テコンドの型は有益で無敵の強さになれる
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型をやればすぐに強くなれる。
すべての格闘技は型より出ずる。
どんな格闘技も型の前には無である。 確かに型は大切だ
後ろ回し蹴りの腰の安定はビンアン初段で養われろ 試合中に半身を左右に入れ替える動作は
平安三段の運足である サインウェーブというものの有効性はよくわからないけど
何かを期待させる魅力はあるよね
ちなみに自分は松涛「会」空手(江上空手)との併習により
テコンドーの実戦性を極限まで高めることができるという仮説を立ててる
自分は沖縄空手やってるただのファラン使いなので誰か検証してほしい オリンピック競技になって実戦を捨てたからなあ
当てるスピード重視で倒せる技を出す人が少ない
型で鍛えた足腰を持つ人だけ フェンシングの前屈立ちはテコンダーから見て参考になる
型は武器にも応用ができるのは本当だ ピンアン2段の、手刀受けからの貫手は、組技で手を捕まれた時の対応のヒントである。
手刀の手首をどう使うか?
これがすぺて。 >>6
ITFには影響来てないのかな?
WTFの弱体化に引っ張られないでほしい あの電極服も、公平のために採用したんだろうけど、当てればいいや、という技を増やしたなあ
打撃のポイント審判は難しいからしかたないか ピンアン五段の卍字受けの本質は手ではない
練り上げられた腰が全てである 太極初段は、運足の基本を学ぶだにある。
前足を軸として、大きく回る動作こそ極意だ。 手刀は、首などを打つと勘違いされているが、本質は違う使い方をする。
プロレスとは違うのだよ。
プロレスとは。 テコンドーの蹴りは多彩で美しい。
当然だが、蹴りの受けも型として受け継がれている。
平安五段の十字受けがそれである。
アプチャプシキやネリチャギに対して有効だ テコンドーの実戦性は型の中にある
どの型のどこかは危険なので明かせないが
急所を破壊する技がある
平和のための武術なので秘めてはいるが使わないしベラベラと軽々しく話さないだけだ
馬鹿に限ってわかったふりして喋るものだ 老先生の話をしよう
達人であった
平安の型には貫手を使う部分が随所にある
老先生の指は人差指から小指まで同じ高さだった
貫手の修行の結果だそうだ
小生は一歩でも尊敬する老先生に近づくために
今日も汗を流すのだ テコンドーの型には組み打ちの奥義も含まれる。
日本式柔道の受け身は、テコンドーの型を参考にして作られたと聞く。
どの型のどこにあるのかは、御貴兄への挑戦として探してみて頂きたい。 テコンドーのペティスがベラトールで裏拳1発で堀口をKOして脱糞させたのは凄かったよな >>24
ネタにしては弱すぎ。幼稚園からやりなおせ >>25
伝統空手より上を行くテコンドーのペティスは勝つことは自信があったが、狙っていたバックハンドブローが作戦通りに決められたのが勝利より嬉しかったそうよ
何より、MMAでもテコンドーの方がが伝統空手より強い事を証明出来たとペティスも答えてましたね 実際のところはどうなんだろ?
テコンドーが寸止め空手をKOしK‐1では少林寺拳法が寸止め空手を秒殺したわけだけど、テコンドーと少林寺拳法ではどっちが強いんですかね? その昔は極真が他流派試合やキックK‐1など挑戦する時代もあったけど、現代においてはテコンドーや少林寺拳法出身者がUFCやK‐1で大活躍をする時代だからどちらが強いなんて発送はナッシング。
時代に取り残された寸ドメカラテ以外はどこの流派も超越してると思うけどねw >>28
その前に少林寺なんて試合なんて無くしてるから分かるわけない だーかーらー
日本の少林寺拳法はねー
「あくまでも護身目的であり、試合形式は否定云々」って考えだからさ
ま、どうしてもってなら、その少林寺拳法由来のフルコン空手「白蓮会館」で決まりなわけだ、これが(・∀・) >>28
どっちも強いけど、実績ではK-1なら少林寺拳法
UFCやベラトールだとテコンドーの選手が活躍してる 待てよ?
まさかみんな、少林拳と少林寺拳法をごっちゃにしてね?
ぶっちゃけ、まるで別物だぞ(゚∀゚) 少林寺拳法がK-1で寸止めの山崎を秒殺KO
テコンドーのペティスが堀口をワンパンでKO 先生のけん玉の玉を完熟トマトに換えた奴ちょっと来なさい テコンドースレでなんで少林の話をしてんだよ
韓中対抗サッカー反則技の論議なんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています