発勁で打つと人が死ぬから組手はできない
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
格闘スポーツは所詮低レベルの叩きあい。
高級な中国拳法は打てば死ぬので試合もできない。殺されるぞ。 急所を外して発勁打てばいいんじゃ?
極真ルールで、首から下なら素手で打てるんだから勝てるんじゃないですか。 死ぬか生きるかだけ?調整できないんじゃ喧嘩にも使えないな >>8
うーん
走ってる車に衝突したら、
当たったのが首から下だから大丈夫とはならない気もする
内蔵破裂するんじゃ?
王向齋も弟子に対打訓練禁止してたらしいし
とはいえそんなレベルの人は日本に一握りだから気にせずガチったらいいと思う 打ったら死ぬだけなら、刃物持ってる方が効果的やな。結局武術とはそーゆーもんやで。 実際、極真空手なんて力ずくで殴ってるだけだから、
総合格闘技では寸止め空手にすら負けてるんだよな >>15
極真がMMAで使えないのは、力任せ云々より顔面突き(パンチ)に慣れてないからじゃね >>16
顔面パンチの間合いもそうたけど
競技性に振っちゃったこら昔あった伝統派由来の追い突き他手技や
固める投げる捌くを捨てちゃったせい なこたない
本土に伝わる以前のカラテは型と約束組手しかやらないのだから
リングに上がったらもっと通用しないし、やったら目も当てられない惨劇が起きるよ
型を繰り返してるだけで突き蹴りを躱せると本気で思ってるのかお前 >>16
>>19
単にMMAが試合のルールに有利な技術体系であるだけだよ
空手の真骨頂なんて危険技にしかないんだから
試合に出たり顔面に当てないってだけで不利にしかならないよ 空手でも何でも殺傷技術を求めた打撃系は
技そのものが反則だから使用できない技ばかりしかない罠
空手は壊す技を捨てなければならないので負けるしかないだろうし
MMAなどの格闘技は
壊さず倒す技を追求し身がいて来たのだから試合に出れば勝てるのは当たり前
試合を見てそれが全てだと思い込む人には
その当たり前の理屈が分からないだけだわな 空手の大きな失敗は
「一撃必殺」
と言い出したことにあると思う
絶対にムリとは言わないが、ほぼ不可能に近い困難
中国拳法も同じ
「強大な発勁は触れた距離からでも触る程度で内臓破裂の必殺技」
みたいな解釈がまかり通っていて
まったくの嘘でもないのだが
それは発勁のほんの一部の姿でしかなく
発勁の本質でもないし
そこまでの発勁が使える人はもう世界にも数えるしか居なくなってる
発勁とは中国武術の原理と身法に基づいて体内に発生した特殊な作用を
中国武術の技に従って敵に作用させる方法でしかなく
必ずしも一撃必殺の凄まじい威力などではない
連打を重視する門派なら勁力を連打の発生に利用し
小さな威力を連打で重ねて仕留めるし
スピードを重視する門派はスピードの発生に発勁を用いるだろうし
崩しや投げを重視する門派は崩しや投げに発勁を用いる
それは普通に柔道やレスリングの投げとは違う反応や結果を生み出す投げではあるが
それで一撃必殺となるわけではない 空手にもそうした事情がある気がする
「一撃必殺」と言い出し思い込んだばかりに
そして競技のルールに当て嵌めたばかりに
本来の姿が失われていったというべきか
空手の魅力は何と言っても破壊力であり
幾度かに渡る攻撃で確実に敵の手足を破壊し、急所攻撃による破壊で仕留める戦術が
最も現実的な空手使用法ではないのだろうか?
極論ではあるがそれが出来ない空手は空手ではないし
もちろん安全の元にルールに従って試合を進める競技では
その様な本来の空手の方法など絶対に使用されてはならない
故に試合だけではどの格闘技や武道が強いとか弱いとか判断はできないし
判断してもしてもならない
試合をして分かるのは選手個人の身体能力やルール適応能力や
試合のルール内での武道や格闘技使用法の限界が分かる程度でしかないと考えるべきでは? 古伝意拳は実際に王向斎の高弟が格下の門下生と対打して脇腹に軽く触れたら
病院送りだか死んだだか大変な事になったから対打禁止になったらしいからタイトルは正しいのかもな
まあその人の打撃力がヤバいかとか事前にわかりそうだから防具つけるかとか寸止めにするかとか臨機応変に決めればいいんだけど >>24
そういうコトも実際にあるのだろうとは思うけど
その拳法の門下生でそこまでの打撃力を
実際に身に付けた人は何人ぐらい居るの?
そして何年ぐらいの練習でそこまでの打撃力を得られるの? >>25
おそらく四大金剛力士の誰か(多分のちに心会掌を創始した趙道新)なので4人はの域で、その下の韓星垣も化け物だったらしいから自分にわかる限り当時最低5人だね。 >>26
ありがと
そういう人が5人もいるのなら大したもんだね 意拳の姚承光が散打の大会出て試合で相手を脛椎損傷の重傷負わせて出場禁止になったとか >>30
ボクシング化&手取り足取りでなくイメージ法で
大勢に教えれるようインスタント化した意拳ですらそんな威力か…
そういやその派の孫立先生もローキックを太ももで弾き返して相手の脚を破壊できたり凄いパワーらしいからな それ、本当にインスタント化してるの?
一体どういった理屈でそこまでたどり着けるんだと思う? インスタント化というべきか
無駄を省きまくって簡略化に成功した流れなのだろうと思う
おかげで格闘技や試合競技にも出れるようになった
疑問としては
試合でそこまで強力な攻撃が出来る選手を見ないってのと
MMAと戦ったらどんな試合になるのだろう?って事 >>35
本当の昔、中国武術が日本に徐々に紹介され出して
まだ誰も知らない時期に
雑誌に、
どんなに打たれても相手の攻撃を身体で弾き返して
相手を逃げられない場所にまで追い込んで
最後に強大な打撃で倒す技を使う
と紹介されてた記憶がある
じゃ、同じ技を使う人同士ではより耐えられてより強い打撃の方が勝つのか?とか
武器を持ってる相手にそれは通じるのか?とか
それは武道というよりは喧嘩自慢のマッチョが
アメリカ映画とかポパイや西部劇の中盤の居酒屋でやってそうな
原始的なお互い殴りっこで順番に攻撃を受け合って最後まで立ってたのが勝ち
ってヤツとどう違うんだ?とか
色々な事を考えたのを思い出したわ 打たれ強さだけに頼った勝負は無謀かも
ハードパンチャーがそれだけに頼るのも無謀
両方の強さがあれば文句なしなんだけどね まぁ打たれ強さだけに頼ってもラッキーパンチや連続猛攻撃や凶器にはなかなか勝てないだろうしね そう言えば触れずに投げたり飛ばしたりする技は
もう科学で解明されていて 決まった条件下であれば
誰でも再現可能なんだってね テコ比率もトルクも一切合切意味なくて
物理学なんか関係ないってね だけど格闘技には出てこないね~
正直、必要ないからだろうけどね >>36
闘いの最後にスペシウム光線を放つつもりのウルトラマンが、先に怪獣にやられるようなものか >>36
>どんなに打たれても相手の攻撃を身体で弾き返して
王樹金のことかな どんなにボコられても「今日のところはこのくらいにしといたるわ」と捨てゼリフ 素人にはそう見える
打った方も押せない自分を棚に上げて
「殴ぐったったわ」とマウントを取る
実際に撃たれた方は効いてもいない
ダサいのは誰でしょうって話だよな?
ま、こういうのは打たれ強さ勝負をしたい選手には
決着をつけるにはKOか参った待ち
しかないんだろうけどな
審判が止めに入るのと判定は邪魔でしかない
とは言え
打たれ強さばかり頼ると選手生命どころか
健康問題に影を落としそうだしな
難しい所だよ 雨宮先生がガチスパーコラボをされない理由がこれだな
もし本気10割拳を放てば、さしもの福地チャンピオンといえども背中から臓物を撒き散らしながら腹が吹き飛んでしまう危険性があるからな 発勁で打つと人が死ぬから組手はできない
じゃあよく見かける人を飛ばしたりするのは発勁じゃないの? だからスペシウム光線は最後に発射しないと尺が余るんだって >>48
>じゃあよく見かける人を飛ばしたりするのは発勁じゃないの?
人を傷つけない様に配慮した
安全に手加減した発勁
本当の発勁はあれだけ吹き飛ばす力を
人体の内部に込めるから効く
人体の内部に込めないから
安全に吹っ飛んで起き上がってくる >>22
>>50
こういう見地が本当の初勁に近いのではないかと思われる
しかし質問の回答に1か月半ぐらいかかるとは、、、凄い過疎板なんだな >>48
>>50
ケガさせずに居たくないようにしたいけど
威力を見せたい時にこれだけの力と威力がありますよ とやって見せるものだわな
巷でやる人も多いらしい宴会用の寸勁とか素人用ワンインチパンチは
それ以下のパーティ用のパフォーマンスだから武道用のものと一緒にしないようにすべきと思うわ
初級発勁は派手に飛ぶが殴られたらちゃんと痛い
それを痛くないように緩やかに優しくし押したのがあれだわ
本当にできる人にマジで打たれたら交通事故に遭ったみたいになるみたいだわ このスレでも
他のスレでも出てるけど
本当の発勁は交通事故のような感じ
って証言は時々聞くね そりゃま、勁力や打撃力を磨いた人の真の発勁は
練習といえども受ければそれなりに被害があるからね
ウチの先代の師匠の処は
救急車連続要請の逸話が残ってるよ むしろオカルト程度として見る目も聞く耳も持たず
かといって最初からレッテル張りだけで
科学的検証もしようとしない連中の方が問題はあるかと 中国武術側が相手の土俵で格闘家を圧倒してるところを動画で見てみたい
相手が死ぬっていうけど実際にそれで殺してる動画は一回も見たことない、ライブリーク辺りにはあってもよさそうなんだけど 人〇しが見たいとか
見たいから〇せと選手に言おうとする奴がもしいるのなら
そいつの方が怖いわ ゆたぽんが井上尚弥にケンカなら俺の方が強いみたいなことを
いって炎上したらしいがこの板の連中とまったく同じ構図w ごめんごめん全然記事読んでなかったわ
ゆたぽん(ぼん?)はあんま関係なかったw 自らに爆発勁を打ち込んでしまったと見える。
お大事に。 昔話とか伝説以外で全力の発勁を人間を含む動物に打ち込んだ事がある人はいるの? 打撃力を重視してる門派の発勁ってのは練功積めば確かに強大な威力は得られるけど同時に自身の身体にも悪いんであんまオススメしない
ずっと練功やってると早死に待ったなし
沖縄手の当破なら威力もでるし健康にも良くて皆長生きしとる >>67
いないし今の人には出来ないだろ
戦争があったらそういう事やる人もいたかもしれないが
今は近代兵器があるから
昔の発勁技術なんて必要とはされない
興行でリングの上で人を殺して見世物にしろと平気でいう奴もいるが
しかもこの板でも時々出て来るが
それはできないだろ人道上。
>>69
大体あってる。
発勁や練気は命を削る >>71
養生法しっかりやればまだマシだけど皆こっちはおざなりにしがちだしね 人昔前の中国ではその手の見聞やニュースはあった
1980年代で大きなニュースは終わり辺りの時代だったんじゃないか?
大陸でも香港でも上海でも台湾でも
武術家同士の決闘は
法律で厳しく取り締まられるようになったしな
日本でも数える程にはあったけど数十年前の話で
知る人ぞ知る裏の事件ってやつだが
武術家同士の話では済まない上に
これについてはあまりに悲惨だからネットでは語れない
どうしても知りたければ勧めはしないが
リアル世界で通じた人を探し当てるとか自分で調べろ 先日、四阿 (あずまや) の柱に、発勁を
撃ち込んだら、4m四方の四阿が、揺れました。
こんなの人力で出来ると思わなかったんで、
僕自身びっくりでした。 >>75
裏の世界とが何処にも書いてないw
>>76
オカルトやファンタジー要素はどこにもない
お前ら大丈夫か?( ´,_ゝ`) 発勁が本当に解った (身についた) か、
テストする方法を、書いてみます。
どなたかヒトを用意し、
両掌を重ね、向けてもらいます。
この実験相手を、以後「受 (うけ) 」と称び
ます。
受は両腕を水平に伸ばし、
上体を出来るだけ前傾します。
右手が先頭なら、右足を前に、
両足を前後にめいっぱいひらきます。
―――この体勢をとった、受の掌に、
片手の拳か掌で、触れて下さい。
接触はその一点だけで、
そこから圧 (お) すのを試みます。
これで受の足が動けば (後ずさる、または
倒れる) 、その威力は発勁と見做す事が
出来るでしょう。 >>77 >>80
>その威力は発勁と見做す事が
>出来るでしょう。
見做せないよ。
そんなの子供と相撲取りみたいな
余程の体格差や体重差がない限り誰でもできる
成人男性程度の体格で
手の平ではなく指先でラガーマンや相撲取りを
ひっくり返したというのなら
動画でも挙げれば見てやる
それ位でなければ相手にしてやる意味はない
口先だけなら、延々と同じ様なカキコばかりいい加減に辞めたらどう? ま、>>81はあくまで個人的な感想だけどね
言葉がきつかったのは謝っておく
どうしてもと言い張るなら
強制はしないが根拠と証拠を求められることがあっても仕方はないと思うし
実際に上のレスではそれを求めてる人もいる>>78
それも難しいとか、する気がないなら
自己主張も控えめにされたら如何でしょう?
それも強制はしないけどね 誰でもスマホひとつで簡単にyoutubeに動画を挙げれる時代だ
顔なんか映さなくても全然いい
「肘から先」だけを映して、そのまま四阿 (あずまや) の柱に発勁を
打ち込み、4m四方の四阿が揺れるところをスマホで撮影し、
ショート動画で挙げるだけで構わない。1日どころか1時間すらかからない。
四阿をたよりに身バレ特定の心配があるなら、近所ではなく
充分距離を置いた場所にある四阿で構わない。4m四方を揺らすくらいなんだから
どこにある四阿でも大して違わないだろ? >>80
自己レス、補足。
この測定方法は、ざっと3つの利点が
あります。
( 1 ) 受が磐石で動かない
( 2 ) 受のカラダが安全
( 3 ) 圧すほうも安全
このうち ( 1 ) については、既に>>80に書き
ましたけど、少しばかり補足しますね。
圧すほうは、前に歩いてっちゃいけません。
基本一歩も動かないのを、条件にします。
受は体勢だけとるんじゃなく、全力で耐えて
下さい。
岩を受け止めるぐらい必死に。
https://pbs.twimg.com/media/F2xZZbMasAErr0j?format=png
受を様々入れ替えて実験したら、58kgのかたを
最高94kgのかたが、圧せませんでした。
まだ余裕がありそうだったので、これはまず
圧せない設計だと、思っていいでしょう。
―――次は ( 2 ) について、
お話ししてみたいと思います。 >>79 これは正しい。
普通の反社が起こした事件や犯罪録なんざ
新聞で毎日見てる様なものばかりなのに
何故か裏の怪しい歴史とかムーみたいなのに脳内変換して
嘲笑おうとする>>75 >>76みたいなアレ奴が出て来るが
そいつらは自分の勘違いに気づきもしない
スレ的には邪魔な連中だな >>73
>>74
たぶん沖縄か新宿の抗争の話だろ?新宿の方は数件あるけど 沖縄では古い空手家がケンカで相手を蹴り殺しちゃって裁判で本当に殺すつもりだったら突いていたって主張した話とか
掛け試しで良いのが入って相手が上に飛んだら逃げろとかって言い伝えはあるけどね
(当破の威力が余すことなく入ってる恐れがあるんでかなりの確率で後遺症残るか最悪死亡に至る事があるんで事後のごたごたに巻き込まれない為) でも昔の唐手家は実戦名人の本部朝基に手も足も出なかったん
でしょう?そんなにごろごろ達人がいたら、本部翁もおいそれと
無双できなかったと思うが。 >>93
朝基氏の前の世代がバケモノ揃いだったみたいよ
朝基氏が無双してた頃は残念ながら周りのレベルは下がってたみたい
まぁ武家諸法度を遵守する必要が無くなったんで当然と言えば当然か >>93
>でも昔の唐手家は実戦名人の本部朝基に手も足も出なかったん
でしょう?
んなこたーない
本部朝基が強かったのも
周りの唐手家のレベルが落ちてたのも
事実だとは思うが 何をもってバケモノ揃いだったとか、んなこたーない、と言えるのか理解に苦しみますな 疑問があれば自分で
調べてみろ
普通にいろんな話が出て来るから
何でも大抵のことは調べればわかるよ >>97
調べた上で言ってんだよなぁ・・・
>>98
うん、同輩達の世代だから、それで? でもやっぱ、墓暴きというか興醒めなのかもしれんなあ。益ないことなのは確かだ。 >>99
松村やマチモラが強かったって話は知ってる?
ついでに言うとこの世代はまだ幕末なんで士族は子供のころから武芸やっとる
維新後とは底辺の強さからして別物 >>101
>松村やマチモラが強かったって話は知ってる?
そういう事を言う人も居ますね。
>ついでに言うとこの世代はまだ幕末なんで士族は子供のころから武芸やっとる
役人なんだから剣術は当然やってるでしょうね。そりゃ日本刀持てば誰でも強いでしょw
>維新後とは底辺の強さからして別物
具体的に底辺の強さとは? いや、やっぱ不毛だなこれ。他スレに来てまでこういう事をすべきではない。
スマンかったね。朝基は強かったよ。お目汚し失礼。おいとまします。 まあまあ、そう言わず。論破されなかっただけ有難く思いなよ。 >>102=>>105は話にならんなw
例の人ってなんだ? >>106
延々と長文垂れ流す生粋のキ〇ガイ
空手の型のスレに誘導されて隔離されてたけど多分人居なくなったんだろうね
まぁ汚いうんこなんで挑発されても触らん事オススメする
触ったら自分も汚れるよ ∧ ∧
(・∀ ・) <唐手の型に深い意味なんて全然無いし
ノ( )ヽ 昔の唐手家達は組手してなくて弱かったんだよ!
< >
∧ ∧
ヽ(・∀ ・)ノ <バーカバーカwww
(( ノ( )ヽ ))
< > >>107
>まぁ汚いうんこなんで挑発されても触らん事オススメする
私はうんこじゃありませんし挑発もしたことありません。
そういう誹謗中傷やめてくれませんか? ハッキリ言って迷惑です。 >>86の続きです。
「発勁」または「寸勁」と称し、胸を直接叩く
示威が、少なからず見られます。
https://youtu.be/x0NUAPmDSOI?t=199
これはとても危険な行為だと、
思えてなりません。
胸には肋骨や肺、心臓が収納されてて、
強く圧すのはそれら重要な器官に、
損傷を為す惧れがあるのです。
柔道では絞めで失神した人間を蘇生させる時、
胸を圧してはいけないと、中学で習います。
実際の蘇生例
https://youtu.be/yXQi8wlCNBE?t=40
発勁の会得や探究は、勿論大事です。
しかし同時に、安全な測定方法も、
考えなきゃいけないんじゃないでしょうか・・・・ 武術を知らない奴や習ったことがない奴はそう言う
何もかもが根底からの勘違いだから意味はない
そろそろ思い込みの垂れ流しは辞めとけ 次に ( 3 ) です。
拳や掌で圧したい時、対象物が頑丈過ぎたら、
指や肩を傷めます。
圧す側 (撃つ側) の安全性にも、当たり前です
けど、配慮しなきゃいけません。
既述の「前傾ブロック」(>>80、>>86)は、
動かないには動かない。
でも人工物じゃなく生身なんで、撃ってたとえ
動かないでも、思いのほかクッションが利き、
あちこち傷めないのです。
この測定方法は、意外な優れ物でした。
なお、僕の自作です。 発売中の『秘伝』9月号P.84に、ほぼ>>80の
「前傾ブロック」が、紹介されてます。
手の重ね方が反対なんで、威力は落ちますが、
「普通は圧せない」という主旨で。
今更ながら>>81は、虚偽が決定しました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています