正伝 大東流合気柔術のスレッド Part8
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
最近の他流試合の戦績は如何です？
どんな相手をボコボコにされましたか？ 試合に出ず、他流との立ち合い、自流同士の厳しい約束稽古、どれだけツッコミを入れられても、映像や第三者の目撃談を出さないのは代表師範の相手を慮る心からでる事をここに書き込みしている人たちは理解すべきだと思います。 月刊秘伝や月刊ムーに特集されて欲しい
超自然的な神秘の技合気
無敵オーラパワーの橋本代表師範 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか？
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs この度コピペキター♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪ 合気乃術って佐川宗範が亡くなる前は十元師範もできなかったんでしょ
師匠も弟子に親切に教えてくれるわけで無し
合気系ってサモンに限らず術技伝承のシステムに重大な欠陥があるような気がする 合気の術はそれを自得したと思った時点で伝承されるのです。
それが証拠に代表師範は師である佐川先生から「合気を取った」と言われたわけではないのに、合気を自得してしまったのですから。 普通は段や免状允可の権限ある師匠に
昇段試験やってもらって、免状書いてもらうもんだけど
ハッシーがこの常識的プロセスで貰ったのは初伝初段
合気之術を得たというのは自分んで勝手に言ってるだけなんだよな
それならハッシーのこの度コピペで言われてる植芝が合気道を名乗ったってイイじゃん
と思う。武田惣角が筋通すなら金目当てに教授代理免許を与えなきゃ良かった。
後からグダグダいうなら直接シメに行けばよかったのにね
あと修業のバックグラウンドが違うから武田惣角から習った合気？とは
違ってきて当たり前と思う。
ハッシーの合気ノ術の自分で鍼灸経絡理論で改良うんぬん歌ってるでしょうに 木村達雄先生もホエサンも佐川宗範没後にご自分で合気之術を取られたのでしたっけ。
木村達雄先生は弟子に佐川宗範よりすげぇと言わしめてるとか
外部から見るぶんには面白い人達ですね 月刊秘伝2022年９月号
8月14日発売
大東流合気武術総本部 宗範
佐川幸義先生特集
https://webhiden.jp/ 天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 絶賛発売中！
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 木村師範も保江氏も佐川先生没後に合気を取ったと言い始めたようですが、本物の合気ができたと言われる佐川先生が亡くなられている以上、それが本当に合気かどうか疑わしいですね。
代表師範も佐川先生没後に合気を自得された訳ですが、代表師範は初段取得後佐川道場を離れて久しく、佐川道道とは別の自己流の練習を続けた結果、自分自信だけがこれが合気だと信じるものを自得されたわけですが、これこそ合気と言わざるを得ないでしょう。 この前テレビでやってたんだけど、力士が直径1.5ｍの円の中にいて、その外から
挑戦者がぶつかって押し出すことができるかどうかという競技をやってた。
魔裟斗のような元格闘家や横川のようなボディビルダーが挑むも力士はほとんど
動かず誰も押し出せない。
これに合気柔術の人に挑戦してほしいな。
これなら殴られないからボコボコにされることはない。
ただし、力士も簡単にはつかませてくれないし、すぐ投げ飛ばされたりする。
こういうシチュエーションで両者本気でやって合気が通用するかどうかみてみたい。 >>864
1〜2行目と3〜5行目が矛盾してる様に思えるんですが
宗範非允可のお二人が本当の合気之術を自得したのが疑わしいのなら
橋本代表師範だって自分で合気之術を自得したって言い張ってるだけでは？ >>866
白川が相撲本職じゃない格闘家に似たような土俵上のゲームで苦もなく
押し出されてたよ。
塩田孫も朝倉ミクルに体ごと持ち上げられてた
合気之術の達人の橋本代表師範なら余裕でブッチめるでしょうけどね 草相撲経験アリの無名に何もできずブチのめされたタコ道場に力士をどうにかできるわけないだろｗ >>867
代表師範は佐川先生に手を取ってもらったこともなく、佐川先生の階梯では初伝止まりですが、自己流の鍛錬の結果合気を自得されたと仰っているのです。
佐川先生は「私に手を取られなければ絶対に合気はわからない」とおっしゃっていたにも関わらず、自己流で合気を自得してしまったのですから。
代表師範の才能です。 一番長く手をとってもらった投げ固めの模範演武の受けのお気に入りの
Kさんすらも十元師範を与えながら、あんたは合気は取れてないって、
そのKさんを初伝初段の橋本さんが佐川宗範の前でコテンパンに投げてしまい
Kさんは彼の天才的才能に嫉妬してしまう。佐門を離れ独自の修行で無敵の合気を自得する！
凄いですね。新説大東流として津本陽さんあたりに書いて欲しかった >>869
武道家の彼はルール無用の試合なら受けて立つので
不意打ち、ローキックも武器も使いますよ。沈むのは高確率で相撲取りでしょう 他の競技格闘技なら、一番偉い人と一番強い人は違う。
最高師範といっても現役チャンプには勝てん
大東流で今一番強い人は橋本代表師範であってます？ 月刊秘伝2022年９月号
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https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか？
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
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https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 免許皆伝の久さんのバックボーンが相撲取りの大東流ですよ 「十元戦士」といえば内野氏ってまだご存命なのでしょうか？ >>880
最近ほうほうのていで帰った道場破りをブッチメタ
具体的なお話聞きたいです。 >合気道の技は私に通用しないばかりか、
>私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
常であるんでしょ？最近はいつでしょ？相手はどなた？ >>881
>武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
>折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
そんな未熟者に教授代理允可を他ならぬソウカクセンセーが出したんでしょう
教授代理って俺の代わりに教えてオッケーてなことじゃないの？
金蔓兼愛弟子が変な宗教に目覚めて勝手に独立したから腹いせでそう言ってるだけだと思う 大麻最高理論といい佐門合気最強理論といい超絶論理で凡人には理解不能、
やはり合気之術を体得して初めて
佐門最高峰の境地の橋本代表師範のありがたいお言葉はわかる様になるのでしょう 月刊秘伝2022年９月号
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大東流合気武術総本部 宗範
佐川幸義先生特集
https://webhiden.jp/ まるで宗教の熱烈信者
初伝初段でもここまで入れ込む人ってすごい 宗範没後に宗範だってあんな技は出来ない凄ーい！
と面白いことを弟子に言わせてる某師範は、
橋本代表師範の爪の垢を煎じて呑んだほうがいい
武人として彼の忠誠心を見習うべきだ 佐川先生は才能が無い者の手は取らなかっと言われていますが、代表師範は佐川先生に一度も手を取ってもらえなかったにも関わらず、自己流で合気を取得したのですから、さすがの佐川先生も代表師範の才能を見抜けなかったという事ですね。 >>886
武田惣角先生が、植芝盛平みたいな出来損ないの弟子にも免状を出した訳は、佐川幸義先生の写真集にも書かれているから、
購入して読んで見れば良いでしょう。
天下無双 正伝大東流合気武術総本部 宗範 佐川幸義先生 顕彰
佐川幸義先生・合気写真集
大東流合気佐門会 編
どう出版 絶賛発売中！
https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ 「発売終了しました」って書いてあるじゃん
神保町の高山本店とかいけば、まだ売ってるかな？ >>891
手を取らせたらあっという間に自分を追い抜いてしまう！
と見た瞬間に看破したからあえて一度も手を取らせなかったかもしれませんよ。
実際、初伝初段で十元師範をコテンパンにしたそうですし
上記解釈ならば、佐川宗範の眼力は本物だったと言えないでしょうか？ パンチングボールの破損した犯人見つかりました？
占い得意って言ってたよね？誰だと思う？ >>886
>武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
>折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
これは朝日新聞で語ったことだよな
つまりそいつの理屈に従うなら合気を継承したのは久琢磨ということになる
だから免許皆伝を授けた、貰えなかった佐川は自分も授かったと
秘伝日本柔術で騙った
すべて辻褄が合ってるじゃねえか ！？佐川宗範の武田惣角からの免許皆伝は、いまの、某師範達みたいに、騙りなの？
なんか、戦争に行くから預けたものを返せと言われてもモノを返さなかったりと言うじゃないですか？
それを人質にして、取ったと言う噂もありますね。 武田惣角、久琢磨から琢磨会のが正伝なのかな。琢磨会のgo に門人中唯一の免許皆伝とあるからな、
唯一ってことは、植芝は愚か、佐川さんも
免許外伝取れてないってことになる。琢磨会はともかく、佐門がそう植芝をけちょんけちょんにいう資格はないんと違うんか？ 琢磨会のgo
琢磨会のHP
タイポすまん、
橋本は、
大麻会かなw >>893
さっさと買わない奴が悪い。8月14日発売の秘伝でも買いなさい。
月刊秘伝2022年９月号
8月14日発売
大東流合気武術総本部 宗範
佐川幸義先生特集
https://webhiden.jp/ >>898
佐川幸義先生が武田惣角先生の後継で宗家に就任した時に、久琢磨がお祝いの手紙を送っているから、
総ては佐川幸義先生に受け継がれたと言う事だ。久琢磨は、肩の荷が下りたそうだ。 パンチ、キックのコンビネーション対処はボクシングジム、キックジム、極真、大道等に通うしかない。
試合に出ると対戦相手は型のようにはいかないので古流の柔術は負けてしまう。
打撃に対処できるのが普段から対処の練習をするブラジリアン柔術だけという。 宗家を佐川さんにやるなら、武田惣角は免許皆伝も佐川さんにも出せばよかった。
そうすれば琢磨会の、唯一の免許皆伝ってのが無くなり
佐門に求心力が増して、武田惣角没後の多分派化が防げたと思う。
八光流とか旅講習での弟子はいっぱい流派を旗揚げしただろうが >>901
でも、時宗氏には合気がなかったんでしょ？
佐川が自分でそう言ってたやん
合気が分かってないから後の先のことだとか
言ってるんだと
それどころか合気は自分の他には誰にも存在しない
と言い切ってたよな
だけど、武田惣角から直接、免許皆伝を授かったのは久琢磨で
これだけが動かせない事実だろ
合気のない者が寄り集まって名目だけ整えてどうする
>>903
合気がないから出さなかったんだろ
あの皆伝免状を広げた写真を撮ったとき佐川も同席してたそう
ところが皆な死んだら
あれは名目だけのものとか言いだした >>902
大東流合気柔術は、護身術、武術として普及したものだから、ルール限定の格闘技とは別物だよ。
突き蹴りの経験を積むのに、ボクシング、キック、大道塾に通うのは良いかも知れないが、極真はやめた方が良いね。
顔面を考慮しない歪な指導体系だから、顔面を殴られたら直ぐに寝るし、大山倍達が朝鮮人で、弟子の大山茂、泰彦兄弟も朝鮮人で、
大山兄弟の親が、霊感商法で悪名高い統一教会の日本の本部長だったそうで、
大山倍達の面倒を見ていたそうだからね。
つまり、極真空手≒統一教会なんだよ。日本人を騙して、霊感商法で脅して金を巻き上げ続ける悪魔の様な奴らだ。
在日朝鮮人は、パチンコと霊感商法の二本立てで日本人から金を巻き上げ続けているんだよ。
ボクシング、キックにのめり込むのも考えものだ。みんな引退後に、網膜剥離、パンチドランカーなどで苦しんでいる。
亀田兄弟の二番目も、片目が殆ど見えないそうだ。
大東流合気柔術は、護身術、武術だから引退など無いし、網膜剥離、パンチドランカーなどになったら本末転倒だよ。
自分の身を壊してしまっているんだからね。 これが本当なら佐川宗範って、言動が橋本代表師範に似てますね。
あれは名目だけって、後出しジャンケンじゃんw
師範が出した免許皆伝にリスペクト足りん！
琢磨会はこの失礼な言動に怒っていいよほんと
橋本代表師範もキムタツさんもホエさんも後出しジャンケンやるから
流石佐門ですなぁ。 >>904
色々後付けで話を捏造するのは止めなさい。 月刊秘伝2022年９月号
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https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ >>907
捏造はお前らだろ、腕もヘボなクセして泥棒猫が 宗家を佐川さんにやるなら、武田惣角は免許皆伝も佐川さんにも出せばよかった。
そうすれば琢磨会の、唯一の免許皆伝ってのが無くなり
佐門に求心力が増して、武田惣角没後の多分派化が防げたと思う。
八光流とか旅講習での弟子はいっぱい流派を旗揚げしただろうが 子供じゃなきゃ、高い月謝と家来並みに何年も何年もお仕えして、
気難しい達人様の技をモノにして、ライバルが居ればアイツら
は正統じゃないと貶しあって、中国拳法や合気界隈に多いよね。
伝承システムに欠陥あると思います。 そういえば、橋本代表師範ってなんども同じ内容を書き込むのが趣味っぽいけど
読む人に二重書き込みすみませんとか謝ったことないよね。
読む人ウンザリだからやめたほうがいいと思うぞ。
なぁ、四国三郎もそう思うだろ？ 月刊秘伝2022年９月号
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https://www.dou-shuppan.com/books/sagawa-pb/ >>902
極真空手≒統一教会である事を説明した序でに、パチンコ屋≒統一教会であることも説明しておこう。
大手パチンコチェーンのマルハンの創業者 韓昌祐は、悪名高い霊感商法の統一教会創設者 文鮮明の妻の韓鶴子の兄なのだよ。
つまり極真空手≒統一教会≒パチンコチェーン≒在日朝鮮人界という事なのだ。 聞いてもない極真のこと話すなんて変わった人の橋本代表師範w 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
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大東流合気柔術の入門帳
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武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
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答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
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https://youtu.be/7d7yIfsT0rs S川道場～全敗の記録 ＜ディレクターズカット永久保存版＞
「K村」 十元師範
武術ライターの長野に合気上げが完封されそれをブログや本に書かれてコケにされまくる
また、そこかしこで「合気をとった」と吹聴しているとそれを聞いて憤ったO森氏に新年会で挑まれ
何もできないまま壁際まで押し込まれる。
「Y江」 稽古歴100回以上で４元までさせて頂きました
”武道の達人”という触れ込みで出たテレビの中で、お笑い芸人に諸手を捕ませ
やっとこさ筋力で合気上げるもスパーでは突き蹴りをもらいまくり苦戦、肩で息をしていてとても
達人には見えなかった
また、門外漢のフルコン師範にもまったく合気上げができずバツが悪くなり免許皆伝を進呈。
「S久間」 当道場でも圧倒的な力を誇り「怪物」とも称される
在籍８年黒帯の時に掴んで投げて良しの北斗旗に出たがボコボコにされ２回戦敗退。
「W邊」 S川道場8年黒帯、その後独立してトータル20年の大東流歴を持つ
格闘イベント巌流島では相撲経験者（が、元力士でもなんでもない人）に15秒でKO!（発音: ｹｰｨｵｰ!）
また、YouTubeのコメント欄で有満に喧嘩を売っていたところ本人から立ち会いを求められ勢いよく応ずるも
返り討ちにあい敗北宣言がYouTubeにあがる
実力的に語るべき点はないが実行力がありS川道場にしてはなかなか骨のある人物である。
「H辺」 S川道場中伝三段直伝三元修了
大東流に詠春拳をミックスさせた訳のわからない流儀を立ち上げるが、満を持して試合にだした
自慢の弟子は寝技をひと月だけ習ったムエタイ選手に三角絞めでKO!
「恥本」 ワンパンマン初伝初段、（芸能人の体験入門程度だが）ボクシング、大道塾、経験有
俺に勝てたら賞金を出す、全国どこにでも勝負をしにいく、等と煽るが
ハジメ、ブラジリアン柔術家などがそれに 応じだすと唐突に「手間賃として50万円を支払うこと」
「賞金マッチは締め切った」等とゴネ初め終いには 有耶無耶にしてそのまま逃亡
闘っているのを未だ観た者は居ないが”天下無双（自称）”らしい。 武田惣角は武田時宗の「大東流の総伝を佐川さんに譲ってほしい。（戦争から）帰って来たら佐川さんより習うから。」
という要望に応じて正統総伝印可の免状を授与したが、佐川幸義は生前にその免状を一般に公開せず金庫に保管し道場に
2段階下の免状を飾っていたため、免許皆伝ですらない教授代理なのに後継者を勝手に名乗っているかのような誤解を招いた。
Wikipediaのコレってマジ？なんで佐川さんって二段階下の免状を飾ってたの？
久琢磨派とどっちが嘘ついてる？ 人のことなどどうでもよいというのが武道の関係者だが空手、合気道、大東流などに入門しても働きながらで厳しい練習も出来ず柔道、空手の全日本クラスには勝てず護身といっても凶悪な人間に金よこせと襲われることもないので使い物にはならない。
外国の治安が悪い国で必死に武道やる人にも勝てない。
日本の武道の戦うという目的は既に死んでいるからね。 表に出てる教授代理って植芝が貰ったランクと同じ
佐門が生前の植芝ディスるなら免許皆伝は金庫にしまわず表に出すべきだったな
(それが本物ならね) 職業武術者いっても飯を食わないといけないから
それだけで食うならガードマンかインストラクターか、興行で稼ぐ
今も余り変わらない。
副収入潤沢ならば、趣味的なインストラクターでやることもオッケー
金に余裕有れば、師匠家族に衣食住保証して、自分も働かずに住むから
マンツーマンで修行に専念できるから達人にもなり得る。植芝がそうだった。
植芝の下の塩田も大医者のボンボンで好きなだけ武術をやらせて貰っていた
佐川さんも土地持ちのボンボン
しかし、日本武道の精髄の合気の術は取れる保証はない
多くは凡人で柔道インターハイレベルにはボコボコに投げられるレベルで終わる
橋本代表師範はハングリー精神で達人の域に達したんですね。凄いや 馬鹿で幼稚だと武術の達人にはなれない。
ある意味国立大数学教授を超えたインテリかも知れない。 月刊秘伝2022年９月号
8月14日発売
大東流合気武術総本部 宗範
佐川幸義先生特集
https://webhiden.jp/ 秘伝は盛岡師範を特集すればいいのに
見る目も企画力もないな 確かに秘伝は佐川先生没後も繰り返し大東流と佐川道場、佐川派を取り上げて特集していますが、盛岡の代表師範はいっこうに取り上げられる気配がないですね。
ご本人が佐川道場で初段を取得し、自己流で合気之術を自得したと何度もおっしゃっているのに。
また、代表師範は数々の他流や大東流からの稽古生を痛めつけたり、盛岡の繁華街での武勇伝なども惜しげもなく語って下さっているのにどうして取り上げられないのか本当に不思議です。 木村達雄師範取り上げて、木村師範を
コテンパンにしたという実戦無敗の
橋本代表師範を取り上げないのは専門誌として
終わってる。
橋本代表師範の実力は本物かどうか取材する
力すらないという。 敢えて初伝初段で十元師範や他流派の師範クラスを涙目になるくらい
コテンパンにやっつけるってカッコいいな。
もう橋本代表師範がミスター大東流でいいでしょう。 ●●目録第●番変化技●●落としでぶっ飛ばしたとか打撃技以外の
具体的攻防について一切秘密にしてるのもカッコいいです。
ヤンキー崩れが武勇伝書く時、つい技の名を書いちゃいますもんね
敵に対抗策される恐れあるんで同門は苦々しく思ってると思う 昔は指導者が本物か取材で腕試しというのもあったんだが、今は出版社もおとなしくなって癖のある記者などいないので。
平均的リーマンです。 いや、久琢磨の所は、土台が植芝盛平のインチキ合気で、武田惣角先生は奥伝しか教えなかったから、
たとえて言えば、木に竹を接いだ様なものなんだよ。
武田時宗先生が、基本が植芝盛平によって変えられてしまっているから、基本からやった方が良いと武田惣角先生に進言したが、
惣角先生は、教授代理がそこまで教えたんだから、それで良いだろうと奥伝だけ教えたそうだ。面倒臭かったのかも知れないね。 正統はやはり佐川道場初段でありながら自己流で合気之術を身につけたとご自身が仰っている盛岡の代表師範でしょう。 惣角生前に実力文句無しの免許皆伝は、ガタイも良くて
インテリの久琢磨でしょう。
息子時宗氏がちゃんと達人技受け継いでれば文句無しだったが
残念ながらできなかった。時宗氏は一番大事にしてくれそうな
佐川さんを宗家にしたいという希望があったのでしょう。
佐川さんの宗家入りには情実が動いたと思います。 本業があるので宗家をやったのは事務的なことを
押し付けたかったのに過ぎない
だけど、他人の間にはいって彼是と世話を焼くような性格ではなく
ふんぞり返ってるだけで何もやらないので返上させた T氏の著書には、惣角から「皆伝」と「正統総伝」の印可があった
事になってるけど、これは明らかにおかしいね
あれだけ色んな資料を載せておきながらこの本にはどこにも
その目録がでてこない
その２ページほど前には、佐川が堀川幸道を弟子にしたと言いたいために
英名録の写真まで載せてるのにね
恐らく、宗家をやってやるから証人になれと時宗さんを
丸め込んだのではないか
だけど、惣角が出したものは最初からなかったから
金庫に閉まっといて…なんて子供じみた言い分をして
誤魔化してたんだろう。 惣角が強盗追い剥ぎを投げて頭を田んぼに突っ込ませて殺した話が伝わっているが、犯人も捕まらないし良い時代だったんだね。
佐川先生も若い頃の昔はおおらかで良い時代だったと述懐してたけど、今は武道やるような時代ではなくなった。
社会に個人に余裕がない、監視社会になった等。
昔は争っても捕まらなかったが、今は野外でなにか起こしたら監視カメラで追跡されて足がついてしまう。
武道団体が施設借りていても問題起こせば利用禁止になるしね。
昔なら何も言われなかっただろう。 そんな時代でも代表師範は盛岡の繁華街でヤクザ者を他大東流から出稽古に来た者を痛めつけ、他流の老師範に型稽古で打ち込み怪我を負わせたりしても映像がなく、高校の部活の柔道部や武道館の事務員の女性を恫喝した映像も公開されないのはやはり合気之術により速攻で勝負を決めているからだと思われます。 佐川さんと久琢磨がガチ稽古したらガタイのいい
久琢磨がコテンパンに佐川さんをぶん投げると思う。 キムタツさんも合気取ったとか弟子をして宗範ごえしたとか
言ってるから宗教の跡目争いじみてる
じぶんの担ぐお神輿は金ピカで箔ついた方がいい。
佐川さんの金庫に皆伝免状しまうってちょっと怪しいなぁ。理由が弱い 2019年2月4日 (月) 11:35 106.133.168.27 (会話) 32,301バイト (+21)
→主な伝承者: 佐川幸義 昭和13年5月免許皆伝、昭和14年9月正統総伝 を追加
Wikipediaも知らんあいだに変更されてる
大東流のひとたちこれで良いの？ 今更、証人も証拠も無いしって時は、
潔く、互いの面子を潰さないように
代表が、裏でガチ稽古し、誰が正統か決めるしか無いな しかも久琢磨の皆伝が昭和14年だから自分は13年だったなんて、図々しいったらありゃしない
こんなの許してて良いのかね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
