正伝 大東流合気柔術のスレッド Part6
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衰えない力の探求
大東流合気武術
八極拳、陳式太極拳
大森悟先生
月刊 秘伝最新号
https://webhiden.jp/202203/ ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>631
おい!リンク先がスレ文の主張を全く補完してねーじゃねーか!
自分で貼ってて内容を理解できてないのか? 中身のないのほど大げさな名称を名乗りたがるからね
武道は看板でやるもんじゃないよ 秘伝だ見世物じゃないとか言うけど、要は表に出れないモノなんだろうねえ。
だったら広告なんか出さず、ひっそりやってれば良かったんじゃないかな?ハッシーの敬愛する、佐川先生みたいに。
広告出したり、自らネットで道場名使って他人を批判してる場合じゃないのでは?
……て、この言葉もハッシーには理解できないんだろうなあ。 佐川先生のは正伝
橋本自称師範のは正伝では初伝初段。後は勝手な自己流 そもそも佐川派も正伝と言えるのかな?
「正しく伝わる、正しく伝える」が正伝の意味らしいのだけど。
○元とかいうカリキュラムを作ったのは佐川先生で、武田惣角先生の息子さんの時宗は別なまとめ方をしてたと思うのだが。
別に佐川派を批判してるわけではなくて、技術なんだから整理したりカリキュラム変えるのも全然アリだと思うけども。改編はしてるのだから、わざわざ「正伝」なんて名乗る必要はないのでは? なんで初段以降道場通わなくなったの?
あんなに佐川宗範敬愛してるのに >>657
破門されたから
理由はわざわざ聞かなくても日頃の言動をみてれば大体想像がつくでしょう
あの道場自体が香ばしい人物の集まりである意味めちゃくちゃだと思うけど
本物の基地に関わってるほど暇じゃないよ まともにコミュニケーションが取れないんだから仕方ない。
「ケーキを切れない非行少年たち」を思い出すなあ。 衰えない力の探求
大東流合気武術
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大森悟先生
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大森悟先生
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東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 都合が悪くなると狂った様にコピペ連投する盛岡の自称大東流師範w 自慰して落ち着こうとしてるんですよ。
まともにコミュニケーション取れないから、反論もメチャクチャだし。心を落ち着けるにはこれしかないんですね。
思えば哀れな……。 佐川幸義先生に命じられて、胸取り横面打ちでキムラーさんを連続して投げちゃったらんだよね。
キムラーさんから妬まれてね。その頃、筑波一派がキムラーさんをヨイショしまくって、佐川道場内でキムラーさんを投げられる人は誰もいないという伝説が出来上がりそうになっていたんだが、
黒帯なりたての俺が投げちゃったもんで、筑波一派も慌てたんだよ。
今思うと、キムラーさんはプーチンみたいなもんで、自分の意に沿わない人は、キムラーさんの先輩でも排除していったんだよ。
小原さんもいなくなって、師範となった相沢さん、矢島さんも締め出しちゃったそうだからね。
俺は佐川道場を離れてから、一人で鍛えながらも、縁あってボクシング、大道塾なども経験したから、
大東流合気柔術の弱点とも言える突き蹴りも、キムラーさんやキムラー門下よりもやれるよ。
もしキムラーさんやキムラー門下とやったら、一発で伸しちゃうよwwwwww
ナベさん2号が出来ちゃうねwwwwww
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ だから武田惣角が当時最高の免状を植芝盛平に出してるんだってば。 >>671
弱いやつしかいない道場では誰を投げても何の自慢にならないでしょう
8年道場に通って都合20年続けてもパンチ一発で引っくり返るんだから世話ないね
そんな無意味なことを何年も続けられる執念だけは認めるよ 植芝盛平は解釈総伝までやってないよ。
御信用之手までだと武田時宗先生が、武田惣角と大東流合気柔術の中で証言されているよ。 合気の幻想の為通う人もおるだろうが、
なんか、何年やっても強くなれそうにない道場だな。
客観的な言葉で教える気も無さそうだし 橋本さんは沢山の弟子の中で自分で合気を掴んだんですね。
誰も証明出来ないほど合気取得とは難しそうですね。 ハッシーがボクシングって学生時代に
一方的に虐められてコーラゲボ吐いたほかに
ジムがよいしたの?んで4回戦できるプロライセンス取った? 盛岡の体育館で独り吠えても
誰も相手してくれないんだろ?
孤独だな 橋本? >>676
武田時宗先生は、証拠となる武田惣角先生の英名録を示して証言されているからね。 半面使ってる柔道高校生達も、一人で半面使ってる彼には思う事あるかもな >>682
>>631でも主張と関係ない記事をソースと勘違いして貼ってるの見ると
英名録とやらが証拠になるものなのか甚だ怪しい 大東流の許可免状なんて後から後から湧いてくるからなあ。 英名録って稽古に参加しましたってサイン帳でしょ?
書かせた大東流側からしたら、これに名前書いたら弟子入りって解釈かもしれないけど、どこにも入門するとか弟子入りするみたいな事書いてないんだから、サインした方にしてみれば、何年、何月に出稽古に来た記録に署名程度の認識。 >>677
本の内容をみても自流の凄さを賛美する言葉を並べるばかりで
最も肝心な技術の部分は「秘密なので言えない」だからね
そんなに知られたくないなら最初から本なんて書かなきゃ良いのに
名声だけは求めたいんだね
そういう都合の良いペテン師の口状みたいな話に乗っかって
純情なのは理解できるけどいい大人のやることじゃないよ 英名録って「いついつどこそこの誰それが来た」てだけの記録もあるでしょ?
俺、某道場で書かされたけど。 弟子にしたしてないで最後までモメたのは堀川幸道であって植芝盛平ではないでしょう
たった1晩交換教授しただけで弟子にされちゃってほんとに気の毒だよね
八光流のことを書いたライターが上原清吉らにもその理屈を当てはめようとして猛反撃に合ったが
世間一般の認識はそういうことなんですよ 植芝盛平が武田惣角から教授代理の認可を受けたことは間違いない。
ハッシーの言説によれば、武田惣角は植芝盛平の実力は認めていなかったが、食い扶持の為に、幾らか通った人にはそれに応じたものを与えるそうな。
その言説どおりなら、大東流の免状とはラジオ体操の参加スタンプとあまり変わらない、てことに。
ハッシーの言うことを信じるか信じないかはアナタ次第。 お金のためだけに免状を出してたとなれば宗家代理や免許皆伝も怪しくなってくるんだけどね
実力本位であったのは宗家代理のみ、なんてのはご都合主義に他ならない
まぁ宗家代理なんてのは口約束でしかないけど皆伝が貰えなかったんでよほど執着してたんだろう もともと宗家代理って、時宗先生が「軍隊行くから生きて帰れるか解らない、この道を絶やすわけにはいかないからお願いします」て話じゃなかったっけ? >>671
キムがプーチンみたいなもん、というのはうなずけるな。
とにかく自分の派閥形成にやっきで、派閥外はなりふり構わず蹴落とし、子分どもを取り立てるという徹底の体勢保持。
プーチンも全く及ばない突出した能力があった。おべっかという特殊技能。 >>696
時宗宗家が出征の折、宗家代理の言い渡しと惣角の遺品を預けていたらしいが戻らなかったので
文句を言うと交換条件として朝日新聞で拵えていた皆伝書の写しに判を押せと迫ったそうだ
その流れがあってか自身のことを皆伝者などと本に書かせていたが免許皆伝とは久琢磨のことだと
大東流を修行する方々は周知してるからね
だいたい、宗家代理というのは時宗氏に都合がつかないときにだす名義上のものであって
商標登録の某氏がオーストラリアの建国祭かなにかで呼ばれた際に出されてたので
そのまま名乗り続けて宗家から怒られてたのは有名なはなし
それ以外にも事あるごとに方方で出しているので宗家代理が出ているのは
一人や二人ではないよ 植芝は惣角の弟子だったろ。
それと英名録は別。
英名録なんて他流や他の大東流の先生についてたら単なるサイン帳だから。英名録にサインしたから弟子なんてのは英名録に書かせた方の勝手な思い込み。 「宗家」なんてs29に時宗先生と長男さんが連名で作って
金持ち不労所得者の佐川先生を推挙してなってもらったんでしょ
(長男はジジイ過ぎ、時宗先生は勤め人で出来ない)
そん時に英名録(住所付)にあった主要弟子にも通達連絡したんでしょ 衰えない力の探求
大東流合気武術
八極拳、陳式太極拳
大森悟先生
月刊 秘伝最新号
https://webhiden.jp/202203/ ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
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https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
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https://youtu.be/7d7yIfsT0rs S川道場〜全敗の記録<ディレクターズカット永久保存版>
K村 十元師範 ライター長野に合気上げが通じずブログや本でコケにされまくる
そこかしこで「合気をとった」と吹聴しているとそれを聞いて憤ったO森氏に新年会で挑まれ
何もできないまま押し込まれる
Y江 稽古歴100回以上で4元までさせて頂きました
お笑い芸人に捕まれやっと筋力で上げるもスパーでは突き蹴りをもらいまくり苦戦
肩で息をしてとても武道の達人とは思えない醜態、またフルコン師範に捕まれまったく上げれず
バツが悪いので免許皆伝を進呈
S久間 道場でも圧倒的な力を持ち「怪物」とも称されるが、在籍8年黒帯の時に掴んで投げていい
大道塾の大会に出たがボコボコにされ2回戦敗退
W邊 S川8年黒帯、独立してトータル20年の大東流歴を持つが
格闘イベント巌流島で相撲経験者(が、元力士でもなんでもない人)に15秒でKO!(発音: ケーィオー!)
錬体会YouTubeのコメント欄で喧嘩を売って有満に立ち会いを求められ締められてしまい
敗北宣言がYouTubeにあがる
めちゃめちゃ弱いが行動力がありS川道場にしてはなかなか骨のある人物である
H辺 S川道場中伝三段直伝三元修了
詠春拳と合体させた訳のわからない武術流儀を立ち上げるも、満を持して試合にだした自慢の弟子は
寝技をひと月だけ習ったムエタイ選手に三角絞めでKO!
恥本 ワンパンマン初伝初段、芸能人の体験入門程度だがボクシング、大道塾、経験有
「条件無しで全国どこにでも勝負をしにいく」と煽るが、ハジメ、ブラジリアン柔術家に喧嘩売られたので
50万円払えと言って有耶無耶にしたうえで逃亡
隣の畳でやってる柔道団体の悪口を言ってるが絶対に当人らには言えません
有満にも5chでしか文句を言うことができない(YouTubeに書き込んだら勝負を挑まれるから)
真性のヘタレである。 なかなか編集能力はあると思うぞ。
ケームラ特集を望みたい。 大言壮語とのギャップがちょっと面白い
ハッシーも天下無双だっけ なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 堀川系の流れにいる人が「相手の攻撃を軽々捌ける人しか合気を実践に使うことは出来ないと思う。私は使えません。」とか言ってたなあ。 episode1
現代武道のトップにいる身長180センチ以上ある背の高い人で、ずいぶん
自信を持っていた人が筑波の稽古にきたことがあったが
白帯3人とやって自分の技がかけられないどころか、
いくら抵抗してもやられてしまい「いくらなんでも白帯3人にあんなに
やられたのではもう駄目だ、私は26年間プロとしてやってきたけど
なぜ二年しかやらないで皆あんなに強くなるんですか」
と聞いてきた。
K村達雄「T明な力」より 他武道の猛者でも約束通り飛ん
だら天下無双と喧伝
リップサービスも真に受ける
約束通り飛ばなかったら
受けが素直じゃないと叱りつける
どっち転んでも最強ですね。 情報がほぼ紙媒体しかない時代じゃな
岡本先生がムーbookでビデオ出すまでの
実態知られてなかった訳で episode2
ある現代武道の団体の上の方にいる人 が朝日新聞に載った佐川先生の記事を
見て私を訪ねてきた。
「いくらやっても先生の技はさっぱりわからない」と私が言うと
何を言っているんだと言いたげな雰囲気に見えたので早速手を押さえ合気揚げを
互いにやることにした。
私が押さえたらまったく上げることができず逆に私の手をいくら押さえても
軽く上げることができ相手はのけぞってしまい、びっくりしていた。
……私にコロコロやられて「これではプロがアマでアマがプロだと嘆いていたが
とにかく向上心の強い人であった。
K村達雄「T明な力」 合気揚げにも理はあるので、その理の裏を掛かれたら持ち上がらないと思う。
それ以前に力強くて動きまくるヤツに理どおり動けるのか?て問題があるが、とりあえずそれは考えないものとして。 ケームラさん特集いいよいいよ!
国立大の数学教授が宗教チックなのが面白い! episode3
ある国際大会で優勝した柔道五段の人 が筑波に稽古に来たことがあった。
柔道に少しは役に立つかと思ってきたらしいが、やってみてびっくりしていた。
今までに体験したことのないやられかただとさかんに不思議がっていた。
……この人はその後何人か柔道五段の人たち を連れてきたが皆不思議がっていた。
その中の一人が「本気でかかっていって良いですか」と言うので、「いいですよ。どうぞ」と答えた。
そこで私の胸をつかみにきた手を大三元の技で思いっきりひねると悲鳴を上げて
宙に舞ってしまった。
そのあとは、私の稽古着に二度と触れようとはしなかった。
K村達雄「T明な力」 K村さんが柔道大会に出たら優勝間違いない
K村さんをぶん投げた橋本師範も柔道大会に出たら優勝間違い無いでしょうか? ケー村さんもなかなかですねぇ。酔ってるというか無邪気というか S川道場では、黒帯になると、二元以上の講習を先生にお願いする。
…直伝と言えば大したものなのだ。
四元以上だといくら金を出されても人によってはやらないからね。
このようにするから伝統が守られるのだ。普通にやっていたらすぐ他と同じに
なってしまって、かえって訳が分からなくなる。
K村達雄「T明な力」
四元直伝修了↓
https://youtu.be/0p2CjowBcQk?t=512 そんなに凄い特別な講習を受けたのに
初伝初段橋本師範にボコられるケー村さん 大東流って昔は月謝がめちゃ高かった
武田流の中村久は大庭一翁宗家に給料の四分の一を月謝に払ってた
橋本師範はほぼボランティアで凄い偉い 源氏の新羅三郎伝が何故か武田家に伝わって、そこから何故か会津藩に伝わったとき
武田流を名乗るのを遠慮して大東流を名乗った
とは武田流の言、暗に俺んとこが宗家やぞ!と言ってる 大東流が武田惣角の創作とするなら、その伝承?も創作だろうねえ。 武田惣角や植芝盛平も初期は
紹介状ありの名士相手だから
月謝は高かった。 旦那芸を切り売りするのも食うためには仕方なかった。サラリーマン上がりの吉祥丸が
大衆化ビジネスモデルに成功した。
開祖伝説以外で実戦云々とか他武道相手に
勝ったとかは喧伝しなかった。 塩田剛三は合気道人生で
武勇伝書きまくりだったな。
少林寺拳法の開祖も武勇伝書きまくり
合気道の道場破りを蹴り一発で倒したとか
橋本師範も現在残された数少ない豊富な実践体験をお持ちな武道家のようなので、秘伝あたりで特集記事組んで欲しい。
ケームラさんの話しよりは面白そうだ 清和天皇:後世、武門の棟梁となる清和源氏の祖。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E5%92%8C%E5%A4%A9%E7%9A%87
〜貞純親王
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B2%9E%E7%B4%94%E8%A6%AA%E7%8E%8B
〜源経基は、平安時代中期の皇族・武将。経基流清和源氏の初代。神号・六孫王大権現
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E7%B5%8C%E5%9F%BA
〜源満季
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%90%E6%BA%80%E5%AD%A3
〜林田氏
〜林田勝幸(神・天皇の印有)
WIKIにも俺が天皇の血筋と出てるけど現在の天皇は俺で、
天皇である俺・林田(内田):emperor of Japan
テレビとかによく出てる人が俺の部下で、
天皇陛下:His Majesty the Emperor
Majestyが尊厳、威風、威儀、栄華で、
虎の威を借る狐 なんだぞ。設定、遊び、成りすましじゃ無いの。これが現実。 お。アホショーグン社会復帰したんか?
ハッシーとの奇人変人コンビ結成? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています