正伝 大東流合気柔術のスレッド Part6
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衰えない力の探求
大東流合気武術
八極拳、陳式太極拳
大森悟先生
月刊 秘伝最新号
https://webhiden.jp/202203/ ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>416
>武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
>折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
そっかあ、武田惣角は教えたら困る人に教授代理を与えてたんだね。
ずいぶんといい加減じゃね?
https://i.imgur.com/gjb6Vvp.jpg この度マンはアーリマンに乗り込まれると困るよね。
だからようつべには書き込めずにここでイキるだけ >>410
嫌がらせばかり繰り返して、自分が嫌になったりしないかい?
鉄格子の病院の中だと、スレあらしくらいしか楽しみがないのかな?wwwwww >>417
武田惣角先生は、武術を教えて食い扶持にされていたからね。
規定の講習を受けて謝礼を払った人には、もれなく免状を与えておられたんだね。
だから、植芝盛平も真面目に自己鍛錬、稽古を積めば、或いは大東流の合気之術を掴むチャンスはあっただろう。
しかし、植芝盛平は虚栄心にまみれていたから、
稽古法もごまかしてお互いに派手に転がるインチキ稽古に変えてしまったんだね。
だから植芝盛平自身も合気之術が掴めないばかりか、弟子もインチキをやるものしか育たなかったんだよ。
今現在、合気会で合気之術が出来る人は一人も居ないだろ。 合気之術www
誰にも勝てない佐川の連中は存在するかもわからない概念をデッチ上げて
マウント取ることを発明した功績は大したもんだな
「合気の実在は俺だけが知ってる」、こんなのは神の存在証明と変わらん
結果、大勢がダマされ今も合気、合気と言ってる幼稚な状態が
相変わらず続いている
そんな道場でしか再現性のない技術はまやかしであって武道じゃないよ >>420
>武田惣角先生は、武術を教えて食い扶持にされていたからね。
>規定の講習を受けて謝礼を払った人には、もれなく免状を与えておられたんだね。
なるほど、お金になるなら、たとえ「教える資格無し!」て人にも「教えて良いよ!」て資格を出すんだ。
で、入門料を貢がせる、と。
それが大東流のやり方なんだねえ。
よ!商売上手の罰当たり!
初伝初段で師範を名乗りたくなるのもそういう理由なんだろうなあ。(苦笑) ん?
てことは、合気之術とやらのニセモノとか出回るのも大東流の商売システムが問題じゃないのか? あ、ごめん一部抜けてるな。
ん?
てことは、合気之術とやらのニセモノとか出回るのも、大東流の商売システムが問題だからじゃないのか? >>422
教える資格ありよー!からのあいつは人に教えるどころでは無い
ってどうなんよ。
惣角先生が教授代理お墨付きした!と金払って植芝盛平に習った人ら
が馬鹿みたいじゃ無いか。その上納金だって惣角先生に納めてただろうに
勝手に抜けて新しい流派立てやがって!と立腹するのはわからなくは無いけどね 佐川宗範って、初伝初段を允可後にあれほど慕ってた橋本師範を某氏の
陰口によって出禁にしたってマジ?
これがマジなら惣角がかつての愛弟子の植芝をディスるのとにてるじゃん。
大東流の武田惣角ー佐門にこういう陰湿なとこって受け継がれてるんだな >>421
”合気の術“ってオウムの”最終解脱“に似てるかも
言ったもん勝ちで、最高指導者に長年尽くして金払って気に入られて
始めてゲットできる。 >>420
>植芝盛平は虚栄心にまみれていたから、
>稽古法もごまかしてお互いに派手に転がるインチキ稽古に変えてしまった
ネタにマジレスすると、
合気会を腐らせてしまったのは
植芝盛平ではなく
植芝吉祥丸な。
それと、腐ったのはあくまで
合気会であって
合気道じゃないから、そこのところお間違えなく。
合気会≠合気道、だよ。 合気会は合気会で、二代目がとにかく弘めるために技変えたり、稽古さえ続けてたらそこそこ段位取れるシステムにしたからなあ。師範はさすがに無理にしても。
大東流にしろ合気会合気道にせよ、対近代格闘技を前提にはしてないみたいだから。「格闘技に勝てる」とか「(格闘技より)優れた術理」とか言い始めると、かかなくていい恥をかくんだよな。 佐川の連中は久琢磨を免状を金で買ったなどと罵っているけどさ
弟子の松田隆智が書いた「秘伝日本柔術」に佐川は、大東流合気柔術皆伝書を授けられたのは
佐川幸義と久琢磨の2名のみ、などという明らかなウソをしれっと書かせているよな
(しかも貰ってもない佐川を先に書いてずうずうしい!)
逆に鶴山晃瑞には、佐川は惣角に半年しか習ってないなどと言われる始末
お互い様っていうのもあるけど大東流の連中って情けない口喧嘩ばかりやってる印象だよね
武道家ならいっぺんでいいから腕で証明してみろよ ん?
巌流島とかのは腕で証明した実例では?
少なくとも合気とやらが有効ではない、てのは証明したと思うのだが。 生涯、名声を求めなかったとか言いながら他人には金で免許を買ったと罵って肩書きには
相当執着があったんだろうね
久琢磨は相撲の土台があって相当な力量の持ち主だし、当然ながら相撲と合気柔術の親和性は高い
免許皆伝も納得だと思うけど
佐川さんなんて余裕で吹き飛ばされちゃうでしょ、久琢磨氏が選ばれたのは腕っぷしの強さと
社会的地位の高さ、まぁ合気なんて関係ないよ
>>427
だって、本気で頑張ったらなんも出来ないんだもん
立山一郎の「合気之術」によれば、惣角が柔道家に絞め落とされそうになって止めたと
佐川さんが自分で言ってるんだから >>431
佐川さんが亡くなってからこれ幸いとばかり雨後の竹の子のように「合気を取った」と
言い出すやつが多すぎてな
しかも負けたら「あいつは合気を取ってない、むしろ弱かった」と言い出すんだから無敵だよ 植芝盛平は北海道の開拓してる時に武田惣角と出会ったんだけど。
当時開拓団の代表みたいな地位に居た植芝に対し、いろいろ注文が多くて。馬車で二日の距離で用事してるのに、すぐ帰ってこい!とか連絡が来ててかなりのムチャ振りだったらしいんだわな。
そのせいか、親の危篤の報に接した時、武田惣角に住まわせてた家はそのままあげます…て言って家族総出で逃げちゃった。
開拓団からは恨まれたらしい。ま、そりゃそうだろうな。 >派手に転がるインチキ稽古
これって、岡本さんのところが随一じゃないの?
海老反りしたり、手が離れても自由が効かなかったりさ、芝居の練習でもしてるのかよ
デブは同じ流儀に甘いから困るな
そもそもが、大道芸を生業としてドサ回りしてたのが大東流でありそこから派生した
合気道っていう流れなのになにを今更って感じだ
据物斬りだとかの曲芸をみてそれを武術だと勘違いし続けてるくらい痛い >>433
木村達雄先生の著書だと修行2年でも他流の実力者が歯が立たない
とか書いてたようですがね。 元ビジネスマンの吉祥丸も大学部活化やフランチャイズ、
政治家への名誉段授与で売り方が上手かったが
八光流も通信教育とか上手かった。
惣角が柔道家に締め落とされた話はハッコウ流の人も書いてた。
その意図は八光流は改良を加えたので柔道家に締め落とされない
とかなんとか
そりゃちっさいおっさんがそう簡単に他武芸者相手に無敵にゃなれんわな >>436
ワンパンマン初伝初段によると、黒帯を貰って4元まで直伝をやってるシリウス人氏も名誉段位だから弱いってこと
らしいので、いかようにも都合よく言い分が変化していきます
透明な_では近代武道で上の方にいる人に、「ここの白帯は舌を巻くほど強いですね」などと思わず言われて
しまうほど凄いらしいので黒帯締めてて弱いってのはちょっと有り得ないよね
まぁ、シリウスさんを認めないのはワンパンマン初段だけだから
S道場的にはテレビのあのジタバタした姿は正解だったんじゃないかなぁ >>437
行く先々で「ちょっくら首を締めてみさっしょ」、っていうシチュエーションで惣角が技を披露してた事実は
他にも記述が残っているのでこの話の信憑性はたかいだろうな
そら中には空気を読まないやつもいたんだろう >>435
実際に技をかけてもらってから言ってる? 違うだろ? >>429
稽古を続けて段位が取れるシステムは何も合気道に限ったことじゃないだろ
大東流だって佐川道場だってみんなそう >>439
柔道家の締め技を返すって無謀だなぁ
相手が高専柔道で片羽締めから倒れ込んで地獄締めに移行されたら
外すのは無理だ >>440
ああいう海老反り芸が武術的だと思ってるわけか、なるほど >>442
大東流や合気道が今もやってるように、首を後ろから捕られて外すってシチュエーションの技を
説明するつもりでやってて、これは勝負だフルパワーで来いとはおそらく言ってないだろうしな
合気柔術なら殺すつもりで来いとはまで釘を刺さなくても普段の稽古の中で
強く持ってとかは普通に言うでしょ?
技を習いに来てる以上、集まってる人間もそういうことだと勝手に理解するだろうしな だいたい、今の大東流に柔道家に自由に技を掛けさせたりしながら教えてるようなところが存在するか?
普通に考えれば、師匠がやってたのと同じように教えてなきゃおかしいだろ
ということは、惣角がやって見せてた内容も「強く持て、顔を打ってこい」みたいな
約束事の中で起きた出来事だったと考えるのが最も自然だろうよ 合気系の取りの攻撃って
見え見えチョップとかゆるゆるの突きとか
締め技も何故か相手の後ろから片手首とって片手で襟首後ろから締める
って全部見え見えでとろけりゃそりゃ返されて当然だろうと思う、
練習の方便なら理解できるがね。 型武道あるあるで、相手が型のお約束で来ないと対応厳しい
気の利いた相手なら知ってる技なら次の動きを読んで返し技も出来る
まぁ習いに来てるから普通は空気読んで敢えてそんな事はしないけど 木村達雄さんの白帯に投げられた格闘技の人も
自分は素直に受けて、白帯は意地悪して技を掛けさせず
苦笑いでしたリップサービスをキムタツさんが著書に書いちゃったんだろう 仮にブチ切れて素手対素手でその格闘家が
思う存分自分の自由に得意技を出せたら
KOされ寝転がってるのは白帯三人の方だと思う >>422
植芝盛平は、武田惣角先生の英名録に、門人を取り大東流合気柔術を教授する場合、入門料として一人につき参圓宛納める事、
と署名捺印しているが、殆ど払わなかったそうだよ。
勝手に大日本旭流柔術とか皇武武道とか名前を変えて自分で作ったとかホラを吹いたのは、その為だろ。 岡本先生の流れの人に合気を掛けてもらいにいって不発だった。
「先生はホント凄いから!俺で判断しないで!」て言ってたけど、その人も10年以上練習してるわけで。
まあ、やりたいことも理解できなくはないし、諸条件が揃えば成立するとは思うんだが。なにせそこに持っていくのが難しいのだろうなあ……てのが正直な感想。
マニアックに追及したい人には向いてるかもだけど、ケンカで相手を倒したい…なんて人向けではないんじゃないかね? 大東流の負けだって。合気道の枝折優士よりMMAで実績残してる人いないし、他流試合でも阿部正より実績残してないし。
巌流島に枝折が出てれば全然違っただろうな。 >>450
払ったかどうか知らんが、武田惣角が逃げる植芝盛平を追いかけて何度も訪れていたのは事実。
なんでかなあ?(苦笑)
ホラ話、て言うけど、大東流とは違うんでしょ?『植芝のはニセモノだ、そうじゃない』て大東流の人が笑ってる…とかハッシー書いてるけど、原理や技が違うなら別の武道だよ。
大東流側が認めたくないだけでしょ。 八光流の奥山龍峰は、植芝盛平に負けず劣らず嘘吐きだからね。
大東流合気柔術を松田敏美先生から習って、後に八光流柔術を名乗ったが、
吉田幸太郎先生に請われて佐川幸義先生が二人で八光流柔術の道場に懲らしめに行くと、居留守を使って逃げて、
後で旧師の松田敏美先生に泣きついて、松田敏美先生が佐川幸義先生の道場を探しあてて謝ったんだよな。 宴会芸、旦那芸の類かと
旦那芸と言えば落語に幇間の太鼓ってのがあって
金持ちの旦那が趣味で習った針術を太鼓持ちに試すという
落ちがなんとも痛そうな話です。
ハッシーは鍼灸はペーパードライバー状態と聞きました。
試される知人は内心、この幇間的な心持ちでしょうか >>454
時宗、堀川、植芝、久
みんな死んでからしか悪口の言えない佐川に懲らしめに行くような度胸があるわけがない
免許皆伝とか本に書かせて大うそつきはオメーだろ
功名心にまみれた恥知らずな武道家ですね >>451
岡本正剛さんは、触れずに投げる大東流合気柔術のハシリだからね。
植芝盛平や柳龍拳さんと同じ様なものだろう。ゴマカシ始めるとみんなそうなるんだよ。
保江邦夫さんもね。だから、もう武道の武の字も出なくなって、結界だとかのおまじないばかりになっちゃったでしょう。
全然、体を鍛えなくなったんじゃないの?
佐川幸義先生の教えと真逆の方向に行っちゃったんだよ。 「皆伝八十八カ条を伝えられた者には、『大東流合気柔術皆伝』と題する
巻物が授けられるが、武田惣角より皆伝の巻物が授けられたのは、
佐川幸義宗範と久琢磨師範の二人のみである。」
松田隆智編「秘伝日本柔術」
「合気術は強い弱いといっても試合しない現状であるから
甘さがかくせない。」
「かつて先生も柔道二段に首を締めさせながら技をかけようとした。
ところが柔道さるもの、首を締め切ったので先生が落ちそうになり
試合を中止したことがあったという
以来、甘い手は禁物として修練を重ねたそうである。」
立山一郎「合気之術」 >>457
>岡本正剛さんは、触れずに投げる大東流合気柔術のハシリだからね。
そうかあ?
誰の手でも取らせて相手してくれる、て大東流としては革命的な人だと思ったが。
NHKの科学番組でも取り上げられて、幾らか技法的に見せてるし。
少なくとも絶対秘密主義の佐川派よりは信頼できると思ったけど。 >>455
落語ってのは、人を楽しませる為の作り話でね、鍼灸師の国家資格を取る為には3年間学校で座学と実技をやるんだよ。
八光流の皇法指圧みたいな通信教育とか3日間の講習で習うのとは訳が違うんですよwwwwww
まあ精々、皇法指圧とか、藤平の気圧療法とか、胡散臭い民間療法を趣味でやれば良いんじゃないですか?wwwwww >>458
いずれにせよ、武田宗清先生と武田時宗先生が相談の上、一度は佐川幸義先生を武田惣角先生の後を継ぐ宗家として推挙して、連名で通知状を出しておられるのでね、
武田惣角先生の御子息お二人がそのように決定したのは、そういう事ですよ。 >>462
まあ、法律上は盲人と同じ免許になっているが、健常者の鍼灸専門学校、鍼灸大学は、盲学校と全く違うのでね。 そういうこともヘチマもウソつきはウソつきだろ、佐川は皆伝を戴いてないんだからな
話をすり替えんなや >>460
>誰の手でも取らせて相手してくれる
?? 言葉が抜けてるね。「調教した弟子なら」を頭につけないと。 >>461
33で資格ゲット、鍼灸院を開業し現在に至るまで数多のケースの治療をされたので?
ブランクあると指導師について研鑽しないと怖いですね。
なんと言っても人様の体に針やら灸やら施術するんでしょ。 胡散臭い指圧とペーパードライバー状態の鍼治療
罰ゲームでどうしても受けないとあかんなら
前者ですね。落語みたいに針が身体に残ったら堪らん >>457
触れずに倒すパフォーマンスは佐川さんも道場でやってた。 >>469
えっ?? 相手は誰だった? やっぱりKim? >>469
やってないよ。お前は佐川道場に通った事が無いだろ。 >>428
植芝盛平の時点で技をごまかしているからね。
若い頃の動画を見ても、弟子に派手に受け身を取らせるインチキ武道なのが丸分かりだよ。
合気之術というものは、あんなものではない。 衰えない力の探求
大東流合気武術
八極拳、陳式太極拳
大森悟先生
月刊 秘伝最新号
https://webhiden.jp/202203/ ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>443
何処にも書かれてない事を
独り言で受け答えして納得してる人って
何を言ってもダメだと思うw >>457
>岡本正剛さんは、触れずに投げる大東流合気柔術のハシリだからね。
そういう嘘は良くない >>432
>>458
お前、立山一郎の師匠を間違えてるだろ?w >>469
佐川先生もそういう境地におられたんですね。
ご覧になられたのは昭和〜平成の何年頃で、相手されたお弟子さんは何という方でしたか?
憚りあればイニシャルで結構ですよ。
どうか参考までにお教えくださいな。 >>466
>?? 言葉が抜けてるね。「調教した弟子なら」を頭につけないと。
そうなんかな?
たまたまお伺いした時は地方の講習会に行っててご不在だったから、俺は体験してないんだよね。
とはいえ、知人に聞いた話だとやってくれたらしいよ? >>470
佐川先生が木村先生相手に触れずに崩すパフォーマンス(じゃれあい?)
をやってたと、当時佐川道場にいた
座取り合気上げ掲示板の管理人が実際に見たと書いてた記憶がある 触らずに、吹っ飛ばすて、
JKの間で流行った魔貫光殺砲みたいだな。
楽しそうで何よりです。 >>481
立山一郎「合気之術」の柔道家にやられるエピソードは
佐川さんのことを扱った項のなかで惣角について佐川さんご本人が
そう答えたものだよ >>480
本当ですよ。気功とか超能力者とかのシンポジウムがあって、岡本正剛さんも触れずに投げるパフォーマンスをやったんですよ。
記者から、弟子以外にもかかるのですか?との質問をされて、
弟子にしかかかりません、と岡本正剛さんが答えたんですよ。
夕方のニュースでやったんですよ。 まぁ、触れていようが触れなかろうがどっちにしろ佐川派はパンチ一発で終了なんだからどうだって良いよ >>484
座取り合気揚げ掲示板の管理人て誰かも分からないのでしょう。
佐川幸義先生が触れずに投げる技なんて、やったことはありませんよ。 >>488
渡邊剛さんが、佐川幸義先生の高弟だったなんてのは大嘘ですよ。
月刊秘伝の最新号の大森悟先生の記事を読んでみれば分かる事です。
https://webhiden.jp/202203/ 六方会を見学させてもらった限りでは、お弟子さんだけの稽古にしろ「掴まずに掛ける」なんてやってなかったけどねえ?
まあ、植芝合気道みたいに大々的にやられると胡散臭さ爆発しちゃうからな。
以前から合気会三代目から「そういう演武は止めなさい」とお達しが出てるらしいが、何年か前に全日本見た時にはコッソリやってるのが居たよ。 触らずに技を掛ける芸風の合気会の渡邊師範は日本武道館演武会で人気者
爆笑と拍手喝采が起こる素人には触らずには掛けられないらしい。
講道館柔道の最高の形の五つの形ですら多少触れ合うというのに 聞いた話によるとワタナベ師範は初心者には普通に教えてるらしい。
空気の読める愛弟子相手の演武でしょ。
……ふと思ったけど、ワタナベ師範が亡くなった今、受けをしてた彼はどうしてるのかねえ? >>491
一応動画にもハッキリ残ってはいる。
だからって批判対象にするのはズレてるけどね。
あれは理合いを表現する技ってだけに過ぎないし。 >>484
おい、
>座取り合気上げ掲示板の管理人が実際に見たと書いてた記憶がある
とかいう程度で、お前は
>>469
>触れずに倒すパフォーマンスは佐川さんも道場でやってた。
とか訳知り顔で書くわけ?? 書いてるの違う人だよ。だから複数の証言があるということだよ。
触れずに崩すのはどこでも良くあるよ。 >>486
で、その証言が正しいという保証は?
師匠の名を問われた意味を理解してないでしょ? 佐川先生は実際凄かったのかもしれないけど、その先生から貰った免状が初歩の初歩の初伝初段。
その先生が「私に手を取られなければ絶対に合気はわからない」と言っていたも関わらず、一度も手を取ってもらった事もなく、更に道場に出禁にされた挙句、自分で合気を会得した(と思う)とか言って代表師範とか名乗っちゃう辺り、もう痛いの通り越して憐れに思える。 >>498
その哀れな大東流合気武術 初伝初段に、良いように叩きつけられて痛め付けられて、
何一つやり返せない合気道は全く生きている意味が無いのでは? >>501
マジレスすると、進化というか、方向性が変わったと思うな。
それも多角的に。
多角化の賛否は人によると思う。
>>500
>良いように叩きつけられて痛め付けられて
型稽古だと思ってる相手に何威張ってるんだよ。(苦笑)
なまじ抵抗するやり方で型稽古を学んだものだから、実戦みたいに勘違いするのが出るんだよなあ。 >>501
吉祥丸時代に普及を目的として舞踊化したのが今に至る実戦性なし合気道退化の始まり 抵抗したり殺伐として大言壮語の
割にはワンパンマンか、
同じ弱いなら健康武道の合気道の方がマシかもな >>501
>>502
大東流から合気を省略した?体系を
進化と呼ぶかは分からんが
多角化と言えば言えるのかも知れない >>488
佐川道場にいたことがこの記事で裏付けられましたね
渡邉さんは佐川さんの下でそれなりの年数やった人
高弟だったなんて最初から誰も思ってません
あと4元まで直伝を済ませてるホエさんも渡邉さん同様に
もたもたとして素人みたいな感じだったけど、そっちの言い訳も
お待ちしてます
>>504
ワンパンマンに関わって身につくのは実力ではなく根拠のない自信だけ >>506
秘伝最新号の大森悟先生の記事には、渡邊剛さんのわの字も出て来ないね。 衰えない力の探求
大東流合気武術
八極拳、陳式太極拳
大森悟先生
月刊 秘伝最新号
https://webhiden.jp/202203/ ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています