正伝 大東流合気柔術のスレッド Part6
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この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs で、いつ連絡するの?ここで威勢よく書き込んでた内容をYouTubeにコメントするだけでしょ
さっさとやれよウスノロ スレをもり立てて下さってありがとう御座います。
お陰様で佐川道場跡地に、合気公園が作られる運びとなりました。
ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 秘伝の佐川道場の集合写真見たけどシバターとかノッコン寺田にも勝てないだろうな。
顔つきが明らかに弱そう。 実際、ボロ負けしてるからな
ノソノソした動作で動いて15秒でひっくり返るんだかららね
1分くらいは立ってた柳龍拳のほうがまだ頑張ったよ >>312
>武道だって同じだよ。あぐらをかいて怠けている人は上達しなくなるんだ。どんなに肩書きが立派でもね。
忖度約束稽古しかしてないと
乱取りや試合やってる人らには
勝てないということですかね。 17から33の間
大検や専門学校や道場がよいしてたけど、
生活資金諸々親の脛齧ってたの?
それともちゃんとバイトや働いて自立してたの?
余計なお世話だけど親切身内にいたら、
うーん頑張れ夢かなうといいなと
応援するほど人間できてる人は
あまり居ないと思う。 橋本さん、いつも武道館の半面の
ほぼ1人稽古だと、上達の実感はあるの?
俺は凡人だから色んなタイプの相手と沢山
練習や乱取りしないと自分が強いか弱いかわからないんだけど。
柔道は、大東流みたいに108ヵ条といった
莫大な技数は練習しないけど、
対人打ち込みや乱取りで
背負い投げや小内刈りといった
体格個性に応じた技を練習するんよ、
試合勝ち数ポイントないと昇段試験に
は受からないので、やや殺伐としてるけど 独りなら家でやりゃいいのに
わざわざ人前で木刀なんか振って特別な存在であるかのような気分に浸ってるんだろう
ほんと迷惑なだけのバカ >>311
>スパーリングの相手がいなくて付き合わされたんだよ。
>こっちはボクシング経験もなく、どうすれば良いのか分からなかったが、グローブをはめられてバンバン殴られてね。
>ヘッドギアをつけていたが、頭が痛くなって吐き気がしてね、飲んだコーラをゲーゲー吐いた事があったね。
本当にイジメラレッコだなあ。可哀想に。
歪むのも解らなくないな。 佐川先生に言われて木村氏を投げた、てのがまた型稽古を理解してないセリフなんだよな。
初心者が先輩に技を掛ける稽古の場合、先輩としてはある程度出来ていたら技を受けてやるのが当然なんだよ。
いつまでも先輩が初心者の技を封じてたら、初心者は迷ってしまうからな。
先輩が封じられない技を使ったんだ!とか言いそうだが。初心者のそれに対処出来ない先輩なら佐川派はたかが知れてる…ということになる。
それも木村氏となれば、後々に合気を受け継いだ…と後継者バリの自称してるような高位者だものな。
後輩を指導する立場になれば、いかに先生や先輩に育てられていたかが解るものなんだが……所詮、初伝初段ではなあ。
イジメラレッコが大検取得や(使ってない)鍼灸師の資格、武道の初伝初段もらって舞い上がっちゃったんだなあ……。
自業自得とはいえ、哀れな……。 ハッシーは色々と病んでるなぁ。
イジメで歪んでしまったのか
佐門に入れば神秘の合気でいじめっ子をぶっ飛ばせると
思ったのだろうか? >>328
本当にそう。一人で転がったり動くなら家でやれつーの。
わざわざ武道館来て、半面も使って一人でやるなんて、一人じゃ寂しいんだろうね(笑)
それなんですかー?とか声かけれたり、あわよくば話したり勧誘できるのを期待してだろうけど、周りは気持ち悪いデブのオヤジが一人で何かやってる程度にしか見てない。
一人で板面も使って迷惑なヤツくらにしか思ってない。 > 318
>私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
じゃぁアリミツさんにコンタクト取らないのはなぜ? 教育的配慮で下が正しく掛けた技を上が正しい技になるよう誘導して投げられる
ってよくある話だ。
乱取りでも先輩、師範は、後輩を正しい形で投げられるように
半ガチで誘導してくれたっけな。マズイ型だとちがーう!って言われて
返し技で叩きつけられて凄いきついけどだんだん意図する型になると
技のモーションの30パーセント、50パーセントと半分抵抗しながらも入らせてくれる
及第点だなと思ったら投げられたり固めさせてくれる。
今のは良かったぞ!と反復なのでかなりキツい。まぁムチとアメだな、
やることででレギュラーになれたり昇段試合が楽になったりする。
木村先生も佐川さんに言われて橋本さんを引き立て稽古で実力つけてくれようとしてたんじゃないかな ゲストで体験を乞う立場なら、技の流れに素直に乗って
叩きつけられたり抑えつけられるのは
むしろ好ましい体験で礼儀でもある。
まぁリップサービスもするでしょうね。
それを〇〇流の大家も我が流派にかかれば赤子同然のように
とかリップサービスをそのまま書いちゃうのは流石にどうかなと思う ハッシー、体重あるなら一人稽古しないで盛岡柔道やらん?
きっと楽しいぞい >>336
お前、いい加減にしろよ。散々スレあらしとして、なにが盛岡柔道をやらない?だ。バカじゃねえの?
俺は柔道整復師も含めて柔道が嫌いなんだよ。
接骨はケガについてのみ健康保険が使えるのに、実態は全て捻挫にしてごまかして不正モミモミでやってきたんだろ。
茶畑でやってた接骨院も、不正で取った二千万円だかを返済もせずに破産しただろ。
柔道やってる奴って、みんなゴマカシで生きてんだよな。
柔道も、古流柔術の当て身、逆投げ、立ち関節技なんかを全て排除して、
胸と袖掴んで力みまくって、お互いに技が決まらない雑巾ダンスじゃねえかwwwwww
前にも言ったが、柔道の奴なんか顔面パンチするまでもなく、軽くローキックしただけで、戦えなくなるよ。
俺は、柔道は役に立たない雑巾ダンスだからやらねえよ。
雑巾ダンスじゃないと証明したければ、俺の稽古会に来て、他流試合で俺を倒せよ。
素手でやっても良いし、木刀対木刀か、棒対木刀でやってやっても良いよ。
そしたら、武道館での俺の稽古は止めてやるよ。 >>326
バカじゃねえの?鍼灸専門学校の学費は、俺が自分で稼いで貯めた金だよ。新設校の夜間部に通ったから、昼間は働きながら通ったんだよ。
お前もしかして、鍼灸の国家試験落ちて、免許取れないでいる奴じゃね?wwwwww
あの程度の国家試験を一発で取れないんじゃ、頭が相当悪いんじゃねえの?wwwwww ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php >>338
何で学費自分で払ってたかを質問したら、鍼灸の国家試験落ちた奴だと思い込んだんだろ?
ふたつが全く繋がらないんだけど >>341
本当にクドいね。いるんだよね、自分の努力不足で自分が出来なかった事を、他人がやっていると、とことん貶して満足する奴がね。
人の足引っ張ったりするだけが生きがいなんだろうけどさ。
仮に鍼灸専門学校の学費を親に出して貰ったなら、それがなんなの?
世の中の大学生の殆どは、親に学費を出して貰ってんだよ。
俺は高校生の頃から、日本の西洋医学の在り方に疑問を感じていて、東洋医学として鍼灸に魅力を感じて志したが、高校の担任を始めとした教員連中に盲人の仕事だと散々バカにされて高校中退したが、
諦めないで大検取って、遠回りさせられたけど鍼灸専門学校の新設校に通って国試受けて免許取ったんだよ。
前にも書いたけど、その担任はパーキンソン病になって教え子の朝鮮人医師を頼ったけど、植物人間にされて死んだよ(笑)
パーキンソン病が鍼灸で完治するとは言わないが、緩和するぐらいは出来るんだよ。
病院で出すドーパミン前駆体は、益々筋肉が緊張して体が硬直していくんだとさ。
日本ではまだ禁止されたままだが、マリファナ吸うとものの数分でパーキンソン病の震えが止まるんだそうだ。
元々、動物の体の中で、大麻の成分とほぼ同じ化学構造をした内因性カンナビノイドってのが作られていて、それが内部環境の恒常性(ホメオスタシス)を調整してるんだと。
その内因性カンナビノイドが、何かの原因で不足すると様々な病気になるから、大麻のカンナビノイドで補って上げると病気が治るんだとさ。
化学合成したカンナビノイドってのもあるが、それが危険ドラッグってやつなんだよ。
大麻は元々、インド、中国、日本などで生薬として使ってたんだ。
それを戦後に日本を始め世界中の大麻を禁止させたのがアメリカだ。
今や、そのアメリカで州ごとではあるが半分以上の州で医療大麻が解禁になって、世界中でも解禁になってきている。
大麻について何も研究していないのは日本だけだ。 大東流も合気道もうさんくさいんだよなあ。
一般の武道・武術とは明らかに違う。
トップが達人で、トップが死ぬごとに達人が変わる。
堀川幸道が生きている間は、岡本正剛さんも誰もかもが
全く堀川幸道にはかなわず、堀川が圧倒的な達人。
堀川が死ぬと、一番弟子(?)であった岡本正剛が最強になり、
岡本の弟子は、岡本に全くかなわず、岡本が圧倒的な達人。
岡本が死ぬと・・・・・・
植芝盛平が生きている間は、弟子は誰も植芝にかなわず
植芝が圧倒的な達人。
植芝が死んだ後は、分裂した会派のトップ(塩田剛三とか、藤平光一とか)が
それぞれの会派での最強の達人で、その弟子たちは誰も会派のトップにかなわず
会派のトップが圧倒的な達人。
その会派のトップが死ぬと、今度は・・・・・・・
っていう感じで、トップの死によって、達人が順繰りに変わってくる。
しかし、まともな武道・武術であれば、
達人と言われるようになる人は、師が生きている間に師を乗り越え(師の老齢化もあるので)
師が死んだときに突然のように最高の達人になるというようなことはない。
合気関係の武術・武道は、この辺がいかにもうさんくさい。 >>343
>自分の努力不足で自分が出来なかった事を、他人がやっていると、とことん貶して満足する奴がね。
現実社会にはそういう人もいくらかいるけど、このスレにいる人たちはまず橋本くんと絡みたい、反応を見たいモチベーションから始まってるから、その想定はあんま当てはまらないよ。 >>344
塩田の自伝だと暗に体術は師匠を越えたような書き方してたな
武器は全然だったみたいだけど >>346
>塩田の自伝だと暗に体術は師匠を越えたような書き方してたな
あれ、そうだっけ?
『植芝盛平は相手を下に潰すけど、自分は飛ばしてしまう。飛ばす方が派手で凄いように思われるけど、下に潰す方が難しいし実用的』とか書いてなかったっけ?
まあ、塩田剛三も50すぎてから下に潰すやり方してた…て話もあるけども。 >>344
みんな相手が死んだら好きなこと言ってるからな
現実的にこうした状況は起きえないのでこれは仮定の話になるが
佐川さんも惣角がずっと生きてたら「惣角を遥かに超えた」なんてことを
弟子には絶対言わせなかったろう
教授にしても、「佐川さんでもあんなことはしなかった」なんて弟子には言わせないだろうし
生きてたら今でも師匠の足元にも及ばない私です。ってスタンスを貫いてたはず
ホエや鍋やハッシーだって、佐川さんが生きてたら「合気をとった」なんて
口が裂けても言えなかっただろう
いっけん、師匠を立ててるようで慇懃無礼なのがこの業界はほんと多いね >>340
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
融和調和ですか、でも、ハッシーはネットで敵ばっかり作ってるな >>345
まず橋本くんと絡みたい、反応を見たいモチベーションから始まってるから
良かったね。ハッシーは人気者だな。
いつかこの日がきっと来ると想像したことハッシーも男ならあるでしょ
武道場で稽古してたら中高生達がカッコいい技ですね!習わせてください!
と沢山、弟子入りしに来るよ。そしたら社会貢献、地元盛岡市の名士や
バレンタインチョコも義理チョコじゃなくてマジチョコチャンスアップかも
でも未来の奥様や橋本流合気柔術の後継者候補に、
スマホで実名ググってドン引きされないようにネットの
カキコ気をつけような >>344
合気系の同流派内の最高達人はたった一人終身固定なのでしょう
実力による下克上は無い。あるとしたら新しい流派を立ち上げて
自分が最高師範になるのが手っ取り早い
スズメバチの女王が巣に1匹しか居ない、
万一女王が死んだら幸運な1匹だけがローヤルゼリーを
与えられて女王になるのにちょっと似てるかも >>344
あんた核心をついていいこというねー。
そう、合気の世界は宗教と全く一致する。 >>348
誰でも自分大好きで弟子皆んなに尊敬されたら気持ち良いですよね。
一番上がいなくなったら後継者が、その主役になろうと道場や
書籍で雰囲気作りをする。ファンタジー風味に話を盛れればなお良い。 何冊も著書出してる某氏も、「私の先生はスゴイ!」と、てんこ盛りで、オチとしては「この先生に仕えた私がスゴイんだ!!」と叫んでるように思える。
武道歴と学歴の自慢話で、ゲップが出てしまったが。 達人自らご子息が道主を継ぐ遺言する。納得いかない高弟の実力者の一部が
と別派を立ち上げそこの達人となる。
メインの植芝合気会はなかなか組織作りが上手かった。
国立大学体育会部活を増やし、道場も増やし、
師範は学生の審査、指導でも安定収入、芸能人、
政治家に名誉段与えてブランド化に成功した。
初代は裕福な植芝家が一時期傾くほど武田惣角に貢いだというが
元はとってあまりある成功。 >>347
それは知らないけど
「合気道修行」で、卒業試験で素手で植芝と向かいあったときに
植芝を投れる!という隙きを見つけた瞬間、植芝から >>347
植芝からストップがかかって免許皆伝をもらったという話はあった。
両者木刀で向かいあったときは全く手がだせないで、あとで素手は十分だけど武器はもっと精進しろと言われたらしい >>357
九段もらった話ね。
それには裏話があって……て、書いたら一部から恨まれそうだから書かんけど。
まあ、物事には裏がある、つーこったね。 このスレあらしは、矢張り合気道の連中なのだな。散々、大東流合気柔術、及び橋本個人に対する誹謗中傷、
その果てに合気道の宣伝のオンパレードだからね。
呆れるよ。
だけど、もう殆どの武道関係者は、合気道が全くの形武道で、合気道以外の人には全く技を掛けられない役に立たないものだと知っているよ。
地方の武道館でやっている合気道教室なんて、もう殆ど人が居ないし、コロナの影響もあるだろうけど、休んでばっかりだよ。
人が居ようが居まいが、独り鍛錬をする者には、どうでも良い事だけどね。 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 殆ど人がいなくても一人じゃないんだろ?(笑)
50過ぎて、初段レベルで指導者気取り、一生懸命最強アピールしても誰も来ず、コピペ連投と他人への中傷を繰り返す事をネットで非難され、いろんな意味で寂しい男だな。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>360
>このスレあらしは、矢張り合気道の連中なのだな。
妄想乙。(苦笑) >>363
昨日なんか武道館に合気道で予約入れておきながら、一人も来なかったよwwwwww
休むのに予約だけは入れておくってのは、他の団体や個人に使わせたくないんだろうねwwwwww
公共の武道館を使いたい人は、いくらでも居るんだから、一人も来ないなら空けたら良いのにね。 >>367
>>344からの一連のカキコはむしろ合気道の批判だよな。
合気系武道は権威主義で宗教臭い、
上が死ねば著書で俺すげぇ盛りが許される
合気会、養神館も然り
てな感じだよ。
ハッシーもそうおもわない?
ひょっとして読解力残念? >>366
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
もう何百回このコピペ貼ってるか知らんが、いまでも合気系の挑戦者相手に
無双なら、アリマンさんにカキコすれば?アリマンさんなら盛岡まできてくれるよ
そしてハッシーの強さを発信してくれるよ お前の上にいる渡辺がワンパンマンで終了したことを忘れたのか?記憶障害かオマエ
通用してないのはどうみても大東流のほうだろタコ
なにをどう言い訳しようと佐川の存命時に入門した者が一発で終わった
これが現実だ
どうやったら型稽古だけでパンチが避けれると思えるんだよ
ほんとに馬鹿なやつらだよな こやつは、大道塾をやったから打撃にも対応とか言ってるが
こういう発言自体がそもそも「S道場はみんな強い」っていう本にあった内容がデタラメだと
認めてるようなもん
つまり、道場の練習だけではワンパンチで終わるってことでしょ?
自流だけで自己完結しないで大道塾をアテにしなきゃ武道として使えない
これがもう本で言ってることと違う
前は佐川も弟子が喧嘩に負けないように体捌きとかやらせてたらしいじゃん
だけどそんな程度でなんとかなると思ってるんだから
ほんとに実戦観がなってないよね >>366
植芝は大東流習ったあとも、大本教にはまるまではてんで弱かったらしいからな。それが宗教にはまって神がかり的な強さを手に入れた。植芝の知り合いの柔道家が証言してる。 衰えない力の探求
大東流合気武術
八極拳、太極拳
大森悟先生
月刊 秘伝最新号
https://webhiden.jp/202203/ ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs だから偽物の植芝にどういう理由で武田惣角が免状出したのさ? >源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
合気の術を使えて無敵なわけでしょ。なんで
アリミツさんや●●●高柔道部にすら実力比べっこしないの?
後者は君曰く私物のパンチングバッグ壊されてスレを荒らしてる疑いもあるのに
ハッシーは優しいんだね!植芝盛平の愛の武道よりよっぽど愛の武道実践してるね。 橋本師範は秘伝を読んで武道館でその技を1人稽古してるんですね?
ストイックな武道家ですね。秘伝に載ってる達人技を独習マスターしようとするとは!
ボクテクや格闘空手のテクも書籍でマスターされたのですか 秘伝の愛読者にして盛岡市立武道館一の孤高の達人
合気会、柔道家、岡本正剛、三枝、キムタツやホエさんよりも強い
秘伝で特集して欲しいなぁ >>382
植芝はすげぇ大金払って惣角を家族で衣食住保証して
熱心に習ったから免状允可したのだろう
自分で允可出しておいて合気が出来てないとか
允可って随分軽いんですね 衰えない力の探求
大東流合気武術
八極拳、陳式太極拳
大森悟先生
月刊 秘伝最新号
https://webhiden.jp/202203/ ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
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「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 惣角にとってみれば、子供に継がす気だから
植芝に暖簾分けなんてする気も無かったし、
生きてる間はずっと弟子として師匠扱いして欲しかっただろう。
植芝の立場なら継げもしないところで一生飼い殺しよりは
独立したかったろう
んで独立したら、そりゃ惣角はボロクソにいうわなー。 教授代理を許された高弟すら習得出来ない合気の術って
師匠が教える気が無いか教える技術が無いか、
そもそも最初からそんな魔法みたいな術はなくて
特定の人間関係とか半催眠洗脳で掛かるケースを合気の術と
言ってるだけかもね。
高校時代のイジメっ子のボクシングスパーでハッシーにコーラゲロ吐かせた奴に
今ハッシーは合気の術は掛けられないんと違うか? 渡邊剛も保江さんも道場で弟子や取材者には華麗に合気技は炸裂出来たそうですが 武田惣角は植芝盛平に大東流の教授代理の資格を与えてるからなあ。
少なくとも昭和20年辺りまで、大東流として教えてた形跡あるし。いろいろ名前の変更はその前後にもあるにせよ、初伝初段にバカにされる由来は無いんじゃね?
技術的な違いは諸々生じるでしょ。もともと植芝は大東流以前に柳生心眼流や講道館柔道を学んでおり、また大東流教授代理になってからも鹿島新当流とかも学んでる訳で。技が次々変わっていくのだね。
大東流お得意の頭が仰け反るほどの合気揚げは、植芝盛平も初期の写真見る限りではやってるらしいのだが、晩年になるほど姿を消していく。
まあその手の知り合いから聞いた話では、最晩年の内弟子は当て身ばかり食らってたらしいから。
最終的には、大東流とは似ても似つかぬものになったろうね。 >>368
一人なのに公共の武道館を半面も予約して団体の予約を取れないようにしてるのもどうかと思いますけどね。
しかもいい年した大人が隣りでやってる学生の柔道に絡むとか最低だと思います。 衰えない力の探求
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合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
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植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
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「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 基本的にはコピペで埋まってるんだよなあ、このスレ。必要ある? >>407
まぁ橋本の発作ってか、チック症状みたいなもんやwww10数年ずっとやってんねんからもう直らんてw生暖かく見守ったろwww >>407
コピペはハッシーの自慰行為だからな。
中学生並みに放出しないとハッシー的に気持ち良くない
あとハッシーがむかついたスレを流すためにやってる
最近、コピペの一部の文に反論するハッシー曰くアラシも出現 しかし、ここまでボロクソに言われてもスレをたちあげつづけるって
ハッシーの佐川宗範愛、自流愛、大麻愛、合気道憎悪は本物だな。
常人ならメンタルやられてスレ立ち上げるのやめるだろw 衰えない力の探求
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合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
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私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>416
>武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
>折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
そっかあ、武田惣角は教えたら困る人に教授代理を与えてたんだね。
ずいぶんといい加減じゃね?
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