小島プーに 届くは脳内 メールのみ


「今日も帰宅してパソコンのメールを開いたら、多くの激励メッセージが
届いていました。みなさん本当にありがとう。」

「僕がユーチューブを始めた理由を教えてほしいというメールがたくさん来ています。」

「僕のユーチューブチャンネルへのリクエストが山のように届いています。」

「近々始まる僕のユーチューブに多くの人々から企画のリクエストが殺到しています。」

「僕が近いうちに始めるユーチューブについていろんな意見や希望が殺到しています。」

「昨夜の動画公開直後からすごい勢いでファンの皆さんからメールが届いています。」

「読者の皆さんからユーチューブの感想メールが続々と届いている。」

「ユーチューブの反響がすごいです。新しい動画を公開するたびに、その直後から
感想や内容のリクエストに関するメールが猛烈な勢いで大量に届きます。」

「フェイスブックで癌を告白してから、ファンから毎日山のように、激励のメールが届くようになった。」

「ユーチューブを始めてからファンからのメールの内容がユーチューブの感想ばかりになりました。」

「ユーチューブは相変わらず絶好調で、新しい動画を公開するたびに
読者から内容を絶賛するメールが届いています。みんな本当にありがとう。」

大山倍達総裁死後の後継者問題。僕がブログなどでこの話題を扱うと必ずと言っていいほど
「小島さんは後継者候補にならなかったのですか」という質問メールが届くのだ。
しかも一人や二人ではなく、大勢から質問メールが一気に来る。