武壇5ちゃんねる分壇37
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
なんかみんな新しいことを始めてるなぁ
自分も始めて行かないとな
https://i.imgur.com/9Pa5tmX.jpg あくまで要人の盾になって死ぬのが前提で、武術で何かやろうとは考えはなさそう 別に八極拳だけやってる訳じゃないだろうしな
セキュリティーがやってるからと言っても台湾1国では特異すぎるし説得力が弱すぎる ありがちな話だけど、目的によるからなあ。
誰かを護衛するためにすることと、自分が勝ちたいためにすることと、自分が偉そうに見えるためにすることは違うわな。 護衛の為なら一般的な方法で十分だ思うよ
あえて八極拳を採用しているのは実用性と言うよりも文化遺産としての付加価値を
求めたいんではないだろうか
現に、台湾軍では簡易八極拳をパフォーマンスとして対外的に印象づけているし
軍事パレードの目的的意義を考えれば当然、目立たせる、特異立たせるってのは戦略的にも
重要な要件だったりする
注目されなきゃ他国に対する牽制にはならないからな 国防としては八極拳で無ければならない理由はない
しかし劉雲樵が軍人であり国防の技術を持っていたから八極拳になったと言う
八極拳の技術的な部分ではなく精神的な部分が重要とされる >>704
私が知る限り簡易八極拳などと言う物は無い
昔のシークレットサービスはそのまま八極拳と劈掛掌を学び
八極拳を用いた複数人での護衛方法を学ぶ一般の軍人用に忠義拳が作られたが
非常に実用性が高い
https://youtu.be/8OiRMKPwhcY
1分ぐらいから
https://youtu.be/af1vw9PUkq4 >>706
簡易て功より招法をフィーチャーしてるて意味やろ
だから任期中に功成るんけ?といわれてる >>707
ならんだろうなー
むしろ近代的な戦闘術が進化していけばいくほど、それに合わなければ排除されていくだろうね
基本的な素養として日本で言う柔剣道みたいな扱いになるのではないかな
少なくとも達人を生み出すようなやり方を当てはめていくのは無理だと思う >>707
それは誤解だな
簡易をやってるわけじゃなく
国家任務としてやってるから常人より厳しい物をやってる
実際、金立言教官は武壇の套路の手本としてビデオに出てるし
https://youtu.be/QEBTxMZcxMI
ね、簡易じゃないでしょ? ドラマ八極少年の指導も初めは洪篤昌教官が行っていた
しかしあまりに厳しいので役者達が音を上げて
林会長が優しく教えることになった 劉雲樵大師のすごい所は有効で厳しい訓練方法を知っている事
それをどの先生から学ばれたのか分からないけど
その訓練方法こそ秘密であり
シークレットサービス達が学んだ本物だよ
聞いたところで真似しようとはすぐには思えないと思う
苦しい訓練だし誰でも行える事じゃない で、どんな訓練よ?
真似をしようとは思わないまでも
厳しさぐらいは知っておきたい それは入門してくれと思う
学んでる人間もただ知識欲を満たすだけの人も多いしな
強制されるわけでもないのに自分の身体を動かすのは困難
ある意味、職務でやる方が楽かもしれんね
選択の余地が無いから ハ極は皆同じなんだろ
特殊な練功法があろうがなかろうが >>715
確かに八極拳は同じだけど
その使う人そのものを鍛えてしまえば物が違ってくるよね
鍛え方については各派の工夫は多分違う 呉家も馬家も李家も八極拳のコンセプトそのものが根底から違うのに同じな訳ないでしょう 護身の為に発生し
呉氏から拡散した物に何がコンセプトが違うだよ
平和バカか 例えば現代の日本人格闘家が「根幹を変えず」新派名乗ってもお前ら絶対認めないだろ?
それは何で? そもそも根幹とかコンセプトの概念が違ってそう
議論がまとまるはずもない 八極拳を八極拳と認識させるのは力の出し方と攻防理論であり、鍛練法なのでは?
同じ人間が、八極拳以外の鍛練をしていれば、攻防では自然と他のものと融合したものになるだろう。
劈掛や八卦を加えた時点でそれまでの八極拳とは違うとも言えるし、八極拳の練法を続けているなら「彼は八極拳をやってるね」と言えるのでは?
結局、捉え方次第のような。 あり得るわな。
八極拳を名乗り、八極拳の動作を順番どおりやってるけど。力の出し方も知らなければ、攻防論も無いところ…て、ネット見てると結構ヒットする。
どことは言わんけども。 広背筋だけでなく全身をくまなく使うよ
ただし劈掛と掛け合わせてるうちに背中が蛇のようにくねるようになったりもして
システマや零距離に似てくる場合もある >>727
サンクス
昔ちょっとだけやってたんだけど
基本含胸抜背で広背筋は沈墜の重りに使ってる印象だったけど劈掛と合わせて開合しだすとまた変わるのね むしろ格闘技や武道・武術で体幹や背筋を意識しないものがあるのか?と聞きたい。 >>730
体感や背筋って事じゃなくて広背筋をピンポイントでフューチャーしてるかどうかが知りたかった
どうやらないみたいね 広背筋を単独で意識する、てのは無いんじゃないかな?
ウチの場合は、全身の連動を前提とした中での体幹トレーニングばかりだ。 武術で足使いますかみたいなつまらん話だな
あけましておめでとうございます >>733
何度も言うけどそういう話じゃなくて
例えば空手の突きで前鋸筋を意識的に使えるのを出来てるか出来てないかって話し
あけおめ 劈掛は背筋…というか背骨を相当意識してるかな。ウチの系統では。 >>734
個人的な経験では
師から出された課題をやってるうちに下半身を意識するようになったり
広背筋及び体幹の使い方が変わったり 腕で突く意識が無くなったり
その時その時の練功で意識や動きが変わったりはする
しかし結局は毎回全身を一つの螺旋状に動く弾丸になったような感覚に集約されていく
って感じだしそうならないと意味がないと思う
あくまで全身の質量・筋力を効率的に使うために各部分が連動するものだから K‐1には散打選手が出場してたが勝ち目がないとわかって撤退して再出場はなかった。
ライジンにも出ない。
金になる可能性がないと判断して一切関わらない。
散打も中国武術の一形態だが、弱すぎて格闘技、日本の武道にも勝てない。
極真の映画で二宮城光に負けていた香港えいしゅん拳の時代と変わらずに弱いままできている。 >>738
八百長になにいってんの
別の競技で慣れてない選手にやらせて勝ったとか弱いとかアホやろ 「横綱でさえ勝てないK-1、K-1最強」
→曙に勝利選手より高い報酬w 散打ってのはムエタイに脅威を覚えた中国武術界が生み出した鬼子
ムエタイの強烈なミドルや首相撲に一切付き合うことなく、横蹴りでひたすら距離を開け近寄れば一気に投げ飛ばして仕切り直す
いわば「ムエタイルールの中でのなんでもあり」を目指したものであり、その意味で強い、というか負けない形である
ただし単調な試合展開で消化不良な結果に終わるその戦闘スタイルは当然のようにウケは悪く、徐々に対外的に露出することはなくなった
とは言え、勝ちに徹する、もしくは決して負けない事に特化した時の中国武術の強さ、いやらしさを競技的に見ることが出来るいいサンプルではあった
なお、エンタテイメント性を重視し、投げどころか首相撲さえ禁止するK-1ルールではその特性を生かせず、ほとんど呼ばれる事はなかったが、それでも距離を取る事に徹し負けない試合をするその姿は良くも悪くも印象的ではあった
……てのが俺個人の散打に対する見解なんだけど、実際のところにどうなんだろ
今でも散打単独の大会とかやってるのかね ムエタイで勝ちたいならムエタイすれば良いだけだし
中国中心の競技格闘技が作りたかっただけだと思う >>742
>ムエタイで勝ちたいならムエタイすれば良いだけだし
それだと中国武術はムエタイには敵わないって認めた事になるじゃん
中国武術で勝つ、ってところが大事なんだと思うよ >>743
ボクシングで勝つのに相撲習うバカは居ないだろう
八百長ショー格闘技が作った異種格闘技戦なんて妄想は捨てろよな >>744
そうか?
日本のキックボクシングだって長らく目的は打倒ムエタイだった
首相撲とミドルに特化し独特の駆け引きがあり、幼少から経験を積んだタイのムエタイ選手に、同じムエタイで挑んでも勝てないと悟った空手家が中心となり、パンチや蹴りでKOを狙うキックボクシングスタイルでムエタイに勝つことを目指してきた経緯がある
あくまでもムエタイルールの範疇で勝つことを目指して作った格闘技がキックボクシングであり、散打って話だよ
それをボクシングと相撲などと言う歴史もルールも全くかけ離れた競技を例えに出すとか、本物の馬鹿かお前は で、実際にムエタイvs散打の戦績はどうなんだろう?
昔、タイでやったムエタイvs中国拳法の試合は全てムエタイの圧勝だったみたいだけど? >>746
いや、散打はムエタイ対策としてそれなりに有効だったぞ?
まああんな勝ち方で満足なのかとか、そもそもあれを中国武術と言っていいのかとかいう意見は当然あると思うが >>747
>昔、タイでやったムエタイvs中国拳法の試合は全てムエタイの圧勝だったみたいだけど?
そうそう、だからそのリベンジとして散打が制定されたって話
でもムエタイVS散打ってほどの大一番はなかったんじゃないかなあ
散打の大会にムエタイ選手招待してお茶を濁したりはしたみたいだけど
日本のキックボクシングも、たまたま来日したムエタイ経験者をキックボクシングの試合に出してムエタイ倒した!とかやってたしそのレベルじゃないかな
まあ日本人は本場タイのスタジアムに乗り込んでチャンピオンに勝ったりしてるからタイでもそれなりに評価されてるけど、散打はそこまでやってない筈 競技において、僅かなルール違いが致命的になるのは分かりきってるのに
競技者から遠い存在ほど異種競技が可能という幻想を抱いてる >>746
中武は
カンフー(内功)を身につけるか
発勁を解明(体得)すれば
格闘技に勝てると思います。
年齢も超えられる。
・・・・でも
強い弱いが全部じゃなく
単に「套路が巧くなりたい」でも
イイと思いますよ。 というか古式ムエタイって成立期に中武の影響あるんじゃなかったかね?
それ言い出したら中武も元はタミル武術ってなるけど ルーツが必ずどこが発祥というよりお互いに影響しあってるんじゃないの?
このスレでも言及されてたが
現在の中国武術は騎馬民族のモンゴル相撲(スワイジャオ)の影響が強いし
ロシアのレスリングやサンボにも同じ動きが多い
大陸つながりであちこちに伝播したりもしてるだろうしね スワイジャオとモンゴル相撲の直結てどこから出てきた >>750
ムエタイとキックボクシングが、ボクシングと相撲程に違うと思うような馬鹿が分かったような口叩くなよw そう云えば
和武はどうやって成立したんでしょうね?
ひょっとして
完全なオリジナルなのか・・・・
一説には
山窩(さんか。日本の先住民)に
伝わってたともされますが。 >>756
全部がそうって訳じゃないけど戦から発展したモノが多い印象ですね >>738
ニューヨークに進出した時は
散打選手が優勝してたけど
日本では放映しなかったんじゃなかった?
記憶間違ってたら済まんけど >>745
そういえば中拳の人って直ぐ相撲だすよねw >>744
ボクシングに勝つ為に相撲を習うん
という例えばなしじゃなくて
散打は
ボクシングに勝つ為に
ボクシングの特異な性質や短所を研究し尽くして
ボクシングを破るために
特化した格闘技を新しく作り出したいう
例え話の方がふさわしいと思うけどな? >>751
> 中武は
> カンフー(内功)を身につけるか
> 発勁を解明(体得)すれば
> 格闘技に勝てると思います。
ムリムリw
呉陳比武みてみなよ
発勁なんてただの素人パンチだよ >>762
>呉陳比武みてみなよ
>発勁なんてただの素人パンチだよ
どうしてそこでお前は
そいつらは発勁を身につけるには至ってなかったという
見解に達することが出来ないんだろうな? >>755
テニスに硬式とソフトテニスがあるの知ってるだろ?
同じように見えて全然違うぞ
完全に別競技 >>747
>>749
>>昔、タイでやったムエタイvs中国拳法の試合は全てムエタイの圧勝だったみたいだけど?
>そうそう、だからそのリベンジとして散打が制定されたって話
結局は、散打はそこなんだよね
中国武術は戦で生き残るのが目的として発生し
発展した歴史があるので
制限を守って安全にという試合には向いてない
向いてないから改造して散打を発明して
中国武術を試合用に作り直すしかなかったんだけどね
そしたら全然、面白くないモノが出来上がったと
同じ理由でムエタイも戦には向かないでしょ 「発勁があれば全て解決」て考え方は危険だと思うよ?
当てる前に倒されたら意味ないじゃん? >>761
そんなもんはあるわけねえ
ボクシングに勝ちたいなら柔道かレスリングやれば良い
バカバカしいが ホンマ競技も武術もろくに知らん
自分の頭の中で考えてるだけの奴の言い分は聞くに堪えない >>755 >>764
まあ、相撲もボクシングも
手だけで殴り合う
安全の為に?グローブをつける、掌だけで撃ち合う
つまり拳は直接使わない
そしてスピードとウエイトが全てという結論で、似た体重で戦う?
そして両者共に半裸
という共通点はあるような、ないようなw
そしてまあ、似て非なる別物でもあるわな、年式と公式テニス以上に >>766
そうなんだよね
発勁があっても全ては解決しないし
それ以前の問題として
発勁なんて実際に使える人は先ずいないというね
初級の発勁程度が出来てもそれさえも使いこなせない人ばかりなのに
その上の高度な発勁なんて身につけられた人は
中国人でも数える程もいないでしょう
日本になんて両手の指で数えられる程もいないし
そんな人は表に出て来ません >>767
>>768
ある訳ないじゃなくて
新しく作ったって話なんだけど
理解できてないでしょ? 中国が作った散打競技は、套路競技と並んで、中国共産党がオリンピック競技化を目指して作ったものだと思ったがな。
日本にも有志の間で行われる、独自の散打ルールが幾つかあったと思ったが。
伝統武術の比武(試合)も散打や散手という言い方があるそうで、混乱しやすい感じ。 この板だけでなくうる星やつら・仮面ライダー・ウルトラマン・ククルスドアンの島のリブートが作られてる2022年日本は確実に昭和にタイムリープしてるよ >>757
なるほど
戦から・・(´・ω・)・・
でもヨーロッパも
戦争多くなかったですか?
私は欧州武術に詳しくないですが
印象としては
どうも和武や中武は
欧武とテイストが異なる気すんですよ。
>>762
「発勁」の定義は人それぞれですけど
私はこれです。
https://pbs.twimg.com/media/EqTC_PpU8AA167s?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/EqTDE35UwAAdTti?format=jpg
>>766
それは仰る通りで
751はあくまで端折ったに過ぎず
>>316が本音になります。
>>770
よくお解かりですね。
ヒトを本当に吹っ飛ばす発勁は
よほどの運か閃きが無いと
原理なんてみつからないでしょう。
「漫然とやってれば身につく」みたいな
ナメたお考えじゃないのが素晴らしい。 こんなのも居たな。
これのルールはなんになるんだろ?
キックボクシングじゃないよね?
https://youtu.be/u2MuGLVSpsE >>777
タミル武術はドラヴィダ系ですけどカラリ・パヤットはアーリア人の武術ですよ
ヨーロッパはレスリングとかチタオバとか相撲っぽいのが現存しやすい傾向ですね
レスリングのフォール勝ちの根拠は戦場で両肩地面につけられたら死ぬからだそうで柔道の抑え込みとほぼ概念
が一緒ですね
日本のが特徴的なのは相手の首を取るって文化が長らく続いてたからでしょうね
他の国ではあまり聞きません >>756
サンカは明治時代に流行った民俗学風捏造ファンタジーで
歴史上に存在しない物だからさっさと忘れて良いぞ >>772
オリンピックは相手を傷つけるような物はダメだろ 未だに漫画知識、(武板)古代知識で語ろうとする
現在を生きてない >>763
発勁を身につけてる奴って誰だよ?w
>>770
発勁をスパーでもいいから使えてる人って確かにみたことないね
>>778
コイツも発勁じゃなくて投げてるだけだしな >初級の発勁、高級の発勁
妄想病患者はまだこんな事言ってるのか
ウェイブパンチや山編の腎打ちみたいな物だと思い込んでるんだろうが
あんなもん勘違いの産物よ >妄想病患者はまだこんな事言ってる
>あんなもん勘違いの産物に決まってる
お前こそが、そういう妄想に生きているんじゃないのか?
違うというのなら根拠は?
レッテル張りじゃない、きちんとした論理的根拠を >>782
ボクシングやフリースタイルレスリングってオリンピック競技やないのん? 何回言っても妄想病の人間には理解出来ないらしいけど
発勁とは
【勁】中華の言葉で"力"の意味
【発】発する
則ち「力を発する」こと
武術において初めから最後まで
全ての練習が力を発する為の練習
何も特別なことはない >>787
ボクシングもレスリングも相手を傷つけずポイントを競う競技なので
KOなどは許されない 戦闘方法において
初級、中級、高級という言い方をした人も居たが
それ自体も何とも言い難い >>788
特別なことはなにもないならもう秘伝商法やめようよ
ここでもあれは秘伝これは秘伝ってそればっか 幻想など捨てて
もっと武術に真面目に取り組もうぜ
その方が楽しい、絶対
七星螳螂拳 姓名不明 套路名不明 2021年?
https://youtu.be/2BuoqylIgkw >>789
別にアマチュアボクシングでKOが禁止な訳じゃないぞ
グローブが大きい、ポイントの比率が高い、レフェリーのストップが早いなどの安全対策がしっかりしてるってだけで、そんなのに関係なく倒してしまえばそれでKO勝ちだ
ついでに言えば、柔道じゃ絞め技で相手を絞め落とせばそれで勝ちだ KOしないアマボクより中国武術は発勁で打ち抜いて殺すのでボクシングより優れているという妄想こじらせ病に治療法はない。
人生で中国武術しか楽しみがないので発勁は力という邦訳を認めないという。
邦訳では練習している自分よりも外人が強いのでそれも夢を否定されるので認めない。 >>796
なんか知らんがお前さん誰がどの発言してるか確認した方がいいと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています