>>929 >>930 横からだが リンク先からの引用で

>脇構え付け(中略)故咽突込む(註 敵太刀を挙げて突をさける故鍔ぜりとなる)(中略)突を受け小手を挙るゆへ、鍔迫となる処を上よりくじく、右小手うたせ
 — 『北辰一刀流組遣様口傳書』[1]

>手元胴 双方鍔ぜりあいになりたる時、向うの透きを見て立ちながら胴を打つをいう
 — 『剣法秘訣』

両方の様子というか、絵が浮かばないけど
具体的にはどういった行為というか風景なのかを
描写できる人いる?