武術系YouTuberを語るスレ★4
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寸勁の説明すればいいだけじゃないの?
新しいコップと水あげればいいよ >>326を要約サイトにぶっこむとこうなる
(圧縮率70%)
根底から間違ってる態度を改めなければ一切の理解が及ばない 結局説明できないから言い訳を長々と並べてるんだろ
だっさ >>319
既存の武道を超えた感あるよ
他流試合歓迎なんて、なかなか言えない >>324
黙って言われたことをやってみたら?
それでわかる様になるよって話なんでしょ?
やらなきゃ分からないのに
やらずに否定して文句だけじゃダメだよ >>333
投げや掛けは武術とういうか散打のテクニック >>332
言われたことをやるって、何やるかわからんのにやりようがなくない? >>334
で、その散打のテクニックは武術から生まれてるんじゃないんか >>336
それ言ったら格闘技で使われている技の多くは武術から生まれてることになるんだが >>334
散打の技術であるだね。知らんかったわ。
掛けて倒すのとかは伝統空手の試合でよく見るよね。
足を掴んで降って倒すのは中国武術で解説されてるの見たことあるけど試合で使えるのはこの動画で初めて見ました。
武術的には、掛けて倒したら顔を踏みつけて終わるんだけどな。
この選手すごいんだけど、道回し蹴りとか
多様してるのは好きになれない。
あれは、かけ逃げだもんな >>337
いくらなんてもそれは言い過ぎ。
中国拳法が出来るよりもっと昔からボクシングとレスリング はあるわけだから。 >>339
現代ボクシングのベースは武器絞め技ありの護身術だし
レスリングは土着武術が競技化したもの 立ち技系のルールの格闘技ではルール違反だからな、やられるほうはこれをやられる前提でキックしてないし
競技散打やシュートみたいな投げ技あり系とかMMAでは有効 youtubuの動画を見ても、私と2回以上の稽古する人以外は、何をしているのかを、
判断できない人が多いものです。
武術は制約ルールの多い剣道・空手・レスリング・柔道・ボクシング・相撲などとは
基本から相違しおります。
https://youtu.be/moi87Aay8_o >>337
>>339
散打が中国武術の技を編纂して生まれたのは本当。
その際に、武術そのものの危険な技を苦き去って
競技として使えるようにしたのも本当。
>>342
つまり武術の技は危険な部分を向き去っても
格闘技では使えないものが多いから負ける
ってのは本当だと思うんだよな
力士だった戦闘竜も総合に出た時
アタリやテッポウがバッティングやプッシュとして
反則扱いだったそうだし >>333
何時もの中国の興業
投げの無いキックの人を呼んで投げてるだけ
投げて体力奪ってKOする
投げに抵抗できるムエタイ上位ランカーは呼ばない >>345
散打はキックとの差別化で投げを入れただけ
散打よりずっと早くに 日本のマイナー競技だけど シュートボクシングってのが パンチ キック 投げ 立関節 ありなのが既にあったけどねw 太極拳の推手競技も昔は突き頭突き体当たり当然ありだったんだけど
文革で危ないことはやめろとなって今みたいな押し合いへし合いが一般的になった(ならされた)
迫害から移住した台湾のほうが昔ながらの中拳の要素が残っている事が多いのも皮肉
套路も随分前後で変わってる >>349
試合で武術的攻撃が有効に使えてることには変わりないやん 中国武術って揉み合うような距離で相手を転倒させる技が多くて
石畳やコンクリの上ではかなりダメージ有ると思うんだが
日本でメディアが中国武術を扱う時には勁とか急所攻撃ばかりで
そのへんあんまりフィーチャーされてない気がする >>351
第二の文革の習近平思想教育で格闘技と中国拳法との試合禁じたからもう中国拳法は踊りと変らんな >>351
これを見ると日本も同じだなって思う。
私は合気道と呼ばずに古来からの柔術と呼びます。
https://www.youtube.com/watch?v=moi87Aay8_o
スポーツ柔道は、如何に相手の襟か袖などを、掴んで、相手を引きつける事が、投げ技には有利となります。
掴んだら放さないように、力を入れて、力むのです。
力むと余計に、柔術には掛かり易くなります。
私は腕力を使っていません。
ただ手首を回転させて、相手の手首と 肘をキメているだけです。
スイスランドで2メートルの大男ともやりましたが、やや、重いカナ?と思っただけでした。
https://www.youtube.com/watch?v=jEl0WmczgA0
柔術は危険な技なので、明治初期からの西洋人の反対もあり、
明治15年頃に加納治五郎によって「講道館柔道」と銘々し、青少年の、体力育成と 近代スポーツとして出発したもの
なので、危険を防止する為に、アレコレのルールがあるので、武術ではないのは、仕方が有りませんネ。
相手を掴むほどに接近して来たら、顔面掌底撃ちや、頸折りなど、どうにでも出来るものです。スポーツでは無く、日本古来の
武人の術ですから。 とみ新蔵もいいけど今野敏(空手小説作家)の映像とか残ってないのかな
あと他に作中で技術解説とかしてる作者いたっけ…? >>349
投げありのルールの試合で投げのせいで負けたって情けない言い訳だな
それならキックボクシングは投げに対応できない不完全な弱い格闘技というだけのことじゃないか 蹴りあり投げありだとディフェンスの精度が全然変わってくるからな
選択肢が増えるほど防御困難になる >>358
「ツマヌダ格闘街」
作者がなにかやってるのかは知らんが、ここの住人と同じ匂いはピンプンする >>362
あの漫画はまだ比較的競技武道や格闘技の強さも描いてるぞ
とはいえ武術や古武道が持ち上げられすぎだけどなw 武術って制限をつけた方が特定の技術は跳ね上がるんだけど
制限ありきの技術体系になるんだよね
それは悪いことでもなく、安全に稽古を続ける為にも必要ではあるのだから 格闘技の扱いがあからさまな格下だったから序盤で読むのやめたわ >>326
結局何も言えないってことだな しょーもない
態度がどうとか言い訳で逃げてるだけね
別に良いよ 説明できるとは全く期待してないから
寸勁は近距離での効果的打撃の総称でしかなく流派は状況で理論は複数あるってだけ
古武術にもあれば現代格闘技にもあるもので、試合で使えない見られない技術ではないってのが私の主張
特定の流派の特定の身体操作のみを勁と定義するのはお前さんの勝手だが、それに大した意味はない
お前さんが勁でないと吠えようが有効ならそれが武術的には正解なんだから
武術的技術を特別視するのは良いし、実際高度な技術でもあるが
現代格闘技の技術を軽視するのはどうかと思う
武術が先人の工夫と努力で効率よく近距離で効かせる理論技法を練り上げたわけだが
ボクシングとかにはそんなのないとでも思ってるのか?格闘技を舐めすぎだ
まあ、勁を特別な超常的な力と信仰するのは自由だし好きにすりゃ良いよ お前さんの人生だし >>358
今野敏が自流派紹介ぽい動画の中で型やってるのをつべで見た事あるけど
キレが無いとかよくそんなんで流派作る気になったなみたいな
ボロクソコメントが付いてた記憶 拳法理論での軽く叩いて相手が悶絶する拳法の絶技、と
現代風解釈のカウンターで相手の胸に諸手の体当たりして肋骨を粉砕して肺や心臓にダメージってパッと見に違い分からないからな… >>368
めちゃくちゃ普通だな…
演武でお金取れる先生って感じではないね
身長分からないけどそこそこゴツいから練習してるって感じはある >>368
このおじさん、方向転換するときに踵を少しズラして移動しやすくしてから二段階で体の向きを変えてるのね。
俺の道場ではこの動作を通称ダブルアクションとか言って絶対にやってはダメだと言われている動作なんだけど、この人の流派では別に良いのかな? よく、この手のいわゆる門外漢が他流や他の格闘技とかの技術解説に対して
「切れが無い」「気合が入ってない」「武道ぽくない」と、自分の積み重ねた
常識を前提に語るのを見かけるけど、結果に大して過程となる部分は実は
いろんな方法が有って良いんだよね
結果的にどうなるのかは、本人が確かめに行くしかないわけだし
剣道的には駄目だけど、古流的にはOKなんてことは珍しくないから >>372
けど顎を挙げて脇も開いてるような右ストレートをしている人がいたとして、顎を引け、脇を締めろと言うのに対しても同じ事を言うのかな?
何でもそうだけど、まずは押さえるべき基本の部分があって、個人の創意工夫はその上に成り立つものでしょ。
なんでもかんでも見当違いな批判だと断ずるのもまた間違いだと思うけどね。 >>366
ボクシングの寸勁がどういう原理、理論なのか教えて欲しい >>372
その抑えるべきという部分が、同じ成り立ちの同じ格闘技内であれば
通用するかもしれないんだけど、成り立ちが違うような他の格闘術とかに
対しては、抑えどころに違いが結構あったりします
剣道と古流剣術は繋がりこそあれ、すでに大きく乖離もありますから
例えば「撞木足」は剣道では叱られますが、古流では基本的な使い方です
これは目的が違うからなんですけどね >>376
さぁどうだろうね?
君みたあに流派の違い、考え方の違いという便利な言葉を使って自分に対する正当な批評から逃げようととする奴も沢山いる事を知ってるからねぇ。 まあ武術だとジャブやリードパンチ(相当の技)見せたらストレートじゃない、体重が乗ってないって批判来たりしそう >>360
せやな寝技がない武道格闘技は不完全やねん
寝技(寝ながら関節を決める)が日本で発達して世界に伝播したのは必然やねん
一番弱いのは中国拳法なんだろうな >>315
しかし、このおじいちゃんの話で一つだけ腑に落ちる話がある
日本で殴り合いを(競技にしても武術としても)やるようになったのは戦後から、だと言う話
空手にしても本土の武術にしても、戦後になってボクシングの影響とかで競技が整備されるまで
素手で殴り合いやるような文化はなかった
古代から伝わるような素手の武術なんて日本にはない、と割り切ってしまえば色んな迷いはなくなる 相撲の起源として、「野見宿禰」(のみのすくね)と「當麻蹶速」(たいまのけはや)の天覧相撲が日本書紀に書かれています。大和の国當麻の邑に「當麻蹶速」という人物がいました。蹶速は手で角をへし折るほどの怪力の持ち主で、常日頃から「この世で自分と互角に力比べができるものはいない、もしいればその人物と対戦したいものだ」と豪語していました。天皇はその話を聞き、家臣に「當麻蹶速と互角に戦えるものはいないのか?」と尋ねたところ、家来の一人が「出雲の国に野見宿禰なる人物がいます。この人物を呼び寄せ蹶速と戦わせてはいかがでしょうか?」と進言しました。天皇は大いに賛成し、垂仁天皇7年7月7日に「野見宿禰」と「當麻蹶速」の対戦が行われました。お互いに足を上げて蹴りあい、長い戦いの末、けはやはこの試合で命を落としてしまいました。この「宿禰」と「蹶速」の力比べが国技相撲の発祥とされ、また、我が国初の天覧相撲といわれております。 >>382
ボクシングって日本では戦前からあったのでは? >>385
多少の前後はあるけど主にて事よ
本部朝基がボクサー倒したとかあるけど
本格的に広まって行ったのは戦後だという事
少なくとも何百年も昔から伝わるような徒手空拳の拳法とか日本ではないと >>384
この人って試合にでるの?
カーフキック対策もそうだったけど来ると分かってるのを捌いたりしてるけど
それを試合で使える人なの? カーフキックてそもそもMMAとかではちゃんとローをカットしない事が多いという事を逆手に取ってる面がある
キックの試合でも使えない事はないけど、当てる所が鍛えてある脛ではなくて弱い指の部分だから
膝とかで普通にカットされるだけで蹴ってる足の方が痛めてしまう可能性すらある むしろカーフキックを特別視し過ぎて凄い特殊な対策が必要みたいに考えるのが素人だよ 黒田スレでスレ違いのカーフキック対策をしつこく聞いてくるキチガイがいたな >>341はキャッチ自体はそんなに特別な事やってる訳でもないでしょ
普通にキックボクシングとかでやってるのと同じ
キャッチがすごく上手くいって余裕があればこんな事やって遊べますねという程度の話
勿論、キックやムエタイの試合でもそんなホイホイキャッチばかり出来ないけど >>382
相撲って素手で殴り合うけどね。
古流の柔術にも当身を得意とした諸賞流があるし(柳生心眼流は星貞吉以前と以後で変わってるから。)
そもそも古流の受けは当身が多いんだけどね >>359
武術的攻撃って足をつかんでこかす事なの? >>394
いうても、当時の当身はメインの技というよりは手持ち武器が無いような
状態での緊急避難的に使われたと聞いている
そして、当身という字のごとく、身ごと当てに行く使い方をするから当身と
呼んでいたそうだから、素手同士を前提とした殴る使い方と同じでは
なさそうな気もしますね >>396
相撲を見てたら、そうは思えないけどね。日本の徒手格闘において相撲の存在は無視できないと思うんだけど??
武士の軍事教練の一環だったりしたわけだし。 相撲は日本武道と切っても切れない関係でしょうね
当身も先程のは一例であって、きっと言葉として幅広い使い方されてるでしょうし
何を目的としているかで殴り方一つでも変わってくるのでしょうね >>388
今は試合に出てないと思う。知らんけど。
実力はYou Tubeでスパー動画とか見て自身で判断してくれ >>395
当然イコールでは無いよ
丁度いい動画見たことあったからそれをピックした >>393
遊びでも何でも上の動画で有効に使われてるんだから難くせつけなくていいやん >>398
よく古流は使えない。型だけだから
と言う人がいるけど、
型だけの流派でも昔の人は「遊び」や軍事教練で相撲をしてた訳で。
そこで型だけでは学びづらい徒手の対人の技術を学んでたと思うんですよ。
比較的早くから安全に自由に打ち合える道具が開発されていた武器術なども弊習してた訳だし。 相撲ばかりやっても強くはなるが有事において適切な執行はできない。
実際上に必要とされているのはほとんど判断力と抑止なんだから。 そもそも、興行としての大相撲ができる前の相撲がどんなモノだったのかよく分からない。
織田信長も好んだともいうけど。
野見宿禰とかみたいな蹴ったりする格闘技だったのかレスリング的なものだったのか
日本書記に天皇が女官を裸にして相撲とらせたとかいう話があるらしいから
やっぱり昔からレスリング的な競技だったんじゃないかと思うけど 柔術と相撲を一緒にしようとするけど、それが格闘脳。
相撲は当時の格闘技で、柔術は藩がもつ業務上の手法にすぎなかった。
柔術でトレーニングとかスタミナとか話がおかしすぎる。
格闘技はいつの時代も世界中にあってそれと相撲は基本的に同じ。
ただ日本で相撲は政治事の1つだったから大事にされているだけ。 >>371
駄目な理由は?
武器持って戦う前提の所は
そのダブルアクションとやらを推奨すんじゃね?
ウチは剣術流派だけど推奨だわ >>404
あくまで強くなる為の方法の一つとして語ってるだけで、有事の有効性なんて語ってない。それはあくまで別の話や >>407
色々理由はあるけど、一番の理由は「予備動作」だから。
今から自分は動きますよと相手に宣言してから動いてるようなもんだから。
言ってみれば、下手なボクサーはパンチ打つ前に一瞬手を下げてから打つ人がいたりするけど、あんな感じ。
たったそれだけのことと思うかも知れないけど、ボクサーの例をそのまま使えば、ある程度のボクサーになればそれだけでパンチは当たらなくなるし、もっと言えばその瞬間にカウンター打ち込まれることもある。
その点を踏まえてこの人の形を少し厳しい言い方をするなら、次の動作に動きやすい様に予備動作をするのは、形の手順をなぞる為だけに形をしている、という意味合い。
逆に聞きたいけど、何で武器有りだと予備動作は推奨されるの?
うちも武器ありだけど、そんな動きは推奨されてない。
煽りではなく後学のために教えて欲しい。 発勁のはなしは発勁スレですれば
過疎ってるから喜ばれるよ 寝技が無い日本武道は欠陥との意見が出てたけど、邪魔が入らない試合とちがって遡れば合戦のように多人数戦を想定しているから、寝技で仕留めることは想定してないんじゃないかな
結果的に寝技のようになるが、あくまでも短刀みたいので仕留める為の繋ぎにしか考えてなかったと思う 剣術とか弓術とか寝技ない方が普通なんけど欠陥なの? >>406
相撲が格闘技だと言うのは別にいいけど
問題は>>382からの流れで「日本武術に素手の殴り合いはあったか」という話で
大相撲以前の相撲がどんな競技だったのか分からないけど
やっぱり殴り合いよりは取っ組み合いのレスリング形式だったんじゃないかなと
野見宿禰の神話の相撲?には蹴り殺したとかで出てくるけど、競技の相撲(大相撲以前も含めて)は殴り合いではなかったのではないかと >>416
武術の技術を使ってない技の方が珍しいのでは >>417
そんなこと言われても武術が試合で使えるってことに変わりはないんだけど。 >>415
いや、大昔は打撃一方だった。
指で身体の一部を掴むのは禁止だった。髪、顔、金。
褌をとるのはアリだが当時はすぐ取れていて実質無いようなものだった。 >>421
ヘェ〜。
興味深い。
何処かに参考文献があれば教えて欲しいな。 >>413
寝技なんてかなり特殊な中でしか発達しない。
今日でも、路上で寝技など実際はやらない。
柔道の体系もたまたまそういう発達をみせただけ。
偶発的といっていい。 >>422
そんなことは武術関係の資料にいくらでも残されている。
思っているよりレファレンス。 >>424
俺も相撲好きだから暇な時は文献見たりしてるけど、君の書き込みの様なものは見た事がないから聞いてるんだけど。
煽りではなくマジで興味があるから、文献の名前だけで良いから教えて欲しいんだけど。 >>425
とりあえず国会図書館へ行くといい。
武術史が好きなひとはみんな行っている。
開始の合図とかもかなり試行錯誤あって今になっている。
相撲が好きなら分かるだろうが、今現在も変化していて、
手を着く着かないで賛否になっている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています