【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 10
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佐川さんがそんなこと言うかな?書籍の引用?
武田惣角は柔術と合気を別物と考えてた。六方会も似た考えを持ってる
武田惣角は杖に刃を仕込んだ仕込み杖を常に持っていた。剣の腕も一流で内面的には剣士だった
佐川さんは資料が少ないのでしらないが
琢磨会でも剣を振れ振れ言っていた。塩田剛三も横に渡した木の枝の束への打ち込みを
嫌というほどやっていた。枝の束はすぐにボロボロになったという。
基本鍛錬みたいな意味あいがあるんじゃないかと これは推測だけどね
武器術が素手より単純?誰の受け売りなんだか 「柔術」ついでに
私見を述べれば
塩田剛三はあくまで柔術家だったと思います。
出来る技と出来ない技が分かってて
出来る技が咄嗟に出せる。
これが柔術(柔術家)なんでしょうね。
なお
この「咄嗟に出せる」が
中心力と称ばれる機能なのかも。
ボディガードに掛けた技。
板東氏に二度目に掴まれ掛けた技。
どちらも
よく咄嗟にお出しになれましたね。
そこまで研究し技を揃えておくのも凄い。 またえらく曖昧なカテゴリでくくるねぇ
ヒクソンだって柔術家なわけだが ヒクソンがふなっきーを倒したスナップダウンはすげかった。 モッチー板東への当身を軽くと言い直してるな。
やっぱりここ見てるんだろうwがアレ当身じゃないんだよな残念 辻元清美さんの落選について
自演の総合商社であられるコピーアンドペット老人にコメントをいただきたい >>883
高周波をサラウンドで、というのが要件ですからマツムシでも雑踏(上級編?)でもいけましょうね
>山村出の方が稀に物を触れずに動かすのも
震脚で窓が揺れたの伝説は存じておりますが、、
リハスタを借りてエレキベースをハートキー(だったかな)の冷蔵庫よりでかいアンプで弾いたときは
ものすごい重低音で傍らにあったシンバルやスネアがひとりでにサワサワ共振しました
人力でサワサワが出来る人が…? 言いたなかったんだがぶっちゃけ刃物って峰に手刀で落とせるんだよね。
痛いから普段やらないだけでアドレナリン出てたら簡単。 >>909
フィリピンのカリだと普通の技だよね。
ただ実地に使えるかどうかだけで。 >>909
至れり尽くせりで育った現代のモヤシッコにとっては
死んでも負けねえの気概とアドレナリン出すまでの向こうっ気を養うことが喫緊の課題
カサもっているのが数人あつまれば圧勝の場面でね
イヤン怖いイヤン怖いいうてるオカマ野郎が群をなす都会ナリ
ただその地獄の一里塚だか補陀落の麓なんだかわからない番地に足を踏み入れたなら
誤解されたり狂人呼ばわりされることを厭うておるようなことでは足りぬ >>897
各車輌に装備してありますね。
>>898
まあ犯人サイドに加勢や擁護をする世相ですからね。。
>>899
私も武器が徒手ほど深いとは思いませんね。
多くが武器こそ深いと思っていてくれるからこそ無刀の技が効くわけですが。
>>903
恐らくは田中氏など塩田氏の系統の大東流が、そもそも大東流自体がそうした咄嗟、便法の集積体だったのでしょう。
それが或る時代から芸術品の方面へと昇華した。。
>>908
静寂のなか耳に流れる高音はどなたでもご経験がお有りでしょうから、個人的にはその音に日々立禅で慣れてはどこでも取り出せるようにしています。
立禅と云えば明治神宮の静物と呼ばれた方がいざ祝詞(?)を奏上すると、音声そのもので窓ガラスを割ってしまっていましたね。
若造だった私はその方の立禅の上で走圏を練ってしまっていましたが、後年ためしに武蔵丸関の立禅(を組んでいただいた)の上で再現しようとするやとても不可能でした。
>909
ただピークの犯人は想像以上にフィジカルモンスターと化してはいますね。。 人類は素手で戦争してことはない。原始時代は武器はこん棒と投石だった
日本は古くから剣、弓があった。それとは別に競技として相撲があったが
上泉信綱が無刀取りを披露したのが徒手でも使える技術の発祥じゃないかと思う
それとは別に宮本武蔵の五輪の書は武道家必携の書のように言われている。
現代の視点から見ても思い当たることや進んだことが書いてあるからだ
つまり何が言いたいかというと人間は棒みたいなものを振り回してきた歴史のほうが長く
素手でそれに対処するというのはやむを得ない場合の備えであって武器があるに越したことはない 植芝先生は姿を消す事も出来たんですか?
YouTubeでそんな事をチラっと聞きました >>912
「便法の集積体」って表現は
塩田氏個人や大東流
果ては柔術自体を
よく捉えてると思います。
便法は
「一時しのぎの便利な方法」ですから
なるほど
「本(もと)をそっくり解決する方法」
要は合気と
また別物なのが
巧く表現されてますね。
>>913
武器の歴史としては
正しいご認識だと思います。
でも・・・・
武器は決定的に
スパーが出来ませんよね。
スパーが無いと
技術が発達しないと思うのです。
スパーが部分的にとは云え可能になった
素手の取っ組み合いが
人類に初めて
武「器」ではなく武「の技術」を齎した。
武術の歴史の始まりだったわけです。 某マンガの話じゃないけどね。スパーができる競技の素晴らしさもあるし
技術の蓄積の素晴らしさもある
しかし古流の武術は一発もらったら終わりという時代の技なのである
現在ではほぼ必要ないが、だからと言って競技で使えないからといって忘れていいものでもないのである
日本はかなり最近まで実際に剣で斬りあいしてた国である
例えば新選組などの技術が低かったか、そんなはずはないと思うのだ(まあ竹刀は柳生の時代からあるが)
沖田総司が今の剣道の試合に出たら負けるかもしれない、でも真剣だったら誰も勝てないだろう
武術というのは一面的に語れないのである >>912と>>914の自演の間におよそ10時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうか? 失礼、11時間弱ですね
>>912と>>914の自演の間におよそ11時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうか? 沖田総司ってそりゃ皆伝だし強いんだろうが、猫背じゃほんまに突きしかできないんちゃう?
短刀だったら負ける気がしないわ。 >>919
大変失礼致しました。およそ11時間でした。
深夜の3時50分に書き込まれた>>912とお昼の14時41分の>>914の自演の間に
およそ11時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうかw コピ老ワールドでは間違い。OK!了解しましたw
深夜の3時50分に書き込まれた>>912とお昼の14時41分の>>914の自演の間に
およそ11時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうかw
目覚めと同時に天啓があってそうだ!>>912のような自演をしよう!って閃いちゃったりしちゃってねw ごめんごめんごめん自演を正しく認識してませんでしたごめんなさい
>>914じゃなくて>>915でしたw
そして
目覚めと同時に天啓があってそうだ!>>915のような自演をしよう!って閃いちゃったりしちゃってねw
に訂正しますw ID出戻老またミスしてたんか。
三枝さんが板東戦の技を解説しとった。
スレの影響?
https://www.youtube.com/watch?v=V-G4iBdS4m0
モッチーは理解した?w >>916
ヒトの動作(運動)には
技術化しやすいものと
そうじゃないものがあるようです。
棒状の武器をぶつけあうのは
技術化がしにくいんじゃないでしょうか。
それを裏付けるお話になるか判りませんが
個人的な経験だと
古流剣術はモチロン
剣道の方たちも
技術の話が苦手な傾向がありました。
「相手の左の胸襟を
右手で親指を入れて持って――― 」
みたいな
ひどく簡単な技術の話が
伝わりにくい事がしばしば。
柔術は技術化がしやすいせいか
新しい技もどんどん産まれます。
技術の話も苦にしない傾向が。
佐川幸義が「柔術は武術の母」と云ったのは
剣術に較べこのへんの性質のちがいでしょう。
棒のぶつけあいが強い人は
その人個人の運動能力
ぶっちゃけ「足が速い」くらいの話で
技術(武術)と然程関係ないかも知れないです。 >>912
>いざ祝詞(?)を奏上すると、音声そのもので窓ガラスを割ってしまっていましたね。
ま、まじっすか、、、音響学的には、ワイングラスだと600HZ成分を多量にふくむ声質で割ることが可能なようです、
https://kuat-drive-yards.com/cae21.html
しかし神道として特殊な発声方法の訓練の賜物なのでしょうね
>若造だった私はその方の立禅の上で走圏を練ってしまっていましたが、後年ためしに武蔵丸関の立禅(を組んでいただいた)の上で再現しようとするやとても不可能でした。
これは、実際に肩の上に乗ってしまわれるので…?
つまり武蔵丸関よりもはるかに姿勢維持の力が強固であったと、、
シュールすぎて理解力が追いつきませぬ… コピ老がベートーベンのジャジャジャジャーンって曲を聴くと
ジェジェジェジェーンって聞こえるのかなw >>925
お前はIDの仕組み理解してから書き込めよ >>926
しかしですよ、、、
深い、浅いの物差しとまた別に、おそらくは命の軽い世界や重い世界の対比というものが存しまします
この動画ですとか アフガなんとかの国ですとか 高緯度地方の国々など
https://www.youtube.com/watch?v=h0KM9Gf5SVE&t=7s
この演者どちらかの一人でもたまたま乗っていれば京王線のジョーカーごときものは赤子の手をひねるが如きもの
エッセンシャルワーカーと呼ぶべきか
わかりませんが >>926
>佐川幸義が「柔術は武術の母」と云ったのは
これはね、佐川師の古参弟子のY氏がお弟子さんのA氏に語ったのを、A氏がご自分の文章にした。それをあんたが理解もできずコピペしただけでしょう。
あなた、合気の原理スレに戻ってもいいんですよ? おいでなさい。 >>932
こんな長物車内で振り回した日にゃ乗客バイオハザードだぞ >>913
歴史こそ長くとも、まだ器用に扱えていないと云って好いかも判りません。
そもそも拇指が一本なので、長尺の兵器については自ずと操作性が限定的のような気がします(無刀の技はそこが狙い目)。
>>914
お出来になったと思いますよ。
引土8(?)段も時にされましたしね。
>>915
上達意欲を常に掻き立てるには、或いは巧みな構成だったのでしょうね。
武器は一応袋竹刀で小手抜き胴(誰も行ないません)ができるまでは習熟しましたが、やはり卓球のごとき遊びの感覚を越えるものではありませんでした。
>>920
不肖私も刀・・・ではなくむしろドラムスティック1本持たせていただければ。
>>928
これは深い研究ですね。
まるで技のようです。
神宮の方は神宮創建以前からのご古株だったそうです。
その長年風景に溶け込んだ余りの静物ぶりについ茶目っ気をインスパイアされまして、実際に肩、腕、手、頭上に乗って腕の輪上を走圏させていただきました。
後ほど君が軽く乗ってくれるからだよと仰っていただけましたが、その軽さをもってしても仰る通り武蔵丸関ですら姿勢維持が困難でしたね。
>935
リアルスリラーな絵柄を想像しましたが、そう云えばむかし数寄屋橋X字交差点で今でいうフラッシュモブでしょうか、数十人がハロウィーンメイクで超早歩きで交差する悪戯を行なったことが(数十年ぶりに明かしますと、当時報道されたあれの首謀者は私です)。
渋谷Z字交差点でも敢行したかったですが、あちらでは厳密には違反に相当しそうですし、ただまあともかくあれは実のところ集団戦に使える技能なのですよね。 そう、柔術家なら元は剣の動きだってのは当たり前に知ってることだから
柔術が全てであるってのはおかしいなと思ったんだ
さらに言えば剣で効果的に斬ることは難しいし奥が深い
それができれば徒手であっても斬れるわけだね。つまり、四方投げは上段斬りと同じ
一点に力を集中するのも剣の要領と同じ、剣先にイメージを持つことで力の支点を錯覚させるのもここから来ている
柔術でいえば、つかんでる手を動かすのではなく、相手の手を剣に見立てて相手の肩などを攻めるわけです
また剣は一発でも斬られたら終わりなため、オカルト的な部分も含め斬る前のやり取りが研究された
つまり相手の気を読むってこと、逆に気をはずすことなど 気とは未知のパワーではなくここでは意識のこと
指がどうのというけど、剣では手の握りは手の内といってこれもまた技法がいろいろあります。
手の内をあかさない、というようにこれを見せないことが本来有効だったのね 植芝先生は姿を消す事が出来たんでしょか?
ちょこっとだけ植芝さんの事語ってた。 他のお弟子さん達は技だけで、植芝さんとは中身が違うから真似出来ないとか言ってだけどw
五井先生ご法話(46分)神様に繋がる、五井先生の体験談、常識を持ちながら常識を超える、法華経の神髄、最小限度無傷のように消してくれる、祈りの中で光輝く、無為不心(恐怖が無くなる心)になる悟
https://youtu.be/2atnzXy1Dog?t=18m38s
6404 >>938
それはオカルト的な説明を期待してるの?
物理的に言えば人間が透明になることは不可能です。
先にあげた意識の技術の話で正面に立っているのに気配がしない、打ち込めないというレベルの話はある
これは初見良明ができるという。中達也が言ってるのだから本当なのだろう 植芝翁もできたかもね。 物理的には無理だけど、こう言う次元の事を出来る人が世界に何人か居ても不思議ないとは思ってますw 自分は学がないから難しい事は分からないけど、フィラデルフィアだかなんだかでテレポーテーションの実験に成功しただかなんだかの話しがあるじゃないですか?
実際に体現してる事実もあるしこう言う次元のオカルトな現象を体現出来る人が居ても不思議ない気がする オカルトオカルトって、自分の限界を越えたような力を出した経験が少しもない癖に、
そんなレベルの人間が思い付くような常識的な思考で分かるハズないじゃん。
えっちらおっちら生ぬるい稽古しとけばいいさ。
そんなじゃ死ぬまで直感なんかこないだろし自己満で終わり。 頭でっかちなだけでグチグチ理論だなんだと考えてんだか知らないけどさ基本的な丹田すら覚醒してなさそう。 中 身 が ち が う ん で す よ !
植芝さんや佐川さん達とは。
グチグチ頭で理論こねくり回して考えてれば?残念でしたw そういうのもあるかもしれないね。でも私は見たことも体験したこともないので聞かれても答えようがない。
あなたがそれらがあると確信して、何か自分でも覚醒してるならそれを説明したらいいじゃない
みんな恐れ入ってひれ伏すか知らないけど それが目的だとしたらずいぶん安い覚醒者のような気もするけどね スレに粘着してる池沼なんか連投確認した時点でNG入り確定 毎日毎日グチグチ考えてんの自分達じゃん。別に自分が覚醒者だとか言ってる訳でもないし。
兎に角、植芝さんや佐川さん達とは中身が全く別次元なんだから命と引き替えに合気を取りたい位の覚悟もない自分達が理論だとか言って考え尽くした所で分かる訳ないじゃん。
話しにならない それなら超能力について語ってもさらにわかるわけがないよね て言うか、YouTubeなどで氾濫してる偽物じゃなくて、本当の本物に期待してるだけなんです。
視聴者の書き込みみたらこの人は達人だのなんだとのとか書き込みされてて、本物はこんなレベルじゃないって言いたいだけです。
お邪魔しまた。 あなたがそう思うならそうであるとしか言えない
植芝翁だっていくつかの演武を動画で見るという意味ではyoutuberと変わらない
会ったことがある人なんてここにいるわけないんだから 盲目な信者って本人にとっては迷惑だよな。本人が邪じゃない場合だけど。
僕のパパはすごいんだぞ!くらいの年齢と段階で過ちに目覚めてほしいわ。 ちなみに佐川さんは植芝翁をかなり批判してた
合気を全然わかってないって この場合上の彼はどっちを支持するのかね? 個人的には断然佐川さんです。
すみません。あまりにも軽々しく達人扱いされてる現状にイライラしてたので。
お邪魔しまた >>932
動画烈し過ぎワロタ
>>935
w
>>936
便法はその場しのぎとは云え
じっさい役立ちますからね。
塩田剛三は解決屋ではなく便法家。
合気人(あいきびと)ではなく柔術家。
尊いパートを担ったかただと
思います。
>>937
それは>>887で書いたんですが
もう一度説きますね。
剣の振り下ろしは
柔術(つまり抵抗のある状況)で
似た動作が行えて初めて
本当のそれが可能になるわけです。
順番としては
柔術で振り下ろせる → 剣が振り下ろせる
剣は抵抗のある状況を作るのが難しいため
基本的には柔術で取り組まないと
単に形骸化した振り下ろしになるだけかと。 剣と合気は関係ない。
>>925
三枝さん一部の技が合気っぽいね。 琢磨会の千葉師範
「合気とかいろんな人がなんやかんやいうやろ、わけわからんやろ」
「剣でヤーって気合が入るやろ あれが合気じゃ」 >>961
それ単に力や効きの充実感でしょ。
額面通りに受け取るなよ。
充実感から合気が生まれるんじゃない合気から充実感が生まれるんだよ。 云わゆる通力が存在するかと云えば、それは存在しますね。
ただ例えば競技者にも、人の行動選択にも、思索にも同じく通力が存在します。
>>937
手の内というファクターは重要でしょうね。
とは云え併せて構造限界もやはり、否めないとは思います。
>>959
仰る通り、便法家という立ち位置が至適なのでしょうね。
あれほど便法の迸りを実感した著名人は他に、芦原氏とヒクスングレイシー氏のみでした。
>>962
氏はもっと話せる方かなと思いきや。
技術論に興味の無い方でいらして些か残念でした。
>>963
それも有ると思われます。
あとは「集」中力などかも判りませんね。 千葉師範はおそらく、声を出すことによる呼吸、丹田への集中、力をかける意識
このことを言いたかったのだと思います。まあ推測ですが 剣を振る形とかじゃあないんですよ
それ言うと武田惣角も植芝翁も気合の声がやたらとでかかったそうです。武田惣角は普段の喋りから
大声だったそうな。本人は、あの時代の武士はそういうものだと思ってたんだろうと 時宗さんが話してます。 >>967
無声でも勝てるし気合いに影響されたスポーツ理論も単なる思い込みやアホ >>967
いやだから俺がそれ言うてるんやろちゃんと読めよ。
んで合気は関係ない。 俺といわれてもどちらの方なのか・・
ただの否定じゃなくて具体的に説明してもらえるといいんですけどね
一応スレに目を通してるんですがこれといった説明は見当たらないんですよねぇ
特に合気なんて先生の間でも意見が割れてますしね。最近は武道系動画でその辺が変わってきてるけど で、合気道は声を出す稽古はあまりしないんですね
もちろんやらなくてもできる人はいるでしょう。でも塩田剛三の時代は剣の打ち込みと声での気合いをやっていた
塩田剛三の声が独特の枯れ声なのはそのためです。
そこに秘密があると思うのは不思議じゃないと思うけどね。
剣道などでは多少形骸化してて、気合不要論とかもあるでしょうけどね
あと精神論の気合とかは全然別物です どちらって時系列忘れちゃう人?
無声やスポーツ理論じゃないほうの俺に決まってるじゃん。
それ単に力や効きの充実感でしょって説明に全部入ってるんだけどなんもやってない人かな 要するに不思議の領域の合気の話をしたい人?いつか来たオカルトの人と同一かしらないけども
私は個人的にだけど手を振れない系の技も体術の延長にあると思うし、体術は呼吸や意識と一体である
一方、呼吸と意識は直接触れるような体術が無くても実践できるわけだね
これはシステマの先生が言ってたことにヒントがあると思う。人は(視線とか)ちょっとしたことでも緊張し、
それをゆるめると緊張も抜けるという話。だから原理上は、遠隔でもかかるということは言える。
的外れな話かな?全然本心を言ってくれないので >>966
便法も
当たり前ですが
努力しないと見つかりませんからね・・・・
塩田剛三は合気道の内弟子時代
植芝盛平の目を盗んでは
柔道対策を研究したそうです。
個人的に
あのかたの技は合気と思いませんけど
そこまで研究したから
ケネディ落( けねでぃおとし )
その他様々な便法が
集結
または成立したのでしょう。
便法の価値を知れば
塩田剛三に関し
徒に「あれは魔法だ」「合気だ」「金縛りだ」
などと云わなくなります。
そういうのは
考えるのを放棄した言葉ですからね。
ヒクソン氏も
そう云えば考える人でしたか。
「考える人」
自分で書いといて
。o0(ロダンかよ・・(;・∀・)・・)と。 結局、有満発言の否定は何だったんだ?
否定したかっただけ? >>936
>後ほど君が軽く乗ってくれるからだよと仰っていただけましたが
明治中期〜大正初期の生まれの方は江戸時代と違ってなんというか、、、
もうこれ以上はヤバイというくらいファンキーではじけた方が多いと思われます
いまから如何なる大国にも屈せず意地を張りとおす、という気分の盛り上がりか
わかりませんが 技術力の硬度もずば抜けているというか 西暦にすると1880〜1910前後でしょうか
ひるがえって2000〜2021生まれはどうか、、、これがまた、もっと合気的なのかな?でもデリケート過ぎるかな?な、、
>>959
>動画烈し過ぎワロタ
狭所でこの人らと対峙したらもう、フードカッターvsキャベツですわ、、、、
勝ち目が見当たらないです >>975
ケネディ落としですか・・・
・・・その命名をもって解明が完了したと云って過言でないのでしょうね。
まあ基本だとは思うのですが。。
考えると云えば、基本つまり便法ですが、徒に便法を神格化する人は恐らく基本について考えた経験が必ずしも充分でないのでしょう。。
むかし運動能力に長けて頭の回転もそれなりだった方が、もし本格的な強者に襲われたら手当たり次第に武器になりそうな物品を持って叩き返せば好い、と。
いかにも便法といった調子で大笑していた姿を見て、かなり失望を余儀なくされたものです。
いや、強者が同じ場の物品を持って攻撃して来たら、しかも彼のほうが武器の腕前が上位(むしろノーマルなケースです)ならどうするのですか・・・それだと便法や便利というより途方(に暮れる)や不利ですよと。。
そうした場面を「とりあえずは」覆せる基本を揃えていなければ、日々「何となく戦闘的な対人運動」を行なっているのみになり、救人的な武術とはまだ云い切れなくあってしまいますからね。
>>978
三丁目の夕日、いえ坂の上の雲の時代ですね。
西南戦争後、カーストの本格的な剝落が、抑圧されていた人的エネルギーのそれまでに無い解放を生んだ側面が有った?のでしょうね。
少々ブレーキが毀れたためか急峻な社会構造の変化によって、実は大震災の引き金を引き大戦への道を敷いてしまったネガティブインパクトも伴っていたと睨んでいますが。
さながらワイマール政権が期せずしてナチズムの誕生を急いでしまったかのように。
云わゆる悟り世代、の後続はどうなのでしょう。。
彼らは出生時からオンラインが当たり前の環境にいますから、なぜ直接民主制が行なわれないの?
みなさん莫迦なの?と素で問い掛けて来るパターンが多々有りますね。。
つまり変化の圧力を内包しつつ、変化耐性がデフォルトと云いますかそもそもワールドワイドで一体的ですから、反動なき変化のポテンシャルに満ちた面白い世代の気がします。 何言っても 全然違う っていうだけで自分からは何もいわないのねぇ ここの人
そうだったのかぁって驚愕させてほしいのだけど そりゃそうだよ。
せっかくお辞儀動作が重要なのだと教えてやっても、全く理解出来ないんだもの 静岡カイロプラクティック整体院ってどこ?
ネットに住所が出てないしコメントは承認制だし訪問できないんだよね。 >>985
脳溢血か脳梗塞と聞いたことがあるけど真相は不明 それよく聞くけど時代が離れてるでしょ。
そもそもの噂自体真偽不明だし、剛三さんとの逸話と互いに伝言ゲームしてるしw そんなことより朝倉の喧嘩相手が決まったじゃん。
当然望月じゃなかったんだが 相手、言っちゃあ喧嘩が下手っぴ
https://www.youtube.com/
watch?v=Sllc96Y7INE&t=682s
ここは最初寸止めからの舌戦に持ち込むとか、やめるふりからの不意打ちとか >>979
>ブレーキが毀れたためか急峻な社会構造の変化によって、実は大震災の引き金を引き
集団的無意識の内部過熱が災害との相関をどれくらいもつか、、、、
わたしは「なんとなくあるかも」としかまだわかっていません
>なぜ直接民主制が行なわれないの?
ガッツリ多数決で決めました!ということが多くの人を不幸にするかもとか思ってごらん?(ジョンレノン風)
と説明します。多数決が最善というのはどこでどう間違った知識なのだと問い返す
>変化耐性がデフォルトと云いますかそもそもワールドワイドで一体的ですから、反動なき変化のポテンシャルに満ちた面白い世代の気がします。
人権と温暖化と食糧危機の三大テーマが喫緊なのに、先の短いおじーちゃん方が話を聞いてくれない!
これはスケール大きくも切実な。
おじーちゃん一歩手前のオジサンは耕して豆やらイモやらそだて緑化なのかどうなのかわからないほどの微力にて先行いたす所存 >>985
新型肺炎による脳溢血の併発は稀に有るそうですが、どうなのでしょうね。
古傷として脳に爆弾を抱えた人が、インフルエンザなどでやられるパターンもうかがいますが。。
>>991
周囲の柱から思い起こせば、中学の同級に無類の喧嘩師が存在しました。
彼はセンスもラッシュも1発も無いのに、柱や壁に只管推し込んでから愚直に殴り続けるだけのスタイルで、競技エリートの教師をも中学生にして失神させる猛者でしたね。
>>992
多数決必ずしもベストならず、というのはまさしくしかりと思われますうえに、意見の正誤の弁別や、弁別者の弁別も非常に難しい作業ですよね。。
食糧危機、からまた若干話を脱線させまして、現行の中国は水面下で南米の資源国、且つアフリカの資源国への民族部分大移動を目論見、人口及び食糧問題をクリアした第二の三国時代を画策中とか仄聞します。 望月と橋本は使う言葉が古い。
望月「クソムシ」
橋本「コテンパン」 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。