【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 10
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>846
>指先を突っ込んでやるの理論だとあるのかも。
自己レスですけどこれは胸捕小手返しじゃなかったから違って当然でしたね失礼 地稽古はやってない動きだね〜。
型と試合の型がそろって合気道、とのっけから教われた俺は幸せもんだったらしい。 バラエティを見る限り安藤さんもこういう感じになるのかね? ユーチューブのコメ欄が素人か幻想家しかでゲンナリ┐(´д`)┌ http://yusin6.blog77.fc2.com/blog-date-201002.html
>芸人に打たれてしまうなんて、
>かつてスーパージョッキーでラッシャー板前に大外刈りで投げられた小佐野淳以上に罪が重いですよ。 東海オンエアにあれじゃ柔道二〜三段以上が相手だったらどうしようもないな。
有満さんは柔道三段を転がしてたけど、どう見ても演武だったし 取り決めなしで使えるかもなのは天野さんだけでしょう。 >>859
言ってるしw
https://ameblo.jp/mochizuki-motoharu/entry-12707368751.html
>キミのお祖父様やお祖父様の弟子であられた井上先生は、
>約束事の稽古にも関わらずグリップが強い相手には容赦なく当て身を繰り出して来る紛れもない武人であったよ。
いやダメだろそれw
>異論があるのなら、
>キミのお祖父様と極僅かだが縁のあった56歳になる私自らがいつでも手合わせに応じてあげる所存である。
違うだろそこは自分が代わりに本物を見せる番だろ つか揉み合ってこけたんじゃなく大外でしょ。
板東に当て身?
あれ当て身じゃないんだが彼こんなもんだったんか 中部地方のつながりで少し話題を拡げさせていただけば、中部地方の著名な拳術家の方が8月に物故されたと専らの噂です。
あくまで噂のレベルですが、もしも事実でしたら世代交代の波を痛感してしまうところです。
そして当方が豊橋市にて同門でした「化け物功夫」(空手地獄変の表現です)のT井先生も夙に、杳として知れず。
かくも本格派が消え失せられて、気が付けば周りに人の影が絶えてしまった孤独感はかなりの重量を帯びています。
・・・週央に、10数年(以上)ぶりに(二束三文で)撮影に参加しました。
予算の都合上CGやワイヤーが用いられなく、明所のシーンのためコマの継ぎ接ぎ(飛んだ先のコマがアップにならざるを)も出来ないとのことで素の飛び降りです。
それでやはりと云うべきかそれが可能な若手が、いかなジェネラリスト、スペシャリストにも今や存在しないらしく。
回り回って、とっくにロートルの当方などにお鉢が回って来た次第でして、それも撮影者が価値を認識していないオマケ付きです(土壇場でオファーに水増し)。
「(カメラを覗くと2〜3階では迫力が足りないので)技が有れば4階、5階からも飛び降りられるとされますよね?・・・実際ハリウッドや香港は行なっていますし。。」・・・いえ、それはイメージやフィクションの世界ですし、フィルムに残る姿は撮影技術の産物です。
生身で実行することとは途方も無く相違しますよ(と、喉元まで)。。 両腓骨が折れたかと思うダメージにしばしのた打ち回りましたが、ほどなく恢復、念の為の病院検査でも幸いに無事でした。
こうした体験を時折するにつけ、神様にいただいた身体(能力)の有りがたみ及び拭いがたき一抹の孤高感、それぞれに駈られて止まなかったりするものですね。
さてこのイメージとリアルとが何かと混線される特質や、リアルの隔絶性は、まさしく武技の世界にも同じことが云えると思われます。
かような私も発音同様、生地の影響柄か麺を啜る口吻の技巧すら人並みに熟せなかったりはするのですが(なので元来、技術的に他人様に対してどうこうは云えない)。。
※ 腓骨の縦骨折圧力は種々の開放性脱臼や肘の脱臼よりも激痛でしたものの、云わゆる合気の呼吸で寸でのところで事なきを得ました。
>>846
深い樹林の家屋と云えば今年里帰りをしました山中に、携帯電話の端末を複数以上寄贈に持ち帰りました。
その見たことも無い機器は何だとみなさんに云われましたので、これは携帯電話と云うものですよとお話ししますや否や、カウンターに全員から衛星携帯電話を見せられました。
考えてみれば当たり前の現象だったのですが、延いては奥地の技術力や、まさに山頂から目を細めて俯瞰されている姿のアナロジーをも感じさせられましたね。
・・・本日は手短に失敬(-_-;)
>>849・853・861
攻防中は外ハの字に立つと脆いので、そこを関係者ご各位はお伝えすべきとしたい次第です。
>>863
やはり山崎氏のみが依然トップランナーでおあり続けている模様ですね。 >>865
毎回貼り付けてるこの汚らしい腕の画像はなんのアピールなの? >>838
まあ現時点で
将大さまのお持ちの技術に
限界があるのは仕方ないです。
でもせっかくですから
胸捕の本当の答を
探す旅に出てほしいですね。
一生愉しめるオモチャです。
見つからなかったとしても
それは関係ありません。
どれだけ究めたかが大事。
本居宣長(もとおり・のりなが)という人が
こんな言葉を残してるみたいです。
「人の行うべき限りを行うが人の道にして
その事の成ると成らぬは
人の力に及ぼざる」 なんかこの人に限らずYouTubeに出てちょっとコラボしただけで、直ぐに持ち上げて達人だのとか書き込みする奴らは本気で書いてんだろか?
見ててイラつく。
そんなんじゃねーよ本物は。
もう亡くなったりして今は存在してるのかは知らないけどさ本当の達人は 柳龍拳事件しかり
塩田将大事件しかり
5chって昔から失態者に対してだけヤタラ強気だよなw 塩田の将さんを売名だの達人気取りだの詰ってるやつ国語科とかできなかったやつか?
どう考えてもそういうんじゃないだろうに それな。
読解力ないってある意味武としちゃ致命的よな。
読み合いなんだし。 しかしですな
柔道の金メダリストといえども得意の技とあんまり得意じゃない技とがあり
というかもっとカルチャードされた分野であれば、得意じゃないことは得意じゃないと気持ちよく背を向けて
得意じゃないけど今日はちょっとやって見せましょかくらいの度量が必要とされ
あ、失敗しましたゴメンナサイくらい言えないとダメですわ ミクロからマクロまで、餅は餅屋で好いのでしょうね。
個人的にも例えば単刀とかほぼ全く出来ないですし、スペシャリストで好いかなと。
>>872
>人の行うべき限りを行うが人の道にして
>その事の成ると成らぬは
>人の力に及ばざる
流石ですね。
元は読史管見(とくしかんけん)の、人事を盡して天命に聴(まか)すが由来でしょうけれど、人事と天命の云わゆるニコイチがやはり必要なのかなと思われますね。
タイミングとしても経験上、いつか体得したいとも今体得したいとも思わない。。
>>875
今や映像の配信程度は、こうした1投稿と同じフィーリングで出来てしまう時代ですからね。
私なども1言意見表明するだけのノリで配信していますし。。 人事と天命って、まさに自力(自分の中の神様)と他力(外側の神様)が合わさる現象じゃん?
本物の達人はそう言う神様的な領域の力を身体を通して「体現出来る人」じゃないなのか?としか思ってなかったわ。
YouTubeなどで視聴者が言ってるような達人とは別次元の人だと思う本物は >>865
これ本当?
>さらにいえば、
>お祖父様は女子大生にすら当て身を入れて倒してしまうほどの大人げない容赦の無さがあった。
>それが「殺しに来た相手と仲良くなる。」という理想や建前ではない、
>本物の養神館魂というものだ。 >>869
>延いては奥地の技術力や、まさに山頂から目を細めて俯瞰されている姿のアナロジーをも感じさせられましたね。
マニアックなほどにハイテク機械の権化であるハイエンドスピーカー産業では可聴域をはるか超える10万Hzの再生が
スタンダードとなりつつあります
BS放送大学の講義で知ったんですけど、森の中で小鳥のさえずりを360度全方位から浴びる行為は
10万Hzに包まれることによって脳が飛躍的に活性化、疲労回復にも覿面の効果があるとのことでした
都会のなかでややこしくも煩瑣な論理思考にどっぷり浸かっているよりは、山村で音に浸っているほうが
能力が育まれ溢れ出てくる可能性が高いかも知れないなんて、この頃よく思います >>879
確かにそのように思います。
その為のまさしくまかせるような風格を、映像を通しても文言を通しても感じられる人が真実に通じているのでしょうね。
>>881
師匠はルート2の憶え方にかけてよく、ひとよ(人の世)ひとよにあてみごろと仰っていたものでした。
当てているのではまだ人事ということでしょうか。
道主のあり方に反するそうしたスタンスについては、自分は道王かな、テンで話にならない(王にテンがついて主になると)などともよく。。
>>882
音自体たいへん重要なアイテムでしょうね。
思考が空転を始めた折り耳を澄まして(雑踏でも)高周波を聴くなどは、心身の初期化にいたく効果的に思われますし。
山村出の方が稀に物を触れずに動かすのも、こちらは低周波のほうが骨身に沁みついているからでしょうね。 youtubeで達人といわれる人たちが武道家として甘いかどうか なんてわかりようがないし気にすることじゃないね
植芝翁の修行で暗闇の山中で真剣を打ち込んで眼前で止めるというのをやっていた
真っ暗で何も見えない。でも殺気を感じるようになるんだそうだ。今の時代にそんな修行できない。
武道に命をかけるのが当たり前だった時代背景の問題というのがある(当時としてもやりすぎだけど)
しかし現在は情報がわりと出回るようになり、門外不出の神業と言われたものも気軽に動画で見ることができる
昔とは違った意味で武道にとってはいいことだと思うよ。 >>878
ひょっとして
あえて人の力「に」と書いたのは
なにか重大な意味を
込めたのかも知れませんね。
宣長は仏教や道徳経を
人を従順に飼い慣らすための
政治だと
非難したそうです。
確かに
宗教狂いの実例を眼にすると
考えちゃいます・・・・
私は人事を盡(つく)すのが好きです。
>>863
全員不正解。
特に3点目の動画がひどいです。
もっと人事を盡しましょう。 >>886
強いて云えば
一点目のこの箇所のみ
考え方としては好いと思います。
https://youtu.be/NApzFgkT39s?t=302
「握手落は剣」
確かにそのとおり。
合気が解かれば
剣が
他のどんな方法よりも迅く振れます。
・・・・でも
それはあくまで
「合気が解かれば」なんですよね。
恰好だけ剣を真似ても
相手は倒れません。
解かってるかどうかは
実演じゃなく理論で判ります。 本来すべきでないものと思われますね。
徒手のほうが兵器術よりもずっと複雑ですし、そこに強いてソードというワンクッションを置く世界観を拝見するたびに。
何かひどく曖昧、抽象へと戻ってしまった印象を受けざるを。
>>885
あー、仰る通り通常は、人の力「の」と表現されるところかも判りませんね。
に、というのは確かに意味深長な雰囲気がします。
仏教や道徳経はやはり手垢に塗れたというか、どうも人為のテーストが否めないかのような。
なぜか云わゆるスピ系の方々や彼らが奉じる人脈ほど決して、シンプルで力強い論語などに興味関心が向かわないのですよね。。
>>886-887
ブームをうけた岡本氏の映像などもヒットしますが、あちらはあちらで催眠術が入ってしまっていますしね。
石森氏の2ヶ条から川端氏の手が(もちろん)外れてしまったかのように、普遍性を欠く物は恐らく合気と呼ばないのでしょう。 >>889
いつも深夜に投稿されてますが、お仕事はリタイヤしてる? >>880
モッチーここ読んで書き足してるし
>さらにいえば、
>お祖父様はイタズラ半分にこっそりと後ろから頭を叩いて来た女子大生(日体大)相手であっても、
>当て身を入れ、床にノバしてしまうほどの大人げない容赦の無さがあった。 傘もってるやつが情けなくも避難一辺倒だったのは残念なことだったな
さて
般若心経にある色即是空空即是色は数学界におけるゼロの概念の端緒となり
金剛界胎蔵界の二面は陰陽つまり日向と影、あるいは全宇宙と己の内面の対比という世界を説明し
ラマヌジャンがアイ〜ンシュタインであるからして
わしもどうやら返答に困ったものである >>893
安藤8段(10段?)はチャレンジ自体が無謀と云えたのでしょうね。
その手の技芸を表芸にしている青木宏之氏(よーいドンではむしろ頗る強かった)にしても実際には、著作の逸話とはまた別に不意討ちに対処できてはいませんでしたし。
>>890
かなり度返しお話ししているのですが、当方が業務の一環(売買益を業務に充当)としています為替売買の世界には欧州時間と呼ばれる売買が活発な時間帯が存在しまして。
そのタームが当方の投稿時間手前に相当するため、監視態勢の傍ら手持ち無沙汰なもので書き付けた雑感なりをこう表明しているだけの次第です。
>>894
どなたでも可能な手法としましてはこちらもだいぶ先述の通り、暴主(ぼうぬし)と畏怖されたインベーダーに対した古参の先達がとったものが挙げられますね。
逃げ惑う一般会員方の背に隠れ、会員の方を先方へ突き飛ばすという一見すると発狂劇ですね。 ああいう暴漢相手には、基本不意打ち、武器を使うこと 容赦しないこと
体が強ければ技はあまり関係ないかもね
武器は消火器くらい重くて威力があるほうがいい 中身を噴射してもいいし電車にも装備してあるはず >>889
佐川幸義は
こう仰ったそうです。
「柔術は武術の母と云われ
その柔術の極意が合気である」
要するに
素手を(素手の戦闘技術を)
物凄い重要視されてたわけですね。
剣も
重要じゃないとは云いませんけど
剣なら何やら深いとか
剣に絡めて語れば奥義
みたいに思うのは
ちょっとちがうんじゃないかと (;・∀・) 佐川さんがそんなこと言うかな?書籍の引用?
武田惣角は柔術と合気を別物と考えてた。六方会も似た考えを持ってる
武田惣角は杖に刃を仕込んだ仕込み杖を常に持っていた。剣の腕も一流で内面的には剣士だった
佐川さんは資料が少ないのでしらないが
琢磨会でも剣を振れ振れ言っていた。塩田剛三も横に渡した木の枝の束への打ち込みを
嫌というほどやっていた。枝の束はすぐにボロボロになったという。
基本鍛錬みたいな意味あいがあるんじゃないかと これは推測だけどね
武器術が素手より単純?誰の受け売りなんだか 「柔術」ついでに
私見を述べれば
塩田剛三はあくまで柔術家だったと思います。
出来る技と出来ない技が分かってて
出来る技が咄嗟に出せる。
これが柔術(柔術家)なんでしょうね。
なお
この「咄嗟に出せる」が
中心力と称ばれる機能なのかも。
ボディガードに掛けた技。
板東氏に二度目に掴まれ掛けた技。
どちらも
よく咄嗟にお出しになれましたね。
そこまで研究し技を揃えておくのも凄い。 またえらく曖昧なカテゴリでくくるねぇ
ヒクソンだって柔術家なわけだが ヒクソンがふなっきーを倒したスナップダウンはすげかった。 モッチー板東への当身を軽くと言い直してるな。
やっぱりここ見てるんだろうwがアレ当身じゃないんだよな残念 辻元清美さんの落選について
自演の総合商社であられるコピーアンドペット老人にコメントをいただきたい >>883
高周波をサラウンドで、というのが要件ですからマツムシでも雑踏(上級編?)でもいけましょうね
>山村出の方が稀に物を触れずに動かすのも
震脚で窓が揺れたの伝説は存じておりますが、、
リハスタを借りてエレキベースをハートキー(だったかな)の冷蔵庫よりでかいアンプで弾いたときは
ものすごい重低音で傍らにあったシンバルやスネアがひとりでにサワサワ共振しました
人力でサワサワが出来る人が…? 言いたなかったんだがぶっちゃけ刃物って峰に手刀で落とせるんだよね。
痛いから普段やらないだけでアドレナリン出てたら簡単。 >>909
フィリピンのカリだと普通の技だよね。
ただ実地に使えるかどうかだけで。 >>909
至れり尽くせりで育った現代のモヤシッコにとっては
死んでも負けねえの気概とアドレナリン出すまでの向こうっ気を養うことが喫緊の課題
カサもっているのが数人あつまれば圧勝の場面でね
イヤン怖いイヤン怖いいうてるオカマ野郎が群をなす都会ナリ
ただその地獄の一里塚だか補陀落の麓なんだかわからない番地に足を踏み入れたなら
誤解されたり狂人呼ばわりされることを厭うておるようなことでは足りぬ >>897
各車輌に装備してありますね。
>>898
まあ犯人サイドに加勢や擁護をする世相ですからね。。
>>899
私も武器が徒手ほど深いとは思いませんね。
多くが武器こそ深いと思っていてくれるからこそ無刀の技が効くわけですが。
>>903
恐らくは田中氏など塩田氏の系統の大東流が、そもそも大東流自体がそうした咄嗟、便法の集積体だったのでしょう。
それが或る時代から芸術品の方面へと昇華した。。
>>908
静寂のなか耳に流れる高音はどなたでもご経験がお有りでしょうから、個人的にはその音に日々立禅で慣れてはどこでも取り出せるようにしています。
立禅と云えば明治神宮の静物と呼ばれた方がいざ祝詞(?)を奏上すると、音声そのもので窓ガラスを割ってしまっていましたね。
若造だった私はその方の立禅の上で走圏を練ってしまっていましたが、後年ためしに武蔵丸関の立禅(を組んでいただいた)の上で再現しようとするやとても不可能でした。
>909
ただピークの犯人は想像以上にフィジカルモンスターと化してはいますね。。 人類は素手で戦争してことはない。原始時代は武器はこん棒と投石だった
日本は古くから剣、弓があった。それとは別に競技として相撲があったが
上泉信綱が無刀取りを披露したのが徒手でも使える技術の発祥じゃないかと思う
それとは別に宮本武蔵の五輪の書は武道家必携の書のように言われている。
現代の視点から見ても思い当たることや進んだことが書いてあるからだ
つまり何が言いたいかというと人間は棒みたいなものを振り回してきた歴史のほうが長く
素手でそれに対処するというのはやむを得ない場合の備えであって武器があるに越したことはない 植芝先生は姿を消す事も出来たんですか?
YouTubeでそんな事をチラっと聞きました >>912
「便法の集積体」って表現は
塩田氏個人や大東流
果ては柔術自体を
よく捉えてると思います。
便法は
「一時しのぎの便利な方法」ですから
なるほど
「本(もと)をそっくり解決する方法」
要は合気と
また別物なのが
巧く表現されてますね。
>>913
武器の歴史としては
正しいご認識だと思います。
でも・・・・
武器は決定的に
スパーが出来ませんよね。
スパーが無いと
技術が発達しないと思うのです。
スパーが部分的にとは云え可能になった
素手の取っ組み合いが
人類に初めて
武「器」ではなく武「の技術」を齎した。
武術の歴史の始まりだったわけです。 某マンガの話じゃないけどね。スパーができる競技の素晴らしさもあるし
技術の蓄積の素晴らしさもある
しかし古流の武術は一発もらったら終わりという時代の技なのである
現在ではほぼ必要ないが、だからと言って競技で使えないからといって忘れていいものでもないのである
日本はかなり最近まで実際に剣で斬りあいしてた国である
例えば新選組などの技術が低かったか、そんなはずはないと思うのだ(まあ竹刀は柳生の時代からあるが)
沖田総司が今の剣道の試合に出たら負けるかもしれない、でも真剣だったら誰も勝てないだろう
武術というのは一面的に語れないのである >>912と>>914の自演の間におよそ10時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうか? 失礼、11時間弱ですね
>>912と>>914の自演の間におよそ11時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうか? 沖田総司ってそりゃ皆伝だし強いんだろうが、猫背じゃほんまに突きしかできないんちゃう?
短刀だったら負ける気がしないわ。 >>919
大変失礼致しました。およそ11時間でした。
深夜の3時50分に書き込まれた>>912とお昼の14時41分の>>914の自演の間に
およそ11時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうかw コピ老ワールドでは間違い。OK!了解しましたw
深夜の3時50分に書き込まれた>>912とお昼の14時41分の>>914の自演の間に
およそ11時間のインターバルがありますが
やはり睡眠中ということなのでしょうかw
目覚めと同時に天啓があってそうだ!>>912のような自演をしよう!って閃いちゃったりしちゃってねw ごめんごめんごめん自演を正しく認識してませんでしたごめんなさい
>>914じゃなくて>>915でしたw
そして
目覚めと同時に天啓があってそうだ!>>915のような自演をしよう!って閃いちゃったりしちゃってねw
に訂正しますw ID出戻老またミスしてたんか。
三枝さんが板東戦の技を解説しとった。
スレの影響?
https://www.youtube.com/watch?v=V-G4iBdS4m0
モッチーは理解した?w >>916
ヒトの動作(運動)には
技術化しやすいものと
そうじゃないものがあるようです。
棒状の武器をぶつけあうのは
技術化がしにくいんじゃないでしょうか。
それを裏付けるお話になるか判りませんが
個人的な経験だと
古流剣術はモチロン
剣道の方たちも
技術の話が苦手な傾向がありました。
「相手の左の胸襟を
右手で親指を入れて持って――― 」
みたいな
ひどく簡単な技術の話が
伝わりにくい事がしばしば。
柔術は技術化がしやすいせいか
新しい技もどんどん産まれます。
技術の話も苦にしない傾向が。
佐川幸義が「柔術は武術の母」と云ったのは
剣術に較べこのへんの性質のちがいでしょう。
棒のぶつけあいが強い人は
その人個人の運動能力
ぶっちゃけ「足が速い」くらいの話で
技術(武術)と然程関係ないかも知れないです。 >>912
>いざ祝詞(?)を奏上すると、音声そのもので窓ガラスを割ってしまっていましたね。
ま、まじっすか、、、音響学的には、ワイングラスだと600HZ成分を多量にふくむ声質で割ることが可能なようです、
https://kuat-drive-yards.com/cae21.html
しかし神道として特殊な発声方法の訓練の賜物なのでしょうね
>若造だった私はその方の立禅の上で走圏を練ってしまっていましたが、後年ためしに武蔵丸関の立禅(を組んでいただいた)の上で再現しようとするやとても不可能でした。
これは、実際に肩の上に乗ってしまわれるので…?
つまり武蔵丸関よりもはるかに姿勢維持の力が強固であったと、、
シュールすぎて理解力が追いつきませぬ… コピ老がベートーベンのジャジャジャジャーンって曲を聴くと
ジェジェジェジェーンって聞こえるのかなw >>925
お前はIDの仕組み理解してから書き込めよ >>926
しかしですよ、、、
深い、浅いの物差しとまた別に、おそらくは命の軽い世界や重い世界の対比というものが存しまします
この動画ですとか アフガなんとかの国ですとか 高緯度地方の国々など
https://www.youtube.com/watch?v=h0KM9Gf5SVE&t=7s
この演者どちらかの一人でもたまたま乗っていれば京王線のジョーカーごときものは赤子の手をひねるが如きもの
エッセンシャルワーカーと呼ぶべきか
わかりませんが >>926
>佐川幸義が「柔術は武術の母」と云ったのは
これはね、佐川師の古参弟子のY氏がお弟子さんのA氏に語ったのを、A氏がご自分の文章にした。それをあんたが理解もできずコピペしただけでしょう。
あなた、合気の原理スレに戻ってもいいんですよ? おいでなさい。 >>932
こんな長物車内で振り回した日にゃ乗客バイオハザードだぞ >>913
歴史こそ長くとも、まだ器用に扱えていないと云って好いかも判りません。
そもそも拇指が一本なので、長尺の兵器については自ずと操作性が限定的のような気がします(無刀の技はそこが狙い目)。
>>914
お出来になったと思いますよ。
引土8(?)段も時にされましたしね。
>>915
上達意欲を常に掻き立てるには、或いは巧みな構成だったのでしょうね。
武器は一応袋竹刀で小手抜き胴(誰も行ないません)ができるまでは習熟しましたが、やはり卓球のごとき遊びの感覚を越えるものではありませんでした。
>>920
不肖私も刀・・・ではなくむしろドラムスティック1本持たせていただければ。
>>928
これは深い研究ですね。
まるで技のようです。
神宮の方は神宮創建以前からのご古株だったそうです。
その長年風景に溶け込んだ余りの静物ぶりについ茶目っ気をインスパイアされまして、実際に肩、腕、手、頭上に乗って腕の輪上を走圏させていただきました。
後ほど君が軽く乗ってくれるからだよと仰っていただけましたが、その軽さをもってしても仰る通り武蔵丸関ですら姿勢維持が困難でしたね。
>935
リアルスリラーな絵柄を想像しましたが、そう云えばむかし数寄屋橋X字交差点で今でいうフラッシュモブでしょうか、数十人がハロウィーンメイクで超早歩きで交差する悪戯を行なったことが(数十年ぶりに明かしますと、当時報道されたあれの首謀者は私です)。
渋谷Z字交差点でも敢行したかったですが、あちらでは厳密には違反に相当しそうですし、ただまあともかくあれは実のところ集団戦に使える技能なのですよね。 そう、柔術家なら元は剣の動きだってのは当たり前に知ってることだから
柔術が全てであるってのはおかしいなと思ったんだ
さらに言えば剣で効果的に斬ることは難しいし奥が深い
それができれば徒手であっても斬れるわけだね。つまり、四方投げは上段斬りと同じ
一点に力を集中するのも剣の要領と同じ、剣先にイメージを持つことで力の支点を錯覚させるのもここから来ている
柔術でいえば、つかんでる手を動かすのではなく、相手の手を剣に見立てて相手の肩などを攻めるわけです
また剣は一発でも斬られたら終わりなため、オカルト的な部分も含め斬る前のやり取りが研究された
つまり相手の気を読むってこと、逆に気をはずすことなど 気とは未知のパワーではなくここでは意識のこと
指がどうのというけど、剣では手の握りは手の内といってこれもまた技法がいろいろあります。
手の内をあかさない、というようにこれを見せないことが本来有効だったのね 植芝先生は姿を消す事が出来たんでしょか?
ちょこっとだけ植芝さんの事語ってた。 他のお弟子さん達は技だけで、植芝さんとは中身が違うから真似出来ないとか言ってだけどw
五井先生ご法話(46分)神様に繋がる、五井先生の体験談、常識を持ちながら常識を超える、法華経の神髄、最小限度無傷のように消してくれる、祈りの中で光輝く、無為不心(恐怖が無くなる心)になる悟
https://youtu.be/2atnzXy1Dog?t=18m38s
6404 >>938
それはオカルト的な説明を期待してるの?
物理的に言えば人間が透明になることは不可能です。
先にあげた意識の技術の話で正面に立っているのに気配がしない、打ち込めないというレベルの話はある
これは初見良明ができるという。中達也が言ってるのだから本当なのだろう 植芝翁もできたかもね。 物理的には無理だけど、こう言う次元の事を出来る人が世界に何人か居ても不思議ないとは思ってますw 自分は学がないから難しい事は分からないけど、フィラデルフィアだかなんだかでテレポーテーションの実験に成功しただかなんだかの話しがあるじゃないですか?
実際に体現してる事実もあるしこう言う次元のオカルトな現象を体現出来る人が居ても不思議ない気がする オカルトオカルトって、自分の限界を越えたような力を出した経験が少しもない癖に、
そんなレベルの人間が思い付くような常識的な思考で分かるハズないじゃん。
えっちらおっちら生ぬるい稽古しとけばいいさ。
そんなじゃ死ぬまで直感なんかこないだろし自己満で終わり。 頭でっかちなだけでグチグチ理論だなんだと考えてんだか知らないけどさ基本的な丹田すら覚醒してなさそう。 中 身 が ち が う ん で す よ !
植芝さんや佐川さん達とは。
グチグチ頭で理論こねくり回して考えてれば?残念でしたw そういうのもあるかもしれないね。でも私は見たことも体験したこともないので聞かれても答えようがない。
あなたがそれらがあると確信して、何か自分でも覚醒してるならそれを説明したらいいじゃない
みんな恐れ入ってひれ伏すか知らないけど それが目的だとしたらずいぶん安い覚醒者のような気もするけどね スレに粘着してる池沼なんか連投確認した時点でNG入り確定 毎日毎日グチグチ考えてんの自分達じゃん。別に自分が覚醒者だとか言ってる訳でもないし。
兎に角、植芝さんや佐川さん達とは中身が全く別次元なんだから命と引き替えに合気を取りたい位の覚悟もない自分達が理論だとか言って考え尽くした所で分かる訳ないじゃん。
話しにならない レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。