【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 10
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>>253 塩田先生は植芝先生とお呼びしていたよ 銃弾を避ける光のつぶてが見えるようになったのは 出口王仁三郎に追従したモンゴルで匪賊と戦った時だね やっぱり植芝先生だったか こっちが直接聞いたのは、例の植芝先生の昭和天皇(皇太子期)御前演武で受けの湯川氏がいきなり肩脱臼で館長先生が一人で受けを取りっぱなしで翌日から3日寝込んだ話だった 必死の気迫という御題だったような記憶 活字にもなってるが、道場で直接訓示された時は身が引き締まった 湯川勉のあれってたしか肘でしょ。 どっちでもいいけど、ジャブに対して軽く触る肘極めは有効だな〜。 うまくすれば構えた剣にもできるし。 >>252 そう、よく打撃や飛び道具を捌くって言うけど、捌かなくていいんよね。 くっつくか、軽く嫌がらせれば上出来。 天才の言葉、健在ですね。 ↓ https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1435215641649168397 ↑ 非常によく判ります。 氏なら例えば88の難問すらも(本当に、片襟を持たせ、小手を返さず)解けるのかも判りません。 >>242 可能かと思います。 遠間と云えば、競馬場などでは(小声、以下略)。。 >>243 というよりも喫茶去、といった意味合いでの深呼吸ですね。 そうした段階で好いと思います。 武道には個人的にさして興味が有りません。 呼吸力でしたら同時打ちと書かせていただいた通り、よく用いられますよ。 >>244 (元)興行界の人間です。 ソフトなマスコミのような立ち位置ですね。 >>248-254 弾道、が要点なのではないでしょうね。 まあたとえ機械に固定していても、銃把は必ず揺らぎますので。。 https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 武道っていうか人の運動は 肉体運用、呼吸、意識 が大まかな構成でしょ 呼吸力ってのは、吸って吐く呼吸というよりは、意識とリズムのことをいうようだね 呼吸力養成法な。 呼吸法って呼ぶと「息」の方法と勘違いする人が結構いるからな。 戦前の皇武館では 座り技 呼吸力養成法は「気力の養成」で 立技 諸手取り呼吸力養成法は「臂力の養成」と呼んでいた。 合気会も養神館も同じ呼び方をしてるから、塩田先生が独立される前には呼吸(力養成)法って呼んでいたと思う。 合気上げとは呼ばなかったんだな。 呼吸力養成ってロボット(アーム)みたいなものにも掛かるのかな 普通のロボットにはかからないだろうな 人間は意識に反応するという前提がある 投げようとしたり押したりするとそれを意識段階で察知してるから力を入れて耐える それを仕手が無心になることで読めなくするというのが合気の説明の一つ >>258 確かに胸捕小手返(>>88 )は 難しいですよね。 相手の力や体重があると 急に出来なくなりますからね。 そのへん まるでシーソーのような技です。 私は体重は無いですが 力だけは強いんで 合気道 大東流の指導者に この技を成功してもらえた事がありません。 余程研究しないと この技は掛からないと思います。 掛かる方法が解かったら 仰るように天才でしょう。 ヒジの古い言い方 あの動作はヒジを動かすイメージなのだ もちろん普通に力んではダメなんだけど >>241 亀ですんまそ >ちなみに彼が快癒した患部は施術部とは遠い膝だったそうでして、多くの具体的な症状に影響し得るエッセンシャルな要素を上部頸椎に感じたそうです。 わたしもツボ押しや姿勢改善などのほうにより興味があるのですが、、、 どうにも不可解な症状でして、いろいろひとつずつ検証しなきゃならんの状況です、、 エキセントリックにつきましては伸張性収縮(筋肉を引き延ばしながらも収縮する)を主体にした筋トレでして 椅子から立ち上がるのではなく椅子にしゃがむ動作をさします 台湾で、大規模に実験され A.階段を降りるだけのグループ(復路はエレベーターを使用) B.階段を上がるだけのグループ(〃) 1ケ月だったかで比較したところ筋力の増強幅は、AがBの3倍!となったそうです >>260 用語自体は大正期のブームが由来でしょうね。 呼吸のほうは古来、要領の意味で一般的でしたので、呼吸上げなどの術語に転用されたのでしょう。 呼吸力はとくだん腹式呼吸などでありませんが、その指し示すものには実はさまざまな局面で本当に呼吸の(特殊な)運用も「盛」込まれますね。 >>263 掛かると思いますよ。 機械はすぐに放したり持ち直したり出来ないですし、細かな重心補正も出来ませんからね。 >>265 難しいですよね。 仰る通り捕りが体力で勝ってさえいれば、お互いそうと感じないままに体力でも掛かってしまう技なのですけれどね。。 こちらは片手両襟捕り式でして。 ↓ https://youtu.be/uUmOYtMTrrY?t=26 ↑ 上述の状態を避け、技の純度を高めるには力の伝わり辛い片襟捕りが望ましいと思われますね。 容易に手が返せない条件にしても好いですね。 ↓ https://www.youtube.com/watch?v=EyqNFJ0VRl0 また、本当に掛かった規準としては、ゆっくりと施しても受けが足を継げない、が挙げられるでしょうか。。 >>267 従来は解説が存在しない難問だった、と云えるかも判りません。 しゃがむだけで効くなどといったテキストを真に受けて、大ケガでは済まされなかった道友(≠術友)も居ましたし。。 >>268 慧可断臂図などが有名ですね。 ちなみに、本来は臂の力を脱落せねばならない立禅の学習者としては、臂の力ではないと云いたいところかなと。 >>265 >>272 何言ってんの? 子供でもかけられる一番簡単な技じゃないの? できないならやり方が間違ってるんだよ 上記に補足。 もちろん、中々動かない場合は当て技を入れてから…は避けたいですね。 何故か対手のみが当ててはいけない設定でしたら、それは既にリアルでなくゲームになってしまいます。 >>271 いえいえ、どうか本当にごゆるりと。。 情報はプッシュしているというよりも、まあお判りでしょうけれども折角手にしたものを主観的判断で提供しないのもどこか無責任に感じ、取りあえず並べさせていただいている程度です。 いろいろ云っているな、といったフィーリングで叩き台にしていただければと思います。 エキセントリック、そのような顕著な対照的検証が為されていたのですね! 伸張性収縮ですか。。 想い出してみればウェイトトレーニングが爆発的に流行り始めた時代、同じだけの期間あえて重い買い物袋でアームカールを続けた者と、同じ重さの買い物袋をただブラ提げ続けた者とで後者のほうが筋力が増強していた、などの笑い話が有ったものですね。。 幸いにも(?)膝を傷めた同門には事欠きませんし、お誂え向きに階段上りのトレーニングで膝を筋肉でコーティング(しようと)している者も居ます。 その彼に、早速伝えて上げたい情報ですね(*'▽';) >>267 普通に形稽古 つまり劇 無抵抗稽古としては行われているものの 劇じゃない 云わば抵抗稽古で掛けるのは至難でしょう。 無抵抗稽古なら可能(当たり前)。 抵抗稽古じゃ不可能。 シンプルに まずはこのように理解されると好いのでは。 >>272 確かに「片手で両衿を持たせると」 掛かりやすいですね。 もちろん両衿でも構わないんで いちど抵抗稽古でこれが可能に人に お会いしてみたいなと。 見学にいった時 たまにこれお願い出来るんですが 掛かる人いないんで気まずいんですよね・・・・ >>273 無抵抗稽古ならそりゃ掛かるでしょ。 私と>>272 さまの話してるのは抵抗稽古です。 加えて相手のほうが力が強い。 >>272 慧可断臂図が臂力とどう結びつくのかさっぱり理解できないが あなたはせいぜい茶帯を取ったばかりのレベルですね うちの道場にもあなたみたいな人がいたから良く分かります >>275 言葉の上では腕力という意味だけど、本質は「呼吸力が腕に伝わって力が出る」という意味だよ 合気会ではそう教わった ひじという意味の漢字を文字通りに受け取ってしまう人多いんだよね。 むかし海外の日本文学研究者で首を取るという意味がわからなくて頭と肩の間をパイナップルみたいに切り取るのかと首を捻っていた人がいたそうだ。 A 〇〇ができないです! B こうするのはどうでしょう? A Bさん天才です! の繰り返し。これが形稽古だ んじゃなんだって臂力って言葉を使うんだろ? 紛らわしくね? >>279 技が効かなくなるやな 実戦は全く関係ないんだけどな 昔の人はそういう言葉を使っていたというだけの話。 呼吸法という言葉をいま誤解する人が多いのも同じ。 胸捕り込手返しか〜 これは、暴漢的な強面の人が胸倉をつかんでオラーと恫喝してくれていたりする場合なら わりと簡単にかかるんじゃないでしょうか 手首を自らからねじってくれてるので、、、 >>274 >いろいろ云っているな、といったフィーリングで叩き台に いえいえいえ(汗)まじめに聞かせていただいております >早速伝えて上げたい情報ですね(*'▽';) 動画はありませんでしたがまとめサイトがございましたのでよろしければどうぞ https://primelifenet.com/post-41393/ 地稽古漬けの年月を送ってから古巣に一時帰還したら、師範の技が通じんで困った。 根本的に体を固めんようになったんだろう。 >>276 勝手に無抵抗だ之劇だの言いだしてて笑ったw その言い訳こそが お前に実力がない証拠であり、理由でもあり根拠だろうな >>273 武道、体育としてはノーマルな小手返しよりも平易でしょうし、私もそう説明します…そしてお人方の熟練をお誉めします。 ただ武術としては途端に様相が一変しますね。 両手持ちから倒す技と同じ理法で成立つこの技は、両手持ちと同様どのテキストにもどちらにも、解説が皆無な技になります。 >>275 あえて腕の力と絡めて中心的概念化するなら、胛力とでも称すべきなのでしょうね…このコンセプトに結果的に気付いていた方は数少なく、例えば呉氏太極門の謝明徳氏が挙げられます。 >>276 論点の、端的な編集の程有りがたく_(_^_)_ 仰る通り対象はフィジカルでこちらを上回り、且つもちろん木偶のようにはやられてくれない受けですね。 面白いことに子供さん方でも千人に1人前後は、でもこれは本当は掛かりませんよねと発言出来るセンスの持主が潜んでいたりしてくれますね。。 >>277 断臂図は臂の語の著名な用例です・・・他意も含意も有りません・・・奥意なら有るかも(五〇老人とか)。 茶帯の文字から、一つ余計な過去譚を・・・ 首都圏で畏敬された、かの「師匠」の合気系武館には黒帯がいなく、段審は奇異なものでした。 ある日突如師匠が有望株を帯で叩き、大半が、というよりほぼ全ての人が帯をかわせず、気絶、カット、足を巻かれて転倒、嫌気がさして退会でした。 後で判ったのですが、かわせた者にはまさにその黒帯が授与されて、同時に卒業(独立)証書になるのでした。 なので黒帯が誰もおらず、語継ぐ者もいない・・・往時は帯がこれだけ重い、時代や場が存在したものです。 師匠に無断で下位の者を帯で叩いた長上が、翌日帯で耳を落とされました。 茶帯と云えば世に聞こえた数々の指導者層も、茶帯かなと思われましたね。 師匠が黒帯、ほか黒帯未達を全て白帯とすればです。 >>279 Bさんの如くすぐさま返答したい方が、業界には絶えないですね。。 ↓ https://up.gc-img.net/post_img/2019/06/ndB6C3GM2Ripr18_YL4nn_5.jpeg >284 大変に整理されたサイトのご紹介有りがとうございますヾ(@⌒ー⌒@)ノ これまでを含め、改めて熟読玩味させていただきます(字数制限のため本日は打っ切ら棒に)。 へい、、、 オマエの事は忘れないぜ 黒帯くれてやったからもう来るなよってですかケケケ 重すぎて言葉どおりにとらえたなら頭が発狂しますな 仰る通りにしばらくお暇いただくこととします https://www.youtube.com/watch?v=qg6E4kDRQ6M なんだかいろいろわかりませんがコレ見るとどお思われます皆さん たぶんサツイに似たなにかがワラワラしますですか 「なりかわろう」みたいな態度には反吐が出ます そんなことがあるわけがない ぜったいにそんなことがあるわけがない >>287 胸取小手返し・・・・ やり方が間違ってるから出来ないんだよと言われてるのに 自分を譲らず我を通し続けて しかもスポーツならできても武術ならできないと 論点をずらしてまで自説を守り続けて 間違ってると言われたやり方を押し通し続けるから 出来ない使えないと馬鹿なことを言い続けてるんだけどな? それを辞めろと言われても辞められないからそうなる しかも自分に酔い痴れた、茶帯で耳を落とすw帯のキチガイ話・・・頭大丈夫か? ナリカワリぐらい誰でもやるでしょ俺だって他人の戸籍を買ったし。 ハイノリじゃないぞ! >>294 こんなことレスしても早朝に訳のわからない持論捲し上げて一人語りして終わりだから無駄じゃないかな 俺は合気会だけど胸取り小手返しってしばらくやってないなー 胸取りされたら大抵一教か二教崩しにしちゃう がっしり掴まれた状態からの無力化なんて八百長だから打撃で制する、あれで正解 著書にはハッキリ書かれたが相手が本気で来たときは全て坂東のときのようにやってるからね 塩田氏は分かってたと思うよ道場でやってることは全てパフォーマンスだってことが 実戦では関節技なんか役に立たねぇって自分で言ってるんだから まじで? なんか釈然としないな。 そこで役に立たせるのが合気道じゃないのけ? もともと打撃が7割投げが3割だと開祖が教えてるんだから演武やら神秘的なパフォーマンスやらが 合気道に対する誤解を生じさせていると思う 胸捕り小手返しは(も)、小手を返さないのですよね。というよりそもそも返せない。 普段手を使って小手を返そうとし慣れていると、襟を持たれた胸付近では手が使い辛いです。 本能的にそれが判っているから、胸を捕られた接近戦では積極的に小手返しを採用する人が少ないのでしょう。 もちろん体捌きを駆使すると云っても、いつも手の「手」助けが有ってこその体捌きでは不十分とみなさんお判りです。 さて手では効かない、体捌きでも効かない、コンビプレーではもっと効かない・・・ここからが武術の始まりとなります。 >>288 逆に帯を容易に出さないでいて、且つ帯を軽視する自称11段の方(確か実段位6〜7段)もいました。 ここの組織の最高段位5段は他門の10段に比肩すると云われていた帯ですが・・・ 11段:なぜ君達に帯を出さないで、あいつ等に帯を出すと思う?出来ないからだよ。だから適当にステータスを与えておけば、 喜んで組織の走狗になってくれる。(徐に彼らへ向いて)おーい走狗! ←時にこんな具合いに仰っておられ。。 >>290 金帯、金段(全段?)まで有ったかなと疎覚えしています。吉田先生の系統ですね。 >>294 >間違ってると言われたやり方を押し通し続ける 間違っていれば一瞬にして不採用にされます。かく云う下名も通常は、間違いだらけをお人方に伝え、共に熟練を喜んでいるのですけれど。 >スポーツならできても武術ならできないと論点をずらし 論点は不変ですよ。スポーツ(武道、体育)は(うまくこなせれば)受けをとり、武術は受けをとりません。 技が掛かるあらゆるロジックを潰してからが武術です。 >茶帯で耳を落とす 黒帯で、です。令和の時代にあんなことを仕出かそうものなら大事件ですね。 >>296-297 背乗りはフェンスへ弾き飛ばされて行ないますね。フェンスを背で滑降するだけに落下のタイミングがずらせるのですが・・・これも余人が行ないません。。 >胸取り小手返しってしばらくやってない〜胸取りされたら大抵一教か二教 やはり直観的に「訳のわか」っているからこそ小手返しは選べない、といった次第でしょうか。 >喜んで組織の走狗になってくれる。 う〜ん暇などやらん。 なんだかテクニックに翻弄されて釣り上げられてノコノコ来ましたウヒヒ 変態だからこそ変態なる証左を示すことが出来、、、 小手返しいっこで深いテーマで 自分は結局、筋肉うまいこと働かせてやらないとダメの結論ですねいまんとこ いつも手入れしてない道具でなにができますか ふだんは研いでない包丁で肉やら魚切って晩飯をつくりおりますが なんで研がねえんだろ、、って自問自答したりしなかったり。 坂東は武道家ですら無いんだから本気で投げたら大けがする。下は床だし 手刀で少し脅しただけじゃん >>279 >>294 私も>>287 さまも 「出来ない」と云った事は 多分ほとんど無いと思います。 正しくは「 自 分 が 出来ない」と 云った事は。 それは勿論 多くの修行者は出来ませんよ。 無抵抗稽古しかしてないんで。 抵抗稽古で掛かる方法を 考えてらっしゃらないですから。 事実 どっか氏も方法が書けませんよね? 方法 つまり答を 本当に見つけた人は 見つけるまでの苦労と才能を知ってるだけに 「難しい」と云うのです。 答を使えば 云うまでもなく実際に掛けるのは簡単です。 ・・・・こう文章にすると長いですけど 普通は言外のこれらの意味を 読み取れると思うんですが・・・・ >>303 いや殴っちゃあかんやろw スモウの技みせるのに突っ張り突っ張り入れてからやるんけ? >>309 ブックなしで掴みかかってきた坂東には何をやって構わんだろ そもそも、当て身から入るのが合気道なんだから何も間違っちゃいない >>310 そら、相手が無理に力を入れたり外したりしようとせず 素直に受けてくれる前提があるならなんでも掛かるだろうが 明らかに達人を値踏みしてやろうと自由に抵抗する気満々だった坂東には ああするより他ないわ >>310 ユーチューブは 共存共栄のビジネスです。 新しい時代のプロレス と云い換えてもよいでしょう。 当然 この受のかたは無抵抗 (自分から倒れてる) かと。 ・・・・ただ 白川氏の方法はそれなりに独自性があり 面白いと思いました。 ・体を左に捻りながら右膝を着き ・上体をほぼ最後まで前傾させない 無論これじゃびくともしませんが 色々と試行錯誤するのは好い事です。 最近は合気道家も、かからない例を先に示してからかけるようになってるが 自分から倒れてるとか動画勢の定番の嫌味を言われないためにね そういう示し方をするのは合気道の道場でも割と普通のことなんだけど >>311 ブックって胸取りを示す取り決めじゃないのあれ? 地方巡業の掛け相撲でプロが素人に突っ張り突っ張りかましたら顰蹙じゃね? 塩田さんのは肘寄せでしょ。 なんだってあそこで離脱系にしたのかは知らんが。 >>308 だから、その言外に込めたつもりのお前らの考え方が そもそも根底から間違ってるんだと はっきりと何度も何度も言われているのだが? 「何年も苦悩して修行して来て、 玄人のつもりのお前らが 敢えて難しいと言ってるつもり」のことが 全て、お前らが 何十年も積み上げてきた勘違いだと 喝破され直接に何度も何度も繰り返し指摘されてきて それでもなおその勘違いから目を背け続けてるから いい加減にししておけよ! と、その程度で玄人を語るな未熟者が!と 更に現実を突きつけられているのだがな? いい加減に自分で気づいて自覚しろよ なんの論争してるんすか 胸とり小手返しを阿部一二三とガチで組んでキメられればいいんでしょ おれ無理 たぶん立ってられない 本能(直観)と申しました部分をほんの少しだけ掘り下げますと、真の技の共通原理は云うなれば須らく本能に反した動きですね。 本能というのはいかにもこうしたくなるといった動きでして、胸捕りのカテゴリーでしたら1ヶ条、2ヶ条同様手を胸に推し付けたい衝動を意味します。 なぜなら自身の手プラス胸部といった大道具を用いることで、より多くの兵員が投入できる・・・と考えたくなるからです。しかし、小手返しにおいてそうした本能は間違いなのです。 >>305 11段の方の名誉のために補足すれば、その方は大変に俯瞰して自他の価値がみえている方でした。 11段: ただね、彼らの価値を決して軽んじてはいけないよ。 彼らが確固と存在してくれるからこそ一部の隔絶した個が発生し得るんだ。 彼らがいなければ突出が目立たない以前のこととして、そもそも突出自体が生まれない。 その意味では彼らと一部に価値の上下など有りはしないのだよ。 さあ、判ったら君も神棚など好いから、一緒に走狗様を拝もうでないか。 せーの、有りがたやー。走狗様走狗様、(金銭を)払いたまーえー来よめたまーえー。 こんな内容をリアルで仰って(強要して)いた姿が印象的でしたね。 >手入れしてない ツールのケアは重要でしょうね。下名も研ぎを怠った彫刻刀の謎めいたリバウンドで骨までいわされたりなどの時、天地に諭されているフィーリングに駆られまして。。 膝の運用は、中心的なファクターだと思います。やはり手ではないのですよね。 >>310 これは臂落としですね。視聴を進めると小手返しに近い技も登場しますが、小手返しではありませんし、片手で両襟を持たせています。 >>312 とかくストレートなコメントにクスリとしました(; ・`д・´) >>319 よほどの既得権益でアーマーをした地位に収まらない限り、そんな永年思い違いを続けるなどと器用な芸当は不可能ですよ。。 何らかの大指導者にでもみえますか(?_?) 本能っていうか、相手が攻められてることを察知できない、バランスを崩したら本能的に硬直する という人の反射を利用したのが合気でしょう 受けの本能を利用してるわけね >>312 掴んだ腕をつっぱって推してきたときならば案外>>310 でズッコケるかもです? >胸捕り小手について >>310 白川さんは後方にひっくり返しているけれど、>>88 剛三センセはほぼ真下に潰してますよね、、、 これ、双方半身になったところからの掴みで、かけられた相手は(重心的な意味では)ほぼ正面につんのめってしまうのが正解ですかね >>321 >判ったら君も神棚など好いから、一緒に走狗様を拝もうでないか。 完全に搾取者の物言いです(苦笑)でも実装を飾らずに教えてくれるところは弟子思いと言えるかも(?) 斬れないナマクラ包丁にあえて挑んでわかったことは、庖丁は引き斬りでなく押し斬りだ〜ということです 板東氏に対した塩田氏は巧みでしたね。 板東氏が立拳のタイミングでは決してトライせず、平拳への持ち替えを待って処しました。 裏を返せば立拳の難しさを熟知していたからこそ平拳を待ったのでしょう。 裏をというよりこちらは全て小手を返した状態からのスタートですが、楯と矛のコントラストが面白いです。 ↓ https://youtu.be/O_gY84f7pqQ?t=54 ↑ 下名の学んだ琉球武術も急所を攻めるコンセプトでした。 >>322 確かに察知させないアプローチですね。 次は察知できない受けがむしろ腕を伸ばして自ずと力を逃してしまうリアクションに、どう対処するかでしょうか。 >>323 包丁と云えばオーソドックス加工ですとミニマムには、実は下名愛用の大陸刀、呉鉤と同じ歯付きをしているのですよね。 云わゆるギザ歯や、逆に研ぎ過ぎると推したほうが効果的かなと思います。 オーソドックでしたら歯で噛ませる方角へ引く風味かな。。 小手返しも対手の立拳(手刀)を刀刃状に用いる理法が有りますね。 >>324 呉鉤 http://arms.cybrary.jp/db/sword/sword/wugou.html これでございますか、、、こっ怖い 宮平センセだと右手で左胸を掴まれたら、たぶん逆回転(上から見て時計回り)を選択しそうですね >>325 頭しっかり下げる方が後頭部はたかれなかったりして良いですか? >>326 なんでデスメタル、、、 やっぱり反対に回ってほしい 怖い >>321 思い上がりや勘違いに 既得権益や指導者の立場は必ずしも関係ない それはお前が自己正当化するための逃げ口上だろうな >>324 小手返しには必ずしも急所攻めは関係ない そういう勘違いをしてるのから 永遠に小手返しが理解できないんだろうな あまり角度とか持ち方とか急所って関係ないよね 塩田チャンネルで言えば北川先生は軽く持っただけで小手返しが効いてるし 技のとっかかりとして持ち方があるだけで本質はそこじゃない 小手返しは要するところ、対手の体をいかに回転させるかが争点です。 潰すのでも側方、斜めへ崩すのでもありません(後者2法は足を継がれる)。 回転させる原理を用いる技として、287にて両手首持ちを挙げました。 両手首持ちの画像です。 ↓ https://pbs.twimg.com/media/E_diW-SUUAIAAEI?format=jpg ↑ さてこちらの技を成立させる、純粋な回転はどのようにすれば体現出来るでしょう。 よく転換と云いますが、板状の物体が単純に軸まわりに回転するなら「歯止め」が利けば止まります。 よく巧く回れたように見えるのは偶然フィジカルで巻き込めているケースだったりします。 大東流の変更足でも、全身でなく足の軸が歯止めと近いため回らないです。 >>325 持ち手を上方へ外す手法として、時に有用な選択肢だと思います。上方へ外すのでそのままの流れで両手で持てば、小手返しの方向へ動きが生じてもくれますね。 >>326 こちらは持ち手を制する胸捕り小手返しとは別法ですね。ただ、空いた手を狙うバイパス的手法も確かに一策かなと。 >>327 画像は歯の向きが無い形状でして、画像で云えば歯が右側へ向いているのがノーマルな形状ですね。工具や包丁と同様です。 天行健さんは小手捻りのほうにフィットしている模様ですね。 >>328 オンラインにも稀少な学習者の方が存在していてくれるものですね。 拳の角度を変えないコンセプトは下名と一緒です(その意味では2ヶ条系よりも高度な世界と云えますね)。 時日、場の非公開性も当グループに似ています。 >>329 思い違いは瞬時に修正されるので、根本的に持続不可能ですね。 急所を攻めるのでは小手返しは掛かりません。 骨をねじるのも同様のカテゴリーです。 手は固定してこちらが回転して、手の甲を擦り落とすんだよ ところで 早朝に勝手にレスしている方に質問! 合気道歴は何年? 所属は合気会?養神館?心身統一合気道?万世館?祥平塾?合気道協会? つか合気道やったことがあるでしょうか? このスレ住人のほとんどが知りたいでしょうからはぐらかさずにレスしてください 下手な持論は必要ありませんよ 北川氏の示演は、あれは千野氏がプロレスラーの方と絡んだ拳落としですね。 あれはあれで重要な技ですが、どちらかと云えば手四つのジャンルでしょうか。 >>332 なるほど(゜_゜>) しょせん動かない物はまずは動かさない、という発想は力を貰う原理にも通脈しますね。 >>333 とりあえず下命の投稿は早朝ではないですね。 >>334 自身を楽しくするだけで十分。。 まさしくそうなのですよね。 そして本来それだけで好い。。 >>335 非常によく判ります。 >>336 返さない派が点在してくれる状況が頼もしいです。 リストターンと英訳されて久しい現況をじわじわと変えてみたい。。 >337 掛かっても瞬時に接点へ加重できる人でしたら返せるでしょう。 場によっては返し技の基礎基本も日常的に伝えられていますね。 本日より来週ぶち抜きでオンラインを離れますため、しばらくはこれにて。 集合場所のヒントを前回のトピックにしたためていますので、お会いできる方はお会いしましょう。 >工具や包丁と同様です。 ああ、私の家の庖丁はあまりに研がなさすぎて、たぶん推したほうがひっかかりが少なく切れるのでしょう、、、 >天行健さんは小手捻り 手をとって相手の肩甲骨の下に差し込んでしまうあれですかね、、 >両手持ち 難しいですが この画像だと相手の右手が最終的に回転の軸になっていそう 相手の身体を回すときに、相手の心理として支えになりそうなものに体重を預けたら全然頼りない感じ。 支えてあげるよと見せかけていきなり支えを外す意地悪。と、いう感じが出せたらそこから回転が始まるかも?のように思いました。 >集合場所のヒント わかんないですんででわまた来週 >>321 有難う御座います。 ほんとは 直球な指摘(「自分から倒れている」等)を 人にさせちゃいけないんですよね。 指摘した人が悪者になっちゃいますから。 そこは言外を諒解出来なきゃいけない。 ・・・・>308でも触れた「言外」ですが これはきょくりょく悪口にしたくなく 研究として聞いて下さい。 「言外が解からない」 この性質について調べたら 「自閉症スペクトラムASD」という障碍の 中心的な特徴なんだとか・・・・ 一昔前は アスペルガー症候群と称ばれたそうです。 ASDの特徴は他にも様々ありますが とりあえずこの「言外」に関してこのスレじゃ どっか氏と養神館の年輩者が 「難しい」を延々と 「出来ない」にしちゃってました。 ・・・・心あるかたとの研究が目的で 侮蔑ではないつもりです。 わからんが、びっくり病の奴は多そう。 もっと落ち着けよって奴。 他板の専用のスレによれば 「悪口を吹聴する」 「そしてそれを鵜呑みにする」のも ASDの特徴らしいです。 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/utu/1628221045/994 まさしくどっか氏と養神館年輩者 お二人の特徴そのものになってませんか・・・・? ・・・・こういう指摘は どうしてもただの悪口と解釈されがちです。 しかしだからと云って 自覚を促す行動を ゼロにしろと言うのもダメだと思うのです。 どっか氏と養神館年輩者に於かれては 責任を相手に求めず もしかして自分はASDかも知れないと 稀に振り返ってみるのをお奨めします。 >>331 さまは(私もですが) 普通におだやかに話されてるだけですよ。 俺も道場のアスペ爺にやられたよw しかも電話の中身が全部ブーメランで二度草ww 病気なんかあれ? いやまあ発だから病気なんだろうが… 339のつづき(両手もちの) 身体全体が動き出したら、回転の軸になるべき右手をパッと固定する 動かなくなったところが回転の軸になるでせう、、、 、といったようなことを考えたけどもふつーに>>328 後半に書いてあることと同じか。 こちらの庄司さんという方は https://www.youtube.com/watch?v=1GoyecEOakg めっちゃ後ろに下がって、お尻もひいて、腕が長くなると重心とつながるから掛かるんぢゃ! のようなことを言われていますね >>328 的には邪道っぽいけど あ、流れよまなんでスミマセンが >>342 >>344 「悪口を吹聴する」「そしてそれを鵜呑みにする」、つきまとってきては逆ギレ これってアスペ関係なく職場等の図々しいオッチャンオバチャンの9割がそうでしょ、、、 ある意味管理職もほとんどそう こういうのないと、いっきに廃墟スレになるんですよ〜 このスレで合気道とは程遠い持論展開コテは結局合気道やってなかったんだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる