【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 10
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この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 佐川道場
自称→天下無双。うちに来た他流はみんな痛い目にあった!
結果→ワンパンマン養成所。型しかやってへんから当然のようにパンチが見えず瞬殺w 養神館の系列じゃないですが
広島に「平進館(へいしんかん)」という
常設42畳
合気道の道場があるようです。
https://www.kidsoo.net/thing/thing_img/90201.jpg
武術の腕前云々も大事ですけど
それ以外にも人として
こういう常設が持てるだけでも
大したものですよね。 新スレ乙。
塩泰さんが復活したらチャンネどうするんだろ >>2
手首持ちや肘窩攻め、手四つに「気」が付かなければ、合気系は空虚なままと思います。
>>5
これは宏壮ですね。
オクタゴンのフルサイズが40畳ですから、42畳はとても個人の規模に収まりません。
今やなき佐川門が30畳ですし、努力と工夫の成果としてのこうしたサイズに私も敬意を覚えるものです。 >>5
週初に公開された映像です。
↓
https://youtu.be/Dc16pK5Jpxg?t=134
↑
過去のマウンティド論に照らして、ご意見など伺いたいです。
>>8
>手首持ち
が或る意味で塩田氏の象徴的パフォーマンスでしたね。
すっかり腕載せばかりがクローズアップされる時代が来てしまいましたが。。 >>7
これだけ大きな常設が建つのは
合気道に一定の価値がある事の
証明になると思います。
町道場の数は
今や柔道とも
そう差が無くなっているのでは?
塩田ご令孫の道場は
何畳でしょうね?
私が岩手県営武道館の
畳数を見破った(笑)ように
割り出せないものでしょうか。
>>9
この高木一行(たかぎ・かずゆき)というかたは
床を踏み
体育館の一室を揺らしたと云います。
大東流をベースに
様々な修行で
それだけ絶大なカンフーを得たと。
でもこのマウント返しは
チカラが伝わってないような・・・・
これじゃ返らないと思います。
カンフー(内功の力)を以てしても
マウントは厳しいですか・・(;・`Д・´)・・ >>10
SIAF本部は23と5/9畳ですね。
高木氏の内勁は凄い!
驚きました。
ただそれでもこちらのケースでは、発勁たり得ていないと見られますか。。
もしかして抽象的には、肥田式のような下丹田でなく、中丹田のほうがマストなのかも判りませんね。
この特殊状況下では。
>>12
それよりもオリパラ期間に際して、こんな問題は解けるでしょうか。
五輪マーク状に、それぞれを接してコインを配置します。
ここからコインを1枚づつ動かし、移動先でも必ず2枚のコインに接するようにして、コインを1列に並べて下さい。
同じルールで今度は五輪マークから始め、正5角形にコインを配することが出来ますか。
実は非常に重要なセンスです。
残念なのは五輪マークを見て最初に、まずこれを考える人が数十年いないことです。
>>13
まさに
>肘窩攻め
ですね。 >>9
その人の動画を貼るのは止めてくれ
大麻で懲役を食らいカルトに堕ちた反社と塩田剛三先生を同列に語らないでほしい
それと長文御高説を並べたてる>>10みたいな人間もキモくてしょうがない >>16
自演野郎を批判するとセットで現れる年長者を揶揄するオタク野郎 高齢者とか認知症とかdisってるつもりだろうけど効果無いんだよなw >>15
意図的に腰のまわりを用いられている部分に興味を持って、紹介してみました。
武徳流と不思議に共通しますね。
>>18
時代的に僅かにチップしているので、何がしかのコメントがいただきたかったところですね。
芦原氏は、あのルールでは(出場している日本人では)勝てる道理が無いと仰っていたとか。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 平井稔氏の系統の話題が出たのでついでに
合気道というと大東流が始祖というのは定説ですが
いわゆる合気、小さな力で相手を崩すという技法はどうも大東流の専売特許ではないのではないかと薄々感じていた
戦前の武道家の証言でも合気に類似する技術を使う名人は他流にもいたらしい。
まして、植芝翁は技法としての合気を創始したなどの証言も発言もないので上の貼り付けはデマの流布であるし
ある程度の柔術の名人であればいずれ到達できるのが合気であるなら、(多少の形の違いはあるにしても)
誰が創始したとか合気の定義などで論争するのは全く筋違いであろう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs コピーアンドペット時空にはそういう法則があるんですねw >>14
おぉ Σ(´∀`;)
ホントに割り出しちゃいましたか!
しかし仕事が早い・・・・
23と5/9畳ですか。
武田惣角の道場は18畳だったそうです。
マウントは
腹力を謳われた肥田春充ですら
返すの難しかったかも知れませんね・・・・
「中丹田」は
胸という事になりますが
鋭いご意見だと思います。 >>30
おじいさん!
ID戻ってまっせ
730名無しさん@一本勝ち2021/08/03(火) 04:00:37.00ID:IraLmU+f0
塩田剛三「だけ」が本物とは言いませんが、特別な存在だとは思います。
8名無しさん@一本勝ち2021/08/03(火) 15:38:45.16ID:HM2VnBdh0
合気道の塩田将大スレを荒らしまくってるコピーアンドペットa.k.a造語症
735名無しさん@一本勝ち2021/08/03(火) 22:51:38.71ID:IraLmU+f0
宇城さんが塩田剛三並みだってえ?
ぜんぜんモノが違うよ >>31
自分に向かって自演で
>>>14
>おぉ Σ(´∀`;)
とか盛り上がってて大変草ァwww >>33
何が言いたいんだい?いじめられっ子くんは笑
それ全部俺の書き込みだけど この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php >>40
ソイツもチンオもトシだから。
実際には塩将さんに勝てないんだろう。
土台ソイツからはスパーやってきた人間特有の理解力が全く臭わん。
大道塾で痛い目を見たチンオのが幾らかマシ。 >>26
仰る通りに思います。
そもそも太極拳には四両撥千斤の用語が有りますしね。
>>31
どう致しまして。
多くの方におかれましてはどうして畳数などと下らないことを、と感じられるのでしょうが、実用派としては空間把握が喫緊のテーマですね(;^_^A)
武田氏の施設場よりも広かった(貴重な情報ですね!)、となれば同じ個人施設として、改めてSIAFの価値を再確認させられる次第です。
>>32
武田氏に対して用いるなら踵落としのほうでしょうから、二段蹴りは違和感が有りますね。
ただ二段蹴りの存在は確かですし、興味深い一考察とは思われます。
>>37
それはいかがでしょう。
壮年期の森氏(日本拳法)の実力を知る限り、青年期に互角に渡り合った大山氏のほうが、全盛期としては実力がお有りだったでしょうね。
>>34
それよりも、14でも解いてみませんか。
肩肘を張るよりも面白いですよ。
>40
>身体に触れることなく気の力のみで、私を投げ飛ばす自信のある方にも、
>こちらは賞金つき(最大1000万円まで)で挑戦致します。
これは本当に好いのかな。。
動けなくする程度でしたら。。
>42
まあ、試合経験という表現は疑問符ですね。。 1おちゅ
激亀な前スレ>>965レス
>アドバイスといった大それたものが出来たかは不明ですが、
いえ、おっかなびっくりやっているものですから大変助かりました
>>941
>頭痛圧は悲喜綯い交ぜですね。
みなさんあるんですよね、、、、、
ここ数日の締め付けは大人のフロントチョークかと思う強烈さでして
まぁ何か月かに一度はなってましたしそのせいで左目イッっちゃったんですけど。
もうじきチョークスリーパーでは眠らない男になると思います。冗談抜きに >>33
>>38
おじいさんまた脱糞KO喫したんか。
悪事ってばれるんだな。 インターネットばかりやってないで働きなよ。
おっかさんはお前のアニメ代のためにパートに出てるんじゃないんだぜ? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 賞金イベントを有耶無耶にすることができて内心ホッとしている盛岡の合気雑魚w 彼を擁護するわけじゃないが、君は応募しなかったの? なんで私が応募しなきゃならないんだ?
天下無双だと言ったつもりはないし格闘技を馬鹿にした記憶もないけど モッチー地稽古は受けてくれるのかな?
腕試しとか堅苦しいの抜きで普通に地稽古相手として興味あり。 朝倉さんとやってみては。
九月六日ごろまで大丈夫らしい あ〜IT社長がぶー垂れとったあれw
俺じゃ朝倉さんに勝てんわ。
負けないだけはできるだろうけど、それじゃ勝ちにはならんでしょ。
手数も足りんし。 よく参照しています、天才の言葉です。
↓
https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1422940425417936896
https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1423104561368104961
↑
ただ誰にでも実はこちらと同等に天才だった瞬間が有りまして、それが云わゆる合気と大きく関わっています。
>>45
>激亀
いえ、お体と相談されながら、ご返信などもどうぞマイペースでごゆるりと。
とりあえず、アイディーが5ZOですねΣ(・□・;)
>フロントチョーク
いつもゴリゴリ掛けられている身としては、あのフィーリングが平生襲い来るのかと思うと耐え辛い試練に感じられます。
本当にお大事になさって下さいね。。
正経治療とも関連する手法として最近、合気系の研究仲間から大阪府高槻市の少林寺拳法高槻南道院長の方が、先天的才覚をもって大変高度な治療をされると聞き及びました。
痛みとしても非常に「効く」そうですが、その効きが治癒に直結しているらしく。。
高額らしい点がネックだそうですが、もしコストパフォーマンスに納得が行かれそうで且つ辛うじてアクセス圏にお有りでしたら、宜しければ。
ちなみにフロントネックロックで締め上げられては私は毎度、一旦わざと背後を許して生還しています。
それはともかく折角の正経論ですから、いつも定型文を貼っている方も専門家(?)なのですからせめて参加してくれれば好いのにと。。
>>56
アイディーが今少しでセレブです:(;゙゚''ω゚''):
ということは或いは今般、参戦されたならば。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php 入身なんて危なっかしくて路上じゃできんわ。
あれ地稽古で使うと目に入るんよね。
失明沙汰になる。 >>53
盛岡の人と同じ人?
文章が生き写しですが 違うと思うけど、属性が似てくるんだろう。
長野チルドレン的に。 入り身投げはラリアットやパドノシュカとは別技ですね。
助走をつけたり足をかけたりもしませんので、全く別個の原理が不可欠となる技です。
推し倒すのでもカチ上げるのでも、推し潰すのでもハンドルを切るのでもありません。
今のところ入り身投げの真説は、電網上に終ぞ見当たらない模様です。 >>57
アイデーだけでもゴーゾーでよかったです
業謝の先生を教えていただきありがとうございます
たどりつくのに少々ハードルが高いですが、、、いよいよとなったらの最後の頼みにします
お試し新薬を処方されたので数か月ジャンキー生活ぽいです
あたまがボーっとしてダルくてやる気がでまへん、、、 入身投げは合気道固有だっけ。幸道会とかイメージ的にやらんよな >>40
望月氏の実力や
認識の大部分への疑義は措いといて
文中のNaoというかたについては
仰る事が正しいと思いました。
┃
┃ 岡本正剛は人としては立派であったが
┃ その技は佐川幸義よりは遥かに下だったし
┃ またその弟子たちは一部を除き
┃ 暗示や感応でぶっ飛んでいく
┃ 弱輩者ばかりであったよ。
┃
┃ そこの道場にいたキミも
┃ 暗示でぶっ飛んでいた人間の一人だろう?
┃
┃ キミは大した実力者ではないようだから
┃ あまり佐川派や近代格闘技
┃ システマを下に見た発言をしない事だ。
┃
他スレでどっか氏がこのかたの動画を貼ってて
内容が案の定誤読と劇に満ちてたんで
流石に批判的にならざるをえないです。
https://youtu.be/AfptviaPfg0
>>44
稽古の好きな人間ほど
建物としての道場の話にわくわくしますよね。
高知にも綺麗な常設があるようです。
https://kochiaikidou.com/doujyou1/index.htm この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
インチキ合気の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 朝倉からも、またもや逃走してしまった盛岡の似非合気名人w >>67
ここまで強く巻いたら紙縒りにならんでしょ。
まあそれでもこれはエンブレム >>65
かなり強めの薬剤なのですね。
ふだん敏感に生活されていて西洋医薬をさほど用いられない方ほど、稀な服薬が劇的に効くとされます。
なのでもしそうした状況であればと、生みの苦しみとでも解釈されて或いは気楽にしばし過ごされて好いのかも判りません。
とかく今はお大事に、程度しか申し上げることが出来ないです。。
前回のトピックで話題に上がりました安丘按摩師のほうも私なりの人脈で調べていましたところ、それよりも至極シンプルにオンライン上の苗字検索で以下の結果が出ました。
↓
https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E5%AE%89%E4%B8%98
↑
仮に実在されなかったとしましたら、それはそれで至極残念に思われます。
>>66
大東流にも存在します。
大東流の入り身投げは、上げ手と下げ手の連絡として成立している模様です。
>>67
受け方のコンセンサスが十分でないのか、時々かかっていませんね。
それは確かなのでないでしょうか。
柔らかな物体を介した技としては、木村氏が割りばし袋で人を崩してみせた逸話が伝えられていましたか。
あくまで「崩して」として。
>高知
ローカルなイメージの中にあって、こんな壮麗な常設が。。
仰る通り、探究者としてはどうしても、例えば出先なりでどこにマットスペースが待っているか、そのサイズや形状はといったファクターにこそ興味がフォーカスされますね(^_^メ)
あの豪邸からよく物音が洩れて来る、とか。。
部活動や大組織など、恵まれ過ぎた環境に在(ましま)す方々におかれましては、むしろ琴線に触れないテーマなのかも判りませんが。 >>73
ふだんアルコールやニコチンで慣らしているつもりでも
案外、新薬(新世代薬でした)だと効いてしまうようです
入り身投げって
いきなり死角から喉元へ腕を巻き付けられて
ホラーだからキャーとなってうしろにひっくり返ってしまうみたいな
オバケ屋敷的技じゃないのですか?
言葉が悪いけど。
悪くないか。突発的トラブル皿屋敷技。馬鹿にはかかりません >>75
そ〜いう反応すこし期待してましたけどね、、
あのほら、すこし古めのというか、パンチでも馬場チョップでも16文キックでも良いんですけどね、
手足が出る前に歩型を作ってから突いてくるようなタイプの武術使いの人と試したらですよ
入り身って通じないんじゃないですか?幼稚園児にはわかりませんけど。
いや、もういいや眠いんで、、忘れてくださいね 理解してるなら少しくらい語彙力を身に着けろよ
友達と会話してるのかお前は イリミって空手や林寺の腕刀でそ?元からあった技をリライトしただけ 友達じゃなくて自演で自分と会話してるんだもんなぁ、こりゃ失敬 朝から日付変わるくらいまで自作レスして
明け方にネーム欄に記号や変な名前入れて自己レスの繰り返し
自作レスの改行と変な名前のレスもと同じ改行するし
あと文の終わりに。付けるのも同じ
書いてることは魑魅魍魎だし 病人が湧いてるなw
822名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 19:57:07.28ID:DPyLeAu60
テイクダウンどころか手も足も出ないのにイキっていられる中拳オタこそ正常な判断力がない
826名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 20:17:35.11ID:DPyLeAu60
言ってることが痛すぎて話にもならない
828名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 20:28:07.94ID:DPyLeAu60
直前にアホと言ってる人物が他人に口が悪い、知性がないなぁ
779名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 09:30:03.03ID:DPyLeAu60
>>775
なら武術やってる奴は拳銃を持ったマフィアの用心棒から逃れるか
制することができるっていうの?
K-1選手に無理なら武術家にも無理
夢は寝てから見なさい
781名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 10:55:33.35ID:DPyLeAu60
武術(笑)に夢見てるだけの池沼にマトモな反論なんてないわなぁ
789名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 18:03:25.78ID:DPyLeAu60
ここ中国武術スレより痛いのがいるんだなぁ
実戦だの修羅場だの経験もないことで強くなった気でいやがる
お前は腹の出た単なるオッサンだろう、しかも高卒
現実見ろよ現実
793名無しさん@一本勝ち2021/08/28(土) 20:00:52.47ID:DPyLeAu60
額に血管浮かせていちばん相手しなきゃ気が済まないやつが笑わすな >>72
幸道会は
文化のイメージを
劇に保存する役割を
択んだのでしょう。
それはそれで一つの価値です。
とは云え
それはどこか不健全な精神を宿すのか
Nao氏に於いては誤読をしたり
どうもおかしい人になってるような・・・・
>>73
前スレの整体師のかたですか。
・・・・きょうは批判ばかりして
お恥ずかしいですが
師に動作仕種の僅かな点も厳しく突かれた
と回顧しながら
腕組みをしているのが違和感でした。
矢張り実在しなかったんですね。 入り身はフィジカル差NGだからな〜。
誘えばとよく言うが、型ならともかくそうやすやす誘われてなんかくれないし。
使えるのは回転入り身か。
にしても本当は目に腕が入るし、まして路上じゃ入り身よかまだ膝を入れたほうが。 >>71
>その道について強いわけだから
>違うジャンルについて
>聞こうって耳持ってます
ほんそれ。
将大さん批判する連中の耳掘削したい >>69
煽るんじゃないけど、柔道教室とのコラボって普通に発生しないの?
同じ時間に畳を使ってるんだよね。 792 名無しさん@一本勝ち ▼ 2021/08/28(土) 19:07:27.24 ID:AJI8gTJQ0
武術は犯罪や戦場などの本物の暴力の現場で使用される、殺人や殺傷を意識し目的とする技術
格闘技武道の試合は擬似戦闘で、ルールや審判に守られた中で安全に使用されるスポーツ技術
この当たり前の常識的な定義の話をするだけで
何故か、武術家は経験したこともない戦場の話をして強くなった気でいると
ありもしない話をでっち上げ捻じ曲げて、
作り話と負け惜しみで自分の正しさを勝ち誇る馬鹿が居る
そういう馬鹿には言葉が通じないんだから相手にしなければいいだけだ
童貞丸出しのヘボが妄想を喚きちらすの巻 どんな禁止事項を撤廃しても口だけのブタが勝つのは不可能 >>57
定型文貼り付けの方が貴方と違うのは、文面から武術経験者と読み取れることかな >>74
私の施す入り身投げの、大田(おおま)かなストーリーは仰る通りです。
ただ、かなりの受けが素直に動いてくれずに
・推す動作に対しては、少しだけ推されては安定を確保
・引く動作に対しては、少しだけ引かれては安定を確保
と微修正を含めて来るため、こちらもワンポイントの味付けを添えています。
呼び戻しなどともやや相違した原理ですね。
>>81
>書いてることは魑魅魍魎
とりあえず14でも解いてみると面白いですよ。
単なる奇天烈な自己満足なのか、どういった工夫がなされているのか端的に実感できるかも判りません。
>>83
確かに腕組みは、体に固い足場を仮設する状態ですからね。。
ナオさんの言及した技のほうは個人的に、技術面よりも法的にどうなのかに興味が有ります。
更にファジーな例として例えば装着したネクタイを持たれたとして、そのネクタイをこちらも持って倒したとしましたら、法律上どう判定されるのかとか。。
>>87
合戦や裏技は武術というより兵法に近いような気がします。
きょくろん人類草創期の狩猟採集や縄張り争いは、やはり武術というより兵法や兵力でしょうし。。
もちろん兵法の中にも、深夜は休戦にするなど武道(スポーツ)の要素は有るでしょう。
>>88-90
武術としては畳の寸前までフリーフォール、直後うけ止める形になりますね。
>91
うーん、どちらかと云えば武道サイドかなと思われます。
定型(=様式)を武道(=守)とすれば、武術は破、離(=理)に相当するかと。 >と微修正を含めて来るため、こちらもワンポイントの味付けを添えています。
ここで維力ウィリー
力積の原理を使われますか
短い時間軸でのピリピリをジッと辛抱強く、見守るがごとくに?
安定したから安心。と思ったらあれれ?もっと奥まで推されてるし!
あら想像を超えた。バタンキュー 傍目にはなにかノンビリと
明鏡止水で白川さんがパタパタ、とても見事にやっていたけどまるでBPM200の音楽のよう。
それに乗らずにBPM65のシャッフルブルースの引きずる遅さで対したらばどうなりましょう 入り身投げは塩田剛三の有名な顎つかんで落とすやつ
あれが本来の姿だよ。稽古ではケガしないようにするに決まってるでしょ 入身投げを投げ技と稽古しているうちは技の本当の意味がわからないだろうね >>96
刀と向き合うのが本筋っすか?
だとしてもかなり捨て身の技ですね 木刀を差して入り身投げをやってみれば分かるよ。
まんま剣の動きだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています