武壇5ちゃんねる分壇36
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
また中国武術サイドの言い訳か。
達人は出さないっていうけど塩田剛三はたくさん動画を出しましたけど。
秘匿性を持たせて金儲けしているだけ。
面子の問題があるなら達人が負かされてきた格闘技連中を殺せばいい。
大金を取る外国人に吹き込むのが人に知られないように殺す暗殺必殺技なんでしょw。
北京のシューなど尾行して殺せばいい。
一撃で倒す技暗殺技など出来る人がいないから倒さないのだろう。
シューが中国武術のニセモノを駆逐しているといっても強いからブルって手を出さない本物がいるというのは聞かないだろうよ。
そんなのは死に絶えていないから。
1900年代前半に複数の達人がムエタイと試合して何人か肘で殺されたそうだが、達人ならムエタイ選手を殺せますよ。
他国の格闘技、日本の武道などに勝ったためしがほとんどない。
葉問が日本人武道家に勝っているがあれは抗日のあくまで映画の空想です。 >>551の歪んだ妄想の中ではそうなんだろうな
お前の妄想の中では
そして中拳が真似され研究され自分に害が向かない為の隠蔽が
何故か金儲けに話がすり替えられていて
技を出した例として
全く関係のない日本の近代武道を例に挙げる一貫性のなさw
まさしく>>551の妄想で買い作り話の世界では
そうなってるんだwww
としか相槌の合わせようがないというみっともなさw
そこから先は病院で聞いてもらえよ? 塩田剛三先生のも何でも出してるワケじゃないと思うがなあ。もっと危険な技もあるけど見せてないし。
「中国武術=暗殺必殺技」てのがどこから出てきたのか知らんが。
とある中国人老師と話してたら、彼は武器(兵器)でやっちゃうのが基本で、何も無い場合に(しょうがないから)素手でやる…て話だった。
中には隠し持つような道具もあるそうで、その意味では暗殺技もあるだろうが。それが中国武術の全てと思われてもねえ。
…なんか誤解が伝わってんのかね?
世の中にはトンデモ中国武術の人も居るし、デタラメ過ぎて呆れるようなのもある…しかも、そんなのでも弟子はそれなりの数が居て、支部とか造ってたりもするのだが。
だからといって、「これが本物だ!ニセモノめ!」なんて文句つけたり、これが本物だと自分たちの技を公開したりはしないのよね。
そういう世界なんだわな。 >>551
プロ野球選手だったお父さんは、天国で泣いているよ。 これが本物だと自分らの技は出さずに偽物とか未熟者とか他者を叩いてるやんw 日本武道に何の興味も湧かない
空手はギリ中華だからいいけど >>554
>塩田剛三先生のも何でも出してるワケじゃないと思うがなあ。もっと危険な技もあるけど見せてないし。
その通りなんですけど、偏った人や
中拳にどうやってでもケチをつけたい人は
そうやって貶めにかかってるだけなので相手にする必要はないですよ >「中国武術=暗殺必殺技」てのがどこから出てきたのか知らんが。
これは自分の老師がそっち関係なので、ある意味詳しいですが
全部を話す訳にもいきませんね。
しかし、話してよい処のさわりを簡略史として話せば
中国の歴史が戦乱の歴史でもあったし、
異民族同士の抗争や浸食や、戦後に敗北した側の民族移動も多かったので
仲間同士がバラバラになっても安全な土地まで落ち延びて行く為に
そうした簡単お手軽な暗殺技法を会得しておく必要があったと聞きましたね。
特に女子供には簡単お手軽で効果の高い暗殺技術技術が必要だったと。
その他、当時の政権に抵抗する勢力はクーデターを目的としますので
敵の安全な無力化ばかりではなくそうした必殺技術や暗殺技術も必要だった訳ですし
逆に当時の政権に与した門派は、クーデターや暗殺を恐れて
抵抗勢力が使う技術を研究しますから、当然両者とも
暗殺や必殺系の技術には詳しくなり、技術としても体系化し発展しやすかったのでしょう。
後は、そういった勢いで地下に潜った人達や、激しくなった民族運動もあって
そうした世界の住人達の組織化や互助社会が広がった中で地方化、抗争化し
その中には田舎の方で貧しい子供達が極貧の生活や借金を返すのに人身売買の他にも
その土地の権力者や有力者や裏社会の人物を暗殺して
金を稼ぐ手段があったとは聞いています。
それもごく最近までのアジアの地方事情であったと。 そういう世界では、この技は御幾ら、、、この方法はこの金額で教授、、、
という風に売買の相場が決まっていて、その技や方法を買うためにまた借金をする
というように雪だるま式に借金が増えていったという話も聞きました。
そしてその借金を返すためにまた裏社会に利用され
最後は蓄積した知識と能力を恐れられた上層部に殺されてしまう可能性とか、、、
裏切りを懸念された場合、このように始末されるのかとか。
色々な事情があったようです。
つい最近までの、中国史周辺のアジアの地方史として
このような現実もあったという事らしいですよ。
そういった歴史が忘れられてしまうというのは、
ある意味で平和になったということで素晴らしい事でしょうけど
平和になったからと言って、そうした歴史の陰に泣いて
踏み躙られてきた人達を忘れてもいいという訳ではないと思います。
だからと言って、憚られる内容に間違いはなく、多くを語ってもいいという訳でもなく
難しいところだと思いますよ。 有効な手=暗殺技と言ってるように見えるけど、それもどうかなあ、と。
柔道の首締めはやろうと思えば人○せるけど、暗殺技とは呼ばないでしょ?
なんか大袈裟だな、と思う。まあ、公開できる類いのものではないのは確かだけど。
そういう裏家業が在るのか無いのかは浅学にして知らないけど、基本、中国武術の世界って秘匿性が高いと思う。
型は勿体つけながらも教えるけど、鍛練方法は教えなかったり、使い方は当たり障りの無いのをテキトーに教えてたり。
自らの身を守る術なので当然と言えば当然。
でも教えたカタチにはなるので、お客さんは大満足。
ニコニコしながらお互い恨みなく別れられる。
生活の知恵やね。 これだから中拳は馬鹿にされるんだよ
どこに職業殺手がいようといなかろうと日本人や自分達の腕前には何の関係もないだろ
厨ニ病も大概にな 中国武術を伝統文化じゃなくて
中華カルトとして広げた諸悪の根源団体のスレだからな >>563
その関係者の人達から習って
その関係の技を身に着けたという人が
遠巻きにわざわざ証言してくれてるんだからさ
そのコメントはどうだろう?
あんた、もう壊れたBOTみたいに
適当に決まりきった反応してない? >>562
有効な手=暗殺技と言ってるんじゃなくて
昔は社会的歴史的に必要とされたことも
あったって話じゃないの?
柔道の首締めは暗殺技じゃないでしょ
少なくとも人知れず有効な暗殺じゃないってば
でもより古い時代の人〇しの技の名残なんでしょ?
安全な技として残ったのが柔道なら
中拳はそのままの形で残ったけど
危ないから隠されてますって事じゃないの?
で、そのうち忘れらて
何が何だか分からなくなってるかもね 幻想の中拳とかいう物を馬鹿にし続ける変な奴
少なくとも今の奴じゃないよな
中拳なんて名称聞かないし
つうかリアルで聞いたことがねえ >>542
いや
>>330氏紹介の動画は
実戦の厳しさを
受け止めたほうがいいと思いますよ・・・・
自由攻防をしてないと
先端に力を乗せるのが苦手になります。
当ててからの捻じ込みを
体が学ばないからでしょうか。
それが実戦になり
どう影響するかと云うと
インパクトの瞬間だけが弱点になる
とは行かず
突き蹴りの「発射の時点で」
もう遅くなるのです。
型がどんなに巧くても・・・・です。
動画は
練達者でもこうなる
かなり一般的な現象が示されてると
思ったほうがいいかも知れません。 >>569
それはお前のレベルがその程度だから
そう思い込めるってだけだろw
普通に練習してればそうはならんし
その程度しかならない奴の事情なんて分からんよ
お前とそいつみたいに同レベルなら
分かり合えるかもなってだけだわ >>570
子供の頃から競技(自由攻防)を
やってきた立場で云ってます。
経験上
型の人たちが
競技者と実戦で伍するのは
ほぼ不可能と思ってます。
でも
競技に無い発想だったり
いちぶの特殊な動きを
私は尊重します。
代わりの無い魅力が
武術にはじゅうぶんにあるんで
それでいんじゃないでしょうか。
競技者に敵わないのを見て
その敵わなかった人を蔑んだら
競技を尊重してないようで
残念なのです・・・・
競技と武術は
お互いが尊重すればいいと思いますよ。 自由攻防をやってない中国拳法はだれがやってもこの動画と大差ないと思うけどな。
「VS格闘家」なんて全部似たり寄ったりの結果だし。ルールがどうこう言う以前に
相手の攻撃にまったく反応できてない。仮にこの二人がルールのない実戦になったら
勝ち負けが逆転するとかありえん。 対格闘技用に、格闘技の経験を積んでおくのは有効だと思う。 >>573
その捉え方は間違ってるぞ
生まれつきの発達障害者が武壇に入信する >>572
どうしてお前が自由攻防をやってない中拳みたいな
底辺雑魚ばかりに拘って
自由攻防の練習を当たり前にしてる普通の中拳を相手にしないのか
理由が分からんのだが?
お前はアスリートでも走ったことが名入り屋上選手や
水に入ったことがない水泳選手を相手にしないと
何も語れない程に底辺なのか? >>578
自由攻防をやってない中国拳法は底辺雑魚というのをはっきり認めたんだなw >>580
頭悪っw
自由攻防をしない武道なんか中拳でなくてもなんでも底辺だろw
そしてそんなものを相手にするしかない
お前がド底辺だってのをまずは認めろwww >>572
それはその通りだと思います。
でも
王樹金みたいな
稀な例外もいるわけで・・・・
「そうなれる可能性のあるものを学んでる」
方々を
私は競技者の立場から見て
尊重したいです。
王樹金の教室も
スパーは一切やらなかったそうです。
中武としては珍しくスパーをやる太氣拳が
明治神宮で王の教室と練習が隣になった際
「交流戦をやってみませんか」と
持ちかけました。
王樹金は「まだ私共は至らないので・・・・ 」と
断ったそうです。
太氣拳のその時の門下生は
内心(な〜んだ)と思いました。
しかし太氣拳の練習が終わっても
彼らはまだ延々と型を続けていたのです。
大陸武術の息の長さ
修業の大変さを目の当たりにし
内心の侮りが敬意に変わったのだそうです。 的に正確に強い攻撃を当てる訓練が最も重要だと思う
使う時は野山に存在する獣を狩るが如しであって
獣とは相対して力比べをするわけではない
泥棒に入った自衛隊員を私人逮捕する一般人のようにする 目的に沿った練習が必要なんだよ
競技組手で相手に勝るのが目的なら競技組手を一生懸命やれば良いけど
もし、自己防衛や街で喧嘩で勝ちたいとなると
目的が違うからそれに沿った物を教えてくれるところにしなさいと
しかし武術を標榜するところへ行っても目的に沿った物を練習させてくれるとは限らないのは心に止めないといけない
世の中は神秘技や秘密技が知りたいだけの人が多いのだから とりあえず中拳でも自由攻防はするので
しない所だけを取り上げて
自由攻防をしない中拳にばかり拘って弱い弱いと言い続ける奴は病院に行けよ
それと自由攻防をするところが
しない所を見て長時間練習するから尊敬しますなんてことはないからな
妄想や虚言ばかりの奴も病院に行けよ >>584
必ずしも的にあてる強い力は必要ないかもしれないぞ
>泥棒に入った自衛隊員を私人逮捕する一般人のようにする
そんなことできる奴いるのか?ってか
強い力を使わずにやるならどうやるんだって話になるな
説得とか?
ならば強い力は要らんな 自衛隊員捕まえる、て、53歳の曹長の話だろ。定年直前の(あの世界では)ヨレヨレじゃん。 まず相手を確実に仕留められる物を身に着けなければならないけども
これは非常に困難
空手家が生涯突きを練習するってのはこの為だしね
競技組手で勝つのとは訳が違うから
反対される理由はここだと思う 競技の攻防は面白いからね
本来の目的忘れてやっちゃうだろうし
それがウケるから会員制クラブではそれを中心に据えちゃう >>582
ほんでおたくの自由攻防はどんなルールでやってんの? 底辺以外の中国拳法も普通に自由攻防の練習してるなら、試合に出ない理由として、
これまで散々言ってきた「ルールのある試合では戦えない」っていうのと矛盾してる気が
するんだけど。別に殺し合いじゃなくても戦えるわけでしょ? 禁じ手の扱いの問題じゃないかね?
例えば、顔面を打つ技で故意に指を眼に潜らせる技(本来の狙いは別だけどナイショ。)があるでしょ?
同門同士で本来通りにやるわけにはいかないから、代わりに胸を叩いたり投げたりするじゃん。
同門ゆえに、実際なら壊されてる…てのが解ってるからヤられたら「参りました!」となるけど、格闘技やってる人からしたら胸を叩かれたところで「は?だからナニ?(苦笑)」となっちゃう。
格闘技の人に解りやすい攻防をしようと思ったら、格闘技の練習しないと出来ないのでは? >>593 そんなだから頭悪いと言われるんだよ
>>594が正しい。けれど、何度この説明をしても
理解できないし、理解しようともしない>>593みたいなのが居て
どれだけ説明してもまた、>>593みたいな考えに戻って
説明されたことも全部忘れて、
またいつの間にか中拳は自由攻防をしないから弱いという主張に戻ってしまうので
何を言っても教えても意味がない奴なんだと思う。
繰り返すが、普通に中拳をやってる所は自由攻防だってする。
だがそれは本意でやってる事ではないし
武術としての中拳が目標としてる内容とは程遠い。
武術としての目標は、いかに弱者が強者を相手にした時
敵を制圧するか、出来なければ逃げるか。それが身に着けるべき目標であって
試合をやって勝つことが目的ではないから試合をしないだけ。 試合というのは同じ体格で同じ体重で同じような実力の選手同士が
安全を考慮した中でレフリーの管理下で互いの技や体力や身体能力を競い合うもの。
武術というのは命がけの修羅場の状況下で、敵が圧倒的実力があったとしても
凶器や毒物、銃器を手にしていても、どんな卑怯な手を使ってでも生き残る方法を模索するもの。
その中には凶器を用いた殺人やだましや逃走だって選択肢にある。
必要があれば人質になって隙を伺うこともあればわざとやられて見せて油断させる事もある。
試合の練習をして得られるものではない。
だが、戦うという選択肢がある以上、普通に自由攻防も出来なくてはならないので
普通に試合でやるような攻防ではないが、自由攻防の練習もする。しないと格闘が出来ない。
中拳は自由攻防をしないと信じ込んで考えを変えられない思考停止した奴がいるようだが
自由攻防をしない中拳はインチキだよ。本来しない所はない。
本来の武術というのは本来軍隊でやってるような内容だよ。
それを民間でやってるだけ。
軍人が銃や化学兵器にはどうしようもないからと言って格闘術の練習をしないわけじゃない。
それと同じだと
ここまで詳しく書いても、
>>593の頭の中では、また、中拳は自由攻防をしないから弱い。
言い訳をして試合に出ないだけという話にすり替えられてるんじゃなかろうか?
今までがそうだったしこれからも、説明してやっても意味がない、言葉が通じない奴なのでは? >>593
結局はお前みたいなのが
武術側の理屈を理解できず認めないから
格闘技的試合に出ても中国武術側の理屈は理解されない
だから負けにされるってことだよ
殺し合いだと試合は出来ない
殺し合いなのにそれを辞めて試合に出れば
禁じ手を封じることになるから
大した技ではないと仕立て上げられてしまう
実際にそういう評価を受けてるだろ?
だから試合は出来ないという事
1,殺してしまうからだけじゃない
2,殺しを辞めると見た目に大したことが出来ないから強さの証明が出来ない
お前みたいなのが半分しか人の話を聞いてないだけで
それで話をした人も周りも迷惑してるってことだろう >>594
その内緒の秘伝技を他人に使って大けがさせたことある?ないでしょ?
「使えば危ない技」っていうのは古い武術の落とし穴で「当たれば危ない」は確かに
そうかもしれないけど、使わない・使えないから形骸化する。技は必死に動いて
命がけで反撃して来る相手に当てることこそが一番難しい。
「武術VS格闘技」の動画見たらそれがわかるでしょ。 いかに武術の人間が危険な
殺人技を持ってようが、格闘家のコンビネーションブローの手数に押され、一発良い
パンチを頭部にもらったら必殺技なんか出す間もなくやられる。相手の目に触れられる
距離ならば、なおさら相手のパンチの間合いにも入ってるわけだからね。
当たるか当たらないか効くか効かないかもわからない「秘伝の禁じ手を俺は知って
いる」とニヤニヤしてないで、それ以外の健全な技も色々あるだろうに。それで他流と
試合して腕を磨けば良いのではと思う。 >>597
数レスも使ってそんだけの長文書いてりゃ、そりゃだれも半分も聞かんよw 刀で試合できないのは何故なんだい?
頭良ければすぐ分かりそうなもんだが 逆に空手の試合が打って決めることでポイントになる理由がそこにあるわけ
確実に仕留められる威力を持ってることが前提 >技は必死に動いて
>命がけで反撃して来る相手に当てることこそが一番難しい。
伝統武術の先人はそんなことをしろとは言ってない。は、ず
まあプライドがあるんだろうけどね。
対人練習をたくさんやる自分らは全面的に正しくてそうでないところは全部間違っていると。
そのプライドを大事になさって行けるところまで行って行き詰まっても抗って
それでもどうにもならなかったらスッパリ諦められるでしょう。
もう行き詰まりは目に見えてるけどな。
一生懸命対人練習することは根本の発想の正しさを保証するものじゃない。 センスとか才能がある人は対人練習でいいんだろうけどさ。
模試さえ受けてれば、模試さえ受けてればいつか難関大学に合格できるぅ!!って
そんなこと有り得るぅ? ねーよ
模試受けるだけで難関大学に合格できたりはしねえっつーの(天才は除く) >>598
言いたいことは解る。
格闘技はスパーや試合をガンガンやることで進化してきてて。
武術は危険だからそんなこと出来ない…て言ってるから進化が止まり、完全に時代遅れだ、カタチだけだ…と言いたいんでしょ?
実際、米軍なんかでは普段は格闘技を推奨し、武術的な戦場技術はセミナーで伝えてるそうな。合理的だね。
中国武術の場合、ガンガンスパーやる人たちも居れば、全くやらないところもあるので一概に言えない。
とっくに亡くなった人だが、李書亭老師なんて若い頃にボクシングやってみて顔を殴れる面白さにはまり、ボクサーみたいに鼻がぺちゃんこになるまで殴り合ってた、て話もある。
武術では顔は打たないが、普段の対打でも相当ガンガンやってたらしい。
今の時代でも基本と対打ばかりやってる人たちはいるんだけどね。たまに型やると「あれ、次こっちだっけ?」てなったりしてて笑ったわ。
動画で格闘技に倒されてる人たちは、スパーをほとんどやらない人たち(売名のためにやってるように見せてる人もいるが。)で、倒した側もそういう人たちと知ってて試合を組んでる。
インチキ合気道の柳龍拳と、総合格闘家の試合みたいなもんだ。
格闘技とやりあうつもりでいる武術の人は、格闘技もやってて当然打ち合いにもなれてる。そういう人には挑まない。
(挑む話は俺の知る限り1件あったのだが、いつの間にか話が消えた。)
俺としては、格闘技と武術は違う世界なので、比べるのは意味がないと思う。 >格闘技はスパーや試合をガンガンやることで進化してきてて。
試合をガンガンやった結果観戦者のウケが悪い技術は淘汰されてきたようだけどな
進化を疑わないのは見る専門の格オタばかりではないかね
見る側のレベルが低くてハイレベルな攻防を理解してくれないから
見る側に理解できるような試合をしなきゃいけない、って青木真也が言ってたけどw >俺としては、格闘技と武術は違う世界なので、比べるのは意味がないと思う。
格闘技はルールという人為的制約があるが同時に格闘技にとどまらない物理的制約にも
取り組んでいて、物理的制約への取り組みの中に武術から見て有用なものがあるかどうか
精査することは可能なのだから
比べるのは意味がないという意見を持つのは性急なのではないでしょうか。
師範を任される人からそんな面白くもなんともないつまらない意見が出るのは残念です。
やっぱ強いからって頭が良い訳じゃないんだな、とか言ったら怒りますか? 井上尚弥実演!と銘打ってあるボクシングの本に
ボクシングは距離のスポーツだ、という一文がありましたな。
井上尚弥君はステップワークを泣きながら練習していて最初の試合は
ボクシング歴6年過ぎてからだそうで。
エディタウンゼント賞という優れたトレーナーに贈られる賞の受賞歴がある
尚弥君のお父さんは引退後も見通して指導をしていたんじゃないかな。
殴り合って勝つようなことはして欲しくない、ディフェンスをしっかり磨いた上に
勝つ技術を積み上げて欲しいと考えて。
殴り合いをしてるぞどうだ!打ち合いしてるんだぞどうだ!なんてのは
技術もなければ足も動かないことの裏返しで自慢できることでもなんでもないって
井上尚弥君のお父さんなら言いそうですね。 人違いかーすごく失礼なことしちゃったー
まあ5chですし。お寿司 >>591
そうなんだよね。
競技の攻防は面白いんだよ。
それがうまくなっちゃうと自分が強くなった気になって
錯覚しちゃう。
でも競技者ってナイフ持った暴漢を相手に一切通じないでしょ?
片や、中拳はそうした錯覚に陥らないために
競技的な攻防を辞めちゃった所も増えたけど
結果として今度はシビアな想定だけが独り歩きして
自由攻防が出来なくなったのに強くなったと錯覚してしまうのが出てきたんだよ。
それは妄想でしかないから相手にしないのが普通なんだけど
そういうのを捕まえてグダグダ言いだすこれまた勘違いも出てきたw
ま、競技的な攻防をやって強くなったと錯覚するのと
競技を辞めてシビアの型練習だけして強くなったと錯覚するのと
どっちがマシ? みたいな話になってしまうと、それもまた違うのでは?
としか言いようがなくなるんだよね。
で、現実には競技が出来る方がマシで強いと錯覚してる人の方が多くて声が大きいみたいだけど
で、憶測に近いんだけど正しい考え方に近いものを選ぶなら、
どっちも錯覚なのだから
両者の良いとこ取りしたら?って感じになるのではないか?
と思う。 殴り合いしてるんだぞオラァ!打ち合いしてるんだぞオラァ!系の
使う脳みそ持ってない低脳どもは低脳がゆえに行き詰まってる鬱憤を
対人練習しない系のところにぶつけてくんなよ。
対人練習しないところがあるからお前らは行き詰まってるんじゃない。
お前らの頭が悪いから行き詰まってんの。
バカバカ打ち合って悪い頭を一段と悪くしたってお前らの問題は解決しないよ?
バカには難しいかもしれないけど頑張って理解してね。 近代ボクシングはルールで制限を掛け殴り合いに特化して数をこなしてきたから芸術的なまでに進化したんじゃないかな。
興行を目的とする場合、収益になるよう観客に受けなくてはならない。いわゆる面白い試合を目指す。
単に問題を排除したい武術とは、やっぱ違う世界だわな。
アマチュアとプロを一緒にするのも無理があるけども。 >>598
>その内緒の秘伝技を他人に使って大けがさせたことある?ないでしょ?
怪我をさせないために使わないんであって、
怪我をさせたことないヒトは褒めるべきなんだけど? なんかズレてないか?
>「使えば危ない技」っていうのは古い武術の落とし穴で「当たれば危ない」は確かに
>そうかもしれないけど、
落とし穴でもなんでなく、その通りで危ない技だけど?
>技は必死に動いて命がけで反撃して来る相手に当てることこそが一番難しい。
> 「武術VS格闘技」の動画見たらそれがわかるでしょ。
それはお前がインチキな「武術VS格闘技」の動画しか見たことなくて
しかも情報源がネットで拾える動画程度だからだよ >いかに武術の人間が危険な
>殺人技を持ってようが、格闘家のコンビネーションブローの手数に押され、
一発良いパンチを頭部にもらったら必殺技なんか出す間もなくやられる。
>相手の目に触れられる距離ならば、なおさら相手のパンチの間合いにも入ってるわけだからね。
そんなの誰でも考え吐く当たり前の話だと思わないか?
なのに武術側の人間がそんな簡単なことを理解してないと
何故思い込めるんだ? 頭は大丈夫?
そんなことは誰もが分かった上で、その上に必殺技があるので
何も知らないお前が想像や妄想で語っても意味なだないだろうね
>当たるか当たらないか効くか効かないかもわからない「秘伝の禁じ手を俺は知って
いる」とニヤニヤしてないで、
そして、その妄想の積み重ねの上で、お前は恥ずかしい妄想説教ごっこをして
悦に浸っているという訳だwww
>、それ以外の健全な技も色々あるだろうに。それで他流と
>試合して腕を磨けば良いのではと思う。
格闘技ならそれでもいいだろうけど、武術は殺人殺傷が手段であり目的だから
そんな交流などしてたら自分たちがいつ殺されるか分からんのだけどな
>>598は、最初から最後まで悉く間違いだらけ妄想だらけ勘違いだらけで
今までにこの手の言説は何度も何度も否定されてきてるのに
聞く耳を持つこともなく、無知な自分が正しいと思い込んで
恥ずかしいことこの上ない癖に最後まで偉そうに妄想のなかでマウント取るのと
説教ごっこを辞められなかったという訳だね? 可哀想だが邪魔で迷惑な勘違いだね >>607
>武術から見て有用なものがあるかどうか
>精査することは可能なのだから
>比べるのは意味がないという意見を持つのは性急なのではないでしょうか。
参考にはなるし、するだろうよ
でも比較しても同列に扱っても
意味がない事に変わりはない
全くの別物なのだから >>597
「見た目に大した事が出来ない」
―――のが
中武のデフォなら
>>330の動画の敗者も
蔑んじゃいけないのでは・・(´・ω・)・・
>>604
「センスとか才能が」
―――寧ろ無いから
スパーしか択べないんですよ。
ソースは私(笑
運動が出来ないおニブでも
やればスパーだけは得意になります。
才能のある人間は
もっと学校の体育で褒められる運動や
お金になる球技
学業
それこそ武術の型とかに向かう印象が。
このへん誤解があるんじゃないでしょうか。
そしてその誤解が
変なコンプレックスを生んでるような・・・・
「中武はスパーやるのが当たり前」なんて
ありえない作話をしてしまう。 対打するとしないではかなり違うと思うけどね。
でも、同じ門派内でも対打を重視する・しないは意見の別れるところはあるからなあ。
好きにするヨロシ。 二趟は人によって本当にやり方違うねぇ
劈掛掌二趟 PiKua Zhang 2nd Form
https://youtu.be/H2ErK_wgtmU >>618
誤解を呼んだかも知れないですが
「スパーでしかスパーが上達出来なかった」
「才能の無い者」は
私です。
なのでスパーを下に見てるわけじゃなく
才能の無い者(私みたいなw)を
強くしてくれる
便利な練習方法だと思ってます。
主張する立場がわかりにくいでしょうけど
そんな私が択ばざるをえなかった道ですから
べつにスパーが無いからと云って
コンプレックス懐かないでいいですよ・・・・と
一部のかた(>>618さまじゃなく)へ向け。 武壇は普通に散打してるでしょう
30才以上とか趣味止まりの人やお客さんにはやらせないだけ 今の時代に「散打」というと、なんとなく中国生まれの近代格闘技を思い浮かべちゃうなあ。 >>617
>「見た目に大した事が出来ない」
>
>―――のが
>中武のデフォなら
>>>330の動画の敗者も
>蔑んじゃいけないのでは・・(´・ω・)・・
それ以前の問題だ解釈無能が
大したことが出来ないのは攻撃の問題であって
その話をしてたんだろうが?
防御でたいしたことが出来なかったら
即座に殺されるわボケ
そこまでオツムが回らないのなら黙ってろ
虚言癖野郎が
お前如きが努力不足でスパーで何も出来ない事を
訳の分からん虚言と妄想で正当化すんじゃねえぞ スパーだ組手だっていつまで程度の低い話を続けるんだろう
技について研究した方がずっとマシな時間
コンパクトに突き刺さしても貫通する「三日月蹴り!」
https://youtu.be/7-iku76zxbs
【三日月蹴り】右利きでも蹴れる!極真空手家が解説
https://youtu.be/FzlKeeyRRNQ >>617 >>624
いやいや、敵の攻撃を避ける封じるはとっても大事ですよ
幾ら攻撃がうまくても、
その前に敵の攻撃を避けられなければ
敗北ですから。
格闘技であれば、試合に負けましたで終わるかもしれないけど
武術であれば、下手をしたら攻撃を避けられない=敗北=自分の死
という事にもつながりますから
余計な言い訳をせず、攻撃を避ける、防御する技術を向上させるべきです
それさえできれば逃げることも出来ますからね
攻撃だけ出来ても、敵の攻撃が当たるよりも早く一撃で敵を倒せないなら
敗北=自死 の確率を上げるだけではないでしょうか?
苦手であってもまずは敵の攻撃を避ける練習から
地道にまじめに取り組んで欲しいと思います。 軽く当ててガードさせて反応を引き出すのは
よく八極拳などの武術でも行われる手法だ その時に軽くというのを悟られてはいけない
ここは演技力が求められる 問答無用で相手を叩き伏せられることが先決で
相手の攻撃を避けたりして遊んでる暇は無い >>611
>でも競技者ってナイフ持った暴漢を相手に一切通じないでしょ?
瞬発力も反射神経もスポーツ選手に遥か劣る武術家のほうがもっと通用しない訳だが [2002年大專盃] 八卦刀 [韋雙翎]
https://youtu.be/XT99daHwHYQ 演技力つーか圧(ヤー)を掛けるんでしょ?
そもそもそれを当てさせない、て連中も居るよね。 >>629
>瞬発力も反射神経もスポーツ選手に遥か劣る武術家のほうがもっと通用しない訳だが
>>614 >>615で悉く否定してやったのに
お前の何を否定されてるのかまだ分かってない点が
何とも言えず哀れに見えるな
間違った内容でマウント取っても皮肉ぶちまけても
お前が惨めなだけでは?
敵のナイフ裁きなんか
瞬発力や反射神経で何とかなるもんじゃないっての
だからスポーツ選手や格闘家はナイフを相手にしたら何もできず
武術家で対処法を知ってる奴は対処できる
お前が知ってる(つもりで妄想してる)なんちゃって武術家は
知らないだろうから出来ないだろうけど
そんな誰でも分かる様なことが分からないままで
ズレた戯言を言ってるから
お前はダメなんじゃないの?
無知な癖にしゃしゃり出てきて恥をぶちまけられても困るわ >>623
大した攻めで練習しないと
大した守りは身につきません。
あと一般的に
守りのほうが修得が難しいですよ?
う〜ん・・・・
ここまでをお聞きした感じ
多分>>330の域を出ないかと。
スパーは
武道武術格闘技全体で
柔道と剣道が学校の部活動になってますから
寧ろ経験者のほうが多いです。
少数ながら
空手
相撲
レスリングも
部活動が存在します。
部としてはおそらく殆ど存在しない
中武に比べ
つまり
スパーをやる流派はそれだけ多いのです。
要は
スパー経験者は珍しくもないわけで
「いる筈が無い」とムキになるのは
ちょっとちがうんじゃないでしょうか (;・∀・) ブドーステーションっておもしろいね
門外漢には目から鱗な話が多い
でも武壇スレ的には秘伝をばらしやがってとかおもしろくないもんなのかね? >>634
論外の人間が何やろうが知ったこっちゃないと思ってる
武壇系を自称しても武壇と何の関わりも無い人間だったりするからな
滅茶苦茶なこと言ってたりもするし
まさに論外 論外が本出してるから、その本持ってくる人も居るけどな
そんなの読んでも仕方ないって諭す
教えること全然違うからな >>633
根底的に勘違いしてるのは。。。
というより解釈能力が欠けていて理解できてないであろうことは
中武は攻撃が大したことないと言われているのではなく
試合に出て派手な攻撃をして受けるような
わざわざ他流を驚かすような攻撃はしないと言われてるんだけどな?
それも出来ないのではなくて
危ないからしないでいるというだけであって。
そして攻撃よりも守りの方がむずかしいというけどそれは当たり前で会って
攻撃は難しいから出来ないと言っているのではなく
守りだって難しいけど会得しなければ
話にならないってだけなんだけど
守りが上手く出来ない武道武術は成立しない。
特に中拳は攻撃でも非常に危険な内容を選択するので
守りに関しても特別に上手くなくてはそもそも
皆死んでしまってて伝統を受け継いでる人が居ない筈の理屈だけど?
武器想定だって意味わかってる?
それからいつまでもそのインチキ動画に拘るなよ
それ偽物なんだから
根底から人様の話が正しく理解できてなくて
間違いだらけだって自覚ある? >>634
デタラメ過ぎて笑えるから時々検索して見てる…て感じ。 肯定的・好意的な意見がゼロw
君らって格闘技なんかに限らず身内以外の全方位が敵なのね >>640
何か物事をやる時、君なら1から学ぶだろ?
それを拒んだ人達が要するにアレなわけなんだ
彼らの価値観は「失われた秘伝を復活させる」であって
先生のような武術を身に着けることじゃ無い
先生が居ないし見たことも無いんだから
どうすることも出来ないよ
それを肯定しようがない >>642
お前の妄想の中ではそうなんだろう
お前の妄想の中ではな
しかし、そうやって
妄想の中で誰かを貶めて笑ってるお前って
一体何なの? って自分で反省する時はないのか? 冷静に考えてみよう。
ブドーステーション(その中でもここで問題になってるのは山偏の八極拳だろうから、「ブドー八極拳」とするべきか?)が武壇として「正しい」と信じる根拠は何だろう? >>637
危ない(からしない)技というのは
一例として眼突きでしょうか。
もしそれを織り込んだスパーをしたければ
「顔の下半分に掌打を入れる」とか・・・・?
それを普段からバチバチやりあってれば
グローヴでも普通に迅い掌打が出せませんか?
少数ですがボクシングジムには掌打が迅く
「効かないけど」先に延々と入れて
相手に攻めさせない会員が居たりします。
ハンドスピードもですがステップが迅い。
でもそれは誰の眼にも大したものと映ります。
武術は
攻めは「大した事が出来ない」んですよね?
つまり体系立てた掌打スパーなんて
危険でやれてないのが判ります。
それなら武術の方たちは
お互い迅い守りも身につきません。
どこから大した守り「だけが」
それもスパーを積む事によって出てくるのか
著しく不可解です。
そのご理解じゃ多分>>330にも及びません。 仮定に仮定を重ねたものを妄想という、て誰か言ってなかったっけか? >>643
自称だしね
散々馬鹿にしたような事を本に書いてたのに
死んでから言い始めた
本当の弟子の人に聞いたらやっぱり問題外と言ってた >>644
現実にそうなんだよ
「既に先生になったから1から学ぶのはちょっと」と言う奴結構多い
信じられないかもしれないが変な奴めちゃくちゃ多い 本物の先生達は未だにお互いに研鑽を続けてるし
アッと言うような技を掛けてくる
先生が無い奴はそういうのを掛けられる機会は無いし
見ることも知ることも無い
永久に「隠された秘伝」の妄想を探し続ける
現実は掛けて貰わないと学ぶことも身に着けるのも不可能だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています