「腹は打たせろ」
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「腹は打たせろ空いた顔面をぶん殴れ」と教わったがこれは正解なのだろうか?
たしかにこの指導者は腹への打撃は一度も捌いたりガードしたことがなく超アグレッシブな戦い方をしていた
ちなみに某着衣系総合の全日本優勝者
※ここは極真アンチスレではないのでアレはNGに入れてスルーするように 寸勁で内臓に直接ダメージを与えると豪語してたコテが昔いたなあ
参加者のマイナーフルコン団体の緑帯にボコられてたけど >>238
浸透勁は実在するけど相手も動いてるから実戦で使いこなせるかどうかは別問題
衝撃を内臓に伝えるのが狙いならボクシンググローブはめればいいだけだしな 細い選手だらけになった松井派は腹で受ける教え方しないだろうな
それが正解かどうか知らんけど >>237
あーたしかにそうかも
正道の知り合いがみんな肉づき良くなって腹打たせる戦い方に変えてた そうでもない
極真会館が細い選手ばかりになって色々失敗したから
正道はその逆を行く方針に切り替えた 腹なんて好きに打たせとくもんだと思ってたけど案外そうてもないんだな 腹パン一発入れるだけでそいつの強さをほぼ把握できる
試合開始前の向かい合う状態でも大まかには判るが実際に触れると確信に変わる >>229
180cmあるならリーチもそれなりに長い
遠心力効かせた下突きは細腕でも威力ある 一昨日の井上の試合見たけど強さを感じなかった
たぶん井上に3分間好きに腹打たせてもダウンしない自信ある
ボディを効かせるのに1番重要なのは技術より筋力だと感じた 好きに腹打って来いっていうから左ミドル打ち込んだら怒られた 減量ミスって4kgも余計に削ったら1度も効いたことない後悔の左ボディで意識飛びかけた 140近くあるクマみたいなおっさんは夏場に散歩するだけで数キロ落ちると言ってた 今日の試合でだいぶ腹効かされたけど相手が先に膝ついた 腹あまり打たれない試合だと本戦延長戦フルに動けるけど
下突き得意な相手とやった時は本戦残り1分くらいで息切れしてサンドバッグになって負けた たしかにガードしないけど全く効かないわけじゃないよ
だから重量級の試合でも下突きは多用する グローブありなら体重差あっても効くというけど
90kgの俺が100kgの高校生とボクシングスパーして何発も強めにボディ叩き込んでも
素手と同じでほぼノーダメだった 10kgも違ったらボクシングなら3階級離れてるし当然かと 新春合宿で腹パン打ち合いしたけど新年早々やることじゃねーなと内心冷めてた
んで気が緩んでたせいでいつもより効いた 重量級は元々スタミナないからいくら腹パンされても削れてるのかわかりにくい
軽量級は目に見えて削られてるのがわかる 腹は好きに打たせるというか、ガードを下げるなという意味合いの言葉だと思う >>1
鍛えていれば試合ではそれでいいかも知れないが
イザ実戦という時
腹を打たせる癖がついてたら
相手が刃物を持ってた時にヤバくないですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています