「腹は打たせろ」
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「腹は打たせろ空いた顔面をぶん殴れ」と教わったがこれは正解なのだろうか?
たしかにこの指導者は腹への打撃は一度も捌いたりガードしたことがなく超アグレッシブな戦い方をしていた
ちなみに某着衣系総合の全日本優勝者
※ここは極真アンチスレではないのでアレはNGに入れてスルーするように 昔ヌル山とスパーしたら腹弱かった
ステ使いすぎたな ステロイド使ったことないけどユーザーは内臓ボロボロらしいね
角田も選手時代からユーザーらしいけど格下帯とのスパーでよく腹効かされてた ノッコン寺田くらいのガタイがあればスレタイみたいなセリフも言えるけどね 10代は腹効かされてもインターバルでかなり回復したけど20代後半になったらその頃の半分も回復しなくなった
老化やだな 数年前に極真会館は大きなルール変更して腹を打たせるスタイルから脱却した
それ自体は良いことなんだけど反動で選手の軽量化が進みフルコン選手特有の打たれ強さが無くなった >>192
角田の打たれ弱さはメンタルの弱さも影響してそう 某軽量級王者が体重倍くらい差がありそうなデカい緑帯にボディ打ちする動画見たけど全然ダメージ与えられてなかった この前のカネロはビボルの腹結構叩いてたけどあんま効かせられんかったね 新のOさんと初めてスパーして左下突きを当てたとき「レバーが遠い」と感じた
あの人が腹効かされて膝をつく姿が想像できない 腹より胸パンのほうがスタミナ削られる
心臓圧迫されるの体に悪い >>203
だな
極真を腹相撲と評してた奴は打撃素人 ガード下げてまでKOしにくい腹を殴ってくれることに感謝しなきゃ 打たれる頻度は胸3腹1くらい
胸と腹のどっちが殴られたくないかみんなよくわかってる 入門した頃は胸囲2桁しかなくて打たれ弱かったなぁ
ベンチやりまくってプロテインガブ飲みして10年経ったら胸囲140↑ベンチ200↑になって胸パンも怖くなくなった 健康診断で肝臓の数値が悪いのが判明して腹殴られることに抵抗感じるようになった 練習や試合より職場の人間関係ストレスのほうが内臓に悪い 増量して3桁の大台に乗ったら腹は好きに打たせるようになった
胸パンもあまりダメージ受けなくなった ボクシングやってた頃同階級のプロによく腹効かされたけど
大学のウェイト部に入って筋肉10kg増やしたら全然効かされなくなった そうなの?
俺も176cm105kgあるけど170cm90kgの人とボクシングルールスパで腹めっちゃ効かされて泣きそうになった >>220
言い訳じゃないけど相手は黒帯でしかもプロボクサーのライセンス持ちで10試合以上キャリアある人
こっちはボクシング素人の青帯だから結果は初めからわかりきってた 15kgも軽い相手に腹効かされるのは流石に恥ずかしい 90と105なら別におかしくない
55と70ならあり得ないけど キックだけどヘビーの試合で130kgある子が110kgのベテランに腹効かされてた
軽量級なら5kg差は決定的だけどあのクラスまでいくと10kg程度でも誤差扱い うちにいる二段のおっさんは他道場の中学生茶帯との打ち合いで負けて一本負けして以来腹打たせろと言わなくなった
まあその中学生は180あってガタイ良かったけど 帯の色が上でも打たれ強いとは限らないしな
さすがに中学生にKOされるのはどうかと思うが 中学生のスタミナだと3分間休み無しで打ち続けるのも可能だしな
1発1発は大したことなくてもだんだん効いてくる
元からスタミナないおっさんがスタミナ勝負に持ち込まれるとすぐガス欠してジリ貧 軽量級のおっさんと重量級の10代はどっちがスタミナある? 小学生くらいまでなら打たせ稽古で好きに殴らせるけど中学生以上になると下突きにキレが出てきて気抜くとやられる 腹パンだけ無敵特性持ちのおっさんは確かにいる
強いかどうかは別 寸勁で内臓に直接ダメージを与えると豪語してたコテが昔いたなあ
参加者のマイナーフルコン団体の緑帯にボコられてたけど >>238
浸透勁は実在するけど相手も動いてるから実戦で使いこなせるかどうかは別問題
衝撃を内臓に伝えるのが狙いならボクシンググローブはめればいいだけだしな 細い選手だらけになった松井派は腹で受ける教え方しないだろうな
それが正解かどうか知らんけど >>237
あーたしかにそうかも
正道の知り合いがみんな肉づき良くなって腹打たせる戦い方に変えてた そうでもない
極真会館が細い選手ばかりになって色々失敗したから
正道はその逆を行く方針に切り替えた 腹なんて好きに打たせとくもんだと思ってたけど案外そうてもないんだな 腹パン一発入れるだけでそいつの強さをほぼ把握できる
試合開始前の向かい合う状態でも大まかには判るが実際に触れると確信に変わる >>229
180cmあるならリーチもそれなりに長い
遠心力効かせた下突きは細腕でも威力ある 一昨日の井上の試合見たけど強さを感じなかった
たぶん井上に3分間好きに腹打たせてもダウンしない自信ある
ボディを効かせるのに1番重要なのは技術より筋力だと感じた 好きに腹打って来いっていうから左ミドル打ち込んだら怒られた 減量ミスって4kgも余計に削ったら1度も効いたことない後悔の左ボディで意識飛びかけた 140近くあるクマみたいなおっさんは夏場に散歩するだけで数キロ落ちると言ってた 今日の試合でだいぶ腹効かされたけど相手が先に膝ついた 腹あまり打たれない試合だと本戦延長戦フルに動けるけど
下突き得意な相手とやった時は本戦残り1分くらいで息切れしてサンドバッグになって負けた たしかにガードしないけど全く効かないわけじゃないよ
だから重量級の試合でも下突きは多用する グローブありなら体重差あっても効くというけど
90kgの俺が100kgの高校生とボクシングスパーして何発も強めにボディ叩き込んでも
素手と同じでほぼノーダメだった 10kgも違ったらボクシングなら3階級離れてるし当然かと 新春合宿で腹パン打ち合いしたけど新年早々やることじゃねーなと内心冷めてた
んで気が緩んでたせいでいつもより効いた 重量級は元々スタミナないからいくら腹パンされても削れてるのかわかりにくい
軽量級は目に見えて削られてるのがわかる 腹は好きに打たせるというか、ガードを下げるなという意味合いの言葉だと思う >>1
鍛えていれば試合ではそれでいいかも知れないが
イザ実戦という時
腹を打たせる癖がついてたら
相手が刃物を持ってた時にヤバくないですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています