カリ シラット アーニス エスクリマ 3
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カリ・シラットブーム到来!日本に東南アジア武術が上陸!
武器術と素手術の両方ができる。
東南アジア武術であるシラット
フィリピン武術であるカリ・アーニス・エスクリマ 。フィリピン移民によりアメリカでも人気。
ダブルスティックという2本のスティックを使うナイフ術であり
ナイフ術の体捌きを応用して素手でも戦う武術です。素手で行うディスアームは立ち関節技。
スティックでの稽古がそのまま素手術の稽古になっている。
・体験談を絶賛募集中です
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スレッド1
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1554706429/l50
スレッド2
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1588946435/l50 そんなの流派の数だけあるわ
なんでも役に立てば取り入れるのがフィリピン流 シラットはインドネシアだけでも500以上の流派がある。
カリ、アーニス、エスクリマ はフィリピン武術だがフィリピンは7000以上の島があり
1000島に人が住んでいる。そしてそれぞれの島で独自に武術が行われていると言われている。 https://youtu.be/Py91UviDtHM
↑シラットの達人の刃物練習
シングルナイフの練習をしているね。前後左右4人の敵を想定して練習しているね。
1対4の不利な状況での練習だね。刃物を順手から逆手に持ち替えたり右手から
左手に持ち替えたりしているね。刃物を手首だけで回転させるのは順手から逆手に持ち替える
練習をしているんだね。刃物を頭スレスレの場所を移動させているのはすごい技術だね。
動きを小さくすればそれだけ刃物の敵への当たるまでの距離が短くなり
有利だからね。 >>184
そんなこと言われてももう身体持たねンだわ…
毎日残業して家で勉強してたらカリやる暇ねンだわ…
そもそも俺カリ部じゃないしフィリピン武術そんな詳しくねンだわ…
興味もねンだわ… https://youtu.be/vsQIrYcjCoA
↑シラットの練習
すごいね。キックミットを持ってガンガン蹴ったり蟹挟みしたり投げたり
総合格闘技のようだね。でもなんとなくシラットは空手に似ているような気もするね。
スティックの練習はしないのかな?実戦で強いのはわかるね。シラットってほんとに
いろんな種類があるんだね https://youtu.be/ksuTmtWC0x0
↑シラットの肘の練習
肘の動きは3種類で下から上へ打つ。左右に打つ。上から下へ打つ。
肘は攻撃だけではなく防御としても使えるんだね。
敵の拳に自分の肘を当てて受けたり敵の蹴りを自分の肘で受けたりして
受けと同時に肘で敵にダメージを与えるわけだ。
シラットは接近戦だからパンチの間合いよりも近くなれば当然肘の間合い
になるわけで肘打ちの練習はやっておくべきだろうね。 肘打ちがあるならムエタイとか並行して学べばいいんじゃないか?
ドセ・パレスは寝技も研究してるようなので柔術とか >>194
この国ではまだまだマイナーだからな
習う機会があった時のために予習感覚で https://youtu.be/M3_9ZlyZjW0
↑シラットのナイフ術と素手術の練習
結局は相手よりもスピードが速くないとカウンター攻撃は
できないんだね。敵の攻撃を避ける瞬発力がないといけないね。
それとナイフ術はすごいね。両手を使い左手で受けると同時に右手で抜き打ちで切る。
ナイフを振り回す練習はどんな状況でも切る練習になっているんだね。
素手の練習よりもナイフの練習の方がレベルがとても高いね。
武器の練習は武術のレベルを上げるように感じるね。
自分が武器を持てば敵も武器を持つから敵の攻撃力が上がるから自分の
防御力も上がるのだろう。自分の防御力が上がれば想像の敵の防御力も上がるから
自分の攻撃力も上がるのだろうね。 こっちのスレは、考え方が健全というか普通でいいね。
合気とかの関係スレは皆、妄想、幻覚ばっかりでひどいもんだよ。 >>203
うん。結局は試合の経験があれば考え方が健全になるんだよ。
妄想は実戦では通用しないからね。 とは言え、まあ、試合経験があっても
本当の修羅場の実戦では通用しないけどね。 >>205
それはルールの実戦性の程度の問題さ。
修羅場に近似したルールを作れば済む問題なのさ。 https://youtu.be/PAtytutH2Ko
↑シラットマスターの指でりんご潰し
動画を見てみると手のひらで握りつぶすのではなく指先で握り潰しているね。
指先の突きでもりんごを破壊しているね。りんごを潰せるなら目突きや喉を突かれたら
ダメージを受けるのは明白だね。
この強靭な指先というのはシラットの鍛錬で得たものだろうから手のひらで
スティックを扱うのではなく指を頻繁に使用しているのだろうね。
グリップにはフィンガーグリップとハンドグリップがあるけどフィンガーグリップで
練習しているのかもしれないね >>205
でも本当の修羅場の実戦なんて体験できないしなw
特に日本じゃヤクザ警官自衛隊といえども一度もなく終わる方が多かろう
いざって時にむしろ このスレではエスクリマの動き以外出ないくらい身体に叩き込むしかない 世界一の銃社会のアメリカですらほとんどの警官は実戦で発砲することなく定年退職するらしいじゃん >>207
そんなのはあり得ないよ。
危険な技をするのが武術
それを安全に試すのが試合でその為に危険性を無くすのがルール
相反する命題だからよほど優秀なプロテクターでも開発されない限り無理
怪我してかたわにでもなって実戦で使えない身体になったらそれこそ意味ない
興行試合のプロも稼ぐのが目的なわけだから怪我させる相手やルールは嫌われる 武術=危険な技というのはもう幻想だぞ
最近は
武術=妄想、舞踊、健康体操だな 試合&スパーリングが大好きな欧米とヨーロッパではBullshidoなんて造語があるくらいだからなw 古代ギリシアのパンクラチオンとかめちゃくちゃ危険なルールに思えるけど選手の消耗はどうだったんだろ
パンクラチオンの選手=ポリスの市民なわけで戦争時には兵士になる貴重な人員じゃん
しかもオリンピックに採用されてたくらいだからやってた人も多いだろうし
禁じ手は目つき噛みつき金的のみで勝敗はギブアップかレフェリーストップ無しの体重無差別
こんなんやってて大丈夫だったのかね?古代ギリシア人は >>215
訂正
レフェリーストップ無しの→レフェリーストップのみの 残虐なショーを望む観客がいる、つまり民度の低い過去の国では普通だったんだろ。
時の為政者が無能な場合に、民衆の不満のはけ口として利用されたりもしたようだ。 https://youtu.be/o7zXhWZEgcs
↑エスクリマ の指によるスティック回し
スティックの握りには手のひらで握るハンドグリップと指で握るフィンガーグリップ
があるのだが握りの硬さではハンドグリップだがスティックの扱いやすさならフィンガーグリップ
だろう。フィンガーグリップなら様々なスティックさばきが可能になる。
さて指の動きを鍛錬する場合、この動画のような練習も素晴らしいね。
ゆっくりスティックを回しているだけなら気付かないが高速に回転させると
凄さが明白だね。スピードにはそれだけで価値があるわけだ。
五本の指に神経が通っており柔軟に動いていて上半身はリラックスしていてスティックだけが
高速に動いているね。
エスクリマ は手首の関節がポイントだと思っていたが指の14の関節の動きも
調べてみる必要があるね。 >>215
大丈夫ではなかったからルールが決められて近代スポーツになっていったんだろうね。
しかしスポーツ化は実戦離れという現代でも解決されていない問題にもなっているね。
興行的には残酷な方が集客力があるが怪我人が続出で結局は衰退するだろうね。
>>211
危険性をなくすというがどの程度無くすのかという問題だといっているんだよ。
竹のスティック、鉄のスティック、ゴムのナイフ、木のナイフ、切れない鉄のナイフ、
本物のナイフ。全て危険性にレベルの差があるんだよ。
とにかく試合を経験しない者と経験した者には実戦に対する認識に明確な差があり
それは競争の概念が理解できているかどうかなんだ。
敵との競争に勝つための稽古ができるかどうかなのさ。
試合がない武術はどうしても相対的な能力の比較ができないからね >>209
弱いと敵に舐められて狙われて修羅場になってしまうのさ。
強いと敵はビビってこちらを避けるから修羅場を回避できるというわけさ。
つまり抑止力になっているんだよ。
平和だから軍隊はいらないという考えではなく
軍隊が抑止力になって平和になって修羅場を避けられているんだよ >>188
あそこはペキティ・テルシャ・カリといって軍隊でも教えてるスタイル
実戦的だがフェンシングマスクとグローブを付けただけで、かつカリスティックでスパーするので少しハード
なおかつ独自のベルトランクシステムがあるらしく、1〜2年でマスターするのは厳しいかもしれんな >>219
スティックに慣れるとか器用になるって意味はあるが基本的には意味ないパフォーマンス
実戦でこんな持ち方すると叩き落とされる
>>220
試合はいいトレーニングだがそこにいろいろ詰め込むのは幻想
一定の条件で特定の効果を狙ってやるもの
興行試合のリップサービスはCM用の煽り >>220
パンクラチオンが禁止されたのは単に宗教的な問題だよ >>223
指の鍛錬には意味があるし鍛えられた指は実戦でも
使えるよ。鍛錬法と実戦の動きが同じである必然性はないからね。
幻想と言うけれどイメージともいう。試合から実戦をイメージすることが
試合の目的だ。試合の狙いは一定の条件での特定の効果ではなく実戦で勝つことだからね。
実戦をイメージして試合のルールを決め試合を経験して実戦のイメージを明確にして
試合のルールを改定するわけだ。 https://youtu.be/Ewgxb9TWxvc
↑シラットマスターの力の伝え方
うーん。両手の動きを連動させるには長い棒を持って練習するのは
良さそうだね。右手を前に出すと同時に左手を引くことで腰が回転して
右手のパワーに腰の回転パワーがプラスされて強くなるわけだ。
動画では脇腹を触っていたが腰の回転パワーが脇腹の筋肉を経由して右手に
伝わっているのだろうね。
長い棒を使うことで腰の回転運動と左右の手の連携も鍛えられるんだね。
それにしても動画は合気道の藤平十段と似ている原理だなあ。
シラットと合気道は共通している部分があるのかもしれないね。
むやみに棒を押しても相手は動かないが腰と脇腹に力を入れて全身を使い
うまく力を伝えれば相手は動くと言う意味の動画だろうね。 短い棒は前腕や手首や指を鍛えることができる。
長い棒は腰の回転や両手や両脇腹など上半身を鍛えることができるね。 >>227
どのくらいの人が騙されてるんだろう?
ただのトリックだよw >>229
力の使い方っていうトリックだよ。
超能力の解説だとか思ったのか? 昔の合気道でよく使われた旦那芸
その辺のオッチャンでもできる
宴会芸にいいぞ 旦那芸が簡単にできると思ったら大間違いだぞw
大抵力任せになってできなくて恥をかく https://youtu.be/rDqD3_E6C6E
↑シラットのロングスティック
そうか。60cmくらいの普通のスティックがありクボタンやナイフのような
ショートスティックがあり逆にロングスティックもあるんだね。
シラットは普段の作業道具を使用して戦うからロングスティックは鍬か何かかな。
運動は槍のような突きが主体ではなく左右の両端で交互に叩く運動をしているね。
両腕や両脇腹や腰の回転の良い鍛錬になるだろうね。
ロングスティックでも左右交互に攻撃するところがダブルスティックとの共通しているね うーん、>>227の動画をトリックだと言ってるけど
全身の力を指先まで伝える貴重な動画なんだがね。
腰から脇の下を通って手に力を伝えているんだね IUMAの竹内さんはカリ上手いよ、ジークンドーでも試合でてるし実戦派だわ >>234
ロングスティックとダブルスティックとシングルスティックとクボタンと素手
で左右の手で交互に攻撃するという共通項がないと術の統一性がなくなって
しまいかねないからね。
ロングスティックは槍のように突き主体にした方が強いと思うがシラットのロングスティック
だから左右交互に稽古すべきだろうね。
左右交互の手の動きから考察するとダブルスティックが中心の技術であり
ロングスティックや素手などはダブルスティックの技術を転用して行うと
考えるべきなのだろうね。 >>235
力なんて使ってないよ
誰でもあの方向に押されれば簡単に動く
力の問題じゃなく方向
前フリで絶対動かない方向から力入れてみせて
その後
この動きで動きますよと実演
動き関係なく動く
あの動き意識したら逆に動かない人は一緒に練習しましょうねとカモにされる 動きが複雑になればパワーは減衰するはずだから
実際にパワー出てるか測定器で測定してみればわかります
本当は誰しも出来る内容も怪しいパフォーマンスで
いかにもスーパーパワー、不思議エネルギー出てるように魅せるのが武術と言えるでしょう
試合で使えないのは怪しいパフォーマンスに極フリしてるからなのだと動画みればわかります >>238
実際にやられてみりゃわかるわ。
そんな単純なものじゃない。
部屋から出て体験してみろ >>240
棒使ってる時点でトリックだとわかるじゃん
マジシャンだよ 武術家=マジシャンw
トリックだから格闘家に負けるw >>235
全身の力使ったら水泳みたく全身疲労になるはずだよ https://youtu.be/1EEl0mWTW6o
↑カリのロングスティックの練習
棒の左右両端を交互に使用するカリの特徴が見て取れるね。
足さばきは打つときに片足を後ろに引いて半身になっているね。
常に半身の態勢ではなく右半身と左半身を交互に行なっているね。
カリは両手を使用するから半身にならずに正面を向くと思っていたが
バリエーションは様々なのだろうね。
棒は両手の甲を上にして持ち敵を打つときは逆手持ちのダブルスティックで打つ
ような感じになっているね。両手の手のひらを上にして棒を持てば準手持ちの
ダブルスティックの打撃と同様になるね。
ロングスティックの利点はリーチの長さだからスティックを打つときに
打つ側に棒を寄せてから打っているね。反対側を打つときはまた棒の逆側を
伸ばしてから打っているね。棒を軽く握ったり強く握ったりしているのだろうね。
2人で打ち、受けをやっているが相手が攻撃練習の時は自分は守備練習になり
自分が攻撃練習をしている時は相手が守備練習を行っているんだね。
2人で練習すれば守備練習と攻撃練習を効率よく行えるわけだ。
形稽古の反復練習のようだがスピードを上げていけば反応速度や体捌きがスピードに
慣れていく有効な練習なのだと思うね。
形稽古を実戦で有効な稽古にするにはスピードを実戦のレベルまであげられるか
どうかの問題なのだろうね。 >>227の動画についてだが足の力を腰や両脇腹を経て腕に伝えるときに
腰の回転運動を使えば力の方向を90度変えられるという貴重な教えだろう。
直線方向の力に90度横から力を加えれば敵は簡単に動くのは自明だが
お互いに正対している場合にどうすれば90度横に回り込めるかといえば
腰の回転ということなんだね。
そして腰の回転運動の練習にはロングスティックの練習が良いということだね。 >>243
同じ能力の格闘家が戦った場合にトリックを知ってる方が勝つと
いうことなのさ。
>>244
全身を使うから負荷が全身に分散されて腕だけで行なっていた時よりは
疲労しなくなると思うね。 > うーん、>>227の動画をトリックだと言ってるけど
> 全身の力を指先まで伝える貴重な動画なんだがね。
> 腰から脇の下を通って手に力を伝えているんだね
負荷の分散とか書いてないな
仮に全身の力を指先に伝えたら指が粉砕しますな
構造的に耐えられない アーバン、ロウシラット 、タクティカル、アーニスクラブ、シンカリ全部行ったことあるけどなにか質問ある? >>253
ケンシロウみたく全身の力を指先に集められる人いましたか? >>253
練習生は平均でどれくらいの期間、練習を継続していますか?
1年ぐらいですか?
それと日本人の達人もいると思いますが達人達が日本国内で東南アジア武術を極める
目的は何ですか?
道場を持ちたいとか護身術を使えるようになりたいとかだろうか?
>>252
全身の力を適量だけ指に伝えるのさ。 >>255
武術は少ない力で戦うと認識してますが
なぜそこで全身の力を使うと言うリスクを犯すのでしょうか?
破綻してませんか? 全身の力を使うとか腕単体より広背筋も使うとかスポーツの基本だわw
パソコン武術家は部屋から出て身体を動かせwww >>255
目的なんかないさ。楽しいからってだけ。
趣味なんてそんなもんだろ。 >>253
それぞれの実力はどうだった?
あなたの実力は?
かわいい子いた? >>257
違うぞ
本来誰がやっても指一本分の力で動く場所狙ってる
踊り等パフォーマンスと組み合わせて
それらしく全身の力使ってるように見せてるだけだ
故に試合になるとなす術がないのだよ >>227
この動画は全身の力使って腕を押してびくともしないが
押す場所変えたら動くという動画だ >>253
なんでいくつも節操なくハシゴしてるの?
ひとつの門下でじっくりやれない理由は何でしょう。 武術はパフォーマーもしくはマジシャン
格闘家はファイター
勝てる訳がない >>258
レスありがとう!
そうか、趣味として楽しく東南アジア武術を稽古しているんだね。
しかし武道は敵との競争だから趣味では済まなくなると思うんだがね。
つまり趣味の楽しさを競争の厳しさが上回ってしまう
>>257
そうだね。基本だね。でも全身を使うって難しく広背筋も使うのは難しいんだ。
極意や秘伝といってもいいだろうね。 >>256
結局は武道は敵との競争なのさ。
敵にはパワーもスピードもスタミナも勝たなければ技はかからないのさ。
同じ才能の者が戦えばパワーのある者が勝つってことだね。
それに全身の力を使うというのは秘伝でもあるんだよ。
効果的な技を追求していくと結局は全身を使うことになりもっというなら
武器の重さや敵の体重までも使うようになると思うんだ。
それと全身の力を適量だけ使うからリスクではないよ。 >>263
体重をかけているだけさ。
パンチで200キロの衝撃とか言ってるけど体重ではないからね >>227の動画について。
やはり腰の回転がポイントだろうね。腰を回転させることで
背中の筋肉が使えるようになるのだろう。
ロングスティックを振る時に足も動かして振っているね。
足と腰と背中と脇腹と腕を一体化させてロングスティックを振る。
全身の一体化はもっと研究してみることにするよ >>268
腕に体重かけた状態と同じ方法で全身の力やらない限り意味ないよ
全身の力証明にならない https://youtu.be/lQTTF2DuXIk
↑シラットのロングスティックの練習
剣道のようにロングスティックを持っているね。
考え方としては左右のダブルスティックが合体して一本になったとするべきかな。
それか右手は準手持ちの長いスティックで左手は逆手持ちの短いナイフが結合してる
ダブルスティックと考えるべきだろうか。
シラットという武術はダブルスティックの動きを素手やロングスティックやナイフやシングルスティックでも
転用しているから統一した技術体系だと思うから動きが転用から外れてしまうと
別の武術の混合になってしまうんじゃないだろうか。
そうすると技術の習得に混合した武術の分だけ時間と労力がかかってしまい挫折してしまうかもしれないね。
ダブルスティックの体捌きの転用と考えるとやはり右は順手の長いスティックで左手は逆手の短いナイフ
によるダブルスティックと考えた方がいいんだろうね。
そうなると両手を交互に使うシラットとはいえ長い右手のスティックばかりを
使うことになるんだね。
ロングスティックの振り方を見ると叩くのではなく斬るような振り方だね。 >>271
つまり武器によって間合いが違うからナイフと長いスティックを両手に持つと
ナイフの間合いではスティックは使えずスティックの間合いではナイフは使えない
んだね。つまり両手に武器を持つときは同じ長さと間合いのものを持つべきなのだろう それかダブルスティックを左右同時に同じ軌道を動かしていると考えるべきか。
左右の手を交互に動かす原則から考えると違うか。 エスパダ・イ・ダガを知らんのかw
あとシラットとカリは基本は違う武術
カリはスティックの動きを素手に応用するがシラットは素手が基本 >>274
カリの一種、エスパダイダガですね。
片手は剣、もう片手はナイフを使うんですね。諸説ありますが歴史的には
片手は剣でもう片手は盾が始まりだったと言われている。その盾がナイフになった説がある。
そうなると左手のナイフは盾の代用として使用することになり左右の刃物を同じように交互に使用する
ダブルスティックとは違うわけだ。
カリとシラットの違いは調べているところです。
カリはダブルスティックは必須でシラットはスティックを使わない動画が多いですね。
しかしカリと似ているシラットもある。カリシラットという武術もある(笑)。
接近戦で肘を多用し両手を交互に使用するナイフ術という共通点があると私は認識している。
まあシラットはインドネシアだけで500以上の流派があると言われていてブルネイやマレーシア
でも行われていて私はまだよくわからないね。
私が初めて見たシラットがカリと似ていたからカリとシラットを近似武術として
考察しています。 カリとシラットは素手でも武器でも戦い
素手では接近戦で左右の手を交互に使用し肘を多用する。
武器では刃物を両手や片手に持つ。
まあこんな感じでカリとシラットは近似武術と私は認識している。 >>276
シラットでカリっぽいのは地理的に近いブルネイシラットのsuffianの動画
インドネシアのシラットは空手や中国拳法に近い。プンチャックはこっち https://youtu.be/gBUIgCfZUXU
↑シラットの海でロングスティックの練習
ロングスティックの振られる速度からこの人は強いとわかるね。
水の中で練習することにより足に抵抗がかかり鍛えられるし水の中で
動ければ陸に上がったときはもっと速く動けるだろうね。
そして水面を叩いたり斬ることで水がサンドバッグの役割も果たしているんだね。
動きとしては前後左右の4人の敵を想定して練習をしているね。
棒の持ち方は順手と逆手で右から攻撃してからつぎは左からと左右交互には
一応打っているね。また両手で剣道のように振ったり振り回したり突いたりもしている。
ダブルスティックとロングスティックの体捌きに共通点はあるのだろうかわからなくなってきたなあ。
まあダブルスティックは肘や手首や指の鍛錬になりロングスティックは両腕全体や
両脇腹や腰の回転の鍛錬になると考えれば両方やる必然性はあるね どうやら私のダブルスティックの技術をロングスティックや素手に転用しているという考えは
間違っていたのかもしれないね。ロングスティックの技術をその他のことに転用
していると考えた方が自然だとわかったよ。
ロングスティックは左右の手を交互に使う必然性がある。右を打つには左を下げる
必然性があるんだ。ロングスティックを中心で二等分して切断すればダブルスティックに
なると考えられるんだ。片手は順手でもう一方の手は逆手のダブルスティックになる。
空手で考えるなら棍というロングスティックの体捌きを素手に転用している。
つまりトンファーやサイという武器もあるが棍の体捌きを転用している。
空手は中国武術が伝わったものであり東南アジアにも中国武術が伝わっていったと
考えるのが自然だろう。
スペインから片手に剣、もう一方の手に盾という武術が両手が剣になり伝わった
という説もあるが中国武術の棒術の棒を2本に切断してダブルスティックに進化した
という説も考えられると思うね。
うーん。ロングスティックからダブルスティクへ進化してダブルスティックからダブルナイフ
へ、ダブルナイフから素手へ進化していったと私は思うね。
ロングスティックの体捌きを転用している武術なんだと考えた方が自然だね 中国武術の八極拳は槍の体捌きを拳法に転用している。
中国武術は武器術の体捌きを拳法に転用する伝統があるのかもしれないね。 田舎の盆踊りにしか見えんのだがw
どうでもいいクソ動画で長文ってw
ある意味才能だよなw >>279
何を頓珍漢な脳内解釈をwww
シラットはもともとスティックは使わないっての
アーニスのスティックは剣からきたもの
日本の剣が竹刀に変わったのと同じ
そして剣的使い方から棒術的使い方に進化した >>283
槍という武器がある。槍の代用がロングスティックだろう。
槍の体捌きを剣に応用したのではないかというのが私の考察だよ。
スペイン剣術の片手に剣、もう一方は盾という武術が両手に剣へと進化した
というのが定説であり君の考察だろうし私も同じように考えていたんだよ。
しかしロングスティックの存在を知ってしまうとスペイン剣術進化論では
武術の技術に整合性が取れなくなってしまう。
ロングスティックは剣術ではなく槍術か棒術の進化系であるはずだからね。
そこで東南アジアは中国系の人々も多数いるから中国拳法の槍術や棒術が
伝わっているだろうから中国武術の槍術、棒術から棒を二等分に切断して
ダブルスティックになったのではないかと仮定してみたのさ。
この私の仮説はトンチンカンではなく空手の進化の過程でもあるんだ。
空手もカリやシラットと同様に左右の手を交互に使用する。
右手を後ろに引きながら左手を前に出すし左手を引きながら右手を前に出す
という体捌きをしているがそれは棒や棍やロングスティックの体捌きと全く
同じであることは言うまでもない。
しかしロングスティックの体捌きをダブルスティックに応用したときに前腕を
使用したダブルスティックの複雑な連続攻撃というロングスティックにはない要素が
加わったと考えられる。
ロングスティックの体捌きを応用してダブルスティックを行い左右交互の攻撃と
前腕による複雑な連続攻撃という二つの特徴が合わさってカリやシラットに
なったのではないかと考えているわけさ。 つまりロングスティックで左右の手と腰の回転を鍛えてから
応用してダブルスティックの練習を行い前腕による複雑な連続攻撃の練習を行う
べきなのだろうね。 >>286
カリシラットという名の流派もあるように
私は素手では接近戦で左右の手を交互に使い肘を多用し刃物も使用する
ということからカリとシラットは類似している東南アジア武術として認識している
と言うことさ >>255
遅レススマソ。各団体同じだと思うけどガチでやる人は4、5年以上やってる人もいるし運動目的とかただ漠然やってる人はそのうち来なくなるから平均とるの難しいw
目的もその人によると思うけど強くなりたいとか他の武術にないものを東南アジアの武術に見つけたからなんじゃないかな >>259
ぶっちゃけ言うと
アーバン→お遊戯会レベル、指導者の知識が乏しすぎてなんでこうなるのか、この技の用法や術理はどうなのか等々答えられない事もあった。
ロウシラット→ 護身術として反撃に特化した教え方するって感じ。ただルークのパワーとフィジカルがあってこその技であってガリガリの日本人がやっても効果あんのかなって気がすることばっか教えられてた気がする。
でも他の団体にはない練習方法があったりだとかはすごい良かった。日本から撤退しちゃって悲しい
タクティカル → 色々な武器を教えてくれるからいい意味で最初にシラットに触れるならここがいいかも。練習とかもギスギス感もないけど内輪感が強くて最初は戸惑うと思う。慣れたら1番楽しかった
アーニス → スティック特化の団体。純粋にスティックの扱いが上手くなりたいならココ。毎回楽しかったイメージ
シンカリ → アーニスクラブ+武道の精神を取り入れてめっちゃ厳かにした感じ。先生日本語使えないから何言ってるのか分からんし生徒も外人多かった。練習もスティックの用法もそうだけど型とかけっこうやってた。外国語一緒に勉強するならココ
自分の実力はどの程度なのかな、スパー会はよく行くよ。あとそこらへんの迷惑かけてる酔っ払いは余裕で制圧できるレベル
可愛い子はおらん!でもタクティカルにいた時代にモデルの女の子とか俳優の女の子とかはよく来てた
シンカリは外人の女性とお知り合いになれた >>262
ハシゴというか掛け持ちだったかな当時は。時間もあったし東南アジア武術ははじめてだったしどの団体にも一長一短あったのでとりあえず全部行って体にあったところにようって考えでしたね
いまはひとつのとこで落ち着いてるよ >>289
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