小島一志は自称作家ならびに竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。1959年1月12日生まれ(満62歳)。
この齢にしてすでに,認知症に加えて幻覚症状が進んでいると思われる。会社はつぶれ経済的にも困窮し,半額弁当を買う日々を送っている。
2月25日に新刊『純情:梶原一騎正伝』が発売されたが,過去の作品同様,内容の真偽やルポルタージュとしての質の低さが問われている。
3月12日にはアントニオ猪木側が,週刊新潮の小島執筆記事が事実に反するとして,新潮社に内容証明を送付する事態に発展した。

アントニオ猪木@Inoki_Kanji
【コーラルゼットよりのお知らせ】
本日、週刊新潮3月11日号(令和3年3月4日発売)の「梶原一騎最大の闇『アントニオ猪木監禁事件』40年後4人の証言」の記事に関しまして、
真実とはあまりにもかけ離れた虚偽の事実を掲載していることに対しまして、株式会社新潮社に内容証明を発送致しました。
午後5:53 ・ 2021年3月12日・Twitter Web App

週刊新潮 2021年3月11日号 記事
https://mega.nz/file/Px5xxaxC#QyaO0vatSx674GaGcZcGsxstdC1aQPt_LfC1B7WFf-o


そして2か月後の5月10日にアントニオ猪木側が(株)新潮社「週刊新潮」編集部と和解したことを明らかにした。

アントニオ猪木
@Inoki_Kanji

【コーラルゼットよりのお知らせ】 小社では本年3月11日号の「週刊新潮」の記事に対して週刊新潮編集部に内容証明を送り抗議を行いました。皆様には大変ご心配をお掛け致しました。その後の経過をご報告させて頂きます。 週刊新潮編集部側とは何度かの話し合いを行い、本日、編集部からの謝罪文を受け取りました。また本謝罪文をSNSに一カ月間掲載する許諾も取りましたので、ここに公開させて頂きます。これを以てアントニオ猪木ならびに小社は(株)新潮社「週刊新潮」編集部と和解致します。
午前11:21 · 2021年5月10日·Twitter Web App

新潮社「週刊新潮」の謝罪文
https://imgur.com/a/HdKkwMp