少林寺スレ05
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
まあ、満州にいた軍の情報員で皇帝を守っていた八極拳を知らない、
拳法修行の建前で中国各地を放浪し、
北京に行ったけど陳発科しらないとか、陳式太極拳しらないとか、そもそも、知ってるのは24式太極拳だけで、五家、陳、楊、呉等の太極拳の区別知らないとか、
香港に行って、詠春拳とか形意拳知らないとか、
普通にお察しだけどね。 日本だと何とか明神に、授けられたとかてんぐに教わったとかあるので歴史はどうでもいい。
ただ、確定するとスッキリする。 >>826
>アホみたいな事を言って他流のあらさがししてることに
さがすまでもなく粗しか目につかないんですがそれは
>俺はその様に思ってんだよ。
あんたの「その様」がアホみたいなことと言われてる模様 >>827
今、裁判の速記録をみてみたら
裁判記録なんて裁判官の心証の拠り所となる文書にしか過ぎない、と俺は自分の人生体験からそう思ってるよ。
確か少林寺拳法の名称争いからのもんだろ。俺は良く出て証言したなと感じてる。法律家ほどの嘘吐きはいないよ。 >>830
裁判記録が残ってるような近代の人で天狗とか言って通用してた人を知らんのだが 中国武術家の人らが日本の少林寺拳法は日本武術由来と言ってるのがそれが全てでしょ
出だしに失敗したと思うよ
最初から祖父から習った柔術をベースに日本拳法や沖縄の空手、柔道などを参考にして作った中野拳法としていれば
こうはならなかったのに 創始当初の少林寺は
中国武術みたいな動きだったよ
それが、改良されて今の形になった >>784
キコウ新書とか、陳氏太極拳図説とか、古い本があって、それ見ると技の原型的には大きくかわってないね。
開祖が中国拳法ならったとしても、一回伝承ぶち切って、オレ流作ったとしか。 >>832
>裁判官の心証の拠り所となる文書にしか過ぎない
一般人の心証も悪くなる証言のときに裁判官の心証も悪くなるよ
>俺は自分の人生体験からそう思ってるよ。
>確か少林寺拳法の名称争いからのもんだろ。
>俺は良く出て証言したなと感じてる。
>法律家ほどの嘘吐きはいないよ。
一般人の心証とかけ離れた信者の心証だよそりゃw >>800
>シナの人は腰が日本人ほど強くないから柔道みたいに
意拳や八極拳。伝統の陳式太極拳すれば分かるけど、少なくとも拳法家は足腰強い、というか、強くなるように鍛錬する。
多分合気や剣術とかと比べたら遥かに強い。 他流などで歴史については単純に真実を知りたいという探究心で語られることが多いけど
少林寺に限ってはマジでカルト宗教の人と話をしてる感じになるから面白いんだよなw
まずこうであって欲しいというのが前提にあって、そこから論理を展開する
あれ?これってどこぞの国の人らと似て・・・・ >>839
なんでもそうだけど武術も足腰は大事だからね
ちゃんとやってる人はこの辺は分かってることなんだけどね >>836
中国武術の要素を、開祖が勝手に『これあっても意味ないんじゃねっ?』て省いたとか
まさに、少林拳の足で床をドン!てやるやつとか、あれは残して欲しかったな… >>838
838、ID:VXH5GJpi0のお前は粘着荒しだけだから論外 今日は上司から叱られてないから元気が良いなあ 早く恋人作れよ >>832
信者の少林寺脳のおまえよりよっぽど裏付けはあるし、信用あるがなw >まさに、少林拳の足で床をドン!てやるやつとか、あれは残して欲しかったな…
そうだね。四股踏むよりちょっと良いな。 >>838
信者は安定して無茶苦茶なこと言ってるよw
恥ずかしくないか不思議になるw >>841
>なんでもそうだけど武術も足腰は大事だからね
当たり前。概してシナ人は日本人よりも腰は弱いと思った、と書いたんだよ。大事でないとは言ってないし。 >>847
お前時々出て来ては茶々入れてるけど、それ、お前の趣味なんかね。 開祖が悪く言ったとかの話からは逃げてるが。 開祖がムエタイも参考にしたとおっしゃっていたのを誰も知らないの? 開祖亡き後、山崎先生が、少林寺本山の中核のポジションで入門した大東流佐川道場。
その佐川先生は、合気の人は足腰弱いと言って、自分は毎日四股千回。
正しい、相撲とは違うやり方。 >>851
>で、いい加減裏付けくらい覚えたら?
そう言えんのなら開祖が悪く言ってたとかのあんたの裏付けはどうなった? 覚えてるんだろ。 これから話すのは事実。
開祖は「中国拳法は絶滅して私だけが本物を伝えてる。」とカッパブックスでいっていた。
あと、義和団事件のあと、拳法家は裏に隠れたとも。
でも、その絶滅してた時期に、八極拳は表の世界で堂々と皇帝を守っていた。
同然、流派として表にでている。
またその時期、武田熙さんは拳法をマスターし「中国語で現地で技術書を表の世界で出版社していた。」
陳発科は北京の公園で陳家太極拳おしえて、た。
王向斎は表のとくに隠しもせず意拳を教えて国手(日本でいうと国民栄誉賞)といわれている。
日本人沢井健一さんはそれを習って、おの大山培逹さんに先生呼ばれていた。
開祖が嘘ついたかどうかはしらないけど、結構間違いが多いね。 訂正
開祖亡き後、山崎先生が、少林寺本山の中核の重鎮のままで入門した大東流佐川道場。
その佐川先生は、合気の人は足腰弱いと言って、自分は毎日四股千回。
正し、相撲とは違うやり方。
ピーンと足は伸ばさない。
ある意味中国武術の震脚とか、陳氏太極拳の金剛トウスイと目的性にてるかな? >>856
後にわかったことでも当事、戦争下前後の一個人としてはそんなもんだろう。 そして、その時の友達の保江さん連れてきてBBCはじめてた。
あれ、誰か並行修行は、裏切りとか、伝承守れとか言って無かった?
大丈夫!又新しいダブルスタンダード理論作り出して「山崎先生のは構わない」と言うことにするだろう。
(笑)
というか、宗門の行として少林寺やってる人が、スポーツとしての野球やテニスするなというのか?と言う話。
オーストラリアでは、同じ人が少林寺と極真教えてるとかいう噂を聞いたことがある。 >>858
自分から当時の事情を根拠に挙げておいて、内容は他人に尋ねるとかアホかお前
普段しっかり考えてもないことを後先考えず思い付きで言って、突っ込まれたら詭弁と言い訳でしのぐ様子は見てて見苦しいから、他の人にも突っ込まれて炎上するんだよ詭弁坊主
ちゃんとした宗教の坊主は普段から物事をしっかり考えていて、突っ込まれても現実と乖離してない答えができるからお前と違って余裕あんだよ
>あんたは当事の当事者でもないのに当事者の事情を知ってんのか? 知ってたら教えてくれ。
>あんたは今悪口言ってたって書いたんだろ。誰の書いた資料にどんなことを書いてあったんですか。
そんな坊主おらんだろw >>856
そのカッパ・ブックスの文章は記憶に残ってる
確かにそういう文章で書いてあったね
そういえば小学生の頃、中国武術に憧れて本屋で買った「笠尾恭二著 少林拳入門」を親に買ってもらって
家で練習していた
めっちゃ嬉しくてその本は宝物だった
ある時、自分の町に少林寺拳法の道場があると聞いて父親に頼んで見学に行ったら
子供なのに予想通りの拳法でガッカリしたのも覚えてる
なんでガッカリしたかというと子供でも分かる日本武道の風格だったから
他に選択肢もないので結局妥協して通ったけどね
社会人になって中国武術を習ったが
それまでは松田隆智の影響で北派をやりたく南派には悪い印象しかなかったが気付いたら南派をやっていたという 満州建国10五周年記念として東亜競技大会が開催されたのだけど
この大会には国術館少林門長の王子平が少林門の重鎮たちを引き連れて参加している
こんなビッグイベントも知らなかったのだから戦前の開祖は中国武術そのものに興味がなかったのだろうな >>862
ビジネスの商材としては興味あったんでないの?
今でいえば会社を支援して育てることに興味はなくとも株買って儲けるようなノリ >>860
860、ID:VXH5GJpi0のお前は粘着荒しだけだから論外と言ってるだろ 絡むなよ
10年近く他者他流に毎日毎日粘着し罵るのがお前の日常の癖に。
今日は上司から叱られてないから元気が良いなあ 早く恋人作れよ 家庭もだぞ。 >>862
>こんなビッグイベントも知らなかったのだから戦前の開祖は中国武術そのものに興味がなかったのだろうな
著書に時代遅れの中国武術そのものにあんまり興味はなかったが、認められ実子みたいに大事にされたからとか、書いてたんじゃなかったかな。 >>864
上で柄論外と言われてたのは信者のこういうアホな書き込みだけど?
IDコロコロ変えても漏れなく突っ込まれるよなお前w
812 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2021/05/22(土) 20:52:17.25 ID:VDKCOMF60 [14/14]
人との付き合いでも組織作りでも技でも一流。なるほど武道家の枠に収まりきらないわけだ。そして神格化を拒んだ。
人間宗道臣と呼ばれた所以がここにある。 >>865
開祖が書いてた=正しいことの証明と思ってるあたりが一般人や裁判官と乖離してますよ信者さん >>866
絡むなよ。論外のID:VXH5GJpi0 816は俺とは別人だよ まだ恋人もいないのか 早く作れるように頑張れよ お前にはそれが大事なこと >>737
開祖亡き後、山崎先生が、少林寺本山の中核のポジションで入門した大東流佐川道場。
その佐川先生は、合気の人は足腰弱いと言って、自分は毎日四股千回。
正しい、相撲とは違うやり方。
実に帰れ、拳理体感、戦術組成、運用法
と言うことばができてもう、30年弱。
果たして少林寺拳士平均(女子供老人除く)はそれらの言葉で強くなったか?
ぶっちゃけ、極真やら芦原やら大道やらが全盛期だった80年代拳士平均の方が強かった。
今の拳士平均はむしろだんだん弱くなってる気がする。
乱取り大会は一部除きほとんど無かったけど普通に色んな道場で乱取りしてた。
俺もそうだけど、フルコン系の試合や技術書参考に乱取りに生かした。
はっきり言って運用法やら戦術組成とかより
馬鹿には芦原空手や大道塾の真似に見える少林寺の応用のほうが遥かに効果的だつた。
だって法形の応用の参考にしたのは当時の最先端の技術だから。
そうそう、極真系の鍛練方法参考になって、まさしく金剛の肉体になったね。
力のいらない少林寺の練習だけでは、ピザデブカ、ガリオタ体型になりますからね。
結論言えば、強くなるエピデンスは、最先端の技術参考にした法形の応用にはあった。
そして、今の拳士の平均のつよさから見ると、30年間の運用法、拳理体感、戦術組成、の普及の、効果エビデンスは、強くなると言う面においては事実として無かっと言ってもいいだろう。
これは悪口や誹謗ではなく、80年代を見てる人間から見た事実。 >>868
さすが他団体との抗争をセリフ付フィクション小説にして愉しむ文芸サークルだな
活字大好きのオッサン世代だが日本文が不自由なあたりがご愛敬w 開祖の著書にはどこにも王子平の名が出てこないのだけど自分の門派の門長知らないとかありえる?
少林寺ですら少林拳はほとんど学ぶものがいなかったという開祖の証言もおもっくそ矛盾しているのだけ >>867
867のID:VXH5GJpi0 お前も10年近く毎日毎日少林寺拳法のスレに絡んで自流も言えんヘタレ
の癖して他者、他流を罵って来た過去があるからな。そのお前が自分のことを一般人とかとは言えんわなあ。 >>870
>活字大好きのオッサン世代だが日本文が不自由なあたりがご愛敬w
どこがご愛嬌かな お前には悲惨な事実だろう 本当に笑わせんで下さい >>872
>裁判官の心証の拠り所となる文書にしか過ぎない
一般人の心証も悪くなる証言のときに裁判官の心証も悪くなるよ
>俺は自分の人生体験からそう思ってるよ。
>俺は良く出て証言したなと感じてる。
>法律家ほどの嘘吐きはいないよ。
一般人の心証とかけ離れた信者の心証だよそりゃw >>873
>お前には悲惨な事実だろう
り地域の人達が好きそうな表現キター 戦術組成で傾向と対策を練る。
限定乱捕で慣らしていく。
これらをやってから乱捕に入ると効率がいい。
もちろんこれだけが強くなる答えでは無いけれど、誰もが始めやすく効果ある方法として秀逸だ >>875
>り地域の人達が好きそうな表現キタ
又自分の紹介してる。り地域の人達が好きそうなことを毎日毎日続けてんのはお前。 >>877
>活字大好きのオッサン世代だが日本文が不自由なあたりがご愛敬w
で、なんでお前の日本文が不自由なことが俺には悲惨な事実(笑)なのさ
あ、り地域だから読解も苦手だってアピールしたいんか? 中段返しと払受蹴りは立ち方や足捌きが共通している。
これらはほんの一部だが、
法形は個々の技として捉えず普遍的な拳理として捉えることで、一つの技が出来ると他の技も出来たり効率が良い 中段返しはフルコンでそっくりなやり方がある。
ただしフルコンでは攻者はローを蹴る。
それを前鈎足でインパクトを外し、ローを返す方法。
攻者守者共にローというだけで体捌き足捌きは中段返と同じ。
こういう同じ又はよく似た技法は他武道見ているとよく見かける。やや前屈で顔を誘うのもボクシングで見かける。 >>871
開祖の著書にはどこにも王子平の名が出てこないのだけど自分の門派の門長知らないとかありえる?
少林寺ですら少林拳はほとんど学ぶものがいなかったという開祖の証言もおもっくそ矛盾しているのだけ
自分の門派とは違うし知らなかったから著書に書いてないんだろう 貴方ほどシナ拳は評価研究しようとしてなかった様なことも書いてるし。
崇山少林寺では武僧も銃を携えてたらしいし、少林武術そのものは文革後に各地の人を探して求めたんだよ。開祖当事は書籍には残ってたけど廃寺に近い状況だったとか。 >>878
馬鹿だな。ID:VXH5GJpi0のお前も、り地域の人達が好きそうなことを毎日毎日続けてるだろ。
まだ恋人もいないお前は早く作れるように頑張れよ お前にはそれが大事なこと それができてないから悲惨な事実 対構えや開き構えの布陣を考えて、
互いの有利不利から戦術組成をする。
これは正道会館でよく言われる、
互いの体の面に対して直角に当てるとか互いの角度の問題と同じ
他武道研究の時は少林寺との相違点を見るのも興味深いが、共通項を見るのもまた興味深い。 >>881
>自分の門派とは違うし知らなかったから著書に書いてないんだろう
>貴方ほどシナ拳は評価研究しようとしてなかった様なことも書いてるし。
>崇山少林寺では武僧も銃を携えてたらしいし、少林武術そのものは文革後に各地の人を探して求めたんだよ。
>開祖当事は書籍には残ってたけど廃寺に近い状況だったとか。
ふーん、誰の書いた資料にどんなことを書いてあったんですか。 >>882
>まだ恋人もいないお前は早く作れるように頑張れよ お前にはそれが大事なこと それができてないから悲惨な事実
↓お前そんなこと書いてなかったけど、まーた突っ込まれたら詭弁や言い訳すりゃいいやの精神かな詭弁坊主?
873 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2021/05/22(土) 23:00:57.84 ID:Wg6rAQ2L0 [17/20]
>>870
>活字大好きのオッサン世代だが日本文が不自由なあたりがご愛敬w
どこがご愛嬌かな お前には悲惨な事実だろう 本当に笑わせんで下さい >>886
まーた発作が出てんねえ。お前にまつわる大事な現実の流れを目をこらして見なさい。 >>887
>お前にまつわる大事な現実の流れを目をこらして見なさい。
インチキ宗教が好きそうな表現キター
で?
>まだ恋人もいないお前は早く作れるように頑張れよ お前にはそれが大事なこと それができてないから悲惨な事実
↓お前そんなこと書いてなかったけど、まーた突っ込まれたら詭弁や言い訳すりゃいいやの精神かな詭弁坊主?
873 名前:名無しさん@一本勝ち[] 投稿日:2021/05/22(土) 23:00:57.84 ID:Wg6rAQ2L0 [17/20]
>>870
>活字大好きのオッサン世代だが日本文が不自由なあたりがご愛敬w
どこがご愛嬌かな お前には悲惨な事実だろう 本当に笑わせんで下さい >>876
法形を寄り合理的な応用技、変化技方が合理的。
世代を超えて比較すると、1番強かったのは、89年代、空手の技とか参考にしてして自由乱取りしてた世代。
事故起こすのはいつも大学生。
道場では普通にフルコンやらキックやら総合、ルールやらで乱取りしてたけど、大きな事故はなかった。
俺的に大きな事故は、
法形練習のとき、決められた法形をしてたのに演武チャンピオン受けられず怪我の処置につれていったこと。 >>861
笠尾先生の動きは、松田先生よりきれい。
黙ってたけど実は、戦闘目的と言うよりは身体開発として、中国武術も若干やってて、笠尾先生の本をポーズのイメージ参考にしてる。 >>883
少林寺の場合は、ちゃんと当てる練習すること、単独基本視すること、戦術組成以前に基本が出来てない。
というか、ちゃんと当てられない、テレフォンパンチ基本、生身にすら効かない中断回し蹴り。
二重防具は軽い蹴りでもいい音するからだめ。
むしろ、人体に近いテコンドーの胴を。
少林寺は強さを競いある試合しないんだから、音いらない。
それよりは蹴った感触を人体に近く。 >法形練習のとき、決められた法形をしてたのに演武チャンピオン受けられず怪我の処置につれていったこと。
法形練習で決められた法形をして相手に怪我をさせることは簡単にできる。
当て止めができてない自分が下手なだよ。大学生が事故をおこすのはほぼ指導してるのが少し上の上級生に過ぎないから。 >>883
そんなこと研究しても、それほど強くなれなかったのは過去の二三十年が証明してる。
空手とか研究して、自由乱取りしてた時代の人間がつよい。
空手や格闘技の真似事でそれするなら格闘技した方合理的と言う意見もあるだろう。
仮に格闘技だけする方が合理的でつよくなれたとする。
でも、その、格闘技の真似事に見える応用技してる連中の方が、戦術組成だ、拳理体感だ、とほぼ方形そのままやってる連中より強いのは、両方知ってる俺から見た事実。 実用のカリスマ井上先生でも、80年代は芦原空手の真似の時代。 山崎パン祭り先生は大東流合気柔術のまね、
井上先生は芦原空手の真似、
川島会長は武専で運用法指導になると日本拳法みたいに、振り身使わなくなる。
我我も大先生方を見習おう。 >>893
ただだだ積み重ねと経験値の差だろうね
とりあえずやってから戦略を練るならともかくやっても無いのに頭でっかちに戦略を練っても無駄 井上先生は空手の真似をしていたがそのうち限界を迎えた。
それは防御反撃の少林寺と空手では根本的に違ったと言う事。
その後
戦術組成や立会評価法、防具など独自の展開で大成する事となる >>893
そもそも布陣とか戦術組成をどこまで研究出来てるのかね。
形骸化してたり申し訳程度という事ではそりゃ成果は得られない >>863
じゃ、中国武術は絶滅し私だけが本物を伝えてる、と言ったのは嘘つき発言か、無恥な男の無責任発言になると思うけど。
どつちにしても、あそこまで言い切った開祖のメンタル強えー!
香具師を超えた香具師。
たしかに、武道や宗教でなくビジネスに行っても成功した可能性十分。
思うに開祖の法話分厚い金メッキはホンモノと同じと言うのがある。
SNSの時代になると1ミリのメッキも2ミリ切り込んでバレる時代だと思う。 「良師は3年かけて探せ」という
それができなかった哀れなシェーリンジャー
「ミーは時代遅れザマス」と呟きながら
今日も師匠のホラを取り繕う >>892
反撃ではなく攻撃本気でないと練習にならんだろう。
相手はチャンピオン。少林寺のたつじんなんどから。
弱い2段相手の時は、生身の体蹴らせて人体の感触を覚えさせようとしてたけどね。
まあ、基本が未熟で届かなかったけど。
寸止め演武ばっかり練習の、成果。
フルコン乱取りやキック乱取りしてた昔は、乱取りし無い人でもそんなことは無かったのに。
それにたしか、大昔には本気で攻撃するから乱取りし無くても法形を活用できるみたいなこと書いてなかったか? 開祖は人間らしい部分があったといいつつの
、書きこみ内容は、開祖に過ち無し、法形は完全無欠。
と言う信仰。 >>897
で、お前はその限界までやってみたのか? >>881
>崇山少林寺では武僧も銃を携えてたらしいし、少林武術そのものは文革後に各地の人を探して求めたんだよ。
>開祖当事は書籍には残ってたけど廃寺に近い状況だったとか。
この理屈だと自衛隊徒手格闘など世界中に軍隊格闘技が現在も残っているのはおかしな話だよな
https://baike.baidu.com/item/%E9%87%8A%E7%B4%A0%E5%96%9C
嵩山の少林羅漢拳の継承者である釈素喜和尚の経歴を調べてみると彼が貞緒禅師に師事したのは
1937年8月17日と開祖が嵩山を訪れたと主張している年の翌年にあたる
つまり廃寺にもなっていなければ少林拳もちゃんと伝わっていた
また開祖は決定的な間違いを犯している
カッパブックスには恒林和尚に導師を務めてもらい印可を受けたと書いてあるが
この恒林和尚は実在の人物だが1923年に匪賊討伐の際に負った傷が原因ですでに故人となっていた
なぜ開祖はこのような致命的な錯誤をしてしまったのか?
カッパブックスにある嵩山少林寺の山門の写真と紀行文のネタ元である増田亀三郎の嵩山旅行記には生前の
恒林和尚の記述がある
開祖は実際に嵩山に行ったことがないから1936年時点で和尚が亡くなってからすでに十数年も経ってい
ることも知らなかったのだろう >>898
待気構えは上段の誘い、と言うのに一ミリの疑問を持ってない連中の、戦術組成。
一字構えだと相手は前蹴り蹴れないので……。
むしろその手の指壊すよう(練習では手首狙うけどね)蹴るとか、蹴りでも手を下に固定して顔面攻撃するとかするけどね。
ソレニシテモ何種類のバリエーションある。、 >>897
正直井上先生の金的蹴りは上手いと思う。
でも、あのローキック受けは。
コンビネーションの中それもあのポイントに特化した捌き。
外ローキックだけでもノーマルな太もも真ん中だけでなく、股関節近くの急所、真ん中でも大腿四頭筋の外側広筋、中間広筋狙う場合もあるし、膝関節上の筋肉の付け根(急所あるよね)
膝関節の下部の筋肉の付け根、腓骨、(この辺カーフキック)足首近くとか色々あるし、例えば左足攻撃するとして、右振り蹴りだけでなく前足刀もあるし、左の掛け蹴りで同じ部位攻撃したりする。
そのうえ、パンチャーや前蹴り、インローや、ミドル等無限のコンビネーションの中で出されたら、さすがの井上先生も無理だね。
とうぜん、ろくに充てることもできないような2段とか無理。
そもそも、あの受けは専業拳士で無いとね。
その場で動かずあの受けはハイリスク ローリターン。
我我一般人体の趣味拳士(または格闘技愛好家)はそれはやってはいけない。
もっとローリスクな方法がある。
それは歩法。
歩法の練習用などどこでもいつでもできる。
それを日常即稽古と言えるだろう。
それでも歩法、それもぬきの歩法を磨き、その場にいないクセを付ける。その捌きの上でホットスポット外した蹴りを膝カットするのが1番。それにも角度や色々あるけど略。 >>904
>つまり廃寺にもなっていなければ少林拳もちゃんと伝わっていた
どうとらえるか程度の問題だね。開祖は少林寺に縁はあっても坊さんでも研究者でもなかったとか、だろ。外国人が一々細かな事まで記憶してる方がおかしいんだよ。
ちゃんと伝わっていたなら現在の少林武術は少林羅漢拳と同じと言うことになるんだろうけどね。 次金的攻防。
1、構えと、
2、金的蹴られずに攻撃したいときは、歩法と蹴り方に尽きる。
3、受け
1、少林寺の公式構えはだめ。
おまた開きすぎ。
前足はやや内向け。逆蹴り蹴りにくい?
逆蹴りはまっすぐ入らない。まっすぐは金的の的。
千鳥に入るからむしろ内向けの方がいい。
待ち蹴りは前から見て斜めに。
真っ直ぐより早くでる。 全てダメ。
相手は順のジャブ以外は正中線を狙って突き蹴りして来る。それをされた後は金的、待ち蹴り関係ない。
相手も順のジャブ以外は正中線捕るには事前に自分の正中線も同時に捕られる瞬間がある。剛法はそれを外すか捕るかの動いての間合いの駆け引き。 >>905
ローは何種類もあるね。本人もうちは専門じゃないと言ってる。
ただし角度処理だけがロー対策じゃないしな。
間合い潰しやインから反撃とか、
別にローに角度処理だけで付き合う必要もないわけで。 >>908
公式を元に自分の拳法を作り出していくんだから、
公式の構えや蹴りが駄目と言われても教科書にケチつける駄々っ子かとw
法形も沢山使いこなすのは現実は無理なわけで、得意なものを選んで磨いていく。
ボクシングでも数あるカウンターから自分が出来そうなものを選んで磨く。
少林寺も公式や法形を型から形に昇華するから公式のかたちからは外れていくわけで。それを応用変化という。 少林寺は法形をやる過程に意味を持たしている。
自分で応用出来ない法形でも、教え子は応用出来るかもしれないし。
そして教えて楽しく教えられても楽しいという一拳多生、行の世界を具現するツールでもある >>895
それなら、日拳 芦原 大東に入門したほうが良くなかったかい? 目に映ったものだけを見てるんじゃないかな。
開祖の鈎手は一瞬の通過点だった。だから開祖は鈎手してないという弟子さえいた。
一瞬だからわからなかっただけの事
川島先生の振身もそう。科目DVDで振っている >>911
護身術の…しかも少林寺は専守防衛なのにそれでは駄目だろ
それに剛法だって規則性が分かって整理すればあんなの別に多くもない
やってる事は数種になる
むしろ金儲けの為にあえて整理せずむやみに増やしたって感じ >>910
ただし角度処理だけがロー対策じゃないしな。
間合い潰しやインから反撃とか、
別にローに角度処理だけで付き合う必要もないわけで。
これはこれでいいんだけど、そうなってくると、戦術組成とか、拳理体感とかのレベルでなく、乱取りの中で得意技磨いただけという。
かまんけど。
それと、公開された技はすべて、約束組手。相手がすること分かった上での華麗な受け返し。
乱取りの中で使いこなす映像こそ見せるべき。 >>911
金的がら空きの公式構えを、個人ルベルの工夫で何とかするって、おかしくない? >>890
>黙ってたけど実は、戦闘目的と言うよりは身体開発として、中国武術も若干やってて
何をやってたの?
>>904
インターネットの時代になり、これほど多くの情報が入るようになり昭和の頃のような嘘が通用しなくなった時代に
ここまで情報を出されても、まだ信じてる少林寺脳の人ってある意味凄いと思わない?
だからオーム神理教の信者がまだひっそりと団体を継続して続けていると思ったよ
信仰というのはある種その人にとってのアイデンティティなんだろうね
拳法愛好家の俺がいうのもなんだが、ただの拳法でこれだもんな
それとも高齢者脳だからなのかな? 昨晩寝る前に寝床でスマホを見てたら井上先生の動画に目が止まって再生してみた
再生した理由は触覚というサムネに目が行ったので
見たら予想通りのことをやってた
なんか浅いというか、あれだと使えない >>918
ボクシングでも何でも始めは基本通りに構えるけど、
上手くなれば個性が出てきて基本から外れてくるのが普通だね。
まあたまに基本通りで強い人もいるけど >>911
その意見はいいんだけど、実際の運用法指導は、法形通りにしろしろみたいな空気なんだよね。
これを、ダブルスタンダードという。 >>920
触る受けはその土台として読みとか触る練習とか、出てくる気迫を感じるとか、
そういう前段の練習がある程度出来てからの話だから。
だから目に見えるものだけであまり批判せんほうがいい >>921
顔面がら空きで構えさせるボクシングの基本はないけどね。 中段かまえのことでなく、金的のことね。
中段構えも問題あるけと、言っても理解できないだろうから抜き。 >>924
目に見えるものだけで他流を知ったかぶりするお前が言ってもな >>919
リンジに使った自分の時間を無駄だったものにしたくないから
という心理なので
リンジ技術の低質さを言っても
馬に念仏猫に小判 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。