合気道をやる奴は口ばかり
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合気道を始めてから一ヶ月たったのだが俺に技をまともにかけられる奴がいない。
柔道空手剣道とそれなりに武道経験あり。
技の稽古をやるがそんな俺がちょっと踏ん張ってみせると全く動かなくなる(全力の10%位)。
何を頑張っているの?と言われるが力も殆ど出していないので頑張っているつもりも無い。関節技をかけているつもりだろうが全く痛く無い。折れるなどと言ってくるが全く折れる気配すらない。
最後はそんなやり取りが面倒になって自分から倒れる、その繰り返し。
奴らはそれで技がかかっていると思っているのだろうか?
早くも辞めたくなっている、入会金が勿体無いなあ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 大東流も同じかそれ以下なんだけど勘違い野郎が約1名いますね いいですか、刀できますから。こうやって、馬場チョー! むしろ口が上手い方が実戦的で良いと思う
回避出来る戦いは全力で回避 吉祥丸以降の合気会と心身統一合氣は口だけ
富木流合気道と岩間派合気道はガチの戦闘術 >>1
同じ事を柔道の練習でだってできるだろ
背負い投げの練習を目的にやってて、おまえの技は効かないと邪魔をして踏ん張る事なんていくらでもできるよ そもそも実用性に乏しく、難易度の割に使えない技ばかり集めてるのが合気道。
しかし実用性のある武道を身に付けたとしても普段の生活で実際に使うことはないので結果は同じ。 いよいよドイツも、12月に発足する次期政権が嗜好大麻を合法化する事で合意しました。
大麻解禁バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!
大麻は世界を救います!
大麻は、ガン、エイズ、テンカン、新型コロナウィルスなどあらゆる疾患に効果を発揮します!
https://hemptoday-japan.net/12158 >>290
柔道はそこから強引にぶん投げる技術があるよ
ちょっと抵抗されたらもう何もできないのは合気道くらいだね >>290
柔道はそこから強引にぶん投げる技術があるよ
ちょっと抵抗されたらもう何もできないのは合気道くらいだね >>1
だよいなぁ、「大東流合気柔術佐川伝」の渡辺剛師範なんて巌流島の闘いに参戦だもんね…
結果は何の見せ場もなくワンパンマンで終了だったけど
その勇気だけは称えられるべきだと思うね! スマソ訂正
>>1
だよなぁ、『大東流合気柔術佐川伝』の渡辺剛師範なんて巌流島の闘いに参戦だもんね…
結果は何の見せ場もなくワンパンマンで終了だったけど
その勇気だけは称えられるべきだと思うね! >>294
特に指定しない限り、普通の打ち込み投げ込みは脱力で行うだろ。
学校や道場によっては初めから抵抗掛けて打ち込みするけど少数派。
出稽古でそれやったらイヤな顔されるか「あ、力抜いてもらって良いスか?」と言われるかどちらか。 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 マルチポストや同コピペ連投は良くないですよ
読む人も飽き飽きウンザリですよ。 >>1
合気道黒帯です。
合気道はほぼ型稽古しかないので武道というよりはダンスに近いと思ってます。
武道にカテゴライズするからややこしいのであって、武道系ダンスと考えるとそんなもんかなと思えると思います。 心身統一の連中はとにかく口先ばっかり
師範連中がとにかく口先で説明が長すぎるw
稽古の時間の8割は座って説明聞かされてるw 確かに、心身統一は講釈は凄いのに他派と比較するとかなりレベル低いよな
碌に練習してないんじゃないか 心身統一は専用スレがあるのでこちらにどうぞ
心身統一合氣道ってどうなの?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1650520867/
ちなみに今現在の話題はこれ↓
>コロナ前の話だけど一般開放の公共の武道場でバカみたいに大声で号令掛けてる非常識で迷惑な団体があったんだけどそれが心身統一合氣道の連中だと昔やってた人がいて教えてくれた。
自分たちの道場なら別にどんな個性的な稽古をしようが構わないけど公共の場所の一般開放で他の団体が気を使い合って譲り合って稽古してる中で一際目立つレベルの大声出して何なんだろうね。
しかも号令の「『じゅうーろくっ』では気が切れている、『じゅーろくーー』でなければ審査に落ちる」と
皆で「じゅーろくーー」を大合唱しながらクルクル回りだして、昔やってた人曰く杖の形の一部分らしいんだけど延々とこの部分だけを繰り返し繰り返しやってて宗教の儀式みたいで気持ち悪かった。 親父の会社で働いていた従業員のいとこが植芝盛平の弟子で新宿で空手くずれやくざやドスで襲われて簡単に投げたりしたんだが、合気道で使えた人はこの人しか知らない。
私が中1の頃の大分昔で名前も教えられたけど忘れた。
合気道で聞いたことあるなって名前だった記憶がある。 それらしいワードで検索したら出てきた
>ここだけの話だが、師範には歌舞伎町でドスを持ったやくざを撃退したという噂がある。この話は師範は一切黙して語らない。目撃者と話す機会があったが「俺はこんな人といつも稽古しているのかと・・・恐ろしくなったよ。」と口を濁しそれ以上は聞き出せなかった。 今の時代なら一般サラリーマンなどの貧乏人が道場に通ったりするものではない世界です。 やれヤクザを倒しただのなんだのと
梶原一騎原作の劇画みてーな妄想エピソードでイキがってられた
程度の低い時代だわなw >>308
そのとおりと思います。合気道ってそこのカテゴライズを曖昧にしているので、いろんな理屈がでてきてしまう。 >>1
道場長が示演した型を、組んだ人と交互に反復するのが合気道の稽古なわけで、
頑張って相手の技を邪魔する稽古でないときに抵抗するのは
主旨を理解できない子供と変わらんだろ >>296
強いと勘違いして参戦するのは勇気とはいえないんじゃ?
等身大の自分を認識し、勝てるかわからないが挑戦するというのが勇気なのであって。 合気道総合スレで柔道の乱取りやったことないバカが合気道ルールで乱取りすごい!って喚いてるw
ほんと妄想で生きてんなあいつら。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています