【公式】合気道関係総合スレ10【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派、流派問わず語りましょう
※このスレはコテハン禁止です (粘着も来ないで)
前々スレ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1543319120/
前スレ
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【公式】合気道関係総合スレ9【ワッチョイ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1572656612/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 柔道とか空手だって
護身とはいえ相手を怪我させたら社会的にいろいろ面倒だし
トラブルは逃げるのが一番いいんだけどな >>936
合気道やってるような貧弱が殴り殺せるほど鍛えてるとは思えないし、合気道やってても相手が本気で暴れたら無力だから意味が無い。
よって護身術としては使えない。
つーかなんで自分が殴り殺せるだとか、暴れる奴を抑え込めるとか、自分が一方的に仕掛けられるのが前提なんだ?
やってもない、出来もしない事を前提として考える事自体がおかしいと思うが。 嘘とか本当とかっていう話じゃなくて、 力の無いヤツは力を使わない技で
カバーしていくしかないだろ? っていうただの真理だと思うのだが
言い方変えると、ガタイが良くて力が有り余ってるヤツは、もってるその力を
使っていく事こそが 自然に理に即してるというものではないのかと この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 植芝はんの過去の経歴は今で言う、自衛隊の指導教官や
ガリヒョロの自衛隊教官なんておるんか?
最低限自衛隊員並みの筋力、体力も無ければ合気道は語れんがな ガリヒョロで自衛隊に教えに行く指導員は沢山居るぞ
軍事教練じゃなくてあくまで娯楽、セミナーだけどね
自衛隊はオタクが多いからそういうの喜ぶんだよ >>939
力が無ければ鍛えれば良いじゃん。
フィジカルトレーニングが辛いから逃げてるだけでしょ?
そもそも力が弱いけど技がめっちゃキレる、なんて奴はいないからね。 腕力がいらないというのは全身の力を使うからってことだよな。
全身の力を使うから腕力のみに頼らないってことだよな 合気道はウェイトトレーニングをしっかりして
形稽古を猛スピードで行う稽古をすればかなり使えるよ。 >>946
そうや
トレーニングはせんし
形稽古は婆さん並みのスピード
んなもん使えまへんがな 俺の目指す合気道はこれ
https://youtu.be/mEUyPsdlNPY
こんなことやってたら道場に誰一人来なくなりそうだがw 合気道は腕力なんか要りまへんよ。
ワテがその証拠だすわ。
なんなら試しに来てくださいな。
https://youtu.be/TW0WuerdylY >>948
昔は、こんな稽古やってたけど、今の道場じゃ無理・・
相手がおらん。
それにスポーツ保険を使いたがらないセンセがそんな稽古させてくれないんだな。
あー 動けるうちに もっとビシバシぶん投げる稽古がやりたいよー https://youtu.be/FpFs2YfSVVY
合気道ではなく東南アジアのシラットの練習動画だけど
私は動画のようなスピードで型稽古をやりたいな。 >>949
有川定輝先生の素晴らしい技の数々。
これぞ真の合気道ですね ムチャクチャな合気道やる先生の下についた弟子は、自分が怪我しないように必死について行くしかない
結果的に受けが向上する またそこまで自分の引き立て役として弟子を飼い慣らした ともいえる >949で受けを取ってた人はこんな残念な仕上がりだけどな。
https://www.youtube.com/watch?v=_tyOe_8YxAU&ab_channel=enkuNariyasuToyosaki >>960
有川先生は他の動画の方がいいよ。相当な実力者なのは間違いない。稽古があまりにも厳しくて弟子が一人もいなくなった時期があったみたいだけど(笑) >>949
これは酷いなw
いったいこの人から何を学ぶんだろう 逆に、合気会本部で藤平光一先生の他に有川先生より優れた合気道家がいるなら教えてほしいものですが >>949
動画を見ました。
押さえ込みに足を使ってる点で合気道の前身である大東流的ですね。
この形稽古をスピードアップしていくととても使えるようになると思うな。
入身の後に関節技に移行しているが本来は入り身の後に当身を入れてフィニッシュ
のはずなんだろうね。当身が省略又は隠されていると考えるとまた違って見えるね。
この動画の特徴は受けが自分から派手に飛んでいかないというか気の流れの稽古ではなく力の流れの
稽古だということだね。 ここまでじゃなかったけど
週に一回ムキムキの先生の稽古の日は
1部のそういうのも、好きな人と
その日しか出ないチンピラ風の人達が集まってたなあ
週に1度位そんな日があっても良いんじゃね? >>953
お前みたいに、人のやる気を悟った風に腐す奴が合気道の癌だよな。 >>963
知ってるは、こんなところに名前を晒すという、
失礼極まりない事はしない。 >>965
有川先生は剣の理合による合気道の解説が特に素晴らしい。 武道とは強くなければならない。強くなければ愛する人を守れない 号令で腕立て伏せ80回
腹筋70回
船漕ぎ運動1時間
四方投げ連続相対1時間
これ位はして欲しいでんがな! >>970
フィリップ・マーロウの有名なセリフに似てますねですね。 正義なき力は無能なり。力なき正義も無能なり。 大山倍達 >>973
何この巨大ブーメラン
お前がそれ言うか?って感じだわ
大山倍達が空手=暴力のイメージを作った戦犯 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>974
いや
大山先生よりも梶原先生の作品影響でしょ。 >>976
いや とかじゃないよ。先生とかと呼ぶのはおこがましいと思うけどね。 大山も梶原も裏でも表でも暴力団と繋がっててそのことも公言してた。
梶原の愛人なんか酷い殺され方して、興行の為か知らんけど、プロレスと変わらんとこもあった。力動山とかと同じく先生と呼ぶのは門下だけで良いんだよ。 パスカルの「力無き正義は無能、正義無き力は圧政」のもじり、「力無き正義は無力、正義無き力は暴力」を大山倍達がドヤ顔で言ってた…と思ってたわ。 >>971
船漕ぎ1時間はムリー。絶対途中で飽きる。か、それとも膝を悪くしそう。
剣の型を色々組み合わせて1時間なら出来る。
四方投げ1時間は、余裕で出来るよー
40種類の四方投げを左右2本1ずつ、交互にやってれば
1時間なんてあっという間でしょ。 逆半身 6種類
相半身 5種類
両手取り 8種類
諸手取り 4種類
正面打ち 3種類
横面打ち 6種類
肩取り正面打ち 2種類
肩取り横面打ち 2種類
後両肩取り 2種類
後両手取り 2種類
後片襟片手取り 2種類
突き 3種類
あ 40超えてたわ。もっとあったかな?左右両方やったらその倍になるな。
肩取りは苦手だから省いたわ。 >>982
表・裏、半身半立ち、座りを除いてだよね?豊富だなあ。
逆半身片手取りの表・固い稽古として
・詰める
・流す(持たせて)
・流す(手を切って)
くらいしかやらなかったな。実質、そのうちひとつしかやらなかった。
今所属してるところなんて、四方投げ自体この二年は見たことすらない。 乱取りは、修行が上達し出来上がった人が自分を試すための方法だ。
何を試すかというと、技が掛かるか?などを試すのではない。心がとらわれることがないかを試すのだ。
多田宏 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 杉野嘉男(香取神道流師範)「植芝先生は非凡というか神技というか、もう普通では無いんですよ。
現在合気道をやっている人は開祖の凄さを『本当にそうなのかなぁ、疑問だなぁ』と言う。見て無いからそう言うんです。
そこへ行くと私は直接植芝先生を見ているから幸せだ」『植芝盛平と合気道』96p 翁先生は直接お会いしたかったなー。
オレの年齢的にかすりもしてないが。 >>983
あ、ごめん
表裏のパターンもカウントしてるわ。でも半身半立ちと座り技は入れてないよ。
2種類って書いてるのはみんな表裏。
3種類以上あるのは表裏以外の捌きも含むけど、
前の道場と、今の道場のギャップに悩んで、色々取り入れた結果
30本が40本以上に増えちまった。 合気道で一番大切なこと
開祖植芝盛平先生の教えをよく学ぶこと。
穏やかに自分をみつめて観察する心をもち、他人を批判しないこと。
沢庵禅師の太阿記の冒頭の言葉「蓋兵法者 不争勝負 不拘強弱 不出一歩 不退一歩 敵不見我 我不見敵 徹天地未分陰陽不到処直須得功」を良くかみしめること。
多田宏 ウチの道場では一教
てか一番に教える技だから一教じゃないの? >>991
>四方投げをやってないなんて信じられんな
だよねえ。俺も「?」とは思ってるんだが。おそらく身体の固いお爺さんが居たり、無茶する子供が居るので教えてないんじゃないかな? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>998
どうだろうねえ?
俺は別な道場から移動してきた身なので、それ以前の事は知らない。
従来からいる有段者は昇段審査で四方投げをしているので、昔はやってたのは間違いないとは思う。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 71日 7時間 53分 43秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。