【公式】合気道関係総合スレ10【ワッチョイ】
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合気道関係の総合スレです
初心者から有段者まで、会派、流派問わず語りましょう
※このスレはコテハン禁止です (粘着も来ないで)
前々スレ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1543319120/
前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1549954077/
【公式】合気道関係総合スレ9【ワッチョイ】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1572656612/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured うーん、なるほど
んじゃあその人の日は技の稽古と捉えないで目当ての先生の日のためのエクササイズって考えたらいいんじゃない?
いくら指導者が違っても準備運動とか柔軟体操はするでしょ?体ほぐすために行けばいいよ
それにそんなにイヤならあとはひたすら受けを取ってるとかね
なんにせよどの指導者だろうとマイナスになるこたないさ いや、下手くそ指導員のろくに出来もしない準備体操の為にわざわざいかねーよw
そんなのは自宅でやるわw
もっと効率的に出来るし >>849
自分はどうなの?
人のことを悪く言うって自分も同じように言われてるってことだよ ええ先生の見分けるコツ教えたる
その先生が海外にしょっちゅう呼ばれるか?や
海外の指導は実力がものを言う
日本人みたいに忖度は無い(ゼロでは無いがな)
もしその先生が同じ海外の地域から何度も呼ばれるいう事はな、その技は本物つー事や
付け加えるが、日本に来る外国人が集う、先生はちと怪しいな
日本に来て免状だけ貰って早々帰る外国人も多いさかい、技なんてどうでもええやからも多いがな 本部道場で稽古してるけど海外に呼ばれるような先生でもえー?って人はちょこちょこいる気が
というかさー本部道場って下手な人身体ろくに動かせない人多すぎない?
他の道場知らないんだけどどこもこんなもんなの?おっさんおばさん爺さん婆さんみたいな 最近、若者が入ってこない・・・・・・
>>856
> 本部道場で稽古してるけど海外に呼ばれるような先生でもえー?って人はちょこちょこいる気が
しょーがない。
30年前とはレベルが2ランクぐらい、〇がってるんだから。
昔は大先生の直弟子師範の講習会にタダ同然で参加できたんだよね。
今じゃ孫弟子、曾孫弟子の”本部師範 誤爆した・・
今じゃ孫弟子、曾孫弟子の”本部師範”の講習会に高い参加料を払う時代になっちゃったし。
正直、”ちょっと視点がかわるかもしれない”、程度のことしか得られないんだよな。 >>852
すごく同意できる。とはいえ、立場的に行かざるを得ない人も居るからなあ。俺みたいに。
>>854
いや、海外の忖度も結構なもんよ。「ろくな知識もない日本人指導員」と影で笑ってたりしてるみたいだけど。 海外指導で渡航費、滞在費を払うのは殆ど現地やからな
毎回大枚はたいて呼んで笑いものにしてるならええお客さんや 東洋の神秘みたいに見とるお人も居ってやからなあ。
九字切りや滝に打たれるのが合気道に必要、みたいな論調やってはるわ。
日本人から見たら、いわゆるヲタクや。
大概の日本人指導者はそんな話はせんし、おそらくは知らん。
その辺を影で失笑しとるわけ。
技術的には向こうは口が達者やさかい、「こうや、こっからこうなる。ここは手と刀の動きは共通や、そやから刀やとこう、手でやるとこう。」と動きを見せながら説明する人が居てはる。
日本の指導者はどないや?
そもそも刀の抜き方知っとる日本の合気道人口はどんなもんやろ? >>862
合気剣なので居合や剣道とは違う
とうちの指導者は言っております 外人に支持されて海外からの入門者で支配されちゃってる団体 ロクな事になってないとこ多いからな
古流でも、香取なんか動画でアップされるようになってから、 見た目のカッコよさも相まって外人急激に
増えちゃって アレな事になっちゃってるし 武器を使わない喧嘩位だと、警官もまともに来ない、捜査しない国が殆どや
武道には使えるか?使えないか?の考え方は日本人以上に強いがな
今後は外国人から合気道を学ぶ時代が来るがな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>863
言い訳だね。
そもそも合気剣ってなんなの?という話になる。 筋トレ不要論もおかしいんや
戦前の日本人は、大八車を引いたり、野良仕事したり、生活に筋肉を使ったり、全身を使う作業なんざ日常だったんや
今の連中、腕立て伏せ10回も出来ない様な連中が武道やったってそりゃ弱いに決まってまんがな
今日から合気道の道場は筋トレもするんや
どうせ家でやれ言うてもやらん奴だらけや
先生が「もやし共!今から鍛えるがな!」
位わめかんといけんがな! 「お茶のみで来てもよろしいねんで」て本部が言うてはるがな。
筋トレも結構、武器をやるのもお前はんの勝手。せやけどお茶のみに来る人拒否したらあかんえ、てなもんや。
コースを分けるべきなんやろうな、ホンマやったら。
若い人中心に、筋トレして、荒っぽいこともやって…てコースと。
ジィチャンバァチャン相手にチョロッと動いては休みしながら談笑しつつ稽古すんのと。 あと半世紀経ったら。。
合気道、ベースの武道が海外で興って
それが逆輸入されて大ブームになったるするんだろうね。
合気剣やります、合気杖やります、刀法もやります、パンチキックの対処も出来ます
当身の鍛錬もしっかりとやります。
だけど試合はやらない型武道だから老若男女誰でも出来ます。
インストラクターの資格取得が厳しいです。
その代わり、カリキュラムがはっきりしていて、誰でも、ちゃんと上達出来ます。
ってなったら、今の合気会合気道のままだったら、淘汰されちゃうだろうね。 >>870
けど合気道の結構な道場ご「護身術に使えます」とか言ってるからなぁ。
別にお茶のみに行くだけの武道ならそれでも良いけど、仮にも護身術と標榜するのであれば、最低限の強さは必要であると思うのだが、如何か? 逆輸入されて大ブーム、はないんちゃいますか?
彼らも日本国でのルールは特殊や、よう解らん…と思うてるさかいに、わざわざもって来はらへんでしょう。
持ってくるとしたら日本の人がアチラで学んで持ち帰ってくるかやな…と思いますわ。
で、今から半世紀くらい経ったら、日本の合気道はお茶お花みたいな趣味の伝統芸の世界になってて、「一緒にせんといて」て言うてそうやわ。 無理かなあ・・・
良いとこ取りのハイブリッド合気道って
今の日本じゃ面倒くさくて誰もやりたがらないだろうけど、
海外なら組織の縛りなんか無視して創り上げそうな気がするんだけどなあ。
情報の広がる速度が凄まじいからね。 >>872
>けど合気道の結構な道場ご「護身術に使えます」とか言ってるからなぁ。
それなあ。不思議なこっちゃ、思てますわ。私は。
手ぇ握った、腹に短刀ぶちこみにいった…言うても、みーんな約束動作でっしゃろ?
もっとフリーな攻撃に対して対処出来んと、護身にならんと思いますけどなあ。普段の稽古見てて、誰が護身術と信じはるんやろ?思てますわ。
>(前略)最低限の強さは必要であると思うのだが、如何か?
仰りたいことは解る気ぃします。
私も同意です。
最低限がどのくらいか…とか、強さとは何か…とかって話で茶あ濁す気はありまへんけど。本部にその気は無いんちゃいまっか?
試合が無いから自分のペースで稽古に励めます、てのが合気会の売り文句でっしゃろ?
本人にその気が無いと、体力や技の効きは向上しまへんえ?
試合があらへんから、モチベーション上げは昇段昇級審査や、人と稽古すること、人に教えることになりますやん?
自分がやったこともないフリーな攻撃への対応とか、教えられへんでしょう?そのくらいのレベルの人が指導してる人にゴロゴロ居りまへん?
強なりたいんやったら自分自身だけで頑張れや、言われてるような気がしますわ。 >>874
海外には既に幾らか在ると思いますよ?
つーか現地に応じて変化しつつあるように思いますわ。世界の合気道は。
仰るとおり、海外では縛りがないぶん、太極拳やハプキド、フィリピン武術や大東流とかを学んだり融合させたりしてるところが在るようですね。
もっとも、日本にも「合気道とサンボ」とか「空手と合気道」とかミックスさせた流派というか、道場は存在しますね。合気会ではないけれど。
ああ、望月稔先生の養正館(日本では正風会)なんかは、もっとも古いハイブリッドかも知れまへんね。 「それを捉(つか)まえられない様じゃ、武術は出来ん」(相手の状態や変化の一瞬を捉まえて最も相応しい対処を取れる様に成れという教え。
塩田剛三『合気道修業』166p) お茶飲みしたきゃ喫茶店でも行けばええがな
武道場は飲食店や無いんやで
本格的なお茶飲みは、喫茶店には敵わん
茶道もええな うちの道場は昔、正月は汁粉をつくって道場で食ってた
今はやらなくなったが 合気道道場は勘違いジジイがイキらないならどうでも良いよ
それと下手くその癖に初心者にデタラメ教えんな >>869
そもそも、開祖が北海道開墾して
木の根や大きな石を抜いたり動かしたり現代の土方より鍛えてるやろ >>881
帝国陸軍では、白滝に行く前に銃剣術の教官やっとる >>878
解ってるとは思うけど、実際に道場でお茶はせんだろうがよ。(苦笑)
町道場で一番多い層は、「楽しくお稽古できて健康的で、話し相手もいて嬉しい。護身にもちょっとは役立つかも」て思ってる人たちだと思う。
空手通ってた時にもそういう層が居たし、道場やっていく上では必要な層なんだから、それを容認しなさい…と本部は言ってるんだろう。
それはそれで良いのだけど、普通の武道には競技があり、勝ちを求める心理と努力、攻防のノウハウがある。
プロや選手ではなくても、続けていればそれなりに強くなった気もする。
競技を持たない合気道には、それがない。
大昔と違い、指導してる人たちにもそんなものは無い人たちが増えたハズ。
この状況で強さを求めるのはかなり難しいのでは? っていうか強くなりたいと思って道場通ってるやついるのか? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 確かに筋トレやらせるのはありだと思うんだよね。筋力いりませんとかくだらない建前は捨てるべき
武道なんだから強くなるっていう目標は全員共有すべきだしそこから逃げちゃいけないよ。そこを捨てたらもう武道じゃない
>>880
あぁ…いるよね…どう見てもお前よりまともに動けてんだろってやつに偉そうに講釈垂れる爺さん… 色んな合気道があってええんや
うちは喫茶店や!
うちは特殊部隊養成所や!
選ぶ選択肢が多いのはええ事や
ただな、お前ら合気道する時は道着は着るんやろ?
袴も履くやろ?
道着の下の身体がガリ又はデブで、構えた姿が貧素ならどうすんや?
勿論実戦どうこうはええ
しかしその見た目で、会員は来るんか?
何らかの説得力はあるんか?
俺は聞きたいがな ハイブリッド武道なんて昔からいくらでもありますがな。
1970年代の英文の武道雑誌にKajuken-Boなんて載ってるのみつけて吹いたぞ。
空手と柔道と拳法とボクシングを混ぜた完璧な武道らしい。 ハイブリッドって そーゆー意味じゃなくってさあ
尖がった別流派の?合気道を合わせる感じ?
例えば、岩間流と西尾流を合わせるとかね。
他武道格闘技と組み合わせたって面白くないよ。
あくまで合気道オタクがいろんな合気道の良いとこどりをするみたいなの。 戦前戦後、そして今まで、打撃合気道、総合格闘技合気道、試合のある合気道、そんなのは今までぎょうさん目指したもんはおったろうな
しかし主流にはならんかったな
なんでやろうなw 合気道の本質を理解してないから 開祖が言霊とかの話を真剣にしていても
それを合気道にとって真に必要なものだと思って、真面目に聞いてる弟子がいなかったから 2代目だった実力者の藤平が
開祖の怪しげな事は全否定派だったからなw >>889
>ハイブリッドって そーゆー意味じゃなくってさあ
>尖がった別流派の?合気道を合わせる感じ?
>例えば、岩間流と西尾流を合わせるとかね。
岩間流と西尾流のハイブリッド?………俺、岩間をベースにしてるんだけど。想像もつかないや。
まあ、岩間から今は無き渡辺師範みたいな触れない投げをやる人も出てるし?世の中にはそんな人も居るかもね? 合気道に限らず体系っていうのは緻密に組み上がった積み木みたいなもんだから
良いとこどりっていうのはすごく歪になる可能性が高くて愚策だと思うんだけどなあ。 >>884
俺がいる。バカにしてくれwただ全く使えないとは思えないけどな >>893
斎藤先生と西尾先生が土台としてる剣の流派ってなんだろうね? 開祖を絶対というなら何故足跡を辿らないんだろう
晩年の宗教状態に辿り着くまでの過程が大事なのにすぐ完成形?とやらを欲しがる輩が多すぎ
最近はすぐ結果結論を要求してくる人が増えたけど
武道学ぶなら過程が大事だという事がわからないのかな >>897
>斎藤先生と西尾先生が土台としてる剣の流派ってなんだろうね?
斉藤先生は、合気道入門前に剣道の経験がある。
現在、岩間に伝わる合気剣と呼ばれるモノは、開祖が岩間で鹿島新当流の影響も受けて作りあげたもの…と言われるが、開祖は鹿島新当流の弟子として名を連ねたものの、実際には鹿島の人には直接触れてない。見とり稽古と、鹿島の人に直接指導してもらった弟子との稽古だったらしい。
現在、合気剣として伝わるものの一部は、斉藤先生が整理・追加したもの。
西尾先生は知らんな。
雑誌を読むと。合気剣を教えてもらったがよく解らない、先輩(たぶん斎藤先生じゃないかな?)に質問してみても要領を得ない。じゃあ自分で研究してみるしかないか…と居合道を始めた、とか書いてあったような。
その居合の流派は覚えてない。 >>899
まず柔道の段位を取らんといけませんな
その他身体を鍛えまくり、筋肉ダルマになる位のフィジカルが必要でんがな
戦前のガチガチの稽古もせなあかんな >>899
単に開祖の宗教話についていけなかったんじゃね?
大本教の知識がないと解らないような言葉だし。 合気道を拡大路線に乗せていくのに、宗教的な要素は邪魔は 合気会にしても養神館にしても同じだったろうからな
塩田さんにしても、開祖のそういう宗教的な所を嫌った 官界財界の人達に推されて独立させられたようなものだろうしな >>903
なんじゃそりゃ笑
じゃあ居合道の先生になればよかったのに >>905
いやいや、合気道が剣の理と言うなら、剣を研究してみないとね…でやってるんだから、合気道研究の一環でしょ。
結局、合気道の徒手の動きと一体化した刀法居合ってのを作っちゃって教えてたくらいだし。 合気道は槍か銃剣道だよ。剣ではないね。半身の構えが示しているよ。 基本的に日本は教えるのが下手というか教えないんだよな。
見て盗め方式だからね。才能のあるやつ以外は迷宮に迷うんだよな。
結局は教えないから縮小していくんだろうね。
開祖の宗教って合気道の核だと思うんだけどね。宗教って愛だからね。武道は勇。
愛って相手に合わせることだからね。
教えないんだよなあ。難しい禅問答のようなことを言って。
相手に合わせようって言えばいいのに。
相手に合わせれば喧嘩にもならず武術の技も使用する場がなくなるんだよな。
それが不戦は絶対不敗ってことだろ。
武術の技の練習を相手に合わせる練習として考えるべきなんだろうね。
でも合わせるってカウンターってことだから、弱い相手には簡単に合わせられても
強い相手には合わせられない。結局は自分が強くならなければ強い相手には
合わせられないんだよね。
つまり強くなければ一方的に陵辱されるだけなんだよな。
愛や不戦を実行するには強くなければならないんだよな。
まあ合気道はウェイトトレーニングをしっかりやれば誰も弱いなんて言わなくなるよ。
それと槍か銃剣道か棒術か杖道ね。棒を素手で奪う稽古とっても良いと思うけど
あんまりやってないね。
剣なんて絶対に素手では剣取りなんてできないが棒なら素手で取れそうだからね 戦後の混乱期は今以上に武道のあり方の議論は凄まじかったと思うで
「武道がまた戦争に利用されるぞ」
そう言う意見の中で、どうやって武道や合気道が生き残るか
我々の議論なんざ、比較にならん位な >>908
完璧なる理屈ですね。すばらしい。
その考えでひとつ流派を興してみてはいかがでしょう。 「合わせ」は重要や、と思いまっせ?
相手に合わせようとすると追い込まれるぅ思いますけどなあ。(苦笑) 相手に合わせるってのは
相手に合わせて、迎え撃つってことだろ。 教える人にもよると思いますが、迎える前に誘いがあると思いますなあ。
誘い、迎えて導く。
そして、迎え「撃ち」はしまへんな。
ウチのところでは。
まあ、合気道も多様やさかい。そういう話もあるんかも知れまへんな。 >>899
その過程を辿るのを拒否した要因の一つが藤平なんですよ
脱力すればキツい稽古なんて要らなかったんだと教えたのよ
合気会にも強い支持者が居たから この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 砂泊先生はどうなんだろ?
開祖の伝記「武の真人」(を書いたのは父親だっけ?)を読むと思想的な事も伝えている
ように感じたんだが。
後は、大本教関係のコネ?で入門された某師範だけど、
この方は著書とか遺されなかったからなあ。
皮肉なことに免状発行してる本部では、そういうモノが途絶えちゃったんだね。
>>905
いや実際居合の先生でもあったわけで、
地方の講習会では、合気道とは別に必ず刀法の稽古もあったし
(刀法の)段位も発行していたんだから。 >>918
孫弟子さんと稽古して、猫みたいに投げられて感動した。あと床にうつ伏せで貼り付けられて全く力がだせなかった。
他の合気道は相手が悪かったか全く感動したことない。関節技なだけだった。
合気会しかり、光輪会しかり、親英体道しかり。 本物と言われる人は自分から書物したり語ったりする人はいない
故に後から習った門弟が自分の不出来さをカバーする為に背鰭尾鰭付けて誇張宣伝したがる
で突っ込まれると逃げ口上 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 開祖の著書は「武道練習」と「武道」だっけか。両方とも門弟への参考に作られた本で、非売品じゃなかったっけ?
塩田剛三先生のは先ず「合気道人生」て自伝的な本を出してたんじゃなかったっけ?「歳も食って振り返ってみたら、自分の人生いろいろあったけど、なかなか悪くなかったよ。」てな本だったような。
いやいやもっと技術的な話もひとつ…て要望に答えて「合気道修行」を書いたんじゃなかったっけか?
どっちかつーと回顧録では? 合気道は武道武術の才能が無い人間が殆どをしめてるから何が本物かすらわからない
有名人やパフォーマンスの上手い人間を本物と崇め奉ってるのが現状 昔は野良仕事で皆基礎体力が備わってたからこそ、クソ力を抜けと指導してたんだろうね。
そしてしばらくしたら、適度に力が抜けて、力の上手な使い方をマスターする、と。
今の合気道やってる奴ってヒョロガリとかそんなんばっかで、力を抜けの意味合い勘違いして力が無いくせに筋トレや体力錬成を拒否すっから、いつまで経っても雑魚は雑魚のままなんだろうな。 塩田剛三の本で一番大事な記述は
戦争中兵士が縛った中国人を蹴ったり殴ったりしたが、武術ではなかなか人は死なんというくだりかもしれない。 >>924
今はインターネットの動画での影響力が大きいから ますますパフォーマー優位の
傾向が強まっていくだろうね・・・ 華美で動画ウケのいい武道家が支持されていく傾向はこれからさらに強くなってくと思う >>925
力をぬけなんて師範も昔は空手や他武道に負けないような
無茶な稽古をしてその過程が必要だろと思っていたけどやっぱすうだよな
雰囲気だけでもケンカしたら勝てなそうだったもの 合気道に力は要らない、て言葉を信じて来る女の人もいるよねえ。
先生はその辺り、なんて説明するのかな?と聞き耳たててたら、違う話に変えちゃってた。笑
まあ、そんなもんだよなあ…と思ったさ。 合気道に力は要らないよ
打ち合わせ通りに行う演武なんだから 俺は正直に、初心者に、「合気道には力(筋力)は要る」って話してるよ。
型の動きの範囲内で、自分の力を最大限に有効に働く様に”出せ”って。
力を”抜く”ってのは力を、”込めない”で、”出す”ことだと思ってる。
上手く技が掛かってない人には、もっと力を出せって、しょっちゅう言ってるね。 >>926
塩田はんは、空手家、柔道家の中国での捕虜に対する行為を怒りを込めて見てたとか言ってたが、話によると自分も… 取り敢えず道場のホームページで「力がなくても出来ます」だとか「護身術に使えます」と言ってる道場はクソ確定だね。 ウチは健康推進とか体力向上とか自分に克つとかだった
セーフだな 護身術は嘘じゃ無いけど
合気道使わないと相手を殴り殺してしまうような奴が合気道で戦えば相手を大怪我させずに済むかもという意味の護身術だから 柔道とか空手だって
護身とはいえ相手を怪我させたら社会的にいろいろ面倒だし
トラブルは逃げるのが一番いいんだけどな >>936
合気道やってるような貧弱が殴り殺せるほど鍛えてるとは思えないし、合気道やってても相手が本気で暴れたら無力だから意味が無い。
よって護身術としては使えない。
つーかなんで自分が殴り殺せるだとか、暴れる奴を抑え込めるとか、自分が一方的に仕掛けられるのが前提なんだ?
やってもない、出来もしない事を前提として考える事自体がおかしいと思うが。 嘘とか本当とかっていう話じゃなくて、 力の無いヤツは力を使わない技で
カバーしていくしかないだろ? っていうただの真理だと思うのだが
言い方変えると、ガタイが良くて力が有り余ってるヤツは、もってるその力を
使っていく事こそが 自然に理に即してるというものではないのかと この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 植芝はんの過去の経歴は今で言う、自衛隊の指導教官や
ガリヒョロの自衛隊教官なんておるんか?
最低限自衛隊員並みの筋力、体力も無ければ合気道は語れんがな ガリヒョロで自衛隊に教えに行く指導員は沢山居るぞ
軍事教練じゃなくてあくまで娯楽、セミナーだけどね
自衛隊はオタクが多いからそういうの喜ぶんだよ >>939
力が無ければ鍛えれば良いじゃん。
フィジカルトレーニングが辛いから逃げてるだけでしょ?
そもそも力が弱いけど技がめっちゃキレる、なんて奴はいないからね。 腕力がいらないというのは全身の力を使うからってことだよな。
全身の力を使うから腕力のみに頼らないってことだよな 合気道はウェイトトレーニングをしっかりして
形稽古を猛スピードで行う稽古をすればかなり使えるよ。 >>946
そうや
トレーニングはせんし
形稽古は婆さん並みのスピード
んなもん使えまへんがな 俺の目指す合気道はこれ
https://youtu.be/mEUyPsdlNPY
こんなことやってたら道場に誰一人来なくなりそうだがw 合気道は腕力なんか要りまへんよ。
ワテがその証拠だすわ。
なんなら試しに来てくださいな。
https://youtu.be/TW0WuerdylY レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。