合気の原理説明します。その2
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
>>850
2ですね。
触れても出来ますが触れなくても伝えることが出来ます。 身体の無意識のリキミは脳からの指令なんですよね。
そんな指令はいらないのに…
誤作動な訳です。
脳が身体をりきませてる訳です。
ですので書き換えてやればいいのですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs と盛岡の自称師範の橋本英樹からの報告です。
50歳過ぎて未だこんな事やってるの。 >>851
触れないでも伝授可能って
凄いですね。
それは私など比較にならない
遠い境地です。
佐川先生は晩年
具合のわるいお弟子さんに近寄ると
そのお弟子さんが治ってしまった
と云います。
>>851さまは
それに似た事
何だか起きそうですね。 >>856
私は合気研究を長年してきましたが副産物として相手が癒されることを知りました。
これは大きな収穫でした。
そして世の中のほとんどの人は合気には興味がありません。
パフォーマンスの向上や症状改善に関心を示します。
お陰で生活の質は向上しました。 研究(笑)妄想を垂れ流してきただけやろ、はた迷惑なことを書き込むな >>857
沢山の人に必要とされるって
素敵ですね。
人を倒す目的の
武術
戦闘術よりも
それは価値のある事だと思います。
癒しへと至る業―――
>>857さまの探究は
ある意味
合気の新しい時代をひらいたと
云えるかも知れません。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs すこし
合気の話を進めてみますね。
今回は
合気の「掛かった様子」について
書いてみましょう。
向きと順番の列んだ力は
とても迅いです。
何せ
寄り道が無いのですから。
その真っ直ぐな力に
向きと順番の乱れた力が接触したら
電気に撃たれたような反応になります。
あまりに迅いのと
あと自分の乱れた向きが
助長されるからです。
接触後は
非常に迅く倒れます。
佐川先生が181cmの門人に双差しさせて
「よいか」と断り
手を使わず
大変な速度で
仰向けに倒した話がありました。
あのお話は
合気の一大特徴を示してるんです。 相手の重心の下に入りつつ、相手が殴り掛かってくる勢いを利用して投げるんだろ >>861
丹田からの意識を指先まで通し、相手に伝えるのではないですか? 足にも通したり、頭にも通したり出来ませんか?
意識を通した箇所は関節技も効かない位強くなりますよね。
ただ電気に打たれたような反応は出ませんね。私の場合…
丹田ではない場所から意識を通してますか?
意識の場合、自分の設定次第なので真っ直ぐでも波でも螺旋でも自由ですよね。 佐川先生がお亡くなりになった後、佐川道場に入門した人のブログには
不思議な合気技を使える弟子なんていなかたと書いてあったよ >>864-865
丹田から
じゃないです。
意識も
通したり出来るほど
現時点の私は進んでません。
>>864さま
凄いですね・・(;´・ω・)・・
意識は多分
光より迅いです。
なのでもし使いこなせば
凄い事が出来ると思います。
でも同時に
重要な事実として
ヒトは一日のうち1/3は意識を失ってます。
変な云い方をすれば
つまりそれだけ制御が難しいと思うんです。
技が意識の領域に入った人は
いるかも知れません。
いるでしょう。
ただいかんせん難し過ぎて
「私個人は」
まだそこまで手が及んでないのが現状です。 自演魔イチオシ動画です、皆さま宜しくお願い申し上げます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php Tシャツの胸を掴まれて
その布以外
胸も手足も相手に触れずに
投げれるようになりました。
佐川先生だけが出来たと云う
この超難問が
きのう
やっと解けたんです (´∀`)
重い相手
頑張る相手
ダランと力を脱いて立つ相手
誰にでも100パーセント掛かります。
普通
弱々しい布一枚じゃ
力が伝わる筈が無い
と思うでしょう。
じゃあ催眠術みたいな方法で
相手が自分から跳ぶように仕向ける
と考える人もいますが
それだと確実性は低そうな・・・・
あくまで力学と云うか
力が最大限
効率よく伝わる方法だからこそ
相手を択ばず掛かるみたいです。 >>872
おめでとうございます!
入院されて快癒されるよう祈っております。 >>872
別に大東流の諸流派にそれぐらい出来る人は案外大勢いますけどね?
どうしてこの人は、
特別なあの人しかできない技が出来ました、謎が分かりました
ばかりのパターンを繰り返すんでしょう?
そこから先はお医者さん相手に話すべきですよ 小生は、その技をでき得る唯一の人を知っています。
無塾の飯田先生ならできるでしょう。 服掴まれて、その服の布一枚通してなんしか相手を投げれるなら柔道の試合で無敵だな
とりまさっさと柔道のそこそこの規模の大会で結果だしてきてくれ
話はそれからだ ゲームばっかりやって運動なんか全然してない陰キャ中高生は口の利き方を覚えよう
柔道を信じているならとっとと柔道やりなさい
柔道やればすぐできると君が妄想しているようなことは全然できないとまず確認しなさい >>879 反則で認められないだろ
お前ら馬鹿は気づかないようだが
柔道なんか目じゃないという唐手使いが居たとする
捕まる前に殴り倒せばよいという理由で。
その点に関しては可能であれば正しいかもしれない。
だったら柔道の試合で結果を出してこいと言っても意味はない。
反則だからだ。
同じ様に柔道の試合で、
合気道の技を使って勝っても認められるはずもない。
反則なのだから。
柔道の技とは認められない技を使っても反則負け。
馬鹿はここが理解できないから柔道の試合で結果を出せ、
出せないなら嘘だと我が儘を喚く。
もっと現実的な話をしろとしか言えない。 ま、合気の連中が現実的な話を
してるかと云うとそうでもないけどなw
柔道の馬鹿以上の馬鹿や妄想電波も多いから困る。
お前ら全員、まともな話ができるようになれ。
はなしはそれからだ。 >>881
> >>879 反則で認められないだろ
どういう反則よ?w
技の範疇で言えば空気投げみたいなものだろ?
少なくとも、服の布一枚持たれただけで投げれるというのなら、柔道で柔道着をつかまれただけで完全に投げ飛ばすとはいかないまでもただただ不思議に崩すことは可能なはず
そしてそんなことができりゃ柔道じゃ無敵だわ
むろん何の反則にもならない 服にせよ腕にせよガチの取っ組み合いの中で合気で人を制圧出来るレベルの人を見た事がない
酔っ払いに絡まれた時に使える程度なら相当の上級者
あと誰にでも効くというのはただの思い込みで大抵は合気が効く人しか道場に残っていないというだけの話 ちなみに大東流の合気と合気道の区別がついてない書き込みが9割と思われる >>885
ほう?
ではその区別の詳細を教えてくれ >>883
柔道で柔道着をつかまれただけで完全に投げ飛ばしたとして
それで一本になるの?
柔道ではないとして無効でしょうよ。
柔道着を掴ませさえさせず、
取っ組み合いさえせずに投げる技もあるけど
それは?
実際に明治時代に加納治五郎が柔道を警視庁に採用させた時の
古流柔術との試合はそればかり、
柔道のルールでの試合で
古流柔術の技を認めなかったからこその
連戦連勝だから。 >>887
はい逃げたー
>>888
>柔道で柔道着をつかまれただけで完全に投げ飛ばしたとして
>それで一本になるの?
>柔道ではないとして無効でしょうよ。
応用能力0の低能かよw
なら完全に投げなくてもその直前、”合気”で無力化してあとはもう投げるだけの状態で止めてふつうの柔道技にはいりゃいいだけだろ >>889
本当に何を言われてるのか分かってないんだな
投げるから反則と言われてるんじゃないんだよ
あのな、例え合気で無力化しても崩しても
その時点で無効だと言われてるの
合気を使った時点で反則なんだよ
柔道じゃないんだから
そろばん大会ならな、
そろばんで競争してる所に暗算で勝利しても無効なの
暗算じゃなくてそろばんを使えって云われるんだよ
頭の中でそろばん使ってるのは誰でも知ってるんだけど
それでもダメなの。暗算を競う競技じゃないんだから
同じことだ
柔道は柔道の技術を使わないと無効なんだよ、全部。
空手で勝ってもレスリングで勝っても、
柔術で勝っても合気で勝っても駄目。
柔道じゃなきゃダメなんだよ
他の技は柔道じゃないんだから、認められないんだよ。
こんな簡単な基本ルールが分からないならもうそれはお前自身の責任でしかないわ
嘘だと思えば講道館に聞いてみろよ。 >>886 これが正しいって訳じゃないんだろうけど
大東流は合気を使用する技術群で、必ずしも柔術は必要じゃなくて省略できる
合気道は、かつての幹部や高弟以外は
大東流で言う合気が失われ省略された柔術的な技術群じゃないのかな というか
合気が本当に使えたら柔道なんか優勝だろ? という発想自体が非現実だと思う
合気という技術は存在するし驚愕すべきだが、万能じゃないし術者によっても威力や応用も変わるからね
空手は石やレンガを割れる?じゃ、ボクシングで優勝できるだろ? って幼稚な発想だよ
たとえそんな空手家がボクシングで試合しても
ボクサーに勝てるかどうかは分からない。
ボクシングは拳の硬さだけで勝敗が決まるスポーツじゃないんだからさ。
この理屈が分からない人には、もう当たり前の常識や言葉は通じないだろうね。 なんか変に吠えてる奴がいるけど
大東流経験者から言わせてもらえば
合気で相手を無力化して柔道で投げろってのはちと難しいんだわ
何故かって?
間合いが決定的に違うから
柔道の掴み合いの距離は合気が掛かり難くて
合気が掛かり易い間合いは足払いみたいな
柔道特有の技が出しにくい
もちろん絶対じゃないし
しがみ付く位の密着から合気をかける技もあるけれど
大東流がカリキュラムとして立ち関節から入るのは
立ち関節間合いからそれ以上に遠い間合いの方が掛かり易いんだよな
だから柔道使いを相手にするならば、相手が柔道を始める前に
合気で潰すのが早いんだが、それだと柔道にはならんし
柔道選手も納得しないだろうな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs あとま、合気で投げるのも柔道の空気投げも同じだろっていう認識、それは間違い。
見かけは似てるかもしれないが、技の構造も原理も全く違う別物なんじゃないかな? >>897
原理が一緒とかの話でなくって、それらで投げた結果が柔道のルールで認められるか否かの話でしょw
空気投げが認められるのであれば布合気?による不可思議な投げだって認められるでしょ、原理がちがくても傍目には同じように見えるわけで
まぁどっちみち誰ぞが言ってるように”それ”で完全に投げ切るまで行かず、”圧倒的崩し”の段階までで止めてそこからわかりやすい一般的な柔道技に入ったら確実なだけだがな
合 気 や 空 気 投 げ が 実 戦 で 使 え る の で あ れ ば の話だが!(棒 >>873
有難う御座います (´∀')
週末から週初にかけ
佐川先生の眠る
小平霊園に行ってまいりました。
https://pbs.twimg.com/media/E-HdyKAVQAA1DJg?format=jpg
西日本から東京へ
今は電車を使いたくないんで
車ではるばる。
着衣投を再現出来た
報告とお礼をご霊前に (-人-)
>>877
私の合気は
物理法則を超えず
筋肉の作用で掛けるんですが
着衣投も一応
その範囲で可能なようです。
敵が掴んできたら
その手がくっついて離れない業を
ご存知でしょうか?
https://pbs.twimg.com/media/E-HuQj2VkAIDDt4?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/E-HuSVhVUAI_8XS?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/E-HuUKMVIAUOAm2?format=jpg
まさに難問中の難問。
あくまで私の理解ですけど
この業の応用になります。 >>898
柔道でやれよって言ってたやつが
空気投げと同じなんだからできるだろ?って発言してる
それに対しての勘違いすんなの応答じゃね? >>900
?
そもそもの始まりがその柔道でいう空気投げと同じような合気ができるようになった!!っていう主張する人間がこのスレにいるから、そいつに向かってじゃあそれを柔道の試合で見せてくれやっていう流れだぞ
服つかまれただけでその服を通して合気をかけて相手を投げられるっていう主張なんだから、それを証明するには柔道のガチ大会で優勝するってのが一番良い証明方法だからな >>899
お墓参りにいらっしゃいましたか、そうですか。
何か頭の中に聞こえませんでしたか?
「お前みたいなのは来るな」みたいな。 >>902
>そもそもの始まりがその柔道でいう空気投げと同じような合気ができるようになった!!っていう主張する人間がこのスレにいるから、そいつに向かってじゃあそれを柔道の試合で見せてくれやっていう流れだぞ
じゃ、装置に言い続ければ?
お前他の人と勘違いしたまま
怒鳴り合ってるじゃん?
馬鹿じゃね? >>902 ならばリンクやIDできっちり最初に言いだしたそいつを指定しとけや
そいつもお前も、合気について何にも分かってないと諫められてんだよ
その上、柔道の試合についてもルールについても滅茶苦茶で常識が何もない
同じ穴の狢なんだから大人しくしとけや、話にもならん奴は邪魔でしかないんだわ >>905
何を逆切れしてんだよ、阿呆が
話を元から追っていけばわかるこったろ
( >872 >879から)
途中から入ってきといて、「途中のレス」にも全ていちいち最初に経緯の説明いれとけとでもいうつもりか?w この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>879
2020から2021年にかけ
急速に研究が進み
かなりの体重差と競技力のある柔道選手
何人かと
試合じゃないですが乱取をおこないました。
ノートを見ると
21年3月11日(木)だったようです。
・衿が持てずに背中を抑えられる
・両手とも持たせてもらえない
・そのうえ激しく動かれる
開始から勝負にならないほどの苦境でしたが
合気発動。
畳に連続で叩きつける事が出来ました。
柔道は
有利な場所を持つ→体を回す
で掛けますが
合気は
持たず体を回さず行けるんで
一手必ず勝れるようです。
・・・・これが
先人の到達した世界なのかは判りません。
でも
もしかして本当に
伝説の「合気」を掘り当てた可能性も・・・・ >>881
合気道や大東流の演武では、相手の手首や肘の関節技のみではなく、襟や袖を掴んだ相手をそのまま一瞬で投げるとかたくさんありますよね?
立ち関節ではないのだから、組んで上体の僅かな動きで投げれば一本でしょう。隅落としですよ。
それができるなら現実的でしょう。本当にできるならばね。
反則だからだ、という論法はおかしいですよ。
現実的な話をするなら、別に大会でなくてもね、柔道家をやって見せてくれ、と言いたいですね。
合気できるという人いっぱいいるから、ならば柔道家を合気で柔道家をやって見せろ、と。
やるかやられるかが一番現実的な話ですよ。
世の中は広くてですね、畳を掌でパンと叩くと、離れて正座している人を一瞬で転がせるという技を持つ人がいらっしゃるのですよ。
この方なら、ウルフアロンやテディリネールもころころ転がすでしょう。
反則もへったくれもない、やっちまえる人がすごいのですよ。
これが現実です。ぜひあなたもyoutubeでご覧くださいましな。 >>909 横からだが
>立ち関節ではないのだから、組んで上体の僅かな動きで投げれば一本でしょう。隅落としですよ。
それ、柔道の隅落としじゃない件について
>畳を掌でパンと叩くと、離れて正座している人を一瞬で転がせるという技を持つ人がいらっしゃるのですよ。
>この方なら、ウルフアロンやテディリネールもころころ転がすでしょう。
反則もへったくれもない、やっちまえる人がすごいのですよ。
>これが現実です。ぜひあなたもyoutubeでご覧くださいましな。
それ、現実じゃない件についてw
あんたら頭がおかしい。 掲示板であってもスレ違いな話されたら邪魔だろ?
スレ違いって注意されるだろ?
伝統空手の試合でキックボクシングされても困るわなw
柔道の試合で、合気道とか古流柔術をされてもな
俺が審判なら普通に無効にするけど?
やりたけりゃ最強格闘技決定戦か何かの試合を設けてやり合うか
勝手に果し合いでもやれよとしか言えんわな
普通に迷惑だから、そろそろいい加減にしとけ >>910
>
> それ、現実じゃない件についてw
いや、現実だよ
現実にあるっちゃある、そういう現象はね
それは事実
ただそれらがガチで攻撃してくるような忖度一切ない相手には絶対にかけることはできない類のものだ、というだけ
頭おかしいのは「そういうもの(忖度無い相手には効かせられないもの)」をあたかも実戦でつかえるかのように語る人たち >>899
佐川幸義先生のお墓は、今は小平霊園じゃないでしょ。 どうでもいいけど 佐川幸義の高弟の人とかいい加減、幸義氏の映像とか公開したらいいのにな
もう隠している意味なくね? 大東流の合気の技術が使えるからってそれだけで勝てるほど甘く無いんだよな
正直ガチの戦いでは合気のお陰で勝てるという事はまず無いと思う
むしろガチでない戦いでこそ役立つ >>915
私は2006年
23歳の時に合気上げを教わりました。
その時点で
大東流の有名な指導者を抑える人を
合気上げで揚げれました。
でもこれをどう実戦に使ったらいいのか
解からないまま年数が経ってしまい・・・・
今思うとそれは身体能力に頼ったもので
合気と称べるものじゃ
なかったのかも知れません。
2017年に発想の転換が訪れ
2006とは別の
やっと実戦に使えそうな合気が
見えだしました。
2020に大分進み
2021の結果に至った次第です。
・・・・もちろん
合気の定義や目指すものは
人それぞれでいいと思います。
治療に使えたりしたら
それは実戦なんて狭いのよりも
遥かに広く豊かな世界ですからね・・・・ Aikido Brisbane Traditional Dojo & Self Defence Martial Arts
https://www.yoshinkan.info/
Aikido Yoshinkan West End Dojo 22nd Demo - Mori Shihan 8th Dan 「実戦即応技と合気」森道治 師範
https://www.youtube.com/watch?v=qFZ1yeY0B4o >>916
私は合気研究の過程で治療効果を発見して、そちらにシフトしていきましたがあなたのように純粋に合気を探求されてレベルアップされていること羨ましく思います。
しかもまだお若い。
これから先が楽しみですね。
あなたの合気に触れてみたいですね 影武流合気体術
http://www.keibu-ryu.com/
【影武流☓システマ】500年の歴史を持つ影武流ってスゴいのか? 雨宮宗家とガチでつかんだり投げたりしてみた!
https://www.youtube.com/watch?v=OnoGNwDR38Q >>916
前にお話し下さった(>>857)
「世の多くの人は症状の改善に関心がある」は
とても心に残りました。
私は
苦しむ大事な人を助けられずに
無力だと感じました。
なので医療従事者や
その他特別な才能で治療を行う人は
尊敬してやみません。
・・・・お聞きしていいか判りませんが
>>916さまは
感染症や
生まれつき心臓が弱かったり
癌
遺伝性の難病などを
診た事はお有りでしょうか・・・・ >>899
佐川幸義先生のお墓はどちらにあるのでしょうか?私も墓前に手を合わせたく >>921
難病はほとんど診ないです。
先天性より後天性に効果があります。
私の技術は狙った箇所を弛めるものです。
内臓でも筋肉でも弛むことによって改善するものは多いです。
機能異常がある箇所は大体硬いですね。
心臓も開いた穴を閉じることは無理ですが弛めることは出来ます。
因みに弛むと脈拍数が下がります。
コロナの後遺症には有効ですね。
倦怠感や肺の苦しさは改善出来ます。 あと、脳は誤作動をよく起こします。
間違った指令を出すがゆえに身体に異常が出る場合も多いです。
その場合、脳の誤作動を解除してあげれば良いわけです。 先天性といえば…
自閉症の子供を何人か診たことがあります。
皆変化してましたね。
こだわりが少なくなったり
落ち着きが出たり
運動能力が向上したり…
ある自閉症の男の子は人前でしゃべることなど出来ない子だったそうですが、私の施術のあとは応援団の団長を務め、劇でもセリフの多い役を貰えたそうです。
お母さんが喜んでました。 >>923-925
ゆるむって
そんな大事なんですね・・・・
自閉症が治った!
それは偉業だと思います。
一人の人生を変えたのですね・・・・
検索したら
自閉症の患者数は
男性が女性の5倍だそうです。
女性は男性に較べ体が柔かいのが
どこか発症率を下げてるのかも知れませんね。
あと
自閉症は
腸にクロストリジウム属の細菌が
健常者の10倍多いのだそうです。
>>925さまは
触らない治療もおやりになるとの事で
多分そこには
空間を伝う未知のエネルギーが
介在してますよね。
そのエネルギーは
消毒もしてくれるのでしょうか‥‥ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 合気で本当に治療されるならすごいのでしょうね。
とかく「合気」を自称する人達は妄想がすごいので、例えば触れもせずに何人も倒す系の。
そういう人達の妄想をも治療できるのですか?
自閉症を治療できるなら、統合失調症、うつ病、双極性障害、てんかん等をも治療できるのですね?
すばらしい!! 広めてください、やってみてください!
あら・・・あなたも妄想系じゃありませんよね? まだ佐川氏みたいな合気を万人に
かけられるという嘘をいう人がいるんだね。
俺も40年合気を研究してるが誰にでもかけて
倒せるなんて人物はいないね。
佐川氏も道場内だけでの話であって、あとは
かかりやすいかかかりにくいかの人間がいて、
ほとんどかからないのが本当のところ。
もし、本当に佐川氏のエピソードのように投げられるなら
マジで連絡してくれるかな。体験したいよ。
あり得ないけど。 >>931
和身塾の山崎先生なんか上手だと思いません?
テレビでも握手で崩してましたね。
山崎さんは8割の人には掛かると言っていましたね。
8割なら相当なものだと思います >>229
>数人でお手手つないで数珠つなぎに並べて全員連鎖で倒す
倒すのは知らんけど
トレインで引っ張り回すようなのは単に物理現象だな >>934
そりゃこの世の現象は全て物理現象だよ
ファンタジーやメルヘンの世界じゃないんだからw 合気もそうだが武術の奥義とか秘伝とか、
不思議で特殊な技法による現象と思われがちだが、
理屈がわかれば素人でもその場で再現できる、というような意味での
「トレインは物理現象」
何かでチラ見た記憶では黒田鉄山の動画でもやってたぽいから
黒田鉄山の身体技法は修練なしには(修練してても)
ちょっとやそっとで再現できるものではないが
そんな人の動画でトレインなんか披露してるの?って思った
もっとも人がたくさん並んで腕組んでるぽい写真みたいなのであって
実際にトレインだったのかは知らんのだけど 武田惣角って人は壁抜けしたとか本当なんですか?
本当なら合気ってそう言う次元の力に思えて仕方ないですw トレインとか担ぎ上げられた状態で、担いでる奴らを崩すとか1インチパンチとかが典型的だけど、
「一見普通じゃできない!という印象を持たせるものながら、実はやってみたらそこらの素人でもすぐに出来る類のもの」 且つ 「大道芸な環境でしか実現できないもの(実際の戦いの技術として使えない」
ようなものがあるってことな 難しい事分かんないけど、素粒子?とかって物質を通過するんでしょ?
(ネットで知っただけだから難しい事は知らない)
で、武田惣角って人は宗教だな神道?だか知らないけど、
そう言う神様系の人みたいな印象だしひょっとしたらその素粒子だかの次元にまで達してて、
頭で理解してるだけじゃなくて体得してる人ならあり得るかも??
と思っただけですw なんか人間の肉体は波動だとかって言うじゃないですか。
本当にその次元にまで体得してたら出来ないのかな?と自分の想像で思っただけですw
神隠しとかも人間の肉体を一旦、波動状態にしてテレポーテーションして移動し、目的地に着いたらまた波動状態から肉体次元に戻すとか言ってたの聞いた事があって、
あ!まさか壁抜けもその理屈で出来るかも?
と思ったw >>941 >>942
は?低学歴文系?
ちゃんと小学校から勉強やり直したら?
はっきりいってお前みたいなタイプが武道武術に集まってくるのウゼーんだわ 不思議・超能力・超常現象
そういうのを素朴に信じてた時期もありました
イリュージョン・マジックの壁抜けや瞬間移動は
双子を使うトリックだったりもするそうで
鎖で拘束されて箱に入れられ水に沈められて
そこから脱出するエスケープ・マジックでは脱出失敗の事故を聞きますね
その上、テレビで披露する大がかりなのは実はスタジオ側も加担してたりとか
こうなると劇場型の詐欺にも通じる大掛かりさ
要するに騙したい相手(視聴者)を騙せればいいので
極論いえば武術だって相手を一瞬でも騙してそのスキを突ければいいわけで
手品的なチャチなタネだろうと通用すれば問題ない
初見殺しなどもその原理に乗っているから対決相手以外の他人に見られるとまずいとなる
仕掛けを知られると次は対処され効果がなくなる
門外不出の奥義はそもそも使ってるところを見られないことが肝要
なので競技化した武道・格闘技は手の内をみんなに明かしまくりなので
登場初期はノックアウトや投げ・関節技などがよく極まるが
熟成してくると泥仕合っぽくなってしまう
話を戻すと、奥義・秘伝は手品レベルのタネでも結構
大事なのは対峙した相手に通用するかどうか、と思っている
空手家の倉本さん?が立ち方・構え方で足の位置を変えずに間合いを変えるという
対峙する者の感覚を惑わすような技法を披露してたっけ 学は確かないけどw
でもそんなん現在の学歴頭で分かるの?
多分、佐川さんは植芝さんみたく読心術も出来ると思う。言わないだけでw
良く、事故を起こす飛行機だか電車に乗ろうとしたら身知らずの人に止められて、後からその人の探しても居なかった、、
みたいな話しとかあるけど、あれだって、別次元からこの次元に突如として現れて、また波動になって消えたんだと自分は思ってるw
ま、自分はそうじゃないか?と思ってるだけだから別にいいじゃんw もう少ししたら出掛けるからサヨナラ。自分がそうじゃないのかな?と思ってるだけなんでスルーして下さいw >>932
正直この程度のことは武術をやっている
我々ならできる人は多くいるよ。
俺がいってるのは、佐川氏のまったく
力を使わない合気は道場内の人間や
かかりやすい人間にしかかからないって
こと。
そういう性質のものが万人にかけられます
とかの嘘はだめだということ。
透明な力の本で夢見すぎ。 >>949
ヘッドギアとまともなグローブ付けて真面目にやって欲しい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。