文字の表現がちがうだけで
実態は>>833さまの「ひとつに纏まる」も
私の「筋肉を正しい順に起こす」も
一緒なのかも知れませんね。
 
突くなら突く
走るなら走るで
人はいっけん誰もが真っ直ぐです。
 
でも筋肉の起きる順は
何もしないとバラバラと云うか
肩に寄り道したり
真っ直ぐになってないのです。
 
それは実は
眼に映る軌道が乱れる以上に
無駄が多かったりします。
 
順に起こす方法を知った時
いわゆる「普通」が
どれだけ乱れてるか解かり吃驚しました。
 
>>834
息を肺でするのと一緒で
筋肉はその臓器で正しい順に起こします。
 
ただ肺は自動で動いてくれますが
その臓器は自動じゃ動きません。
 
とは云え
たとえば「眼をあく」くらいの
簡単な方法で起動します。