合気の原理説明します。その2
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合気は
反射
関節技
催眠術じゃありません。
あくまで武術
技術だと思って下さい。
実戦とかけ離れたところに答は無いです。
そういう意味で
レスリングの強さをちゃんと認識されてるのは
方向性として正しいです。
・・・・ただ
人体の知られざる機能を使うんで
すごい見つけにくいのは確かです。
去年ヒトに新たな内臓が見つかりましたよね?
ああいうのが
まだ他に存在するんです。
世界中の医師が
メスで毎日人体を開けても見つからない。
なので余程運が好くないと見つからないです。
息をしたとき肺を使ったのが分かるように
合気はその臓器を使ったのが分かるんで
そういう云わば逆算でしか
見つからないのでしょう。 新しい内臓が見つかった、はミスリードだろ
ただ。知られてたものを内蔵認定したってだけで >>787は中拳スレで嘘や間違いばかりを書いて電波扱いされてる奴なのでスルーで >>788
知られてなかったらしいです。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35161316.html
その後
この臓器は
「管状腺」と名づけられたみたいです。
まあ
医学は素人なんで
よく知りませんが・・(´・ω・)・・
私の合気は
こういう未知の臓器を使います。
パンチ
走り
マウントポジションの脱出まで
幅広く一手に担ってくれます。
肺と同じ
誰でも使えます。
鍛える事も出来るんじゃないかな・・(・ω・`)・・ 789さんの仰る通りです!
完全スルーしないと荒らされてスレ乗っ取られますよ!塩田町大スレではコピーアンドペットとか造語症と呼ばれてるヤバいヤツです >>787=>>790は中国武術のスレや武壇スレも荒らしまくってるよ 塩田将大スレでは、塩田剛三や王樹金と面識があり、現在もテレビ番組逃走中に出演すれば自分より足が速い者は居ないと豪語しています。いったい何歳なんだと言いたくなります 塩田将大チャンネルは結構すごいことをしてると思う
甲野先生とシステマの北川先生とあうん会の人の説明でなんとなくわかるでしょう
合気道は観念的すぎてそこらがうまく伝わってなかったと思う
将大さんも片手に体重が乗るくらいうまくなってるしね >>796
王先生と知り合い・・(´・ω・)・・?
「昔
王樹金という人がいて―― 」と
他スレに紹介文を書いた事はあります。
それを「知り合い」と
誤解なさったんじゃないでしょうか。
王先生は81年に亡くなってます。
私は83年生まれなんで
会えません。
塩田先生は亡くなったのは94年ですが
確か92年くらいから入院されてました。
私が小三以前に会ってないといけないんで
難しいと思います。
「塩田剛三というかたは
こういう技を使ってました」と
分析したのを
これも王先生の紹介文と一緒で
誤解なさったんじゃないかと・・(・ω・`)・・ 塩田将大スレより
「王樹金先生からは直接、黄先生に批判的な旨お聞きしていたものの、」 同じく塩田将大スレより
「ちなみに塩田氏や名立たる指導者の方々、オリンピック、ワールドクラスのアスリートの方々でもこれらをお出来にはなれませんでした。
塩田氏には「お前はサルか!」と。。」 その人は中部地方におすまいらしい1960年代生まれの中国武術の指導者ですよ
同一人物というのは思い込みじゃないですかね ちなみに自分はその中武のセンセイとちょっとスレ違いなやりとりをしてる方のものです
自分は逆に合気道に関してはまったくレスできません。1970年代生まれのキン肉マン世代です
つまり3人とも別人です、、、信じるかどうかは別にして、一人二役とか三役って無理ですよ
話題の内容のバラエティ的にも。 >>798
会ったこともない人を
「塩田剛三というかたは
こういう技を使ってました」と言ってはいけない
そういう簡単な倫理観もないのか?
>>801
言い訳にもなってない
>「王樹金先生からは直接、黄先生に批判的な旨お聞きしていたものの、」
こう書いたからには、
お前が直接王樹金に直接会って聞いたとしか読めない
お前は、ただの言う事がコロコロ変わる嘘吐きでしかない >>790
それ、臓器の定義によって変わるんじゃね?
唾液腺なんて1000個以上あるんだから
「それ自体が新しい器官なのではなく、さまざまな器官の間にある新しい部位」
と考えるのが妥当じゃないのか?
過去にも新しい臓器発見なんて話結構あるが
それは新しい臓器と考えるべきでは成ったという話で塗り潰されてる
センセーショナルなネットの話題に
いちいち騙されて振り回されてても仕方ないぞ >>801-802
まあ
その通りでしょうね。
>>804
王樹金先生に直接――― は
これ私が書いたんじゃないですけど。 >>803-804
いや、語るに落ちたな、てw
むしろ疑心暗鬼を深めて懊悩されているみたいだから率直に別人だと。
書き込み主の正体がわからないというのは一部大阪のオッサンとかを除いて全員平等でしょ
ならば、「誰が書いたか」ではなく「何が書いてあるか」で情報を選別するように心がけないと
あなたのように精神をおかしくするもとだと思いますよ。
いやまぁ、私だって文体等からいつものあの人だな、ってくらいには意識しますけどね。 ヒトはどうも力が
順番を守らず出ています。
向きも合ってなく
整列してない。
本当は用途に合わせ
1→2→3と出したいところ
2→3→1なんて乱れた順に。
このバラバラの力を
出した
または受けた時
ヒトは「力だ」と分かる(感じる)のでしょう。
しかしたまに
向きと順番が守られる時があります。
野球のバッティングで
万に一つも無いそうですが
バットの芯で捉えたら
打者は空振りしたと錯覚するそうです。
これをいつでも起こせる
整列させる技術が
合気だと私は理解しました。
合気が力じゃない(相手が力を感じない)のは
芯で捉えたバッティングと一緒で
力が乱れていないから――― なのではと。 ちゃぶ台をかえすようだけど
某武道家の考える、上達しない人の条件で
「言われたとおりにやらん人」
「自分で考えて勝手に合点してる人」
はまさに的を得てると思いました。 その日野さんが直後の動画で
自分で掴まんとあかんねん、って言ってるのがなにやら不思議 >>808の続きです。
目的に向かい
筋肉を正しい順番に起こす方法。
これがひょっとしたら
合気なのかも知れません。
その結果
体から出る
整列したチカラが
大東流の佐川幸義先生の云う
「透明な力(とうめいなちから)」なのかも。
この方法を見つけたのは
ほんと偶然としか云いようが無いです。
肺で息をするのと
同じくらい簡単に
体の「ある箇所の機能」が
筋肉を正しい順に起こします。
簡単じゃないと
実戦に使えないです。
これが見つからないうちに
別の事をやり出したら
たぶん合気とは別物になると
「個人的には」思うんですよ・・・・ >>811
興味深いですね。
ある箇所の機能とは具体的に? >>812
ご質問への回答とはズレますが(ごめんなさい)
これは誰でも見つける可能性
あると思います。
医学を学べば見つかるかと云えば
それは無理でしょう。
体をひたすら鍛えても
それだけじゃ
「その箇所の機能」は
見つかりません。
何をすれば答に近づく――― ってのが無く
雲を掴むような話です。
でもそれだけに
逆に可能性が誰にもひらかれているのです。 >>813
ひょっとしたら…なのですよね
公開してはいただけませんか? >>808
このスレを1から漏れなく読み込むことをおすすめします >>815
読みました
ある箇所だけでも教えてほしいです >>815
読ませて頂きました。
ざっと最初の100レスほどですが・・・・
皆さま熱心で
それぞれのお考えがあるようですね。
私の理論(考え方)は
たとえば挙げ手稽古で
普通は挙げる側も抑える側も
力が目的に向かい
正しい順に出てません。
向きも逸れてます。
お互いの乱れた向きと順番が
ぶつかります。
でも向きと順番が奇蹟的に守られた時
乱れた向き
順番とは
ぶつからないのです。
これが抵抗なくスーッと揚がる理由です。
実際の戦闘局面
たとえば既に書いたよう(>>790)
難攻不落のマウントポジションですら
このぶつからない仕組で返せてしまうのです。 大東流の合気もいくつもの現象をまとめて合気って呼んでるから紛らわしい
体が硬直して動けなくしてしまうような合気もあるけど誰にでも掛かるわけではないし万能ではない
技術体系としてはタイミングを外す系と関節をコントロールする系の二系統に分別されると思う
どちらの系統にも相手を硬直させる技法がある
しかしその技法の詳細な仕組みについては秘匿されており再現性も微妙なため胡散臭い技術と思われている >>819
あくまで私の場合ですが
合気は物理
力学なんで
誰にでも掛かります。
ボールを離したら落下するのと一緒で
それは法則ですから
必ずそうなるようです。 >>820
合気は力学では無いですよ
力学を利用するけど動かすだけでは無いので
あなたが合気と言ってる物は大東流では柔術と呼ばれる物でしょう ちなみに相手の反応次第なので柔術と言えども相手が外してくれば当然掛かりません 真っ直ぐ立つんですよ。
自分の身体が0グラムになると錯覚するくらい真っ直ぐ立つ。
触れた相手は勝手に力が抜けます。
なんなら接触前から力が抜けてます。
相手は自分の写し鏡なんですよ。
こちらの力みが抜けていれば相手も抜けるんですよ。 力はいらない。
本当にいらない。
力学ではないですよ。 訂正してくださる方がいて良かったです。
合気の術理は物理や力学だけで説明できるものではありませんよ。これだけ情報がオープンとなった時代なのに、いまだに想像で俺の合気論を語る人がいるのは何故なんでしょうか ありがとうございます
そのとおりです、完全な理論です、あんたが大将!です、それではごきげんよう >>821
力学と云っても
ちょっと変わった力学です。
力には2種類あります。
A: 向きと順番の乱れた力
B: 向きと順番の列んだ力
人類のほとんどがAで
出すほうも触れるほうも
「力だ」と感じます。
Bは個人的には見た事ないです。
AとBが相対(あいたい)したら
Aは抵抗出来ずに倒されます。
出すほうも触れるほうも
力を感じません。
これが合気の原理です。
>>823
力をぬいて得られる効用
多そうですね ( ´ ∀`)
>>825
全部
実験で確認してます。
(いちおう少しの実戦でも) 「全部
実験で確認してます。」
じゃあそれは合気とは別の技術だ >>827
では力学である証明というか、もう少し分かりやすい説明が欲しいです。
私の技の原理は説明出来ますよ。
接点の情報を限りなくゼロに近付けると相手は堪えどころを失い、バランスを保つ為に相手にすがり付かなくてはいけなくなる。
というものです。 >>830
模式図を描いてみました。
https://pbs.twimg.com/media/E8KMEHcVEAAZmP7?format=jpg
矢印の向きをご覧下さい。
AとBは一度も正面衝突が起きないように
なってますね ( ´ ∀`) ?
これがBが
Aとぶつからない理由です。
Aはあちこち向かって矢印も長い(これが力み)。
でも向きが乱れてるんで
Bの短い
無駄の無い矢印(これが「力を使わない」)に
推されてしまいます。
推されるどころか
Aは所々の逆走を
Bに援けられちゃう。
一例として「推す」と書きましたが
「引く」に関しても事情は同じ。
これがBが
少ない力でAを制する事の出来る理由です。 >>832
これは身体がひとつに纏まっているかいないかの違いなのですかね? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 文字の表現がちがうだけで
実態は>>833さまの「ひとつに纏まる」も
私の「筋肉を正しい順に起こす」も
一緒なのかも知れませんね。
突くなら突く
走るなら走るで
人はいっけん誰もが真っ直ぐです。
でも筋肉の起きる順は
何もしないとバラバラと云うか
肩に寄り道したり
真っ直ぐになってないのです。
それは実は
眼に映る軌道が乱れる以上に
無駄が多かったりします。
順に起こす方法を知った時
いわゆる「普通」が
どれだけ乱れてるか解かり吃驚しました。
>>834
息を肺でするのと一緒で
筋肉はその臓器で正しい順に起こします。
ただ肺は自動で動いてくれますが
その臓器は自動じゃ動きません。
とは云え
たとえば「眼をあく」くらいの
簡単な方法で起動します。 >>836
その簡単な方法で合気が発動すると…
あなた以外の人も出来るのですか?
であるならその方法を知りたいですね。 >>838
何の目的で動画貼ってんの?
合気とはまったく違うけど 長文の合気論など入力してないで本でも出せばいかが。
ただの入門生でパソコンの前に座って落書き5チャンネル以外にもあれこれ入力して自分で資料としてまとめたりしているようでは出版の声はかからんよ。
ただの月謝払い生徒ならね。 合気ってただの怪力だからな
出口王仁三郎が合気柔術って呼び出しただけ 合気道の練習量の少なさ問題視してるけど道場の開いてる日数自体少ないんだな
週二日は厳しくないか この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>837
小柄で小太り
運動神経のにぶい女の子が
近所にいました。
通う小学校で
徒競走はいつもビリ。
学業も最下位だと・・・・
でも目上を敬い
並外れて無口なんで
筋肉を順に起こす方法を教えてあげました。
すると次の体育の時間
クラスで一番迅い女の子を
ぶっちぎったそうです。
あと
取っ組み合いは教えてませんが
大人の男性が
その子を動かせないようになっちゃって・・・・
起動スイッチは至って単純で
理解もたやすいです。
でもそれをクセや無意識でやる人
要は先天的に合気の遣える人は
ほぼゼロかも‥‥
そんな絶妙に
ヒトの盲点に入った仕種(?)のようです。 >>847
非常に興味深いですねえ。
私も他人を強くしたり、身体のパフォーマンスを瞬時に向上させたりすることが出来ます。
身体の無意識の緊張を取り去ることによって重心を下に落とし、身体の中心から動けるようになるものです。
あなたの方法と似ているような? スイッチがどこにあるのかといえば私の考えでは脳ですね。 >>848さまも
人に手渡す事が出来るんですね。
どのように手渡すのですか?
1.言葉で教える
2.触れたり
その他何らかのカタチで
技を実体験させると伝わる
晩年の佐川先生が
2に達されたらしいです。
私は2は出来ません。
ひょっとして>>848さまは
2がお出来になるのでしょうか・・・・? >>850
2ですね。
触れても出来ますが触れなくても伝えることが出来ます。 身体の無意識のリキミは脳からの指令なんですよね。
そんな指令はいらないのに…
誤作動な訳です。
脳が身体をりきませてる訳です。
ですので書き換えてやればいいのですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs と盛岡の自称師範の橋本英樹からの報告です。
50歳過ぎて未だこんな事やってるの。 >>851
触れないでも伝授可能って
凄いですね。
それは私など比較にならない
遠い境地です。
佐川先生は晩年
具合のわるいお弟子さんに近寄ると
そのお弟子さんが治ってしまった
と云います。
>>851さまは
それに似た事
何だか起きそうですね。 >>856
私は合気研究を長年してきましたが副産物として相手が癒されることを知りました。
これは大きな収穫でした。
そして世の中のほとんどの人は合気には興味がありません。
パフォーマンスの向上や症状改善に関心を示します。
お陰で生活の質は向上しました。 研究(笑)妄想を垂れ流してきただけやろ、はた迷惑なことを書き込むな >>857
沢山の人に必要とされるって
素敵ですね。
人を倒す目的の
武術
戦闘術よりも
それは価値のある事だと思います。
癒しへと至る業―――
>>857さまの探究は
ある意味
合気の新しい時代をひらいたと
云えるかも知れません。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs すこし
合気の話を進めてみますね。
今回は
合気の「掛かった様子」について
書いてみましょう。
向きと順番の列んだ力は
とても迅いです。
何せ
寄り道が無いのですから。
その真っ直ぐな力に
向きと順番の乱れた力が接触したら
電気に撃たれたような反応になります。
あまりに迅いのと
あと自分の乱れた向きが
助長されるからです。
接触後は
非常に迅く倒れます。
佐川先生が181cmの門人に双差しさせて
「よいか」と断り
手を使わず
大変な速度で
仰向けに倒した話がありました。
あのお話は
合気の一大特徴を示してるんです。 相手の重心の下に入りつつ、相手が殴り掛かってくる勢いを利用して投げるんだろ >>861
丹田からの意識を指先まで通し、相手に伝えるのではないですか? 足にも通したり、頭にも通したり出来ませんか?
意識を通した箇所は関節技も効かない位強くなりますよね。
ただ電気に打たれたような反応は出ませんね。私の場合…
丹田ではない場所から意識を通してますか?
意識の場合、自分の設定次第なので真っ直ぐでも波でも螺旋でも自由ですよね。 佐川先生がお亡くなりになった後、佐川道場に入門した人のブログには
不思議な合気技を使える弟子なんていなかたと書いてあったよ >>864-865
丹田から
じゃないです。
意識も
通したり出来るほど
現時点の私は進んでません。
>>864さま
凄いですね・・(;´・ω・)・・
意識は多分
光より迅いです。
なのでもし使いこなせば
凄い事が出来ると思います。
でも同時に
重要な事実として
ヒトは一日のうち1/3は意識を失ってます。
変な云い方をすれば
つまりそれだけ制御が難しいと思うんです。
技が意識の領域に入った人は
いるかも知れません。
いるでしょう。
ただいかんせん難し過ぎて
「私個人は」
まだそこまで手が及んでないのが現状です。 自演魔イチオシ動画です、皆さま宜しくお願い申し上げます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php Tシャツの胸を掴まれて
その布以外
胸も手足も相手に触れずに
投げれるようになりました。
佐川先生だけが出来たと云う
この超難問が
きのう
やっと解けたんです (´∀`)
重い相手
頑張る相手
ダランと力を脱いて立つ相手
誰にでも100パーセント掛かります。
普通
弱々しい布一枚じゃ
力が伝わる筈が無い
と思うでしょう。
じゃあ催眠術みたいな方法で
相手が自分から跳ぶように仕向ける
と考える人もいますが
それだと確実性は低そうな・・・・
あくまで力学と云うか
力が最大限
効率よく伝わる方法だからこそ
相手を択ばず掛かるみたいです。 >>872
おめでとうございます!
入院されて快癒されるよう祈っております。 >>872
別に大東流の諸流派にそれぐらい出来る人は案外大勢いますけどね?
どうしてこの人は、
特別なあの人しかできない技が出来ました、謎が分かりました
ばかりのパターンを繰り返すんでしょう?
そこから先はお医者さん相手に話すべきですよ 小生は、その技をでき得る唯一の人を知っています。
無塾の飯田先生ならできるでしょう。 服掴まれて、その服の布一枚通してなんしか相手を投げれるなら柔道の試合で無敵だな
とりまさっさと柔道のそこそこの規模の大会で結果だしてきてくれ
話はそれからだ ゲームばっかりやって運動なんか全然してない陰キャ中高生は口の利き方を覚えよう
柔道を信じているならとっとと柔道やりなさい
柔道やればすぐできると君が妄想しているようなことは全然できないとまず確認しなさい >>879 反則で認められないだろ
お前ら馬鹿は気づかないようだが
柔道なんか目じゃないという唐手使いが居たとする
捕まる前に殴り倒せばよいという理由で。
その点に関しては可能であれば正しいかもしれない。
だったら柔道の試合で結果を出してこいと言っても意味はない。
反則だからだ。
同じ様に柔道の試合で、
合気道の技を使って勝っても認められるはずもない。
反則なのだから。
柔道の技とは認められない技を使っても反則負け。
馬鹿はここが理解できないから柔道の試合で結果を出せ、
出せないなら嘘だと我が儘を喚く。
もっと現実的な話をしろとしか言えない。 ま、合気の連中が現実的な話を
してるかと云うとそうでもないけどなw
柔道の馬鹿以上の馬鹿や妄想電波も多いから困る。
お前ら全員、まともな話ができるようになれ。
はなしはそれからだ。 >>881
> >>879 反則で認められないだろ
どういう反則よ?w
技の範疇で言えば空気投げみたいなものだろ?
少なくとも、服の布一枚持たれただけで投げれるというのなら、柔道で柔道着をつかまれただけで完全に投げ飛ばすとはいかないまでもただただ不思議に崩すことは可能なはず
そしてそんなことができりゃ柔道じゃ無敵だわ
むろん何の反則にもならない 服にせよ腕にせよガチの取っ組み合いの中で合気で人を制圧出来るレベルの人を見た事がない
酔っ払いに絡まれた時に使える程度なら相当の上級者
あと誰にでも効くというのはただの思い込みで大抵は合気が効く人しか道場に残っていないというだけの話 ちなみに大東流の合気と合気道の区別がついてない書き込みが9割と思われる >>885
ほう?
ではその区別の詳細を教えてくれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています