合気の原理説明します。その2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>666
二歩あるくと歩容のサイクルが一巡するので元に戻る。肩が後ろにいくんではなくて、背中側の筋肉が反射で縮んで結果的にそう見える >>666
二歩あるくと歩容のサイクルが一巡するので元に戻る。肩が後ろにいくんではなくて、背中側の筋肉が反射で縮んで結果的にそう見える >>663
関節や腱を守る仕組みは脳が働いて起こる本能ではなくて、脊椎反射で起こる反応です。 >>663
>これを、ぶつからない力、察知できない力でやると先を取られるので、受けはいくら筋肉を硬直させても不利な姿勢で
固まってしまう
的外れ。
このスレで浅原本が紹介されてるけど
読めば一発なのに妄想こねくり回しちゃって
「下手の考え休むに似たり」以下だわ。 合気を掛けるには少なくとも相手の体の一部を物理的に動かす必要があるがその方法についてはこうやらなければならないという限定は無い
だからこそ人それぞれ違う仕掛け方になる もし使えるなら念動力を用いても良い
まあ使えないから接触して動かす訳だけど >>671
失礼ですが、あまり知らない人の本は買わない主義なので・・
その一発でってところを著者の迷惑にならない範囲で簡潔に説明できませんか? >>672
動かさなくても、振動させることでも相手の反射を引き出すことできるよ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 余程突き蹴りされたり、捕られたりするのが嫌なんかなあ それともそんなの多少は省けると思えるのかなあ
特に突き蹴りの接触は受けて痛みなんかを経験しながら徐々に髪一重に近づけて無効化することからの練習をするもんだろうけど >>676
振動はもろに動いてると思うけどなかなか斬新な掛け方だね
股間にバイブを当てられて足がぴーんと硬直してしまうというのと同じ原理かな? >>679
それこそがまさしくが676流の原理となります。 >>679
横波は動いて見えるけど、縦波は目には見えない疎密の繰り返しみたいな現象になっているのではないかと思います。 >>679
確かに、足ピンオナも脊柱に刺激が入って起こる反射がありそう。 >>672
合気をかけること、同調させることはこっちはほとんど動かなくてもできるけど、そこから崩して投げるとかするのに大きな動きがあるようになる。六方会の人の硬直投げは同調したうえで、皮膚や筋膜の流れに逆腹式呼吸の様な動きで背筋起因の発勁を打ち込むような技術。 妄想合気の議論ばかりだな
誰か動画で説明できる真面な奴はいないのか? 合気は、わたしは、大きく分け
ると、3つあると思います。
ひとつは、気を使うもの。
のけ反りや硬直、吹っ飛ぶとか
ただ、気にかかり易いか、気に
感応する習慣が必要。
かからないひとには効果なし。
気の技量で差もでる。
二つ目は、勁力的な力の使い方。
相手の力を返す、吸収するなど。
三つ目は、無意識を使う方法。
意識的なものは、すべて、力み
を生み、力勝負になるが、無意識
動作は調和融合するので相手が
感知できない。
この三つは別々ではなく、複合的
に使うのが最上。使うというより
必然的にそうなる。
と思います。私見ですが。
合気道の、力のそらし、ベクトルずらし
などは、合気ではないと思います。
有効なものとは思いますが。 個人的には呼吸と意識が合気の正体だと思ってます
それと気ですが、日本の武道の気というのは中国拳法とちょっと意味が違ってて
力が入ってるとかそこに気が(意識が)いってる、というようなニュアンスがある、それをそらしたり一体化するから
「合気」ではないかと
ちなみに葛飾北斎の北斎漫画で昔の柔術の絵があります・・武道マニアがみないと気付きませんが
大東流にそっくり。そしてなんと、カカトが上がって硬直してる合気の絵があります。武田惣角誕生以前に、です
このことについて言及してる研究家はあまりいなさそう。唯一大東流系のサイトで絵の紹介だけしてましたが
「武田惣角以前に絵に描かれた合気」はわりと重要な発見じゃないかなぁ >>689
気を使うってのは意味が分からないけどその分類に当たる物は脊髄反射を利用していると思う
なのである程度の速度が必要
じわーっと合気を掛けることできない
そして掛かりやすさに個人差があるけどなぜ個人差が出るのかは諸説あると思う
かかりにくい人は無意識に危険を察知して外してしまっているのかもしれない
そして掛けられる練習をすればするほど掛かりやすくなる
ように見える >>689
勁力を使うとのけぞりと吹っ飛びはおきまし >>690
北斎の漫画の件、すごい発見だと思います! >>695
かわいい絵ですね!服は藍染が主流だったのかな。袋竹刀みたいなイラストもありますね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 最近俺の中で合気について整理がついてきた
理論についてはその状態が起こる理論とそこまで持っていくための技法的な理論がある
状態が起こる理論は基礎的な筋肉収縮のメカニズム、関節の動きとの関係、複数の関節の連動と筋肉の繋がりの解剖学的知見によって誰でも理解出来ると思う
技法についてはいろいろパターンがあり、そのパターンの組み合わせで相手をコントロールして合気の掛かった状態に追い込む訳だが、この部分がいわゆる秘伝的な所でなかなか公開出来ない 合気は、藤平氏、宇城氏の気ですよ。
統一体と両氏はいってますが。
だれでも、ある程度は統一体に
なれますが、深い統一体には
ほとんどの人がなれない。
深い統一体になれば、相手と
調和融合できるので、力の世界に
勝てる。
つまり、合気を使えるということ。
同じ気でも、西野氏や柳氏のよう
なレベルでは、ダメ。
あくまでも、俺の考えだけど。
俺も、少し気を使い統一体で
相手を翻弄できるので。 合気道では手刀を剣と例えて攻撃してるけど、打ち込みの速さには慣れなれてないんじゃあない
突き蹴りよりも早い剣の打ち込みを見切れることが前提の武道だから 前提を欠いてて合気を使えるもクソもないだろ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 姿勢、脱力、接触、円運動、呼吸、反射。
姿勢は、体幹の力を存分に発揮させるもの。達人と言われる先生の姿勢を良く観察する。軸が全くブレていない。
脱力は、相手に技の発動を感知させないことと、体幹から発生する力を効率良く伝えるために必要なもの。
接触は、相手との繋がり。強く握れば技はかからない。しかし、反射で相手の筋緊張を引き出すことはできる。皮膚は高度なセンサー。皮膚を伸ばす引っ張る感覚は、技をかけるために必要なもの。
円運動は、立体的な力を伝えるために必要なもの。一方向の力(押し、引き)には対応し易いが、円運動に押し又は引きの三方向以上の力が突然加わると対応し難い。
呼吸は、吸気時に筋肉は緊張し、呼気時に弛緩する。呼吸を止める動作は、その筋肉の状態を維持するもの。吸気時に呼吸を止めて技をかける、又は、呼気時に技をかける、これを比較する。
反射は、先天的な反射と後天的な反射がある。またいわゆる反射神経、運動神経とよばれる個人の能力差によって、技がかかり易いかかり難いが存在する。
この6つの技術を六芒星のように繋げ、連動させる。
実戦や試合で使えるかどうかは、個人の習熟による。多くの訓練と経験を積めば、何事も副交感神経を優位にさせることができる。 62 名無しさん@一本勝ち sage 2020/02/26(水) 15:58:19.84 ID:G2UFP5JBO
>こいつが1人2役で延々と解説してるのは
>【触れ合気】(体の合気)=浸潤勁(接触伝達性生体エネルギー)が、できない人用の脱力による代用法だから。
>壁掛けとか人掛けとか人間ドミノとかは生体エネルギーなしだと無理。
生体エネルギーを発射して、敵を金縛りにするの?
それって超能力じゃねっ? >>656
屈強そうな弟子たちは、ヤラセに付き合うために道場に通ってたのか?
物好きだな
西野流でフッ飛ばされてた空手の師範は
西野先生に恥をかかせない為に
わざと飛びましたと、正直に告白してたのに。 塩田先生の『合気道人生』という本に
体の軸をしっかりと作って無念無想になると、相手と同調する、これが合気であると書いてる この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>714
渡邉先生は総合の試合で20秒で負けたショックをバネにして
さらに研鑽を積んだそうだよ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>708
おしい。呼吸による体幹の変化も反射の連動によるもの。姿勢制御も。円だと2次元、球だと3次元。闘争時は交感神経優位が自然では? >>718
相手は交感神経優位でも、合気を掛ける側はいつでも平常心、副交感神経優位の状態でないと合気が掛からないと思いますよ。
故に実戦で使える人が少ないのでしょうね この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs レベルの高い指導者であっても相手によっては合気が掛からない所を見ると現実的には初見の相手に対しては合気以外の要素で戦う事になると思う ┐
┌( ^o^)┘僕はハーケンクロイツじゃないよ
└ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 自身の結婚否定して、結婚とモテないを紐付けてる。なんだかなぁ 教材も買ったほどハマってて今でも動画は見るんだけど、他のスレで本人の書き込み見てから萎えちゃったなあ 宮沢さんの理論は保江先生の理論と、ほとんど同じなんだよね
合気とは意識の同調現象であり
合気を体得するとコミュニケーション能力がアップして女性にモテるようになると言ってる マジかよ
じゃあモテない先生に習っても時間の無駄だな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>731
そうそう
まあ他にも武道家なんかの類いってネットの煽り耐性無い人が多いイメージだけど >>736
これは、子供の為に大人が倒れて上げているのでしょう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs https://www.youtube.com/watch?v=Urima_YKsyE
合気柔術チャンネル 合気柔術#003 返し技A aiki makoto okamoto この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 こういうのって観客体験方式の手品とか催眠術とか同じな類な気がしますね。
例えば任意の合気道師、あえて師と呼びましょう。(経験者)
「ココこんな風に持たれたら」
「こんな風に(背中や腕肩)押しても抵抗できますよね?(崩れない)」
ではこうしてみましょう…
(ガクッ笑)
その場の雰囲気とか?技を掛けてもらえるという受身の意識とか?そんな導入状態がかなりウエイト占めてるのでは無いかと思いますね。
勿論○カ条のデモ技で関節をグキッ!と決めて効かせて崩しに来る人もいますが。 ここのスレでは関節をグキッ!とキメる系の方では無いですよね。
あくまでも【気】、【体軸】、【反筋肉応】の構造的というとオカシイですがそんなところに作用させる様ですね。
体軸や神経の反射を上手く作用させるというロジックは確かに存在しますね。私も一定の条件が整えば使います。つまり精神学や医学の様なものだと思います。 例えば片眼でも目隠しをさせて階段の登り下りをしてみましょう。極端な例えになります。
なるべく普段通りの自然な動作で階段を登り下りしてみましょう…
おそらくできない人が多数だと思います。
体軸は脳が無意識に三半規管と視野とのバランスをとっていますが、視野に依るところが多いので無いかと思います。視野から瞬時に予測する訳です。
つまり予測、期待を裏切ることによって受けてのバランスを簡単に崩すことができます。力は小指ほどで充分です。
ほんとに難しいのは受け手をいかにその条件下に素直に誘導できるかですね。 手品や催眠術もそうです。
いかに受け手をこちらのワールド内(仕掛けの術中)に入り込ませることができるか?に懸かってます。
元々、技を体験したいなんて見習いに来る人間はその時点で半分催眠にかかっている様な状態ですので。
しかもその先生が高尚な師範の方やリスペクトしてる方なら尚更ですね。 勿論インチキとか自己満足(受け手も含めて)だ、と断定してる訳ではありません。
とある条件下が揃うことにより(揃える)有効に作用するのではないかと思います。
特に受け手は一連の技(術)が成功するとスゲ〜とむしろ喜んでいる様に見えます。これはもうナントカ道と言う様な武術(不測のクリティカルな事態から身体を守り制圧する)では無いのでは無いかと思います。 何が述べたいのかワケわからないと思いますので一旦ここでまとめますね。
・関節をグキッ!とやる、または稼働部分と反対方向に力を作用させる系→これは単なる構造的な技であり合気道の専売特許ではありませんね笑。
,【体軸】【反射動作】崩し系→レスリングが最も優れていますね。
・【気とか呼吸とか】
スポーツにおいての呼吸力?ちと意味は違うのかも知れませんがこれは除きます。
ここでしゃべってる気とか呼吸とかは手品催眠術系ですね。
つまり本来、会得したい目標である緊急時のクリティカルな状態では使えない笑では無いかと思います。 長々と連投失礼しました。
拙者も三十年近くいろいろと格闘技や武道(武器含め)を学んでいます。
最近ではユーチューブでも流派や技全般(白兵戦術も含め)をみなさん披露してくれるので楽しんで勉強させてもらっています。
スポーツ格闘技は別としまして、武術という術の最大目標は何度か書きましたが、不意の緊急のクリティカルな事態にどう対応できるか?
身体や愛する者を以下に安全に素早く守れるか?
これに集約されるのでは無いかと思います。
1対1とも限りません、当然相手は刃物やドンキ、銃(日本では無いですな)も隠手に所持しているかもしれません。
そんなんで、【気】とか【体軸】とか【ここを動かすとー相手の反応反射】とかーと言ってられますか?
学問趣味の範疇で学び、満足することは大いに結構ですが、
結論は使えませんね。 合気道、合気、【気】ねえ…
まったくわかりませんね。
勿論いろいろな流派の師範と呼ばれる方にも実際に掛けて貰ったこともたくさんあります。
その時受け手私は教えて頂くという素直でリスペクト前提の精神状態であり、またその術【気】笑?についてできるだけ先入観を排除し、心も静にし噛みしめる様に受けたいと思って臨みますから、そりゃ掛かって当然ですやん!
また掛かると嬉しいですよね! 全然人来ませんしコロナで退屈なんで、適当に支離滅裂に1人語りべしてますね。
二十年くらい前だったか、道場に入門しに来たレスリング経験者がおりました。うちの道場は打撃系から組み系、抜刀、杖棒、飛び道具、暗器とできる限り想定して学んでおりましたので噂を聞きつけて大変興味があると。
特にレスリングは打撃や武器に対して云々だから学んでおきたいとの動機。(こいつナニ考えてんだ笑)
痩せ型小柄の男だったが、武器無し打撃無しTシャツスエットで彼と組んだんだが、無茶苦茶強かったよ。
小手も取らせてくれないし、まず掴めないし、単にと言ったら怒られるだろうが動く物体を転がすならレスリングだな。彼にはいろいろ学んだ思い出。 あとは良くどの格闘技(武術含め)強いんだろうか?という課題がみんな好きなのだが、これは答え出ないな笑。数学と似てますね。
まず前提条件の入力をしっかり定義しないと。武術なのだがルールはどうするか?
・対人数
・武器有無または制限
・体格体重
・場所や時間
あと出口ですね、これは1つ
・何をもって勝ち負けなのか
やはり生存してるか否かだろうな笑
そんなことを四六時中一生懸命、門下生で議論してたんだ。
結論なんだが、ソマリアとかイスタンブールとかに丸腰単身で行き、相手の武器を奪い、学んだあらゆる技や知識を使って、ある少子団を壊滅させて無事帰ってくることのできる奴が強いんじゃないか?という落とし所になった。 まずはそんな事態で複数人に刃物でも突きつけられたら離脱するのは難しい。武術格闘技よりも短距離走早能力とパルクールも欲しいな。
何故なら捕らえられたら徒手格闘技やら【気?】なんて一切役に立たないからだ。
まずは走力と障害物レース、偽装を使ってどう逃げ切れるか?これの能力体力は絶対必須であります。
いや、1番大事かも知れない。
逃げるが勝ちというが、一旦離脱して勝てる準備を整えて舞い戻るということだと思います。 対刃物短銃にてナントカディスアームなんて披露してるのが流行っているが、あれは襲撃者があくまでも脅かしか最初から刺す打つ気が無いケースにしか使えませんね。
合気道役に立つ?無の境地や相手の心ガーとかその時考える余裕ある?
まして1人かどうかなんてわかんねえし笑。
これは刃物やペイント弾を使ってあくまでも実戦想定で研究したんだ。
玩具の刃物だと対1人なら対応できるんです。
ところが本物の包丁になるとまったく世界が異なることがわかる。
わざわざ対応しようとするより、その場から一旦離脱してその辺にあるモップとか笑、長いもんなけりゃあ、連打で投げられる固い物体探した方が得策ですね。本当に刺して来ようとしてる相手に徒手で挑むなら少なくとも死ぬ覚悟でないとダメですね。でもそれじゃ武術とは言わん ある団体は催涙スプレーやナントカライトが有効だと説いてるね。
でも考えて見ると、武術化がそんなものいつも携帯してるとか笑情けないですね。コイツ気が小せえんじゃねーかと思われてしまいます。
あんなのわざわざ危険地帯に入らなきゃ必要無いと思います。
武術化はその場でどんな状態でも対応する脳力、精神力、判断力。
不利なら一旦逃げてもいい、武器は調達すれ済む。自身は生き延びて確実に相手を排除することが大事なのだから。 あとベクトル(視線や力先端の方向、最終目標点)について。
よく視線をーとか指先からナンカ出てる感じで掛けるとってあるけどアレはまあアルと思います。
【気】とかでは無くて、物体の支点と方向性だと思います。
ドライバーやライダーもカーブを追いかけてハンドルを操作するのでは無く、カーブの出口に向かって視線を向ければ自然と体の動きが付いていく→つまり人体の様にあらゆる関節や筋肉がありしかも柔軟性が高い場合、個別の部位を整えようとするより最終目標を意識することで自然に各パーツが適切な配置になるのだと思います。
まあ、物理的には重力や力Nが著しく変化できるワケでは無いから角度的なものとかちょっとしたことなんだろうね。 この最終目標点はつまるところタイミングと距離なのでは無いかと思う。
抜刀やるとわかりやすい。
停止してる物体(まきわら)を切る場合、単にエイ!って振り下ろすだけだとそんなに違いは無い。
しかし人を切る場合は相手も向かってくるまたは逃げるという動体になるワケだ。これを刃筋が乱れない様に1番ベストな部分(刃先からやや中央より)で切る(正確には切り引く)場合は最終目標点を意識することが重要になります。
なんか文書にすると難しいな笑。
とにかく、お互い動いている状態でズバッと抵抗少なく切断するのたから、足裁きだ腰の回転だ肩だ背中だ手だ小指だっ!て個別に意識し出すと全然上手く行かねえw
それよりも空振りしても良いから、この地点で仕上げるという意識で対すると何故か全てのパーツが整うのです。勿論基本的な所作は鍛錬が必要だが。 >>753 それは君が無知で誤解してるから。本当の事を知らないからだよ
不意の戦闘とか武器や拳銃相手に気は意味ないとか・・・。
気の概念を最も必要とする瞬間がまさに凶器を相手にした時なんだけど?
>>755 それは君が闘いという物事を理解してないからだよ。
小手も取らせてもらえないとか掴めないとか、
目の付け所がレベル低すぎて、、、。
偉そうに浅〜い話を延々と語ってたが、初心者かい? 支離滅裂脱線スレチしまくりだが、抜刀は意外と難しいよ。
ユーチューブだとたいてい一本巻で台に固定してますよね。
まああれではただの試し斬りですね。私達の場合、まず台には固定してませんでしたね、載せるだけ。
つまり刃筋(軌道と刃の向き)に狂いがあると力任せに振り下ろさないと途中でボトン!笑と落ちる。
最高6枚巻(人の胴体以上)を横一文字でスパッと切れる人もいました。勿論固定無し載せるだけ。
スピードはやはり腰の回転だったね いや、刃筋→スピード→重力を載せるだったね。
時代劇みたいな手を振り回すチャンバラだとなかなか切れないです。せめて一本巻程度。
小走りから切る(襲撃)、逆手(不意打ち)、かわし(回転してのカウンターみたいなもん)、これらを組合せながら切るには足捌き体軸や目付けが必要になるからやはり合気道の様な中心力は使えます。 決して合気道を否定しているワケではないですよ。
剣術の理論から〜という説がある様に体捌きは素晴らしいものがあると思います。突き詰めること動く物体(重心がありなんらかの運動をしている)に対してこちらも自身の体の置き方から運動(上下左右、回転等)と接点を使い、瞬時にベストな配置にしなければならないワケですから。
でも【気】?まだわかりませんね
気合とこ気迫とかヤル気とかでは無いですよねここで議論されてるのは、なんか、超能力みたいな? >>762
レスありがとう、初心者と言えば初心者です。
その【気】ってのはどのように作用するのですか?興味深いです。
俺は負けないゾー笑とか、睨みとかきえーーつ!って声とか、そういう感じの気持ち面では無くてなんかきちんと相手に作用する様なエネルギーでご教授お願いします。 >>762
あと私が未熟なのは勿論承知の上だが、レスリングは舐めてると強いぞ。道着も着用してないしな、君は組み手やったことがあるのか無いのかわからないけど、簡単に手肘とらせてくれなかったなあ 762さんは本当の事を知っていて、さらに不意の場面且つ対刃物銃器にも【気】を作用させられるという。
大変興味深いですね。 762さんの言う様に、仮に【気】笑がショー催眠的なものでは無いとすると、それは相手の身体または武器に対して物理的な何らかのバワーが作用するということだ。
それは力Nなのか?または音波、水圧や電流電圧の様な流れなのか?
知りたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています