合気の原理説明します。その2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
軸と脱力で崩すというが私の合気でしたが、あれからいくつか発見があったので書き込んでいこうと思います。
最近ようやく意識で合気が掛けられるようになりました。
合気系の稽古をしている方は分かるかと思いますが、イメージで崩す稽古しませんか?
床に落ちてるお金を拾うイメージとか、相手との接触点に米袋が乗ってくるとか、指先から水がほとばしる…
これらは今まで散々やってきましたがあまり効果を感じ無かったのですね。
それより先に軸と脱力を会得したので、それで相手を崩していたんです。
ただ、崩すにしても力感ゼロの時もあればゼロでない時もある。
人によってはガッツリ当たる時もあるわけです。
接触点に感じる当たりを何とか消したいと思っていたわけです。 進歩を感じた1つ目の術理。
これは意識やイメージによる崩しではないですが、手首を握られた場合、肘から動かすというものです。
軸と脱力で技かかかりやすい状態にして、肘から動かすと手首に掛かる力感はかなり無くなりました。
起点が手首ではなく、肘から動くので相手は察知しにくいようです。
まるで極意を得たかのような気持ちになりました。
ほとんどの技で応用が出来るのでかなり使い勝手がいいです。 この事から学んだ事は、こちらからの情報を限りなくゼロに近づける事の重要性です。
情報がゼロに近づくほど相手は堪えどころが
無くなるわけです。
情報とはリキミと重さと意識です。
握れた手首を全く意識せず別のところから動かせば相手は崩れる事が分かり、意識の重要性が分かりました。
今まで上手くいった技は無意識に肘で掛けていた事が分かりました。 次に挑戦したのが指先の意識です。
指先から進むとか、指先が長く伸びてるイメージとか、水がほとばしるイメージ…
全く出来ない。
どれだけイメージしても相手と接触点がぶつかるのですね。
肘で掛けたほうが全然マシ!
肘で技が掛けれるなら指先のイメージなんかいらないか…
と諦めかけた頃、youtube動画で見たやり方でやって見たところビンゴでした。
その方は指先が地面にズリズリするようなイメージを持ったまま技を掛けるというものでした。
そのイメージで掛けたところ技が掛かりました。
私なりの解釈ですが、指先から水でもビームでもいいのですが、まずそれを出すイメージ。
大切なのはその出した水なりビームの先端部分が重要。
私の使っているイメージですが、指先にレーザーポインターが付いていて、そのレーザーの先端は壁に点となって写りますよね。
その点を動かすイメージです。
これで相手は崩れました。 色々検証した結果、指先意識の場合3m以上先をイメージすると途端に技が掛かりやすくなります。
意識を遠くに飛ばすほど技が掛かります。
我が接触点にあるうちは掛かりにくいです。
どれだけ我を無くすか?
掛けたいという気持ちも情報となり相手に伝わります。
掛けたいという気持ちが僅かなりともリキミと姿勢に現れます。
それが相手に伝わり防御されてしまいます。
今後の目標はどれだけ我を無くす事が出来るかですね。
最近は良い動画が多くてとても参考になります。 指先からのビームの意識が出来てからは他の部位でも出来るようになりました。
胸を掴まれたら胸からビームを出しその先端から動かすだけです。
肩も同じですね。
イメージの先端から動かす。
傍から見れば動きは同じでも結果は全然違ってきます。
姿勢を真っ直ぐに脱力して、相手と接触部位は限りなく0グラムに近づけ情報を少なくして接触部位以外の遠いところから動かす。 そういう八光流みたいな合気と関係ない事はいいから、
相手のどこまでを硬直させれるようになったかを言ってくれないと
合気習得の進歩がわからんやんけ >>8
硬直は未だに出来ないですね。
つま先立ちぐらいですね。
離れた後も硬直が続くとか私からするととんでもない次元の技ですな。
ガッツリ諸手で持たれても楽に上げれるレベルにはなりました。
合気は身体操作と意識操作の複合技ではないのですかね? 硬直させるのは弟子以外にもかかるのですかね?
最近は合気のセミナー動画などチラホラ見ますが、一般参加者を硬直させるほどの合気を掛けてる先生は今のところ知りません。 最近、塩田剛三先生のお孫さんと大東流の天野先生のコラボ動画を見ましたが天野先生凄いですね。 硬直は条件付き
懸る人と懸らない人にも分かれるしな >>9
>合気は身体操作と意識操作の複合技ではないのですかね?
ないよ。
そんなの合気道でもやってる。
合気が伝わってない合気道でもできるということは同じことができても合気ができるとはいえないということ。 >>10
塩田孫さんの動画で千野先生て方が塩田孫さんを合気で硬直させてるけど
部外者でも普通にしっかり持てば硬直するだろうね。
塩田剛三と内弟子は大東流の合気知ってるから。 条件付きというのはしっかり体を固めて持たせるということですかね?
孫さんは常に受けは全力で持つ稽古をしてきたと言っていますね。
つまり初めから全身固めているから硬直しやすいということかしら? >>13
もう少していねいに言うと
軸と脱力と意識操作で崩すのではないですか? >>15
>初めから全身固めているから硬直しやすいということかしら
違います。
掴むとかでなければ踏ん張る人にも気の抜けた立ち方の人にもかかります。
更に言えば千野先生だって軽く手首を握られたとしても
相手を合気で硬直させることができてもおかしくはありません。 >>16
そんなものはそこらの伝統武術で適当に武術的身体開発してこなれてくればできることで、
そんなものが合気ならわざわざ当時の手練れの(とっくにそういう技をできる)武芸者達が武田惣角に大金を払って教わる必要ないじゃないですか。 >>16
結論としては、それらは全く見当外れであるし、そもそも崩すとか合気の本旨からするとクソどうでもいい。
合気とは相手を金縛りにする技。 >>12 です。
条件付きって、別にそういう意味じゃないよ
気の抜けた感じで手を出してもらっても
指一本触っただけでも硬直はさせられるよ
ただし、100人いれば100人とも懸るって訳じゃない。
その人の体質や健康状態、運動能力の高さにもよるし
子供であればあるほどかかり難いとは思う
硬直させて壁に掛けるとしては、もっと少なくなるとは思うが
これも条件を付ければ100人中100人近く賭ける事も出来る
その条件内に相手を嵌めていくのが、戦術や駆け引きということ >>19
金縛りこそが合気ですか…
私のレベルはどの辺りなのか…
力感無く崩せる程度はクソレベルですか。
むぅ… >>20
全く掛かる気配すらない人はどういった人なのでしょうね?
先日、お客さんに掛けて驚かれたけど
「これは日常何の役に立つのですか?」
と聞かれ困りました(笑) 周り全員かかってるのに俺だけかからないと気まずいからかかったふりしてる
これで先生も満足 >>19 いやいや、崩しは大事ですよ?
そもそも崩しの延長上に硬直の理由の半分ぐらいはある、、、?
と思ってもらってもいいぐらいには大事。
子供であればある位ほどかからなくなるというのは
訳が分かってない人にはかからないという理由。
動物に掛けた時は、離せなくなって引きずり回せたけど
これも猛獣には無理だろうし、動物が本気になって懸ってきたら懸らんだろう。
こちらの力を上回るから。
>>22 さあ? どう言う人なんでしょ?
ま、日常に何の役に立つのかと訊かれたら
武術の技は非日常のモノなので、日常で役に立てる必要がそもそもありませんと
自分なら答えますが・・・? >>21 金縛りこそ合気は言い過ぎ。そんなに大したものでもない。 >>21
>力感無く崩せる程度はクソレベル
まだお分かりいただけてないみたいですね。
レベル云々以前に、全くお門違いの事しかあなたはやってきていないのです。 >>24
>いやいや、崩しは大事ですよ?
>そもそも崩しの延長上に硬直の理由の半分ぐらいはある
そのような、崩しが(硬直させるための)手段という理解ならいいけれども、
崩しを目的としてしまうなら合気でなくていいということです。 >>25
http://www.asahi-net.or.jp/~DE6S-UMI/jtkm0778.htm
この方曰く合気には抜き合気と固め合気があり
私の場合は抜き合気のようですね。
金縛り状態にするのが固め合気で、原理は単純らしくコチラの手に力を入れるだけらしい。
しかし力の入れ具合が難しいらしいですね。
これが本当なら研究してみたいですね。
抜き合気の状態からビッといきなり朝顔の手にするとか… >>28
固め合気できないなら抜き合気もできませんよ。
理合は共通ですから。
あなたのはただの脱力技や身体操作です。 >>29
先に紹介したサイトの先生は抜き合気の稽古中に固め合気の術理に気づいたとありますが…
私は固め合気が出来ないので正解は分かりませんが、あなたのように固め合気が出来るから抜き合気も出来るという人もいれば、抜き合気を習得してから固め合気が出来るようになった人もいるのではないでしょうか?
因みにあなたの合気は脱力は必要ないのですか?
私の場合、コチラのリキミを抜き、情報を限りなくゼロに近づけると相手はコチラの力の出処が分からなくなりバランスを取るためにコチラに同調せざるえなくなる。コチラが力を入れると相手はその力を堪えどころにして復帰出来るので、終始力を入れず動けば相手は堪えどころが無くコチラにすがりついたまま相手をコントロール出来る。
というのが私の術理です。
あなたの術理を教えて頂けますか? その会派はたしか合気が伝わっていないとの声が多かったと思います。
そもそも抜き合気は塩田孫さんが天野先生から受けていたような、
一点接触で腰砕けにし立っていられなくするようなものですができますか?
上でも言ったように抵抗されても力感無くコントロールする程度は朝飯前の武術家達が
武田惣角に大金を払って習った事について深く考えてみることをおすすめします。 >>30
合気にあなたのとか私のとかありませんよ。
合気は合気です。 透明な力とまでは言いませんが、ぶつからない力というのが今の感じですね。
この時相手はコチラに同調しひとつになっている一体感がありますから気が合ってる…
つまり合気状態かなあと思いますが。 >>31
掛かりやすい人には腹を撫でても崩せますし、指一本で吊り上げたり真下に崩せます。
合気を知らない人ばかり相手に100人以上は検証してますが相手によって反応が全然違うので
全ての人を腰砕けにすることは出来ないのが現状です。 >気が合ってる…つまり合気状態
脳内お花畑ですか・・・w >>34
私は合気がかからない人の方ですけどかかる人は嘘かと思うほどかかってるんですよね
近くで見てて思うのはあれはわざとかかってるというか演技してるんじゃないかと思います
多少は本当の効果もあるかも知れないけどかかり方があまりにも大袈裟過ぎて笑いそうです >>35
佐川先生の弟子でもあった吉丸先生は次のように言ってますよ。
@合気とは
1.気が合うこと、つまり合気の状態である。
2.積極的に気を合わせることも合気の状態である。
吉丸先生の伸筋理論は??ですがね… >>36
あなたのようにな人にも合気を掛けられる人はいるのでしょうかね? 合気が出来るようになっても申し合わせ無しにパンチキックが飛んできたらやられてしまうだけです。 >>39
相当な合気の使い手だとしてもそれだけで対処は難しいというか不可能でしょう
そういう訓練してませんし目的も違うので >>37
佐川先生が合気をできたかはわからないが、
大事なことは教えない人だったから吉丸さんは自分で試行錯誤するしかなかった。
その結果おかしな理論やおかしな結論に行き着いたんでしょうね。 >>39
対処法はあってですね。
相手の攻撃の前にコチラが膝を抜くと相手は一瞬居着いてしまうので先が取れます。
宇城憲治先生がやってるやつです。
万人に効くとは思えませんが… 膝を抜く前に攻撃されたら…
私はそのまま喰らっちゃいますね。
反射神経そんなに良くないさ。 >>41
佐川先生が合気ができたか分からない?
どういうことですか?
そりゃあ私も佐川先生の合気を受けた事はありませんから、どんな合気かはわかりませんが。
佐川先生も武田先生からキチンと教わっていないから伝わっていないということですか? そういえばやわらぎ道の先生が小比類巻選手とコラボ動画が今晩アップされるようですね。
スパーリングもあるみたいなので楽しみですね。 >>45
合気できない人のスパー見てもねえ。
ま、スレ違いですね。
合気道vsキックとしてなら成立しますが。 身体を水のように緩める。
どこにも支点を作らない。
重力線と姿勢を一致させる。
接触部位に意識を置かない。 >>47
水のように暖めるの意味がわかりません
あと合気とは別系統の匂いがします 力を感じさせもせず素人を簡単に投げちゃう柔道、レスリングの上級者が最も合気ができている
皮肉や煽りではなく本気で身につけたいならそれらを研究すべきだ
登る山を間違えてる 水のようになれば身体全体が纏まり、ひと塊の状態で動けるようになります。 >>49
レスリングや柔道上級者達は力感無く合気上げや下げが出来ますかね?
彼らは筋力を主体にしたスピード、テクニック、タイミング重視ではないですか? >>52
水のようになり身体全体が纏まり、ひと塊の状態で動けるようになってる人も
それが出来てない合気使い初心者に硬直させられてしまう現実。
いい加減そういうものと合気が別物と気づいたらどうですかね。 >>54
あなたの言う本物の合気とは幸道会系のものをいうのですか? スパーリングとはいえ自由攻防の中で技を掛けられる石森先生は凄いと思いました。 大東流固有の技法(=合気)を伝承してる所って少ないよね
合気道と出来る事が何も変わらない所ばっかでさ
堀川系は塩田先生ほど体を練れてた人も後からわざわざ習った、ちゃんと合気残ってる系統だわな >>57
いやこの人乱取りがある富木流出身だから。 ウチが本物だ他は偽物だとか…
つま先立ちするのが合気であるという人もいれば、脊髄反射させるのが合気という人もいる。
金縛り状態させてこそ本物だという人。
ゆるりん気功の人は99.99%が偽物でウチは本物という…(笑)
この手のやり取り不毛だと思うのですが。
金縛り状態こそが本物の合気という人は恐らくその方の先生がそう教えたのでしょうね。
恐らくこの方は大東流でもない私が合気という言葉使っているのが腹立たしいのでしょうね。
現象面ばかり追いかけすぎるのはいかがなものかと…
合気とは自他が一つになり、自然や宇宙と調和すると言った佐川先生や錦戸先生、植芝先生が感じた境地に私は憧れますね。
堀川先生も調和することで争いを無くすのが合気と言ってませんでしたっけ?
私的には金縛りは合気独特の現象ではあるが、合気の技法の一つであるいう感じでしょうか。 >>60
>金縛り状態こそが本物の合気という人は恐らくその方の先生がそう教えたのでしょうね。
ちゃんとこれまでの指摘読みました?
あなたややわらぎちゃんがやっている技法なんてそこらの古流柔術や中国拳法でも噛って
こなれて来ればできるようになるものであり、
そういうのは出来て当たり前という連中が武田惣角に改めて習ったということは、
武田惣角が耳目を集めた合気とはそういう技法の延長上にない特殊技術とわかる。 >>60
塩田剛三についても、植芝盛平から薫陶を受け身体操作での相手のコントロールも相当なレベルだったはず。
そんな人が何故わざわざ堀川先生に個人教授してもらう?
答えは自分がやってきた事の延長上にない「合気」を堀川先生が保有しているから。 >>60
このように論理的に考えれば、合気を覚えたければどういう道場を訪ねるべきか判るわけで、
師匠がこう言ったから〜とかは本末転倒なわけです。 >>60
>植芝先生が感じた境地に私は憧れますね。
植芝先生の唱えた合気は武産合気といって、
皆が興味持っている技術のほうではなくただの思想だよ 植芝氏には合気の技術が伝わってなかった
そこで合気は思想だと誤魔化したのだろう
武術界では良くある話 >>66
俺の、この金剛力は合気という術で・・・
とか言わなかっただけ偉いかもね
武田がまだ生きていたため、武田の合気と違う!と言われるから嘘言えなかっただけかもだが >>63
了解です。
合気には様々な解釈があるが現在では堀川系が正しく合気を継承している。
そこを認識しつつこれからも >>68
>合気には様々な解釈があるが
様々な間違った解釈があるが
だね。
これからもというよりこれからは勘違い嘘合気をやめることです。
あなたの選択肢は2つ。
ひとつは合気という武田惣角の秘技を求める道を歩む。
もうひとつは、自分ができるようになりたいのは合気ではなく身体操作や意識操作や脱力で人をコントロールする技だったんだ! と合気と決別しこのスレを去る。
あなたはどちらの技がいいですか? >>69
今の感覚の先には金縛り合気は無いと断言出来るものですか?
私が感銘を受けた動画で合気会の人が天野先生の技を検証再現していましたが。 >>70
断言できますよ。
独学でやるなら解剖学や生理学を読み漁り人体で色々検証しながら
反射の専門家と呼べるくらいにまでなればもしかしたら1%ぐらいは会得できる可能性あるかもねといったところです。
教われば簡単なやつはその場でできるようになりますが。 >>70
>私が感銘を受けた動画で合気会の人が天野先生の技を検証再現していましたが
渋川剛気の、握手からベシャッと潰す技も
再現と称して目も当てられない酷い動画が大量発生してますがおそらくその類いでしょうね。 >>72
https://youtu.be/-IZtLrto6uE
右側の三浦さんが出来ない飯野さんに指導していく成長動画です。
全く出来ない状態から少しづつ理解を深め成長していく過程がとても面白く、出来ない人の疑問や感覚がどう変化していくのかがよく分かります。 >>73
ハイ、思った通り握手技動画同様お粗末で見当違いな動画でしたね。
天野先生や塩田剛三や内弟子の方々(千野先生や安藤先生)の技をよく観察すればわかりますけど
グンッと技が入る瞬間があるんですよ。
身体を支配される瞬間みたいなのがね。
それが全くなく、スーッと崩れていくのは合気と関係無い別系統の技法ですね。 ま、天野先生のはわかりにくいですが確かにここで効かされてるなという箇所があります。 https://youtu.be/2mSHShai0NY
合気上げ動画。
狙う位置を特定すればエビゾリにも出来るとの事。
速さをプラスすれば威力は増すともいってます。
合気道的にはお互いが気持ちよく稽古をするのが理想なのでガツンと効かせることはしないと他の動画で言ってましたね。 >>76
>狙う位置を特定すればエビゾリにも出来るとの事。
「流れで上向いちゃってるだけで」と言っていて反射で強制的にそうさせられてしまう訳ではないとわかりますね。
そもそも座技呼吸法の稽古のどこが合気上げ動画なんですか? 訂正
反射で強制的にそうさせられてしまう訳ではないとわかりますね
→彼のエビゾリは反射で強制的にそうさせられてしまっている訳ではないとわかりますね 世間の人間は関心がなく金も儲からないからひっそりと勇志間で合気研究でもやれば。
佐川先生のように横綱双葉山と試合の話が来ることもなく警視庁柔道指導者工藤師範のような人と接点もないただの個人趣味ですよ。 >>78
成行きと強制的の違いなのですね。
では何故強制的に仰け反る反射が出るのか説明可能でしたらご教授願いたいです。 >>79
ですね…
100人以上に技を掛けてきましたが驚きはするものの「教えてほしい」と言う人はほとんどいないですね。
私の出来ることなら喜んで教えますけどね
好きな者だけで稽古してますよ。 この技は手応えが無いのが正解なので、一般の人にはどうも理解し難いようですね。どうしても手応えを求める。やった感がほしいんですね。 そんな役立たずでカルトな大道芸を「理解」する必要性はどこにもない
カルトの信者も自分たちは最高の行をやってると信じて無意味なことをしているよ >>82
>この技は手応えが無いのが正解なので
合気と関係無い身体操作技がでしょう。
合気の話をしている79に対して言う言葉ではないですね。 >>84
何故この方の合気が金縛り合気のことを言っていると分かるのですか? >>85
合気研究という言葉を出しているでしょうに。 >>86
合気研究とか合気検証とかは大東流以外の人も多くやっていると思いますが。 大東流の中でもすでに技術が人それぞれになっているので継承が上手くいっていない
教え方が非常に曖昧で全員に同じ理論が伝わるようにしてこなかったツケが来ている 英名録に記載のある人や大東流の道場を構えた人達の多くは
惣角の合気を受けはしたけど学び取れはしなかったってことやね
だから合気を受け継げなかった合気道や八光流などでは>>1のような、
とりあえず力負けせず体術を掛けれるだけの誤魔化し技を工夫しありがたがり
合気失伝系大東流も合気道の劣化版みたいな醜態を晒してる >>79 お前が金と名誉以外に価値はないと言っているのは分かったw >>91
効きまくったから煽ろうと思って考えついた文言がこれってすごい悲しくなるな
武板なんておっさんばっかのはずなのに 岡本先生の手の動きを真似するとカツンと首に来るけど仰け反り固まりはしないですね…
内部感覚の操作かな? >>93
円と呼吸が必要と述べておられたよね
呼吸の使い方を知らなきゃ掛からないから習うしかない
それ以前に円運動が正しく出来てないか
出来てたとしてもうまく伝達できてない可能性も大きい 黒田鉄山が動画でやっているのは合気ですか
鹿島神流の霊気は合気ですか >>95
??
黒田さんや國井さん、またはその師匠筋は大東流習ってたの? 人の身体は気体→液体→固体と変化します。
我々大人は固体ですねー。
この固体の身体をゆるめて液体に近づけていくと相手とぶつからなくなります。 https://youtu.be/057KsTvRjfw
やわらぎ道の石森先生凄いですね。
ここまで合気をわかり易く説明してる人いないと思います。
接点の情報をゼロにする為、指先の意識、肘の意識、やる気を出さない。
とても分かり易いですね。 >>99
君は学習能力が無いのかな?
こういうのは合気を見たこともない勘違い君の
「ぼくがかんがえた合気」
でしかないと上で散々教えていただいたでしょ >>99
こいつが持っていきたいところへ力負けせず相手を運ぶ以上の事できるの見たことある?
こいつに塩田剛三の孫の動画に出てる先生達みたいな真似は絶対にできないよ そいつもそうだが六○会だって結局、芝居だよ
あんなの相手が協力しなきゃ掛かるわけないし型稽古しかやらない先生らが
柔道家と取っ組み合えば死ぬほどの勢いで畳に叩きつけられる >>101
塩田剛三先生が掛ける技の反応は弟子独特のものだと思いますよ。
塩田先生が芸人の子に掛けた動画あるでしょ?
弟子みたいに硬直しなかったでしょ
安藤先生がプロレスラーに掛けた動画もありますよね
素人や合気未経験者に掛けた時の反応が本当の意味での正しい反応だと思いますよ。 長年稽古していると合気系の場合、感応が出やすいんですよね…
感応を排除した「素の反応」が大事だと思いますよ。
つまり身内だけで硬直えびぞりになってもあんまり自慢出来るものではないと… 以前知人に幸道会系のセミナー動画を見せて貰いました。
そこの先生はお弟子さんにはバンバン硬直させて掛けてましたが、一般参加者は硬直はしていないし崩しも??な感じでしたね。 >>103
合気掛けてないだけだわな
合気道を体験しに来たんだから普遍的な合気道技のほうがふさわしい場合もある
そもそも部外者にも掛かる性質のものだし そもそも部外者にも掛かる性質のものだし
↓
そもそも合気は部外者にも掛かる性質のものだし >>102
協力≠やらせ・演技
なわけで、すなわち生理的作用により のけ反って硬直する現象は存在するってこと。
そりゃ掴んでもらわなきゃ掴みへの合気は掛けられないししっかり真っ直ぐ持たれたほうが掛けやすいので協力といえばその部分だね。
取っ組み合いで実用できるかは先生らの体術の腕次第でしょう。 失敗したら合気をかけてなかった
大東流ってのは突っ込みどころだらけで笑うしかないな おまえらがスポーツ力学などの学術分野に対して説得力を持てるようになってから言えよ
アホらしいインチキをこっちが立証する義務はない >>112
つまり掛けようとして掛からなかったケースを知っているわけでもないのに>>110を書いたわけね。 お前がそう書いてんじゃん
さっさと学問としての検証をやれよクソペテン師 >なわけで、すなわち生理的作用により のけ反って硬直する現象は存在するってこと。
なんだこりゃなんの説明にもなってないな
なにがなわけですなわち、なんだよ日本語の使い方も知らんのか
自分がダマされてるだけならまだしも頭が悪すぎるのにその馬鹿を広めようとする
低学歴は始末に負えない >>114
そもそも掛けようとしていない、という主旨の事は書いたが
掛けようとしたが掛からなかったとは一切書いていないな。 >>115
協力≠演技
という前提で書いたわけだが、その前提で考えると
受けは技を掛けれるお膳立てまでは整えるが技が掛かったフリはしない
ということになる。
にもかかわらず特殊な現象が起きるということは合気にはそういう効果があるということよ。 https://youtu.be/NarTbu-nF6s
仰け反る人のけぞらない人がいますね。
仰け反り固まる合気は受け手の感度の問題と感応だと思いますよ。
だから仰け反らなくても崩せるなら問題ないと思います。 因みに幸道会系の人達は仰け反り固める合気を目標と定めて稽古しているのですか?
こういう反応が出るのも合気の特徴のひとつですよ…ぐらいのものではないのですかね? >>119
>ぐらいのものではないのですかね?
ないです。
あなたの書いてきたやり方ややわらぎのやってる技法が
全く出来ない人でも合気は掛かります。
私はあなたの書いてきた技がそこそこできますが、
後からきちんと合気を教わった際
身体操作や意識操作等何も知らない(できない)合気の先輩達に合気で全く及びませんでした。 つまり別物ということです。
嘘合気は「自分の在り方」や「接点の状態(ぶつからないとか手応えがないとか)」に主眼を置いてますが
合気は相手に仕掛けを施して掛ける物です。
液体になんかなる必要一切ありません。 >>121
佐川先生の合気とも違うということですか? >>120
なるほど。あなたも意識や身体操作による崩しが出来た上での発言なのですね。
であるなら今までの発言納得出来ます。 >>122
動画残ってないのと、表に出てきた弟子で出来てるのが一人も居ないことから、
佐川さんが合気使えたかはわかりかねます。 >>121
ただ仕掛けを施すには相手に、こう持て、こう押さえろといった下準備が必要になりませんか? >>125
あなたが貼った日本剣武道動画のように淡々と連続で精度向上を意識して掛け合うだけですよ。 >>126
イレギュラーな持ち方押さえ方をする相手にも掛けれてこそとは思いませんか? >>127
呼吸を正しく使えて円運動を効率的に伝えられれば掛かるので、
その辺は応用力の範疇ですね。 合気という役立たずのお遊戯を日本武道の究極奥義のようにマインドコントロールしてしまった佐川派の影響力って凄いんだな すげぇ合気に人を傷つける力があったなんてこれは世界初のケースではないか あなたはどれ位の年数で合気を掛けられるようになったのですか?
合気を知らない一般人にも同じ反応が出ますでしょうか? https://youtu.be/MqBOLH2MKZU
何もしていないように見えますが、これも円、呼吸、反射の操作なのですか? >>96
鹿島神流には霊気という修行があり、大東流でいういわゆる合気揚げの
訓練をすることにより霊気を使えるようになると言われています。 >>132
仕掛け方を教わったら拙いながらもその場でできましたよ。
「やり方を知れば出来て当然。腕を上げる道のりが険しい」のが合気です。 >>133
一応堀川系のようですがここの楷書の掛け方を見ないと
楷書(ベーシックな合気)の延長なのかそこいらの感応技か判別難しいですね。
自身で受けて判別するのが一番ですが。 >>132
あ、合気を知らない一般人にも同じ反応出ますよ。
昔の脚気のテストで膝叩くと脚が跳ね上がるみたいなもんです。 >>134
その霊気は座技呼吸法みたいなやり方でなく円運動ということですか? >>137
身体のどこを攻めるとそういう反応が出るのでしょうか?
相手の身体のどこを触れても同じ反応が出るのですか?
質問ばかりでスイマセン。 >>139
やり方や原理は浅野勝先生という方の本で知ることが出来ますよ。
全ては公開していないでしょうから結局はどこかまともな道場に入門するしかないですが。 訂正です。
浅野ではなく浅原勝先生でした。
>>140
掴まれた部位や掴んだ部位を、
力負けせず持っていきたい所に持っていければそれが合気、という誤解が無くなったようでなによりです。 >>139
一応言っておくと、筋肉の収縮を強制的に起こさせるので
屈筋に効かせるのと伸筋に効かせるのでも現れる反応は違います。 >>142
ありがとうございます。
早速注文して読んでみようと思います。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 橋本先生もえびぞり硬直させる技こそが合気と考えますか?
佐川先生の技を目のあたりにして、いかがお考えですか? 画像しか拝見してませんが、門人をえびぞりにしていますよね。 >>104 >>105
こういった奴らが考える、合気への疑いは
別に合気に限った事ではないって気付いてないのかな?
柔道でも空手でもボクシングやレスリングでも何でも
素人にはかからない技や懸り難い技は幾らでもあるけど?
特に力や勢いを利用する系の技。
素人が打って来る打撃の力を利用して
こちらの攻撃力に乗せていく返し打ち系の打撃とか
素人の力や崩れたフォームや勢いのなさで打って来られても
そもそも返して技になるだけの力も勢いもない。
柔道でも同じ。素人の力を返して投げようにも、
綺麗に返し技が懸るほどの攻撃力を素人が持ってないからグダグダにしかならない。
合気も同じだわ。合気を懸ける為に、あるポジションをある力で攻めても
素人にはその意味が解らんし身体の反応もそこそこしかない。
そりゃかかる訳がないだろう。
覚せい剤でラリって襲ってくる奴に武道の技が懸らないのと同じ。
普通の人間の反応をしないから。あらゆる返し技や戦術が意味をなさない。
普通に武道を習った経験や、警察に教えに言ってる指導者や先輩がいる環境なら
知ってて当然の話だけどな? >>142の、この発言は
>掴まれた部位や掴んだ部位を、
>力負けせず持っていきたい所に持っていければそれが合気、
>という誤解が無くなったようでなによりです。
>>101の、この発言を受けてのモノかな?
>こいつが持っていきたいところへ力負けせず相手を運ぶ以上の事できるの見たことある?
掴まれた部位じゃなくて、
捕まれた状態のままで、相手の体全体を、
運びたい場所まで運びたい様に連れていくのは
合気の技のひとつだと思うけど?
そういう話じゃないの?
左手を捕まれるとするだろ?
そこで合気を懸けると相手はつま先立ちになって(ならなくても別にいいけど)
左手をそのままさらに左にずらせば
相手も手を掴んだままの状態でそのまま左へ歩いて行く
こちらが何処かへ向かって歩けば、
手首をつかんだままでそのまま強制的について来るけど、
これは合気の反応のひとつじゃないのかい? >>151
円、呼吸、反射を使い仰け反り硬直しなければ、いくら相手を自由にコントロール出来てもそれは合気と呼ばないらしいです。 >>151
>これは合気の反応のひとつじゃないのかい?
ないですね。
掴まれて合気使ったら相手は反射により仕手が動かした分以上に自分の筋力で動くか、
自分の筋力で拮抗状態になり動けなくなります。
腕前等の問題もあるので合気使える人全員が誰に対してでも百発百中で出来るかは別として、
合気の反応とはこういうものです。
力負けしない技術も身体操作研究の方々が探求する奥深いものと思いますが合気とは全く別系統の技術です。 >>151
運ぶというと、やわらぎとかゆるりん的に持たれた部位を運ぶのを想定してましたが
あなたが言うのはもしかしてああいう技でなく相手の姿勢が維持されたままで運ぶものですか? https://youtu.be/MABZQjbE64Q
忖度無しの動画いいですね。
黒ジャージの人体幹強いですねー >>155
そういう偽合気と合気の違い解ってきましたか? >>155
たしか片腕掴まれてるのを真っ直ぐ下げる技をコイツだかその取り巻きは合気下げと呼んでましたが、
そもそも合気下げは上の日本剣武道動画の序盤でやってるような技です。 >>153 >>154 力負けしない技術とか関係なく
合気を懸けて、懸けた時のその姿勢のまま人を運ぶのは
最初に習わない?
その応用が、壁掛けや人掛け。 >>158
それなら合気の現象と言えますね。
早とちりしてすみません。 >>156
私は力感無く相手を崩す事が出来る技を合気と思ってきましたし、脱力なくして相手は崩せないと信じて稽古してきました。
ただ、あなたのいうとおり脱力しなくても円、呼吸、反射で相手を崩せる技がある事も知りました。
ここから先は私の崩しは呼吸力の名称で進めていきます。
しかし、佐川先生は脱力を得て透明な力を習得したとあるので100%納得したとは言い切れません。 円、呼吸、反射で崩すのが合気であるということにも異論もありません。 >>160 横からだけど
両方やれば? 俺はそうしてるけど?
その内、自分のやり方が生まれて来るわ
合気とは何かを追及するのもいいけど
いざという時使えるかどうかじゃないの?
亡くなった方の言っていたことなんて
今となっては一番弟子の人に聞かなきゃわからんよ
聞いても指導されても分からない時は分からないかもね
>>159 いえいえこちらこそ。
あと、>>101さんは関係ない人なので、そこももし誤解があったら申し訳ない
ただの横入りです。分かり難くてすみません >>162
ありがとうございます。
今も発展途上中なので、どこまでリキミを消せるか追求していきたいんですよね。 >>163 じゃあ、大晦日だしね、俺が30年の武道歴で得たものをヒントとして出すよ。
余計な事だと思えば無視してもらっても結構ですよ。
あなた、力みを消し去って、最後はどうなりたいの?
最終的な地点というか目指すべき境地は見えてる?
実際の戦いの時、最終的にどんな技でどう戦うのかが、
力みを何処まで消し去れるか?という目標を通して見えてますか?
戦いと言っても色々とあるからそれらの全ての局面を色々と想定して見ればいい。
きっと、その時は戦いの意味とか、敵の意味も変わって来てると思うけどね。
それを見据えながら探求すると、
俺みたいに無駄な時間で遠回りしなくて済むと思うよ?
じゃ、これからの長い武道修行を頑張ってください。生意気を言ってどうも失礼しました。 >>160
>ここから先は私の崩しは呼吸力の名称で進めていきます。
素晴らしいですね。
それならばゆ○りん、やわ○ぎのようにデタラメを撒き散らす事なく
且つ自身の望む方向で技を探求することもできる。
このスレで続けると人を惑わすことになるので
呼吸力の原理説明します
等のタイトルで新スレを立てましょう。 >>164
ありがとうございます。
私はリキミが抜けた頃から気の感覚を実感出来るようになりました。
気の世界ではすべてが繋がっている事にも気づきましたし、無意識下のコチラ情報が相手にもまるで鏡のように反射反映している事も分かりました。
コチラが緊張すれば相手も同じ場所が緊張するしコチラが弛めば相手も弛む。
これらの経験は私の仕事に大いに役立っています。
ただ私も凡人なのでどんな時も弛んでいるわけではありません。
でも目指すところはいつでも弛んでいられる身体ですね。
路上で喧嘩などこの先しないでしょうね。
以前コンビニで絡まれ胸ぐら掴まれた時は相手の腕にそっと自分の手を乗せスイマセンと謝りながら下に柔らかく崩し
「何か気に触ったのなら謝ります。スイマセン」
と言ったら
「ああ…俺が悪かったスマン」
となりました。
お互い嫌な気持ちにはならなかったと思います。
日々の稽古は自分の脱力具合を確認、発展させる為のものですね。 軸と脱力で得られる感覚を皆さんに知ってもらいたという気持ちはありますね。
ただ呼吸力という武道的な崩しに興味を覚える人はあまりいませんが。
でも軸と脱力を得てからは毎日楽しいですよ。
私は楽しい事やワクワクすることは皆で共有したいという考えです。 >>166 コンビニの件は、素晴らしいとは思うけど、それは武術に於いては、初めの一歩ですね。
そこから先、大海の如き大きな世界が広がっています。
ぜひ、その先に進んで欲しいと思います。 >>168
あなたが知る大きな世界の一例をお聞かせくださいませ。 >>169 もはや人に懸けるものではなくなります。
誰が攻撃してきても攻撃にならない段階を経て
そもそも戦いが初めから生じえない段階を超えて、
究極は、禅中で云う処の
忘牛存人
人牛倶忘
返本還源に至り、入鄽垂手に戻ります。 ヌコは天地の理を悟り
ネズミはヌコの前に現れぬ故に
ヌコはネズミを捕らず
争いは争いを辞め
皆がその可愛さに貢物を献上し
愛されヌコは周りを癒してただ安眠を貪る
https://i.imgur.com/DCFGplS.jpg
あけおめの御挨拶
結論、うちのヌコが勝つる! >>175
入鄽垂手ですねー(笑)
あけましておめでとうございます この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>177
軸を作るということは重力に逆らわない立ち方を作るということ。
必要最小限の筋緊張で立てた時、身体のリキミは抜けます。
自動的に抜けます。
ただそれでも身体にノイズは残ります。
そのノイズを丹念に消していくのです。
特に消し難いのは肩です。
肩のリキミが抜けたら技が掛かりやすくなります。
今度は接点のぶつかり、つまり情報を消していきます。
例えば手首を握られた時コチラが脱力すると腕の重さが相手に掛かります。
技の精度を上げたければその重さも消します。
相手に掛かる重さも情報なのです。
重さが消せたら次にやる気を消します。
やる気も情報となり相手に伝わります。
何かしてやろうと いう気持ちも情報になります。
すべての情報が消えた時、我が無くなります。
この我を無くすのが非常に難しいですね。
今、私が挑戦しているところです。 そもそも合気の”気”とは何なのか? これを真剣に考えなければいけない
なんとなく巷で言われているような理解でなんとなくわかってるようなわかってないような…では困るわけだ
キチンと定義しなければいけない、勿論 その存在がなんたるかの実証も そして私の知る限り”気”をちゃんと説明している人はほとんどいない
酷いものでは”気のパワー”とかいってオカルトまるだしの事を言ったりする人もいる
気を出せば病気が治るとか気で相手を操れるとかまでなると言語道断 >>182
>
そもそも合気の”気”とは何なのか? これを真剣に考えなければいけない
あー駄目よそれ
合気を扱う上で最もやっちゃいけないことの一つ
生体エネルギーだとか意念意識だとか、
どんどん合気から逸れていっちゃうから 合気は技術の名前であって気とかエネルギーじゃないよ >>184
錦戸先生とかは合気的にはアウトということですか? >>186
堀川先生も岡本先生も小川忠男先生も太陽の光が飛び込んできたとか言わなかったし
堀川先生が遊びでやってた感応技を間違って受けついじゃった人でしょうね >>184
>>185
だからそれがまさに「なんとなく」や「オカルト」で気というものを考えてるから
そりゃあ気というものに対して間違った情報を持ってしまった人たちが合気なんかできるようにならないし、それていくのは当たり前(だって気の理解について間違っているのだから)
しかしながら「合気を扱う上では」絶対に避けてはいけないところなんだよ、”気”というものは何なのか?というのをしっかり理解することは
具体的ではっきり物理的に原理を考えての身体操作として捉える上でもね
アナタみたいなのは見て見ぬふりをして結局上辺だけしか理解できなくなる 合気を合気たらしめるのは結局なんだかんだで”気”なんだよ
気というものをオカルトでもなんでもなく、物理的にしっかり理解できて且つそれを利用できるか否かで技が「ただの柔術」か「合気」かに分かれると言っていい
ちょっと語弊があるかな?
物理的にしっかり理解できていなくても、たまさか何となく身体で覚えてなんとなく出来ちゃった(出来ちゃってる)人ってはそこそこいるからな
そういう人たちが達人だなんだ言われて、でも言葉でははっきり説明できなくて変なこと言って弟子たちが混乱する… >>189
気を使う崩しは化勁とか発勁の類みたいですねー。呼吸力もそうなのかな?
合気はあくまでも技術みたいですよ。 私の場合、気で相手をふっとばしたりは出来ませんが狙ったところを弛緩させることは出来ますよ。
身体が弛めば気は出ますからね。 >>192
まれにコチラの気に同調して操り人形みたいになる人はいますが、そこだけにフォーカスするのはやめてます。 気のパワーで相手を崩し同調させるのでは無く、コチラの情報をゼロに近づけ相手が堪えどころを失い同調せざるえない状態にするのが私の崩しですね。 >>192
>>194
そんなら あんたらの中で「気」って具体的になんなの?
どういうものなの?
定義でもなんでも言ってみれ >>195
情報ですよ。
生きてる人間は情報が沢山あるのはなんとなく理解できますよね? 気は、合気とは別の
ある種の予知能力じゃないかな? >>197
気は情報だから相手の起こり(やる気)を察知して先を取ったり出来るからね。
受信感度の高い人は色んな情報キャッチできるのではないですか? つまりネット上の書き込みだけでも相手に合気を掛けられると 「つまり」とか「要は」とか言葉を頻繁に使う輩の言葉は鵜呑みにしてはいけない 人には人の情報があり石には石固有の情報がある。
当然空気にもありますよね。
気というから受け入れない人も出てきますがそういう人は情報と置き換えると分かりやすくないですかね? 気を「認識力の技法化」と説明?定義した人が居たな。
その一言だけで詳細説明は無かったが、成程とは思った。 ここで軸の入った身体がどういうものなのか体感したい人がいればやりますよ。
遠隔出来るんで。気が距離など関係なく届く証明にもなると思いますが。
一つだけ条件があり、後ろ姿でいいので全身画像を貼れる人。 世の中には名前だけを見て気を送れる人もいるみたいですね。
私の場合名前だけでは情報が少なすぎてイメージを具体化することが出来ませんね。 >>203
なるほどですね。
情報認識力の具体化でもいいと思います。 佐川先生は実戦では合気は使わないと常々弟子に言っていたらしいが、実際は街中の争い喧嘩では当身含む柔術技しか使っていない。
合気というのは人体に関する研究の稽古だったことになる。 >>207
ご自身が使えるレベルに達していなかったともとれるね。
自信があれば塩田岡本のように録画OKにするし気軽に見学者にも手をとらせる。 佐川先生は弟子が上達すると露骨に嫌な顔をした惣角と同じ性格ですよ。
金取って教えた人がたまに技が上手く出来たら凄く嫌だったのだから。 単に、分かり易く道場でやってる型の様な合気技は使わないというだけでしょ
当て身だって合気技に出来るそれが分かってない人が
誤解してるだけかと思うけどね? 気=情報でも認識力の技法化でもなんでもいけど、”それ”で具体的に例えば合気揚げの原理を説明してみてくれないか?
合気をつかった合気揚げな >>211
合気を使った?円、呼吸、反射は私は使いませんよ。
私の合気上げは接点の情報をゼロにして上げる方法ですよ。 合気使える人同士が戦ったらどうなるのかな?
体格、腕力、スタミナ、スピードとかで優劣が決まるのかな? >>212 だから、何故それで上がるのか? って話じゃないのかな?
自然現象とか身近で起こる物理現象とかで似たようなのある? >>214
溺れる者藁をも掴むかなぁ?
自転車乗ってて急に車が飛び出してきたら、避けることも出来ず身体ガッチガチになって思いっきりブレーキ掛けるしか出来ない。みたいな?
うーん違うかなあ。
日常では無いかなぁ… 合気当身なるものが並みの当身と物凄い違いがあって、剣でも合気を効かせて剣道家が手も足も出ないという佐川先生のような人は未来永劫出現しないので。
佐川先生が剣道家と試合した記録を述べた日東厚生機関誌の内容のようなことは稽古しても出来るようにならない。
金と時間を使ってさらに生活上で何かを犠牲にするなら身限って合気武道など辞めたほうがいい。 合気当身は、普通の当身とは
意味も違えば効果も違うぞ?
何もかもが違うと言ってもいいから、
知らないなら習いに行けばいい。 正直な所合気は非常に限定的な場面でしか掛けようが無いので実戦で使える技術では無いと思います
相当な熟練者でも数年鍛えただけのキックボクサーやボクサーに対して使える場面は無いでしょう
もし使えると言う人が居たらスパーリングして見せて欲しいですね >>216
正直幻想です
剣でスパーしている人など居ません >>213
もし他の武術に熟練していないなら素人同士のぐだぐだな戦いになります 剣でスパー、試合稽古を取り入れる時間がないので。
名が知られた有名道場でも二時間くらいの稽古で型稽古して終わりですよ。
次の日仕事に響く稽古は出来ませんしね。
昔は会社でお前武道をやりすぎだしょうがねえなあというおおらかな時代もあったが
今の時代は企業にとって武道をやる従業員など邪魔でしかない。 ”気”とは 「いしKI」であり、意識のことである。
…ここまではさほど珍しくない定義だろうが、これではあまりに不足(というかここで思考停止したら意味ないだろうが、巷ではここで止まってる人間が多すぎる)。
本当の”気”というものは「意識によってコントロールさせることのできる部分の人間の生理反応全般」である。 例えば手のひらに意識を集中させたら、手のひらが暖かくなるだろう。 これは誰もがすぐにできること。
これをして気のパワーだなんだといって手を誰かに向けたりして操るだの病気が治るとかやるのは詐欺師がやること。
手のひらが暖かくなるのはただの自律神経コントロールの結果であり、未知のエネルギーが放出されているわけではないのだ。
暖かくなるのは意識を向けられたことにより細胞が活性化し、運動したことによる発熱があるからであろう。
細胞だろうがなんだろうが動いたら発熱するのは自然の真理、 電気で動くものが動いたら発熱するのも同じこと。 エネルギーを使えば発熱するのだ。 https://youtu.be/pveLDsfBIKo
出来ない人の感覚を出来る感覚になんとかしようと苦戦する動画を見ると、出来ない人の感覚もよく分かるし、なんとか伝えようとしている石森先生の気持ちもよく分かります。
ぶつからない力の習得は長年のこびりついた習慣の書換えですからね。つまり脳の書換え作業です。 >>218
システマのインストラクターとキックボクサーのスパーも…な感じでしたしね。 >>224
こういう「合気の上澄み」だけやっても意味ないんだけどなぁ…
まず質実剛健な柔術の技術があって、それに「合気」を組み入れるというのが武田ソウカクのやっていた本来の合気柔術(大東流)なのに 佐川先生も徹底的に体を鍛えて、結果として現代人がとても出来ない肉体労働で鍛えた植芝盛平と同じで、働いてなくて空手家より稽古をした突きと蹴りに鍛えた威力をのせて若い頃は喧嘩の相手を倒していたから。
金持ちで空手家より稽古をしていたのだからしゃれにならない。
働いてなくて毎日武道稽古一筋なら強くなりますよ。 >>224
>出来ない人の感覚を出来る感覚になんとかしようと
出来ない人が出来ない人に教えようとした結果、
合気には似ても似つかない粗悪な身体操作技を教えてるようにしか・・・
しかも前進する車の車輪のような動きを伝えて尻もちつかせるのが合気下げなのに
全然関係ないものを合気下げとか大嘘を教えてる ただの大道芸でしかないよなぁ… ああいう肌感覚で「ぶつからない力」とか相手に情報を与えずに〜とか、こんなお 受け手(相手)がじーーーっとその場で動かずに待っててくれないとまず使えないもの
こういうのをドヤ顔で合気だなんだいうから合気が胡散臭くみられるんだよ…
他にも数人でお手手つないで数珠つなぎに並べて全員連鎖で倒す〜とか数人で持ち上げられた状態から崩す〜とか全部大道芸だからな >>229
まあ最後の三行のは本物の合気使いもやるけど
上のはほんとしょうもない
乱取ありの冨木流やってたから動く相手に掛けれるだけっていうね >>229
>こんなの受け手(相手)がじーーーっとその場で動かずに待っててくれないとまず使えないもの
ああいうのは黒田先生とか日野先生とかのレベルまでやり込まないと
大道芸で終ってしまうよな
注目すべきは上記のようなレベルの高いまともな先生方は、
自身がやっているような身体操作がどれほど力感無く崩せようが
それを合気と呼ぶようなとち狂った事は一切言わないところ >>231
言っちゃあなんだが黒田鉄山だろうが日野晃だろうが彼らが普段やってる武術パフォーマンスを、実際に本気で動いて抵抗して攻撃してくる相手にやるのは無理だよw >>232 お前がそう思い込んでるだけだ
原理的に本気で動いてくる相手にこそかかるんだよ
原理を知らないお前に理解は無理だ >>233
俺は実際やってる側だけど無理だわ
幻想を売るのも武術だけど
少なくとも名前出された人達は無理 >>233
> 原理的に本気で動いてくる相手にこそかかるんだよ
笑わせんなw
原理的には「無防備に(こちらのどこかを) 力いっぱい 掴んでその状態を維持していてくれている」という超不自然な半ヤラセ状態な相手にしかかからん >>228
やわらぎ道さんにDM送ってコラボ申請してみたらどうですか?
本物と偽物の違いを我々とやわらぎ道さんに教えて下さい。 やわらぎ道さんは原理を伝えやすくする為に止まった状態から技を掛けているだけでしょう。
まずここを徹底的に覚えないと…
身体と脳の書換えが出来たら少しづつ動きをつけていけばいいだけの話でしょう。
小比類巻選手のような人がぶつからない力を使えるようになったら面白いですね。 えびぞり硬直が本物の合気だとしても世の中の合気技を習得しようとしている人達というのは力感無く相手を崩す方法を求めていると思うのですがいかがでしょう? >>238
なら力感偽物デタラメ合気として指導したり受講したりしなきゃ嘘つきや勘違い野郎になってしまう。 訂正
力感偽物デタラメ合気
↓
力感のない崩しは偽物デタラメ合気 >>236塩田岡本千野天野といった、
合気を使える先生方の動画を見れば違いわかるし
そもそも君は違いわかったんじゃないの?
>>1とは別人? >>237
「(相手が完全に)止まった状態でしかかからない原理のもの」をやってるだけでしょ、ああいうのは
そんなのはいくらやっても無意味
あの手の人たちがその原理とやらを柔道の試合等で実際に発揮したのと見たことあるか?w 合気上げがある程度出来ても相手はパンチキックで倒そうとしてくる組みついてもくるし、その対処稽古研究はまた別の時間をとらなければならないので現代では時間的に無理だろう。
合気武道で余計な悩みが出てくるなら精神衛生上良くないので辞めればどうか。
有名な佐川道場生も悩む人がたくさん出ていたでしょ。
大学教授の木村さん始めその他大勢が。 >>241
1ですよ。あなたの合気も理解したつもりです。
私が求めているのは力感のない崩しなのでそれが合気でないと言われても特に支障はありません。
あなたが怒っているのはやわらぎ道さんがえびぞり硬直させて無いのに合気という名称を使っていることですよね。
私は純粋に合気でなくても素晴らしいと思っただけですよ。 >>242
あの手の人達は身体操作の質が深すぎるのと
無拍子なんかも使えて体(たい)の変化が異常に速いこともあってアスリートとの格闘に対応できるけど
や○らぎとかの動画でやってる程度の身体操作ができてもアスリート相手には何も出来ない >>244
理解していたら「あなたの」合気なんて言葉は出てこないんですけどね・・・それはさておき、
スレ違いの話題はこういうことになるから別タイトルで新スレ立てることを進言したんですよ >>244
ところであなたは何かの武道の経験者ですか?
その武道の稽古や用語で説明したらあなたにとってわかりやすいかもと思いまして 軟体動物のようになって上体がブンブン振られるようになるのは感応現象じゃないの。
武田惣角、その息子さん、佐川先生はああいうのをやってないだろう。 >>247
私は合気道なので呼吸力と言ったほうがいいのかもしれませんが、呼吸力すら正しい定義がないような気がします。
仮に他のスレを作ったとしても、合気というワードは必ずどこかで出てきますよ。
私が出さなくても誰かが出します。
その度にあなたが反論すればここであろうと無かろうと同じではないですかね?
こういうことになるから…と言いますが、えびぞり硬直しなければ合気ではないと言っているのはこのスレであなた以外にいるのでしょうか?
私はあなたの意見を尊重して合気というワードは使わないよう心掛けています。 >>242
無いからこそ小比類巻選手のような人が使えるところを見てみたいですね。 >>235
黒田鉄山は
力を入れずに体勢を維持
の稽古だな
そもそも合気とは言ってないし このスレを読んでる人の中にはあなたのお陰でえびぞり硬直が合気なのだなと理解を深めた人もいるかもしれませんよ
あなたも目くじらを立てずに「ああ、また勘違いしてる奴がなにか言ってるわ」ぐらいの気持ちでロム専してる方が精神衛生上良いのではないですかね。 >>250
自分も見たい
合気だろうがエビぞり硬直だろうがね
名称はなんでも >>235
原理を何ひとつ知らない馬鹿が
こんな風に偉そうに喚き散らしてるw
永遠にやってろとしか言えないな。 >>249
直近だと>>226は違いをわかっているようだし
壁掛けという語を用いている方も偽合気にあきれていましたね
スレタイ自体が大嘘なので、
あなたが書くような性質の技を合気だと勘違いする素人さんが増え、
結果的に間違いを撒き散らす事になります >>252
ムシのいいことを言ってはいけません。
スレタイを変えて新スレでやればいいだけのことですよ。
同じ内容でもこのスレでやればあなたは大間違いを撒き散らす害悪であり、
力感無く崩す技術スレ等といったスレタイでやれば正当性しかありません。
あなたのニーズにマッチした人も増えるんじゃないですか? 同意。
ま、合気に反射や円の動きは必要であっても
脱力は必ずしも必要ではないからな。
脱力は別スレでやれ。
居残り続けるなら、己の情報を消すとか何とか全部嘘って事になるわなw >>256
合気スレに偽合気動画を称賛しながら貼り付けたら
それを見た門外漢はどう思うか想像してみてください >>255
分かりました。あなた以外に一人でもえびぞり硬直以外は合気と認めないという人がいましたら別のスレを立てましょう。
そう思う方は書き込んでください。
あなたがなりすましたら駄目ですよ。 >>259
すでに書き込みありましたね
了解しました。
別のスレ立てます。 >>257
適した別スレのほうが秘伝誌常連(黒田先生や日野先生クラス)の崩し技に詳しい人が五万と居るのにねえ。 >>260
さすがです。
あなたなら、事の重大さをわかってくれると思っていました。 相手のお腹を手の甲でサッと撫でると一瞬硬直する
ここから先に進みたいのですが… そうしてみます。
しばらく稽古相手いないので、いつやれるやら… この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 本当の合気之術というのは霊術由来だということは武田惣角研究者の長年の実地研究でほぼ確定していると言っていいだろう。
まぁこの研究者さんのちょっと残念なところは霊術=本当に神秘なことが起きる術みたいに思い込んでいるところだけど(オカルトビリーバー的な素養があるんだろうなぁ)
でも霊術由来であるということ自体は正しいと思われる。
ただ霊術っていうのは当然ながら神秘でもなんでもなく種も仕掛けもありまくる現代でいう手品じみたものなんだけどね。
(めんどくさいのはただ手品だってことでなく、”神秘的に見えるもの全般”を扱ったから薬草学とか民間医療方面もカバーしていてそれも含めると一言では言い表せないものになる) でもある意味正しいんだよ
もともと合気ってのは原理は大道芸でしか使えないようなものがほとんど
268の言うように昔は霊術とか呼んでたものの中で発達したような…ね
だから今でもyoutube等でドヤ顔で「これが合気だ!」とかやってる人たちもある意味ではちゃんと合気をやってるといえる
合気を解明した!とか言ってる人たちは悲しいかな、単に大道芸トリックの原理を探求して見つけただけにすぎない(本人たちがどこまでわかっててやってるかは知らんが) >>270
上澄みですらないよなあ
合気に一切含まれていない成分 >>268
その研究者って誰だよ?
大宮司朗とかいうなよ >>276
岡本師範がそう断言していたし、
YouTubeで関係者がそれを細かく解説し
あくびが移る理屈と同じように呼吸を移すと説明している動画を見たことがある
重心の上げ下げにも関わるし吸いと吐きでも各々役割があるとか >>278
岡本さんが全てでは無いし0.3秒程度の技で呼吸がどうこうは無いはずだけどね
呼吸止めても同じように動けるわけだし >>279
>呼吸止めても同じように動けるわけだし
呼吸や動けるの部分に主語や目的語がほしいところ。 日本の芸事で「呼吸」といえば「息」というより「タイミング」と言った方が適ってる。 >>282
塩田剛三系列はまさにソレだよな
合気って言葉をできるだけ避けて「呼吸力」って言い方をずっとしてたじゃん >>282-284
呼吸は、合気に関しては肺や横隔膜による呼気と吸気のことを指すよ。 呼吸というのは昔でいえば阿吽のことだす。
つまり陰陽だすよ。 >>285
> 呼吸は、合気に関しては肺や横隔膜による呼気と吸気のことを指すよ。
大東流ではそうなんだすな。
やはり合気道とは違いますねえ。 益多¥さん、最近お仕事はどうですか?
他スレでも心配してる人がいましたよ? >>286
”それだけじゃない”、からこそ”呼吸力”なんだよ
合気技に必要な理合をみていくと、日本語としての”呼吸”というものがぴったりくるんだよね
”相手の呼吸に合わせる”といった時の”呼吸”という日本語
”一呼吸にやる”といった時の”呼吸”という日本語
”横隔膜による肺の呼気と吸気で発生する動きの連動をつかう〜”と言った時の”呼吸”という日本語…
それぞれ違うが全て”呼吸”というワードでなんとなくわかる >>290
合気に必要な呼吸は呼気吸気の呼吸のみで岡本先生もそのつもりで円呼吸反射と言っていたわけだけど、
>横隔膜による肺の呼気と吸気で発生する動きの連動をつかう〜
これは相手の重心の上下操作を指して言ったでいいの? >>290
> ”それだけじゃない”、からこそ”呼吸力”なんだよ
> 合気技に必要な理合をみていくと、
ほう、大東流ではそうなんだすな。
合気道は違いますけど。 >>291
違う
基礎テクニックの一つで「こちらの力の出所をつかませない」っていうのがあるだろ?
一番単純な例だと手首をがっちりつかまれているときに、自由にうごかせる肘や肩からの動きを纏絲させる、とか
それのより高度なものだと思え
自分の呼吸=横隔膜の動きで胸が膨らむ動きをこれに応用するのさ >>292
”アンタの合気道”は違うんだろうね
で? >>294
> ”アンタの合気道”は違うんだろうね
そうかもだすな。
それだけだすよ。 ワテの動画を観ていただければ、吸う吐くの呼吸などなんの関係も無いことがわかります。
これってワテだけなんだすかね。
大東流のことはワテにはわかりまへんけど。
https://youtu.be/9fPc-bU67KY >>297
> なんだ再生数稼ぎか
こんなところで数が稼げるんだすかね。
1円くらいにはなるかなあ。(笑) >>293
それはそれで高度な技術なんでしょうけど
合気とは関係ないのでよそでお願いします >>296
合気道家の方も、自流の説明はスレ違いですのでご遠慮願いたいです
>>294のように反応する方がでてきてしまいますし
よろしくお願いします >>299
> それはそれで高度な技術なんでしょうけど
いえいえ。
ちっとも高度ではありませんよ。
ワテは常に自転車に乗る程度、自動車の運転が出来る程度と言うてます。
> 合気とは関係ないのでよそでお願いします
あなたがどういう権限でそんなことを言われるのかが、よく分かりません。
ご説明願えますか。 >>300
> 合気道家の方も、
ワテは合気道家ではおまへん。
べつに自流の説明をしたいわけでもおまへん。
合気について様々な人の意見を聞きたいと思うだけだす。
参考のためにね。
それにどこの誰かもわからない名無しの意見を鵜呑みにするわけにもいきまへん。
名無しの口先だけの意見などなんのエビデンスもありまへんから。 グーにしてもらった相手の手の甲をチョンと触ってからの、そのまま相手をつま先立ちさせれるようになりました >302 それは錯覚では?
何処の誰かが分かってる人の発言でも
当てになるとは限らん
エビデンス云々も関係ないかもよ? >>304
> 何処の誰かが分かってる人の発言でも
> 当てになるとは限らん
もちろんだすな。
でもどこの誰か分かっていれば手合わせしてたしかめることが出来るかもだす。
ワテは今まで数十年のあいだ、合気なるものの使い手の人と手合わせしたことがおまへん。
なので、合気なるものを信用出来んのだすな。
今のところ、合気云々言う人のことは、嘘つきか勘違いしてる人としか思えまへん。 >>305 あなたの考えてる合気って何?
で、具体的にはどんな現象をさしてると思ってるのか?
そこから説明してもらわないと
誰も何も答えようがないと思います。 >>306
>あなたの考えてる合気って何?
分かりまへん。
> で、具体的にはどんな現象をさしてると思ってるのか?
一向に分かりまへん。
> そこから説明してもらわないと
> 誰も何も答えようがないと思います。
そうだすか。
あなたが話せなくとも話せる人がいるかも知れまへん。
あんさんと話すことはワテにとって有意義ではありまへん。
ワテのことは無視してくださいな。 かも、とか思います、とかいう名無しはんのテキトーな言葉はワテにはどうでもええのだす。
これこれどうだ、とはっきり言い切ることの出来る人との手合わせをワテは望んております。 吉丸派です。合気は武術の「技」ではなく状態のことですよ。
合気の状態で技(柔術)をかけるから合気柔術です。
合気の状態とは一体化です。体験すれば両者ともその感覚をリアルに味わいます。
その感覚になる状態こそが合気であり、海老反りや力抜きはそこからの現象に過ぎません。
何か質問があればどうぞ。 >>309
佐川さんは教えない人だったので、
佐川さんが合気を修得していたとしても合気を受け継いだ人がいないから佐門会出身者がそれぞれ言うことが違うわけです。
同様に吉丸さんのは吉丸さんが独自に迷走してたどり着いた吉丸流ですよ。 佐川派がそれぞれ言うことが違うなら他の派も違うのではないのか。
大東流は具体的にレスリング、柔道等に通用した人が少ない。
使えるようになった人が少ないという。
合気というものを追求しすぎて人生をおかしくする可能性も出るのでほどほどにしとき。
佐川先生語録など参考にしたら仕事が駄目になってしまうので毎日厳しく鍛練など実行出来ないものだ。
金持ちの結論なので労働者には当てはまらない。 >>308
岡本先生とお会いしたのなら合気を体験させてもらえばよかったのに >>313
> 岡本先生とお会いしたのなら合気を体験させてもらえばよかったのに
先生のお体がかなり悪い時期だったのでお願いしまへなんだ。 >>312
佐川さんほど技掛けるのすら惜しむ伝人は居なかったんじゃないかな
門下で佐川さんの受けを取ったことのある人は下手したら10人に満たないんじゃ? >>314
マスターの合気道の技の原理とやわらぎ道さんの技の原理は違うものですか?
やわらぎ道さんは意識に重点を置いているようですが。 309です。
多くの方は伸筋理論について誤解しています。
吉丸本人もこれは誤解を招く書き方だったと言っていました。
全身の伸筋をつなぎ、屈筋を脱力することで、大地から丹田に集まった勁力(吉丸派は弛緩力)が全身に伝達されます。
これが佐川先生の言う「透明な力」です。
この「透明な力」を使って相手と一体化します。これが「合気」です。
普通の「力」では角があるため一体化はできません。 >>316
> マスターの合気道の技の原理とやわらぎ道さんの技の原理は違うものですか?
ようわかりまへんが、彼の場合は説明があまり物理的ではないようだすな。
ワテは完全に物理でやってます。
> やわらぎ道さんは意識に重点を置いているようですが。
ワテももちろん意識は大事にしますよ。
理屈がわかった上でのことだすが。 >>318
ありがとうございます。
では何故相手と一体化してしまうのですか?
説明できますでしょうか? >>320
合気を掛ける具体的方法は当然佐川派・吉丸派としては秘伝です。
ただ原理は人間の持つ同調原理です。
人は常に安定したバランスの良い状態に保とうとします。
それは肉体も意識もどちらもです。
例えば相手に攻撃されれば、自分も攻撃したくなります。
相手に優しくされれば、自分も相手に優しくしたくなります。
これが根本原理です。 >>318
大地から丹田に集まった勁力てw
大地から何があつまるのん?www
そんでそれでなにがどうなって(どういう物理的理屈で)相手と一体化するん?w >>322
失礼な物言いの質問にはお答えしません。
武術を学ぶものは礼節を心得てください。 >>318
勁力やそれに準じるものを用いる時点で合気じゃないね
相手と一体になるのも別の技術 >>321
相手は自分の写し鏡な訳ですね。
技を掛けるときは気持ちというか心理状態はどのようにしていますか?
掛けてやろうという気持ちがぶつかりを生んでしまうことは理解しています。 >>325
素晴らしいご理解ですね。その通りです。
だからこそ「掛けてやろう」と言う気持ちを消す必要があります。
だから「透明な力(敵意のない力・勁力・弛緩力)」が必要になります。 >>322
身体のリキミが抜けると上からの重力、地面からの反力がちょうど丹田に集まりますよ。 >>327
おっしゃる通りです。
丹田の強さがそのまま透明な力の強さになります。
その丹田を鍛えるために佐川先生は徹底的に四股を踏んだのです。
筋トレではありません。 >>327
そんなことは物理的にあり得ませんwwww >>319
是非コラボして欲しいですね。マスターの動画ではマスターのように動ける人がいないように見えますがそれは何故ですか? >>328
あなたもおなじように四股を踏んで丹田を鍛えているのですか?
私の場合股関節と膝を痛めてしまいました。 >>331
もちろんです。佐川派で四股をしない人はいませんよ。
若い時は佐川先生に負けじと1000回とかやった時期もありましたが、
今は四股よりタントウで行っています。
四股で膝や関節を悪くするのは間違ったやり方です。
ただ申し訳ないですが佐川式の四股鍛錬法は秘伝です。 丹田がどうたら言うヤツらは机上の空論にもなってない幻想理論を語るから困る >>332
秘伝ですよね…。残念です
https://youtu.be/OgddM-Zo77o
この気功法はどう思いますか?
とても良い功法に思えやっています。 そもそも「丹田」になにがしの「力」が「集まる」なんてあり得ない
と、こういう指摘したら重心がどうたら言ってくるわけだが、重心はどこか一か所に「集まる」なんてのもあり得ないってか科学的に意味不明 >>334
張永祥先生ですね。私もお会いしたことがあります。
とても気さくでユニークな先生ですよ。
この気功法は基本功で力みを抜き、気(勁力)を通りやすくするのに適しています。
ただこれは捨法(余計な力を抜く)なので、丹田の鍛錬ではありません。
健康法としてはとても良いですよ。 >>336
そうだったのですね!?
ただ、たんとう功のようにジッとしているのがどうも苦手でして…
動きのある丹田鍛錬法があれば教えて頂きたいです。 >>337
丹田を鍛える方法は主に三つです。
静功法、動功法、呼吸法です。
中でも動きの伴う動功法の代表は太極拳をはじめとする中国武術の套路です。
専門ではないので詳しくありませんが沖縄空手の型も効果的かと思います。 佐川合気 道場がなくなって久しい
皆どうしているのかな >>338
ありがとうございます。
あなたは鍛錬を始めてどれぐらいで透明な力が実感できたのでしょうか?
相当掛かりました? >>340
「透明な力(勁力・弛緩力)」というのは感覚のものですから、
こうですよと実際に手を取って誰でもすぐに実感できます。
逆に実際の体験無くしてこの感覚を得ることは、天才でない限り自力ではほぼ不可能というのが私の考えです。
ただ透明な力や合気が分かっても、それだけでは実用は全くできません。
例えるなら手品のタネを知ったからと言って、プロマジシャンになれないのと同じことです。
鍛錬とは透明な力や合気を理解して、それを実用レベルまで気の遠くなるほど練習することです。
それはプロピアニストやプロマジシャンのように長い年月が掛かります。
もちろん個々の才能にもよりますけどね。 >>330
> 是非コラボして欲しいですね。
あちらさんが望むならワテのほうはOKだす。
>マスターの動画ではマスターのように動ける人がいないように見えますがそれは何故ですか?
彼らがワテのように動くのはまず不可能だすな。
今まで生きて過ごして考えて確信や信念にまで育てて来た軌跡が違いすぎます。
一時的に出来る時も多々あります。
しかし信念が無いのですぐに忘れてしまいますな。
今は完全脱力する稽古をしてますが、彼らはついつい力が入ります。
週に一回くらいの稽古では仕方がないだす。 >>341
なるほどですね!
ですから本物といえる人が少ないのですね。
とても参考になります。
ありがとうございます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>342
信念ですか…
動画の棒を使った稽古ですが、物理で説明して欲しいです。 >>342
彼らは技が使える土台、つまり身体がまだ出来ていないように思えます。
技の説明よりも土台作りが必要かと思うのですが。 >>345
>物理で説明して欲しいです。
あんさん、ワテの動画を今までずっと観てますか? >>346
> 技の説明よりも土台作りが必要かと思うのですが。
ムスビに土台作りは必要おまへん。
立って歩いて普通の生活が出来ていれば十分だす。 >>347
最近はあまり見てません。昔は結構見てました。
「違うやろ、こうやろ!こう」
ばっかりのような… >>348
元々土台が出来ている人は出来ていない人の感覚が分からないわけで。 >>350
> 元々土台が出来ている人は出来ていない人
土台が出来てる出来てないとはどういうことだすやろか。
ワテは出来てるんだすかね?
何が出来れば、出来ていると言えるのだすか? >>351
私も出来ていない時代が長かったから分かるのですが、力まず真っ直ぐ立てる身体ですね。 力まず真っすぐ立てるも感覚の話でしか無いですね
物理的にどうなってるんですか?
真っすぐ立ったからって何がどうなるんですか? >>353
>力まず真っ直ぐ立てる身体ですね。
いろんなスポーツで凄い人がいますね。
例えば体操系ダンス系の人たち、格闘系の人たち、彼らの身体的バランス的能力は大したものと思います。
ワテにはそれらの能力はありまへん。
昔から運動音痴でしたし、今もそうだす。
で、運動能力のある人たちがワテのやることが出来るでしょうか。
ワテの経験上、無理だす。 >>355
肩幅に足を開いて横から人に肩や腰をジワーっと押してもらって下さい。
多分マスターは崩れないのではないですかね?
他の人に試して下さい。
多分片手で押しても崩れると思います。
これは運動能力とは関係ないです。 筋力を使う癖のついた人たち、それが屈筋でも伸筋でもインナーマッスルでも、頭の中で使うまいとしていてもついつい使ってしまいます。
ワテの行うムスビは、それら一部の筋力を過度に使うことを避けなければなりまへん。
このスレでも鍛錬のことを言われる人がいますが、それが肉体的筋力鍛錬のことであれば、ワテのやってることとはまるで違うものとなります。
もちろん霊力うんぬんなどというものとも明らかに違います。
このスレはワテのムスビのことを語るスレではないので詳しくは語りまへんが、
今まで語られた合気なるものとはまるで違うということだけは言わせていただきます。 >>356
> 肩幅に足を開いて横から人に肩や腰をジワーっと押してもらって下さい。
> 多分マスターは崩れないのではないですかね?
> 他の人に試して下さい。
> 多分片手で押しても崩れると思います。
> これは運動能力とは関係ないです。
そんなものは角度や方向性やチカラや物体の大きさの問題ですね。
土台が出来ているかどうかの問題ではおまへん。 >>356
なんか中拳みたいな事言ってますね。
それが出来たからって何なんですか?
何十年もやってる人何人も知ってますが別に脱力なんて出来ませんでしたよ。 押される側は崩れないように耐えますが、スポーツ選手であろうとヨガの先生だろうと大体崩れます。
耐えれる人は私の経験上100人に1人いるかいないかです。 >>359
> なんか中拳みたいな事言ってますね。
> それが出来たからって何なんですか?
> 何十年もやってる人何人も知ってますが別に脱力なんて出来ませんでしたよ。
ワテらのやっているものとはまるで違うものだし、脱力に関してもまるで観点が違うと思います。
質問しても有意義な答えは返って来ないと思いますな。
あんさんの質問は煽りと取られやすいようなので、あまり口を挟んでほしくないだす。 >>360
> 耐えれる人は私の経験上100人に1人いるかいないかです。
その100人の1人がワテだとでも言うのだすか?(笑) 科学的、物理的にどうなのか知りたかったのですがね。 >>364
> 科学的、物理的にどうなのか知りたかったのですがね。
無理だすよ。
そんな観点でやってる人をワテは知りまへん。
このスレにもいたはりまへんやろ。 >>358
軽くちょんと押されただけで崩れてしまうような重心上がりまくりの人はマスターのような技は無理だと思うのですがね。
そんな人は力を抜けと言われても絶対抜けないと思います。 >>366
> 軽くちょんと押されただけで崩れてしまうような重心上がりまくりの人はマスターのような技は無理だと思うのですがね。
> そんな人は力を抜けと言われても絶対抜けないと思います。
ワテがアップしている元大相撲取りの維新力はん。
彼にもワテのやることは出来まへんよ。
https://youtu.be/Wo44ZoQK6qc
あんさんのいう土台とはどんな人なら出来ているというのだすかね。 >>369
> え?そうなんですか。
ワテはそんな見世物的なことはほとんどしまへんので。 >>368
凄いなと思った人は気功の先生と、子供の頃から日本舞踊やっている芝居の座長がビクともしなかったですね。 >>369
じゃあ試したことないのでは?
見世物ではなく状態を知るテストですよ。 >>372
その映像を見ないことにはなんとも言えまへんなあ。
あと、重心うんぬんの話もワテのムスビには関係がおまへん。 >>373
> 見世物ではなく状態を知るテストですよ。
そんなテスト、ワテには興味おまへん。 またキガイコテが自演始めてスレ潰ししてるな
キチガイコテは迷惑だからとっとと首吊って死んでくれ ワテの言動が迷惑ならばアボーンしてくださるようお願いしますわ。 原理を説明するのに主観的な感覚の話は不適当でしょう。 でしょうとかとりあえず言っちゃうバカ
当てずっぽうで一生適当なことを言ってればいい 誰誰が言うからこれは正しいとかナントカ流派はこうだから正しいとか権威に訴える論証は可能な限り無くしていきませんか?
武道武術格闘技の人達はそれらが横行してるのでちっとも科学的な話にならないんですよ どなたか東京の東側から川崎、横浜周辺で合気道を教えるの上手な道場をご存じの方はいらっしゃいませんか?
合気道に興味があるのですが基本からしっかりと教えて頂ける道場を探しています。 人が集まってるから正しい、ナントカ試合で結果出したから正しい、これも権威に訴える論証の一つです
物理的にどうなんだって話をして欲しいですね >>379
錬身会本部がおすすめです。
間違いなく、最高レベルの合気道に出会えます。
あ、ちなみに私は門人ではありません >>379
あと渋谷や新宿あたりで活動しているはずですが、月光流ですかね。指導者は塩田剛三最後の内弟子です >>380
> 人が集まってるから正しい、ナントカ試合で結果出したから正しい、これも権威に訴える論証の一つです
> 物理的にどうなんだって話をして欲しいですね
合気の物理的、科学的説明なんか大体もう出そろってると思うけど(無意識反射、ベクトルずらし、円運動 etc)貴方は一体なにに納得できないので? >>385
本当に。真面目に研究していれば納得できる原理の説明が公開されていますよね。
浅原先生などは実力も超一流なうえで科学的アプローチもされていらっしゃいますし >>387-388
でもそれらが合気であるという証明や証拠が無いのだすな。
一体誰かどんな権威でもって言っているのかということだす。
そんなんでは、ワテのムスビが合気と言うようなもんだす。
そんなもん誰も認めまへんやろ。 >>385
無意識反射って何ですか?ググっても出て来ないんですよ
ベクトルずらし、円運動が合気なんですか?じゃあ車のエンジンや車って合気なんですか? >>387 大東流で師匠について合気を習って、わざと教えと伝統を受け継いだ人の権威でそう語られているんだけど?
誰もが身に付いて納得できる技術という訳でもないので
後はそれを納得できるかどうか、個人の問題だけだよ
納得できない人は離れて静かにしていなさい
というのがこの世界の暗黙のルール
同時に
決して似て非なるものを持って来るなというのが伝統のルール >>391
>大東流で師匠について合気を習って、わざと教えと伝統を受け継いだ人の権威でそう語られているんだけど?
でもそんなもの合気ではないという大東流修行者もいたはりますわな。
権威というなら大東流内で統一してもらえまっか。
原理や理屈どころか現象についても統一見解がないのが大東流の合気とちゃいまんの。 >>387
岡本先生の一番弟子の浅原さんが合気として解明しているものが合気でないとするほうが無理あるな >391
受け継いだ人に権威というのは生じないので。
民間でやっているただの習い事ですから。
選挙で選出されたり武道の国家資格が存在するわけでもない。
やろうと思えば合気道初段しか取ってなくても独立すれば教えられる。
組織にいないだけです。
あなた、大東流等、武道に入れあげすぎでしょう。
独身だろうけど、しっかり働いたりしないと仕事が駄目になって下層に落ちるよ。
コロナで充分に稽古出来ないなら武道なんて収入にならないので辞めてもいいんだから。 >>392
やはり大東流をやらずとも身に付けることができるハッケイカケイもどきや武術的身体操作もどきでなく、
硬直など大東流特有の技法であることが合気と呼べる条件だろうね。
大東流を大東流たらしめている技ね。
武田惣角に就いて大東流を名乗った者の中に武田惣角から合気を学び取れなかった者が居たのが統一見解がない理由だね。 >>395
> 岡本先生の一番弟子の浅原さんが合気として解明しているものが合気でないとするほうが無理あるな
岡本宗師のことは尊敬しておりますが、先生が大東流の第一人者であったとは思えません。
先生のされていたものは合気道と大して変わらないものと認識しております。 >>397
塩田剛三以外の合気道にも呼吸で相手の重心を上げさせたり反射を引き出しグンッと体を突っ張らせて硬直させる技法があるんだねえ >>400
> 塩田剛三以外の合気道にも
塩田先生は合気道と名乗ってはいますが、実際に学ばれたのは大東流ですね。
>呼吸で相手の重心を上げさせたり反射を引き出しグンッと体を突っ張らせて硬直させる技法があるんだねえ
ぜひいろんな合気道を見てくださいね。 >>394
人格攻撃は科学的な議論になりませんよ。
論理的にどうなのかで書き込みしてください。 >>384
ありがとうございます。
探してみます。 >>384
どういたしまして。ただ「合気」は習えませんよ。合気を学びたいなら大東流を。合気道で三〜五段くらい取得してから大東流を学ぶと一気にステージが上がりますよ それは何故ですか?一体なんのステージが上がるんですか? >>397
× 先生のされていたものは合気道と大して変わらないものと認識しております。
○ 先生のされていたものは合気道と大して変わらないものと妄想しております。
お前のはただのトリックだ
トリックと本物の区別もつかないのであれば
思い上がらない様に >>406
本当に仰る通りですね笑
岡本正剛先生が大東流の第一人者ではない?
はあ?って感じです。
合気会の支部道場の(元)一般会員風情がねえ
本部道場師範にすらなれなかったのに。斯界の第一人者、天才に対してどの立場で物を言っているのか >>406
トリックじゃなけりゃ何なのでしょうか?
魔法とか未知のスーパーパワーとでも言うのですか? >>405
わからないならいい加減な事を他人に勧めるなんて無責任ですよ。 >>407
あなたはどんな立場なんですか?わけのわからない人が無責任な書き込みしてるようにしかみえませんが。 >>410
誰だろうねえ?見たことぐらいはあるかもね >>408
マイクタイソンのパンチ力はトリックかい?
そういうことだよ 1さん、LINEグループを作られてはいかがでしょうか。荒らしを排除する目的で承認制の運用で >>407
> 岡本正剛先生が大東流の第一人者ではない?
> はあ?って感じです。
岡本宗師ご自身のお言葉ですね。
宗師から直接お聞きしました。
自分などはまだまだでもっと凄い先生がたくさんいると。
ま、謙遜だったのかも知れませんがその謙虚さにさらに尊敬の念を強くしました。
世間的にも第一人者は佐川さん。宗家は時宗氏。宗家代理は近藤氏。
岡本宗師はたまたまメディアで目立っただけだろうと思いますな。 >>414
そういうこと言うなよ…信じてしまう人がいるんだから >>415
> そういうこと言うなよ…信じてしまう人がいるんだから
ご心配なく。
岡本宗師が大東流の第一人者と信じてしまってる人もたくさんいますよ。 道場長にもなれないやつがっていうけどその道場長もMMA、ブラジリアン柔術の強いのが来たら組みつかれて締められて終わりでしょ。 >>409
どこの子供か知らないけど迷い込んできちゃだめだよ
大人の会話に割り込まないようにね >>419
> 岡本先生の技かそれ以上の技
それがなんなのかはよくわかりまへんが、同じようなこと(現象面で)は出来はると思いますな。
ワテだって岡本宗師と同じようなことは出来ますし。 >>412
意味がわかりませんね。
具体的に物理的にどんな力なんですか? >>421
物理的にどんな力って何?
もっと簡単な言葉で言って
博士じゃないんだから分からないよ >>417
その通りですね。世界最強と言われる極真空手とかもですね >>419
合気技ということであればできないと思います >>417
仮に道場長が実力で成るものだとしたら、
自流の技能においては道場長がトップクラスだよね。
強さの話をしているわけではないのでは。 >>422
どんな力が働いてるかわからないからあなたに聞いてるんですよ。
魔法や未知のスーパーパワーじゃないのなら何でしょうかね?
トリックとはこつ、秘訣、うまいやり方、効果的な方法との意味もあるのですよ。それらが無いと言うなら超常現象としか言いようがないのですが。 >>421
あなたに質問です。
合気道のムスビとはどういう状態の事をいうのですか?
物理的に教えて頂けますか >>427
物理的なんて難しい言葉は大学院でも行かなきゃ誰も分からないだろう。初めて聞いたぞ >>424
本人が出来てるつもりなのか、
出来ないから動画のようなものを合気だと言い張ってるのかがちょっとだけ気になりますねw 例えば100走のフォームとかスタートダッシュとかは
物理的というか力学的に深く研究されてる
さらに心理面とかも
しかしそこまでやってる武道・格闘技はないだろ
ボクシングが一番研究されてるのかな >>427
タイソンのパンチの例は実戦(あるいは試合やスパー)で使えるものという意味で、
トリックはここでは実戦では使えない子供騙し程度の意味で使われているんだろ
そんなこともわからず意味不明な絡みをするから君は鼻つまみ者なんだよ >>424
> 合気技ということであればできないと思います
あなたの言う合気技とはどんなのですか?
何が出来れば合気技なんでしょう。 >>478
互いの力が繋がり拮抗して纏まった状態がムスビと考えていますが。 100m走で風洞実験やら筋電図、コンピュータ解析などを使って
ある程度理想のフォームは判明した
しかし、個人個人の反射神経、体表面積、筋力などはバラバラなので
ウサイン・ボルトのフォームをそこらの大学の短距離選手が真似しても
速くなるわけではなかった >>434
それって物理的にはどういう事なんですか? >>434
ムスビが出来ると合気道の技は何か変化があるのですか? >>430
これも合気のひとつではあるはずです。ただ堀川幸道先生の伝えた合気とは違いますね。
近藤先生は10代の頃より細野恒次郎先生、吉田幸太郎先生、有川定輝先生、そして武田時宗宗家に就かれ柔術技は本物ですがね。久琢磨先生にも可愛がられたとのこと >>437
> ムスビが出来ると合気道の技は何か変化があるのですか?
ワテのところでは、ムスビそのものが合気道だすな。
陰陽合一だす。
鍵穴に鍵が入って開けられる状態のようなもの。 ま、ここはワテのムスビについて語る場ではないので、皆さん合気について語っていただきたいだすな。 >>440
猿田さん、マスターは物理的に説明出来ていますか? このスレは大東流の技術を解明しようという目的のスレであって強いとか弱いとかは一切絡めないで欲しい
大東流を格闘技と比べているうちはまだまだ
むしろ手品や理学療法と比較するべき >>444
で、むすびを物理的に説明したらどうなるの?
人には物理物理いう割に自分は完全スルーかい? >>444
> それをずっとやっていると思いますが。
あんさんはワテの稽古に参加してますが、ここの他の人たちは参加してまへん。
あんさんの思いはまず伝わらないと思いますな。
毎週稽古を受けてる人たちでさえまだまだ。
それに、合気うんぬんの人たちとワテとは目的が違います。
説明はたぶん無駄だすわ。 >>448
では我々に分かりやすく物理的に合気道の技で説明お願い出来ますか >>449
猿田さんが得意な技で説明して頂いて大丈夫です >>449
ここは私が合気道を説明するスレではありません。 >>438
演武もみてみましたが多人数固めも逆技など体術しか使っていないんですよね・・・
https://youtu.be/zgezzfG1Rwk >>451
技の研究をしている者として何か気付きがあるかもしれませんのでよろしくお願いします。 >>446
コミュニケーションスキルについてもマスターがしつけてやってほしい。
マスターのほうが余程会話通じるし。 >>454
> コミュニケーションスキルについてもマスターがしつけてやってほしい。
他人さんにそんなこと出来まへんよ。 >>453
> 技の研究をしている者として何か気付きがあるかもしれませんのでよろしくお願いします。
なんでワテのセミナーに年に数回出るだけの人に聴くのだすかね。 >>456
彼は常識的な範囲で理解していると言っているからです。
そして物理で説明出来ないことはないと言っているからです >>457
> 彼は常識的な範囲で理解していると言っているからです。
> そして物理で説明出来ないことはないと言っているからです
彼は単にワテの言ったことの一部を言うてるだけのこととちゃいますかね。
ワテの観る限り彼がワテのムスビを理解してるとは思いまへんよ。 >>457
とっくに説明してる人に聞くのが合理的じゃないでしょうかね。 >>459
> とっくに説明してる人に聞くのが合理的
このスレはそんなスレではおまへん。
そんな話題は邪魔だす。 >>454
トリックと書かずに子供騙しと書けば良いんじゃないでしょうか。 >>461
君の場合今回だけに限らないから。
あとそれはトリックと書いた人に言え。 >>461
なんでそんな非合理な言い換えを?
無駄に貶すような印象の言葉をわざわざつける意味は? >>463
> >>461
> なんでそんな非合理な言い換えを?
> 無駄に貶すような印象の言葉をわざわざつける意味は?
トリックが貶す印象と思ってるのはあなたの主観じゃないんですかね。 >>464
権威に訴える論証ばかりしているからちっとも科学的な話にならないんですよ。
ポジショントークに終始するだけでしょう。 >>466
自分では合理的な説明をせずにマスターに頼ってるのは権威主義ではなくて? 既に物理的な説明があるものを頼るのが合理的だからです。
権威に訴えてるわけでは無くその中身です。 >>468物理的にマスターの技を理解できてるの? 説明できるの?
理解できないし説明はできないけど、マスターなら説明できるだろうと頼るのは権威主義的ですね。 >>468
人に科学的、物理的説明を求めるのであればあなたこそ手本を示して説明するべきではないですか? >>470
何故ですか?例えば一般市民が発電所や科学者に原子力発電について科学的説明を求めたからって一般市民がそれについて科学的説明をしなければならないと言う義務はあるんですかね? >>469
私が説明しても誤解をまねくんじゃないですかね >>472
このての技の説明は主観、感覚に頼ったものにどうしてもなってしまいます。
それではあなたは納得しませんよね?
ですのであなたならどういう説明をするのか興味があるのです。
ですのであなたが今現在理解しているムスビでもいいですし、あなたが出来る技の説明をして欲しいのです。 >>473
では人が集まった時に動画撮影します。それまでお待ち下さい。 >>474
ありがとうございます。
よろしくお願いします しょもない言い合いは要りまへんねんわ。
ムスビとやらの説明も要りまへん。
ワテは合気の原理の説明をいろいろ聞きたいのだす。 >>476
聞く気ねーじゃん、お前w
いつもいつも「それが合気なんでっか?」っていうだけで >>477
>「それが合気なんでっか?」
聞いてますがな。 >>476
私は昔マスターに技の原理を聞いたら陰陽の話をされました。かなり長文で説明してもらいましたが全く理解出来ませんでした。
ですので一部分でも理解したというなら猿田さんに科学的説明を期待しています。
出来れば陰陽という言葉を使わずに猿田さんなりのムスビの説明を科学的物理的に期待しています。 >>478 それは聞いてるんじゃなくて否定してるんだよ。下衆い野郎だな。 >>479
ここは合気の原理を説明するスレでしょう
>>彼は単にワテの言ったことの一部を言うてるだけのこととちゃいますかね。
>>ワテの観る限り彼がワテのムスビを理解してるとは思いまへんよ。
だそうなので私に聞いても意味は無いんじゃないでしょうか >>465
461が貶す言葉と言ってるのは「子供騙し」だろ
そういうとこだぞお前 >>481
マスターは岡本先生と同じようなことは出来ると言っているので興味があります。
私も昔はマスターの動画を見てこれは合気なのでは?とよく見ていました。
東京のセミナー動画では
「合気取るんですよー!合気取らなきゃ駄目ですよー」みたいな事を言っていたのを覚えています。
ただ陰陽の説明は分からない…
ですので猿田さんがマスターの技を受けて感じて説明を聞いて腑に落ちたところを猿田さんの言葉で科学的、物理的説明をして欲しいのです。
猿田さんが科学的物理的説明すれば、ああ、こういう説明をすれば猿田さんは納得するのだとコチラも理解出来ます。 >>481
自転車はほとんどの人が乗れると思いますが、なぜ乗れるのか?科学的的物理的に説明出来る人はどれ位いるでしょうか?
猿田さんは自転車が乗れない子供に乗り方を説明する時科学的物理的に説明しますか? 陰陽は十分科学的だすけどなあ。
ブラスとマイナスだっせ。
宇宙の根本だすがな。
わからんかったらしゃないたすし、ここは合気を語る場。
今のワテはまるで合気が分かってまへん。
ワテのムスビと合気は違うようなのでね。 >>485
猿田さんはマスターの陰陽合一の話を聞いて科学的物理的だと思ったのですか?
マスターにとっては当たり前の、事でも 私はピンとこない…
だから科学的物理的説明が出来る猿田さんに聞きたいといっているのです。
猿田さん、よろしくお願いします。 猿田さんは宇宙の根本、プラスマイナスと言われて理解出来たのですか?
理解したというのはどの部分なのですか? そりゃ何だって宇宙の根本原理に沿ってるに決まってるわなw
ファンタジーや物語の中の話じゃないんだから
人が歩くのも宇宙の真理に沿った物理現象が羽田らしているし、人がパンチを出してそれが当たったら双方痛いのも宇宙の真理に沿った物理現象の結果だ
ま、科学的説明でこういう事いうやつは単に煙に巻いているだけだがなw
何も言ってない何も説明してないに等しい >>489
> 何も言ってない何も説明してないに等しい
説明する気おまへんからね。 >>490
ですよね。ですので猿田さんに期待します。
科学的物理的説明のお手本お願いしますね。 >>490
なのに自分は
>476
>ワテは合気の原理の説明をいろいろ聞きたいのだす。
ってかw >>491
> ですよね。ですので猿田さんに期待します。
>
> 科学的物理的説明のお手本お願いしますね。
期待するだけ無駄と思います。
ま、期待させたんは猿田はんやし、ワテが口を挟むなと言うたのを聞かなかったんやから、彼の責任だすわな。
関係無い話でこのスレの皆さんの邪魔になるかとも思いますけど、しゃないだすな。 >>492
>>ワテは合気の原理の説明をいろいろ聞きたいのだす。
>
> ってかw
だってここは合気の原理を説明するスレだすわな。
ワテがワテのムスビを説明するスレやおまへん。
あんさんは、何をしにこのスレにおいでだすのん? まず合気とは何か? 「合気」の定義をしなくてはいけない
合気なんだから「気が合わさること」 「気を合すること」だわな
これが定義だ
そして「合気をかける」という言葉はつまり「相手の状態をこちらと気が合っした状態にする」ということ
では「気」とはなにか? それも定義しないと片手落ちだわな
「気」というのは 意識の”いし KI" であろ 「意思気」という漢字がまさにピッタリなものである
もっと具体的に言うと「意識によってコントロールさせることのできる部分の人間の生理反応全般」のことである
さぁこれで”気”も”合気”も定義ができたぞ >>488
そのマクロからミクロに至るまで常識的な力で宇宙は動いてますよねって事です >>496
それならば理解出来ます。
では合気道の技に落とし込むとどうなるのですか?
猿田さんの得意な技で説明して下さい。 得意な技なんかありませんよ。
ですので齟齬をきたすので私に聞いても仕方ないですよ。 >>495
これって…公開しちゃって良いのですか。。
私には出どころはわかるのですが… >>498
ではこういうのはどうでしょうか?
70kgの私が猿田さんの左手を諸手でガッチリ動かないように押さえたとします。
当然猿田さんが動こうとしても、私はそれに反応して技に掛かるまいと耐えます。
この場合、陰陽?常識的な力?でどのようにして技を掛けるのですか?
科学的物理的説明が出来るのでしょうか? >>501
猿田さんが技を説明する時にどのように科学的物理的説明するのか聞きたいです。
あとこの場合どの部分でムスビを作るのか猿田さんが理解している範囲で教えて欲しいです。 あと猿田さんが科学的物理的説明をすることで、なるほどこういう説明で猿田さんが理解するのだなとコチラも理解出来ます。 >>502
>>503
冷静に相手を追い詰めていくのえげつないね貴方w つまり科学的物理的説明のお手本が知りたいわけです。 >>502
それでどうやってムスビとやらの状態を作るのか私が聞きたいですね。
合気の原理と関係あるんですか? >>505
> つまり科学的物理的説明のお手本が知りたいわけです。
その条件でムスビとやらをどうやってつくるのかわからないので私は説明は不可能です。 >>506
ムスビとやら…
この状態では無理なのですね。
掛けるのが難しい技があるのも当然ですよね。
では相手がどの状態ならムスビが作れるのですか? ムスビが作れる条件というのがあれば教えてください。 >>508
陰陽が合わさった状態としか私にはわかりません。その先はもっと理解が深い人にお聞きになられては? >>510
>もっと理解が深い人
たとえば誰だす? >>512
あんさんがわからないのに、もっと理解が深い人に聞けとはあまりにも無責任だすな。
あなたの言うムスビについて語っている人の心当たりも無いのだすか? >>510
ではムスビ以外でも良いので、何についてなら科学的物理的説明が出来るのですか?
出来ることなら合気道でお願いします。 >>513
マスターのこれがムスビかも?と言う題名の動画は観ました。
ムスビについての心当たりはマスターですね。 >>514
私の場合どうしても主観的、感覚的に物事を説明してしまうのですよ。
ですので科学的、物理的説明とはこういうことだと教えてくださいませ。
お願いします。 >>515
> ムスビについての心当たりはマスターですね。
あんさんはワテが止めたのに話を続けた。
そして答えられなくなったらワテに聞けだすか?
ワテはここでは語らないと明言してるんだっせ。
さて、あんさん、どないしますのん? >>516
では客観性をもたせて物事を説明すれば良いんじゃ無いでしょうか
自身も条件を教えて下さいとおっしゃってるでしょう
例えば○○の条件で何何したら□□になると
それが科学的説明でしょう 武術の技は物理学と心理学の合成みたいなもの
数値を出して合理的な説明はできんよ
さらに宗教が入ってくる場合もあるし 少なくとも一人、合気や気の定義をしたぞ>495
この定義についてお前らは賛成なのか?反対なのか? >>518
ですので合気道の技で説明して下さい。
何の技なら説明出来るのですか?
猿田さんの出来る技でいいですよ。 >>519
> 答えられませんね。
ふーむ。
あんさんは合気道についても大東流についても、経験がまるで足りまへん。
そのあんさんが大東流について絡んでいくなど、とんでもない話やとワテは思います。
またワテは武道の技術的なものは文字のやり取りではわからないと言うて来ました。
だから動画を出す。動画で興味をもった人に稽古に来てもらうという方法を取って来ました。
あんさんも人に絡むのなら、自分の居場所や稽古場を明らかにして、試したい人がいつでも来れるようにしなはれ。 スポーツの中ではゴルフが科学的にひっちゃきに研究されてるが
それでも心理的にびびってドライバーやパターをミスるなんてことは多い
いくら説明したってそのとおりにできるとは限らない >>523
> ですので合気道の技で説明して下さい。
>
> 何の技なら説明出来るのですか?
>
> 猿田さんの出来る技でいいですよ。
彼には無理だす。 てかとりあえず
猿田と益多とかいうんはお前らの中の「合気」の定義をしろや
話はそれからだ >>525
> 心理的にびびってドライバーやパターをミスるなんてことは多い
びびって物理的に合ってない打ち方をしたということだすやろ。
たとえ心理の無い機械であってもボールやグラウンドの状態でミスは出ますわな。
ムスビにしてもミスは出ます。
まずミスの原因が物理的にわからなければミスは防げまへんな。
心理についてはそれからの話と思います。 >>527
> 猿田と益多とかいうんはお前らの中の「合気」の定義をしろや
ワテは合気のことはわかりまへん。
わからないから話を聞きに来てるんだす。 ほんの僅かでも条件が違えば全く違った結果になるなんて多々あるのですよ。
だから確率の話になってくるんです。 猿田さん、あなたも自分で説明するとなると科学的物理的説明が難しいと理解出来たのではないですか?
これを機にしつこく物理物理と絡むのやめてはどうでしょうか?
猿田さん、マスターのように諭してくれる人がいて良かったですね。 >>530
> すべて人間学
合気と他のものとの違いは? >>534
武道や格闘技の力を科学的に測定するのは難しいので
試合のある武道・格闘技はいちおう試合で力を測定する建前になってる
大会に出て勝てば強くなったとは言える
空手の試割りなんかも数値的な測定、インチキも多いが
合気の場合はなかなかそういう形ではできない >>535
測定ということを言い出されましたか。
原理の説明に測定は関係ないと思いますな。 >>536
原理・・・例えばてこの原理とか三平方の定理とかなら説明はできる
しかし人間のやることには必ず心理がからむ >>537
> しかし人間のやることには必ず心理がからむ
必ずだすか。
そんなことはないと思いますなあ。
心理が働くには秒でも時間というものがかかります。
反射というものは脳を経由しないこともおますしな。 俺は合気は自分の気、相手の気を使うものだと思ってる
だから言葉では説明しにくい
もちろんそっちが言うように道場に来て実際に体験してもらうのが一番いい
もう寝るからな 心理言わはるお人は原理などは無いと考えてはるということだすか? >>539
> 俺は合気は自分の気、相手の気を使うものだと思ってる
そんなら特殊なもんでも無さそうだすな。 こういう話を聞いた事がある。
ある山奥に人が暮らす小さな村があった。
そしてそこから数キロ離れた山の中に一人の仙人が暮らしていた。
仙人は村人の存在を知っているが村人は仙人の存在を知らない。
ある時自然災害か何かで村が壊滅状態になり村人たち新しい村を建設する為に、
意を決して山をいくつか越えた場所に引っ越して行った。
仙人はどうしたか?仙人もまたその村人たちに着いて行き、
最初と同じくらい離れた場所に住み着いたという。
この話は人と人の間の距離は遠すぎるのを嫌がる人もいれば近すぎるのを嫌がる人もいる、
つまり適正な距離感は人によって違うという逸話らしい。
しかし別の見方をすると本当の孤独には仙人ですら耐えられないという話でもある。
では人間が孤独に陥るとどうなるのか? 孤独に陥る人には特徴がある。
普通ならば友人なり仲間を作ればよいのだがそれが出来ない。
なぜなら人とごく当たり前のコミュニケーションが取れないからだ。
こういった人達も実は内心では孤独から解放されたいと思っているがそれが出来ない。
なぜなら人とどう付き合えばよいかその方法が分からないからだ。
孤独から逃れたいという願望はいつしか顕在意識から潜在意識へ刷り込まれ、
脳がその人の状況に合わせた願望の最適解を導き出してしまう。
まず道端に落ちているゴミに価値があると錯覚させる。
道に金銀財宝が落ちているのだから拾って持って帰らない手は無い。
しかもこの財宝は家の外に放置しておいても誰も盗らないという。
その為いつしか屋内を溢れたゴミが家の外まで山積してしまう。
所謂ゴミ屋敷の誕生だ。 >>539
>>541
気とは何? その定義をまずはしろ
そして一番簡単な合気揚げの説明をそれでしてみな?
その気とやらをどう使ったらどういう現象が起きて合気揚げになるんだ?
科学的に説明してみてくれ このゴミ屋敷は付近の景観を損ねるだけでなく悪臭を放ったり害虫や害獣の住処にもなる。
火事でも起これば隣接する家が類焼する可能性もあり極めて危険でもある。
ゴミ屋敷というのは近年社会問題化されているがこの住人にはいくつかの共通項がある。
単身所帯であること、近所付き合いがないこと、職場でも浮いた存在であることなど。
元々近所の人からは誰が住んでるかもよく分からない状態だったのが、
ゴミ屋敷化してハッキリとその住人の存在を認識する事になる。
普通であれば近隣からの苦情や役所からの警告を苦痛に感じる。
しかしゴミ屋敷の住人にとってはそれがむしろ喜びなのだ。
なぜなら人との繋がりという自身の願望が実現できたわけだから。
脳には元々善悪の区別などないと言われている。
なぜなら善悪というのは人間が後天的に作った価値観だからだ。
脳は有機的な演算装置だから命令されたら命令され通りに動いてしまう。
この場合であれば脳は対象者が周囲と良好な関係を築くことは不可能と判断し、
別の方法を模索した結果、導出されたのが迷惑行為だったということだ。
つまり関係が良好か険悪かは重要でなく一定の関係を持てたことに意味があるというわけだ。
人間は孤独に陥ると高確率で迷惑行為を繰り返しそして必ず孤立する。
つまりこれがキチガイコテ誕生のメカニズムなのだ。 >>544
> 気とは何? その定義をまずはしろ
テキトーな言葉と思いますけどな。
気で合気揚げなんて、忖度みたいだすな。 まず
「合気」の定義
「気」の定義
を語れ
そしてその定義を使って
「合気をかける」
「合気をかけられた状態」の説明をしろ
話はそれからだ >>547
> 話はそれからだ
ま、定義なり統一見解みたいなもんが出来ればええと思いますが、大東流さんの過去の経緯を見てると無理っぽいだすな。 >>548
別にどこそこの統一見解なぞ聞いちゃいない
お前ら個人個人で考えているものを話せばいいんだ >>549
> お前ら個人個人で考えているものを話せばいいんだ
ということなので、話す力のある人は話したらどうだすやろ。
ええ話があったら聞きますわ。 ブログ合気道屋comを読むとマスターは佐川道場の生徒とも交流あったみたいじゃない
その機会に佐川道場生徒から合気について聞けばよかったのに 「意識、感情、気分、情意」等の言葉の定義は辞典に載ってはいるが
じつは哲学、心理学、精神医学などの学者の間では統一されてはいない
これは物理学などと違う点 >>551
> その機会に佐川道場生徒から合気について聞けばよかったのに
入門して間もない人だした。
何を聞いてもわからないとのことだした。
合気揚げに関する質問にも、木村さんは笑いながら揚げはるということしか答えてもらえませんだした。 >>552
統一されていない。
ワテもそう考えます。
だから、合気の原理も統一されないと思いますな。
皆さん思い思いのことを、他の意見を否定せずに和やかに語り合えばよいと思います。 >>554
で、武道や格闘技の説明では、例えば「力、反作用」などという言葉は
物理学で定義されているのと違う使い方をされていることも多い >>556
> 物理学で定義されているのと違う使い方をされていることも多い
例えばどのような定義、使い方でしょう。 ・武田惣角がおこなっていて、まず他に出来る人が居なかった技術
・大東流を大東流たらしめる技術
これが合気の定義と言えるだろうなあ
おまけとして、「塩田剛三が中年になってから習い身に付けた技法」も挙げられるだろうね
となるとYouTubeではびこっている、
ハッケイ、カケイもどきや武術的身体操作もどきでただ崩すだけの技は
大東流ならではの技でもないし、塩田が大東流やる前から合気道の理合いでとっくに出来ていたはずなので合気ではないと言える。
感応技で操るのもよそにありふれているので合気関係無いね。
堀川幸道も感応技見せていたようだが、武田に教わるまでもない余技だね。 自分の道場に合気が伝わってなくとも
「うちには合気はありません」
などとぶっちゃけてしまう大東流の会派なんてまずないだろうから、
おのずと自分らが出来る技を合気と呼ぶことになり
統一見解が無い玉石混淆の現状に至ってるんでしょ 合気あげの稽古をいくら積んでも強い突き蹴りにボコられる結果しかない。
佐川道場で、これが出来ても相手が本気で襲えば無理じゃないですかって言ってしまったのがいるらしい。
対処能力はまったく別の稽古が必要だがそこまで出来る人はいないだろう。
出来たのは財産使いきった植芝盛平と金持ちの佐川先生くらいで。 >>557
例えば、「力、力積、仕事、仕事量」などについて
全部が「力」で説明されてることが多いな ごちゃごちゃ言い訳してないで、いいから お前らの考える科学的、合理的説明、定義をまずは書け
科学論文にかけるほどの言語の正確性とかそういうのは求めてないから
自分ができる範囲の、真っ当だと思う 「具体的」 な説明、定義を書いてみろ
話はそれからだ >>562
> ごちゃごちゃ言い訳してないで、いいから お前らの考える科学的、合理的説明、定義をまずは書け
あんさんが合気についてご存知ならあんさんも書くべきだすよ。
ワテは知らないから書けまへん。
もしあんさんも知らないなら、黙って書かれるのを待つべきだすな。 >>561
> 全部が「力」で説明されてることが多いな
おかしな言い回しだすな。 >>564
知らんがな
そもそも物理がきちんとわかる武道家、武術家なんてごく少数 >>565
>>557の答えは出来ないということでよろしいか。 >>563
ん?
俺は最初の最初に書いたっつの
>495 >>567
> ん?
> 俺は最初の最初に書いたっつの
> >495
そうだしたか。
ハンドルつけてくれるとありがたいだすな。 私は科学は数式や化学式の記述を使わなくても〇〇の時に△△したら□□になる、
根拠は〇△□だ。
そんな感じで十分と思いますが。その根拠に誰誰がやってたからですと言うのを余り使わないようにしたらどうですかって言ってるんですよ。 私が語れる事なんて何もありませんよ。みなさんどうぞ。 ま、物理と物理学は違いますからな。
物理学はかなり深遠だす。
そんなもの、一般人にはほとんど関係おまへん。
ワテには小学生程度の物理しかわかりまへんわ。 >>571
猿田さんはマスターの技を受けたことがありますよね。
どんな感覚でした?
他の人が掛ける技とどんな違いがありました?
ぶつかりを感じましたか? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 495を除きだーれも合気の説明や定義しないなw
ただ逃げまくるだけ >>579
> 558は原理とかの説明じゃない
まずは定義をということなので、原理じゃなくてもよいのではないだすか。 >>580
いや、このスレは原理を説明しますっていうスレなんだからw
原理の説明じゃないと意味ないでしょ
大東流がやっているのが合気だ、というのならその大東流の合気っていうのは物理的、科学的にどういうもの?状態?理合を指して言っているのか?
その大東流の合気とやらでの”気”というものは一体何を指しているのか? 気とはなんだ? ということ >>577
相手をえびぞり硬直させる状態こそが合気であり、それは円、呼吸、反射によって作るものである。
と一貫して訴え続けている人がいますよ。 >>581
> いや、このスレは原理を説明しますっていうスレなんだからw
> 原理の説明じゃないと意味ないでしょ
だからまず、何の原理を話すかということが必要なのではないたすかね。
> 大東流がやっているのが合気だ、というのならその大東流の合気っていうのは物理的、科学的にどういうもの?状態?理合を指して言っているのか?
> その大東流の合気とやらでの”気”というものは一体何を指しているのか? 気とはなんだ? ということ
ね。
まず定義だすやろ。 >>581
原理なら大東流の浅原勝先生という方が、>>558の定義に合致する技術について著書で解説されてるよ。
自分はどこかにしまってあるのですぐ出せないけど。 大東流の合気は言わば手品なので誰もタネを公開しようとしない
そして人それぞれタネが違ったりする
結果の現象は同じでもね https://itest.5ch.net/mao/test/read.cgi/budou/1611115530
新しいスレを立てました。
「ぶつからない力を研究しよう」
合気にこだわらず、ぶつからない力を研究していきましょう。
合気にこだわる方は今迄通りコチラでお話されるといいのでは。 >>582
大東流諸派で統一されてないから駄目なんだってさ >>587
>>559のような現状で統一できるわけないので大東流の歴史を鑑みて
消去法で絞れば良いんですけどねえ 統一見解が無いったって、
しょうもない会派の見解まで聞いていてはラチがあかない。
体術しかできない会派の見解は排除
中国武術や合気道等の力の使い方と変わらない技法しか出来ない会派の見解も排除
感応のみ、あるいは上記の技法と感応技しか出来ない会派の見解も排除
という風に発言権のない大東流の見解は消していけばよいでしょう。 訂正
発言権のない大東流の見解は
↓
発言権のない大東流会派の見解は >>590
> 発言権のない大東流会派の見解は
それでは、あなたが発言権があると思う会派を列記してみてください。 >>591
それよりまず>>559 >>589について異議の有無や意見が聞きたいですな >>592
> それよりまず>>559 >>589について異議の有無や意見
ワテは特におまへんな。
合気についてはわかりまへんから、ふーん、てなもんだす。 発言権のある大東流をあげると自分の派だとばれるから黙るビビりの大東流古武道オタクかな。 >>594
> 発言権のある大東流をあげると自分の派だとばれるから
そんなアホな。 相手が今流行りのカーフキックを蹴ってきた場合、
合気道だとどう対処するの? だってさあ、何か書き込むと「物理的に説明してください合理的に説明してください」とか論理性も合理性もないような奴に詰め寄られたりするわけじゃん。 >>600
それは原理を物理的に、論理的に妥当性あるように説明してないからでしょ
「合気は大東流の独特な技術です、これを使うと英手がエビぞりに硬直します(キリッ」なんか一ミリも原理を説明してないしw 今、町道場で習ってて楽しいからいいんだけど、握った方が手を離せなくなったりするレベルの人いないんだよな
一度でいいからかけられてみたい
モチベ上がると思う 手がくっついて離れなかったという塩田翁、佐川先生はとっくに死にますた。
今後はその技が出来る人は二度と出て来ないだろう。
その技術を求めるなら人生を無駄にするから稽古を続けるかは考えたほうがいいよ。 >>603
> 今後はその技が出来る人は二度と出て来ないだろう。
ほう。大東流系では現在いたはらへんのだすか? 手がくっついたままはなそうとして離れずに力も感じないで佐川先生の体のまわりを回されてしまうというのは失われたでしょう。
佐川道場元幹部の大森さんも途絶えた失われたことを言っていたそうだ。
よって、稽古するだけで時間の浪費になる。
合気道道場で他の武道相手のことなど何も考えずに稽古したほうが楽だろう。
MMA柔道レスリングサンボの強いのは道場に来ないでしょ。
来たって良くて青帯くらいなので技試しも一流相手には出来ない。 >>605
佐川道場において途絶えた
という意味かと。 >>602
体験したいなら大東流やるしかないですね。ただ、受けもある程度の技量があっての話だと思います。そもそもくっついて離れない状態に気付くことができるか。受けが弱い鈍い場合はそうなりませんから 反応しやすい武道関係だけに通用するのでは催眠術がかかる人だけにかかるのと同じでしょ。 >>608
> 体験したいなら大東流やるしかないですね。
現在いないと言われてる状態で、どこの大東流をやればよいのでしょう。
>ただ、受けもある程度の技量があっての話だと思います。
受けのレベルが関係するのたすな。
>そもそもくっついて離れない状態に気付くことができるか。受けが弱い鈍い場合はそうなりませんから
今も出来る人がいると言う人は、どんな場合にもどんな人にも掛けられるというわけではない、ということだすやろか? 技に掛かりやすい人と掛かりにくい人が居ます
手がくっついたり海老反りになってるのは技に掛かりやすい人ですよ 実際には鈍くて力が強い人に掛かかるように見えます
感覚が鋭いと相手がどう動いているのか知覚できてしまうので外されてしまいます
自分より上級者にはなかなか掛けられないのはそのためでしょう >>612
> 自分より上級者にはなかなか掛けられないのはそのためでしょう
その掛けられない下級者は合気とやらが出来ていないということにはならないのだすか? >>615
初心者ではなく既に合気の技術を習得した人がさらに上級者に合気をかけるという話です
誰にも掛けられない人が上級者に掛けられないという当たり前の話なんてするわけないでしょ あんたが相手にしてる人は
その当たり前の話が分からないアホだってことを理解すべし つまり合気を修得していても、掛けられる場合と掛けられない場合があるということだすな。
そんなことはごく普通の話でキックやボクシングや空手や剣道や柔道柔術でも当たり前にあることで、合気道でも同様だすなあ。
そこで合気の定義ですが、何が出来るのが合気なのでしょう。 柔道みたいに派手な投げる技よりも、その前に相手をどう崩すかのほうが実は超重要とかいう話じゃないの
崩しに相当するものがあるなら、という話だが
合気って、インチキ臭いんだよね。相手の暗黙の協力がないとあんなふうにかからねーよ、的な
そうじゃない、というのなら可能性としてはその前段階があると思う >>619
> 合気って、インチキ臭いんだよね。相手の暗黙の協力がないとあんなふうにかからねーよ、的な
型稽古しかやらなけば、それは仕方無いと思いますな。
六方会などでは、玄人的な攻撃の仕方等をしっかり教えていたのだすか? >>619
崩し方次第で硬直の有無が左右されるからな
崩すだけならそれこそ柔道でもできるわけで崩しだけ追究しても意味はない >>623
> 崩すだけならそれこそ柔道でもできるわけで崩しだけ追究しても意味はない
柔道は崩しだけではなく、つくりもあり、その上に投げがあります。
合気はどうなのでしょう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>624
すげー
レベルが違い過ぎて他がカスに見えてしまう 佐川道場の高弟木村氏は合気を取ったそうですがあまり話題になりませんね? 三千世界一度に開く尻の穴
艮のコロナ神の世になりたぞよ
神が表に現れて三千世界の立替え、立直しを致すぞよ 抜けるのも合気だし硬直も合気だと思いますよ。原理が同じでしょ多分
呼吸は吸うと吐くがあるでしょ。だから二種類あるんですよ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>627
合気を取る??
相撲を取る的な?
指相撲、腕相撲ときて合気相撲ってところか。 >あまり話題になりまそんね
力士が道場で相撲取ってもニュースにならんのと同じだろ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>627
合気相撲(合気くらべ)取った相手は誰よ
大勢とってこと? >>3
私もスレ主さんに同意できます。私は長年体術を齧ってきました。
合気上げを練習していて、本気で押さえられるのを上げられず
悩んでいた時期があったのですが、意識を肘に置き動かすとそ
の道場の全員を軽く上げることができるようになりました。
皆びっくりしていました。
これは、上げる側は掴まれたところを意識しないので力まない
ことと、上げられる側は、掴んだところから動作が感じられない
ので、力が抜けることが大きいのではないでしょうか。
ただ、これは、当たり前といえば当たり前の原理ですが、体で
感覚をつかまないと、すぐにはできないと思います。
初歩の原理ですから出来る方は沢山いらっしゃると思いますが。
懐かしくて書き込みたくなりました。
まだ、合気上げが上手くいかないひとはやってみて下さい。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 余り宣伝しないから知られてない人物だけど
長年岡本正剛先生の元で鍛錬した高弟の廣濱先生は凄い合気だよ、瞬間すっ飛ばされるし
手が張り付て離れなれなからな。唯一合気を受け継ぐ重要人物だな。
合気は世の中に有る所には有るんだよ。 >>637
ぶつからない力を研究しようスレに来てくださいねー 合気の原理なら川村義之さんって言う研勢塾の代表がすぐ教えてくれるよ
多分他は「教えてやんねーよー」って言うカスみたいな道場しかないしこの人が広まればそうゆうカス道場は全部廃業だよ >>642
動画見たけどなんじゃこりゃ
ただのよくある身体操作じゃねーか
合気はできないけど原理は知ってるとかか? >>643
中国武術会はMMAと他流試合をすることも禁止したよな
あまりにも負けすぎてメンツが丸つぶれだから 座って立って相手の手から体を挙げる練習をしても使えるように稽古が成る人は限られるだろう。
それが出来ても他の武道に通用するかは別で、
それこそ佐川先生のように本職空手家より突き蹴りの稽古をしないと。
豊富に稽古出来ない生活環境なら武道を辞めたほうがいい。 ここの人たちは身体操作とか支点をずらす、ってのは承知でそれは
合気じゃないっていう感じなの?それはもう答えが出てると思うんだけど
フィジカル的な身体操作を一切排除するなら呼吸と意識が合気の本質じゃあないの
合気道は合気とついてるけど実は合気がわかりにくいって。身体操作に気が行っちゃうから、とかね >>647
合気は円運動という身体操作と呼吸で掛けるものだけど
腕力を覆したり抵抗感無く崩したりするいわゆる「武術的身体操作」と区別されてるのでしょう。
なので物理的な運動を用いないということではないですね。 合気のかかった状態に持っていくために軸ずらしを使う事はあっても軸ずらし自体が合気ではないという事だね
脱力系は合気と全く関係無さそうだけど似て見える動きが無いとは言えないという所か >>646
そもそも佐川先生がどの程度強かったかよく分からんよね
弟子と自由スパーしてたわけでは無いし
大東流は自由攻防するような技術体系じゃないし喧嘩や格闘競技で使えると思って習う人はいないのでは無いかな 昭和3、40年代くらいまでは荒々しい人もいて喧嘩、空手、柔道相手に使えるにはどうしたらよいかと稽古して研究していた人もいるだろうけど現代はおとなしい人が身内だけで稽古しているだけ。
天竜など相撲取り、有名空手家との接触もない完全に身内間の趣味です。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 誰一人合気を説明できていない
素人が理解できないことは説明とは言えない どういう身体操作で相手がどういう反応をするのが合気だと説明しないと何の意味もない
誰も理解できないニュアンスのやりとりで何の意味がある? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 円と呼吸と条件反射は、球と呼吸筋と非条件反射と言い換えたほうが答えに近いと思います。
円の動きは立体的に見ると球状だろうし、呼吸は横隔膜や肋間筋による背骨の波動、条件反射は生後に学習するもので合気などに利用されるのは動物の身体に生まれ持って仕組まれている非条件反射の方だと予想されるからです。 >>657
硬直は鹿島の剛身と同じではないかと思います。 >>648
人間の目に見える物だけが物理現象ではないと思います。物を伝わっていく衝撃や縦波が与える影響や現象も物理現象ではないですかね。 >>657
訂正します。非条件反射ではなくて無条件反射でした。 >>657
訂正します。非条件反射ではなくて無条件反射でした。 無条件反射はよい着眼点だと思います
人間の体は、関節を壊さないようにおかしな角度に曲げられると本能的に筋力で抵抗する機能があります
これがいわゆる体の硬さですね。気絶して意識がない人などはこれがないから簡単に曲がるとか
合気上げで例えますと、力で手首を攻めても「力が来るのがわかる」ので耐えられる程度で両者が拮抗します
これを、ぶつからない力、察知できない力でやると先を取られるので、受けはいくら筋肉を硬直させても不利な姿勢で
固まってしまう、ということだと思うわけです。これに加えて倒れたくない本能も働くので負担が足腰に来ます
これが「かかとが上がって全身が固まる合気」の原理ではないか、と個人的には思いますね。 >>663
倒れたくない本能とおっしゃっているものも、たぶん反射だと思われます。脳があれこれ判断しているのではなくて、刺激に対して起こる反応です。 大東流の天野先生が言ってましたけど、一歩動いたらその状態は抜けてしまうって言ってましたね
動かさないのが技術だと
これ、肩までぶつからない力で送り込まれてるのが合気上げの状態とすれば
達人じゃなくても「肩が送り込まれてのけぞってる姿勢」から開始すれば擬似的に合気になるんじゃないでしょうか >>666
二歩あるくと歩容のサイクルが一巡するので元に戻る。肩が後ろにいくんではなくて、背中側の筋肉が反射で縮んで結果的にそう見える >>666
二歩あるくと歩容のサイクルが一巡するので元に戻る。肩が後ろにいくんではなくて、背中側の筋肉が反射で縮んで結果的にそう見える >>663
関節や腱を守る仕組みは脳が働いて起こる本能ではなくて、脊椎反射で起こる反応です。 >>663
>これを、ぶつからない力、察知できない力でやると先を取られるので、受けはいくら筋肉を硬直させても不利な姿勢で
固まってしまう
的外れ。
このスレで浅原本が紹介されてるけど
読めば一発なのに妄想こねくり回しちゃって
「下手の考え休むに似たり」以下だわ。 合気を掛けるには少なくとも相手の体の一部を物理的に動かす必要があるがその方法についてはこうやらなければならないという限定は無い
だからこそ人それぞれ違う仕掛け方になる もし使えるなら念動力を用いても良い
まあ使えないから接触して動かす訳だけど >>671
失礼ですが、あまり知らない人の本は買わない主義なので・・
その一発でってところを著者の迷惑にならない範囲で簡潔に説明できませんか? >>672
動かさなくても、振動させることでも相手の反射を引き出すことできるよ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
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合気道の暴かれた現実
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https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 余程突き蹴りされたり、捕られたりするのが嫌なんかなあ それともそんなの多少は省けると思えるのかなあ
特に突き蹴りの接触は受けて痛みなんかを経験しながら徐々に髪一重に近づけて無効化することからの練習をするもんだろうけど >>676
振動はもろに動いてると思うけどなかなか斬新な掛け方だね
股間にバイブを当てられて足がぴーんと硬直してしまうというのと同じ原理かな? >>679
それこそがまさしくが676流の原理となります。 >>679
横波は動いて見えるけど、縦波は目には見えない疎密の繰り返しみたいな現象になっているのではないかと思います。 >>679
確かに、足ピンオナも脊柱に刺激が入って起こる反射がありそう。 >>672
合気をかけること、同調させることはこっちはほとんど動かなくてもできるけど、そこから崩して投げるとかするのに大きな動きがあるようになる。六方会の人の硬直投げは同調したうえで、皮膚や筋膜の流れに逆腹式呼吸の様な動きで背筋起因の発勁を打ち込むような技術。 妄想合気の議論ばかりだな
誰か動画で説明できる真面な奴はいないのか? 合気は、わたしは、大きく分け
ると、3つあると思います。
ひとつは、気を使うもの。
のけ反りや硬直、吹っ飛ぶとか
ただ、気にかかり易いか、気に
感応する習慣が必要。
かからないひとには効果なし。
気の技量で差もでる。
二つ目は、勁力的な力の使い方。
相手の力を返す、吸収するなど。
三つ目は、無意識を使う方法。
意識的なものは、すべて、力み
を生み、力勝負になるが、無意識
動作は調和融合するので相手が
感知できない。
この三つは別々ではなく、複合的
に使うのが最上。使うというより
必然的にそうなる。
と思います。私見ですが。
合気道の、力のそらし、ベクトルずらし
などは、合気ではないと思います。
有効なものとは思いますが。 個人的には呼吸と意識が合気の正体だと思ってます
それと気ですが、日本の武道の気というのは中国拳法とちょっと意味が違ってて
力が入ってるとかそこに気が(意識が)いってる、というようなニュアンスがある、それをそらしたり一体化するから
「合気」ではないかと
ちなみに葛飾北斎の北斎漫画で昔の柔術の絵があります・・武道マニアがみないと気付きませんが
大東流にそっくり。そしてなんと、カカトが上がって硬直してる合気の絵があります。武田惣角誕生以前に、です
このことについて言及してる研究家はあまりいなさそう。唯一大東流系のサイトで絵の紹介だけしてましたが
「武田惣角以前に絵に描かれた合気」はわりと重要な発見じゃないかなぁ >>689
気を使うってのは意味が分からないけどその分類に当たる物は脊髄反射を利用していると思う
なのである程度の速度が必要
じわーっと合気を掛けることできない
そして掛かりやすさに個人差があるけどなぜ個人差が出るのかは諸説あると思う
かかりにくい人は無意識に危険を察知して外してしまっているのかもしれない
そして掛けられる練習をすればするほど掛かりやすくなる
ように見える >>689
勁力を使うとのけぞりと吹っ飛びはおきまし >>690
北斎の漫画の件、すごい発見だと思います! >>695
かわいい絵ですね!服は藍染が主流だったのかな。袋竹刀みたいなイラストもありますね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
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習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
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なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
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https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 最近俺の中で合気について整理がついてきた
理論についてはその状態が起こる理論とそこまで持っていくための技法的な理論がある
状態が起こる理論は基礎的な筋肉収縮のメカニズム、関節の動きとの関係、複数の関節の連動と筋肉の繋がりの解剖学的知見によって誰でも理解出来ると思う
技法についてはいろいろパターンがあり、そのパターンの組み合わせで相手をコントロールして合気の掛かった状態に追い込む訳だが、この部分がいわゆる秘伝的な所でなかなか公開出来ない 合気は、藤平氏、宇城氏の気ですよ。
統一体と両氏はいってますが。
だれでも、ある程度は統一体に
なれますが、深い統一体には
ほとんどの人がなれない。
深い統一体になれば、相手と
調和融合できるので、力の世界に
勝てる。
つまり、合気を使えるということ。
同じ気でも、西野氏や柳氏のよう
なレベルでは、ダメ。
あくまでも、俺の考えだけど。
俺も、少し気を使い統一体で
相手を翻弄できるので。 合気道では手刀を剣と例えて攻撃してるけど、打ち込みの速さには慣れなれてないんじゃあない
突き蹴りよりも早い剣の打ち込みを見切れることが前提の武道だから 前提を欠いてて合気を使えるもクソもないだろ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
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この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
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武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 姿勢、脱力、接触、円運動、呼吸、反射。
姿勢は、体幹の力を存分に発揮させるもの。達人と言われる先生の姿勢を良く観察する。軸が全くブレていない。
脱力は、相手に技の発動を感知させないことと、体幹から発生する力を効率良く伝えるために必要なもの。
接触は、相手との繋がり。強く握れば技はかからない。しかし、反射で相手の筋緊張を引き出すことはできる。皮膚は高度なセンサー。皮膚を伸ばす引っ張る感覚は、技をかけるために必要なもの。
円運動は、立体的な力を伝えるために必要なもの。一方向の力(押し、引き)には対応し易いが、円運動に押し又は引きの三方向以上の力が突然加わると対応し難い。
呼吸は、吸気時に筋肉は緊張し、呼気時に弛緩する。呼吸を止める動作は、その筋肉の状態を維持するもの。吸気時に呼吸を止めて技をかける、又は、呼気時に技をかける、これを比較する。
反射は、先天的な反射と後天的な反射がある。またいわゆる反射神経、運動神経とよばれる個人の能力差によって、技がかかり易いかかり難いが存在する。
この6つの技術を六芒星のように繋げ、連動させる。
実戦や試合で使えるかどうかは、個人の習熟による。多くの訓練と経験を積めば、何事も副交感神経を優位にさせることができる。 62 名無しさん@一本勝ち sage 2020/02/26(水) 15:58:19.84 ID:G2UFP5JBO
>こいつが1人2役で延々と解説してるのは
>【触れ合気】(体の合気)=浸潤勁(接触伝達性生体エネルギー)が、できない人用の脱力による代用法だから。
>壁掛けとか人掛けとか人間ドミノとかは生体エネルギーなしだと無理。
生体エネルギーを発射して、敵を金縛りにするの?
それって超能力じゃねっ? >>656
屈強そうな弟子たちは、ヤラセに付き合うために道場に通ってたのか?
物好きだな
西野流でフッ飛ばされてた空手の師範は
西野先生に恥をかかせない為に
わざと飛びましたと、正直に告白してたのに。 塩田先生の『合気道人生』という本に
体の軸をしっかりと作って無念無想になると、相手と同調する、これが合気であると書いてる この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
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大東流合気柔術の入門帳
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武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>714
渡邉先生は総合の試合で20秒で負けたショックをバネにして
さらに研鑽を積んだそうだよ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
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武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>708
おしい。呼吸による体幹の変化も反射の連動によるもの。姿勢制御も。円だと2次元、球だと3次元。闘争時は交感神経優位が自然では? >>718
相手は交感神経優位でも、合気を掛ける側はいつでも平常心、副交感神経優位の状態でないと合気が掛からないと思いますよ。
故に実戦で使える人が少ないのでしょうね この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs レベルの高い指導者であっても相手によっては合気が掛からない所を見ると現実的には初見の相手に対しては合気以外の要素で戦う事になると思う ┐
┌( ^o^)┘僕はハーケンクロイツじゃないよ
└ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
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大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
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なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
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https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 自身の結婚否定して、結婚とモテないを紐付けてる。なんだかなぁ 教材も買ったほどハマってて今でも動画は見るんだけど、他のスレで本人の書き込み見てから萎えちゃったなあ 宮沢さんの理論は保江先生の理論と、ほとんど同じなんだよね
合気とは意識の同調現象であり
合気を体得するとコミュニケーション能力がアップして女性にモテるようになると言ってる マジかよ
じゃあモテない先生に習っても時間の無駄だな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
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この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
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なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>731
そうそう
まあ他にも武道家なんかの類いってネットの煽り耐性無い人が多いイメージだけど >>736
これは、子供の為に大人が倒れて上げているのでしょう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
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習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
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なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
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合気柔術チャンネル 合気柔術#003 返し技A aiki makoto okamoto この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
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大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
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植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 こういうのって観客体験方式の手品とか催眠術とか同じな類な気がしますね。
例えば任意の合気道師、あえて師と呼びましょう。(経験者)
「ココこんな風に持たれたら」
「こんな風に(背中や腕肩)押しても抵抗できますよね?(崩れない)」
ではこうしてみましょう…
(ガクッ笑)
その場の雰囲気とか?技を掛けてもらえるという受身の意識とか?そんな導入状態がかなりウエイト占めてるのでは無いかと思いますね。
勿論○カ条のデモ技で関節をグキッ!と決めて効かせて崩しに来る人もいますが。 ここのスレでは関節をグキッ!とキメる系の方では無いですよね。
あくまでも【気】、【体軸】、【反筋肉応】の構造的というとオカシイですがそんなところに作用させる様ですね。
体軸や神経の反射を上手く作用させるというロジックは確かに存在しますね。私も一定の条件が整えば使います。つまり精神学や医学の様なものだと思います。 例えば片眼でも目隠しをさせて階段の登り下りをしてみましょう。極端な例えになります。
なるべく普段通りの自然な動作で階段を登り下りしてみましょう…
おそらくできない人が多数だと思います。
体軸は脳が無意識に三半規管と視野とのバランスをとっていますが、視野に依るところが多いので無いかと思います。視野から瞬時に予測する訳です。
つまり予測、期待を裏切ることによって受けてのバランスを簡単に崩すことができます。力は小指ほどで充分です。
ほんとに難しいのは受け手をいかにその条件下に素直に誘導できるかですね。 手品や催眠術もそうです。
いかに受け手をこちらのワールド内(仕掛けの術中)に入り込ませることができるか?に懸かってます。
元々、技を体験したいなんて見習いに来る人間はその時点で半分催眠にかかっている様な状態ですので。
しかもその先生が高尚な師範の方やリスペクトしてる方なら尚更ですね。 勿論インチキとか自己満足(受け手も含めて)だ、と断定してる訳ではありません。
とある条件下が揃うことにより(揃える)有効に作用するのではないかと思います。
特に受け手は一連の技(術)が成功するとスゲ〜とむしろ喜んでいる様に見えます。これはもうナントカ道と言う様な武術(不測のクリティカルな事態から身体を守り制圧する)では無いのでは無いかと思います。 何が述べたいのかワケわからないと思いますので一旦ここでまとめますね。
・関節をグキッ!とやる、または稼働部分と反対方向に力を作用させる系→これは単なる構造的な技であり合気道の専売特許ではありませんね笑。
,【体軸】【反射動作】崩し系→レスリングが最も優れていますね。
・【気とか呼吸とか】
スポーツにおいての呼吸力?ちと意味は違うのかも知れませんがこれは除きます。
ここでしゃべってる気とか呼吸とかは手品催眠術系ですね。
つまり本来、会得したい目標である緊急時のクリティカルな状態では使えない笑では無いかと思います。 長々と連投失礼しました。
拙者も三十年近くいろいろと格闘技や武道(武器含め)を学んでいます。
最近ではユーチューブでも流派や技全般(白兵戦術も含め)をみなさん披露してくれるので楽しんで勉強させてもらっています。
スポーツ格闘技は別としまして、武術という術の最大目標は何度か書きましたが、不意の緊急のクリティカルな事態にどう対応できるか?
身体や愛する者を以下に安全に素早く守れるか?
これに集約されるのでは無いかと思います。
1対1とも限りません、当然相手は刃物やドンキ、銃(日本では無いですな)も隠手に所持しているかもしれません。
そんなんで、【気】とか【体軸】とか【ここを動かすとー相手の反応反射】とかーと言ってられますか?
学問趣味の範疇で学び、満足することは大いに結構ですが、
結論は使えませんね。 合気道、合気、【気】ねえ…
まったくわかりませんね。
勿論いろいろな流派の師範と呼ばれる方にも実際に掛けて貰ったこともたくさんあります。
その時受け手私は教えて頂くという素直でリスペクト前提の精神状態であり、またその術【気】笑?についてできるだけ先入観を排除し、心も静にし噛みしめる様に受けたいと思って臨みますから、そりゃ掛かって当然ですやん!
また掛かると嬉しいですよね! 全然人来ませんしコロナで退屈なんで、適当に支離滅裂に1人語りべしてますね。
二十年くらい前だったか、道場に入門しに来たレスリング経験者がおりました。うちの道場は打撃系から組み系、抜刀、杖棒、飛び道具、暗器とできる限り想定して学んでおりましたので噂を聞きつけて大変興味があると。
特にレスリングは打撃や武器に対して云々だから学んでおきたいとの動機。(こいつナニ考えてんだ笑)
痩せ型小柄の男だったが、武器無し打撃無しTシャツスエットで彼と組んだんだが、無茶苦茶強かったよ。
小手も取らせてくれないし、まず掴めないし、単にと言ったら怒られるだろうが動く物体を転がすならレスリングだな。彼にはいろいろ学んだ思い出。 あとは良くどの格闘技(武術含め)強いんだろうか?という課題がみんな好きなのだが、これは答え出ないな笑。数学と似てますね。
まず前提条件の入力をしっかり定義しないと。武術なのだがルールはどうするか?
・対人数
・武器有無または制限
・体格体重
・場所や時間
あと出口ですね、これは1つ
・何をもって勝ち負けなのか
やはり生存してるか否かだろうな笑
そんなことを四六時中一生懸命、門下生で議論してたんだ。
結論なんだが、ソマリアとかイスタンブールとかに丸腰単身で行き、相手の武器を奪い、学んだあらゆる技や知識を使って、ある少子団を壊滅させて無事帰ってくることのできる奴が強いんじゃないか?という落とし所になった。 まずはそんな事態で複数人に刃物でも突きつけられたら離脱するのは難しい。武術格闘技よりも短距離走早能力とパルクールも欲しいな。
何故なら捕らえられたら徒手格闘技やら【気?】なんて一切役に立たないからだ。
まずは走力と障害物レース、偽装を使ってどう逃げ切れるか?これの能力体力は絶対必須であります。
いや、1番大事かも知れない。
逃げるが勝ちというが、一旦離脱して勝てる準備を整えて舞い戻るということだと思います。 対刃物短銃にてナントカディスアームなんて披露してるのが流行っているが、あれは襲撃者があくまでも脅かしか最初から刺す打つ気が無いケースにしか使えませんね。
合気道役に立つ?無の境地や相手の心ガーとかその時考える余裕ある?
まして1人かどうかなんてわかんねえし笑。
これは刃物やペイント弾を使ってあくまでも実戦想定で研究したんだ。
玩具の刃物だと対1人なら対応できるんです。
ところが本物の包丁になるとまったく世界が異なることがわかる。
わざわざ対応しようとするより、その場から一旦離脱してその辺にあるモップとか笑、長いもんなけりゃあ、連打で投げられる固い物体探した方が得策ですね。本当に刺して来ようとしてる相手に徒手で挑むなら少なくとも死ぬ覚悟でないとダメですね。でもそれじゃ武術とは言わん ある団体は催涙スプレーやナントカライトが有効だと説いてるね。
でも考えて見ると、武術化がそんなものいつも携帯してるとか笑情けないですね。コイツ気が小せえんじゃねーかと思われてしまいます。
あんなのわざわざ危険地帯に入らなきゃ必要無いと思います。
武術化はその場でどんな状態でも対応する脳力、精神力、判断力。
不利なら一旦逃げてもいい、武器は調達すれ済む。自身は生き延びて確実に相手を排除することが大事なのだから。 あとベクトル(視線や力先端の方向、最終目標点)について。
よく視線をーとか指先からナンカ出てる感じで掛けるとってあるけどアレはまあアルと思います。
【気】とかでは無くて、物体の支点と方向性だと思います。
ドライバーやライダーもカーブを追いかけてハンドルを操作するのでは無く、カーブの出口に向かって視線を向ければ自然と体の動きが付いていく→つまり人体の様にあらゆる関節や筋肉がありしかも柔軟性が高い場合、個別の部位を整えようとするより最終目標を意識することで自然に各パーツが適切な配置になるのだと思います。
まあ、物理的には重力や力Nが著しく変化できるワケでは無いから角度的なものとかちょっとしたことなんだろうね。 この最終目標点はつまるところタイミングと距離なのでは無いかと思う。
抜刀やるとわかりやすい。
停止してる物体(まきわら)を切る場合、単にエイ!って振り下ろすだけだとそんなに違いは無い。
しかし人を切る場合は相手も向かってくるまたは逃げるという動体になるワケだ。これを刃筋が乱れない様に1番ベストな部分(刃先からやや中央より)で切る(正確には切り引く)場合は最終目標点を意識することが重要になります。
なんか文書にすると難しいな笑。
とにかく、お互い動いている状態でズバッと抵抗少なく切断するのたから、足裁きだ腰の回転だ肩だ背中だ手だ小指だっ!て個別に意識し出すと全然上手く行かねえw
それよりも空振りしても良いから、この地点で仕上げるという意識で対すると何故か全てのパーツが整うのです。勿論基本的な所作は鍛錬が必要だが。 >>753 それは君が無知で誤解してるから。本当の事を知らないからだよ
不意の戦闘とか武器や拳銃相手に気は意味ないとか・・・。
気の概念を最も必要とする瞬間がまさに凶器を相手にした時なんだけど?
>>755 それは君が闘いという物事を理解してないからだよ。
小手も取らせてもらえないとか掴めないとか、
目の付け所がレベル低すぎて、、、。
偉そうに浅〜い話を延々と語ってたが、初心者かい? 支離滅裂脱線スレチしまくりだが、抜刀は意外と難しいよ。
ユーチューブだとたいてい一本巻で台に固定してますよね。
まああれではただの試し斬りですね。私達の場合、まず台には固定してませんでしたね、載せるだけ。
つまり刃筋(軌道と刃の向き)に狂いがあると力任せに振り下ろさないと途中でボトン!笑と落ちる。
最高6枚巻(人の胴体以上)を横一文字でスパッと切れる人もいました。勿論固定無し載せるだけ。
スピードはやはり腰の回転だったね いや、刃筋→スピード→重力を載せるだったね。
時代劇みたいな手を振り回すチャンバラだとなかなか切れないです。せめて一本巻程度。
小走りから切る(襲撃)、逆手(不意打ち)、かわし(回転してのカウンターみたいなもん)、これらを組合せながら切るには足捌き体軸や目付けが必要になるからやはり合気道の様な中心力は使えます。 決して合気道を否定しているワケではないですよ。
剣術の理論から〜という説がある様に体捌きは素晴らしいものがあると思います。突き詰めること動く物体(重心がありなんらかの運動をしている)に対してこちらも自身の体の置き方から運動(上下左右、回転等)と接点を使い、瞬時にベストな配置にしなければならないワケですから。
でも【気】?まだわかりませんね
気合とこ気迫とかヤル気とかでは無いですよねここで議論されてるのは、なんか、超能力みたいな? >>762
レスありがとう、初心者と言えば初心者です。
その【気】ってのはどのように作用するのですか?興味深いです。
俺は負けないゾー笑とか、睨みとかきえーーつ!って声とか、そういう感じの気持ち面では無くてなんかきちんと相手に作用する様なエネルギーでご教授お願いします。 >>762
あと私が未熟なのは勿論承知の上だが、レスリングは舐めてると強いぞ。道着も着用してないしな、君は組み手やったことがあるのか無いのかわからないけど、簡単に手肘とらせてくれなかったなあ 762さんは本当の事を知っていて、さらに不意の場面且つ対刃物銃器にも【気】を作用させられるという。
大変興味深いですね。 762さんの言う様に、仮に【気】笑がショー催眠的なものでは無いとすると、それは相手の身体または武器に対して物理的な何らかのバワーが作用するということだ。
それは力Nなのか?または音波、水圧や電流電圧の様な流れなのか?
知りたい。 ID変わってるかも知れないが気にしない
>>766 手首肘関係ない。取らせないのが普通。意味判る?
>>765 君は気を誤解している。
例えば拳銃持った人が的を狙う時の感覚が気。
狙われた方は、その気の感覚をずらして誤射させる。
この時に相手の気に同調させる感覚もまた気。これがないとずらせない。
相手が引き金を引いて銃を打つ行為までをもコントロールする。
いつ、どこを打たせるのか。
>俺は負けないゾー笑とか、睨みとかきえーーつ!
>と相手に作用する様なエネルギー
全部関係ない。 >>768 君の頭の中は催眠術か物理的なエネルギーしかないのかい?
両極端すぎないか? そこまですっ飛ばさずに普通に考えようや
というか普通に道場に行けば最初に習うだろうよ
神秘的な説明関係ない
物理的なエネルギー、あんまり関係ない
それ以外の、普通の考え方を見つけようや >>760 と >>761
これは間違っちゃいない。しかし頭の中でだけ考えてるんだろうなぁ。。。 【気】笑、わからない。
そりゃ相手が怒ってる喜んでいる怖じけてる悲しんでるとか、
殺気(攻撃するという意識満々)とかそんなのはなんとなくわかるよ。
それは相手の微かな表情とか所作とかを脳が判断してるからだと思う。
あとその時の場面もあるしなあ。
でも所詮【気】は気。火事場のクソ力(緊急時の解除)で女のコでもとてつもない力やスピードを一瞬発揮することはあっても所詮【気】。
物理的な運動の範疇を超えやしない。
どんなに頑張っても真剣白刃取りをできる胴体視力と筋肉速度は上げられないし、50kgしか持ち上げられない人は一瞬65kgはできても、100kgまあ無理だよなあ。 ま、普通に道場に行って師に就いて習いなさい。
としか言いようがない。
実力があって
生徒に教える気が合って
言葉による説明が上手い人なら教えてくれるだろ。
そうでなければ生徒の方が
先生が何を言いたいのか、何をやりたいのか探るしかない。
勝手に先に答え有りで自分で考え付いちゃったものしか見えないなら
習う金と時間がもったいないし、師匠も気の毒。
君が言ってる事ってそういうもったいない事だよ。
師匠が使ってくれる時間だってもったいないだろう。 >>770
いやいや、頭の中だけじゃないよw
実際にいろいろ始めてから、教えてもらうまたは見た通りになかなか身体が操作できないことにぶち当たる。悩む→勿論自分以外の人間とは基礎体力やその他経験、センスも違う→考える、考えて考えながら鍛錬を積んだ結果、感覚的なものも大事だが、やはり物理的なものに行き着く。こんなんだが。 >>773
今はね、私がお世話になった最高師範は歳もあって引退してしまったこともあり私も現在は健康運動程度にしか刀振り回して無いんだが、もうかれこれ三十年近くやってるよ。
でも物理的に作用する【気】、海老反りになるとかw
それは無かったなあ >>773
良し、君がそこまで言うなら【気】探求してみるか。まずは謙虚になって道場探し見学からだね。 >>772 真剣白刃取りに、動体視力とか筋肉速度とか関係ない。
つーか、演武でそれやっても、実戦ではしないだろ、んなこと。
合気道で分からない奴は剣道でもやった方が分かりやすいかもな
何年か程度剣道やったら
後ろから切りかかってもらって、避けられる様になりなさい。
どうしても合気道で分かりたければ
両手でも片手でも掴んでもらって、相手をしゃがませよう。
そういった事が出来る様になると気の入り口ぐらいは分かるようになるかもね。
ま、きちんと師匠に就いて習いなさい。
相手をしゃがませられる様になれば >>769
お?きちんと回答してくれたんだね、ありがとう。
なるほどね、いわゆる【気】というか相手の頭ん中の電気信号だね。
『こうしよう、という伝達』
そんなんマジでわかるんか?
いやわかった時にこちらが動いても遅いだろw
少なくとも間合い(射程距離)にお互い居る場合は先に動いた方が到達する。俺は学生の時アマボクシングだが県大会で準優勝してるからわかるよ。
だから君の言う【気】の操作って、待の先とか?もしくは俺達の使う術の誘いや落としって類なのかなあ。
でも、それって【気】じゃないよね? >>777
構ってくれて感謝する。
白刃取りは例えだが、君後ろからでその殺気とやら感じ取って避けられるのか!
竹刀なんだが、なんちゃって白刃取り挑戦したことがあってね。正面に構えてもらうのだが、どんなタイミングで打っても良いという条件で何度か練習したんだが、相手が見えてるのに無理無理。白刃取りじゃなくても良い、とにかく交わすだけの条件にしても体が残ってしまう。
まず反応しても速度が付いて来ない、つまり反応してから動いても遅い言うことがわかったんだ。二十年ぐらい前かな。 >>774 >>775 なんだ師匠に就いてたのか。習った期間が短かったのかな?
海老ぞりなんかは気でやるもんじゃない。何か誤解してるだろ。
ま、知りたかったら君の言う通り道場探しからだね。
で、道場を探す気があるという事だし
遣る気が合って素直な人なのなら、あまりにもったいないから、もう少しヒントをあげたい。
色の違う旗を両手に持って、どっちを上げるか下げるかのゲームがあるだろ
あっち向いてホイでもいいけど。アレの必勝法を知ってるかい?
あの時に使うのが気だよ。
相手の心理や動きを読むと同時に、駆け引きで相手をこちらの思い通りに誘導させる。
これは自分が独り善がりにやっても出来ない。
妙な一体感が出来れば話は早い。
海老反りをしたけりゃ、色々なやり方があるけど
空手の突きで、突き終った所で止まって、その手首を誰かに両腕で掴んでもらおう。
後は反対の手で宙をまっすぐに突き、掴まれた手は腰に捻り戻す。
これも独り善がりに遣っちゃいけない。旗の上げ下げゲームと同じ。
上手く出来れば、相手はその場で背中をこっちに向けて海老反りになる。
そのまま壁に掛けてもいい。ここである条件を造ればそのまま金縛りになるが
これはあまり気は関係ないかな。あくまで人間の生理反応の問題。
突発的な戦いでも凶器相手でも、相手を読みつつこの生理反応や条件反射をうまく引き出して相手をコントロールする為に必要なのが気。
後はどこかの道場に行って良い先生に就いて習ってください。
では、こちらの話に付き合ってくれて有り難う。 前出に少し書いたけど、ナントカディスアームってやつね。
【気】とかでは無いけれど、こちらの徒手(手のひらが届く範囲)で且つ、相手が打つ刺す気無しの場合はほぼ成功するよ。
体にピタリ付けてもらえれば尚更助かる。
これは技とか気というより反応速度です。
でも本気で打つ刺してくるケースはおそらくタメを作らない、事前に自らの存在を気が付かせない、射程外からなのでまずこちらコントロールができない。
あと海外の動画にある様な薬中毒錯乱してる相手もまあ無理だろう。何故なら錯乱してる人間は恐怖や痛みを感じる感覚や予想する働きも麻痺してるから。 >>778
>なるほどね、いわゆる【気】というか相手の頭ん中の電気信号だね。
>『こうしよう、という伝達』
>そんなんマジでわかるんか?
わかるようになって下さい。
>いやわかった時にこちらが動いても遅いだろw
遅くない様にしてください。
>少なくとも間合い(射程距離)にお互い居る場合は先に動いた方が到達する。
そんなことはない。先に動かしてこちらが動かなくとも届かせない方法はある。
>俺は学生の時アマボクシングだが県大会で準優勝してるからわかるよ。
プロのボクサーでやってる人を見た事があるよ。
アマの人と話した時でも、相手のパンチの届く届かないが分かる人もいた。
逆に、パンチを打つ前に相手にそれを解らせて相手をコントロールさせるとも言っていた。
ボクサーでもやる人は居るし出来る人は出来るんだよ。
>だから君の言う【気】の操作って、待の先とか?もしくは俺達の使う術の誘いや落としって類なのかなあ。
>でも、それって【気】じゃないよね?
近いけど惜しいね。独りでやっても失敗する時もあるだろ? 独り善がりよくない。
それを成功させる時に、気を使うんだよ。
その場を支配する方法が気を使うってこと。格闘家でなくとも俳優や政治家でもやってる人は居る。
レストランでもメニュー読み上げただけで、他の客を泣かせる俳優とか。独り善がりでやっても出来ない。 >>780
もう出ていちゃうのかい?
最初煽って来るだけの人かと思ったけど、こんな話し久しく楽しかったよ!ありがとうな! >>781
その何とかディスアーム。反応速度で誤魔化してやるからそこまでなんだよ。
体にタメをつくるから云々は誤魔化し。
遠くから隠れて狙ってもらっても避けられる様になって、かつ安全な練習を考えて下さい。
とっくにいても気を察知したら飛んで逃げよう。それが気で飛ぶって事。
別に誰かがエネルギーを発してそれで敵が飛ばされる訳じゃない。
それはマスゴミや漫画やインチキ武術家が騙った作り話だよ。
こういうのは武器を持ってる相手を制する練習した方が早く身に就くよ。
では、良い先生を見つけてください。
全ての修行はそこからです。 >>783 ごめん。俺も最初この人煽りかなと思ったんでそんな感じで書いたけど
それで態度が悪くなった。そこは謝るよ。
どうも真面目に考えてるみたいだし。色々隠してる事もヒントを書きたくなった。
こちらこそ楽しかったよ。
相手をしてくれてどうも有り難う。
ネット上でもリアルでも、またいつか何処かで有ったら語り合いましょう。 私も目が疲れてきたからそろそろ退場しますか。
いやはや最初暇潰しもあり一人で何の脈絡もなく呟いていたのだが、こんな俺にいろいろ説明してくれる人もいて楽しかった。
ここ最初から読んだ時の気、いわゆる【気】笑というものは、オカルト的な感じだったのだが、相手にしてくれた人は割合と現実的な?対する相手を見極める様なより実践的な内容であり、とある求道していたものと近しい感じであった。
また、どこかでお会いしましょう。 合気は
反射
関節技
催眠術じゃありません。
あくまで武術
技術だと思って下さい。
実戦とかけ離れたところに答は無いです。
そういう意味で
レスリングの強さをちゃんと認識されてるのは
方向性として正しいです。
・・・・ただ
人体の知られざる機能を使うんで
すごい見つけにくいのは確かです。
去年ヒトに新たな内臓が見つかりましたよね?
ああいうのが
まだ他に存在するんです。
世界中の医師が
メスで毎日人体を開けても見つからない。
なので余程運が好くないと見つからないです。
息をしたとき肺を使ったのが分かるように
合気はその臓器を使ったのが分かるんで
そういう云わば逆算でしか
見つからないのでしょう。 新しい内臓が見つかった、はミスリードだろ
ただ。知られてたものを内蔵認定したってだけで >>787は中拳スレで嘘や間違いばかりを書いて電波扱いされてる奴なのでスルーで >>788
知られてなかったらしいです。
https://www.cnn.co.jp/fringe/35161316.html
その後
この臓器は
「管状腺」と名づけられたみたいです。
まあ
医学は素人なんで
よく知りませんが・・(´・ω・)・・
私の合気は
こういう未知の臓器を使います。
パンチ
走り
マウントポジションの脱出まで
幅広く一手に担ってくれます。
肺と同じ
誰でも使えます。
鍛える事も出来るんじゃないかな・・(・ω・`)・・ 789さんの仰る通りです!
完全スルーしないと荒らされてスレ乗っ取られますよ!塩田町大スレではコピーアンドペットとか造語症と呼ばれてるヤバいヤツです >>787=>>790は中国武術のスレや武壇スレも荒らしまくってるよ 塩田将大スレでは、塩田剛三や王樹金と面識があり、現在もテレビ番組逃走中に出演すれば自分より足が速い者は居ないと豪語しています。いったい何歳なんだと言いたくなります 塩田将大チャンネルは結構すごいことをしてると思う
甲野先生とシステマの北川先生とあうん会の人の説明でなんとなくわかるでしょう
合気道は観念的すぎてそこらがうまく伝わってなかったと思う
将大さんも片手に体重が乗るくらいうまくなってるしね >>796
王先生と知り合い・・(´・ω・)・・?
「昔
王樹金という人がいて―― 」と
他スレに紹介文を書いた事はあります。
それを「知り合い」と
誤解なさったんじゃないでしょうか。
王先生は81年に亡くなってます。
私は83年生まれなんで
会えません。
塩田先生は亡くなったのは94年ですが
確か92年くらいから入院されてました。
私が小三以前に会ってないといけないんで
難しいと思います。
「塩田剛三というかたは
こういう技を使ってました」と
分析したのを
これも王先生の紹介文と一緒で
誤解なさったんじゃないかと・・(・ω・`)・・ 塩田将大スレより
「王樹金先生からは直接、黄先生に批判的な旨お聞きしていたものの、」 同じく塩田将大スレより
「ちなみに塩田氏や名立たる指導者の方々、オリンピック、ワールドクラスのアスリートの方々でもこれらをお出来にはなれませんでした。
塩田氏には「お前はサルか!」と。。」 その人は中部地方におすまいらしい1960年代生まれの中国武術の指導者ですよ
同一人物というのは思い込みじゃないですかね ちなみに自分はその中武のセンセイとちょっとスレ違いなやりとりをしてる方のものです
自分は逆に合気道に関してはまったくレスできません。1970年代生まれのキン肉マン世代です
つまり3人とも別人です、、、信じるかどうかは別にして、一人二役とか三役って無理ですよ
話題の内容のバラエティ的にも。 >>798
会ったこともない人を
「塩田剛三というかたは
こういう技を使ってました」と言ってはいけない
そういう簡単な倫理観もないのか?
>>801
言い訳にもなってない
>「王樹金先生からは直接、黄先生に批判的な旨お聞きしていたものの、」
こう書いたからには、
お前が直接王樹金に直接会って聞いたとしか読めない
お前は、ただの言う事がコロコロ変わる嘘吐きでしかない >>790
それ、臓器の定義によって変わるんじゃね?
唾液腺なんて1000個以上あるんだから
「それ自体が新しい器官なのではなく、さまざまな器官の間にある新しい部位」
と考えるのが妥当じゃないのか?
過去にも新しい臓器発見なんて話結構あるが
それは新しい臓器と考えるべきでは成ったという話で塗り潰されてる
センセーショナルなネットの話題に
いちいち騙されて振り回されてても仕方ないぞ >>801-802
まあ
その通りでしょうね。
>>804
王樹金先生に直接――― は
これ私が書いたんじゃないですけど。 >>803-804
いや、語るに落ちたな、てw
むしろ疑心暗鬼を深めて懊悩されているみたいだから率直に別人だと。
書き込み主の正体がわからないというのは一部大阪のオッサンとかを除いて全員平等でしょ
ならば、「誰が書いたか」ではなく「何が書いてあるか」で情報を選別するように心がけないと
あなたのように精神をおかしくするもとだと思いますよ。
いやまぁ、私だって文体等からいつものあの人だな、ってくらいには意識しますけどね。 ヒトはどうも力が
順番を守らず出ています。
向きも合ってなく
整列してない。
本当は用途に合わせ
1→2→3と出したいところ
2→3→1なんて乱れた順に。
このバラバラの力を
出した
または受けた時
ヒトは「力だ」と分かる(感じる)のでしょう。
しかしたまに
向きと順番が守られる時があります。
野球のバッティングで
万に一つも無いそうですが
バットの芯で捉えたら
打者は空振りしたと錯覚するそうです。
これをいつでも起こせる
整列させる技術が
合気だと私は理解しました。
合気が力じゃない(相手が力を感じない)のは
芯で捉えたバッティングと一緒で
力が乱れていないから――― なのではと。 ちゃぶ台をかえすようだけど
某武道家の考える、上達しない人の条件で
「言われたとおりにやらん人」
「自分で考えて勝手に合点してる人」
はまさに的を得てると思いました。 その日野さんが直後の動画で
自分で掴まんとあかんねん、って言ってるのがなにやら不思議 >>808の続きです。
目的に向かい
筋肉を正しい順番に起こす方法。
これがひょっとしたら
合気なのかも知れません。
その結果
体から出る
整列したチカラが
大東流の佐川幸義先生の云う
「透明な力(とうめいなちから)」なのかも。
この方法を見つけたのは
ほんと偶然としか云いようが無いです。
肺で息をするのと
同じくらい簡単に
体の「ある箇所の機能」が
筋肉を正しい順に起こします。
簡単じゃないと
実戦に使えないです。
これが見つからないうちに
別の事をやり出したら
たぶん合気とは別物になると
「個人的には」思うんですよ・・・・ >>811
興味深いですね。
ある箇所の機能とは具体的に? >>812
ご質問への回答とはズレますが(ごめんなさい)
これは誰でも見つける可能性
あると思います。
医学を学べば見つかるかと云えば
それは無理でしょう。
体をひたすら鍛えても
それだけじゃ
「その箇所の機能」は
見つかりません。
何をすれば答に近づく――― ってのが無く
雲を掴むような話です。
でもそれだけに
逆に可能性が誰にもひらかれているのです。 >>813
ひょっとしたら…なのですよね
公開してはいただけませんか? >>808
このスレを1から漏れなく読み込むことをおすすめします >>815
読みました
ある箇所だけでも教えてほしいです >>815
読ませて頂きました。
ざっと最初の100レスほどですが・・・・
皆さま熱心で
それぞれのお考えがあるようですね。
私の理論(考え方)は
たとえば挙げ手稽古で
普通は挙げる側も抑える側も
力が目的に向かい
正しい順に出てません。
向きも逸れてます。
お互いの乱れた向きと順番が
ぶつかります。
でも向きと順番が奇蹟的に守られた時
乱れた向き
順番とは
ぶつからないのです。
これが抵抗なくスーッと揚がる理由です。
実際の戦闘局面
たとえば既に書いたよう(>>790)
難攻不落のマウントポジションですら
このぶつからない仕組で返せてしまうのです。 大東流の合気もいくつもの現象をまとめて合気って呼んでるから紛らわしい
体が硬直して動けなくしてしまうような合気もあるけど誰にでも掛かるわけではないし万能ではない
技術体系としてはタイミングを外す系と関節をコントロールする系の二系統に分別されると思う
どちらの系統にも相手を硬直させる技法がある
しかしその技法の詳細な仕組みについては秘匿されており再現性も微妙なため胡散臭い技術と思われている >>819
あくまで私の場合ですが
合気は物理
力学なんで
誰にでも掛かります。
ボールを離したら落下するのと一緒で
それは法則ですから
必ずそうなるようです。 >>820
合気は力学では無いですよ
力学を利用するけど動かすだけでは無いので
あなたが合気と言ってる物は大東流では柔術と呼ばれる物でしょう ちなみに相手の反応次第なので柔術と言えども相手が外してくれば当然掛かりません 真っ直ぐ立つんですよ。
自分の身体が0グラムになると錯覚するくらい真っ直ぐ立つ。
触れた相手は勝手に力が抜けます。
なんなら接触前から力が抜けてます。
相手は自分の写し鏡なんですよ。
こちらの力みが抜けていれば相手も抜けるんですよ。 力はいらない。
本当にいらない。
力学ではないですよ。 訂正してくださる方がいて良かったです。
合気の術理は物理や力学だけで説明できるものではありませんよ。これだけ情報がオープンとなった時代なのに、いまだに想像で俺の合気論を語る人がいるのは何故なんでしょうか ありがとうございます
そのとおりです、完全な理論です、あんたが大将!です、それではごきげんよう >>821
力学と云っても
ちょっと変わった力学です。
力には2種類あります。
A: 向きと順番の乱れた力
B: 向きと順番の列んだ力
人類のほとんどがAで
出すほうも触れるほうも
「力だ」と感じます。
Bは個人的には見た事ないです。
AとBが相対(あいたい)したら
Aは抵抗出来ずに倒されます。
出すほうも触れるほうも
力を感じません。
これが合気の原理です。
>>823
力をぬいて得られる効用
多そうですね ( ´ ∀`)
>>825
全部
実験で確認してます。
(いちおう少しの実戦でも) 「全部
実験で確認してます。」
じゃあそれは合気とは別の技術だ >>827
では力学である証明というか、もう少し分かりやすい説明が欲しいです。
私の技の原理は説明出来ますよ。
接点の情報を限りなくゼロに近付けると相手は堪えどころを失い、バランスを保つ為に相手にすがり付かなくてはいけなくなる。
というものです。 >>830
模式図を描いてみました。
https://pbs.twimg.com/media/E8KMEHcVEAAZmP7?format=jpg
矢印の向きをご覧下さい。
AとBは一度も正面衝突が起きないように
なってますね ( ´ ∀`) ?
これがBが
Aとぶつからない理由です。
Aはあちこち向かって矢印も長い(これが力み)。
でも向きが乱れてるんで
Bの短い
無駄の無い矢印(これが「力を使わない」)に
推されてしまいます。
推されるどころか
Aは所々の逆走を
Bに援けられちゃう。
一例として「推す」と書きましたが
「引く」に関しても事情は同じ。
これがBが
少ない力でAを制する事の出来る理由です。 >>832
これは身体がひとつに纏まっているかいないかの違いなのですかね? この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 文字の表現がちがうだけで
実態は>>833さまの「ひとつに纏まる」も
私の「筋肉を正しい順に起こす」も
一緒なのかも知れませんね。
突くなら突く
走るなら走るで
人はいっけん誰もが真っ直ぐです。
でも筋肉の起きる順は
何もしないとバラバラと云うか
肩に寄り道したり
真っ直ぐになってないのです。
それは実は
眼に映る軌道が乱れる以上に
無駄が多かったりします。
順に起こす方法を知った時
いわゆる「普通」が
どれだけ乱れてるか解かり吃驚しました。
>>834
息を肺でするのと一緒で
筋肉はその臓器で正しい順に起こします。
ただ肺は自動で動いてくれますが
その臓器は自動じゃ動きません。
とは云え
たとえば「眼をあく」くらいの
簡単な方法で起動します。 >>836
その簡単な方法で合気が発動すると…
あなた以外の人も出来るのですか?
であるならその方法を知りたいですね。 >>838
何の目的で動画貼ってんの?
合気とはまったく違うけど 長文の合気論など入力してないで本でも出せばいかが。
ただの入門生でパソコンの前に座って落書き5チャンネル以外にもあれこれ入力して自分で資料としてまとめたりしているようでは出版の声はかからんよ。
ただの月謝払い生徒ならね。 合気ってただの怪力だからな
出口王仁三郎が合気柔術って呼び出しただけ 合気道の練習量の少なさ問題視してるけど道場の開いてる日数自体少ないんだな
週二日は厳しくないか この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>837
小柄で小太り
運動神経のにぶい女の子が
近所にいました。
通う小学校で
徒競走はいつもビリ。
学業も最下位だと・・・・
でも目上を敬い
並外れて無口なんで
筋肉を順に起こす方法を教えてあげました。
すると次の体育の時間
クラスで一番迅い女の子を
ぶっちぎったそうです。
あと
取っ組み合いは教えてませんが
大人の男性が
その子を動かせないようになっちゃって・・・・
起動スイッチは至って単純で
理解もたやすいです。
でもそれをクセや無意識でやる人
要は先天的に合気の遣える人は
ほぼゼロかも‥‥
そんな絶妙に
ヒトの盲点に入った仕種(?)のようです。 >>847
非常に興味深いですねえ。
私も他人を強くしたり、身体のパフォーマンスを瞬時に向上させたりすることが出来ます。
身体の無意識の緊張を取り去ることによって重心を下に落とし、身体の中心から動けるようになるものです。
あなたの方法と似ているような? スイッチがどこにあるのかといえば私の考えでは脳ですね。 >>848さまも
人に手渡す事が出来るんですね。
どのように手渡すのですか?
1.言葉で教える
2.触れたり
その他何らかのカタチで
技を実体験させると伝わる
晩年の佐川先生が
2に達されたらしいです。
私は2は出来ません。
ひょっとして>>848さまは
2がお出来になるのでしょうか・・・・? >>850
2ですね。
触れても出来ますが触れなくても伝えることが出来ます。 身体の無意識のリキミは脳からの指令なんですよね。
そんな指令はいらないのに…
誤作動な訳です。
脳が身体をりきませてる訳です。
ですので書き換えてやればいいのですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs と盛岡の自称師範の橋本英樹からの報告です。
50歳過ぎて未だこんな事やってるの。 >>851
触れないでも伝授可能って
凄いですね。
それは私など比較にならない
遠い境地です。
佐川先生は晩年
具合のわるいお弟子さんに近寄ると
そのお弟子さんが治ってしまった
と云います。
>>851さまは
それに似た事
何だか起きそうですね。 >>856
私は合気研究を長年してきましたが副産物として相手が癒されることを知りました。
これは大きな収穫でした。
そして世の中のほとんどの人は合気には興味がありません。
パフォーマンスの向上や症状改善に関心を示します。
お陰で生活の質は向上しました。 研究(笑)妄想を垂れ流してきただけやろ、はた迷惑なことを書き込むな >>857
沢山の人に必要とされるって
素敵ですね。
人を倒す目的の
武術
戦闘術よりも
それは価値のある事だと思います。
癒しへと至る業―――
>>857さまの探究は
ある意味
合気の新しい時代をひらいたと
云えるかも知れません。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs すこし
合気の話を進めてみますね。
今回は
合気の「掛かった様子」について
書いてみましょう。
向きと順番の列んだ力は
とても迅いです。
何せ
寄り道が無いのですから。
その真っ直ぐな力に
向きと順番の乱れた力が接触したら
電気に撃たれたような反応になります。
あまりに迅いのと
あと自分の乱れた向きが
助長されるからです。
接触後は
非常に迅く倒れます。
佐川先生が181cmの門人に双差しさせて
「よいか」と断り
手を使わず
大変な速度で
仰向けに倒した話がありました。
あのお話は
合気の一大特徴を示してるんです。 相手の重心の下に入りつつ、相手が殴り掛かってくる勢いを利用して投げるんだろ >>861
丹田からの意識を指先まで通し、相手に伝えるのではないですか? 足にも通したり、頭にも通したり出来ませんか?
意識を通した箇所は関節技も効かない位強くなりますよね。
ただ電気に打たれたような反応は出ませんね。私の場合…
丹田ではない場所から意識を通してますか?
意識の場合、自分の設定次第なので真っ直ぐでも波でも螺旋でも自由ですよね。 佐川先生がお亡くなりになった後、佐川道場に入門した人のブログには
不思議な合気技を使える弟子なんていなかたと書いてあったよ >>864-865
丹田から
じゃないです。
意識も
通したり出来るほど
現時点の私は進んでません。
>>864さま
凄いですね・・(;´・ω・)・・
意識は多分
光より迅いです。
なのでもし使いこなせば
凄い事が出来ると思います。
でも同時に
重要な事実として
ヒトは一日のうち1/3は意識を失ってます。
変な云い方をすれば
つまりそれだけ制御が難しいと思うんです。
技が意識の領域に入った人は
いるかも知れません。
いるでしょう。
ただいかんせん難し過ぎて
「私個人は」
まだそこまで手が及んでないのが現状です。 自演魔イチオシ動画です、皆さま宜しくお願い申し上げます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php Tシャツの胸を掴まれて
その布以外
胸も手足も相手に触れずに
投げれるようになりました。
佐川先生だけが出来たと云う
この超難問が
きのう
やっと解けたんです (´∀`)
重い相手
頑張る相手
ダランと力を脱いて立つ相手
誰にでも100パーセント掛かります。
普通
弱々しい布一枚じゃ
力が伝わる筈が無い
と思うでしょう。
じゃあ催眠術みたいな方法で
相手が自分から跳ぶように仕向ける
と考える人もいますが
それだと確実性は低そうな・・・・
あくまで力学と云うか
力が最大限
効率よく伝わる方法だからこそ
相手を択ばず掛かるみたいです。 >>872
おめでとうございます!
入院されて快癒されるよう祈っております。 >>872
別に大東流の諸流派にそれぐらい出来る人は案外大勢いますけどね?
どうしてこの人は、
特別なあの人しかできない技が出来ました、謎が分かりました
ばかりのパターンを繰り返すんでしょう?
そこから先はお医者さん相手に話すべきですよ 小生は、その技をでき得る唯一の人を知っています。
無塾の飯田先生ならできるでしょう。 服掴まれて、その服の布一枚通してなんしか相手を投げれるなら柔道の試合で無敵だな
とりまさっさと柔道のそこそこの規模の大会で結果だしてきてくれ
話はそれからだ ゲームばっかりやって運動なんか全然してない陰キャ中高生は口の利き方を覚えよう
柔道を信じているならとっとと柔道やりなさい
柔道やればすぐできると君が妄想しているようなことは全然できないとまず確認しなさい >>879 反則で認められないだろ
お前ら馬鹿は気づかないようだが
柔道なんか目じゃないという唐手使いが居たとする
捕まる前に殴り倒せばよいという理由で。
その点に関しては可能であれば正しいかもしれない。
だったら柔道の試合で結果を出してこいと言っても意味はない。
反則だからだ。
同じ様に柔道の試合で、
合気道の技を使って勝っても認められるはずもない。
反則なのだから。
柔道の技とは認められない技を使っても反則負け。
馬鹿はここが理解できないから柔道の試合で結果を出せ、
出せないなら嘘だと我が儘を喚く。
もっと現実的な話をしろとしか言えない。 ま、合気の連中が現実的な話を
してるかと云うとそうでもないけどなw
柔道の馬鹿以上の馬鹿や妄想電波も多いから困る。
お前ら全員、まともな話ができるようになれ。
はなしはそれからだ。 >>881
> >>879 反則で認められないだろ
どういう反則よ?w
技の範疇で言えば空気投げみたいなものだろ?
少なくとも、服の布一枚持たれただけで投げれるというのなら、柔道で柔道着をつかまれただけで完全に投げ飛ばすとはいかないまでもただただ不思議に崩すことは可能なはず
そしてそんなことができりゃ柔道じゃ無敵だわ
むろん何の反則にもならない 服にせよ腕にせよガチの取っ組み合いの中で合気で人を制圧出来るレベルの人を見た事がない
酔っ払いに絡まれた時に使える程度なら相当の上級者
あと誰にでも効くというのはただの思い込みで大抵は合気が効く人しか道場に残っていないというだけの話 ちなみに大東流の合気と合気道の区別がついてない書き込みが9割と思われる >>885
ほう?
ではその区別の詳細を教えてくれ >>883
柔道で柔道着をつかまれただけで完全に投げ飛ばしたとして
それで一本になるの?
柔道ではないとして無効でしょうよ。
柔道着を掴ませさえさせず、
取っ組み合いさえせずに投げる技もあるけど
それは?
実際に明治時代に加納治五郎が柔道を警視庁に採用させた時の
古流柔術との試合はそればかり、
柔道のルールでの試合で
古流柔術の技を認めなかったからこその
連戦連勝だから。 >>887
はい逃げたー
>>888
>柔道で柔道着をつかまれただけで完全に投げ飛ばしたとして
>それで一本になるの?
>柔道ではないとして無効でしょうよ。
応用能力0の低能かよw
なら完全に投げなくてもその直前、”合気”で無力化してあとはもう投げるだけの状態で止めてふつうの柔道技にはいりゃいいだけだろ >>889
本当に何を言われてるのか分かってないんだな
投げるから反則と言われてるんじゃないんだよ
あのな、例え合気で無力化しても崩しても
その時点で無効だと言われてるの
合気を使った時点で反則なんだよ
柔道じゃないんだから
そろばん大会ならな、
そろばんで競争してる所に暗算で勝利しても無効なの
暗算じゃなくてそろばんを使えって云われるんだよ
頭の中でそろばん使ってるのは誰でも知ってるんだけど
それでもダメなの。暗算を競う競技じゃないんだから
同じことだ
柔道は柔道の技術を使わないと無効なんだよ、全部。
空手で勝ってもレスリングで勝っても、
柔術で勝っても合気で勝っても駄目。
柔道じゃなきゃダメなんだよ
他の技は柔道じゃないんだから、認められないんだよ。
こんな簡単な基本ルールが分からないならもうそれはお前自身の責任でしかないわ
嘘だと思えば講道館に聞いてみろよ。 >>886 これが正しいって訳じゃないんだろうけど
大東流は合気を使用する技術群で、必ずしも柔術は必要じゃなくて省略できる
合気道は、かつての幹部や高弟以外は
大東流で言う合気が失われ省略された柔術的な技術群じゃないのかな というか
合気が本当に使えたら柔道なんか優勝だろ? という発想自体が非現実だと思う
合気という技術は存在するし驚愕すべきだが、万能じゃないし術者によっても威力や応用も変わるからね
空手は石やレンガを割れる?じゃ、ボクシングで優勝できるだろ? って幼稚な発想だよ
たとえそんな空手家がボクシングで試合しても
ボクサーに勝てるかどうかは分からない。
ボクシングは拳の硬さだけで勝敗が決まるスポーツじゃないんだからさ。
この理屈が分からない人には、もう当たり前の常識や言葉は通じないだろうね。 なんか変に吠えてる奴がいるけど
大東流経験者から言わせてもらえば
合気で相手を無力化して柔道で投げろってのはちと難しいんだわ
何故かって?
間合いが決定的に違うから
柔道の掴み合いの距離は合気が掛かり難くて
合気が掛かり易い間合いは足払いみたいな
柔道特有の技が出しにくい
もちろん絶対じゃないし
しがみ付く位の密着から合気をかける技もあるけれど
大東流がカリキュラムとして立ち関節から入るのは
立ち関節間合いからそれ以上に遠い間合いの方が掛かり易いんだよな
だから柔道使いを相手にするならば、相手が柔道を始める前に
合気で潰すのが早いんだが、それだと柔道にはならんし
柔道選手も納得しないだろうな この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs あとま、合気で投げるのも柔道の空気投げも同じだろっていう認識、それは間違い。
見かけは似てるかもしれないが、技の構造も原理も全く違う別物なんじゃないかな? >>897
原理が一緒とかの話でなくって、それらで投げた結果が柔道のルールで認められるか否かの話でしょw
空気投げが認められるのであれば布合気?による不可思議な投げだって認められるでしょ、原理がちがくても傍目には同じように見えるわけで
まぁどっちみち誰ぞが言ってるように”それ”で完全に投げ切るまで行かず、”圧倒的崩し”の段階までで止めてそこからわかりやすい一般的な柔道技に入ったら確実なだけだがな
合 気 や 空 気 投 げ が 実 戦 で 使 え る の で あ れ ば の話だが!(棒 >>873
有難う御座います (´∀')
週末から週初にかけ
佐川先生の眠る
小平霊園に行ってまいりました。
https://pbs.twimg.com/media/E-HdyKAVQAA1DJg?format=jpg
西日本から東京へ
今は電車を使いたくないんで
車ではるばる。
着衣投を再現出来た
報告とお礼をご霊前に (-人-)
>>877
私の合気は
物理法則を超えず
筋肉の作用で掛けるんですが
着衣投も一応
その範囲で可能なようです。
敵が掴んできたら
その手がくっついて離れない業を
ご存知でしょうか?
https://pbs.twimg.com/media/E-HuQj2VkAIDDt4?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/E-HuSVhVUAI_8XS?format=jpg
https://pbs.twimg.com/media/E-HuUKMVIAUOAm2?format=jpg
まさに難問中の難問。
あくまで私の理解ですけど
この業の応用になります。 >>898
柔道でやれよって言ってたやつが
空気投げと同じなんだからできるだろ?って発言してる
それに対しての勘違いすんなの応答じゃね? >>900
?
そもそもの始まりがその柔道でいう空気投げと同じような合気ができるようになった!!っていう主張する人間がこのスレにいるから、そいつに向かってじゃあそれを柔道の試合で見せてくれやっていう流れだぞ
服つかまれただけでその服を通して合気をかけて相手を投げられるっていう主張なんだから、それを証明するには柔道のガチ大会で優勝するってのが一番良い証明方法だからな >>899
お墓参りにいらっしゃいましたか、そうですか。
何か頭の中に聞こえませんでしたか?
「お前みたいなのは来るな」みたいな。 >>902
>そもそもの始まりがその柔道でいう空気投げと同じような合気ができるようになった!!っていう主張する人間がこのスレにいるから、そいつに向かってじゃあそれを柔道の試合で見せてくれやっていう流れだぞ
じゃ、装置に言い続ければ?
お前他の人と勘違いしたまま
怒鳴り合ってるじゃん?
馬鹿じゃね? >>902 ならばリンクやIDできっちり最初に言いだしたそいつを指定しとけや
そいつもお前も、合気について何にも分かってないと諫められてんだよ
その上、柔道の試合についてもルールについても滅茶苦茶で常識が何もない
同じ穴の狢なんだから大人しくしとけや、話にもならん奴は邪魔でしかないんだわ >>905
何を逆切れしてんだよ、阿呆が
話を元から追っていけばわかるこったろ
( >872 >879から)
途中から入ってきといて、「途中のレス」にも全ていちいち最初に経緯の説明いれとけとでもいうつもりか?w この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>879
2020から2021年にかけ
急速に研究が進み
かなりの体重差と競技力のある柔道選手
何人かと
試合じゃないですが乱取をおこないました。
ノートを見ると
21年3月11日(木)だったようです。
・衿が持てずに背中を抑えられる
・両手とも持たせてもらえない
・そのうえ激しく動かれる
開始から勝負にならないほどの苦境でしたが
合気発動。
畳に連続で叩きつける事が出来ました。
柔道は
有利な場所を持つ→体を回す
で掛けますが
合気は
持たず体を回さず行けるんで
一手必ず勝れるようです。
・・・・これが
先人の到達した世界なのかは判りません。
でも
もしかして本当に
伝説の「合気」を掘り当てた可能性も・・・・ >>881
合気道や大東流の演武では、相手の手首や肘の関節技のみではなく、襟や袖を掴んだ相手をそのまま一瞬で投げるとかたくさんありますよね?
立ち関節ではないのだから、組んで上体の僅かな動きで投げれば一本でしょう。隅落としですよ。
それができるなら現実的でしょう。本当にできるならばね。
反則だからだ、という論法はおかしいですよ。
現実的な話をするなら、別に大会でなくてもね、柔道家をやって見せてくれ、と言いたいですね。
合気できるという人いっぱいいるから、ならば柔道家を合気で柔道家をやって見せろ、と。
やるかやられるかが一番現実的な話ですよ。
世の中は広くてですね、畳を掌でパンと叩くと、離れて正座している人を一瞬で転がせるという技を持つ人がいらっしゃるのですよ。
この方なら、ウルフアロンやテディリネールもころころ転がすでしょう。
反則もへったくれもない、やっちまえる人がすごいのですよ。
これが現実です。ぜひあなたもyoutubeでご覧くださいましな。 >>909 横からだが
>立ち関節ではないのだから、組んで上体の僅かな動きで投げれば一本でしょう。隅落としですよ。
それ、柔道の隅落としじゃない件について
>畳を掌でパンと叩くと、離れて正座している人を一瞬で転がせるという技を持つ人がいらっしゃるのですよ。
>この方なら、ウルフアロンやテディリネールもころころ転がすでしょう。
反則もへったくれもない、やっちまえる人がすごいのですよ。
>これが現実です。ぜひあなたもyoutubeでご覧くださいましな。
それ、現実じゃない件についてw
あんたら頭がおかしい。 掲示板であってもスレ違いな話されたら邪魔だろ?
スレ違いって注意されるだろ?
伝統空手の試合でキックボクシングされても困るわなw
柔道の試合で、合気道とか古流柔術をされてもな
俺が審判なら普通に無効にするけど?
やりたけりゃ最強格闘技決定戦か何かの試合を設けてやり合うか
勝手に果し合いでもやれよとしか言えんわな
普通に迷惑だから、そろそろいい加減にしとけ >>910
>
> それ、現実じゃない件についてw
いや、現実だよ
現実にあるっちゃある、そういう現象はね
それは事実
ただそれらがガチで攻撃してくるような忖度一切ない相手には絶対にかけることはできない類のものだ、というだけ
頭おかしいのは「そういうもの(忖度無い相手には効かせられないもの)」をあたかも実戦でつかえるかのように語る人たち >>899
佐川幸義先生のお墓は、今は小平霊園じゃないでしょ。 どうでもいいけど 佐川幸義の高弟の人とかいい加減、幸義氏の映像とか公開したらいいのにな
もう隠している意味なくね? 大東流の合気の技術が使えるからってそれだけで勝てるほど甘く無いんだよな
正直ガチの戦いでは合気のお陰で勝てるという事はまず無いと思う
むしろガチでない戦いでこそ役立つ >>915
私は2006年
23歳の時に合気上げを教わりました。
その時点で
大東流の有名な指導者を抑える人を
合気上げで揚げれました。
でもこれをどう実戦に使ったらいいのか
解からないまま年数が経ってしまい・・・・
今思うとそれは身体能力に頼ったもので
合気と称べるものじゃ
なかったのかも知れません。
2017年に発想の転換が訪れ
2006とは別の
やっと実戦に使えそうな合気が
見えだしました。
2020に大分進み
2021の結果に至った次第です。
・・・・もちろん
合気の定義や目指すものは
人それぞれでいいと思います。
治療に使えたりしたら
それは実戦なんて狭いのよりも
遥かに広く豊かな世界ですからね・・・・ Aikido Brisbane Traditional Dojo & Self Defence Martial Arts
https://www.yoshinkan.info/
Aikido Yoshinkan West End Dojo 22nd Demo - Mori Shihan 8th Dan 「実戦即応技と合気」森道治 師範
https://www.youtube.com/watch?v=qFZ1yeY0B4o >>916
私は合気研究の過程で治療効果を発見して、そちらにシフトしていきましたがあなたのように純粋に合気を探求されてレベルアップされていること羨ましく思います。
しかもまだお若い。
これから先が楽しみですね。
あなたの合気に触れてみたいですね 影武流合気体術
http://www.keibu-ryu.com/
【影武流☓システマ】500年の歴史を持つ影武流ってスゴいのか? 雨宮宗家とガチでつかんだり投げたりしてみた!
https://www.youtube.com/watch?v=OnoGNwDR38Q >>916
前にお話し下さった(>>857)
「世の多くの人は症状の改善に関心がある」は
とても心に残りました。
私は
苦しむ大事な人を助けられずに
無力だと感じました。
なので医療従事者や
その他特別な才能で治療を行う人は
尊敬してやみません。
・・・・お聞きしていいか判りませんが
>>916さまは
感染症や
生まれつき心臓が弱かったり
癌
遺伝性の難病などを
診た事はお有りでしょうか・・・・ >>899
佐川幸義先生のお墓はどちらにあるのでしょうか?私も墓前に手を合わせたく >>921
難病はほとんど診ないです。
先天性より後天性に効果があります。
私の技術は狙った箇所を弛めるものです。
内臓でも筋肉でも弛むことによって改善するものは多いです。
機能異常がある箇所は大体硬いですね。
心臓も開いた穴を閉じることは無理ですが弛めることは出来ます。
因みに弛むと脈拍数が下がります。
コロナの後遺症には有効ですね。
倦怠感や肺の苦しさは改善出来ます。 あと、脳は誤作動をよく起こします。
間違った指令を出すがゆえに身体に異常が出る場合も多いです。
その場合、脳の誤作動を解除してあげれば良いわけです。 先天性といえば…
自閉症の子供を何人か診たことがあります。
皆変化してましたね。
こだわりが少なくなったり
落ち着きが出たり
運動能力が向上したり…
ある自閉症の男の子は人前でしゃべることなど出来ない子だったそうですが、私の施術のあとは応援団の団長を務め、劇でもセリフの多い役を貰えたそうです。
お母さんが喜んでました。 >>923-925
ゆるむって
そんな大事なんですね・・・・
自閉症が治った!
それは偉業だと思います。
一人の人生を変えたのですね・・・・
検索したら
自閉症の患者数は
男性が女性の5倍だそうです。
女性は男性に較べ体が柔かいのが
どこか発症率を下げてるのかも知れませんね。
あと
自閉症は
腸にクロストリジウム属の細菌が
健常者の10倍多いのだそうです。
>>925さまは
触らない治療もおやりになるとの事で
多分そこには
空間を伝う未知のエネルギーが
介在してますよね。
そのエネルギーは
消毒もしてくれるのでしょうか‥‥ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
偽合気の合気道の数々
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 合気で本当に治療されるならすごいのでしょうね。
とかく「合気」を自称する人達は妄想がすごいので、例えば触れもせずに何人も倒す系の。
そういう人達の妄想をも治療できるのですか?
自閉症を治療できるなら、統合失調症、うつ病、双極性障害、てんかん等をも治療できるのですね?
すばらしい!! 広めてください、やってみてください!
あら・・・あなたも妄想系じゃありませんよね? まだ佐川氏みたいな合気を万人に
かけられるという嘘をいう人がいるんだね。
俺も40年合気を研究してるが誰にでもかけて
倒せるなんて人物はいないね。
佐川氏も道場内だけでの話であって、あとは
かかりやすいかかかりにくいかの人間がいて、
ほとんどかからないのが本当のところ。
もし、本当に佐川氏のエピソードのように投げられるなら
マジで連絡してくれるかな。体験したいよ。
あり得ないけど。 >>931
和身塾の山崎先生なんか上手だと思いません?
テレビでも握手で崩してましたね。
山崎さんは8割の人には掛かると言っていましたね。
8割なら相当なものだと思います >>229
>数人でお手手つないで数珠つなぎに並べて全員連鎖で倒す
倒すのは知らんけど
トレインで引っ張り回すようなのは単に物理現象だな >>934
そりゃこの世の現象は全て物理現象だよ
ファンタジーやメルヘンの世界じゃないんだからw 合気もそうだが武術の奥義とか秘伝とか、
不思議で特殊な技法による現象と思われがちだが、
理屈がわかれば素人でもその場で再現できる、というような意味での
「トレインは物理現象」
何かでチラ見た記憶では黒田鉄山の動画でもやってたぽいから
黒田鉄山の身体技法は修練なしには(修練してても)
ちょっとやそっとで再現できるものではないが
そんな人の動画でトレインなんか披露してるの?って思った
もっとも人がたくさん並んで腕組んでるぽい写真みたいなのであって
実際にトレインだったのかは知らんのだけど 武田惣角って人は壁抜けしたとか本当なんですか?
本当なら合気ってそう言う次元の力に思えて仕方ないですw トレインとか担ぎ上げられた状態で、担いでる奴らを崩すとか1インチパンチとかが典型的だけど、
「一見普通じゃできない!という印象を持たせるものながら、実はやってみたらそこらの素人でもすぐに出来る類のもの」 且つ 「大道芸な環境でしか実現できないもの(実際の戦いの技術として使えない」
ようなものがあるってことな 難しい事分かんないけど、素粒子?とかって物質を通過するんでしょ?
(ネットで知っただけだから難しい事は知らない)
で、武田惣角って人は宗教だな神道?だか知らないけど、
そう言う神様系の人みたいな印象だしひょっとしたらその素粒子だかの次元にまで達してて、
頭で理解してるだけじゃなくて体得してる人ならあり得るかも??
と思っただけですw なんか人間の肉体は波動だとかって言うじゃないですか。
本当にその次元にまで体得してたら出来ないのかな?と自分の想像で思っただけですw
神隠しとかも人間の肉体を一旦、波動状態にしてテレポーテーションして移動し、目的地に着いたらまた波動状態から肉体次元に戻すとか言ってたの聞いた事があって、
あ!まさか壁抜けもその理屈で出来るかも?
と思ったw >>941 >>942
は?低学歴文系?
ちゃんと小学校から勉強やり直したら?
はっきりいってお前みたいなタイプが武道武術に集まってくるのウゼーんだわ 不思議・超能力・超常現象
そういうのを素朴に信じてた時期もありました
イリュージョン・マジックの壁抜けや瞬間移動は
双子を使うトリックだったりもするそうで
鎖で拘束されて箱に入れられ水に沈められて
そこから脱出するエスケープ・マジックでは脱出失敗の事故を聞きますね
その上、テレビで披露する大がかりなのは実はスタジオ側も加担してたりとか
こうなると劇場型の詐欺にも通じる大掛かりさ
要するに騙したい相手(視聴者)を騙せればいいので
極論いえば武術だって相手を一瞬でも騙してそのスキを突ければいいわけで
手品的なチャチなタネだろうと通用すれば問題ない
初見殺しなどもその原理に乗っているから対決相手以外の他人に見られるとまずいとなる
仕掛けを知られると次は対処され効果がなくなる
門外不出の奥義はそもそも使ってるところを見られないことが肝要
なので競技化した武道・格闘技は手の内をみんなに明かしまくりなので
登場初期はノックアウトや投げ・関節技などがよく極まるが
熟成してくると泥仕合っぽくなってしまう
話を戻すと、奥義・秘伝は手品レベルのタネでも結構
大事なのは対峙した相手に通用するかどうか、と思っている
空手家の倉本さん?が立ち方・構え方で足の位置を変えずに間合いを変えるという
対峙する者の感覚を惑わすような技法を披露してたっけ 学は確かないけどw
でもそんなん現在の学歴頭で分かるの?
多分、佐川さんは植芝さんみたく読心術も出来ると思う。言わないだけでw
良く、事故を起こす飛行機だか電車に乗ろうとしたら身知らずの人に止められて、後からその人の探しても居なかった、、
みたいな話しとかあるけど、あれだって、別次元からこの次元に突如として現れて、また波動になって消えたんだと自分は思ってるw
ま、自分はそうじゃないか?と思ってるだけだから別にいいじゃんw もう少ししたら出掛けるからサヨナラ。自分がそうじゃないのかな?と思ってるだけなんでスルーして下さいw >>932
正直この程度のことは武術をやっている
我々ならできる人は多くいるよ。
俺がいってるのは、佐川氏のまったく
力を使わない合気は道場内の人間や
かかりやすい人間にしかかからないって
こと。
そういう性質のものが万人にかけられます
とかの嘘はだめだということ。
透明な力の本で夢見すぎ。 >>949
ヘッドギアとまともなグローブ付けて真面目にやって欲しい >>948
掛かったり掛からなかったりが現状で
もしそれを解決したいと
願っておられるなら
少し力になれると思います。
技の成功率を上げるには
柔術を考えてみるのも手じゃないでしょうか。
たとえばこれ。
https://pbs.twimg.com/media/E_diW-SUUAIAAEI?format=jpg
写真の状態から始めて
自分よりもずっと重く
全力で耐える相手を
どうやって投げます? 数十年もホラと自演に明け暮れてる可哀想な人がいくら考えても仕方がない
1000年考えても無意味 お前の妄想が他人の役に立ったことなど一度たりともない
数十年間自演以外でありがとうと言われたことがたった一度でもあったか?w >>954
あんたこの道場にいたのか? まずそれ教えて。
文脈見ると昔からいるキチとしか思えんのでな。 まだあるか知らんが、「寝技に合気は存在するか?」だかのスレで、さんざん妄想を騙るキチがいたな。
何だか、高校くらいで有名柔道選手を手玉にとった寝技名人がいたとか、妄想の塊の小説書いてたキチだ。
>>954
お前そいつか?
また小説書いてみろよ。 >>958
そいつは塩田将大スレで妄想書き込んでるヤツですかね? さあ、そっちは知らない。でも文章見てるとだいたい分かるよ。
同じ妄想繰り返してる。ある意味カワイソウ。 八極拳のスレでも
同じ様に妄想小説を書き散らしているのがいるが
同一人物だと思う >>961
武壇の方でなくて? 武壇のスレはなくなったのかな。
「寝技に合気は・・・」のキチは、惣角の寝た姿勢の手の角度ナンタラカンタラ、完全に薬中患者のうわごとだったな。
954 もこいつは同じだから、一晩中妄想書くぞ。 >>962
武壇スレと寝技に合気スレ、塩田将大スレでコピーアンドペットと呼ばれるキ印は同一人物ですね >>963
塩田スレ見てみたよ。本当に「寝技に合気」スレのキチとおんなじだねえ。
>>954
一つ頼みがある。あんたの合気動画を出しておくれ。お願いだから。
わたしは日常暗いから、笑わせてくださいましな。 塩田スレでコピーアンドペットが
>私の知人に、職業窃盗団の方々(義賊率大き目)がいらっしゃいます。
と、自白したね。
>>954
あんたこれからどうすんの? ケーサツに協力して情報提供するのか、海外に高飛びするか? >>965
貴方が「コピーアンドペット」と称んでる人は
私とは別人ですよ。
ここは合気の原理スレなんで
関係ない話は
あまりしないほうがいんじゃないでしょうか。
でも実際に原理を明かして下さる
>>830さまとちがい
私は原理を書かないんで
私も関係ないと云えば無いですが・・・・
合気が解かれば
体術の見晴らしが好くなるんで
合気以外の
柔術とかならいくらか書けます。
それが私が
少しだけお役に立てる特技(?)だと思います。 >>966
大変に失礼いたしました。謝罪いたします。
誠に申し訳ございません。
>「寝技に合気は存在するか?」だかのスレで、さんざん妄想を騙るキチ
とは同じ方ですか? >>966
塩田将大スレの
>>0838 。。。。。。。。。。
とは同じ方ですよね? 合気はロストテクノロジーだと思ってる
もし合気を復活させたというなら柔術系の格闘技の試合にでて証明してほしい >>969
え?
合気できる人なんていくらでもいますけど。
ただ自由攻防のなかで使えるかは個人の力量の問題 自由攻防の中どころかけられ慣れてるかかりやすい人にしかかけられない
誰にでもかけられる人は1人も居ないと断言出来る >>971
元より合気自体が誰にでもかかるものではないのですから、それは当然なのでは 約束事の中でのみかかる作用
気で飛ばすみたいなのあるけどベースは同じだろうなって思ってる
「相手が、かかってくれる」という状態
演武ならともかく勝負する自由攻防では無理だろなと
そもそも「かかってあげてもいい」がないから >>968
この方ですか?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1629418280/838
私とは
全然別人ですけど・・(´・ω・)・・
他スレの話は他スレでお願いします。
>>969
ロストテクノロジーって
カッコイイ表現ですね (´∀`)
>>973
合気の定義は人それぞれなんで
「気で飛ばす」系も
合気に入れてイイと思います。
ただ
それだとどうしても
催眠術の親戚
って印象がありますね・・・・
(個人の印象です)
仰るよう
自由攻防だったり
高い成功率には
不向きかも知れません。
・・・・いちおう
そういう考え方じゃない合気も
あるんですよ (´ω`) >>974
「>>968
この方ですか?
https://mao.5ch.net/...budou/1629418280/838
私とは
全然別人ですけど・・(´・ω・)・・
他スレの話は他スレでお願いします。」
いや、そういう訳にもいかないのですよ。
この大嘘つき妄想キチと同一人物だとしたら、貴方のご発言も信用できませんでしょう? >>977
少ない力で投げれれば
柔術でも
合気と称んでいいと思います。
ただ
この「力」ってのが曲者で
いかにもなイメージの
筋力だけを
悪者にしちゃ
大きな間違いを招くかと・・・・
極端な柔軟性
極端な反射神経も
同じく力に分類されると思うのです。
筋力以上に
これらは加齢で衰えますからね。
まとめると
筋力
柔軟性
反射神経などの「力」を要さず
相手を制する技術が合気。
まずは大まかに
私はこう定義しています。 >>978
少ない力でも投げられれば合気??
あんたみたいなの多いから、インチキ合気がはびこってるのだよ。
ガチで投げてみろって。中学の柔道部でいいから。
惣角は今より柔道選手層がまだまだ厚かった時代、警察署を巡回してたんだよ?
気風も現代より荒っぽかった時代に。
近いレベルになってから合気を語れ。
あんた、見なくなったスレだが「寝技に合気・・・」に妄想騙った人に間違いないかね? スピリチュアル界に蔓延る似非スピYouTuberみたいな印象。今の武道系もw
理論、理屈ばかりは口達者に語れるけど本物の宗教系の人とは段違い。
話しにならない。 >>978
印象だけを正直はっきり言って、キモチワルイ。
実地に証明してください。
初対面の中〜高の柔道部員と乱取りで制圧してみて。なら分かる。
あなたの文章オナ○ーはとてもキモチワルイです。 >>978
相手のパンチやキックをどうやって捌くの? >>978
定義していますじゃないよw
武田惣角や塩田剛三(中年期以降大東流を習う)が用いていた大東流独自の技法が合気だわな。 合気って「力を使わない」とか「気を合わせる」とか「調和する」とか「仲良くなる」とか
なんか平和っぽくソフトで人当たり良さげな雰囲気の技法なんだなと思ってたら
実際に合気がかかってるという様子は相手を一方的に制圧して操ってる感じで
あんまり好きではないなー
何ていうか優雅じゃないというかね
合気柔術とかいって柔術というわりに堅い技法だなって >>984
そりゃ合わせるだの調和だのは
合気を見たことも触れたこともない連中が合気道という合気が伝えられていない武道から剽窃した能書きですからね... >>984
言っているイメージは分かりますけど、ただ、マスコミ周辺が付け加えたイメージが大きいのでしょうね。
武田惣角の教え方というのは、関節のキメが強すぎて「殺される?」という感じだったようですよ。
その後、植芝氏が大本教に入信し、独自の宗教感を統合して合気道としたのだから、その方向性とニュアンスの乖離は大きいでしょう。
史実という観点から、惣角、植芝で分けて見ていると分かる所が多いと思います。 出口王仁三郎さんが武田惣角の事を「血の臭いがする」と言ってたとか聞いたけどマジなんだろかw え、なんで?
血の臭いがする←要するにこれって実際に実践で人とやり合いして修羅場を潜って来た人だと言う事じゃないんですか?
なんで化石発言なのw >>988
山を歩いてる時に3人の山賊に襲われて、切り殺して崖から投げ落とす。
街道を歩いてる時に、数十人のヤクザと喧嘩になり、3、4人切り殺してる。
実際にはもっと殺した可能性があるよ。 黒田鉄山の不思議な腕相撲の仕掛けがやっと分かった。
結局、筋力のベクトルずらしだった。 >>993
黒田さんは居合いで十分うまいのだから、腕相撲とか余計なパフォしなくていいのにと思う。
あなた、アームレスリングのジム行って試してごらんなさい。 ああいうのはナマの力比べで強くなるとか勝つとかじゃなくて
身体の使い方を変えることで相手を出し抜けるとかそっちが主眼と思うが
剣が前提だから、いかに速く対処できるかが大事 合気とは筋力のベクトルをズラす技、一種の手品みたいなもの。
実戦で役に立つかどうかは不明。 >>996
惣角は殺し合いもやった人だから手品では済まないのだろうと思うけどね。
ただし、当人の指導は「これが合気だ」という説明は一切なかったはずだよ。
今頃になって目立ちたがり屋が自称合気と動画だして騒いでいるのが現状。
あなたが
>合気とは筋力のベクトルをズラす技、一種の手品みたいなもの
それならそれで結構です。なら手品でもいいから見せて。
>>993
も同じだろ? なら黒田氏の腕相撲やって見せてください。
ちなみに自分はアームレスリング選手の全日本、世界チャンプともやっている経験あるので、その路線でお話して下さい。 型を長年やってる間に不思議な腕相撲ができるようになった、自分でも原理が分からないと言ってた
黒田鉄山は嘘つきだったということ。
原理は簡単で、教えたら誰でもその場で出来てしまう。 鉄山の身体技法はマジで日本の宝
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