武壇5ちゃんねる分壇33
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
武壇武術で何が変わったかと思い起こしてみたが
空手の試し割りのように一々気合入れたり
何度も打つ姿勢を確認しなくても
一瞬で最大の力が出せるようになったのは大きいかも
※前スレ
武壇5ちゃんねる分壇32
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1601470954/ 経験があるだけで名を成した訳ではあるまい
合気柔術などは剣術とは異なり接触によって判定するしかないので
名人っていうのも不明瞭
技が冴えるってのは指導員レベルなら皆うまくて
岡本正剛氏だけが特別ではない >技が冴えるってのは指導員レベルなら皆うまくて
>岡本正剛氏だけが特別ではない
こういう大雑把で表面的なものの見方しかできない奴が
モノを申せるほど平和な時代になったってのは
悪い事じゃないのかも知れないけど・・・ では、岡本氏のどこに特別な点があるのか説明を求めるよう
権威とオーラだけで特別だと信じているだけではないのか
大雑把なのは自分のアタマだとそろそろ理解しよう むしろ、指導員なら皆上手いとか
岡本氏が特別じゃないとか
そこの理由を先に根拠付きで語るべきでは?
今の時点では誰も認めることが出来ないあんたの自己判断が根拠でしかなく
それはただのレッテル張りと感情論でしかない >>845 >>847 言い出した人に説明責任があるので、張り切ってどうぞ >>851
連打してるときに目を閉じている。姿勢もメチャクチャ。松田先生は型を知っているだけで全て下手。ロマンしかない先生。 >>852
本人が言ってることによると
「人を殺せる技術を持っているかもしれない」etc
もの凄い達人だと信じ込ませられてたので
これをみた中国武術ファーンは
呆気にとられて夢から一気に冷めてしまった 松田先生あっての武壇であり現在の中国武術界ではないのか? >>833
腿水平
上半身垂直で
人が立てるなんて
まず発想自体が出てこないですよ。
去年この記事に出てくる女性と会いました。
https://anond.hatelabo.jp/20141012111937
ちょっとの会話も
視点がいちいち常人離れしてて・・・・
でも>>833さまは
気持ちそれ以上の衝撃が Σ(・ω・`;)
前に話されてたアメリカ先住民(>>742)
興味おぼえて資料探すと
旧い本にこんな記事ありました。
https://pbs.twimg.com/media/EtlT70GVEAEk2Vw?format=png
動詞が多いのは
動作
行為を
それだけ分けて認識するんでしょうか?
普通は意識しない動作も意識して
発想もちがってくるのは
>>833さまの浴した言語が
ちがったのかも・・(´・ω・)・・
サンキュー
シエシエ o( ’∀ ’)o
ミコェッチュ (-人-) >>856 言ってはいけないことだが
武道武術を何年かやれば人を殺す力なんて誰でも身に付くよ
ただ、誰もそんなことしようなんて思わないし
遣っちゃいけないことだし、
社会的信用にも関わるので口にしないだけだ >>860
と思ってても意外と人を撃ってみると思ったより効かなかったっていうのは
あると思うけどね
空手の一撃必殺幻想みたいなもん >>859
俺はただの凡人だよ
モーツァルトに嫉妬するサリエリですらない
凡人は天才に対してなんとか言語化、マニュアル化を試みることで分かったような気になるが、その実似て異なるもの、到底及びもしない劣化コピーが出来上がる
師の絶技に対して知り得た知識を動員し当てはめ解析しようとする思考パターンは、凡人がどうしても抜け出せないカルマのようなものだと思う
天才は見えてるものが全く違う
世界の捉え方が違う
エネルギーの感覚がわかり始めた頃に、天才を理解するためには、意識同調し感覚をトレースするしかないのではないか?と思い、徹底的に師と意識を合わせるようにすることで、少し感覚を共有することができるようになったと思う
心理学で言うミラーイングから始まり、師の動く感覚が自分の身体に再現される感覚が出てきた
それは雰囲気としか言いようがないが、この頃から周りから異様に師に似てきたと言われるようになったし、技が見えるようになってきた
逆に兄弟弟子達はなぜ師の技を見ず、説明ばかりを聞きたがるのだろう?これだけの情報が見ることには詰まっているのに…と疑問に思うようになる
だが、それは実は見ようとしないのではなく、見えないのだと気付いたとき、ああ、なるほど万人が同じものを見えているのではないのだ、ならば天才の見える風景とは凡人とどれだけの差があるのだろう?となんか希望絶望ない混ぜの複雑な気持ちになったもんだ
何が言いたいかというと黙念師容は多分思ってるより大事だよ?w >>857
武壇は松田先生が居なくてもあったし日本で中国武術を紹介したのは松田先生だけでは無い
むしろ松田先生が利用したのかも >>863
>何が言いたいかというと黙念師容は多分思ってるより大事だよ?w
そこはすごくよく分かる 才能ある先輩の動画見て
動きを完コピするようにしてたら背骨の動き方の重要性やそこからどう発展して
武壇各種拳法がどう連動してるのかが少し見えてきたし
自分でも八極拳の股間のアーチ部分の使い方がくっきり明確になってきた
上手い人の完コピってどのジャンルでも重要な修業であるのが良く分かった >>865
そうだねー
どんなやり方でもいいから「合わせる」ことを突き詰めていくといろんな感覚情報に敏感になっていくと思う
人は半ば無意識のパーソナルスペースがどうしてもあってそれが自分を守ってくれてる反面、情報のブロックにもなってる
あまりオープンになりすぎるのもマズいけど、「同調」を意識していくのは面白いと思う 松田さんが居なかったら
李書文なんて知名度低かっただろうな 最終は呉連枝に行きついてすべてが解けたという結論だったけどな。
仲良し友達も呉老師関係が多かったようだ。 呉連枝先生しか頼れる存在が居なかっただけじゃないか >>854
中国武術から過去を取ったら何も残らんじゃないか。 >>872
元々格闘技やってる奴も多いけど
それだとどういうことになるの? 現実的にこれからの中国武術は格闘技の実力者を用心棒として雇っておいたほうがいいよ。
そうすれば賀川さんみたいにボコられなくてすむし。
型も1つくらい教えておいて、中国武術強えとなる。さらに使えそうなら試合にも中国武術代表として送りこむ。 >>873
いざ戦う時に習ってる中国武術は出ずに格闘技の技で戦うんじゃね >>874
はい、じゃ格闘技ジムに通って大きな笑いを取ってきてください。 格闘技もやった事ないんだろうな
経験者なら「格闘技ガー武術ガー」とは区別しないものな 格闘技やって強くなれるなら誰も苦労しない
大体、格闘技って何の格闘技の事だよ
ホント曖昧な言葉ばかり使うよな 総合格闘技の選手に負けまくりだから略して「格闘技」と言ってるだけやな
格闘技やればだれでも強くなれるなら苦労はしないが武術をやってもだれも
強くなれないみたいなイメージができつつあるのが悲しいねぇ >>876
いや格闘技ジムに通うんじゃなくて、逆に格闘技の選手を雇うんだよ。
スカウトするでもいいし。
実戦を挑んでくるヤツ対策に。 中国武術を練習しても訓練してパンチ慣れしないと八卦日本第一人者香川さんのようになってしまう。
試合映像中国八卦大師のようにハイキック受けて肩を痛めてギブアップにもなる。
数々の中国映像で中国武術は進化していないのがわかる。
ジムも北京、上海以外は皆無に等しそうなので
格闘技に接する機会がない。
台湾は格闘技ジムが大陸より前にあるようだが伝統の中国武術で対等の勝負が出来るまではなかなか強くなれないようだ。 >>881
台湾で散打やっているのは総合格闘技に通じてる人も多いから殆ど総合やキックと変わらないメンツだよ。
伝統拳をやりながら競技をやるような感じで彼らは強い。
軍隊、警察関係者がガチでやりあっているので弱い中拳とは違うな。 物を見ず肩書を鵜呑みにする人間にこそ問題がある
そういう人間は武術家同士が知ってる裏のランクも知らない >>881 進化してないんじゃなくて、弾圧されて、失われ衰えたんだよ。 馬保国も大師扱いではなかったか。
あの国は昔からハッタリが幅をきかせているので仕方がない。
中国マスコミが集めた少数民族武術の伝承者、顔がいかつくて筋肉質の男など40人はまったく戦えなくて使えなかったらしい。
それでもあの40人は商売になって生活しているので昔から伝統的にそういう構造なんだろう。
戦えなくても道場を開いたり街中で芸を売って生活している構造だ。 格闘技に勝ちたかったら
想定する相手の傾向を調べて、対策を立てて、
対策を実行するだけの地力をつけようとすればいいじゃない。
自分で。
お前らが言っていることは結局のところ甘え。
自分のケツを持ってくれる人が誰もいない、と愚痴を垂れているに過ぎない。
黙然師容を舐めるお前らは勝てないし
では勝てないなりに武術で何かを得るかというと何も得ない。
武術などで黙然師容できないというなら格闘技で黙然師容してきなさい。
黙然師容が求められないところなどない。 黙念師容で勝てれば世話はない。
結局は観念・想念・イメージング・信仰の世界で達人になったと錯覚するだけ。
ボコられて錯覚から覚めて現実に戻る。 黙念師容は練習の一形態に過ぎないのだがすべてになり重要扱いになるのだろう。
ボルトの黙念しても彼と同じように走れるようにはならない。
大阪なおみでも誰でも同じ。
武術は精神勝利法、錯覚になる危惧もはらんでいる。 黙念師容をただのイメージトレーニングと高を括って自らの感覚の可能性にフタをするのは勿体無いと思うな
見ることひとつとっても周辺視野を意識して使うというのは日常生活からは思いもつかないことだが、
中国武術に限らず意識付けの継続によって、新たな感覚が徐々に拓いてくる
黙念師容をこういうもんだろうと定義付けて疑問や探求を止めてしまえば、ただのイメトレにしかならない
基本にしてももう一度立ち返って本当にそうなのか?
安易な定義付けをして自分を眠らせていないか?と点検を常に行うべきだと思う 何を言ってるのか分からん
先生のやり方を見るだけの事に何を言ってるのか分からん >>891
は言ってる事が少々無駄に難しくてわかりずらいが
1週間〜一ヶ月でも実際先生や上手い先輩の動画何十回も観て
自分の動画も撮って完コピできるよう徹底してみれば
言ってる事の意味はすぐわかるよ
武術・格闘技のみならず絵画イラストの世界でも全く同じ事が言えるしね
上手くならない奴に限って 自分の短所を一回否定して謙虚に完コピしてみるって地味な事をしようとしない
学ぶって言葉の語源が真似(まね)ぶから来てる事を考えりゃわかりそうなものなんだが 黙念師容は上手い人の完コピをする事で上手い人はこうゆう所を丁寧に気を使って動いてるんだな
とか こんなに深く重心落とさないと強く打ち出す上半身に体が振り回されるから結果
馬歩站椿をもっとやんなきゃダメだなとか 凄く効率的に上手くなったり見識を深めるのに
良いコツ(口伝)なんだよね、競技カラテなんかでもライバル選手の動きをトレースして
この動きだとここに隙が出来るって研究したり ブラジルのサッカーでも初心者を二人一組にして
目の前の相手の動きをパントマイムみたいにまねさせる訓練がある。
漫然と何も考えずに練習してたり動いてるだけじゃ上手くならないよって意味もあるんだよ。 >>863
Σ(・ω・`;)
相変わらず
物凄いご境地です・・(;゚д゚)・・
人はそんなにも
同化出来るんですね (´・ω・ω・)
サリバン先生とヘレンケラーのあいだにも
これが起きたのかな・・(´;ω;`)・・
李書文と劉雲樵にも。
劉先生と云えば
最後のお弟子さん(日本人)が
雑誌で
安座から上半身を前に倒さず立ち昇るの
見せてました。
(「昇る」と書かせて頂いたのは
記事の表現が「煙のように――― 」って)
これ
いっけん不可能なのと
動作の仕組み
>>863さまの馬歩と似てる気が・・(`・д´・;)・・
やっぱりおやりになれるのでしょうか (゚ - ゚;) 誰も見てくれない低学歴が書いたアホな長文を長年投稿してる自分がバカなのに
他人を罵ってくるとかクズ以下の人間だなこいつ 教える奴が見てるだけという愚かな者が多いから
黙念師容の重要性が説かれる
本来なら当たり前なんだが
当たり前が出来ないのが世の中というもの 黙念用
武壇八極拳に二の打ち要らず
https://youtu.be/QiVCqT-YWNI
これで格闘技に勝てる 204ニューノーマルの名無しさん2021/02/14(日) 00:24:53.91ID:Oik0r8MD0
★2011
2.22 ニュージーランドでM6.1
3.09 三陸沖でM7.3
3.11 三陸沖でM9.0
★2021
2.11 ニュージーランド付近でM7.7
2.13 福島沖でM7.1
?????????? 龍a楼といえば武術界のオウム真理教。強いのかもしれないけど頭がおかしいところで実態は恐ろしいというが 龍a楼出身者を知ってるし、交流したこともあるのだが
恐ろしく精密で、コンパクトな動きだったな
しかもあんなに小さな動きしかしないのに
こちらの攻撃が当たりづらくて動きがヤバくて、
こちらの姿勢が簡単に崩された上に軽く打たれただけだが後で吐いた。5日はだるさが残った。
双龍会出身の人とも交流したことあるが
触っただけなのに威力と言うか、身体の中に突き刺さって鈍い痛さ痺れと衝撃が残って、
そこから崩れる感じがヤバかった。あれ、マジなの食らったら
助からんかもしれんと思った。触られただけのとこが二週間は痛みと凝りが取れなくて黒ずんでた。
2人とも小さく纏めてるのに手足の動きがやたらに大袈裟な所が
似てたが龍a楼の方は軽くてシンプルなのにどこかトゲトゲとしてたのに対して
双龍会の方は滑らかに動いてたのに全身が激しくぶれてた
この2つは嫌われるか恐れられるかだが、その理由は体感した方が早い。
本当に人を殺すしか考えてない様な危ない技の使い方で、マジキチだった。
技の説明も受けたが
龍a楼の方は
細かい動きの理由が細部に渡って説明がはっきりとしていて
ここまではっきりと原理化させて残しているのかと舌を巻いた。
双龍会の方は動きの一つ一つが名人芸と言うべきか
ゆっくり動いてるのに防ぐことも捕まえる事さえ出来ず触られれば痺れるし
異様な動きと効果で、何故そうなるのかさえ分からなかった。
昔の教えそのままが残ってる所には残ってると思い知ったわ。 武壇スレを仕切っていた医者と交流して驚くものや畏怖は湧いたか? 経験者に畏怖や恐怖、凄みを感じさせることが出来る技術って大切だよな 正統武壇武術は拳武会、龍みん楼とは違うという満足感はあるだろうが習って驚き畏怖はないだろう。
自己満足以外にない中華趣味なのでそれもありだ。 畏怖や凄みのある技と云う面もあるかも知れないけど
上ふたつの恐れらてた会派の特徴は
聞いたところの噂なのでアレで申し訳ないけど
教えられて納得させられるのが凄かったって聞いたよ
後は深く関係したいなら覚悟が必要みたいな噂だったかな
他の会派は八極拳だと新興宗教みたいな信仰心の凄さも聞いたよ
武壇だと凄く厳しいトレーニングと厳格さとプライドの高さが凄いみたいな噂でした
色々みんな特色があるんだね リュウミンロウは悪い意味でも呉伯焔の歪みを(人格も武術の内容も)受け継いでる気がする
呉伯焔も人間性に問題あって世に認められない事への怨嗟や身内含め他者への猜疑心が酷かったらしいし
それで世に認められてる武壇武術を目の敵にしてるんだろうね
もしホントに凄かったら公の場で立証すればいいだけなのに そんなつまらない話ばっかだな
八極拳は名前だけ知られててその実は全然知られて無い >>920
呉伯焔さんを知っていたがアスペルガー的天才で面白い人だったよ
武術は大言を吐くだけあって上手く見識も深いものがあったが
でも人格異常というか気功偏差なんでしょ
松田隆智さんと生島さんを呪うように憎んでいた >>920
雑誌にも出てたし講習会も普通にやってたよ
武壇に対しては敬意は示していたようだが すぐ最強とか格闘家に勝つとか話が飛躍するけど
そもそもそんな事が目的か?
書法や書道やったらみんな数万円で売れると言うような物で
そんなことはありえないし
そうならなきゃ行けないわけじゃない 武板にいる人はそこに偏りすぎてる人が多い感はあるね。 >>922
>>923
なるほど・・・ 山編の松田隆智への追悼本でも
ウーシュー暴露記事よりはるか昔に生島氏としか思えない人が
これまたリューミンローとしか思えない団体に
挑戦状を勝手に出しちゃって松田一門が臨戦態勢の緊張状態になったって
書いてあったなあ >>920 >もしホントに凄かったら公の場で立証すればいいだけなのに
実際に雑誌社の後援で
公の場で実証して見せたが?
しかも評判が凄く良かったらしい。
>それで世に認められてる武壇武術を目の敵にしてるんだろうね
劉雲樵に敬意示しまくりだったけど?
おま、何言ってんだ? 嘘ばっかりだな、こいつ。 >>926 結局、あの騒ぎは誰が一番悪かったのか? ってのが
まあ、明らかになった感じだったな。
勿論、呉氏の日ごろの行いやほらにも原因はあるんだけどな。
うーしゅうで取り上げられてた内容も結構出鱈目が多くて
呉氏は完全独学の素人だとかw んな訳ない。
それを信じたバカはその程度の見識だった訳だけど。
かつて2ちゃんでも呉氏の師匠を知る人も出て来て証言してたからな。
その人の師匠と呉氏の師匠同士が友人だとかで。 >>927
いや アンだけ大口たたてりゃ試合とかでやるべきでしょ
講習会等では言葉悪いけど幾らでも細工できるしね
2ちゃんの話だったら呉はスパー実演で全然対応できなくてボコボコに
打ち込まれてたって話だったが(真偽は不明)
>劉雲樵に敬意示しまくりだったけど?
そこはこちらの間違いだったなスマン
>928
個人的には 悪名高い週プロ編集長ターザン山本肝いり雑誌での
怪奇レスラー的文脈での取り上げ方も良く無かった気もする
あの雑誌は精神病的な自称武術家も大きく扱ってたし 完全素人で老師は一人もいないというのは赤国も言ってなかったか。
あれが素人なら実際に習っていた人はどうだっていうのよ。
習ってる有名人より発勁が凄かったのは何人か証言していたが。
75氏が老師はいる素人じゃないって言ったなら素人じゃないだろう。 >>929
試合をするかどうかは本人達の価値観や方針の問題で
他がどうすべきこうすべきと言っても仕方なかろう
本人達が、試合はルールがあり危険性を避ける特殊な戦いであって
実際にはあり得ない内容と状況なので
実戦に練習には害悪しかないと本やHPに書いてたんだから
しないんだろう。
「大口叩いたから試合に出ろ」は実際に意味不明な押し付け出しな。
プロの護衛や兵士は試合推奨でもないだろ。
K-1トップ選手みたいに引退後マフィアに惨殺された人もいるし
試合でどれだけ強いからと言って、実際の戦いでどうなるものではない。 >>930
だから、呉氏嫌いとか憎んでる連中が
平気で嘘を吐いて
呉氏をインチキに仕立て上げたんだろ
日頃から出鱈目な事を言ってた
呉氏にも責任はあるけどな >>931
チョットそれは詭弁に感じるな
実証しないでオレは本物 Mはニセモノとか
いうだけならだれでもできるし
少なくとも呉氏(一応敬意を表して氏を付けます)
があれだけニセモノ本物論を苛烈に発表して他人を否定して
たのなら公的な場所での実証は必須でしょう >>932
数年前に亡くなられたよ
再び表に出る企画が進行中だったと聞いた 福昌堂は極真会館からも目の敵にされていたな
呉伯焔さんを後援したのが福昌堂とは関係のない空手の先生たちだったというのも叩きやすかったが
ウーシューという雑誌は松田隆智さんの監修でその指導を受けた者たちが立ち上げた雑誌なので、
唐豪の丸写し、パーカッションダンサーであらせられる、私は4流5流でありますが、3流の武術研究家のといわれたら激怒するだろう >>934 ならば殺し合いでしか実証できんだろ。馬鹿かお前は? >>937
それしかできないなら武術家としてレベルが低いって事
人殺すだけならカッとなったり後先考えない素人でもできる
少なくとも松田氏は喧嘩空手時代の大山道場(極真の前身)で
時に大山倍達から直接指導を受けて黒帯ちゃんととった猛者
組手大好きなのは弟子が証言してるし中国の奥地で現地の武術家から挑戦受けても
逃げなかったし適当にあしらえた 僕のハッケイが当たったら相手死んじゃうから試合も組手も出来ませ〜〜んなんて
失笑モノのセリフを真顔で言ってるから中国拳法はいざって時に勝てないしバカにされ続けるんだよ >>939
まあ昔の武術は試合競技で優劣を決める文化じゃ無いな
大山道場にしても内和でやって強さの序列づけはやっていただろうが競技的では無かった筈だ
太気でさえ身内でやって半死半生になるのに、敵対するとことやったら殺し合いだろうに >>939
>僕のハッケイが当たったら相手死んじゃうから試合も組手も出来ませ〜〜ん
それはどこの宇宙の中国拳法なんだよ
子供は帰りなさいよ 特定の競技やってもしようがないだけで
やりたきゃやれよ >>938 >>939 それこそ頭悪い奴の詭弁だな
素人でも人を殺すの簡単とかw 武術を知らんのなら黙ってろ
発勁でなくとも武器使えば普通に考えりゃ当たれば死ぬが
死なない場合もあってややこしい
そんなこんなを考慮に入れりゃ
殺人の効力を意識した試合なんて不可能だって分からん程の阿呆か?
武器の適応や販促、体格やウェイトルール一つとっても
どうすんだって現実が見えんのなら一生夢みたいな妄想を囀ってろとしかw 昔の中国武術って内乱や革命とかテロで発達した
護衛や紛争衝突、暗殺みたいな状況で使ってたんでしょ?
どうすればこれが試合で発揮できると思えるのか? さっぱり分からないけどな。
試合になる前に毒殺とか賭け試合中の事故に見せかけた殺害なら分かるけどね。
むしろ中国文化の原点みたいな感じでw レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。