帰ってきたけど、案の定答えないよね。がっかり半分、予想通り半分ってところか。

糸州の自由組手も、屋部の自由組手も、花城の自由組手も、あるハズねーんだわ。
だって、や っ て な か っ た ん だ も ん

じゃあ自由組手をサボってた糸州や屋部や花城が悪いのか?って言ったら、それも違う。
何も悪くない。沖縄のほぼほとどんどの唐手家が実際の対人稽古での自由な殴り合いというのを
敬虔してないんだから。それが当たり前なんだよ。

>>35で俺言ったよね?

「多くの人が疑いもせず頭ごなしに信じちゃってる事だよな。思考停止で言われたまます〜ぐ信じちゃう
 何が言いたいかというと、そういう頭の弱い人間が空手界には多い」

>>38に引き続き>>75もそうだな。これで2人目か。

自分の流派の開祖がどんな性質の突きをしてたのかもどんな自由組手をしてたのかも知らないのに
いやさ沖縄の唐手家は自由組手をしてたよ! とかさ。フルコン、寸止め、防具、どれも本土で形式が生まれたのに
いやさ沖縄の唐手は自由組手をしてたよ! とかさ。もうね……。頭ごなしに信じちゃうじゃなくて、信じたいものを信じちゃうだな。

俺は肯定派だからハッキリ言おう。昔の唐手家が組手したことなくてクソ弱かったとしても型も唐手の価値も変わらない。
価値は変わらないけど、こと殴り合いという技術に関しては唐手も型も非常に低レベルだからあちこちの武術からパクって
みんなでこじつけてハイハイ歩きしか出来ない唐手を立派な二足歩行の出来る人間レベルに引き上げるべき、ってのが俺の主張。