【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】6
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
安藤さんも天野さんも塩田君の大先輩だし塩田君が自分の道場を持ったとしても塩田君と呼ぶのはとても自然な事ですね
それとは別にここで塩田君と呼んだら失礼というのも全く分かりませんね
そう呼んでる人達は塩田君より年長で彼の生徒でも無いのだからね >>389
ちょっと待ってください
道場長になるって事はそんなに偉いのでしょうか?
馴れ合いでお互いに先生と呼び合うとか正直気持ち悪いです >>385
そうなのですね。「社会性」知りませんでした。私も気をつけたいと思います。
ただ、私が彼なら安藤先生から「先生」と呼ばれることは撮影を中断してでも固辞するとは思います 例えば塩田君の生徒も一緒に出演したとして塩田君に対しては塩田先生と呼び生徒の方には生徒君と呼ぶのは構わないという思想なんでしょうかね
私はそういうのを見たら嫌な気分になります
どっちも君で良いでしょう 塩田君は自らの道場ではどう呼ばれてるのですかね。塩田先生?それとも塩田さん?
ちなみにお父上は養神館で「先生」とは呼ばれてませんでしたね >>393
同感です。私が彼の動画で非常に違和感を覚える点です。彼にとって大先輩や先生に当たる者を同行させときながら、あたかも彼の弟子のような体裁になっているからです >>389
そのお人柄を疑われている本人です。
まあ、お互いの関係性がありますのでね…対外的には先生と呼ばねばならぬのなら以後そう心がけます。ダサくはなりたくないので >>393
他団体の先生の生徒さんなら『さん』付けなのでは?
なんで『君』か、『先生』の二択なの?
それがまさに『社会性』ですよ…ほんとに… >>395
本来大先輩でありながら、ご自分の団体の道場長を立てられているんでしょう。
尊敬できますね。それが社会性ですね。 話は変わるけど、養神館はどういう制度で当初行くつもりだったんかな?
合気会は家元制度じゃん? とんでもないのがいるよな。タイトルに 塩田剛三の合気道 って付けて動画発信してるだろ。
そう言う名目で実際に出してるのは各団体の先生の合気道とかですよね。そこからその先生に失礼だろ。
学ぶと言いながら 俺の身内の合気道だってタイトルつけてその人を虚仮にしてるよな。塩田で良いよ。 それは別に、ご本人と先生と塩田剛三先生に対する思いの関係性で問題ないなら、問題ないと思いますけど >>391
さん付けで十分ですよね
馴れ合いで先生とか呼び合ってるのは、見てて気持ち悪い >>405
日野先生は満州のご出身だそうですね。日本では間違いなく第一人者ですし、欧米でも任期だそうです >>401
当初は鐵太郎さんが館長を継ぎ、指導部は全員そのまま残留する計画だったはず >>408
今こんな感じになってしまったのはなぜなんです? >>411
こちらのスレで申し上げるのは憚れますゆえ、どうぞネット検索なさってください。
過去に2ちゃんねるでも話題になっております この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>411
2ちゃんねるの過去ログ【養神館】塩田泰久【合気道】を読んで頂ければ、当時のことがお分かりになるかと 読み返していて、書き込みも当時はそれなりのクオリティがあったのだなと思いました。皆ある程度の経験者だと読み取れる内容でした >>411
養神館〇〇とかの勢力が強くなって本部の統率力が弱くなってしまったのと
決定的だったのが合気会=植芝家のように世襲が上手くいかなかったのも衰退の原因
とにかく塩田館長のカリスマ性が強すぎたんだな 実際は分裂や崩壊の兆しなど全くなかったんです。内弟子一丸となって養神館を守っていこう、いや…というよりも皆さんが思っているより会員にとっては館長の存在はそれほど影響なかったんですよ 誰がどのように免状出す路線で行くつもりだったのかは気になっています その方が宗家(家元)で、館長は井上先生ということでしたっけ?
全然揉める要素なさそうに見えますね。 >>425
私の記憶では宗家という制度は前面に出して無かったはずです。
たしか館長を鐵太郎さんに、という話でした。
井上先生は外部(警視庁)の先生でしたので、館長になるといった話は現実的ではなかった印象です まったく揉めてなど無かったですし、館長逝去後も通常通りでした。安藤先生の龍なんかも会員が3人ぐらいしか居ないころですので >>42
館長が免状を出す方なんでしょうか?
養神館合気道と、その家元(宗家)と、館長と、財団法人養神会のトップと、そのへんの所が有耶無耶なように見えますね。 そういえば、鐵太郎さんは養神会の会長と秘伝で拝見した記憶がありますね
あのころは館長はどなただったんだろ? >>430
鐵太郎さんが会長で館長は空席でしたか…
当時の空気感としては誰も気にも留めて無かったですね。
養神館の拠り所は千田師範で、実力は群を抜いていたわけですし 宗家というのは今になって考えると、泰久師範のために創ったのかもしれませんね 合気会だと若先生は本部道場長やるので、そういう運営上の構築してこなかった的なことなんでしょうか 館長になると追い出されるシステムみたいになってしまった 実力に関係なくトップは世襲が一番いいんだよ。
達人の子供に生まれるという理不尽に耐えているそれだけで尊重する理由になる。 >>435
仰る通りです。
だから鐵太郎さんだったのです 鐵太郎さんの現在については存じ上げません。
もうとっくに定年退職されているでしょうし 今はどうなってるのか全然お名前も知らない方ばかり。 そうですね…さびしい限りです。
道場長は高島君なんかと同時期に修行したようですね この先10年間ぐらいで、表に出てなかった弟子たちが活動を始めるかなと想像してます。
または千野先生がそうであったように、注目されるようになるのかな それぞれが好きなように発展させてから
もと同門どうしでゆるく連合するのがよろし。 >>447
そう思います。SNSがありますからね。
国内が衰退しても、養神館の場合は外国人弟子が海外で活発に活動してますからしばらくは大丈夫でしょう この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 武田鉄矢って養神館だっけ?
俺合気道なんだけど
体験に来た女性に何故合気道?って聞いたら武田鉄矢のラジオ聴いて興味がと言っていて
やっぱり芸能人が話題にすると影響力あるんだな >>431
故井上氏と安藤氏と先野氏なら誰が上手いの? 武田鉄矢は柔道黒帯で蟷螂拳や。松田先生に習ったが、言うこと聞かず我流になった。 松田さん自身がシナ拳を学ぶだけの者と言ってたけど我流化して教えたような。ってか武の才能ってあったのか疑問。 合気や身体操作はこの位にしてそろそろガチ剣道柔道を訪ねてはどうか >>455
塩田君が合気道家としてある程度のレベルに達しているのであれば、それも良いとは思いますが… >>454
合気道如きの奴が、松田隆智さんの武の才能なんて、どの口が言うの?(笑)
松田さんは、半分ヤクザの世界に関わっていた人だよ。組に所属していなかっただけでな。
「謎の拳法を求めて」の復刻版の巻末の生前最後のインタビューを読んでみろ。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、他武道に全く通用しないのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>465
松田隆智先生のことですよね?
まさか松田敏美先生ではないでしょ >>460
>松田さんは、半分ヤクザの世界に関わっていた人だよ。組に所属していなかっただけでな。
知ってたよ。同じく大山氏とも繋がってたことも。でもシナ拳を我流化して教えたのは事実だろ。
その後に中国人本家の中拳なんかと違ってリズム付けてるし中味も伝えて教えてないんじゃない。
その時点で彼の武才には疑問があるし、論理をヤクザの世界で武道の世界を言うのはどうなんかな。 >>470
ワッチョイもIDも一致してるし間違いねぇな 笑 確か松田隆智さんは合気道習ってものにならずに空手とか行って学んでも、これもものにならんから
中国拳法に行ったんじゃあないですか。自分欲望が強かったんだね。記憶が間違ってたらすみません。 大分、記憶が違うな。そもそも、松田隆智さんが習ったのは合気道ではなく佐川幸義先生の大東流合気柔術だし、
最初は空手から始めたんだよ。 合気道って大体経験ない人や格闘家にかけるときは、@関節痛くするA力いっぱい手首を握ってくださいB片腕に対して両腕でかけるC相手にもうかなり崩れてるような体勢になってもらってからかける
らへんのどれかだね。お弟子さんにやるようなほんとにちょっと動いただけで吹っ飛ぶような技はやらない。 >>475
そう言う技やったら普通のラリアットになって終わりそう >>474
そうだったんですか。記憶があいまいで申し訳なかったです。
でも空手も大東流合気柔術もやっても自分のものにはならんかったんだろ。動画見てても武術の才はあんまり無い
のは俺のような者が見てもわかるくらいですから。チンピラヤクザとしても中途半端で。梶原一騎と近い類の人です。 >>477
少なくとも君みたいな合気道の奴は、チンピラ以下だろうけどね。 >>479
ところで貴方、橋本さん本人で間違いないのかな? >松田さんは、半分ヤクザの世界に関わっていた人だよ。組に所属していなかっただけでな。
半分ヤクザの世界に関わっていた人だよ、って刑事なんかじゃない以上チンピラ呼ばわりされても本人でもないのに人をチンピラ以下呼ばわりすんな。
組に所属していなかっただけの半分ヤクザの世界に関わっていた人が先生と呼ぶほどそんなに偉くて武才があるのか。
逆にそんなの先生と言ったり擁護できるのは自分から自分のことをチンピラ以下と自覚してると思われるから気をつけた方が良い。 少なくとも、植芝盛平みたいなホラ吹きのペテン師よりは武才があっただろうな。
日本の中国武術関係者は、大体松田さんの事を先生と呼んでいたんだから、そういう人達に言ったら?
要するに、喧嘩も出来ない、他武道の人間に全く技も掛けられない合気道如きの奴が、松田隆智さんの武才が云々なんて言えないだろって話だ。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/p_8u7ypDOPQ
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs >>475
塩田剛三さんもテレビで芸人相手に
「いわゆる合気っぽい技」使ってなかった記憶
ホントに外部の人間にも効かせられるなら当然使うと思うんだよね >>485
成立しない、という言葉の意味がよくわからない。「なんでもいいから掴みかかってきなさい」でいいんじゃない?それで関節ゴリゴリ決めない技でお弟子さんと同じように抑え込めたらOKじゃん。一応「相手は痛みを感じないんだ」てのがその手の技の代名詞なんだし危険じゃないんでしょ。 手を触れずに弟子を崩したり投げたり飛ばしたりする、
気功の達人みたいな人が時々メディアに取り上げられて
そのうちの一人が総合格闘技と手合わせしたら瞬殺されたって動画あるけど
合気道の達人もそれに近いと思うね
自分たちの道場内ではなぜか綺麗に決まる不思議系の技、
必ずしもインチキということではなくておそらく解明されてない作用
(催眠系の同調みたいな?)があってのことだと思うけど
それは催眠でいうラポールができてないと効かないんだろうと >>486
なんでもいい、までいかなくても「せーので思いっきり握ってください」くらいだったら誰にでもかけられるレベルではあって欲しいな。 解明はされてるし、誰にでもかかるわけじゃないのもみんなわかってるよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています