【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 6
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>>634
今回は書き込みまでに間が空いたな笑
技術的な話になって、だんだんキツくなってきたんだろうな。ネット検索頑張ってたんだ笑
馬鹿氏の理論は体勢崩さないとダメなわけね。だからあんたが張り付くべきはこのスレッドじゃないと言われるんだよね。合気ってそういう類のものとは全く別物だからさ。足を継がれるとか言ってる時点で、あーやっぱり知らないんだなとなってしまう 俺がいつ合気かけてそのままほっとくって言った?ただの粗探しなんだよな。やってることが。
官僚が文章作ってるんじゃないんだからよ、察しなよ。合気が解ける前におじぎするに決まってるだろ。別におじぎしなくてもいいけどよ、俺は技の威力増すために使うね。なんでか分かるか?
たまにはこっちの質問にも答えてくれよ。
難しいかい?いじめるつもりは無いけどよ。生意気ないじめられっ子か、教室でヤンチャな子達に心の中で悪態ついてたタイプとみた。当たってる?
あとバックボーンぐらい教えなよ >>628
どこに落とすかを書いている方を見つけるのは難しいでしょうね。
みなさんがこの技が判らないのは、そこまで言語化できていなくとも本能的にどこに落とすかが判らないからです。
>>630
指の屈曲反射が固め技の取っ掛かりですからね。
指を伸ばして固めているように見えてもそこには屈曲反射が内在しています。
>>633
今はクラブハウスの時代かと。
>>636
解ける前にというのは固め技がですか?
誰も解けた後にお辞儀するなどとは書いていないと思いますよ。
お辞儀をしてしまっては解けてしまうと指摘されているんですよ。
>>635
合気というより固め技ですよね。
あなたの主張は。
解けないことを前提としている時点で試した経験が無いのかなと伝わってしまう雰囲気ですね。。
それであなたは固め技というイメージを持って来ないとこの技を実現できないのですか。 相手してやるから馬鹿氏も武術的バックボーン答えなよ。話はそれからだピストル >>638
ご自身で答えているのでないでしょうか。
誰かに何かを答えて欲しい場合は判り易く一言でハキハキ喋ったほうが宜しいと思われます。
>>636
それとお辞儀は威力を増すどころか技自体を殺してしまいますよ。
お辞儀をすると体の支持点が足裏と手とに分散してしまうので、足裏という支持点の威力が手に載らないうえに受けにも加重が判り易くなる。
簡単な実験としては体重計に腕立て伏せをするのと、屈んで通常に推すのとで後者のほうが遥かに重さがかかる事実からも判ります。 >>640
ワテもあんさんのバックボーンを聞きたいだすな。 >>641
ああ私についての質問ですか。
そうハッキリうかがっていただければお答えし易いですが、とりあえず彼と質問の内容が一致し次第お答えしますね。 >>642
>とりあえず彼と質問の内容が一致し次第お答えしますね。
つまり、答えないということだすな。(笑) >>644
なぜだすか?
ワテと彼とはなんの関係もあらしまへんよ。 >>645
彼の質問(?)だったので。
とても簡単な作業なので待ちましょう。 >>646
バックボーンはなにか、という質問に「一致しない」ということはどういうことだすのん? >>647
私が彼にうかがいたいのですが、誰に質問しているのかですね。 >>648
> 私が彼にうかがいたいのですが、誰に質問しているのかですね。
ワテはあんさんに質問してますねん。
彼は関係おまへんで。
彼の質問が誰にしてるかわからんなら、なんで「一致」とか言うてますのん。
どうでもよろしがな。 >>649
私は彼に質問(?)されていたので。
一致はどうでも好いほど簡単な作業ですから、簡単に待ちましょう。 >>650
> 私は彼に質問(?)されていたので。
これはどういうことだすのん?
>>647
私が彼にうかがいたいのですが、誰に質問しているのかですね。 >>651
(?)の部分ですね。
どちらにしても彼の一言で判明します。 >>652
> どちらにしても彼の一言で判明します。
誰に質問したのかもはっきりしないものより、ワテがあんさんに質問したことに答えてもらえまへんか。
あんさんと彼とはなんの関係も無いかも。
彼からの返答があるかどうかわかりまへんやん。 >>653
確かに何ら関係が無いのかも判りませんね。
単に彼自身の自虐だったのかも。
質問については一致し次第お伝え差し上げます。
彼がまた吃るようでしらまた改めてご質問ください。
私はいつも一言と書いているように、一言でシャンと表記されたものに対しては言葉を濁さず一言でリプをしますよ。 >>654
> 質問については一致し次第お伝え差し上げます。
「質問が一致」とはどういう意味なのかまるでわかりまへんが、ワテの質問には答える気が無いと理解させてもらいます。
> 私はいつも一言と書いているように、一言でシャンと表記されたものに対しては言葉を濁さず一言でリプをしますよ。
そうだすのんか。
もうよろしわ。 >>640
わかりにくいかい?きちんと「馬鹿氏」へと指名しているけどな。
以下あらためて「馬鹿氏」へ質問
1、友人はいるか?(この場合単に知人は含まないものとする)
2、彼女や奥さんはいるか?(2次元の嫁とか無しな笑)
3、過去に質問2のような相手はいたか?
4、いじめられていたか。
4-1小学生のときいじめられていた
4-2中学生のときいじめられていた
4-3高校生のときいじめられていた
4-4上記すべての期間においていじめられていた
5、武術的バックボーンは何か?
修行期間や有する段位等の資格 >>655
彼とあなたとの質問の一致です。
それでは。 >>656
あなた自身への質問でしょうか。
>>655
ということで残念でしたね。 >>659
答えないねー笑
なんでだい?見苦しいぜ >>661
え?なんで?
なんか本気でやばいヤツだなあんた… なぜか武道の世界って昔からこういうやばいヤツが寄ってくるんだよなー。
俺が経験しただけでも合宿中に会員がとつぜん木刀振り回して、子どもや隣で合宿している剣道の人たちのところで暴れて仕方なく投げて取り押さえたけどさ。家族に連絡したら、薬を自己中断していて発症したらしい。
他にも外人が館長室勝手に入り込んで、自分が塩田剛三だって言い出したり。この人は自国でも問題起こしたらしく、外国人弟子がアイツは駄目!って慌ててた 現場でも間違う学習者の方が多いので解説しておきます。
倒した方を膝で抑える技が有りますね。
あの技で最初は、強く確り抑えようとする余り体勢を前のめりにするケースが見受けられます。
気持ちは判るのですが、それだと加重が斜め方向へ逸れてしまうので効果的に抑えることが出来ません。
ここは落ち着いて体を立てて、体の重量を膝にそのまま載せたほうが遥かに効率的なのです。
ソロでチェックしたい方はマットに膝を載せてマットの陥没具合いを見比べてみて下さい。
同じ原理が手首を持った場合も成立します。
彼は未経験か経験不足でお辞儀をすれば効くと錯覚してしまったものと思われます。
>>665
条件は同側、片手ですから小手捻りでは手首というより手を持つことになりますね。
それも好いのですが、一応テーマは手首を持ってなのでここでは番外編となるかも判りません。
武術的にも同側の手を持って小手捻りをセットアップするのは必ずしも現実的とは云えなく、少なくとも能率の面で選ばれないかなと。 >>666
そうきたか笑
俺が未経験かー
じゃあ俺は自分が出来ない技術を売って飯を食ってることになるな 悪くはない試案だと思われますね。
ただコテ返しはかなりのぶぶん手を持ちますね。
純粋に手首を持つコテ返しも出来ますが、今度はセットアップに向けてかなり無防備になります。
もちろんこちらだけが安全に側面へ回り込めて、そのかん受けが何もしないとするストーリーはそんなに推奨できないかも。
武術をテーマとしてはいる場でしょうし、きょくりょく順手持ちを前提として論じたいような気が。 >>666
あんた本当に正気かい?
マンガやアニメ、ゲームの世界と現実の区別がつかなくなってんじゃないのか?
春だからな…増えるよな >>666
なんかさ、何度も言うようにただの野球ファンのおっさんがダルビッシュに野球技術についてSNSで絡んでるのと変わらないよ。お前レベルじゃ分からないよって意味で >> 376
自称「狂気」だもんなー
ある意味狂気か笑
まあ俺も「狂気」だったけどね。機動隊員や外人からそう呼ばれてたって意味でな 670は
>>667
ですね。
>>668
できないことに恥じ入る必要は有りません。
最初はどなたもできないのですからね。
>>672
ダルビッシュ選手は理路整然と解説していますよ。
あなたのように「できるからできるんだ」に終始したりはしていないです。
>>673
376さんは私ではないですよ。
それとあなたの場合は狂気というより湯気でしょうね。
本物の狂気とはそうですね・・・まわりが付いて行けなくなって怒り出してしまうほど技にシビアな姿をそう呼称するのでないかなと。 >>674
まあどうでもいいや。コロナ禍でヒマだから素人相手にしてやろうかと思ったけど。
自己流でどうにかなるほど、甘くはないけどな >>674
それから、ここまで言っといて俺の技パクるなよ笑 馬鹿の小手返しの能書きでこいつ合気道やったことがないなとわかる
何がおかしいかは教えない
教えると長文の反論にもならない反論書いてスレ資源の無駄になるし 小手返しも難しい技ですね。
手首落としとは別ですが、私は小手返しの基本を受けが手の甲を上にした状況として設定しています。
これだと出来る方が2ケタ以上減りますね。
それにしても376さんのお名前が持ち出されたところで改めて、376さんの追究史にはシンパシーを覚えます。
私もよく閉館まで更衣室で人と組んでいたなあ。。
そのうちに1人怒って1人消え、2人怒って2人消え・・・そうこうして気が付くと出来る人が私以外、往年の大指導者方を含めて1人もいなくなっていた。 >>677
仰る通りで馬鹿が合気道を知らないことは明らかなんですよね。ただもっともらしい文章を継ぎ接ぎして煙に巻いてくる。一度たりとも会話が成立したためしとてなく 文章から高校生とか中学生あたりなのかもとは思っています >>680
中高生ならもっとマシな文章書きますよw
馬鹿の文面ってSNSのコミュニティーに持論ダラダラ連投して論破されて最後は自滅するタイプに多いですね
多分馬鹿は学生ではなく厨二病とアスペルガー拗らしたようなオッサンではないかと >>681
たしかに何らかの精神疾患をする印象は終始感じています。職業も眉唾ですしね。とてもまともな社会生活を営む姿が想像できないというか とうとう往年の大指導者を超え圧倒的な実力を手にした馬鹿氏。それなのに誰からも指導を乞われず、道場や会派も持てず…
道場作りましょうとか、企業で指導してくれとかあるもんだけどね。普通は。俺なんかでも海外からオファーあったり、ハコは提供するから道場作れって言ってくれた人がいたり。
馬鹿氏も当然そういう話はあったけど、すべてを蹴って今があるのかな 技が話せないとこのように悪態専門へ陥る、ということですかね。
ちなみに未経験だと他者の世界が判り辛い世界ですから、当初の精神的な苦労は仕方が無いです。 >>685
夕飯は食べたのかい?
俺は彼女とおしゃべりしてたからまだだ >>685
俺は言語化が苦手なのかもな笑
あんた動画UPしてみなよ。どんだけ出来るのか採点してやるから 苦手と「していない」とは別でしょうね。
それと大指導者でも、やっていないことは出来ません。
あなたは権威や出世に興味が有るのでしょうが、技はそういった諸々の要素とは別の世界に存在します。 >>637
・Bに「まるでAとひと塊になってるように」
硬直してもらう
・Aが素早くおじぎする
・Bは足を継いではならない
こうすればBがズドンと
勢いよく倒れる――― と思いきや
グラリゆっくりと傾きだしたのちに
倒れるのです。
ビロ〜ンと両者が離れていると
おじぎじゃどうも伝わりが悪いんですよね。
ここに>>636氏の勘違いがあると思います。
受が硬直してれば
どんな雑な動作でも倒れるだろうと
高を括ったんでしょうけど
実際は足をまず継がれるほど傾く速度が遅い。
それで倒れると主張するなら
硬直を長時間
しかも受がどんな体勢でも継続可能
って話になります。
主張が極端で
ほぼ超能力の自称になっちゃいます。
要するにありえないかと・・(´・ω・)・・ しかも誰も本題に触れたレスしないのに草
早く動画アップしろよばか正直 映像も好いと思いますね。
試しに、固まったまま背後へ倒れる映像などいかがでしょうか。
実際に行なえば畳やマットの上でも負傷してしまいますが。
>>691
要点の判り易い編集を有りがとうございます。
そうですね・・・実際は、傾く速度が遅い。。
・・・仰る通り、例えばマネキンなど本当の固体、静物をそのように倒そうとしてもイメージ通り卒倒はしないですね。
おもむろに、スローモーションで倒れ込んで行きます。
そしてそんな高所から無防備に倒れられるようには、人の心身は出来ていない。。
一気呵成に倒れるのは膝が曲がるから可能なんですよね。
膝が曲げられるということは、間違った方向へ動かそうとされると足が継げるということですね。 手首落としのイメージ映像です。
↓
https://youtu.be/0bvEZKNVyoc?t=5
↑
これを持った状態から片手で行なうカタチになりますね。 >>696
合気道ではこのようなヤラセ稽古は珍しいほうだすな。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>696
もうさー、あんたやっぱりここにいるべきじゃないよ。合気ってこういう技術や身体操作とは違うから。優劣のこと言ってるんじゃないからな >>695
最近はとくにそのイメージ強いですね。私が修行を始めたころも周囲に武道なんてやる人居なかったし、格闘技が好きなんて口が裂けても言えない雰囲気でした。まあ、格闘技なんて言葉自体がなかった(あったのかのかもしれませんが一般的ではなかった)。いまじゃ、かわいい女子たちが格闘技好きと言って憚らない世の中ですからねー。隔世の感ありです。
同じように大人でアニメが好きなんて人はだいぶヤバかったですが >>689
権威や出世にはまーたっく興味ないよ。興味は強くなりたい、達人技を会得したいって純粋な気持ち一点かな。10代の頃から気持ちが変わらないから、我ながら好きなんだなーって思う。だから海外普及の話も断ったんだし >>690
そうなんですよねー。こちらの問いには一切答えず、こちらが答えるとそんなこと出来るわけはない!未経験や経験不足で妄想だと断定してくる >>696
もう691と他所行ってかってにやってくれよー。邪魔しないからよ >>692
これに関しては馬鹿氏も否定しませんから、軽重ありましょうが何らかの精神疾患は有するのだと思いますね >>693
たぶんこの先も動画アップすることは無いでしょうね笑
顔や景色を加工しても構わないですよねー 他の誰も理解できないのに、要点の判り易い編集とかって… 合気道開祖・植芝盛平翁先生の孫の植芝守央道主や全日本合気道連盟尾ア晌理事長はYouTubeでの朝倉未来らとの塩田将大氏のコラボを合気の精神を軽んじるとし心よく思ってらっしゃらないのは耳に致します。 お辞儀の操作は私にとっては飯のタネですし、正直あまり教えたくはなかったんですよね >>699
どなたでも参加できてしまう場ですから仕方が無いですね。。
もっか技術者の方と組んで、広告とタイアップして正常な言葉以外を弾き、アンカー指定の多い利用者に収入が入るシステムの掲示板開発を模索しています。
実現したアカツキには文字通り言葉で世界が変えられる本当の民主社会が出来するかも。
>>703
スローガンとしてはみなさんそう仰ります。
ただすぐに肩書、名称、門派といったラベルに心身が占拠されますね。
>>701
>>705
そうしたラベルというより、この技が出来るかですね。
重要なのは。
>>708-709
首から下部を上方から映す程度でも大丈夫だと思います。
棒立ちのまま背後へ倒れられるか撮影してみれば、要点が判るでしょう。 >>713
背後に倒すなんてひと言も言ってないから。
俺はその中国拳法の技はできないよ。そういう身体の使い方は知らないから いや…ラベリングは重要だろー。俺が中国拳法のスレッドで同様の行為したらただの痛いヤツだろ?本当にそれが分からないのかい? >>714
では前倒しにするのですね。
それだともっと負傷すると思います。
映像の推奨派でしたら、棒立ちのまま前方へ倒れる撮影をしてみようとすれば判るでしょう。
あと696はべつだん拳術として紹介したのでなく、手首落としのイメージそのものとして紹介しています。
重要なのは手首落としがこのように出来るかどうかであって、ラベルはどうでも好いです。
>>715
構わないと思いますよ。
技に門派や名称、白人か黒人、その他もろもろ・・・そういった表層は無関係ですから。
もちろんあなたが拳術のトピックでここのように突如、儂の合気とはとか儂の合気之術はとかラベルを持ち出し始めたらここと同じくただのご老害でしょうね。 ここに映像貼るスキルあるんだから、簡単だろ?俺はそんなスキルないんだから まあいいや。俺は出来ないってことで。
これで満足かい?
あんたはすごいよ。大変な武術家だ。
その慧眼に感服するよ。
できたら弟子入りしたいくらいだ できればお名前をお聞かせ願いたい。
きっと世には出ない名人、達人なのだろう マスターが匙投げてるくらいだからかなりの低レベルなんだろうな
ネーム欄レス番馬鹿のことを 誤解する人が現われるといろいろと危険なので補足すると、棒立ちの人は側方には前倒しよりもっと倒れません。
固め技を経由しない場合も側方は不正解。
人体は前後よりも左右の幅が広く、人の体を持って来るには側方は残量が大きいからです。
>>718
>>722
友人の手を借りてみては。
まあ私としては強制もしないです。
>>720
稀少種というよりむしろ市井の方々にこそ使える方がいますよ。
トップに収まってしまうと本気で技を耐えてくれる方が本質的にいなくなってしまいますからね。
桜井文夫氏などは例外的なケースでしょう。
岡本正剛氏も遅くとも20年は前に既に、私が何もしていないのに全員が勝手に飛んでしまうとよく嘆いていました。
ちなみに指導職と実力派に貴賤は無いと思ってはいます。 >>694
人と実際に組んで試したら
(これを実験と云います)
二人のヒトが手首だけを接点としビロ〜ンの時
おじぎじゃ力が届かないの
判る筈なんですよね。
事前にどんなに相手を固めていてもです。
そういう人体の基本的な仕組みと云うか
形状(?)を
理解している言葉が
彼からは一言も出てこない。
「基本的にはそうだよ。
この問題の難しさはそこにあるね。
しかし合気を使えば
その仕組みが裏返るんだ」
みたいな
基本を解かった上で合気を説くならまだしも
彼から出てくる言葉は
「バカ! 自演! おまえ障碍者だろう?
俺は合気道の指導者なんだ!」
・・・・これじゃ
あ Σ(・ω・`) やった事ないんだ
と判っちゃいますよ。
もともと彼への出題じゃないんで
無理に答えようとしないでいいのに・・(´・ω・)・・ この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>724
これもまた見事な記述ですね。
編集は頭を整理する作業ですから技の開発にも重要だと思います。
>実験と云います
ごく基本的な論点として、まずここが伝わってくれない事例が多々有りますね。
>二人のヒトが手首だけを接点としビロ〜ンの時
>おじぎじゃ力が届かない
そうですね。
折角の接点を不完全な自重で推し込んでしまうことになりますから、腕の伸縮で吸収されてしまうか後退されてしまいますね。
技はとかく接点から受けの腕の付け根までの距離(稼働半径)を変えずに施すのが効果的かなと。
>基本的にはそうだよ。
>この問題の難しさはそこにあるね。
>しかし合気を使えば
>その仕組みが裏返るんだ
こういった認識のバランスがどの技についても周知されて欲しいところですね。
固め技にそれなりの理解が有る立場としては、固めてしまえばさえあとはやりたい放題とする雰囲気だけなら共感できます。
ただそれは技の種類や受けの抵抗度合いによってマチマチですし、手首落としの場合は不適と云わざるを。
よくみる受けを仰け反らせて左右に倒し放つ光景も持たせて左右にだから合理なのであって、よくみるともちろん途中で術が解除されていますよね。
更にはあれですら本来は厳しく耐えられると本当の落としどころを知らないと掛からない。。
>無理に答えようとしないでいいのに
現場でも悩みの種です。
難しいから無理にトライしなくて好いですよと事前に断り書きを入れるのですが、出来ないまた出来ないでついには怒り出されてしまう。
よくいる指導魔、ダメ出し魔と全く正反対に気を使いまくっているにも関わらず・・・なので現場でも電網でもよほどでない限り術は見せない語らないとしています。 >>729
俺は合気会だけど好きだな
大東流で稽古の回が良いな
合気会の白川竜二先生と若手として合気道界をアピールしてくれれば良いと思ってる 日本で人をヤっちゃってるのは塩田さんと植芝さんだけ? >>729
正直に言うとあまり気持ちのよいものでは無いですね。塩田君がただの合気道愛好家という立場であれば微笑ましいのですが。白川先生とは同列に扱うことはできないでしょうね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています