【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 6
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>>36
そう云えば太気門とも接触が有ったそうですね。
塩田氏が上位概念としていた王樹金先生とのコンタクトも太気門のツテだったのかな。。
>>37
佐川氏にも翁先生でなく王先生から練功法が伝わっていたと聞き及びます。
どちらの方もリベラルだったのですね。
>>38
非常に細い可能性としては、肩には異例に痛感神経が集中しているのでそこを何らかの手法で刺激したとも。。
虫歯治療で文字通り跳び上がる方がいますからね。 >>39
一応
使える「つもり」ではあります (´・ω・`)
・体格でずっと劣るのに
(私58kg
相手95kg)
合気揚が出来る
・しかも腕(私の腕)を捻らず出来る
・袖と襟を持つだけで
胴や腰を相手に触れず
投げる事が出来る(柔道のいわゆる空気投)
・格闘技のマウントポジションを
発勁で返せる
ざっと並べましたが
(実際はもっといっぱいあります)
これらは共通
一貫した原理で行えます。
常人じゃ不可能な事が
ある一つの定理によって成せるのは
少なくとも
とても合気らしいと自分では思うんですが・・・・ 肩には腕と指全部の神経繋がってるだけだよ
どっか詰まってたらそりゃ痛いけど ワンタッチで動くのは1本の骨格筋までですね。
肩から手ですと骨格筋が途切れているので難しい。
>>41
前回のスレッド画像を検証している方々がいました。
↓
http://blog.livedoor.jp/strapple_ace/archives/1795702.html
↑
これで返ったかどうかはともかく、検証のスタンスに非常に共感できました。
>>42
肩の皮膚を損傷したことが有りまして、それで身をもって知りました。
画像は大変に痛そうですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>41 合気や発勁をどういうものだと考えているのかで、また事情が変わるから・・・
袖と襟を持つだけで投げる技なんて、
古流ならどこでもあるし合気関係なくても出来る
マウントポジションを返す技も発勁関係ない
実際、合気や発勁をどういうものだと考えてるのよ? >>31 あと、離れてても触わらずに合気が使えるって言ってた
大東流の人、その人にも聞いてみたい。
どういうもの、何処から何処までを合気だと思っているのよ? >>43
なるほど
勉強になります。
ただ
最近新しい臓器が見つかったニュース
ありましたよね?
人体は
知られ尽くしてるようで
未発見の臓器なんてのすら
出てくる始末。
なので>>40さまも
そういうの見つけた人なのかなと思い
伺ってみた次第です。 >>44
あ Σ(’∀ ’)
実験するなんて
素晴らしい方々です。
・・・・
む (´・ω・)
むむ (´゚ω゚)
むむむむむう (;´゚ω゚д゚)
受(マウントをとってる人)の手首を握る
捕(マウントをとられてる人)の手が
原画と反対です (;- _ -) ・・・・
絵や動画が
資料として目の前にあっても
人はなかなか
正しく受け取れないんですねえ (・ω・`)
肩が痛感神経の塊なのは
知識じゃなく経験でしたか。
勉強になります
有難う o( ’∀ ’)o >>46
最小限の力と手順で
威力と迅さを出せる術。
それが合気だと
私は考えてます。
その術は
先日ニュースになった
未発見の臓器じゃありませんけど
未発見の機能を
使う事で成立させてます。
私も
この機能の全容を知るわけじゃないですが
掘り進むと想像以上に
体の隅々まで根を伸ばしてるのが
判ってきました。
なので難しい問題を解こうとする際
たとえばマウントの脱出法を探すとしたら
この機能から逸れないよう
どこかに根が伸びてるんじゃないか
という探し方をします。
そしたら
ほぼ必ず見つかります。
私の合気の理解は
ざっとこのような感じでしょうか。 こんばんは。流れ関係なく大変恐縮ですが、武田流中村派を習っているものです。ツベで叩かれがちな、試合をする合気の流派です。ご質問等ございましたら、是非していただきたいです。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 >>49 別に手が絵と反対だったからって何なんだ? >>49
条件を揃える(忠実に再現する)取り組みは、非常に重要なベースでしょうね。
ただ叩き台としてでも試し始める方々が生まれてくれて、大変に嬉しい状況だとは思いました。
>>51
いらっしゃいませ(・・・と私が迎えるのも何ですが・・・)。
秘の打ちなどは、普段から、自ずと養成されるような動きが一般的な技にも含まれているのでしょうか?
なにぶん思考実験を繰り返すのみの(汗)浅学な立場ですから、具体的な諸門派の方々に語っていただけると幸いです(__) >>54
こんばんは。温かくお出迎えいただきありがとうございます。
秘の打ちに関しては、正直あまり教わっていない部分が多く、門下生でも未知の領域です。
指導体系の中には、打ちに対しての立ち関節技・釣技・腰技・足技等の投げがあります。
型試合の捕技乱取では攻撃(打ち含・突・蹴・掴み・手首捕)に対して正しい技を投げられるよう、訓練をしています。
一方、攻防一体型試合の綜合乱取では、皆さまご存知の手刀打ち➕カウンター含む投げ技を繰り出していきます。
今は安全性を担保する為に、肘打ち、目線を狙う水平打ち、カウンターの入り身打ち等が禁止されているので、これらルールの皮を剥いでいけば秘の打ちに近づいていけるのではないか、、とボンヤリ思っています。
流派の中でも個々人の性格で捕技をやるか、綜合をやるか、くっきり分かれやすいのですが、私はどちらの乱取もバランス良く行っているタイプの人間です。 >>54 左右反転しただけで条件がそんなに変わるのか? って話なんだが? >>55 普通に投げの原理を当て身に応用してるだけでは? >>54
ちがうちがう ヾ(・ω・)ノ
手の「向きが」反対なんです。
棒状の物を握る時
順手と逆手があるのは
小学校の鉄棒で習ったと思います。
棒が自分に向いてる時
笛の持ち方が順手。
竹刀を持つ
雑巾を絞るのが
逆手です。
画像をもう一度ご覧なってみて下さい。
原画は逆手(雑巾持ち)です。
https://livedoor.blogimg.jp/strapple_ace/imgs/6/5/65b6b195.jpg
ところが研究されてるお写真は
順手(笛持ち)になってます。
https://livedoor.blogimg.jp/strapple_ace/imgs/8/6/864255d5.jpg
これだと
原画のようには捻上げる事が出来ないのです。
・・・・でも>>54さまの仰るとおり
真摯に研究されている
もうその時点で
尊い行為でしかありません。 アンカーミス。
私の書いた>>58は
>>56さん宛てでした。
すみません (´・ω・) >>51
>>55
はじめまして。
武田流中村派は
お名前だけ聞きかじってましたが
実態は
ほぼ存知ませんでした。
なので色々
教えて頂ければ嬉しいです。
乱取稽古を行う伝統武術は
かなり少数と云うか
絶無に近いと思いますが
それは流派の成立時からあったのですか?
一日の稽古で
乱取は一度に何分で
何本くらい
>>55さまの所ではしてるのでしょうか? >>58
持ち方は違ってもそれぞれのやり方があって、
ムリとか不可能ではない >>55
!
実践者の方からの詳しいお答え有りがとうございます。
幅広いアプローチをされている方ならではの明瞭なご解説と聞こえました。
非常に、多くの種類の攻防体系が備わっているのですね。
安全性と現行の自由攻防の関係も初耳でした。
少し感じたのですが、一部のルールで一部の技を制限することで、むしろ地力が練られるパターンも有るのかも?
私事としてはさいきん肘の急所を掴む程度しかせず、ただ攻防に慣れていないものでその前に後手に回ってしまう場面がほとんどです。
なので攻防をされている方が、そうした得意な形に入れるようにする過程などに、いろいろと興味を持っています。 >>60
こんばんは。
武田流中村派は合気道と名のつく流派の中では異質、亜流と見られている流派ですからね。笑
ですから、こういった場で少しずつご紹介させて頂いて少しでも皆さまに身近に感じて頂ければ幸いです。
ちなみに私は大学時代に始めた身で、他大学の他流派合気道部と交流する機会もちょくちょくありました。技の名称は違えど原理や考え方で近しい部分を共有出来たことは大変良き思い出です。この場で皆様からも様々ご教示、意見交換等出来たら幸いです。
※と言っても私は一門下生ですから、拙い理解とレベルであることはご容赦くださいませ。
さて、乱取の成立時期ですが、私も詳しいことは存じ上げておりません。
ただ、全日本大会が昨年で56回目でしたから単純にざっくりと引き算をして、1960年前後には試行版の乱取形式を行っていたのではないでしょうか。最古参の大学組織、立教大学と日本大学合気道部の成立ももうじき60年ですし。
先代の中村久氏(私たちの宗家です)も、大庭先生の下、修行時代から乱取形式の模索を続けていたそうです。
ただ、当時の技は受け身を簡単に取れるような技が少なかったそうで(関節極、当身、等々)、乱取形式をやりやすくする為に元技を試行錯誤の上に現行使用する乱取用に変化させていったそうです。
余談ですが当時は現在より人数が多く、男子は綜合乱取、女子は捕技乱取をやるべきだという風潮もあったそうです。
人数が多い→道場が狭くなる→釣技等の振り回す系の技を簡略化するという流れもあったそうです。
話がだいぶ長くなりましたね。
乱取は、捕技乱取で1回2分、綜合乱取で1回3分半です。
捕技乱取は捕(投)、受を40秒で交代します。
40秒経つと極技を一本行い、交代します。〆のラーメンみたいなものでしょうか。
大体稽古時にはこれを3本くらい行います。
乱取は最後に行うことが多いです。
綜合乱取はスペースも使う為、稽古時に行うことはあまりありません。
ですが、手刀の打ち合いによる打込乱取は毎回行っています。
これを1分×3本。こんなものでしょうか。今は安全性を考慮した打ち合いですが、しっかり間合いを見切る、自分の投げや打ちをしやすい間合いを作ったり、相手の機先をずらして撹乱したり、、そういった勘を養うのにも良い稽古かと思います。 >>63
乱取の導入
そんな旧くから Σ(・ω・;)
少し検索してみたところ
打ってもいい組んでもいい
今で云う総合格闘技の乱取は
1978年
士道館という
極真空手から分かれた流派が
戦後は最も早く始めたそうです。
次が1981年
これも極真空手から分かれた大道塾。
でも>>63さまのお話を聞くに
武田流中村派は
それらをだいぶ先取りしていた
という事になりますね。
工夫力
先見性が素晴らしい o( ’∀ ’)o
綜合乱取
三分半もやるんですか Σ(・ω・;)
それはキツイ・・・・
そういう稽古をされてると
皆さま強くなるでしょうね。
塩田ご令孫も出稽古されるといいかも。 >>63
武田流の方からここまで詳細に語っていただいたのは初めてなので、非常に勉強になります。
せんじつ亡くなられた大東流(合気道)の著名な指導者の方も、武田流を都内で学ばれていたそうですね。
個人的に自由攻防を本当にときどき行なうに過ぎなく、稀によその方々と交流すると充分に対応できない場面が多々なので、自由攻防と絡めたご内容に興味をかきたてられます。
拝読しますと、一口に自由攻防と云ってもざっと3種類は有るのですね。
3種類を適宜つないで運用することで、間合い感覚や機先の機微が自ずと要請されて行く、といったアプローチでしょうか。。
やはり1技1技単発をじっくり熟成するのみでは、いざ攻防局面となって遅れをとりがちなのも無理がなかったのかも、と客観的に実感しました。 >>65
打込の場合は単撃、連撃、受け返し(カウンターですね。体捌きでカウンターしやすい位置に相手を誘導します。)、フェイント等々、、フェイントも上下左右に振ったりと種類様々ですから打込だけでざっくり10種類くらいは組み合わせて攻撃してます。(上下左右に振ると自然と斜めの角度も使うようになります。)あくまで私の場合はですが。臨機応変な打ちに対して、如何に効果的に投げに入るか、投げ手は投げのプレッシャーを用い打ち手を“崩し”に掛かり、打ち手は投げにプレッシャーを与えるよう工夫します。打ちが主流の時代もあれば、投げが主流の時代もあり、交互に歴史が積み重なったようです。打ちも投げも一級品の選手はなかなか出てきません。投げではなく、手刀打ちで勝負する選手の試合だと、「投げが使えてない」「どこが合気だ」とツベに書かれますけど、あれは投げができないプレッシャーが相手にあるか、投げの形を知らないからそうなってしまうんですね。相反する相手の力を効果的に利用し、合理的な形で相手の虚をつくのが上手い選手は投げも打ちも上手になります。強引な投げや試合運びだと投げも打ちも決まらないです。 >>65
文字数制限で文章をだいぶ簡略化致しました。所々ご無礼、生意気な文章表現となってしまい申し訳ございません。よろしくお願い致します。 >>67
投げも打ちも両方同じ原理でやれば、
個人の得手不得手は置いといて
どっちも使えるようになる感じです? >>69
そこが目標です。笑
相手の虚をつく、機先を制す、「あっ」と思わせた隙に技に入るのは投げも打ちも似てると感じてます。 >>67
相手によっては
そう投げに行けるものじゃありませんよね。
>>67さまは荒唐無稽な事を仰らず
流石
やってるかたはちがうな
と敬意をおぼえます。
ところで
甲を上にした突き
いわゆる正拳
パンチが主流の
この現代にあって
手刀打ちのメリットは何だと
>>67さまはお考えですか‥‥? >>66
練神会の方です。
大東流の方に、合気道として学ばれたそうですね。
>>67
またも詳しく有りがとうございます!
打ち技の種類やタイミングが多彩、且つ打ち技と投げ技の相互圧力がそれぞれの攻め手(や攻守)を、機能するものとしているのですね。
巧いコメントもできませんが、何か滔々と雰囲気が伝わって来ます。
打ち技、投げ技、単品で切り出して無責任な評価ができないほど、実は相互の圧力が旺盛なのですね。。
実践をされている方ならではの、改めての視点なのでしょう、とひしひしと実感しました。
合理的な形で虚を、というのも恐らくよほどの合理の模索なのかなと外部からは思えます。
少し妥協して強引な区間を含む、などはつい行なってしまいがちなのでそこは念頭に置かねばと身につまされました。 中断していた>>38を
少し再開します。
反射にはざっと
生理的反射と
心理的反射があります。
武道
武術
格闘技
略して武格に於ける反射は
実際に痛みを覚えての生理的反射と
痛みや危険を予期しての心理的反射が
合わさったものと思われます。
痛みを伴わず
体が大きく動く生理的反射には
膝のお皿の下を叩くと下腿が跳ね上がる
膝蓋腱反射(しつがいけんはんしゃ)が
あります。
しかし
これしか無いようです。
肩附近に
膝蓋腱反射に相当するのがある
可能性は
排除して好いでしょう。
残るは痛みや危険による
生理+心理反射になります。 パンチも、ボクシングやMMAではグローブありきだからね。
初期のUFCで手を骨折した選手が続出したことを考えても、実戦で使うのはちょっと
ハードルが高い。軍隊格闘技では鉄槌や掌底が推奨。
空手みたいに時間をかけて拳を鍛えるなら、また別だけど。 そこのあたりも、現行の競技と必ずしも適合しない理由でしょうね。
鉄槌を微修正すれば手刀にもなりますし。
>>73
右手で腋を開かれてから前腕を掬われると強く固まるので、事前にリスクを察して条件反射的に手が挙がったとも考えられますね。
ところで遅ればせながら29の胸で固める一般的な画像を紹介しておきます。
↓
https://www.babashinbun.com/wp-content/uploads/2014/09/IMG_1432.jpg
↑
お尻で固める(極める)こともできますが。。 >>74
武田惣角の拳打は
掌が上
または親指が上
だったそうです。
佐川幸義は甲が上になる
いわゆる正拳を採り入れたそうです。
塩田剛三は
甲が上の手刀を
真横にいる敵にキメたりしたそうです。
このへんの異同は面白いですね。 >>75
腕を背後に挙げられると
左右前後
いずれの向きにも
動かす力が弱まりますよね。
なので画像のように
胸を推しつけられたり
>>75さまの云われるように
お尻をあてられるだけで
もう動けない。
ご実演は養神館の千野進氏ですね。
塩田先々代を
最もコピーしたと云われるかただとか。
・・・・素晴らしい動きが数ある中
否定箇所を述べて申し訳ないですが
対角の拳を持ち
倒すのは
相手が大きいと(110kg)出来ませんでした。
https://youtu.be/Z1m5im39PKI?t=328
これを可能にする方法も
書いてみたいと思います。 あー、倒れていませんね。。
・・・ただ、拳を持ってどころかもっと難しい握手から、何もせずに平気で倒してしまっている方々と比べると、真摯に正面からテーマへ向き合っている方なのかなとリスペクトできます。
真下系はとかく難しいですよね。
初手のいわゆる下げ手ですら、本気で取り組まないと一生できるようにはなっていないものですからね。 >>77
「痛みを伴わず」
「体が大きく動く」
生理的反射は―――
です。
たとえば
焼けた鉄板に間違えて触ったら
ウワッチイ ヾ(゚Д゚;)ノ !と
手が大きく跳び退るでしょう。
でもこれは
熱さという痛覚によるものです。
痛み
そして>>73に書いた危険予知
これらに起因しない反射で
「大きく」動くのは
(「大きく」ですよ
あくまで「大きく」)
膝蓋腱反射しか無いと思うんですが
いかがでしょう (´・ω・`) >>79
技術が無いと
当たり前ですが相手は倒れません。
対角の拳を持って倒す
名づけるなら拳投
それを本当に可能にする方法は
以下になります。
1. たとえば右手で相手の右拳を持つ
2. 自分の右肘を
(以後
体の部位の名称が出たら
特に断りがない場合
自分のとします)
ほんの少しひらく
これはひらけます。
3. ひらきながら
物凄いちょっと引く
ほとんど引いてないレベルに留めます。
この最初の手順2. 3. が
途方もなく大事なのです。
次レスに続く (゚Д゚) 4. 右手を
しゃがみながら素早く引き
5. まだしゃがむ動作の最中に
今度は素早く推します
手順4. 5.
「しゃがみながら素早い引き推し」は
人によって
ちょっとだけ難しい動作と
感じるかも知れません。
でも何回か練習すれば
ほぼ誰でも出来ます。
逆上がりなんかのほうが兆倍難しい。
6. もはや手順じゃないですが
相手がストンとしりもちをつく
これが拳投の答です。 最初の2. 3. は
動作としてあまりに小さいんで
いっけん技の成立に関係ない
省いても好いように思えるでしょう?
でも省いたら
4. 5. を履行しても倒れないのです。
肘を大きくひらいてもダメ。
かと云ってその調節は
難しくありません。
調節と云うほどでもない。
地味と云うか
動作として小さいながら
とても大事な発見でした。
これなら相手が100kg超えても
トトトト・・・・と膠着せずに
ストンとスムーズに倒れます。 これよりも上の段階
しゃがまずに倒す方法も存在します。
それは大袈裟に云えば秘宝であり
誰も知らない
合気のしくみを明かす事になるので
書きません。
ただ
合気が解かれば
合気によらないで解決する方法
云わば便法(べんぽう)も
解かるのです。
まだお出来にならない段階だったり
あるいは出来ると仰るものの
「私は出来る」としか云わない
つまり便法が書けないかたは
上記論理で
個人的には
まだ合気に達されてないと判断します。
握手でしりもちをつかせる
云わば握手投なんて
拳投の遥か先
影すら視えない段階です。
難問中の難問なのをお解かりな時点で
>>75さまは解いてらっしゃるんでしょうね。 >>80
末端が稼動するのはアキレス腱反射と前述の上腕三頭筋腱反射も挙げられますが、2関節をまたぐのは後者ですね。
それでも伸展まではつうじょう動かない。。
>>82
沈む技自体がこんにち瀕絶種ですよね。
元来の武術は上下動で施技する物と思います。
>>83
本当の掛かり方をすると、柔らかくありながら膝や腰を強く攻めてしまいますね。
それだけに廃れた側面も有るのかな。。
>>84
有りがとうございます。
私の守備範囲はせいぜい便法までですが、それでも旦那芸や単なる力をぬくだけ、持たれた向きのまま真下へ落とす、手刀を切り落とすなどではとても不可能なことは理解しているつもりです。
両手で持たれた持ち返さない四方投げで、回転途中の段階で真下へ倒す近道手法などは例えば珍しく手刀ですね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 握手落としの新規映像を発見しました。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=dAtfDP_2eXQ
↑
過去もっとも真理に肉迫したアプローチだと思いました。 >>85
前スレでお教え頂いた
四方投のフィニッシュ
素晴らしかったです。
脱力に関しては
握手投とはまた別ですが
塩田ご令孫の
それ(脱力)を技術としている動画があります。
https://youtu.be/FzQn7U9MvaY?t=236
基本的な話
脱力は技術じゃないんですよね。
人が文字などの情報を伝達するのに
昔は紙に書いたのを
物凄い距離を歩いて運びました。
距離を歩く=チカラとして
電信技術の発明により
チカラは要らなくなりました。
但しそれは電信技術があってこそです。
電信技術も無いのに
単に「距離を歩かない」だけで
情報が運ばれるわけじゃないんですよ。
技術があるからチカラを使わないで好い。
こういう人の勘違いは
脱力を技術だと思ってるところです。 >電信技術も無いのに
>単に「距離を歩かない」だけで
>情報が運ばれるわけじゃないんですよ。
非常に判りやすい説明だと思いました。
仰る通り、脱力はあくまで雑力という夾雑物についての要件ですから、そのようにネガティブファクターがないだけでは技の効果というポジティブファクターには直結しないですね。
必要条件と(必要)十分条件は違う、と云い換えても好いでしょうか。
それとコメント欄も面白かったですが、テノデーシスは解釈が反対でしたね。
手首が掌屈すると手指が拮抗的に伸張するのがそのアクションなので、同じ原理からするとあの技はむしろ指が離れてしまいます。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>87
「手首ではなく肘を回す」
https://youtu.be/dAtfDP_2eXQ?t=108
この箇所は勉強になりました。
・・・・ただ
そのあと潰せるかと云えば
潰せません。
ビクともしない。
そもそも
手首を持たすのと握手じゃ
手一個ぶん
場所がちがうんで
握手は場所が浅過ぎて体重が載りません。
まだまだです。
とは云え
山崎氏や石森氏に「較べれば」
>>87さま云われるよう
ずっと真理に肉薄してると思います。 >>89
テノデーシス
>>89さまの仰るとおりです。
あれは多分演武だと思います。
あの体勢で手が離れないなんて
ありえない。
>>73の続きですが
残る「痛みや危険による生理+心理反射」
これは痛くないほう
苦しくないほうへ
逃れる動作となって顕れます。
一言で
動きやすいほうに動く。
では腕が背後に跳ね上がるのは
動きやすい向きかと云うと
およそ腕に於いて
最も動きにくい向きです。
痛さ
苦しさを伴います。
よって
あの向きに反射はありません。
背後系は
そっくり演武だと思って
いんじゃないでしょうか。 >テノデーシス
が判り辛かった方もいらっしゃるでしょうから、簡単な実験を紹介します。
腕を手前に伸展して手首を背屈(甲側へ折る)すると、自然と指が曲がりますよね。
ここで指を伸ばすことは難しい。
この指が曲がった状態のまま、肘を曲げてみて下さい。
ふと指の曲がりがほどけます。
最初の指が強く曲がるテンションが、簡単に云うとテノデーシスですね。
生体の保護反応です。
そこで指を伸ばすと肘関節が危ないので、人体はそのように危機を回避するようにできています。
>>91
コメントを有りがとうございます。
手首1関節の壁を、どうやって越えるかですね。
>>92
このように離れないのは合理的ですね。
↓
https://youtu.be/DEW86DaE8K0?t=114
↑
まさに手首の背反による指の屈曲というテノデーシス(を阻害すること)で、離れない技の典型でしょう。
75の画像も同様の原理です。
手首を掌屈させると、握り拳に対する小手返しの時のように指がむしろほどけて伸びるんですよね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 補足すると、手が離れない小手捻りは心理的には起き得る現象です。
「フェイスガードを完全に捨てた、死に体になってはならない」前提条件が不文律として成立していれば、あるていど推し返してから、活きた手をリリースせざるを得ません。
すると確かに放せないですね。
生理反射や力学では難しいです。 >>93
テノデーシスのご説明
わかりやすい Σ(’∀ ’)
演武の動画も
ちゃんと掌を抑えてて
あれなら受が逃げられないのも
理に適ってます。
演者は沖縄古伝空手
心道流の宇城憲治(うしろ・けんじ)ですね。
宇城氏は発明の才がお有りで
電子部品の特許を
なんと三十も取得されたそうです。
そこまで技術に向き合うかただから
武術の演武も
あまりにひどいお芝居は
なさらないのでしょう。 >>95
>活きた手をリリース
手を活かしたままリリース、のほうが伝わりますね。
これは四方投げの入りかけで肘をのせて潰した場合も、もっと(離れないことが)成り立つ現象です。
>>96
どういたしまして<(_ _)>
あのテノデーシスや、コテ返しで起こさせない施技は、抵抗の具合いを感知するのに打って付けですね。
広い会派がベーシックなメニューとすべかと思われます。
宇城氏の発明力は本当に素晴らしい!
まるで96さんの仰る体の激変された方のようです。
より人口の大きなビジネスシーンでそれだけの実績を出されているとは、やはり常人とは目のつけどころが違うのでしょうね。 >>97
前スレに書かせて頂いた
このかたに関し
矢張り宇城氏同様特許が多いという話を
前スレじゃない大分以前に書かせて頂いたの
よく憶えて下さってますね (;・∀・)
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1601549266/832-834
初めて読む人もいるでしょうから
書きますと
19歳で特殊な感覚が灯り
上記リンク先に加え智慧もひらかれ
瞬く間に特許を三十も取得しました。
宇城氏と同数ですが
今35歳なので
比しても
かなりのハイペースと云えるでしょう。
今は会社を辞め
パテント(特許使用料)で左団扇です。
どんなに武格や
ボディワークに打ち込んでも
殆どのかたがこの人に成れません。
頭脳労働の大切さを教えてくれた
範たるご存在だと思います。 30件は本当に凄いですよね。
おそらくは個人でなく企業名義なのでしょうけれど。。
ちょうど30件のホルダーとしては名古屋工大やキヤノン電子がランキングされています。
何でもないことでも、地道に1つ1つ解こうとする取り組みが大切なのかな、などと凡人なりに解釈してみました。。
そう云えばこちらは天才型でしたか、プロ野球のドラフト首位候補だった選手がたしか、リンク先の方どうようトレース能力に長けた方でしたね。
非才だけに氏名を失念してしまいました(;^_^A >>99
多分
杉浦健二郎(すぎうら・けんじろう)の事だと
思います。
雑誌『Nunber』の記事より引用します。
┃
┃ 高校時代はバドミントン部。
┃ 大学で草野球に目覚め、
┃ 打てば吉田正尚、
┃ 投げれば150km。
┃
┃ 両投げ両打ち。
┃ 中央大学法学部在学中。
┃
┃ 何刀流なのかは本人もわかっていない。
┃
┃ このコロナ禍が、
┃ 我々から未だに隠しているもの――。
┃
┃ 今季から独立BCリーグに参入した新球団
┃ “神奈川フューチャードリームス”
┃ 秘密兵器、
┃ 杉浦健二郎という異能の投手である。
┃
┃ (略)
┃
┃ 「腰の動きなどを中心に全体像を見て、
┃ そのイメージを
┃ 自分の身体に当てはめれば
┃ その形になるというか。 ┃ わりとすぐにマネできるんですよ。
┃ ただ、千賀投手や安樂投手、山本由伸は
┃ 同時に取り入れていたわけではなくて、
┃ 基本取り入れられるフォームは1人だけ。
┃ そこから自分の腕の振りなどに
┃ マッチさせていくんです……って
┃ この感じわかりますかね?」
┃
┃ え・・・・
┃ 野球版のイタコみたいなものでしょうか。
┃
┃ 「うーん……たとえばですね。
┃ 僕が大谷翔平投手を入れたとしても、
┃ 160kmを投げるどころか、
┃ 腕が出てこなくなってしまうんです。 ┃ それは骨格や腕の長さなど
┃ 身体の作りが違うこと。
┃ あくまでも
┃ ベースの身体や強度などは自分ですから
┃ そこにマッチする投げ方を
┃ 当てはめていく感じですね。
┃ トライアウトの時のベースは
┃ 千賀投手でしたが、
┃ 今は完全に
┃ 山本由伸投手になっていますよ」
┃
┃ 漫画のような話ではあるが、
┃ これが杉浦健二郎という野球選手である。
┃
( ゚д゚) ・・・・ 北辰一刀流の祖
千葉周作を父に持つ
千葉栄次郎(ちば・えいじろう)は
こんな逸話を遺してます。
直心影流の柿本清吉
1822年生まれが
練習試合に訪れたのは1849〜51年
栄次郎は1833年生まれで
今の高1〜高3でした。
柿本清吉は既に直心影流の
免許皆伝を受けていたので
まだ若過ぎる栄次郎は
三本勝負で三本とられる
ストレート負けを喫します。
そのあとその場で
栄次郎は
なんと結跏趺坐をし
瞑想を始めてしまったそうです。
しばらくして瞑想を終えた栄次郎は
再び三本勝負をお願いしました。
するとどうでしょう
再試合は先ほど柿本清吉の使った
同じ技を同じ順に
今度は栄次郎が三本連続とったのです。 まるで
>>98のかたや杉浦健二郎
前スレ
エスパー医師の
トレース能力です。
柿本清吉は数日後に再び千葉道場を訪れ
再々試合を望んだところ
差は更にひらいてて
もう縮まらないと感じたそうです。
高校生で
この実力 (;゚A゚)
栄次郎はひょっとして
トレース能力じゃなく
>>99さまみたいな
研究の才能だったとも考えられます。
偉大な父を持つ栄次郎のように
偉大な祖父を持つ将大は
トレースにしろ
研究の才にせよ
血統によりそれが眠ってる
そして開花する可能性を思えば
朝倉社主戦の敗北など一時のもので
気にしないで好いでしょう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>100
おお!
くわしく有りがとうございます(__)
改めて拝読すると
>腰の動きなどを中心に全体像を見て
重要な示唆が書かれていたんですね。。
そしてやはりと云うべきかクロスドミナンス?だったのですか。
どうやらトレース能力の本質は、分け利きや両利き(の発現)と密接な関係が有りそうですね。
私ではとてもそこまで「手が回り」ません。。
>>101-102
打者としてもトレースが活かされているのでしょうか。。
>>103
凄いですね。。
即時リベンジとは。
千葉栄次郎は明らかに動きのセンスが異なる方だったそうですから、少し時間を置いてイメージさえ確立させれば自在に応変できたのかも。
どうにせよ心身が利くことが、対応の間口を広げるのでしょうね。
この千葉門から後に大東流の教授代理が生まれたのも、考えてみれば数奇な運命です。。
>将大
氏には、経営方面でも好いので才覚が(今が開かれていないのでもなく)開かれて欲しいところですね。
実は私もむしろ経営サイドの人間ですし(汗)。 >>106
前スレで>>98のかたを
話に出させて頂いたのは
実は塩田将大に
千葉栄次郎であれかしとする
壮大な伏線でした。
経営方面
そうですね
お聲に恵まれてるんで
色々と「魅せる」のから
大成されるんじゃないでしょうか。
DVDの発売も決まったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=1W1JhsykxAw
大東流の教授代理は
下江秀太郎(しもえ・ひでたろう)ですか?
1903年に仙台で武田惣角と練習試合をし
最初惣角が小手を先取
その後は互いに撃ち込めなかったと云います。
これも視方を変えれば
秀太郎が五十余年前の栄次郎さながら
即座に対応してしまった
という逸話なのかも‥‥
直心影流と北辰一刀流が
たまたまそういう相性になってるという
奇特な解釈も
出来なくはないですが (・∀・;) とりあえず祝!ですね。
私を編集顧問に雇っていただくわけには。。
・・・教授代理は仰る通り下江氏です。
対応してしまった説は斬新ですね。
どちらにしてもその後、教授代理まで学んでいるので一定以上の、門派の価値を評価したことは確かなのでしょう。
下江氏はよけられない打ち下ろしの使い手だったそうです。
ゲジョウ氏も打ち下ろしの名手だったそうですから、うがった見方をすれば細い糸でそこのあたりが伝承されたのかも判りませんね。 >>108
編集顧問
>>108さまのご慧眼なら
向いてますね Σn(’∀ ’n
DVDとはちょっとちがいますが
YouTubeで
たとえば朝倉社主を破った斎藤選手が
企画のリクエストを歓迎してます。
https://youtu.be/doHDVHTMuGs?t=238
>>108さまだったら
どういう企画がお奨めですか?
リクエスト
朝倉社にでも好いですけど。
スレ的に真っ先に浮かぶのは
合気道とのコラボですが
去年朝倉社主と試合をした矢地選手が
昨日
合気道の白川竜次氏をゲストに招いてました。
https://youtu.be/QfZtOt71KcI?t=378
残念ながら
やや疑義を呈しちゃってましたね (´・ω・) ・・・・ ここは塩田氏のトピックですよ。
>>109
当分はハードコンタクトな企画ができないでしょうから、同じ秋田県出身者ということでIQレスラーの方や上半期に渦中だった女優の方との対談企画が向いているでしょうか。
合気道なら、最も真摯にされている活法合気道さんとのコラボレーションが好いと思います。
首都圏で腕が立つのは櫻井文夫氏ですが、動画系でありませんからね。
白川氏は、プロレスとして価値を評価されたパターンでしょうか。
朝倉社は、既に戦力面で齋藤グループを越えることが難しいでしょうから、人間の幅を拡げる企画が適していますかね。
太田ミサキ氏との対談などが好いかも判りません。 >>111
矢地選手ほどの人格者の
白川指導者への不評を観るに
日々真剣勝負に向き合う
ファイターの前で
試験勝負じゃなく芝居を見せ
それで芳しい評価をもらうのは
もう無理なんでしょうね。
そういう時代は終わったのでしょう。
朝倉社
戦力面じゃ齋藤グループに
逆転なさそうですか Σ(・ω・`)
まあ
コングさんが強いですからね。
https://youtu.be/WEsGETrh-8M?t=123
これだけ寝技の上が強い
スパーリングパートナーを
朝倉社じゃ用意出来ないでしょうから・・・・
太田さん
IQ日本一の人ですね。
https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1306133002154516481
分析の朝倉社主ですから
それは興味深いコラボになるでしょう。
好いアイディアだと思います。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) やわらぎ道の先生煽ってるぜw
K-1MAXレジェンドと合気道家の異色のコラボ実現!!
https://www.youtube.com/watch?v=L-Gtoa4Z208
Aiki yawaragido
1 時間前
ヤチくんのベタな合気よりコアなファンにはたまらない内容になると思います
乞うご期待! この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 白川指導者
「ここを押すと簡単に(略)」
と仰ってますが
ここを推すだけで倒れてくれたら
苦労はしません。
https://youtu.be/hYsAfTNPowE?t=185
こんなのが出来たら
柔道革命です。
どうしても
批判めいた云い方になっちゃいますが
数学などでも
難問(未解決問題)の
答に辿り着くのは一人です。
あと全員は不正解なのですから
批判と云うより
不正解を不正解と云ってるだけなのです。
武格の好くないところは
芝居を以て答に替えようとする事です。
そしてこの風潮は
既に個人の悪気にすらなってないほど根深い。
なので白川指導者も
けして悪意を以て(ウソをついて)
芝居を見せてるわけじゃないのです。
もう芝居が答だと信じ込んじゃってるだけ。
十二分に人格者だと思います。 あいたたたと言うような関節技で相手を制するのは合気じゃないって事でしょ
https://youtu.be/Auft-Xpe2j4?t=49 >>116
きちんと相手を硬直させてるところも
明らかに脱力伝達とかベクトル云々みたいな嘘合気と一線を画しててグッド この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>116
なんでわざわざ持ちにくそうな持ち方してる場面があんのかね この人なんかの動画で、合気道は受けるほうが受けてあげてるからって言ってたな 自分にはまったく才能が無いのに天才のスポーツ選手、特許取得者を崇めたてまつる基地に近い合気武道関係者の馬鹿ども。
結婚して苦労して子供のために働く等まともな生活をしていない例が多い。
親の実家に寄生していて、ろくに家に金を入れないで武道狂いになっているのが多い。
いずれ武道を辞めることになるやつがほとんどだ。 >>112
コングさんは動きが自由ですね。
こうした発想が朝倉社に持てるかどうか。。
太田氏や杉浦選手、それに練武場が近場同士だったビットコインジーザスなど若手系諸天才との対談などは、好いインスピレーションにつながりそうです。
白川氏はしっかり膝に手を置いた状態で持たせるべきでしたね。
>>113
ボクシンググローブですか。
お互い遠慮なしに攻防し合えるオープンフィンガーのほうが適しているような。。
>>115
これだと難しいでしょうね。
佐川氏の伝承には肘の下の袖を下方へ引くなども有りますが。。
>>117
実際には剛柔一帯のまま崩すアプローチが必要ですね。
>>119
塩田氏はまだ戦う段階ではないと思われますね。
>120
ワンオンツーでもかかるという表現かと。
現実にはワンオンワンとワンオンツーとで手法が異なりますね。
非常に厳しいワンオンツーは例えば、片手の親指と人差し指を別々に持たれるワンオンツーだったりします。
>122
武道はさもありなんとして、求めるべきは武術でしょうね。 んじゃ動画だせばいいのに
白川対塩田なんて100パー絶対伸びるだろ 孫は何やるの?
プロレスとしても見せられる技無いじゃん この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI まあ塩田孫氏のおかげで養神館の稽古は受けが全身ガチガチにして手首を握りしめるものと知った。
うちとは相容れんわ。批判はしないが取り入れられるものはない。 >>124
両者ともまだ戦闘的仕様ではないでしょう。
そもそも戦闘法自体が伝わっていないのでは。
技即戦闘を旨とするなら、同じ技にみえてももっと手も腕も体も柔らかくなびくように作り上げないとですね。
>>125
スカウトで好いかも。
私とか・・・(違)。 >>127
それは最初から緩んでやっても身につかないので力んでもしっかりやるという
生前、塩田が語ってた理念によるものだよ
頂上に達する道は複数あるということはあってどちらかが正しいという考えは
むしろ汚染されてる 白川氏の映像に向けた石森氏の更新ですが、出力偏向の発想なんですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=XDWKnxc7I7s
↑
人体の応力はとかく一意的でないので、つながりも極微動作で行なわないと難しい・・・かな。。 >>123
ビットコインジーザス
検索したら
ビットコインを初期に支援し
一大仮想通貨に押し上げた
世界的な投資家なんですね Σ(・ω・`)
そんなかたが
日本に寄った際
忙しい合間に時間を作って会いに行く友人が
格闘技ジム『トライフォース横浜』
伊藤英元(いとう・えいげん)代表だそうです。
伊藤代表がいかに一流の人物か
この一事からも判ると云えるでしょう。
そんな
ある意味世界的とさえ称んで好い
伊藤代表が
どうしてこんな初歩的な読解ミス
しちゃったんでしょうね (´・ω・) ・・・・
http://blog.tf-yokohama.com/entry/2020/09/24/174810 >>122
あらら
そんな事云っちゃっていんですか?
過去にもそういう迂闊な発言が
私からの技術の出題を招き
答えられず
才能が無いのが露わになった方々が
現れては消えてゆきました。
そして
正解の出せる私の才が
いつも対比的に浮き立ちます。
そんなわけで>>122氏にも
新たに不正解リストに加わって頂きましょう。
>>120さまと>>123さまの会話に出てくる
「持ちにくい持ち方」
「ワンオンツー」
おそらくは塩田ご令孫のこの受を
https://pbs.twimg.com/media/Eplm6wfUcAEQ4xK?format=jpg
手首を持って倒そうと試みる
https://pbs.twimg.com/media/Eplm-AHU0AAJw6A?format=jpg
試技の事だと思われますが
さてこれを芝居じゃなく
どうやれば
受の塩田ご令孫を倒せるでしょう。
>>122氏
お答え下さい m9っ ̄ー ̄) ニヤリ >>131
>読解ミス
残念ですね。。
云わば「上体を反らせて受けてはいけないなどとはどこにも書かれていないぞ!」と主張するに等しいミスをしてしまったことになりますからね。
読解力は、乱暴に云えばその人の人生の全てですから、(大きな)ミスをしてしまった瞬間、その人の価値も人脈も実績も全てが消えてしまうわけです。
人は結局、行なっていることの結果や称賛や印象ではなく、中身や本質こそが重要だということなのかも判りません。。
>>132
>お答え下さい
おそらくは無理なのでしょうね。
しかし改めて
>才能(>>122)
非常に曖昧な、ある意味では(大衆にとって)人好きのする単語だなと実感します。
本当に深淵を突き詰めようとするのに、あえて才能を定義すれば物事を曖昧化しないスタンス自体なのかなと思いますね。 >>133
彼の知能程度に合わせ
サービスで
今上塩田の添えた右手は
無しでも好いとしましょうか。
これならぐんと易しくなります。
>>122氏
お答え下さい。
まあ>>133さまのご予想どおり
おそらくこれでも無理でしょう。
彼の不正解
無能バレは時間の問題かと。
才能が無いから
素晴らしい方々を
素直に認める事が出来ないのでしょう。
認めたくない
悔しい
でも優れた名だたる人々を否定する勇気は無い
おや名も無きヤツが認めているぞ
よしコイツに八つ当たりしてやれ―――
こういう
世にも浅薄な
才無き者が皆やってしまう
心理の働きなんだと思います。 それにしても散々既出ながら、片手持ちの手首落とし(とでも呼ぶのでしょうか)を実演した映像は本当に見当たりませんね。
千野氏がプロレスラーの方にかからなかった拳落とし(とでも呼ぶのでしょうか)ですらまだ手首落としよりハードルが低いので、やはり難しいのでしょうか。
ただ姉妹技の握手落としのほうは今や映像が百花繚乱の様相ですし、握手落としが自在にできて手首落とし(の重要性)が気が付かれない世情にも少し違和感を覚えます。
もちろんこれは叫びを上げて容易に仰け反ってくれるような表演ではなく、本当にかかる技としてのテーマです。
>認めたくない
>悔しい
>でも優れた名だたる人々を否定する勇気は無い
>おや名も無きヤツが認めているぞ
>よしコイツに八つ当たりしてやれ
古典的(昭和的)な思考回路ですよね。。
と思う一方で、考えてもみればそんな思考が限界の彼ら自身も或いは被害者なのかもとすら(僅かに)思います。
才能などといった抽象言語を刷り込まれて育ち、熟考する環境さえ与えられなかった彼らにとって今手持ちの内容が自身の全てにしか見えないのかなと。
内容というものは本来、この瞬間から自身で創り上げるべきものなんですけれどね。。 >>135
手首落(で好いでしょう)
確かに拳落(で好いでしょう)よりも
難易度高いかも知れません。
ただ
拳落は>>78
>>81
>82に書かせて頂いたんで
手首落を>122氏には出題しました。
今回
異例に厳しい態度をとったのは
彼が人種差別主義者で
多くのスレを
差別発言で荒らしてきたからです。
きょうも早速差別発言してるし。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1600015441/l50 人種差別は非常にレベルが低いスタンスですね。
過去の日本(日本人)はフグ計画を立案したほどの人種擁護主義だったのに。
アンネフランク一家を通報した人物も末代までの恥となっているそうです。
果たして彼の子孫(が存在するとすれば)は遠い未来、今回の彼の差別発言を電子上に発見して「ご先祖様は偉人だった」と感じることができるのでしょうか。
そうした視野の広い、四次元的な大局観は(技術的にも)必要だと思いますね。
>手首落とし
ついでですから多くの方にチャレンジしていただきたいところです。
もちろん単純に真下へ推せば反応がもらえて浮き上がってくれるから・・・といった平易な代物ではないですね。
現実の人体は全身の関節を駆使してそんな圧潰は吸収して来ますし、その反動で伸び上がってくれることも無いでしょう。
脳天潰しと同質の重要なテーマですね。
私は両手で2人同時に脳天潰しをされた比嘉清徳先生のような、本当の本物をリスペクトしています。
人体の深い原理に気が付けばさえこれらの至芸が可能になりますね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています