>>351
レスありがとうございます。
スローで見ると確かに上腕あたりを持っていると見えなくもないですね。すみません、私にはそれ以上見えませんでした。
ただ持っていたとしても上腕なので、そこの操作だけであのスピードあの角度に前腕を上げるのはむりではないですかね。
腕を館長が持っていたとしても館長の意図を組んでパイエさんも上げようとしているとは思います。
あの状態では腕を上げられないと書いている方がいますが、どう考えても上げることはできます。

館長がゆっくり抑えにいっているので、パイエさんもそれにあわせてゆっくり抑えられています。自由になった瞬間飛び掛かるという心情であればうつ伏せになる前に一度起き上がろうとしていても良いかと思いますが、その動きはないので、ちゃんと館長の意図を組んで良い受けをとっていると思います。

二ヶ条の抑えを一回館長自ら緩めているので、その前の段階においてはしっかり技がかかっていると私は思っており、館長の技術を否定しているわけではありません。
そこでもし仮にパイエさんが自分で挙上させていたとしても、館長の素晴らしい技術を否定することには全く当たらない、というのが私の解釈です。

>>363
レスありがとうございます。
私は、勝手に忖度して極まっていないのに床をたたいたパイエさんを戒めているようにやり直した(やり直させた)と見ているので、館長のストイックさが見えた気がしてます。
演武するだけで良いならやり直す必要はないですからね。