【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 6
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>>324
300さんは私とは別の方になります。
>>326
そのような可能性も否定しません。
参考までに、捕りの右手が受けの右腕を持ったコマは切り取れるでしょうか。
受けの右手が挙上を開始して、尚且つ捕りの左肘に到達する寸前の場面で初めて捕りの右手が視界に現われますが、その時点では既に捕りの右手が受けの右肩背面に置かれている模様です。
なので私には捕りの右手が受けの右腕を持った姿が確認できませんでした。
※ 捕りや受けといった無機質な表現が失礼にあたりかねないのは重々承知の上ですが、文面の煩雑化を避けるためにご寛恕ください(__) >>327
ご忠告ありがとうございます。こちらはこの馬鹿宛てではございません。
このままでは「塩田剛三の演武は弟子の忖度だった」等言い出す者が必ず出てきますので、明確に否定しておく為です。もう馬鹿の相手はいたしません >>329
了解
あれは忖度じゃないですよとだけレスしときます
ああいうのは受けた人じゃないとわからない感覚ですから >>325
確かに写真の一枚目
捕の右前腕が映ってますね。
袖がめくりあがり前腕の出る
いっぱいいっぱいの尺に見え
また別の視点として
捕が右半身を前に出したりもしてないんで
これだと受の右手首には届かないでしょう。
結論として
捕は受の右手首を
右手で掴んでない(そもそも届かない)と
せざるをえないのでは・・(´・ω・)・・ また暴徒を1人作ってしまったでしょうか。。
私と論議になるとどうも(高度な?)空中戦に耐え切れずに低きへ流れ、暴徒化してしまうパターンがほぼ全てです。
残念ながら今回もその流れでしょうか、それとも。。
>>329
捕りが受けの右腕を引き上げているスクリーンショットは無いのでしょうか?
「明らか」(326)と仰るのですからそのような1点を切り出すことはわけが無いですよね。
ただ難しいとは思います。
もっと細かく解説すると「受けの右手が挙上を開始して、尚且つ捕りの左肘に到達する寸前の場面」(328)よりもっと手前の段階、受けの右腕がまさに挙上を始めたその瞬間すでに捕りの右腕が捕りの前腕と平行する形になっています。
受けの右前腕と捕りの右前腕とにもう少し角度がついていないと(=の形でなく云わば<の形)、捕りが受けの右前腕を引き上げることは出来ません。
「では、捕りが右手の指先のみで受けの右袖を引き上げたんだ」とも主張したいところでしょうが、この場合は受けの袖がめくれていて受けの右前腕に袖が無いです。
以上は私がノーマルスピードで2回再生したのみで見て取った内容です。
よそでもこの話題を持ち掛けてみたところ、4半分速でもディテールが読み取れないとする方がほとんどでしたね。
ダルビッシュ氏などなら私と同じものが見えるかな。。
>>330
出来てみないと判りませんよ。
出来てみて、出来るからこそ見えてみて、初めて自他に何が起きているのか言葉で明瞭に記述することが出来ます。
あなたが繰り返す「反射」ですが、実は三角筋背面を刺激することによって三角筋の収縮反射を起こさせる技も出来るには出来ます。
ただ三角筋は前腕につながった2関節筋でないので、いわゆる肘を立てた状態に受けがなりますね。
>>331
決着・・・ですかね。。 この自演荒らし馬鹿はいつまでこのやり取りを続けるつもりだ。
二ヶ条、三ヶ条抑えを知らないだけじゃないのか…
あるいは失認か? >>333
スクリーンショットは。。
・・・それと私の投稿ですが、私は全ての発言に通し番号を付けていますので他者とは明快に区別できます。
好ければ遡ってご確認ください。
〜抑え自体の知識を話題にされるということは、もしかして映像(17)の10分35秒以前の、1度目のピンフォールのことを仰っているのでしょうか?
今テーマとなっているのは貼らせていただいた通り(17)、10分36秒以後の、一旦ピンフォールが解除されて以後の(受けの)右手の挙上のほうです。
また抑え自体を論じるなら理合いからしてもこの場合、左手が働いて末端から制するのでなく右手が最初に働くのは不自然(メリットが少ない)ですよね。
>>334
大丈夫ですが、そこまで違和感を覚えるほど問題の(右手「が」引き上げる)シーンがありありと、ゆっくりと映り込んでいると主張されるのでしょうか。
ではそろそろ、存在を主張なさる場面のスクリーンショット(切り取った画像)のご提供を、出来ればされたし。
楽に視認できるのですから、平易な作業のハズです。 >>333
二ヶ条抑え
https://youtu.be/JWv_t8RC8YM?t=80
三ヶ条抑え
https://youtu.be/HZ3QZJwMVY4?t=21
どちらも確かに
捕の右手が受の右手首に届いてますね。
でもこれ
受の右手が
かなり挙がった状態で――― ですよね。
これがもし
受の右手が畳に置かれてしまったら
(そこから「さあスタート」となれば)
捕の右手が届くのは難しくなるでしょう。
塩田先々代の件の演武は
まさしくそういう状態なわけです。
二ヶ条抑え
三ヶ条抑えは
ここではあまり
と云うか全然関係ないのでは・・(´・ω・)・・ >>334
決着というのが、
「『捕りである塩田剛三が受けの腕を掬い上げたから受けの腕が上がった』という結論が出た」
ことを指すのであれば彼の頭は大丈夫と言えるのですが、
どうやらそういう意味で決着と言っているのではないようなので重篤な状態です。 >>336
起き上がってきた相手に対処するとしては二ヶ条も三ヶ条も全然ありなのでは?
全ては基礎からの応用 >>337
俺は合気会なんだけど
件の持論連投お馬鹿さんが正しいのか間違えているのかわからないのですが
養神館って取りのことを捕りって言うのですか? 馬鹿は無視するつもりだが、しつこいのでスクリーンショットを貼ろうと思う。しかし貼り方がわからない >>339
ぐぐったらWikipediaの「受け」の項が出てきた。
それによると柔術において普遍的な表現とのこと。 >>337
あなたは掬い上げたとするスタンスなのですね。
一応おうかがいしますが、どこをですか。
>>338
起き上がって来たというより畳に置かれたままの手に対する処方ですね。
現行のテーマは。
>>339
連投はしていないですね。
ところでスクリーンショットはどうなったのでしょう。
>>340
無理して貼らなくても好いですよ。
どこをどう挙げたのか一言で書いていただければ。 馬鹿以外の方には「館長が受けの腕を持っている」で共通理解が得られているのなら、スクリーンショットを貼る必要も無いですね この通し番号氏とおっさん空手家の動画を貼っていた者は同じ馬鹿?それとも別人の馬鹿?
両者?からは国語力とコミュニケーション能力の低さを感じる >>342
回答ありがとうございます
仕手受けは杖道と同じです >>337
「掬う」って
多分に
「目標物の下に手や道具を入れて持ち上げる」
のを意味すると思いますが
貴方も>>159氏と同意見
「仕手(塩田先々代)が
受の右手首の下(甲側)に手を入れ
持ち上げた」
でよろしいんですね。
スレの初期では
「仕手が受の右肩附近に手を置いたら
受の右腕が受の背後に跳ね上がった」
云わば「釣る」という
ご解釈だった気がしますが
変節された
あるいは私が貴方の文章を誤読したのですね。
もう一度確認します。
貴方の解釈は「釣る」じゃなく
>>159氏と同意見の「掬う」。
これで間違いないか
好ければお答え下さい。 極まっていないのに受けの人が床たたいたから、万一のこと(たまたま受けの人が自分で変な方に肩をねじっちゃったとか)を考えて館長は一回緩めたけど、ちゃんとやり直した(やり直させた)って感じだと思う。
忖度して挙上させたのではないと思うけど、受けの人が自分で右腕を上げているとは思う。
忖度があったのは、極まっていないのに床をたたいてしまったことの方だと思う。演武では割と普通のことだとも思う。 >>344
手でなく腕を持っていると見ているのですね。
1歩前進?しました。
ではお次の質問(というよりご指摘)です。
腕のどこをどう持って、どう挙げているのでしょう。
具体的に。
>>345
非常に簡単な質疑応答なので、あなたのコミュニケーション能力が活かせる好機です。
>>347
ついでにご参考までに。
↓
https://static.wixstatic.com/media/1c9f9b_c7f2cb9b70db4be0817e6ee802b55a31~mv2.jpg/v1/fill/w_640,h_460,al_c,q_90/1c9f9b_c7f2cb9b70db4be0817e6ee802b55a31~mv2.jpg
>>348
もし彼が「掬い上げた」と主張しているなら、少し不適切な主張になってしまいますよね。
このケースでは捕りが受けの右腕越しに掬い上げるわけですから、映像のように受けの右腕だけ挙上させようにも捕り自身の右腕にぶつかって一緒に挙上してしまいますからね。 >>349
同門の方でしょうか。館長と呼ばれているので同時代に稽古していた方かな。
よく見ると館長はきちんとパイエさんの腕を持ってますよ。ちょっとコマ飛び風で分かりにくいですがね。
受けの心情として、身体が自由になった瞬間に飛び掛かるよう染み付いているのでパイエさんはすぐに起きようとしたはず。館長はその瞬間演武を一旦中断するために、二ヶ条抑えをしたのかなと
それよりも、館長がすごいのは投げに入る前、誘いがすご過ぎる。この誘いを再現できるのは、養神館史上千田師範のみでしょうね 現時点での結論としては、馬鹿と呼ばれている氏は合気道を含むいわゆる柔術系武道(武術)の経験が無い或いは非常に浅いと判断します >>353
仕方ない…返信するか。
コロナ禍が終息したらどこでもいい、合気道入門してみな。すぐに「どこでどう右手でもっているのか」理解できるから 人間の視覚情報はそれほど信頼できるものではないのでね。経験のないことは「見ても」認識できない。この類なのかなと。母国語以外を訓練なしに聞き取れないのもそうだし、日本語でさえイントネーションが違えば認識できないから。
まあ、馬鹿の言動を最大限善意的に解釈するとこんなところかな オカダンさんは養神館はすでにむちゃくちゃな体系になったと批判していたよ 手の甲で触れているのが推手的で面白いと思いました。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=5VuvhmuzHBc
↑
単推手に相当する物が存在した門派だからかな。
伊藤氏のほうは腰を上げて技を施していますね。
どうやら腰を上げる姿は佐川氏やチュウジョウ氏の系統に共通する(便)法な模様です。
いつごろ確立されたのでしょう?
腰を回す発想とは相違するのが興味が有ります。
>>355
どこの時点からどの再生速度で何コマ目という云い方でも構わないですよ。
>>356
ツートップ体制の時代はそれこそ推手的な訓練も行なっていましたね。 >>357
>オカダンさんとはどなたでしょうか
>>356が自分で伝聞のように言ってるだけです。
合気道はオカルティックダンシングであると主張していた人ですね。 >>359
オカルティックダンシング=オカダンですか?笑 あ、養神館がむちゃくちゃになってしまったのは事実ですよ。「体制」が、です。
技術的支柱であった千田師範が去ったことが大きいですね。塩田君も千田師範がお元気なうちに指導してもらえば、まだどうにかなるかも知れませんが、、、 >>349
私とほぼ同じ解釈です。
塩田先々代が
いちぶ表演を交える人だったとしても
実力が本物でいらしたのに
変わりは無いです。
ケネディ氏のボディガードとは
真剣勝負ですからね。
>>159氏のご解釈
「受の右手首を実は仕手が握っていた」は
私個人は寧ろ好きな考え方です。
塩田先々代にマッチした
いかにもやりそうだな
って技かと。
そういう意味で>>159氏は
塩田先々代のご性質を
よく理解されてるかただと思います。
今回に限っては
流石に無理があるかも知れないにせよ
それもこれも
塩田先々代のご性質を理解されてるがゆえの
云ってみれば
「正しいからミクロでは却って誤読が」という
話でしかないのかも・・・・ >>363
159です。私の書き込みは決して願望ではありません。館長は実際にパイエさんの腕を持っています。スロー再生されてご覧になってみてください。
私も当初は館長の右手が映ってないと思ったのですが、何度か繰り返し確認して見ると右手でパイエさんの腕を操作していることがわかりました。いずれにしても、あの体勢からパイエさんが上肢を挙上することはほぼ不可能です 右手は映っていますよ。
ただ受けの右手が挙上を開始したまさにその瞬間に既に、定位置に置かれている姿が確認できます。
捕りの右腕の位置や角度も、右手が映り始めた瞬間の位置とそれ以前の位置とで変わっていません。
上肢の自力挙上が難しいと見えるのは、初動と最終形とに混同が有るからかと思われます。
受けの上肢が、受け皿となる捕りの左肘(肘窩)まで(つまり途中まで)挙上することはとくだん難しくないです。
>>362
伊藤氏は佐川門でしたからね。 塩田剛三が受けの腕を右手で寄せた際に受けの腕が塩田剛三の左膝に乗り上げてるな >>351
レスありがとうございます。
スローで見ると確かに上腕あたりを持っていると見えなくもないですね。すみません、私にはそれ以上見えませんでした。
ただ持っていたとしても上腕なので、そこの操作だけであのスピードあの角度に前腕を上げるのはむりではないですかね。
腕を館長が持っていたとしても館長の意図を組んでパイエさんも上げようとしているとは思います。
あの状態では腕を上げられないと書いている方がいますが、どう考えても上げることはできます。
館長がゆっくり抑えにいっているので、パイエさんもそれにあわせてゆっくり抑えられています。自由になった瞬間飛び掛かるという心情であればうつ伏せになる前に一度起き上がろうとしていても良いかと思いますが、その動きはないので、ちゃんと館長の意図を組んで良い受けをとっていると思います。
二ヶ条の抑えを一回館長自ら緩めているので、その前の段階においてはしっかり技がかかっていると私は思っており、館長の技術を否定しているわけではありません。
そこでもし仮にパイエさんが自分で挙上させていたとしても、館長の素晴らしい技術を否定することには全く当たらない、というのが私の解釈です。
>>363
レスありがとうございます。
私は、勝手に忖度して極まっていないのに床をたたいたパイエさんを戒めているようにやり直した(やり直させた)と見ているので、館長のストイックさが見えた気がしてます。
演武するだけで良いならやり直す必要はないですからね。 >>367
>持っていたとしても上腕なので、そこの操作だけであのスピードあの角度に前腕を上げるのはむりではないですかね
上腕を手前に寄せて前腕を自身の膝に乗り上げさせてるよ
だから持ち上がってる
受けの人に直接連絡とれる方がいるようだから本人に確認してもらえばわかる >>368
レスありがとうございます。
膝にのせてるのは分かるけど、そのあと上がっているのは、その勢いにパイエさんがあわせたんだと思うよ。
それと、そんな昔の細かいことは本人に確認しても分かりませんよ。勝手に叩いて怒られたかどうかはわかるかもしれませんね。 >>369
>その勢いにパイエさんがあわせたんだと思うよ
いや塩田剛三の右手と左膝に気付くまでは自分も最初はセルフでの腕上げに見えたけど
上腕への操作と膝登りだけであの上がり方は可能だよ 前腕が膝から離れる頃には塩田剛三の持ちやすい位置まできてるから、
上腕をよりしっかり抱えられるので膝のガイドなくとも受けの腕が持ち上がるのは自然 受けの右手は膝を摺り上がってはいないですね。
直接挙上しています。
挙上が開始される寸前まで捕りの右手が視界に入っていますが、引き寄せる動きも確認できません。 本当に皆さん出来ますか?
ベタっとうつ伏せになり、顔は左を見て右腕は体側に、右手のひらを天に向けた状態で右腕を挙上するんですよ?ただ浮かすのとは違いますよ。
仕手の膝は側腹部にピタッと付けられていますから、擬似的に壁にでも右腕を着けた形で行なってみてください。私は出来ませんが…
もちろん気をつけの状態からなら私だって出来ますよ。キモは「手のひらを上に向けた状態」というところです >>373
自分も無理でした。
やはり>>370-371が実情のようですね。
そもそもセルフで上げなくともあれぐらい相手が処してくれるとわかるし、
相手の技に協力する余裕(も抵抗する余裕も)ないですからね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>366
この画像(「画像1」と名づけましょう)を
スタートとして
今の会話は進行してます。
https://pbs.twimg.com/media/ErzoB1zVQAIMuft?format=jpg
ご覧のように
受の右腕は既に塩田先々代の膝に載ってます。
なので「このあとに」
受の右前腕が跳ねた理由として
「膝に載せたから」は
あまり関係してこないんじゃないでしょうか。
>>367
いい師匠をお持ちになったのですね。
私は世代的に直接お会い出来なかったので
羨ましいです。
ケネディ氏のボディガードに掛けた技は
2019年に映像を繰り返し
穴のあくほど視聴して
それでも解からず
ある日
道場の利用時間もとっくに終わり
帰りに雨の降りしきる駐輪場で
泥んこになりながら取っ組み合い
ようやく解かったのが好い想い出です。
そこまで狂気の探究をしないと
解からない技を
塩田先々代は遣われてますね。 >>364
>>373
ひょっとして
うつ伏せじゃなく
立位で実験されてませんか?
今の世情ですから
人と実地に組んだり
床にうつ伏したりが衛生上問題あるので
もしそうでいらしても仕方ありません。
・立位で右手を腰の横に着けます
・てのひらは背後に向けます
・腕を「肘が背後に向くように」
壁に推しつけます
これで
一人でも件の映像と同じ体勢が作れます。
ここから右手(右前腕)を
背後に挙げてみて下さい。
簡単に挙がります・・・・よね?
本当ならこうするべきを
もしかして「肘が前に向くように」
壁に推しつけてません?
これだと確かに挙がらないです。
挙がらないと仰るかたは
肘の向きが間違ってるんじゃないでしょうか。 >>377
これは私も疑いました。しかし当初より「うつ伏せに」「掌を天に向け」と条件を付けております。私は頭で考えずとも分かる程度には身体に染み付いてますので、検証せずにその状態では腕を自らの意思で背中側へ挙上することは困難であると思いました。馬鹿氏以外にも出来ると仰る方がいらっしゃるので、実際に検証してみましたがやはり出来ませんでした。
狂気ねえ…自分で言ってるようじゃ世話ないね。まだまだ甘いよ 私の中で、皆さん二ヶ条抑えを知らないのでは…との疑念が生まれてしまいました。
「受けの指を前方に向けたまま、受けの肘を親指で押し出し、受けと直角になるように向きを変えます。受けの肘を(受けの)外側に向けたまま(自分の)身体に密着させ〜」というのが養神館における指導法です。これが規定されているので、ある程度どこの支部で稽古しても同じ様に基本技が出来るというのが養神館でした。
つまり、掌を背側に向ける為には回内させますから肘が外側に向きますよね。身体構造上そうなってますから。この状態でうつ伏せになると体幹の前屈が使えなくなりますから、さらに可動域は制限されます。仕手がその様な状態にすべく受けを操作するのが技なわけですが >>361
そのこともそうですがオカダンさんはそれよりも技術的なことを言っていました
合気道の成り立ちに無いことをやろうとしたとか
もちろん合気道全般をよくない武道だとも言っていましたが >>380
養神館が合気道的ではないことをしたという意味なのでしょうか >>381
自分も詳しいわけではないですけど史実からするとおかしいらしいです
だから早く忘れたほうがいいといったようなことは言っていました
もしかしたら将大さんほか養神館経験者はみんなそこに気づくのかなって >>383
どうやって検索したらいいのかあまりおすすめできる内容でもありません
というのは合気道について述べていることを発見しにくいというか
述べてはいるんですけど >>378
>>379
ははあ・・・・ なるほど。
おそらく二ヶ条抑を
長年の習慣で
受としてくっきり表現しようとし過ぎて
(それ自体はわるい事じゃありません)
脇を水平に大きくあけるか
肘を90°かそれ以下に狭めてるのですね。
それだと確かに
受は前腕を挙げにくいです。
(勿論「背後に」ですよ)
・・・・でも
いま目を向けるべき
考えるべきは
実際の映像であり
イメージの中の二ヶ条抑ではありません。
映像の中の受は
手が腰附近に在るので
必然的に
脇が大きくはあいてなく
肘もさほど曲がってません。
これだと前腕を
大きく挙げる事が出来てしまうのです。 >>385
挙げることが出来てしまったところで、二の腕を上から掛けてる右手で引き寄せ
前腕が膝に乗った瞬間右手で抱えて固め技に入っている事実に変わりないからなあ。
まあずっと思ってたけど万一演武で忖度してても観客の前での自流紹介でしかないから
先生の合気が掛からないことにはならないんだよね。
身内のみの稽古でバシバシ掛かってるし何よりそもそも合気道で皆やってる固め技だから
動画で床に落ちた腕が上がったからどうとかしょうもなさすぎるんだよね馬鹿氏のふっかける議論は。 はあ…
またここからか
「全身」が「ぴったり」と「うつ伏せ」で「脇」を「閉じ」て「右手」を「天に」向けた状態でやってみろ。それでも挙上できるってんなら動画でも静止画でもいいや、ここに貼ってみろ。そうしたら俺だけが出来ないって事でいいよ >>386
引き寄せてはいないですね。
右手の位置が変わっていないですから。
それと忖度というよりも学習行為を含む「受け」ですね。
対外的にも身内でも生じている表演という現象は。
もちろん表演と云ってもその中核に武的要素が充分に有れば立派に武術ですし、1つも掛からない部分が有ってはならないわけでもないです。
ただ表演を持ち出して「こういう具合いに掛からなければいけない」「同じ掛かり方をしていない他所は紛いもの」などといったスタンスは明確に間違っているでしょうね。
表演から少し漏れると映像のようになって、いつもとは違う絵柄になったりするわけです。
>>387
通常は挙上できますよ。
↓
https://www.beautynewstokyo.jp/%E3%81%BB%E3%81%A3%E3%81%9D%E3%82%8A%E4%BA%8C%E3%81%AE%E8%85%95%E3%81%AB%E5%B0%8E%E3%81%8F%E7%B0%A1%E5%8D%98%E3%82%A8%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%EF%BC%92%E3%81%A4/
三角筋や三頭筋を故障されたのでは?
ところであなたは○山さん(敬称略)ですか。 >>388
馬鹿氏へ
実際にやってみたのかい?本当に出来んのかい?
誰だそれ?養神館の人間か? >>388
結局君は、門外漢が造語作って喜ぶことのキモさを払拭できなかったね。
で? 手首なり襟なり掴んで踏ん張るというお膳立ては受けがするにしても、
それに対して塩田剛三が特殊技法を用いることで受けが体を突っ張らせうめき声を上げるのは、
受けが技に掛かるまいとして協力皆無でも掛かる技法だからでOK?
それともそこまでが形だからそうしているだけと思ってる?
表演という言葉を使わずに答えてみて。 >>390
いじめますねー笑
答えるのは無理でしょ。だって文面から察せられる通り素人なんですから。
自称「狂気」ですけどね笑 ネーム欄にレス番書く奴をいい加減スルーしなよ
みんな釣られすぎ >>392
そうなんですよね。。
私もスルーのつもりだったんですが、やはり自分の師匠をやらせ扱いされるとちょっとね… なぜ医学が出てくるのか馬鹿の考えは凡人には理解できない。しかし、やはり二ヶ条抑えを知らないということが例示された画像から明白なのでこの件は終了だな >>389
どなたでも出来ますよ(2度目です)。
あなたはうつ伏せから背中を掻けないのですか?
>>390
前提条件の範囲はもっと広いですね。
そこの部分については321・388でもサラリと言及しています。
>>391
根気は重要ですよ。
それとまた人間違いをしています。
>>393
やらせというよりも表演ですね。
ここの機微は分解攻防や限定攻防を行なう門派の方は熟知しているのですが、云わばそれらのミニマムなバージョンです。
>>394
これも判り易い画像ですね。
>395
あなたの仰る回内も医学用語ですが。。
回内にのっとれば、円回内筋と上腕三頭筋長頭は手首を固定した場合べつに拮抗筋ではない、どころかむしろ協働します。 養神館は素手の考えで打撃をメインに考えようと
したのが失敗とオカダンさんはそんな意見でした
構えがおかしいことも言っていました オカダンさんの意見を要約するとつまり
養神館は塩田自身のコンプレックスで出来た武道なんです 必ずしも個人的な事情に帰結しないと思います。
2人体制で始まったので。 >>391
やはり彼、答えられませんでしたね。
あれが素人の限界なんでしょうね。 学習効果や、ほとんど制せられてからという概念を理解することは大事だと思います。
それこそ経験値がそれほどでもないと、この業界に起きる1つの現象についてゼロか100かといった目で見てしまいがちですが、実はさまざまな要素が重層的に現象を織り成しているのがことの本質ですね。
ちなみにほとんど制せられてから(開始)と云っても、そこからの逃げ方もまた1定のパターンを(暗黙の了解で)踏襲させられるケースが大勢を占めています(限定攻「防」)。
(ほとんど)制せられるまでの型にはまった攻撃ももちろん型にはまった範囲で本気と云えば云えるでしょうし、ほとんど制せられてからの抵抗(防)もまた型にはまった範囲で本気と云えば云えるでしょう。
それはもちろん例えば中期U系団体のようなヤラセではないですが、あくまで定石にのっとっているため少林寺拳法や玄制流のようなまさに表演とも云えるでしょうね。 >>395
貴方の条件(>>387)に
沿った画像が>>394ですよ。
二ヶ条抑については>>385。
これで総ての可能性を潰しました。
前腕が背後に挙がらないなんて事は
ありません。
加齢で可動域が減るのは
常識の中の医学に属する分野です。 また訳の分からない変なのが出てきたなあ。
これだけ付き合っても理解できないなんて、本当に時間の無駄だし不毛だなと思う。
別にROMの話しているわけじゃないんだけどな >>397
あの構えは身体の内部感覚を磨くためには非常に良くできています。また、合気道の技を行ううえで無駄をすべて削ぎ落とした、あれ以上の構えは無いとも思います。しかし基本技以外で塩田剛三はあの構えを使ってはいないんですよね… 構えや基本動作を極めたその先に塩田剛三の達人技はないんですよね…
合気道の技を行うためにはよく出来てるんですけど >>397
打撃をメインとはどのような意味なんでしょうか? >>399
うーん。個人的には館長ってコンプレックスとは程遠い印象なんですよね >>405
じぶんも当初あの構えは素直に練習したんですが
途中からよく分からなくなってきてしまいました 多くの昭和武道が構えらしきものを持っていたので
養神館もそういう方向が欲しかったのかなーと
蹴りもやっていましたから >>410
そうなのかも知れませんね。構えが生まれた当初は深い意味も無かったのかも オカダンさんの説では合気道の元々のものとされるのは帯刀下での護身術なんだそうです
なのでそういう構えは起きるはずがないとか >>412
ありがとうございます。
ただ期待していた分、その程度の理解なのかと些か残念なのは否めません。もっと本質的な話なのかと思っていました 私の考える合気道の特徴とは入身転換や体捌きにおけるフットワークにあると思います。つまり武田惣角先生が否定した部分ですね。
大東流はその場で相手を潰してしまう技が多いです。多人数相手であっても同様です。実現するために合気という技法を使うわけですね おことばなんですが本質的な何かを求めておかしくなっていったのが養神館なのではと思うんです 武田が潰すとかいうのは合気道によく聞かれるセリフですが
理解ができていない人が多いなと思います
直線的なものを嫌う傾向というのはそうやって助長していったのかもしれません 合気会だけど養神館のスタイル嫌いじゃないけどねぇ。構えをしてしまうと相手に敵意をみせて合気道の精神から反するという人もいるけどあくまでも武道だからね。
そもそも合気道は剣の理合で剣の構えからきてるのもあるだろうし >>413
上で馬鹿氏と呼ばれてる人と同じ扱いされてた人ですよオカダンは。
ただのアンチの荒しに期待しないでしょ、 >>417
じぶんは逆で合気会のほうがまだ正しいほうなのかなと思った側です
それと剣の理合いというのも完全に誤解だそうです
意図的に誤解をつくったというのがオカダンさんの説ですね
手刀は剣の動きというのも全部違います 手刀はとりあえず掴みに変化し易いですね。
現実には拳は脆いですし、手刀のほうが間合いも伸びますね。 塩田剛三はいつから合気ができるの?
武田惣角に習った時から?
合気道や現代で塩田剛三と同じことができる人は皆無? >>415
つまり、本質よりも武術として技や形を尊重すべきという意味でよろしいでしょうか >>421
これは堀川幸道先生とお会いしてからでしょうね >>421
大東流には一般修行者を含め多くいらっしゃるでしょうね。合気道では天野師範が合気を使えますね。
同じ様な「強さ」ということでいえば皆無でしょうか 剣の理合について合気道家できちんと説明している人は存じあげませんね。大東流では科学的な説明がなされていると思います >>416
潰すというよりも、結果的に受けが自ら潰れてしまうんですけどね。これは体験してみないと理解は難しいとは思います >>419
意図的かそうで無いかは別として、塩田剛三の達人技(いわゆる合気技)の理解に邪魔となるのが養神館の構えであり、基本動作であるとは思います >>427
じぶんは塩田剛三は合気道をおかしな方向へ向けた人だと思います
むしろ合気会のほうが少しくらいはましだったかなと実感しています ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています