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2020/12/26(土) 05:59:32.34ID:0a3B0ADZ0↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12148994377?__ysp=5ZCI5rCX44CA5omL6aaW44KS5oyB44Gj44Gm44CA44Kz44Oz44OI44Ot44O844Or
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ただ同時に、質疑応答をよく読むとまだ重要性(要点)が浸透し尽くしていない側面も目立ちますね。。
手首を持って「から」技を施すことはレスリングでも何でもごく普通のスタイルですが、手首を持つ「だけ」で(圧痛とかでなく)技とするには非常に深いアプローチが必要に。。
地味なようでいて最も難しく、本当に実戦的なパートだと思います。
持つと暗示のファクターも入れられ得ますが、それはまた別の場合にとっておくべきかも判りません。
>>141−142
合気古武術さんや活法合気道さん、桜井文夫氏がされている結構ベーシックな部分は、他の方々がされている派手な施技よりも個人的には好ましいです。
ベースがしっかりされているだけに実は御三方のほうが、やろうと思えば派手系の方々よりも不思議な技を使いこなされたりするんですよね。
齋藤守弘氏なども同様でしたね。