【合気道】塩田将大【養神館塩田剛三の孫】 6
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┃ わりとすぐにマネできるんですよ。
┃ ただ、千賀投手や安樂投手、山本由伸は
┃ 同時に取り入れていたわけではなくて、
┃ 基本取り入れられるフォームは1人だけ。
┃ そこから自分の腕の振りなどに
┃ マッチさせていくんです……って
┃ この感じわかりますかね?」
┃
┃ え・・・・
┃ 野球版のイタコみたいなものでしょうか。
┃
┃ 「うーん……たとえばですね。
┃ 僕が大谷翔平投手を入れたとしても、
┃ 160kmを投げるどころか、
┃ 腕が出てこなくなってしまうんです。 ┃ それは骨格や腕の長さなど
┃ 身体の作りが違うこと。
┃ あくまでも
┃ ベースの身体や強度などは自分ですから
┃ そこにマッチする投げ方を
┃ 当てはめていく感じですね。
┃ トライアウトの時のベースは
┃ 千賀投手でしたが、
┃ 今は完全に
┃ 山本由伸投手になっていますよ」
┃
┃ 漫画のような話ではあるが、
┃ これが杉浦健二郎という野球選手である。
┃
( ゚д゚) ・・・・ 北辰一刀流の祖
千葉周作を父に持つ
千葉栄次郎(ちば・えいじろう)は
こんな逸話を遺してます。
直心影流の柿本清吉
1822年生まれが
練習試合に訪れたのは1849〜51年
栄次郎は1833年生まれで
今の高1〜高3でした。
柿本清吉は既に直心影流の
免許皆伝を受けていたので
まだ若過ぎる栄次郎は
三本勝負で三本とられる
ストレート負けを喫します。
そのあとその場で
栄次郎は
なんと結跏趺坐をし
瞑想を始めてしまったそうです。
しばらくして瞑想を終えた栄次郎は
再び三本勝負をお願いしました。
するとどうでしょう
再試合は先ほど柿本清吉の使った
同じ技を同じ順に
今度は栄次郎が三本連続とったのです。 まるで
>>98のかたや杉浦健二郎
前スレ
エスパー医師の
トレース能力です。
柿本清吉は数日後に再び千葉道場を訪れ
再々試合を望んだところ
差は更にひらいてて
もう縮まらないと感じたそうです。
高校生で
この実力 (;゚A゚)
栄次郎はひょっとして
トレース能力じゃなく
>>99さまみたいな
研究の才能だったとも考えられます。
偉大な父を持つ栄次郎のように
偉大な祖父を持つ将大は
トレースにしろ
研究の才にせよ
血統によりそれが眠ってる
そして開花する可能性を思えば
朝倉社主戦の敗北など一時のもので
気にしないで好いでしょう。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>100
おお!
くわしく有りがとうございます(__)
改めて拝読すると
>腰の動きなどを中心に全体像を見て
重要な示唆が書かれていたんですね。。
そしてやはりと云うべきかクロスドミナンス?だったのですか。
どうやらトレース能力の本質は、分け利きや両利き(の発現)と密接な関係が有りそうですね。
私ではとてもそこまで「手が回り」ません。。
>>101-102
打者としてもトレースが活かされているのでしょうか。。
>>103
凄いですね。。
即時リベンジとは。
千葉栄次郎は明らかに動きのセンスが異なる方だったそうですから、少し時間を置いてイメージさえ確立させれば自在に応変できたのかも。
どうにせよ心身が利くことが、対応の間口を広げるのでしょうね。
この千葉門から後に大東流の教授代理が生まれたのも、考えてみれば数奇な運命です。。
>将大
氏には、経営方面でも好いので才覚が(今が開かれていないのでもなく)開かれて欲しいところですね。
実は私もむしろ経営サイドの人間ですし(汗)。 >>106
前スレで>>98のかたを
話に出させて頂いたのは
実は塩田将大に
千葉栄次郎であれかしとする
壮大な伏線でした。
経営方面
そうですね
お聲に恵まれてるんで
色々と「魅せる」のから
大成されるんじゃないでしょうか。
DVDの発売も決まったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=1W1JhsykxAw
大東流の教授代理は
下江秀太郎(しもえ・ひでたろう)ですか?
1903年に仙台で武田惣角と練習試合をし
最初惣角が小手を先取
その後は互いに撃ち込めなかったと云います。
これも視方を変えれば
秀太郎が五十余年前の栄次郎さながら
即座に対応してしまった
という逸話なのかも‥‥
直心影流と北辰一刀流が
たまたまそういう相性になってるという
奇特な解釈も
出来なくはないですが (・∀・;) とりあえず祝!ですね。
私を編集顧問に雇っていただくわけには。。
・・・教授代理は仰る通り下江氏です。
対応してしまった説は斬新ですね。
どちらにしてもその後、教授代理まで学んでいるので一定以上の、門派の価値を評価したことは確かなのでしょう。
下江氏はよけられない打ち下ろしの使い手だったそうです。
ゲジョウ氏も打ち下ろしの名手だったそうですから、うがった見方をすれば細い糸でそこのあたりが伝承されたのかも判りませんね。 >>108
編集顧問
>>108さまのご慧眼なら
向いてますね Σn(’∀ ’n
DVDとはちょっとちがいますが
YouTubeで
たとえば朝倉社主を破った斎藤選手が
企画のリクエストを歓迎してます。
https://youtu.be/doHDVHTMuGs?t=238
>>108さまだったら
どういう企画がお奨めですか?
リクエスト
朝倉社にでも好いですけど。
スレ的に真っ先に浮かぶのは
合気道とのコラボですが
去年朝倉社主と試合をした矢地選手が
昨日
合気道の白川竜次氏をゲストに招いてました。
https://youtu.be/QfZtOt71KcI?t=378
残念ながら
やや疑義を呈しちゃってましたね (´・ω・) ・・・・ ここは塩田氏のトピックですよ。
>>109
当分はハードコンタクトな企画ができないでしょうから、同じ秋田県出身者ということでIQレスラーの方や上半期に渦中だった女優の方との対談企画が向いているでしょうか。
合気道なら、最も真摯にされている活法合気道さんとのコラボレーションが好いと思います。
首都圏で腕が立つのは櫻井文夫氏ですが、動画系でありませんからね。
白川氏は、プロレスとして価値を評価されたパターンでしょうか。
朝倉社は、既に戦力面で齋藤グループを越えることが難しいでしょうから、人間の幅を拡げる企画が適していますかね。
太田ミサキ氏との対談などが好いかも判りません。 >>111
矢地選手ほどの人格者の
白川指導者への不評を観るに
日々真剣勝負に向き合う
ファイターの前で
試験勝負じゃなく芝居を見せ
それで芳しい評価をもらうのは
もう無理なんでしょうね。
そういう時代は終わったのでしょう。
朝倉社
戦力面じゃ齋藤グループに
逆転なさそうですか Σ(・ω・`)
まあ
コングさんが強いですからね。
https://youtu.be/WEsGETrh-8M?t=123
これだけ寝技の上が強い
スパーリングパートナーを
朝倉社じゃ用意出来ないでしょうから・・・・
太田さん
IQ日本一の人ですね。
https://twitter.com/misaki_ohta_/status/1306133002154516481
分析の朝倉社主ですから
それは興味深いコラボになるでしょう。
好いアイディアだと思います。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) やわらぎ道の先生煽ってるぜw
K-1MAXレジェンドと合気道家の異色のコラボ実現!!
https://www.youtube.com/watch?v=L-Gtoa4Z208
Aiki yawaragido
1 時間前
ヤチくんのベタな合気よりコアなファンにはたまらない内容になると思います
乞うご期待! この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 白川指導者
「ここを押すと簡単に(略)」
と仰ってますが
ここを推すだけで倒れてくれたら
苦労はしません。
https://youtu.be/hYsAfTNPowE?t=185
こんなのが出来たら
柔道革命です。
どうしても
批判めいた云い方になっちゃいますが
数学などでも
難問(未解決問題)の
答に辿り着くのは一人です。
あと全員は不正解なのですから
批判と云うより
不正解を不正解と云ってるだけなのです。
武格の好くないところは
芝居を以て答に替えようとする事です。
そしてこの風潮は
既に個人の悪気にすらなってないほど根深い。
なので白川指導者も
けして悪意を以て(ウソをついて)
芝居を見せてるわけじゃないのです。
もう芝居が答だと信じ込んじゃってるだけ。
十二分に人格者だと思います。 あいたたたと言うような関節技で相手を制するのは合気じゃないって事でしょ
https://youtu.be/Auft-Xpe2j4?t=49 >>116
きちんと相手を硬直させてるところも
明らかに脱力伝達とかベクトル云々みたいな嘘合気と一線を画しててグッド この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>116
なんでわざわざ持ちにくそうな持ち方してる場面があんのかね この人なんかの動画で、合気道は受けるほうが受けてあげてるからって言ってたな 自分にはまったく才能が無いのに天才のスポーツ選手、特許取得者を崇めたてまつる基地に近い合気武道関係者の馬鹿ども。
結婚して苦労して子供のために働く等まともな生活をしていない例が多い。
親の実家に寄生していて、ろくに家に金を入れないで武道狂いになっているのが多い。
いずれ武道を辞めることになるやつがほとんどだ。 >>112
コングさんは動きが自由ですね。
こうした発想が朝倉社に持てるかどうか。。
太田氏や杉浦選手、それに練武場が近場同士だったビットコインジーザスなど若手系諸天才との対談などは、好いインスピレーションにつながりそうです。
白川氏はしっかり膝に手を置いた状態で持たせるべきでしたね。
>>113
ボクシンググローブですか。
お互い遠慮なしに攻防し合えるオープンフィンガーのほうが適しているような。。
>>115
これだと難しいでしょうね。
佐川氏の伝承には肘の下の袖を下方へ引くなども有りますが。。
>>117
実際には剛柔一帯のまま崩すアプローチが必要ですね。
>>119
塩田氏はまだ戦う段階ではないと思われますね。
>120
ワンオンツーでもかかるという表現かと。
現実にはワンオンワンとワンオンツーとで手法が異なりますね。
非常に厳しいワンオンツーは例えば、片手の親指と人差し指を別々に持たれるワンオンツーだったりします。
>122
武道はさもありなんとして、求めるべきは武術でしょうね。 んじゃ動画だせばいいのに
白川対塩田なんて100パー絶対伸びるだろ 孫は何やるの?
プロレスとしても見せられる技無いじゃん この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI まあ塩田孫氏のおかげで養神館の稽古は受けが全身ガチガチにして手首を握りしめるものと知った。
うちとは相容れんわ。批判はしないが取り入れられるものはない。 >>124
両者ともまだ戦闘的仕様ではないでしょう。
そもそも戦闘法自体が伝わっていないのでは。
技即戦闘を旨とするなら、同じ技にみえてももっと手も腕も体も柔らかくなびくように作り上げないとですね。
>>125
スカウトで好いかも。
私とか・・・(違)。 >>127
それは最初から緩んでやっても身につかないので力んでもしっかりやるという
生前、塩田が語ってた理念によるものだよ
頂上に達する道は複数あるということはあってどちらかが正しいという考えは
むしろ汚染されてる 白川氏の映像に向けた石森氏の更新ですが、出力偏向の発想なんですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=XDWKnxc7I7s
↑
人体の応力はとかく一意的でないので、つながりも極微動作で行なわないと難しい・・・かな。。 >>123
ビットコインジーザス
検索したら
ビットコインを初期に支援し
一大仮想通貨に押し上げた
世界的な投資家なんですね Σ(・ω・`)
そんなかたが
日本に寄った際
忙しい合間に時間を作って会いに行く友人が
格闘技ジム『トライフォース横浜』
伊藤英元(いとう・えいげん)代表だそうです。
伊藤代表がいかに一流の人物か
この一事からも判ると云えるでしょう。
そんな
ある意味世界的とさえ称んで好い
伊藤代表が
どうしてこんな初歩的な読解ミス
しちゃったんでしょうね (´・ω・) ・・・・
http://blog.tf-yokohama.com/entry/2020/09/24/174810 >>122
あらら
そんな事云っちゃっていんですか?
過去にもそういう迂闊な発言が
私からの技術の出題を招き
答えられず
才能が無いのが露わになった方々が
現れては消えてゆきました。
そして
正解の出せる私の才が
いつも対比的に浮き立ちます。
そんなわけで>>122氏にも
新たに不正解リストに加わって頂きましょう。
>>120さまと>>123さまの会話に出てくる
「持ちにくい持ち方」
「ワンオンツー」
おそらくは塩田ご令孫のこの受を
https://pbs.twimg.com/media/Eplm6wfUcAEQ4xK?format=jpg
手首を持って倒そうと試みる
https://pbs.twimg.com/media/Eplm-AHU0AAJw6A?format=jpg
試技の事だと思われますが
さてこれを芝居じゃなく
どうやれば
受の塩田ご令孫を倒せるでしょう。
>>122氏
お答え下さい m9っ ̄ー ̄) ニヤリ >>131
>読解ミス
残念ですね。。
云わば「上体を反らせて受けてはいけないなどとはどこにも書かれていないぞ!」と主張するに等しいミスをしてしまったことになりますからね。
読解力は、乱暴に云えばその人の人生の全てですから、(大きな)ミスをしてしまった瞬間、その人の価値も人脈も実績も全てが消えてしまうわけです。
人は結局、行なっていることの結果や称賛や印象ではなく、中身や本質こそが重要だということなのかも判りません。。
>>132
>お答え下さい
おそらくは無理なのでしょうね。
しかし改めて
>才能(>>122)
非常に曖昧な、ある意味では(大衆にとって)人好きのする単語だなと実感します。
本当に深淵を突き詰めようとするのに、あえて才能を定義すれば物事を曖昧化しないスタンス自体なのかなと思いますね。 >>133
彼の知能程度に合わせ
サービスで
今上塩田の添えた右手は
無しでも好いとしましょうか。
これならぐんと易しくなります。
>>122氏
お答え下さい。
まあ>>133さまのご予想どおり
おそらくこれでも無理でしょう。
彼の不正解
無能バレは時間の問題かと。
才能が無いから
素晴らしい方々を
素直に認める事が出来ないのでしょう。
認めたくない
悔しい
でも優れた名だたる人々を否定する勇気は無い
おや名も無きヤツが認めているぞ
よしコイツに八つ当たりしてやれ―――
こういう
世にも浅薄な
才無き者が皆やってしまう
心理の働きなんだと思います。 それにしても散々既出ながら、片手持ちの手首落とし(とでも呼ぶのでしょうか)を実演した映像は本当に見当たりませんね。
千野氏がプロレスラーの方にかからなかった拳落とし(とでも呼ぶのでしょうか)ですらまだ手首落としよりハードルが低いので、やはり難しいのでしょうか。
ただ姉妹技の握手落としのほうは今や映像が百花繚乱の様相ですし、握手落としが自在にできて手首落とし(の重要性)が気が付かれない世情にも少し違和感を覚えます。
もちろんこれは叫びを上げて容易に仰け反ってくれるような表演ではなく、本当にかかる技としてのテーマです。
>認めたくない
>悔しい
>でも優れた名だたる人々を否定する勇気は無い
>おや名も無きヤツが認めているぞ
>よしコイツに八つ当たりしてやれ
古典的(昭和的)な思考回路ですよね。。
と思う一方で、考えてもみればそんな思考が限界の彼ら自身も或いは被害者なのかもとすら(僅かに)思います。
才能などといった抽象言語を刷り込まれて育ち、熟考する環境さえ与えられなかった彼らにとって今手持ちの内容が自身の全てにしか見えないのかなと。
内容というものは本来、この瞬間から自身で創り上げるべきものなんですけれどね。。 >>135
手首落(で好いでしょう)
確かに拳落(で好いでしょう)よりも
難易度高いかも知れません。
ただ
拳落は>>78
>>81
>82に書かせて頂いたんで
手首落を>122氏には出題しました。
今回
異例に厳しい態度をとったのは
彼が人種差別主義者で
多くのスレを
差別発言で荒らしてきたからです。
きょうも早速差別発言してるし。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1600015441/l50 人種差別は非常にレベルが低いスタンスですね。
過去の日本(日本人)はフグ計画を立案したほどの人種擁護主義だったのに。
アンネフランク一家を通報した人物も末代までの恥となっているそうです。
果たして彼の子孫(が存在するとすれば)は遠い未来、今回の彼の差別発言を電子上に発見して「ご先祖様は偉人だった」と感じることができるのでしょうか。
そうした視野の広い、四次元的な大局観は(技術的にも)必要だと思いますね。
>手首落とし
ついでですから多くの方にチャレンジしていただきたいところです。
もちろん単純に真下へ推せば反応がもらえて浮き上がってくれるから・・・といった平易な代物ではないですね。
現実の人体は全身の関節を駆使してそんな圧潰は吸収して来ますし、その反動で伸び上がってくれることも無いでしょう。
脳天潰しと同質の重要なテーマですね。
私は両手で2人同時に脳天潰しをされた比嘉清徳先生のような、本当の本物をリスペクトしています。
人体の深い原理に気が付けばさえこれらの至芸が可能になりますね。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI 稀少な、手首落としが紹介された映像です。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=k4kcNrR52Vw
↑
ただ両手(も本当は非常に難しい)に比べて片手は異次元の難芸なので、チャレンジャーの方々が現われて欲しいものです。 >>138
手首落は
難しいとは云え
合気とまでは行きませんから
ある簡単なコツに気がつけば出来ますよね。
ただ
どんな簡単でも
そのコツに気がつけるのは
やっぱり才能なんだと思います。
差別主義者の>>122氏は
刻一刻と
私からの不正解宣告が迫ってて
間もなく才能の無いのが決定します。
>>140
「刀に見立てて」
「刀を振り下ろすように」
この指導者は
考えてらっしゃいますね。
色々なアプローチがあって好いと思います。
多くのかたが
最初は表演でも構いませんから
様々試行錯誤をする中で
いつかどなたかが
答に到達するかも知れませんからね。 重要な点に注目している人がいてくれて嬉しいです。
↓
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12148994377?__ysp=5ZCI5rCX44CA5omL6aaW44KS5oyB44Gj44Gm44CA44Kz44Oz44OI44Ot44O844Or
↑
ただ同時に、質疑応答をよく読むとまだ重要性(要点)が浸透し尽くしていない側面も目立ちますね。。
手首を持って「から」技を施すことはレスリングでも何でもごく普通のスタイルですが、手首を持つ「だけ」で(圧痛とかでなく)技とするには非常に深いアプローチが必要に。。
地味なようでいて最も難しく、本当に実戦的なパートだと思います。
持つと暗示のファクターも入れられ得ますが、それはまた別の場合にとっておくべきかも判りません。
>>141−142
合気古武術さんや活法合気道さん、桜井文夫氏がされている結構ベーシックな部分は、他の方々がされている派手な施技よりも個人的には好ましいです。
ベースがしっかりされているだけに実は御三方のほうが、やろうと思えば派手系の方々よりも不思議な技を使いこなされたりするんですよね。
齋藤守弘氏なども同様でしたね。 >>140
レベル低っ
この人ら、自分らのとこに合気伝わってないからって身体操作系武術から剽窃してきた技法をつぎはぎしてまで大東流やる意味あるのか・・?
あとから取り入れるなら合気伝わってる系統のとこのを導入すればいいのに レベルが低いというよりも、見た目には難しさが判り辛いレベルの内容を行なっているのでないでしょうかね。
特別な技法を強調する個人や組織が数有りますが、繰り返しますが、こうしたベーシック(プラスアルファ)な部分を埋めている方々ほど実はいくらでも(本当に)特別な技法も使いこなしますよ。 >>145
>実はいくらでも(本当に)特別な技法も使いこなしますよ
だが肝心の合気はできない、と。 >>147
ベースさえ確立されていれば大抵のことはできますね。
ただ例えば小指1本に対するワンオンツーなどはそれ以上に高難度です。
映像で紹介されている物で見かけるのは、人差し指に対するワンオンワンまでですね。
↓
https://youtu.be/MTlOaK3NTG0?t=76 >>149
ここは岡本先生直伝だから合気保有してる。
>>140の、後付け身体操作してる人達は情けない自覚あんのかって話。
まあそこらの似非合気動画みたいに「これが合気」とか言わないだけマシだが。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>143
手首落
語られる事が無いだけに
ご紹介の語り場は貴重で
面白いですね。
そう思うと
千野氏
これを表演の題材に出来た時点で
発想はどこか塩田先代を超えた部分すら?
プロレスラーに技が掛からなかった時点で
失礼ながら
合気ではいらっしゃらないものの
様々な面で鋭さを持った人ではありそうです。 補足すると指1本に対するワンオンツーは岡本氏が実演されていた両手で包み込まれる持たれ方でなく、指を持った手首をもう片手で補強する持ち方です。
これだと両手で単に包み込む持ち方と根本的に難度が相違して来ます。
>>150
そのようなラベルではなく、技が効くのか効かないのかが一応この場のテーマですね。
もちろん技(が効く)というものは、人形に対して施すのでもないので(人形化すればといった簡単なものでもないので)、あれこれのルートが存在するわけでもなく自ずと限定的な手法に集約はされるでしょう。
映像の方は動きが洗練されていると思います。
不肖私が解説させていただいた着衣で倒す技を、包み隠さず「できない」と話されている部分に好感(失礼)が持てました。
>>152
視点は秀逸ですよね。
力感が入らなければ可能性が出て来そうかなと思いました。。 >>153
「両手で包み込む」とは
基本的な話
人差し指の側面を相手に向ける
持ち方ですか?
・(人差し指を)片手で持つ
・(人差し指を)両手で包み込む
二種類とも面白いテーマですね。 >>150
もどかしい思いをされていることでしょう。過去のスレッド含めすべて目を通しましたが、貴方だけが正しいことを書き込んでいますね。他の方たちは柔術技法、あるいは想像、思い込みの範囲で語っており正しい技に触れたことがないのだと分かります。合気道に「合気は無い」は真実です。 越年トレーニングで体を痛めました。
負荷の大きい環境に身を置いていると度々こうした事態も発生しますね。
派手にテレビ報道された競技のレベルがまだ楽に感じられてしまったほどです。
塩田氏と親交の有った藤田西湖氏が力士に砂場では勝てなかったそうですが、それでもややマトモに渡り合えた実力は生半可でなかったと思いますし、そうした本職と彼らの現場で相対する厳しさはいくら強調しても足りないですね。
これを自由攻防と云えれば好いなあ。。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=VVTaX2c6jTY
>>154
仰る通り自身の人差し指を遠くへ向ける握り方ですね。
缶飲料を持つときの。
ただ両手を重ねて持つため両手のメリットが活かし尽くせないですね。。
なのでトリックの舞台として多用される設定とも云えるでしょうか。
とは云え映像の手法で決まるほど容易でもない。。
具体的には手を返した時点で彼我の関係が変化していて、そのまま引くのでは(従順であってくれない限り)かかりませんよね。
・・・とまあ課題を(場に)残しつつ、本年も1層のご愛顧よろしくお願いします。
本気で非常に微力ながら、引き続き?少しでも有益な情報の提供、拡散につとめたい所存です(*- -)(*_ _)
>>155
触れるというよりも一応は、自身が行なうスタンスとなります(o_o ;) >>155
>柔術技法、あるいは想像、思い込みの範囲
ほんと、
「体術の技を相手の腕力に屈することなく押し切って掛けおおせる為の力の使い方」や「感応技」を
「合気」と思い込んでいる残念な人が多過ぎますね。
手首落としだの言ってる上の動画の人達は流派名から「合気」の語を除去しちゃえばいいんじゃないかと思います。
合気を使えている千野先生等が合気道家という立場上、技術名として「合気」という用語を使っておられない事ももどかしいですね。
それを良い事に合気を見た事も無い雑草達が合気を標榜していますが
「これが合気です」と千野先生等の本物の人たちが示しさえすれば、それを再現できない偽合気達は黙るしかなくなりますし。 呼称が何であっても構わないとは思いますが、確かに実質上のラポールを武技と混同する風潮は目立つような気がしますね。
ある種の芸能として発展して来た横顔が否めない業界ですから、そうした方面への更なる展開も許容すべきなのでしょうか。
正しい技の積み重ねのうえに他者の行動を制御したり他者を病気にかけてしまったりの世界も実は開けますし、ラポールを入り口としてもつながりが有るのかも判りません。
しかし少なくとも過渡的な段階ではラポールと武技を明快に分別したほうが、余計なリスクに遭うことも僅少でしょうから、技は技として一度詰めたほうが無難とは云えるかな。。 >>157
千野先生も合気は使えないと思います。違った技法でしょうね。以前の話題で館長の手が外れたのに、受けのムグルザさんかな?腕が跳ね上がる云々というものがありましたが、たしかに合気っぽく見えなくもないですね。ただ、よく見ると右手で手首を掴んでるだけのことの様です。 合気は条件通りに手順を踏めばそれほど難しいものではないと思います。ただ、合気を掛けられたことが無ければ、一生再現出来ない技法だとも思います。体重をかける〜、踏ん張れない方向に誘導するといった類のものではありません。 この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。
触れずに倒すインチキ武道
合気道の暴かれた現実
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI >>156
動画を拝見しました。何と申しましょうか、身体技法は理解できるのですが、合気とは異なりますね。身体の使い方や技のかけ方の発想が全くの別物です。 気を得られているのは確かかなとも思います。
冒頭の倒し技などかなり原理がよく表れていますね。
また瞬時に小さく技を入れることがお出来のためかこうしたこともよくされる模様です。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=_nQia0d_XJE
これなども手首落としの一種ですが、通常はまず動かないですね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=yTX480ttzvE
ただ156の映像のように、少し動きの中で倒し切るには最終的な抵抗がまだ残る様子が散見される気もします。
156の映像では襟そのものでは倒していないので、そうした部分が統一解にも影響しているのかも判りません。 >>159
>千野先生も合気は使えないと思います
何故そのような勘違いに至ってしまったのか聞いてみたい >>163
ラポール技で固め
身体操作で多人数掛け・・・
はよ合気やって見せろと思いながら見てましたが
最後まで合気繰り出しませんでしたねこのイキりおじさん >>163
合気道系で道衣に道場の意匠ベタベタ付けてるところってヘボいんだよね
合気会でも関東のカルチャー中心に展開してる某i垣も道場の意匠ベタベタ付けてて下手だし >>164
勘違いではありませんよ。私はこちらにいらっしゃるどなたよりも近い関係ですので。 >>156
だ
大丈夫ですか・・ (;´・ω・)・・?
無理なさらないで下さいね (´;ω;`)
自由攻防は
仰る通りで
技をいっぱい見せる表演=自由攻防
とは思っちゃいけないでしょう。
握り方
有難う御座います。
缶飲料の持ち方というご説明が
わかりやすいです。
岡本正剛
六方会宗師は
この持ち方をされて
「本当に」倒せたのですか (・ω・`)?
だとしたら
表演家としてのお顔以外に
技術も幾許か
お持ちのかただったのかも知れないですね。 >>165
繰り出しているのでないですかね。
↓
https://youtu.be/VVTaX2c6jTY?t=14
身体操作という単語もよく聞きますが、何を指して身体操作と云うのかという問題も有りますね。
普通に腕を垂らして肩関節から垂れる人にとっては、肩胛骨から垂れる人の動作や指摘が身体操作と映るのでないかと。
>>166
こちらは合気道系というより合気柔術ですね。
巧みだと思いますよ。
↓
https://youtu.be/qqvtzKbLvZw?t=69
>>170
5分0秒台を拝見すると実際には倒し辛かったと思います。
↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm6968608
↑
6分10秒では誰でも出来るトリックを用いられていますね。
もっと云えば指を持たれて手を返すだけでも「かかる」にはかかりますが、そこから倒せるかはまた別問題ですね。 >>171
>繰り出しているのでないですかね
首カックンのことを言いたいのかもしれんが
振り回されてたまたま頭が振れただけだな >>172
合気とは似ても似つかないものですね。
皆さんにも分かりやすく申し上げれば、受けのスピードがまったく違います。 >>171
岡本宗師
確かに05:00ほどから
人差し指を両手で包ませ
それで倒してらっしゃいますね。
この条件を
1. 合気で倒す
2. 合気を使わないで倒す
どちらも可能ですが
1はいっけん無造作に振るだけで
(殆ど振ってないようにすら見え)
相手が倒れます。
岡本宗師の実演は
無造作に振っただけに見えてしまい
では1
つまり合気なのでしょうか。
岡本宗師が合気が使えたとするのは
挙げ手を拝見するに難しいと思います。
https://youtu.be/ujnurAHAEms?t=725
それは腕の拇指側を
相手に向けてるからです。
腕の拇指側を向けるのは
「捻ろう(=圧力で推しきろう)」とする
チカラの発想なので
それは合気とは相容れないからです。 >>174
人体の反射を最も顕著に引き出せた人物のひとりに向かってよく言えたなw
>腕の拇指側を向けるのは「捻ろう(=圧力で推しきろう)」とするチカラの発想なので
>それは合気とは相容れないからです。
どこの(誰の)理論由来なのそれ 実は指を掴ませた方が相手を動かしやすい。実際試してみなはれ >>175
本当に呆れてしまいますね…
岡本正剛先生が合気を使えないのなら、合気なんて存在しない事になります >>172
技をかける寸前の段階の、崩しで一度、作りで一度、技が入っているようには見えますね。。
>>173
歩いてから持つ勢いの有無が大きいのでないでしょうか。
>>174
そのてん宇部氏は捻らずに挙げられていますね。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=T_9py-1t918
↑
膝に置いてスタートしているのも例えば中條氏より高度だと思います。
腰を上下させない(できない)胡坐なのもレベルが高い。。
>>176
確かに同じ手法で手首を持たれたらできなくても指だとできたりもしますね。 いい加減空手で食えない人の合気擬きの動画上げるのやめた方が良いよ
劇団柳龍拳臭がする
合気道やってる人には絶対掛からない >>179
で?
って感じの技ですねその動画。
合気関係無い。
そもそもなんでこんなにイキり散らかして
老害感出してるんですかねこの痛いセンセイ・・・。 >>180
そうですね。有り体に言ってしまえば技術レベルが非常に低いと感じます。仰る通り、合気道をやっている人には絶対掛かりませんね。
合気はそもそも相手の手を挙げたり体勢を崩すというよりも、相手を一瞬で無力化してしまう技術ですから。 合気上げっぽい動画UPしてますが、受けが自分で立っちゃってますものね。。受けの身体が自由な状態でこれが合気上げですと言われても…
TV番組である「外人が見よう見まねでやっている日本食レストラン」みたいな印象を抱きます。合気と冠するからには、遡れば必ず武田惣角先生に繋がらなければなりませんが? >>183
評価数も出さない
コメントも書けない時点でお察しじゃないですか?
何も知らない合気に興味があるド素人は釣れると思います >>182
>相手を一瞬で無力化してしまう技術ですから
おかしな偽合気が乱立するのはこの表現に解釈の自由さがあるせいかもしれませんね。
「人体の反射による『金縛り・硬直にて』無力化する技術とその応用」等としておけば、
感応派は多少は湧くでしょうがナンチャッテ合気はここまではびこらなかったかもしれませんね。 >>183
>TV番組である「外人が見よう見まねでやっている日本食レストラン」
的確な喩えですね。
トンデモメニューで情弱を食い物に・・・。 食べてみたら美味いかも知れんけどな
空手なんか明らかにUFCで進化した >>187
あれは見るからに地雷でしょうに
UFCで進化したのはフルコン
動画のオッサンは伝統の和道流
全空連や全空協にも所属してないからオッサンの自己流になってるかもね だんだんみんな同じになってくるじゃないかと危惧するわ。
そして何か単一の病原体で絶滅する。 >>183
この人、技を掛ける時に「合気する」とか言ってるけど
そんな言い方する大東流道場存在しないですよね?
てことは大東流習った事もないのに合気を使えると主張していることになりますね システマや身体操作系(日野さんとか)のセミナーに数回出れば出来るようになるレベルの技をはしゃいで見せびらかす上に
合気を知ってれば絶対混同しないはずなのにただの身体操作を合気と言い張る恥ずかしいおじさんよね >>180
和道流は元々かなり柔法ベースの門派ですね。
>>182
>>185
一瞬にして固めてはいる様子です。
↓
https://youtu.be/0Qt2ZumFQPE?t=170
↑
手首落としの一環として、突き技に対しても実はこうした技法が存在しますね。
>>183
持つほうの人が足の指を立てていない点が注目だと思います。
これだとそう簡単に立ち上がれません。
アサカ氏は持つほうの人が足の指を立てています。
また宇部氏は一応、立たせてから座らせるまでコントロールしていますね。
↓
https://youtu.be/T_9py-1t918?t=102 >>192
合気はあなたの想像しているものとはまったく違いますよ。お弟子さんもいるお立場なのですから、これ以上無知と恥を上塗りされぬ方がよろしいかと。 >>192
> 一瞬にして固めてはいる様子です。
いや…まったく固まっているようには見えませんが。。普通に顔動かせてますけど だいたいこのスレッドは塩田君に関してのものですよね。そこに張りついてレベルの低い独りよがりの動画を貼る意味が理解できません しかも動画に出てくるのが爺さんばかり
この道場は若い子いないの?
若い子は騙されないかw >>192
塩田剛三や岡本正剛が硬直させてるのと見比べてみ?
全然違うから。
これは催眠術に近い。
ラポールありきの固まり方だし触り方も催眠術の際の暗示用ボディタッチじゃん。 >>179
> 歩いてから持つ勢いの有無が大きいのでないでしょうか。
まったく関係ない。知らぬなら、語らぬ方が良いと思いますが 宇部氏なる空手家をやたら持ち上げる投稿が目立ちますが、ご本人もさぞや迷惑なのでは? >>176
刃先がもし下敷きのような広い面だと
圧力が出ず刺さりません。
力学の基本として
出力面を狭めると圧力が増すわけです。
よって出力面を狭める動作は
その人が圧力を使おうとしているのと
イコールになります。
腕の断面は楕円であり
長辺と短辺が存在します。
長辺を直角に掴ませる
つまり腕の甲側を掴ませ
捻らず揚げるのは
圧力が使えません。
しかし捻ろうとする
または最初から捻っていると
それは短辺と直角に挙げようとする動作になり
その人は圧力を使ってます。
合気は圧力を使いません。
圧力を使うと
受が少しチカラがあったら挙がらないです。
合気の理論はともかく
まず圧力の使用不使用の判定は
お伝え出来たでしょうか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています