サバキって総合格闘技に使えるの?
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合気道は色んな武術や武道をやり込んでからやるもの
バックグラウンドにはならないよ >>40
そうゆう意味じゃ現代の中国拳法や武術としての
太極拳と同じやな そんな役に立たたない技術を作って広めた芦原英幸って人は詐欺師だったんか つか芦原センセは組手でも喧嘩でも使えたでしょ
ただ本人が天才の身体能力があり過ぎて出来ない人の気持ちもわからず万人が学べるカリキュラムを作らずして(本人は理論化はできたつもりだったが)亡くなったのが問題 >>44
カーロス・ニュートン
ニックネームは「褐色のサムライ」。ブラジリアン柔術、合気道、柔道、ムエタイなどのスタイルを取り入れた独自スタイルを持つ
かじった事がある程度ね >>27
フルコン空手はサバキ空手に捌かれる側だろ
フルコン空手はステップに対応できない ステップはフルコンの範疇じゃね?
サバキステップという掴んでからのステップのことなのか知らんけど 大人が子供にどんな技でも有効なように
強い奴が弱い奴を効率的にシメれる技ってことでしょ
力が拮抗してたら膠着して制圧できない
正道会館の試合と一緒 皆、捌きってのを勘違いしてないか?
言いたいどんな技術の事を指して
捌きと呼んでるのよ? 芦原のサバキだよ
攻撃は大概ソデとエリ掴んで振り回して蹴り入れる技術 芦原を離れて正道で門下生を多流派の大会に出させた石井もサバキでは勝てないって言って正道の技術を作っていったからな あくまでも相手がサバキを知らない事前提で成り立ってる技術だからな
例えば芦原では基本、受けとステップを使って相手の攻撃のアウトサイド、又はバックに回り込む
なので同門で戦うと、その事を分かり切っているのでそれを見越して
ポジショニングされないよう攻撃を仕掛ける
するとお互いのポジションが正面を向く形になるので
お互いが袖と襟を掴んで柔道崩れのような格好になり
グルグルグルグル回って延々技が掛からないみっともない組手になる
正道会館の石井辺りはこの原理をよーーく理解している
なので試合とは関係なく、今でも一般クラスでは護身技としてサバキをよく指導している
素人相手の護身術としては使えるんだよ
スレタイのように総合格闘技やってるやつなんかには絶対に通用しない
顔面パンチは練習してる者じゃなきゃガードはおろか
避けて瞬時にポジションするなんて絶対に無理
この辺も全部理解していた石井はサバキは試合用の技術としては切り捨てた >>53
相手がサバキを知らない前提なんて、そんなんどこの格闘技でもそう
もし自分のやってる格闘技に特化した対策練られてたら?そりゃあ間違いなく天敵ですわな >>54
え、試合をしてるような格闘技はそんな前提ないですが?
なんか試合した事ないのがよくわかる発言だなあ >>51 >>53
>芦原のサバキだよ
>攻撃は大概ソデとエリ掴んで振り回して蹴り入れる技術
芦原さんが指導してたサバキって
本来、そんな技術だったか? 芦原英幸の言うサバキは相手より有利なポジションを取って打撃を入れる技術だよ
袖とか襟を掴んだり、投げて制圧するのもサバキの種類の一つ
受けやストッピングを使って崩したり
ローキックで相手を崩して有利なポジションを取るのもサバキ
外野の人間が後から真のサバキの意味は〜
だの小難しい解釈を付け加えるがこれ以上でもこれ以下でも無い
掴みや投げ以外の部分の技術は今のキックのジムでは珍しくも何とも無い技術だから掴み投げの部分がよくフューチャーされる
と言っても芦原会館自体が各支部でサバキの解釈で揉めてたりするから外野には理解不能だろう
先代から直々に指導された経験のある職員や支部長以外はほとんど独自解釈だからこんな事になった
2代目さん自体が各支部でバラバラになってるのをまとめる気が無いから
訳の分からんサバキ論を展開するやつらが出てくる
芦原会館から独立した円心会館はこれに柔道の投げが加わった感じ >>55
護身の話な。試合の話じゃないだす。
その日に初めて出合った暴漢なら対策など練られてないからな スレ主だが俺が言うてんのは芦原に始まるサバキで総合格闘技(ジャケットありでも)の試合に使えるのか、それ使って勝てるのか、倒せるのか、勝つことあるのかってことで、
分かったのはどうも無理臭いと言うこと
良くて膠着
悪けりゃサバキ以外の技でサバキディフェンスを破られてやられてしまうみたい 護身が必要な場面なんて大抵ナメプ イキリ野郎だから
サバキじゃなくても ほとんどの技が初見殺しになるよなあ >>59
1瞬グローブを持つ、などの裏技が使えます。
もう片手も添えておけば、された側も自覚がないですね。 >>63
相手がグローブはめてる言うことは
自分もはめてると言う事
動いてるパンチに対してオープンフィンガーはめてオープンフィンガー掴むなんて無理
無理に掴もうとしたら指骨折するで
グラウンドの展開で膠着した時、レフリーに見えないようにグローブ掴むのとは次元が違う難易度
格闘技オタクは理論と実際が違う事を体感した方がいい >動いてるパンチに対して
とは限らないです。
ちなみに、ベアナックルよりも掴みやすいですよ。 >>64 自分の決め付けが判断基準ってだけで
どうもこいつはな〜ってのは思う
それでマウント取っても逆に馬鹿にされただけという現実が見えてるだろうか? >>65
いや、総合のジムでスパーリングしてみな
スパでそれやったらブチ切れられるし
試合で審判にバレたら反則とられるし
バレないように総合の試合用のあんこの薄い部分を掴むなんて難易度高い事が出来るなら
そもそも普通に組み技でテイクダウン取る方が百倍楽だよw
マススパーとかの力とスピードを加減した状態と試合は違うからな
そもそも一瞬掴む程度では訓練された総合の選手は絶対に崩れない
スタンドレスリングで相手を崩す方法があるのにわざわざ反則をする意味が無い
武道オタクってどうして自分が出来もしない事を平気で書くんだろうね >>67
試したこともないから、自分なら出来るはずと思ってるんだよ
出来ない自分を受け入れられないだけ >>68 ただの会話文だからだろ 適当に読めない奴は脳の障害を疑うレベル
>>67 >>69
お前、何を指摘されてるのか、未だに分かってないんじゃないか?
頭が固いを通り越してただの偏見レベル >>59
総合格闘技が万能ってワケでもないし
格闘技が最強ってワケでもないのは分かってるだろうか?
その前提を踏まえた上で敢えて言うなら
総合格闘技経験者が
総合格闘技で身に付けた戦術やリングの使い方や逃げ方に
芦原カラテのサバキを身に付けて活用すれば
それなりに使えるだろうって当たり前の話だが・・・
書いた事がすんなりと理解できるかどうかは、もうあんたの問題だから・・・ >>70
お前頭大丈夫な人なのか?
会話文とか関係なくマジで何書いてるか意味不明だぞ
>>67と>>69は全く別人なのに
指摘がどうとか何を言ってるんだ?
何が偏見なのか具体的に書いてみなよ
それとあんた総合格闘技やったことあるのか? >>71
それなりに使えるだろうって当たり前話ってさ、、、
それあんたの妄想なんだよ
芦原出身(二段)の選手と総合で練習した事あるが
彼自身が総合ではサバキは使えないと断言してたぞ
道着着用で顔面パンチとタックル無しで、相手が素人でないと使えないそうだ
お前の話は妄想なのか実際に試合で試した話なのか正直に話せよ スレ主だが「格闘家vsクラブマガ」というスレと「空手家どうしバーリトゥードで戦わせたらどこの誰が強い?」というスレ立てたい
芦原どうだろうね >>67
>一瞬掴む程度では
>絶対に崩れない
むしろ一瞬掴む程度でないと崩れないです。 >>75
ちなみにその一瞬掴んだだけで相手を崩す技は何て技? 掴まなくても崩れるよ 経験しなきゃ信じられないだろうけど
サバキは本来太氣の推手等で磨かれる化勁が元になってるので(芦原先生は一時澤井先生に
師事していた)パンチが伸び切る瞬間に横から予想外の体が感知できないふわっとした力で
逸らされると 体幹の軸まで影響受けて体が崩れちゃうんだよ
BJJ等にも同じ理屈で組む直前に相手の身体崩して投げ決めを行う技術がある
逆に力込めてやると相手の身体が感知して固まっちゃうので崩せない >>77
質問に答えてくれ
技の名前を聞いている
外受けの事を言ってるのか?
中段の突きに対しては使えるよ
総合格闘家の顔面へのジャブやストレートにそれが使えるなら
なぜプロの格闘家が使わないんだろう?
芦原会館出身のK−1選手もいるし、総合格闘家の女の子もいたが
リング上でそんな崩しを使った事は見た事が無いぞ
嘘つきだな君は >>77
BJJ等の具体的にどの技のことかな?
言うだけなら簡単だな
総合相手に使える根拠は? >>78
外受けでも内受けでも、受けでなくとも好いです。
袖を引くよりも遠間で届きますから、実は持ち易いですよ。
力もよくかかります。 このスレ見るたびに、できもしないちゃんと試したこともないことを断定するのがいかに馬鹿げているか反面教師になるわ >>82
つまんねー煽り
総合格闘技の試合経験者なのか?お前
俺はアマ修斗で20戦以上はしたし
サバキ有段者とスパーもした事あるぞ
お前はどうなんだ? >>81
固定的に持ちたい、という発想だと難しいと思います。
それと崩してから膝、というほどにはリアルファイトでは崩せないです。
なので崩してからの飛び肘などになりますが、ルールや、トレーニングルールによっては批判されますね。 >>84
リアルファイトの定義は?
飛び肘?飛び膝といいたいのか?
これ以上妄想を垂れ流したいならお前の実績を書き込め 飛び肘です。
レベルスイングをクリティカルヒットにするには、少し飛ぶ必要ができますね。 これ
正道会館の中川敬介とサムグレコの試合
ルールじゃ反則だけど中川の得意技のサバキ的な回し崩しでサッカーボールキックいけそうな位置まで頭下げさせててんだよね
https://youtu.be/pSI5S5lK_yM ごめんそうでもなかった
もつれて転がって起き上がった時にそういう位置だったってだけの話だった >>87
不慣れだと難しいでしょうね。
飛ぶ意義と、動き方の要点が有りますが、そこは重要なので掘り下げないでおきます。 >>88
1ラウンドの気力体力があるうちはグレコの中段突きを効果的にいなしてるけどね
K−1や総合でみられるボディ打ちのフォームに対しては、効果のほどは不明 裏付けの意味がよく判らないです。
もっと適したサバキ方が有るかも判らないといった意味ですか。 >>93
飛ぶ意義と、動き方の要点とやらの根拠は?
飛び肘を実際にした経験値は? 根拠を述べると意義や要点の解説になるので
>レベルスイングをクリティカルヒットにするには、少し飛ぶ必要ができます
などを手がかりにして模索してみて下さい。
経験値の意味がよく判らないですが、ゲームセンターの数値などでしょうか。 >>95
自分で飛び肘は実際に対人で使ったことあんの?
根拠と意義や要点はまるで別物 >>96
まともに言語でコミュニケーション取れないから妄想の世界の話だろ
試合でも喧嘩でも使った事が無いような話
ゲームセンターの事ですか?だものw
口だけの格闘技オタク多いよなサバキ系って
試合が無いから妄想するくらいしか楽しみが無いのだろう >>96
>実際に対人で
私はこの場のタイトルがテーマだと思っていましたが、プロレスやAR、格闘ゲームなどの話題だったのでしょうか。
>>97
いえいえ。
〜格闘技というものは対人性のしろものですよね。
対人的な話題を扱っているのに、値はなどとまるでべつものかのような要素を持って来られると、パンチングマシーンなどですかということになってしまいますよと指摘しています。 >>99
で、自分で飛び肘は対人でしたの?してないの?
シンプルな質問だからいい加減逃げないでね ?
〜格闘技は対人ではなかったのですか?
>自分で
ゲームのキャラクターを用いて、ということですか?
私はこの場のタイトルを、リアルファイトと解釈していましたが。 >>101
あなたはリアルファイトで飛び肘を使ったことあるの?ないの? >>101
逃げないでね
ゲームではなくてあなたの生身の話だよ いえ、こちらがうかがっているのですが、〜格闘技って生身のことでなかったのですか? >>104
ウダウダ逃げて意味不明な発言はいいからさっさと答えてよ
ゲームの話なんてこちらはしてない
最初から生身の話しかしてないし、経験値はあくまでも比喩表現
102へ回答どうぞ 使った事がある
使った事が無い
二択を答えるのにこんなに逃げ回るやついる?w
これがネットサバキか、、、、 >最初から生身の話しかしてない
それなのに経験値と?
あなたが意味不明です。 >>107
早くしろよ
サバキで飛び肘w
をリアルで使ったのか?
それともお前の妄想なのか? >>107
比喩表現って知ってる?例え話は?
経験値はあくまでも例えただけで、
102から逃げないでよ 飛び肘ねぇ…
まあ不意をつくという意味ではなくもないが
いやないか 不意打ちとしてではないです。
あくまで崩してから。
リアルファイトでは膝が届くほど頭が下げられませんし、無理に飛び膝を敢行しても受けられてしまいますからね。 >>113
飛び肘?飛び膝?
どっちの話をしたいの? >>113
ムエタイ見た事あるか?
そんなに頭を崩さなくてもアップライトに構えれば顔面に当たるぞ
それともお前めちゃくちゃチビなの? >>114
飛び肘です。
>>115
ムエタイの戦略で、勝てる実力関係の場合はですね。 競技に出場してはいないですね。
ただ週に1回の出先ではタイマーが3分ごとに(インターバルが1分)区瑞リられていて、ャ潟塔Oスペースb窿tェンススペ=[スにローテーャVョンしたペアbノは、ペアから覧]った人が自発涛Iに採点(ジャッジ)してくれます。
なので気分としては毎週ある意味では出場しているようなものです。
日本ですけれど南米人が多く、フィーリングが南米なので興が乗ると15時の開始から23時の閉館までタイマーを回されてしまうなど、負荷の大きな場ですね。 文字化けしました。
>週に1回の出先ではタイマーが3分ごとに(インターバルが1分)区切られていて、リングスペースやフェンススペースにローテーションしたペアは、ペアから余った人が自発的に採点(ジャッジ)してくれます。
です。 >>117
そいつは改行しか能がない造語症の嘘つきだから相手にしても無意味な時間が流れるだけだぞ。
なんとなく分かると思うが、言葉尻とらえて本題から逃げ続けるだけでなんも話進まんよ ?
>言葉尻
競技経験について問われたので、競技経験についてレスポンスしていますが、なにかほかのことでも知りたかったですか? >>118
要するにスパーリングしか経験が無いのは分かった
マススパーリングなら試合ではあり得ないような技がポンポン決まったりするから勘違いしちゃったんだろお前
そんでスパーリングでサバキ使って飛び肘を相手に実際に使ったのか?
うちのジムでは肘はスパーでは禁止だがな
真似事で寸止めでやったりはするけど
そんなの実戦経験があるとかストリートでの経験なんて恥ずかしくて俺なら絶対言えないわ >>122
マススパしかやったことない上に、寸止めで真似事した程度でしょうね
相手に接待されただけ ムエタイか
初めてムエタイを見たときはなんてつまらん競技だと思ったわ >>122
>マススパーリングなら
フルファイトですね。
打ち上げ式の肘を推奨しないのは、フルファイトではある受け方をされると肘関節を激しくいためかねないからです。
これはアドレナリンスパークの状況をも越えてくるいたみですし、再起不能に陥りかねません。
そういう意味でも肘打ちは、レベルスイングに持って行く必要が有る。
>飛び肘を
>実際に使ったのか
まあ使わなければ戦えませんからね。
>うちのジムでは肘はスパーでは禁止だ
そこは既に
>>84
>ルールや、トレーニングルールによっては批判されますね
と言及しています。
なので原則的に両者合意のうえでとなるケースが多いですが、例外的に今年は飛沫感染防止のためにスーパーセーフ着用でして、なしくずしに肘も解禁ですね。 ジムの会員同士のスパーリングを
フルファイトとか言っちゃう感覚が理解出来ない >>126
こいつの頭の中ではいろんな単語の意味が俺らと違うから、平気で前言撤回してくるぞ。合気スレの有名な半コテハン。
「言い訳ではなく最初からそう言ってます」と嘯くから議論にならん。 >>126
フルファイトを行なわない場も有りますね。
フロア全面がマットスペースでない、鏡が近い、壁に防護マットが張られていない、日本人が多い、など理由はさまざまです。
私の出先も、新規会員の目もあって最初は社交的に始まるのですが、タイマーがゴングとなってすぐに場のボルテージが上がってしまう始末で。。
まあHPに「3分×20本がマストです」などと書けないのは判りますが、HPのいかにもソフト路線を装ったウェルカムの文言は既に詐欺の領域ですよ(苦笑)。
>>127
?
>単語の意味が
>違う
フルファイトはフルファイトだと思いますよ。 >>128
フルファイトとやらの定義は?
定義って日本語わかります? ?
まあ例えば寸止めも真剣勝負でしょうけれど、そこはタイトルを一読しましょう。
ちなみに寸止めでは、もちろんライトコンタクトやロールでも、大きな負傷を招くような受けは基本的に発生しません。 >>130
ちゃんとあんたの中のフルファイトの定義答えないと話が進まんよ 笑
まあ例えば、とかちなみに、とか話を逸らして無駄に改行と容量圧迫してないで質問に答えないとだめだよ? ?
プロレスファンか何かかな?
中には
「フルファイトで3分×20本もできるわけがない」
「だからフルファイト以外の何かだと思いたい」
といったスタンスの人もいるでしょう。
人間ですから、その心情もいくらかは判ります。
そこをクリアする要領をお伝えすると、無駄な力を使わない、正面からバッティングしない、攻防に緩急をつける、局面ごとに呼吸を変える、などです。
そう云う私も週に20本×2日に過ぎませんけれど。。
プロは10本×5日だそうですからね。 これぞ改行魔というレスだな。質問に答えずグダグダ改行。改行魔の模倣犯かというくらいテンプレ通りの行動。 ?
たしかにプロレスでは異種格闘技戦などと云いつつ、実戦ではないですからね。
そういうオールドジェネレーションにとっては、〜格闘技と云っても何をどこまで行なう何なのか、ワケが判らなくなってしまっている状態なのかも。 本数が進めば総当たりになるため、プロの方々とも当たりますね。
ノンプロでステロイドの方もいますし(苦笑)、客観的にそれなりの場だと思います。 よその語り場でも、フルファイトを模擬戦などと混同した見方が寄せられたのですが、よくうかがってみると近年諸所で開催されている掛け試し交流会?のようなものを想定した世界観が多い模様でしたね。
この種の世界について決定的に経験が無いと、いろいろな対戦形式?の区別がつき辛いのかも判りません。
個人的には、ああした形式に興味は無いです。
もちろんあの形式にも、上達上の意義は見いだせると思います。
ただ、マスコミ報道にのらない世界にいかに自身がピンと来ていないかピンと来ていない人が多いか、今回随所で改めてピンと来た次第です。。
>>137
勝敗は現場のみぞ知る真実なので、匿名と云っても外部へ発信することは有りません。
プロの方々はやはり難敵、とだけに留めておきます。
具体的には、片手をたぐってバックテイク、というここのスタンダードな動きを、あいた手で同側の腕をとめて阻止して来ますね。
そこから更にサバク二の手、三の手は今はおいておくとして。。
バックテイクまで崩し過ぎると、バックハンドブローや後ろ回しの横蹴りも飛んで来るので、サイドに留めておく配慮が必要です。
あとは猛攻に対し、後退するかのようにみせた迎撃が重要ですね。
リングならコーナーへ下がるよにみせて、コーナー少し脇のロープへ下がってサイドへすり抜ける。
フェンススペースならフェンスへ斜めに下がるようにみせながら、フェンスのカーブに合わせて曲線状に下がれば、直線的に下がっていると錯覚させられてまっすぐ追って来るので自ずとサイドへ回れる。
フロアスペースならフックの軌道がそこらへんのサンドバッグに邪魔されるかしないかの位置に下がるなど、全般的に何となく戦い辛いと感じさせる、距離と位置の誤認技術を駆使します。
露骨に戦い辛いスタイルではあちらも修正して来てしまいますし、どこか戦い辛い程度に慎みたいですね。
この結果すくなくともノックダウンやサブミットをくらったことは無いですが、ちなみに長年の経験で過去に顕著に強かった有名人は実は武蔵丸氏でした。 フェンスで区画されたスペースのことです。
オクタゴンとも呼ばれますが、日本ではキャパシティーの問題でフルサイズが確保できないケースが多いですね。
なので歪んだ形のまま区切られたり壁付けに設置されたりしまして、正確にはオクタゴンで(も何でも)ないので現場ではフェンススペースなどと呼ばれています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています