【実戦武術家】蘇東成【MMA対応可】Part7
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ブルース・リーのは50年前の見解だからな
生きてたらどうしたかは分からない
当時既にグラップリングも視野に入れて研究してたような人だし リーの時代よりずっと前に木村とか高専柔道あったのに馬鹿すぎ これ見て噛みつきや目つきでどうにかなると思ってたら馬鹿過ぎるわ
蘇も、そんな暇ねえっつうの
https://www.youtube.com/watch?v=hoxYtOVvH-w >>282 いや、真正馬鹿なのお前だと思うけど?
まさか目突きとか噛みつきが
ゆっくりしかできないと思い込んでないか?
しかも、目突きとか、馬鹿なお前には
何を意味してるのか理解さえ出来てないんじゃないのか?
普通の人間はお前みたいなことを言い出さない
理解できてないんなら本物の馬鹿は
マジでお前自身でしかないだろ 柔術黒帯に目突き・噛み付き有りルールでやりたいか聞いてみるのも一つの手 ま、猛スピードで技が懸かるから
眼突きや噛み付きは意味ないは的外れだわな
技が懸かってからその時に、
或いは締めに来たその時に、
眼突きや噛み付きで返し、外し、逃れるのだから
眼突きや噛み付きがあるから技にかからないという話じゃない ポール・ブナックは、武道と護身術の世界のパイオニアです。
彼はグレイシー一族(ホリオン、ホイス、ヒクソン・グレイシーら)と一緒にブラジリアン柔術を訓練した最初のアメリカ人の一人でした。
ブナックはダン・イノサントの生涯の学生であるだけでなく、キナモタイ(またはキノ・ムタイ)と呼ばれるフィリピンの噛みつき術を
彼のジークンドーフュージョンに取り入れました。 それはプログレッシブファイティングシステムと呼ばれています。 MMAはファイターの安全を確保するために、レフリー、時間制限、コーナマンがいるスポーツです。
しかし、ストリートではこのような贅沢はありません。
ストリートファイトで目を突いたのでレフリーが選手を引き離したという話を聞いたことはありますか?
私がここで言いたいのは、あらゆるスタイルのトレーニングをしている格闘家にも新しい視点をもたらすということです。
私は自分のトレーニングの中で、リングで通用することが必ずしもストリートでも通用するとは限らないということを何度も実感しました。
Sifu Vunakは「格闘家は自分の能力には優れているかもしれないが、ストリートファイトという限られた環境に置かれると、一つのミスで大敗する可能性がある」
と述べています。
Sifu Vunakは最近、南カリフォルニアで2日間のセミナーを開催しました。
新旧を問わず、参加者全員に思いやりを持って接しているのが伝わってきます。
R.A.T.の基本原則、ブラジリアン柔術のキノ・ムタイ・フロー、武器ドリル、
そしてほとんどのファイターが気付いていないトラッピング・レンジを使用してMMAマトリックスを破壊することに焦点を当てています。 ポール・ブナックがグレイシーから柔術を習い
逆にグレイシーはブナックから関節蹴りや頭突きを教わり
グレイシーのバーリトゥード技法に取り入れられたと言われている
蘇老師がグレイシーの戦い方を称賛したのは恐らくそこの部分のことだろう 関節蹴りジョン・ジョーンズくらいしか使い手居ないしそれで試合で関節壊れた奴もほぼ居ないし言うほど効果無いんだよな
普通にローやカーフの方が足破壊してる 単なるストッピングにしかならないのが実情
チュウケンは所詮ファンタジー >ストリートファイトという限られた環境に置かれると、一つのミスで大敗する可能性がある」
>と述べています。
これは、格闘家には多いにある。ステップバックしたとたんに石コロにつまずいてコケて
さらに側溝のコンクリの角で膝小僧痛打して立てなくなったりとかね。 >単なるストッピングにしかならないのが実情
どっちみち、それ(ストッピング)が重要なんやんけ
ダメージとかポイントとかじゃなくて有利な体勢つくるのが武術的な勝ち方 >>290-291
EOEはストッピングでしょう
ジークンドーのはストッピング、エンターリング用と、あと破壊する目的のがあるとヨリさん本に書いてある
一方のテッド・ウォン派はスポーティーだからフィンガージャブやローサイドキックはほぼやらない
確かにジョン・ジョーンズが何度も関節蹴りしてても効いてなかったね
そこからするとフルコン空手とかが関節蹴り禁止にしてるのは、何となく危険そうだからという「妄想」かな ホイスも関節蹴り多用してたが無惨に負ける事多かった
関節壊せるだけのタイミングなんてそうそう巡ってこない
普通にカーフの方が足を破壊出来る 角度と体重の掛け方によっては危険だが実際にはそうそう決まるもんじゃない
ローの基本的なカットの仕方で無効化出来るから カーフとかローは身体がひらいてるから距離的にカウンターもらってノケ反りやすいだろ
直線で蹴るのはリーチ(足のな)だのみのストッピングが第一
あとは取っ組み合い状態のときに、近距離からなら関節いためさせられる
手で揉みあいながらケリも出す練習などは中拳の特化してる部分
五歩拳の段階からそれを練習してるからこそのもの チュウケンがもみ合い?そんな暇無くテイクダウンさせられてパウンドの嵐で終了だろw それは試合でしか使えない、非実戦のスポーツ技でしかないからな。
多人数武器アリ想定の
戦場格闘技で
テイクダウンやマウント取る馬鹿な体系は世界中にない
技として成立しない 多人数武器アリ想定wwww
それならなおさらチュウケンアチョーとかやってる馬鹿な体系は中国にしか存在しねえよなwww ちげえよ
寝技そのものが石コロだらけの自然界でやったら
双方が地獄みるだけのバーバリアン化現象なの!w
ヒクソンだってせいぜい「路上」ていう整備された空間でしかやらねえw
お互いが噛むわひっかくわ折るわの地獄
もしもやるときはお互いもうシヌカクゴ
ふたりで坂道を木の根っこと岩石に身を刻まれながら転げ落ちる!
そのときに技術的問題なんか考えてるアホがいるとしたら一回お目にかかりてえ さるた
アイキドーもそれいじょ〜にふぁんたじーナリヨ
武術であれば徒手や兵器の打撃訓練(試勁)と組手演練(試手)は当り前の事、
99%以上「試勁と試手」をしない中国式“武術”は、武術に価しない Performance Wushu である。
中国では伝統門派拳は格闘技に秒殺されるのは周知の事実である、
「知錯才能改」 間違いを認めれば改める事ができる、
だが 中国は間違いを認めない!伝統は改められない!
だから 中国伝統門派拳は格闘技に秒殺される宿命にある。
伝統は文化!武術は進化! “伝統武術”は当然 伝統芸能の Performance Wushu である。 蘇さんもヤキがまわってんのかねえ
伝統武術は村ぐるみ、子供の時分から習い覚えるものという性格上、
攻撃的で危ない手法は後回しにして、まず身体づくりだよって当然だろ?
がきんちょは面白半分にケンカするものなんだから。
だから表に出やすいのはラジオ体操的なこと。
こういう人こそそれを身をもって知っているのに
いまさら格闘技みたいなただのお祭り騒ぎにコビてどうすんのよ。
そっちのほうがカネになりやすいってか
なんならワシャ槍でも剣でも使うんじゃっていうほうがまだ潔い気もするが 何で格闘技を武術より下にみるのかがわからん
先鋭化した格闘技に競わない武術が勝てるわけないだろうに 下になんか見てないが
ボカロが流行ってる時代に実力派演歌歌手はどういう心境だかみたいな問いだな 歴史的には
一部の武術を名乗るインチキが
自分の正当化と商売の為に格闘技をけなすのを
インチキ武術の戯言と思わなかった血の気の多い格闘技ファンが
騙されて喧嘩になっただけで
きちんとした流派の武術は、
他流派や格闘技を下に見たり貶したりしませんわ
後はそのまま何年もまお連れ込んで
格闘技を馬鹿にするインチキ武術と
騙され続けた格闘技とかがその争いを引きずってるだけで
正直無関係な武術流派からしたら迷惑この上ない話でしかない 歴史的には
一部の武術を名乗るインチキが
自分の正当化と商売の為に格闘技をけなすのを
インチキ武術の戯言と思わなかった血の気の多い格闘技ファンが
騙されて喧嘩になっただけで
きちんとした流派の武術は、
他流派や格闘技を下に見たり貶したりしませんわ
後はそのまま何年も縺れ込んで
格闘技を馬鹿にするインチキ武術と
騙され続けた格闘技とかがその争いを引きずってるだけで
正直無関係な武術流派からしたら迷惑この上ない話でしかない >>310
今は武術は落ちぶれてるよ。
実戦がない時代なんだから
本当に武術と格闘技のどっちが強いかを競いたければ
同じ状況でピークの時同士で比べないと公平じゃないね
格闘技は今がピークで、リングの上の一対一でレフリー付き
武術は武器を持って戦の時代に集団でどんな手を使ってでも殺し合い、
生き残って来た時代がピーク
環境を同じにしてピークの同士で比較して、どっちが強いと思う? このぐらいの出来レースではこれっぽちもどきどきはしませんね じゃねくてなんならスードンチャンVSミヤヒラタモツでいいよ
そんなもん考えるまでもなくだ
すまんがここのスレはそこで終了
っていう言い方すると若い世代のバカにはウケがよし
と、いわれないとわからないひとたちに捧ぐ 田金龍(太極拳大師)
https://baike.baidu.com/item/%E7%94%B0%E9%87%91%E9%BE%99/1866810
“三揺三擺太極功法”は、太極勁と太極拳の技撃を実現するための科学的な方法です。
伝統的な太極拳の訓練方法は套路から始まりますが、繁多な要素が原因で他の要素を見失うことが多く、
「十年盤架不入門」という現象が起きています。
三揺三擺太極功法の科学訓練法は、太極拳の本質をより直接的かつ迅速、
より具体的に捉えることができるため、短期間で大きな成果をあげることが出来ます。
学習者は「10年の伝統的な苦練は3年の新法に及ばない」と自覚します。
“三揺三擺太極功法”は、動きの法則に沿って名前が付けられており、動きは複雑ではありません。
その中で、三揺は引化技術を練習し、三擺は発放の技を練習します。
三揺三擺は、太極拳の既存の5流(陳、楊、孫、武、呉)を洗練・昇華させたもので、
太極拳の内的エネルギーの核となるものであり、太極拳の運動構造の解析です。 “三揺三擺太極功法”は、第一届武術博士である田金龍が苦心の研究の末に開発した太極拳を総括したものです。
この一連の技術システムとトレーニング方法は、太極拳、推手、散打の学習効率が大幅に向上し、
「太極十年不出門」(10年やっても使えない)という従来の概念が完全に逆転し、
太極拳愛好家を2〜3年で高いレベルに引き上げ、数多くの実践を通じて科学と実用性を証明しています。
“三揺”とは、正面、側面、水平に揺さぶる引化技術であり、“三擺”とは、上下、前後、左右に振る発放技術です。
核となるのは引進落空であり、動きや要領を巧みに把握すると様々なバリエーションが可能になります。 要は新しい訓練法/システムであればそこそこ行けるということ
伝統武術ではどうにもならない >>321
まあ最初のはレスリングの人タックル限定にして太極の人はそれを往なすと最初から来る技限定してわかってるからねえ
しかも映ってないけどレスリングの人はやる前にタックルこう来るからね教えてるし
2番目のガチ勝負だともうどうにもならんね 何で中国拳法は弱い欠陥武術って認められないのかねえ リンチー:
太極拳がどのぐらいのレベルになったら「出来てる」と言えるかというと
レスリングやってる人とレスリングが成立するレベル(それが目安)
https://wutaichi.jp/history/
呉式太極拳伝人沈剛先生の会のHPだが
「レスリングのような太極推手」を批判してるね
これが普通の(一般的な)伝統太極拳家の認識だろう
リンチーや実戦派中拳の人ら?は太極拳を実戦的だとしたい為に太極拳の常識を捻じ曲げてる
中国式散打が「キックボクシング+投げ」なんだから「レスリング式推手」も現代式(格闘技式)であると認めたほうがいい
その点、三揺三擺功法は伝統のシステムを批判して「新法」であると言ってるので良い レスリングやってる人とレスリングが成立する太極拳(家)とかいうのは
もれなく独自のレスリング(格闘技)と筋トレをしっかり(ちゃっかり)やってる人達だということね
(例外的な超人もいるだろうが そういうのは除く) 中拳って最弱のゴミのくせに何で格闘技に関わろうとするのかね 格闘技界と関わりたがる中拳家は多いね
あれは俺も嫌い
散打や実戦でブイブイいわせてる所ほど格闘技に対して親交的だったりする
フジタソなんか格闘技教練が入会して来ても気にせず格闘技を叩いてるからね >>329
陳家太極拳はシュワイジャオの影響を受けてるから昔から取っ組み合いも練習のうちなんじゃね
呉式ともなると優雅な拳風だけども、そもそもそんなに歴史長くない呉式がそれを
「伝統的でない」とはよ〜〜わからん批判だ
それとも沈剛さんというのは陳家の伝統にもしっかり精通したうえで批判してんのかね?
五大太極拳での交流試合もあるので知らないとも思えないけど >>332
俺はああいうレスリング式の訓練が陳式太極拳または伝統太極拳のカリキュラムに付随してるとは思ってない
そういうの聞いたことないので
武術学校を経営する上では格闘技的な訓練も欠かせないというような考えで
レスリング推手とキックボクシング散打を正課としてるのだろうぐらいに思っている http://wutaiji.blog.fc2.com/blog-entry-714.html
太極拳は「以慢打快、無力打有力、以柔克剛」で有名とのこと
つまり、慢、無力、柔 で戦う武術であると
そして呉式太極拳は「虚、静、柔」の内面世界に立脚しているとも
沈剛先生がやってる馬岳梁伝呉式太極拳では「太極勁」という高度なレベルの功夫の修得を目指してるそうだ
てか太極拳ってそういうのが普通なんじゃない?
呉式は開祖全佑から代々モンゴル族らしいが満族シュワイジャオはセットにはなってないということだな 若い頃の私はいつものように師の子供達と力尽くで押し相撲のような推手をしていましたが、
いつものように両師が叱ります。「無作法で押し合うな・・・」とか、
とにかく両師は力で相手を勝つことは認めていなかったです。
正直に自分達が師と推手をして師の手が体を触るといつになっても非常に柔らかくて我々には決して抵抗をしてくれなかったのです。
特に馬師に力で言ってもいつも綿のように全身が柔らかくて力がどこにも入れないです。
当然、このような模範があって自分達も柔軟路線を徹して参りましたが、
今日に至るまで師 馬岳梁程の太極勁を操られる馬師の子供や内弟子は一人もいません。
↑
このように結局何十年やっても太極勁を得られるようにはならないようなので
だったらレスリング式筋トレ太極拳にしちゃった方が合理的! と言う話なら分かる >>333
いや、、陳家太極拳というもんは太極拳である以前に陳家溝の集団自衛のための体術だ
だからこそ農家における力仕事と並行して習われており、力ワザをも多用される
北京で貴族のあいだにひろまったいわゆる太極家と違う点はそこ
したがって少年相撲のような形式でワンパクに育てていてなんら不自然はない 相撲形式がさいきんになって付け加えられたとしても、なにも問題ないともいう
伝統太極拳の…カリキュラムが、、、という以前の形式だから好きにやってよいと思う
そもそも伝統太極拳ではないし。本来は綿拳っていうんでしょ 陳家溝原伝の陳家拳が
洪洞通背拳+シュワイジャオ であるとしたら
EOE太極掌は
通背拳的掌法+シュワイジャオ的シュアイ法とも言えるので
本来の陳家拳のエッセンスを体現してるのは陳氏太極拳ではなくEOE太極掌ということになるな
フジタソしか勝たんな まぁ洪洞通背拳は通背拳というよりは少林拳なんだけどね 洪洞通背拳ってナニ
よく知らんけどまぁ少林八段錦とかあのへんの健身法はだいたい共通だわな
「キックボクシング式散打」って伝統的じゃないからダセーとか思ってるそこのアナタ
キックボクシングって少林拳やら陳家拳あたりがヨーロッパに波及したものですから
同じ形に見えるのは当然のことなんですが >>342
洪洞通背拳とは
陳家溝では失伝した108勢長拳の原形が残っている門派
陳家の先祖が山西省の洪洞県から河南省陳家溝に移り住んだので
陳式太極拳のルーツが洪洞通背拳にあるんじゃないか?みたいな関係 キックボクシングとは
ボクシングプロモーターの野口修がムエタイの試合ルールを参考にして考案した日本発祥の打撃格闘技
1966年にキックボクシングの名称を考案して日本キックボクシング協会を設立
アメリカのキックボクシング:
プロ空手協会(PKA)
1974年にジョー・ルイス(空手家でブルース・リーの弟子)と、テレビプロデューサーでブルース・リーとルイスの弟子であるトム・タネンバーンが
ボクシンググローブを着用して直接打撃する試合形式を考案したのが始まり
世界キックボクシング協会(WKA)
1976年に世界空手協会としてハワード・ハンソンとアーノルド・ユキーデ(ベニー・ユキーデの兄)によって創設された
ハンソンは小林流空手の有段者、アーノルド・ユキーデはボクシングや空手などをやっていた他ブルース・リーの生徒でもあった
ヨーロッパのキックはオランダ目白ジムが最初かな?
それぐらいしか知らん ちなみに藤田老師は
中国のウーシュウ散打は キックボクシング+抱き投げ だという見解 >>343
EOEの求心螺旋投げ?を参考にした
搭手〜ジャオサオ〜八極横打というトラッピングですかね
温先生に勧められたウーシュウ散打を習った方が強くなれるよ >>344
逆という意見もきかれます
https://takeichi3.exblog.jp/30993012/
まっタマゴ先でもニワトリ先でもよいけど。
キックボクシングについては細かくどうも。
オイラのいいたいことは設立の詳細というより、なぜ、欧米人がその協会をつくる必要を感じたか
それらが敷衍する段階での影響元の話ですんで、べつに意見は食い違わないけど念のため 骨法・格闘技Ch-9D9
https://www.youtube.com/channel/UCXZ1idFPBrSyoXIDNeWqUSA/videos
https://youtu.be/xD3CDMA00Wo
Q:骨法の掌打とありましたが骨法経験者ですか?
骨法・格闘技Ch-9D9:
骨法がジークンドーコンセプトを丸々パクっていた時期に少々。
↑
オニガミが他スレに貼ってた元骨法門下生のチャンネルだが、骨法の前にジークンドーもやってたらしく
喧嘩芸時代の骨法はジークンドー(コンセプト派)のパクリだと言っているね
やはりオニガミは間違ってる 熊澤チャンネルの沖縄の詠春拳道場 龍伊武館学院 YouTube
https://www.youtube.com/c/OkinawaRyuibukanAssociation/videos
師範プロフィール
https://www.ryuibukan.com/125031252512501124511254012523.html
・硬軟流空手(上地流空手)六段
・沖縄古武道六段
・剛柔流空手五段
・松濤館流空手三段
・詠春拳 イップ・チュンアカデミーインストラクター("SIFU")
・詠春イップ・チュンアカデミー永久会員
・ワールド・ニッケルスティック・エスクリマ・バリンタワク指導員免許 ("GURO") 道場にはブルース・リーの写真がいくつか掛けてあったね
その辺が欧米人と日本の中拳ヲタとの違いだわな
日本の詠春ヲタなどは大半はブルース・リーが嫌い
中拳ヲタではない堀辺先生のような人がブルース・リーヲタであったと https://youtu.be/6v5n843lyJE?t=415
宮平先生:
「やはり接触したいんですよね」「いかに触れていくか」「接触に持っていくのがほとんど」
と、接触技法が全てかのように言ってるね
これを>>26の方などはどう思われただろうか
宮平さんの武術も異端ということになっちゃうのかな?
> ほとんどの門派では歩法や閃避で避け
> カウンターを取るのが殆んどであって交差法を用いるような門派は異端ではないかと感じる https://youtu.be/ZNlD1V4W57U
この九星会の羅漢拳って松田隆智伝のものかな?
だとしたら蘇老師が洪道場で教えたといわれる型だな (松田本「羅漢拳」を持ってないので確証はないが)
その昔蘇老師が潭腿(弾腿)各路の最後にやる動作 並歩冲拳?をやってるのを見たことがあるのだが
「あれ?蘇老師って潭腿も出来るのか?…」と思ったのだが、この羅漢拳の中に並歩冲拳があることが判明した
適当に調べたところ、潭腿という拳法はそもそも少林羅漢拳の手技と臨清潭腿の足技を融合させて出来た門派らしい
正しいかどうかは分からんが 天行居さんの鞭手目打ち
https://youtu.be/QeM57x_mTj4
チェーン鞭手?のような特殊なのは無いようですね
あとフジタソは鞭手を目潰しとしては教えてない 外横の攻撃法ってだけ
てかそもそも目突き金的がない 藤原さんによる鬼の黒崎くんの一本拳と鞭手(鍛錬法と使用法)
https://youtu.be/RzOeg7ovtOU?t=165
フジタソも中高一本拳使い 鬼の黒崎くんとか
ただの酔っぱらいのオッサンのようだが強いのか? 90超えのジジイをオッサンとか強いとか馬鹿じゃねえの まてまて
自宅のタタミの上で小さくなってんなら90のジジイでよい
全世界ネットで大物言いまくってんならそうはいかねえな
中高一本拳だぁ?その程度自慢げに90年生きてきた中で吐くんじゃあ所詮ハナクソじゃのお? 内家拳法やってんなら竜頭拳じゃい
スーさんもむかしのビデオで握り方見せてたろ
ちょっとちがくない?隠してる?とか思ったけど 隠してる厨って流星号五百円辺りのヲタかな?
そういう伝統武術通っぽい世界観が嫌いだ
中国武術やるなら好きな套路だけ習ってあとはウーシュウ散打だけでいい 中国武術で中高一本拳を使う門派なら通背拳の透骨拳が有名だな
あとは孫ピン拳の象鼻拳
大陸の六合螳螂拳や馮志強系陳式でもこの握りをしてるのを見掛ける
六合螳螂拳は通背拳っぽいし、馮志強も若い頃通背拳をやってたからだろうな
では形意・八卦の蘇老師がなぜ中高一本拳使いなのか…
やってることが実質“通背形意拳”だから か >>361
隠してる厨ってあーた
竜頭拳をちゃんと使えるものと考えて、ま考えていなければやらないだろうけど
ちょっと練習すりゃ要領がつかめるでしょお
ふつうのカラテマンではぜったい考えつかない特別な要領がいるね
と、いう視点でみて実演の握り方が多分に演技たっぷりに見えたからそう言うわけ 常に一本拳(気味)の人なのに何で演技なんだよ
でも一本拳ってサンドバッグ打てないんだよね 痛すぎて
掌法の人だからいいけどあんまやる意味ないと思う
黒崎先生もキックボクシングなんだから尚更意味無い いや竜眼じゃなくて竜頭拳の話を勝手にしてるのよ
透骨とかでもなくて一本拳でもない
一本拳というのはあんま掘り下げる意味ないと思う
やればだれでもできるっしょ >>365
なんかよく意味が分からないけど、ご自由に自説を披露してください
あ、表では言えない(常に隠されてる)伝統武術の話なんだっけ >>366
常に隠されてなどいないしやればすぐ身に付くけれど
知らないから出来てないかたもけっこういるだろうねって話だよん
でも鼻であしらってるぽいから教えてあげない
そもそもキックの神様が一本拳ぐらいのことで鬼の首とったみたいに話してるのがなんだかと思ったから言っただけし
内家なら竜頭拳のほうが感動的やろっていうだけの話
ああそれね、っていう反応がくるかと思っていたけどそうでもないのか 剛柔流(これ自体はまったく良い)の突き等々から真逆の発想をしないと解らないんよ
ほんとに拳で前に突くということ以外はぜんぶ逆
でわあとはお考え下さいルルル〜 暗黒カルト国術にかぶれてるような中拳ヲタなら他にいくらでもいるから
そういう人達にその秘法を説いてあげてください
俺は中拳自体疑ってるレベルだから中国拳法の秘法!などどうでもいい
てかそもそも
藤原さん、黒崎くん、鞭手、一本拳が被ったな という内輪ネタでしかないので 秘法じゃない
ちょっと本入りの段ボールでもサンドバッグでも
いわゆる「半にぎり拳」で打つ練習をしてごらんよ
あ〜これ使える、とわかれば儲けもん
こんなんじゃワシャ強く突けん!と見限るなら見限る
話題ブッタ切ってスマンかったな >>370
第二関節(四本)の拳で打つやつ(欄手拳などでやってる握り方)と
それの「半にぎり拳」バージョンでアッパーバッグを打ってみたが
軽めの突きならどちらも打てなくもない というか打てる
ただそれで二十回以上打ってると流石に第二関節が痛くなる
毎日やってれば薄い拳ダコでも出来て痛くなくなるかもしれないが
俺はこの手の変形拳骨(の突き)に対してそこまで興味がないからねぇ
藤田老師が一本拳だからそれにのみ若干興味があるというだけ 崩導の創始者も「本拳」と称してラン手拳式の握り方をしているね
https://youtu.be/3eTyc24AE5U
この方、極真と倉本塾にいた空手家で山田編集長と仲良くしてる人で有名だが
この人多分このスレに影響受けてるんじゃないかと思っている
接手交叉の技術を説いて八卦掌の戦い方が云々とかいってるし
まぁ空手家だから「いや太気拳だろ」ということにされると思うけど… 倉本塾にいたのに熊掌(ガード)が出て来ないのは何故なのか知りたい 空手のコーサー 巻藁トレーニング
https://youtu.be/hNOyGJF-yPA
新垣清先生はコーサーで打つことを否定してる
https://youtu.be/sZght1W1XMo?t=360
俺は新垣先生と同意見だな
でも別に否定ではなく柔軟に考えてるけど >>371
とんがったところで打つというのはやり始めのときの発想
やっぱり平たいところで打つ ふつうのゲンコツと同じ
打ち出す軌道は裏拳(気味)
中拳は腕を真ん中において体側方面に打ち出すでしょぉ
やり慣れてくると、瞬間的に拳がメタクソ固くできることに気づくよ 即席鈍器さ
これが身に突けば、まぁ骨をつよくする鍛錬をしなくても良くなるんだ
拳は握り込むのではなく、「抑え込んで固める」
も〜大体書いた
気になる点がでてきたらまた質問どぞ カラテやボクシングの突きが「外から内」なのに対して
内家拳では「内から外」の原則があるわけさ
太極や形意だと両手を正中線あたりでクロスさせた状態から体側方面へ突く
で、拳も「内から外」なのさ 「半にぎり」は拳眼に小指一本入るくらい。
握らない。デコピン前の状態のように、開こう伸ばそうとする指(だいたい2〜3本)を
親指で抑え込んで、開かせない状態にして固める。
慣れたら、当たる瞬間だけカッと力を入れるようにする。
副産物として、手首がすげ〜強くなる そういう内家拳特有の拳形による突き方があるのに
空手式の一本拳をやっていた蘇東成は本当の事を隠してる?ということか w
てかその前に何派の誰々系の太極拳、形意拳でそういう強固な半にぎり拳?をやってるとか
具体的に言ってくれないと何だか信用できないんだよねぇ 信用とか要らんよ
できるようになってください
一生の武器になる
鞭手だってコレをやり込んでおかなきゃ実戦的な威力は得られん
青少年に教えたくない知識の一端だよね 他のコに知られたくないと思ったらスレ流しておこうゼ >何派の誰々系の太極拳
大阪の関塾、それに秀武館の池田先生もサラっと解説してるけどね あのサラっと具合じゃ誰も拾えね〜よな
あとたぶん太気の島田先生もね 関塾ってこれか
形意拳演武
https://youtu.be/-S2zJV8PNfk
おいおい「本で読んで勉強した」って書いてあるぞw
実際に直接習った訳ではないってw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています