【天心流の稽古は人間の体の理に合っていない?!】

くわみ 鍬海 政雲
@kuwamimasakumo
あまりに左腰帯刀と抜刀の稽古しすぎて、脊椎曲がっちゃったので、稽古兼矯正として時々右腰帯刀で稽古してるが、中途半端がイヤになってきた。
午後6:44 · 2020年10月21日

5ちゃんねるの声
◯ 身体の使い方間違ってるから脊髄も根性もまがるんじゃね
◯ 本物の道場で剣術を稽古していると、「間違ったやり方だと何万回稽古しても良くならない」と言われるんだよね。
◯ 一度本当の所に習いに行ったら良いと思うよ。
◯ 抜くとか抜き方とか剣術の流儀ではあまり重要視しないゾ。抜けるとか「当たり前」だから。
◯ 確かにうちの道場でも抜く時の刀の角度がどうとかって話は無いな
◯ 400年の伝統が本当にあるなら流儀の素振りや抜き付けで体を壊すなんてあり得ないんだわ。その長い歴史で怪我をしないノウハウが蓄積されているし、素振りや抜き付けは基本中の基本だから、そこが伝わってないなら失伝か創作か捏造か、いずれにしても終わってる流派だということ。
◯ 少し考えたらお役目を果たす前に稽古で体を壊したら意味がないという流派の欠陥に気づけよ。
◯ 怪我するやり方を推奨するのはよろしくないわな てか脊髄が曲がるってどういうことよ?どんなやり方をしてるんだろうか
◯ 稽古で体を壊している自分スゲーとかいう壮大な勘違いで恥も外聞もなく書いたのだろう