【江戸しぐさ分流】天心流スレ28【裏口柳生?】
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>>826
そりゃあ俺だって、天心流がちゃんと情報公開してくれればこんなアンチをたきつけるなんてめんどくさいことしねえよ
でも天心流がなかなか情報出してくれないんだからしょうがねえだろ?
俺だって天心流にブログのコメント通して問い合わせたのに無視されてて困ってんだよ
だから義理とかそういう問題じゃなくて、アンチに天心流を追及させる以外にベストな手段が無いんだよ くっそ偉そうで草
賢くて意識高い公平な第三者殿は、2ちゃんねるなぞやってないで、YouTubeでくわみの講話聞いてこいよw
しかしナチュラルに他人を見下し、謎プライドを搭載しているお前が女にモテるとはどうしても思えんのだかなあw
ひょっとして、モテるというのはお主の妄想ではないか? >>833
YouTubeライブのまとめをやったのは確かに俺だよ
本当はリアルタイムで視聴して鍬海に直接質問もしたかったが、
俺の仕事は夜勤なんで昼間にアーカイブ見るしか手段が無いのよ
ちなみに解析や検証したいって奴はこのスレでも出てきてくれたから、
俺としてはそれで充分よ
他人を煽るのは気持ち良かったかって?ああ、最高だぜ
また暇見てお前らアンチを煽ってやるから楽しみにしとけよ?
無視したきゃするのはお前の勝手だが、どうせ出来ないんだろ?
「スルーすればいい」とかいっときながら今日まで全然スルー出来てないもんなお前ら
その点最近の鍬海はアンチ無視してばっかだから、冷たいとはいえ大人になったよな >>842
残念ながら連彩騒動で暴れたのはお前らアンチであって俺じゃないんだよなぁ
おかしなこと言ってるヤバい奴等はお前らの方だっていい加減自覚してどうぞ 自分も石井さんは実在したのではないかと思うよ。
もし色々と捏造するにしても実在した人を立てておけば、ヤバくなったらその人のせいにできるし。
ただ、その人を特定できたとして、その後どういう方法で検証できるかな? >>852
そりゃあ俺だってこんな掃き溜めみてえなところに長居したくないけど、
前にも書いた通りお前らアンチを利用する以外方法がないんだって
ちなみに俺が見下すのはお前らみたいなクズどもだけで、真っ当な奴には敬意払うからな
もちろん老若男女関係なくな。だから少なからずお前らよりはモテてるはずなんだがね >>855
もし石井清造の実在が確定できたなら、次はその周辺人物の洗い出しですな
この辺は警察の捜査や探偵の調査と似たような感じで、
関係者を調べ上げて石井清造の足跡を探しましょうや
石井清造と仲の良かった人物を発見出来れば、彼が本当に天心流を継承したのかわかるかもしれないし、
さらにそこから石井恒衛門や辨蔵も追えるかもしれん おいおい、出歯亀で煽り厨なのに、自分のことを知的好奇心に溢れ公平で賢いと思ってる一般通過基地外殿だ。おもしれえなあ
>>849しかも俺に金を払わないと後悔するらしいぞw
おーぷん2ちゃんならこの手の狂人をスレから弾けたが、こっちにそういう機能あったけ?
そうそう、石井を実在濃厚と考えるのは、
国富忠左衛門は実在したこと。
これは>>838に書いたがそもそも石井が創作上の存在なら伝系は
「国富忠左衛門→国富某→中村天心」にした方が良いし自然だから、わざわざ間に挟んで
「国富忠左衛門→国富某→石井三代→中村天心」
にするメリットがないから。
さらに未検証だが、『武芸流派大事典』で中村はかつて天心一刀流4代を名乗っている可能性が高いことや、ボロキレみたいでも一応天心一刀流の文書や刊行物が残っているから。
「伝書が免許が火事で焼けてショックで記憶が曖昧」「師匠の享年も生年も覚えていない」
等は、苦しまぎれの言い訳だ。物事を公平に見すぎる余程の馬鹿>>850でなければ、元よりまともな継承が存在しないことをゲロってくれたことを理解できよう。
しかし、中村が天心一刀流に背乗りし、無関係な同名の国富天心流をくわみあたりが利用して柳生宗矩とこじつけるという筋書きは、
火事だの精神的苦痛だので、嘘に嘘を塗り重ね続けててきた天心流のやり口とも合致するのである。 まぁよく分からんけど、調査したい人は好き色々やればいいんじゃない?俺は昨日書いた通り調査する義理も興味もないから公式からの情報を参考にするよ 天心流も別に証拠とか出さなくてもいいけど、その結果がgoogleのサジェスト汚染とかに繋がるし、ここでも延々と矛盾点を叩かれるだろうね 怪しい骨董屋が江戸時代に作られたという珍妙な壺を売っていた。彩色や形状など明らかに同時代のものとは雰囲気が異なっていて来歴も明らかではない。しかも骨董屋の言い分が二転三転して矛盾点もある。普通の客はわざわざその壺を調べずに店を去るし、人によってはあの骨董屋は怪しいと噂する。それだけの話でしょ ただ骨董品と古武道が違うのは、骨董品ならその時代に使われてない染料とかで確実に偽物を判定できるけど古武道だと確実に断定するのは難しいってこと それでも骨董品の価値を証明する義務は客じゃなくて骨董屋にある 物好きな客なら興味を持って調べてくれるだろうね 天心流とか みんみんぜみとかネットもゴミクズばっかりだな(#゚Д゚) >>861
大筋合意だけど天心流はその偽物骨董品こそが本物で他の本物はすでに価値がないと世間や海外に発信してる点が違うかな >>861
いや、できるよ。
サソリの件とかそのものじゃん。 天心流第十世ブログ 伝書について 2014/06/21より
>先代より中村天心先生が授かった伝書は、『天心流兵法 覚書ノ事』と表題されたB5〜A4くらいのサイズの和綴冊子(三冊)でした。
(他に疋田伝の新陰流に見られる外物の伝書とほぼ同様の内容も、別伝として記されたものなど、別紙として付されておりました)
ちゃっかり疋田伝の外物の伝書とほぼ同内容なんて主張してるけど、疋田伝に詳しい人いる?これはあり得るの? く○み「天心先生、疋田伝の外物の伝書のコピーを手に入れました」
中村○心「これは焼けた伝書に同じものがあった(ということにしておこう)」
くわみ「伝承によると天心流兵法の外物の伝書は疋田伝とほぼ同内容でした(キリッ」
こんなの何でもありだぞー 天心流の脅威はSNS等インターネットを通じての情報発信力にある。
だがそれは諸刃の剣で、奴らが表に出て、衆目を集めれば集めるほど嘘が破綻するリスクは高くなる。
それはいつか絶対破綻するだろうよ。
例えばスレのこれまでの内容でも、それを見た奴のツイートでも、大手まとめサイトが少しばかり取り上げて見ろ。一発炎上確定よ。
俺は別にくわみが路端で餓死しなくても、騙される被害者が減って、日本の古武道全体に傷がつかなければそれでいい。
スレで矛盾点を取り上げたり、検証を行い続ければ、それが抑止力として、あるいは将来の爆弾になる。
蠍の尾返しのことも、もはや迂闊には喋れまい。そうやって奴らの情報発信力を削げれば十分だ。
くわみも一地方のエセ道場主として生涯を終えればいい。
天心流打倒活動を必死にしないアンチは敗北主義者だの宣うアホがいるが、天心流を倒すのはより真っ当な古武道であるべきで、アンチではないだろうよ。
俺は例え動機な自己顕示欲まみれであっても、くわみの自流と古武術の普及を目的としたマーケティング戦略自体はそこまで間違っていなかったと思っている。
奴が古流を名乗るのを止めて、殺陣集団であれば、誰も不幸にはならなかっただろうにな >>864
虹の橋架けもそうなんだよ。
虹が綺麗なものとして見られたのは明治以降で、江戸以前は不吉なものとされていたので、古伝を墨守していればこそ生死が掛かる古武術の世界で虹なんて形名に使うはすがない。 >>866
中村がついた嘘を、くわみが妄想で膨らませるってのいかにもありそうな感じですわ >>846
>公式ホームページから
>>三日月藩天心流門下は幕末には江戸詰めの柳生藩士と連携して活動していたと伝えられております。
>>目黒の柳生藩下屋敷と三日月藩屋敷は距離にして数百メートルしか離れておらず、互いに行き来し、連絡を密にして連携を図っていたと伝承される
三日月藩天心流門下って何だ?
一般的に藩校とは、四書五経の素読や習字を中心として、江戸後期には蘭学や、武芸として剣術等の各種武術などが加わった、つまり藩校で教えられる数多くのカリキュラムの中の剣術という一部門が天心流だったのが歴史的事実で、他の流派も併習してるのに、何で天心流門下になっちゃうの?
三日月藩の藩校である廣業館は天心流の道場だったの? >>870
確かに
その書き方だと
>柳生藩士と連絡を密にし連携を図っていた
これ書いたヤツの頭の中では四六時中狼藉者や盗賊を柳生藩士と天心流門下で討伐でもしてたと言わんばかり笑
まずそこがおかしいし、三日月藩の天心流門下って表現だと三日月藩には天心流門下とそうでない藩士がいたって事になる
仮にそのつもりはなくて三日月藩全てを天心流門下と表現してるとしても、高校の授業で柔道を習っていただけなのに〇〇高校の柔道家と呼称してる事になる
今まで気にしてなかったけどこれは頭悪いわ笑 ttp://ikkansai.kakurezato.com/syohan.htm
三日月藩の藩校で教えられていた流派の数々
直心影流剣術
天心流剣術
当要流居合
祭神流槍術
竹内流腰廻
石堂竹林流弓術
米村流砲術
上村発明流棒術 藩校で習う武術によってそれぞれがそれぞれの流派の門下となり、江戸に出向して活動していたの?
それとも藩校で天心流を習った人たちは柳生藩士と連繋を取らされたの?
藩校って文も学ばないといけないし、武術の一流派だけやってればいいんじゃないんだよ。
藩校で天心流を教えていた師家や代範が年に数回江戸に出向して士林団と連携を密にしていたという設定にすれば良かったのに、
三日月藩天心流門下なんて書いちゃったのは痛恨のミスだね。 >>846
>公式ホームページから
>>三日月藩天心流門下は幕末には江戸詰めの柳生藩士と連携して活動していたと伝えられております。
>>目黒の柳生藩下屋敷と三日月藩屋敷は距離にして数百メートルしか離れておらず、互いに行き来し、連絡を密にして連携を図っていたと伝承される
これだと関西伝系と江戸伝系に別れてなくないか(笑)
くわみん本当に馬鹿だなー
嘘の整合性が全くできてないぞー >>858
お前らアンチみたいな馬鹿どもと比べれば、俺はよほど知的好奇心に溢れて公平で賢いのは明白だがね。
ていうか、とうとう俺を公平と認めてんじゃねぇか。散々俺を馬鹿扱いしといてその程度の根性しか無いのか?こんな馬鹿相手じゃ、天心流の天下ももう少し続きそうだな
天心一刀流の関連文書については、「古剣法保存会設立書」と「一刀流極意の形」、「石井清造直筆の教伝書」の3つがあるが、これがどれも天心一刀流の公式文書だという確証はあるのか?石井清造の存在すら確認出来ないのにか?
確かに「一刀流極意の形」と「石井清造直筆の教伝書」は筆跡が似てるので、少なからず同一人物(石井清造)が書いた可能性は高い。
だが古剣法保存会設立書は他2つや中村天心の筆跡とも一致しない。全く別の誰かが書いたように見られる。本当に全てが天心一刀流の公式文書かどうか、捏造の可能性が無いかは慎重に精査すべきだ
「伝書が免許が火事で焼けてショックで記憶が曖昧」「師匠の享年も生年も覚えていない」とあうのが何故苦しまぎれの言い訳と断言出来る?火事が原因かはともかくとして、大きなショックを受ければ記憶喪失することはあるし、中村天心程の年齢であれば記憶力に衰えが出ることも医学的に証明されている。
何故中村天心の発言を妄言と断定出来るのか、客観的で確実な証拠をもとに答えてもらおうか、公平な見方が出来ない馬鹿なアンチさん? 今後のこともあるからこの長文キチガイの対応については常連でだけでも決めておかないか?
もちろん掲示板になんの強制力もないからあくまで心構え程度になるがテンプレに入れてもいいと思うわ
とりあえず参考にもならない独善的なレスがあったらくわみや天心流関係者を疑わずにスルー
長文キチガイマンと発覚したら迷わず完璧スルーにしようと思うけどどうだろう? 長文くんが三日月藩の話題をスルーしたら、ただのスレ流しだと判断する 幕末の柳生藩は紫縮緬事件というのがあって、結果勤皇派になってしまったのよね。
だから、佐幕派の藩と連携して活動する事は無かっただろうね。
王政復古の後、柳生藩は江戸から引き揚げているし。
江戸柳生の新陰流は宗冬の後、継承者が続けて早くに没してしまったので、相伝が続いたかについては微妙だよ。
だから幕末に新陰流繋がりで他流と仲良くとかは考え難い。
せめて村田柳生の系統とかにしとけば、信憑性は上がったかもしれないけどな。 あと、疋田の新陰流の外物と江戸柳生は100%無関係でしょうに。
疋田の外物と同じなら、江戸柳生とは関係無い事を証明してるね。 く◯み「伝わっている。そう聞いている。オレが言ったわけじゃない。」
中村◯心「え?言ったかな?」 >>876
自分は新参だから古参の方はよろしく頼む
あの狂人、
あり得ないものや、低い可能性のものをひとまず排除し、仮説を立てて思考するという推理の常識がないのは勿論だが、
皮肉を言ってもなんか通じないし、荒らしを自称したり、果ては金を寄越せだのと恐怖しかない
おーぷん2ちゃんねるだと、主が特定IDをアク禁できるんだが........引っ越しは過疎すぎて話にならんな >>878
柳生藩が勤王派に転んだように、三日月藩も勤王派だったんだよな
藩校の指南と門下生一緒くたにしてるのもアレだが、日本史の陰で暗躍した裏柳生設定は無理が過ぎる。 彰義隊で頑張っていたのなら、どこまでも佐幕派でないといかんでしょうに(笑)… 天心流だけをひたすら学んでる三日月藩士と新陰流だけをひたすら学んでる柳生藩士が互いに密に連携を取りながら徳川家を脅やかす悪を秘密裏に暗殺していたと思ってんだろうな
奉行所は何やってんのよ?笑 >>887
さらにそこから「天心流は倒幕の志士」だとか言ってるからね。
マジで意味が分からなすぎて頭が痛くなる。 >公式ホームページから
>>三日月藩天心流門下は幕末には江戸詰めの柳生藩士と連携して活動していたと伝えられております。
>>目黒の柳生藩下屋敷と三日月藩屋敷は距離にして数百メートルしか離れておらず、互いに行き来し、連絡を密にして連携を図っていたと伝承される
倒幕派の三日月藩と、佐幕派で京都警備や摂津の海上警備、大坂警備などを務めていた柳生藩が何の連絡を密にしていたのかな? >>882
あり得ないと思えるものを何を根拠にそう断言してるのか、
低い可能性のものについても何故精査せずに無根拠に排除できるのか、
その辺のプロセスがお前らアンチはいい加減すぎるからこうして俺に突っ込まれてんだろ?
仮説を立てて思考してる点では俺も同じだし、むしろ推理の常識が無いのはお前らの方だろ?
まさか自分達が世のスタンダードだと思ってんのか?
おめでたい頭してんな、お前ら。はっきり言って天心流のこと悪く言えるレベルじゃないぜ
そうそう、三日月藩の件について意見を求められたのでこちらも述べておこうか
矛盾がある点については俺も同意だ。
この矛盾はおそらく、まだ天心流が最初期の頃に自分達を三日月藩や福本藩に伝わる世伝だと勘違いしてた頃の話がそのままHPに残っているせいだろうな
実際最近の天心流は三日月藩や福本藩の話なんて全くしなくなったからな
まるで今までのことをなかったかのようにしてるみたいだ
故に今後の天心流には、三日月藩の世伝天心流と士林団の江戸伝天心流が異なることや、
そもそも江戸伝天心流はいつ誕生したのかを詳しく説明してもらいたいんだがね >>892
失礼。「世伝」ではなく「正伝」だった
本家本元の天心流という意味で使った 怪しいが根拠が無いと言っても、流儀の由来がコロコロ変わる時点で日本の武術としてはダメじゃない? 寛永生まれの400年の歴史を持つ天心流は常に最新の古流を提供させて頂いておりますので古い昔の情報にはお気をつけください。 最新の江戸柳生新陰流分流が習えるのは天心流だけです。常に歴史や伝系は更新され、技が増えていき、時代の最先端を行く、寛永生まれの400年の伝統を愚直なまでに墨守している流派です。 石井清造も明治期はけっこうスタンダードな名前だったらしく、たまに引っかかるけど小学校教員やらで関係なさそうだ
もちろん、年代が違うのと神奈川東京エリア以外は外してるが 伝書は火事で燃え記憶は曖昧
愚直に伝統を遵守し、そして日々技が更新される裏柳生天心流
中村天心より、宿題を家に忘れてきた小学生の方が信用できそうだな 虎眼先生みたいに突然普通になるのか?www
その時くわみは技を伝授されたとかwww
そんな設定どう?天心流www 図書館に武芸流派大事典昭和44年版(石井は41年没)が有ったから撮っておいた。
中村天心はこの時、天心一刀流4代目を名乗っていたらしい。国富家の天心流(剣)とは別に記載されている。
しかし、国富側の伝系に国富弥五左衛門の名前が名前があったのは意外だ。
http://imgur.com/gallery/jtZe0Ul >>905
>国富側の伝系に国富弥五左衛門の名前が名前があったのは意外だ。
国富弥五左衛門以下の伝系はどうなってましたか? その本を見ると、天心流と天心一刀流は全く別の流派の様だけど…
どういう理由をつけて同じ流派だと言えるのか、逆に興味が湧くね。 >>905
乙です
確か藩籍がなかったのは国富五郎右衛門だったはず
かと言って国富弥五左衛門が実在したのは知らなかったけど。
中村天心も武芸流派大事典は読んでるだろうから国富忠左衛門と国富弥五左衛門の名前は把握してたんだろうね
しかし初版本に天心一刀流四代で中村天心が掲載されてる証拠が見れたのは大きな一歩だな >>895
組織運営の方法としてはダメだね
流儀の由来が事実か否かは別として本来ならネットで情報公開する前に、
中村天心や鍬海がもっと知識や情報を集めて自流の歴史を固めておくべきだった
それをサボったツケが今の状況だな 天心流とか みんみんぜみとかネットもゴミクズばっかりだな(`皿´) >>887
大道芸だからな
時代劇ぐらいの発想力でファンタジー >>905
とりあえずこの画像で確定したのは理由はどうあれ天心流公式ブログの石井清造と中村天心の出会いが石井清造齢80過ぎは間違いであるとの事実
昭和44年発行の本で天心一刀流四代目中村天心だと昭和47年以降でないと齢80を超えない石井清造の年齢矛盾が発生する
これは動かぬ物的証拠だ
ここから先は憶測になるが、事実ではない事が書かれている理由は大きく3つ
◯単なる間違い(記載ミス含む)
◯記憶違い
◯単なる嘘 香具師の世界は知らないが、常識的に考えて唯一の天心一刀流後継者ならば葬儀くらいは出席すると思うのだ
中村天心が石井清造の生没年を知らなかった可能性はたしかにある
しかし、葬儀に出てさえいれば享年など何度も何度も繰り返して読まれるし香典返しや墓石や引き出物にも記載されている
つまり74歳で亡くなった先師に師事した年齢が60歳を65歳と間違えても無理はない
見た目では判別は難しい年齢だしそもそも弟子に年齢を告げる師範などあまりいなかっただろう
しかし享年を超えて年齢を間違えたり記憶違いをしているのは不自然である 伝書が火事で燃えてなくなったトラウマで師事した年齢など曖昧だとの公式ブログで発言があったそうだが
>宗矩公76才で逝く 天心74才「祝日」
中村天心公式ブログで柳生宗矩の享年に触れている
自流の祖なのかもしれないが、あった事もない柳生宗矩の享年はしっかりと記憶しているのに世話になったであろう石井清造の享年は記憶が曖昧なのだろうか?
しかもこの時は中村天心の年齢は石井清造の推定享年の74歳である
宗矩公も大切なのだろうが、先代石井清造氏には触れないのだろうか? そこで石井の享年に触れないのは、どう考えてもおかしすぎる
少なくとも中村天心にとって、石井清造とはその程度の存在であったということは間違いないだろう
背乗りか架空かまでは分からんが、まともに師事はしていなかろう。大道芸繋がりで面識のあった爺の流派を適当に名前だけもらったという線もある >伝書が火事で燃えてなくなったトラウマで師事した年齢など曖昧
可哀想だが、中村天心氏の発言全てを疑う必要が有る、ということやね( ・д・) ついに尻尾を掴まれてしまったか。
どうする天心流w
どうするくわみんw >>914
>香具師の世界は知らないが、常識的に考えて唯一の天心一刀流後継者ならば葬儀くらいは出席すると思うのだ
香具師の世界で葬式等の義理を欠くことは絶対にあり得ない。
ttps://www.excite.co.jp/news/article/E1398213325230/?p=2
そもそもテキヤたちは、近世江戸近郊でお香の原料を行商していた「香具師」の系譜に連なり、「神農」という職業神を精神的よりどころとする地縁的商人集団である。
そこでは古くから「組」や「一家」など「親分子分関係」という血縁のない他人同士による結びつきがなされ、前歴を問わず、やる気のある者を受け入れてきた。
加入するときには「親分が親を殺せと行ったら殺せるか」などと訊かれるという。親分には絶対服従のしきたり。それは、血よりも濃い信頼関係の構築がテキヤ稼業にとって必須だからだ。メンバーでお金を出し合う積立金制度もあるというから、相互扶助の意識も高い。風来坊のイメージとは裏腹に、確固たる社会が存在していることが分かる。 天珍流は大道芸ファンタジーなんだよ。
〜であろう、〜と思われる、などと勝手でめちゃくちゃな解釈をぶっ込んでマヤカシの古武術にしているだけ。 >>905
普通流派の検証なんて
書籍の情報が正しい保証なんてないから
名前が出てくる複数書籍を比較検討して
記述の整合性を考えるもんなのに
そもそも記述がなくて
出てくる資料軒並み整合性が取れてないのは
どうしょうもねーな >>919
中村天心自身は香具師ではなかっただろうけど、香具師の元締めという石井清造の立場が本当なら石井清造の子分や仲間達は中村天心が葬儀に出ないなんて許さないだろうね
普通に考えて先師の葬儀に出ないなんて理由もないし考えにくい
もちろん葬儀も宗派やら信教で色々だが、故人の享年は重要だから何回も読み上げる
他人の享年に興味がない人もいるかもしれないが柳生宗矩の享年はしっかりと記憶してるところから中村天心はけっこう年齢などに執着するタイプだと思う
書き付けにもボケぬうちにと自身の年齢も表記しているし 中村天心が天心一刀流四代目を勝手に名乗った可能性もあるな。
何らかの形で古剣法保存普及会に関わって石井清造が亡くなって後継者を自称した。
なぜ自称なのかというと中村天心に天心一刀流の技が全然伝わってないから。
まだ石井清造の元門人や関係者が存命している時代だったから時沢弥兵衛の別の天心流だと主張して、ネットのない時代だからそれが通用した。
最近になって石井清造の関係者も亡くなったから写真やら書付けやらを公開したということ。
天心一刀流四代目なら天心一刀流で活動すればいいだけなのに別の天心流を名乗り、更にその設定を継ぎ足し今現在のような流派になったということだろうな。 >>912
呼んだか、くそ野郎?
議論しても勝てないからって俺を締め出そうとするのは、
アンチを一方的にブロックする天心流と同じだぜ?
天心流を捏造だなんだと誹謗中傷するくせに、そんな天心流と同じ言動するなんてお前らアンチは恥ずかしくないのか?
ちなみに天心一刀流の技が中村天心に伝わってないという話は少し待った方がいい
というのも、石井清造が記した「一刀流極意の形」には今の天心流の技と類似した名称が登場する
例えば「一刀流極意の形」の小手技の項目に「虎乱」という名称があるが、
これは今の天心流にも「虎乱刀」というよく似た名前の技がある。
虎乱刀も小手を切り付けられそうになった際に、かわしながら抜刀して小手に切り返すので、分類上は小手技だ。
逆に、今の天心流の技が本家本元の天心流の伝書と一致してないのは周知の事実
従って、「江戸伝天心流の剣術部門が天心一刀流」という鍬海の主張は多少信憑性がある可能性が高い
信じられないなら、天心流のツイッターが公開してる「一刀流極意の形」の画像を見るといい
あの書物には少なからず一刀斎が流祖の一刀流の用語がまるで出てこないから、
天心一刀流のものである可能性が高いよ >>923
そう考えるのが自然だよね
先師が亡くなって悲しんだり恩を感じてたりなんてアピールしながら天心一刀流を天心流兵法に変えたり代を増やしたり。
大切な流儀なら途中で変えないし、
本当に石井清造氏に師事したのなら義理も感謝も感じてない人って事だからね
先代から譲り受けた流派を書き直した人
実際にはろくに師事してないけど四代目を名乗る人
この2つのパターンのどちらかをイメージすると思う
逆にこれ以外のパターンはあるのかな? >>912
せっかく居なかったのに召喚しないでくれよ
この手の自惚れ屋は、目を合わせただけでも喜ぶ変態だから相手にしちゃいかん >>924
クソはお前だけだ
話にならない長文を垂れ流しやがって
独りで引きこもってろ
このオナニー女郎めが そういや天真流の国富鉄冠なる人物を天心流が総家?として、呼んだことがあるらしい。
天真流についても調べてくりゃ良かったな
しかし、天心流(剣)と書いてあるのに、天心一刀流から天心流兵法に改名するというのは変な話だ この様子では
兵法から剣術流派に変わったのではなく、むしろ剣術の方が古いようにしか見えんのだが あとは杖術や棒術や合気など同じ天心流の名前でも著者がきちんと分けて書いてあるね
系統があるならそれも簡単に説明してあるし
前スレ辺りでシンパが綿谷雪はろくに調べもしないで適当な事本に書いたとか言ってたアホがいたけど、この手の区別は本当にデリケートな問題だから相当調べたんだと思うよ
それなのに三日月藩天心流と天心一刀流は別項目だし参照も他説もない
そもそも天心一刀流は四代に中村天心ありとしか情報が書いてないからね
昭和44年にほとんど情報がなかったのに平成になって柳生の系統だの江戸伝だの節操がなさすぎだろ 天心流のシンパでさえ、天心一刀流と時沢弥兵衛の天心流は繋がらないと思っていた記録(笑)
我乱堂
と、町井先生のツイートを読み返し。一応柳生やら時沢弥平にも言及してた。
我乱堂
うーん…前後のツイートを見たけど、天心一刀流と天心流兵法は最初から関係ないのに、なんで関係ある流派みたいに語られておられるのだろう?どっかで天心流さん、天心一刀流と関係があるって書いてたのかしら?
我乱堂
天心一刀流の四代目の中村天心さんというのは、天心流兵法九世の中村天心先生とは同名の別人と考えるのが妥当だと思うが。
我乱堂
何かわたしに見落としがあるのかな。まあいいや。せみさんにあとはまかせよう(投
みんみんぜみ
天心先生の先代は天心一刀流の免許を得ていますよ。四代目が天心先生ですから、初代は江戸後期の人で一刀流の天心独明流の天心一刀流とは無関係でしょうね。
我乱堂
紛らわしいなあ…!
石井先生は天心流兵法と天心一刀流の二つを継承されていたのですか。
我乱堂
さっき天心流さんのツイートを見ましたけど、天心流では剣術だけの時は天心一刀流と称することが書かれてましたわ >>931
この時はまだこの二人も自分すら巻き込まれて信用なくすとは予想出来なかったんだなぁ Twitterで検索してみたら「一刀流極意の形」の内容は天心流ではなく当時石井氏が関わっていた殺陣の会の教則本だと公式アカウントがはっきり言ってるじゃないか こちらの流派、なんか適当に話つくっているっぽくない? >>926
残念ながらずっといたんだよなぁ…
天心流を同族嫌悪するお前らアンチも世間的にはまあまあな変態だろうが >>927
議論で勝てないからって俺を締め出そうとしたお前らアンチの方がよっぽどクソだろうが
お前らアンチこそ話にならない誹謗中傷ばかり垂れ流しとるやんけ
あと残念ながら俺は今夜勤休憩中に書き込んでるだけで、引きこもってはいないんだよ残念ながら
独りで引きこもってるオナニー女郎はお前の方だろ? >>936
こいつのレスはおうむ返しだな。
長文オウムとでもコテハンつけとけオカマ野郎。 >>933
内容は確かに殺陣の教則本のようだが、技の名称や分類なんかは今の天心流とよく似てるよ
さしずめ天心一刀流もしくは江戸伝天心流を元に作った殺陣ってところだな
伝書のように流派の技法に直接関わるものではないが、間接的に関わっているものではあるかもしれない
少なからず流派の師家とされている人物が作った殺陣だというのだから、今の天心流と技法的に無関係ってことは無いんじゃないかな >>938
てめえらアンチはオウム返しすら出来ずに俺との議論に負けたくせに何を言ってるんだか…
誰がてめえに指図されてコテハンなんかつけるかよ
紛れて荒らしまわってお前らアンチが顔真っ赤にするから楽しいんじゃねえか
てめえらこそ負け犬とでもコテハンつけとけオカマ野郎 教則本、ツイートでくわみが「一刀流ですが」と書いており、公開されてる内容に極意と書いてあるが、一刀流の極意なのに五典と名称が一致しない。
そして実際やってる技も江戸柳生分流と柳生新陰流を前面に出してるのに三学がない。
一刀流でも新陰流でもないのに剣術は天心一刀流を称すだの、実質は柳生宗矩の流派だのと吹かすから捏造と言われる。 >>940
夜勤の休み時間まで使ってID真っ赤にしてバカやってるのはお前だけじゃんw
コイツ完全にイカれてるぜ 天心流とか みんみんぜみとかネットもゴミクズばっかりだな( `_ゝ´) >>933
なんだやっぱり大道芸じゃねえか(憤怒)
仮説:
香具師の親分にして天心一刀流三代目石井清造が、業務用に大道芸に使う殺陣を制作。知人に教則本を配る
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一応それなりに面識のあった大道芸人中村天心がこれを入手。
中村は石井が死んだ後に、ネームバリューとして使いたいからと、もう中身も残っていない天心一刀流の次代を名乗らせてくれるように石井に頼み、了承をもらう。
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中村、石井の天心一刀流関係の遺物をゲット
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中村、大道芸人として生計を立てつつ、古流を名乗る殺陣道場を細々と営む
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くわみが入門。くわみは、中村のその場しのぎの方便&エセ古流の設定から妄想を膨らませ、柳生と関連付ける。
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妄想を信じ込んだくわみ、使命感に燃え大々的なマーケティングを展開。
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ネットで話題に(今ココ)
おそらく実態はこんな感じではなかろうか 天心一刀流と時沢天心流とが繋がる証拠が何にもないんだよな。 お前らが誹謗中傷してる同じ時間に鍬海師家は一本でも多く刀を抜き稽古している。しかも脊椎を曲げるほど稽古してる武術家がこの現代に何人いるだろうか?
匿名掲示板で悪口ばかり書いてる人間と、脊椎が曲がるほど稽古してる人間と、どちらが真の侍なのかは一目瞭然だな。
くわみ 鍬海 政雲
@kuwamimasakumo
本来、天心流で言う『左手でも同じように抜刀出来なきゃいけない』は一種の比喩的な表現で、右腰に指して抜くという意味ではないのだが、あまりに左腰帯刀と抜刀の稽古しすぎて、脊椎曲がっちゃったので、稽古兼矯正として時々右腰帯刀で稽古してるが、中途半端がイヤになってきた。
午後6:44 · 2020年10月21日 >>949
身体の使い方間違ってるから
脊髄も根性もまがるんじゃね レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。