【売れない】小島一志 半額弁当245円【作家】
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
小島一志は自称作家ならびに竃イ現舎(オフィスMUGEN)前代表である。
1959年1月12日生まれ(満61歳)。
https://i.imgur.com/GB1WtK8.jpg
https://i.imgur.com/VJM8LWF.jpg
しかしこの齢にして,認知症に加えて幻覚症状が進んでいると思われる。
小島一志について詳しく知らない方々は,以下のテンプレを参照のこと。
■ 前スレ
【妄言】小島一志 胡散臭さ244%【珍言】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1594989952/
■ 小島一志 影武者〈公式〉Anti-Wikiブログ
http://gibson3457.livedoor.blog
■ FBアカウント
「こじま 日記 かずし」
「こじま 影武者 かずし」 小島一志先生名言集
「ジョギングなどの有酸素運動で心臓を鍛えると鼓動が力強くなります。
さらに座禅を組んで神経を研ぎ澄ます訓練を続けると五感が鋭くなり、達人になるほど
自分の全身の血管をサラサラと流れる血液の音も聞こえるようになるのです。
この音を聞き分けることで自分の体調をある程度把握できるようになります。
極限まで上達すると医者いらずの体になれますが、僕はまだまだ修行が足りず
そこまでの境地には達していないというのが正直なところです」 >>895
自分から「修行が足りない」と言うんだから謙虚だよなあ。
大山倍達だったら自分を神格化するために「私は30歳でこの境地に達した」とか
言っちゃいそうで怖いよ。 小島一志先生名言集
「マイケル・ジャクソンは50歳という若さで亡くなりました。
この50歳という年齢、なにか気づきませんか?
そう。芦原英幸先生が亡くなったのと同じであり、僕が人生のゴールに
定めた年齢そのものなのです。
晩年のマイケルは不眠症に悩み、鎮静剤や睡眠薬に頼っていたという点も
僕と同じです。
マイケル・ジャクソン、芦原英幸、そして小島一志。
三人の共通点に思いを馳せながら、僕は今日も夜空の月を見上げながら
ギターを演奏しています」 もうやめろ。
コジの映画化が再始動したみたいだぞ。
お前らの負けだ。 負け豚叔父貴は夜店のバナナ
かった!かった!とまけていく
現実に 顔をそむけて 痴呆づら >>955
映画化するネタなんかどこにあるんだね
これまでの取材先ほとんどとトラブって疎遠になってんのに コジが映画の脇役やエキストラに士道館の方々を使う方針らしい。
やっぱりコジと添野さんの絆は健在だったんだな。
あ、ごめん。俺ちょっと・・・目頭が熱くなって言葉が出てこない。 添○義○
「すっかり忘れていたけど、あの小島一志氏から
『加害者は連絡ミスを起こした士道館の下っ端で、添野さんのようなトップが会場の
お茶の手配までするはずのに、部下のミスは全部添野さんがが責任取るべきだろうという
考えで罵詈雑言を浴びせました。あとで冷静になったら私の添野さんに対する文句は
意味不明なものとして取られた可能性があると考え、改めて私の言動の不適切さに
反省し、愛用のパソコンに電源を入れ、猛烈なスピ井戸で謝罪している次第です』
との不可解な謝罪メールが到着。
直接電話で話したいとのことなので迷わずスルーしました。」 >>968
映画化するネタなんかどこにあるんだね
これまでの取材先ほとんどとトラブって疎遠になってんのに インディペンデント映画を商業的に成功させるためには─『タリウム少女の毒殺日記』収支報告からみる現状
(この映画の公開実現に)一番大きかったのが、東京国際映画祭「日本映画・
ある視点部門」の受賞で、これによって賞金100万円を手に入れ、世界の映画祭に
招待されるという足掛かりを作る事ができたそうです。
『タリウム少女』の製作費は、現場費140万円+人件費160万円+ポスプロ費100万円で
合計約400万円となっています。興収の分配などについては、後で細かい説明が
ありますが、客単価を1,500円として単純計算すると、7,000人を動員すれば製作費の
回収が可能、10,000人を動員すれば200万円ほどの利益が出る計算になります。
第一回目の作戦会議にゲストで登壇して頂いた映画プロデューサー、大澤さんの作品
『隣る人』は、約2万人を動員したという話を聞いていたため、土屋監督の夢も
かなり膨らんでいたそうです。
この時、浅井さんから、客単価1,500円は少し見積りが甘いとの指摘がありました。
実際には各種割引などがあるので、平均すると1,300円台になる事が多いようです。
また、興収の分配率もその時の様々な状況によって変わるとの事で、土屋監督の
以前の作品『新しい神様』を都内の劇場で公開した時には、配給6:劇場4という
分配率原則として、公開後数週経ってお客が入らなくなると、部率調整といって、
分配比率が5:5になったり、劇場が6、配給が4になったりするそうです。
シネコンで公開するなら、6はあり得ないので、配給4という取り分で試算して
おくのが良いと言うことです。 というところで、みんなが待ちに待った、成績発表の時間になりました。
『タリウム少女』の上映劇場は、都内はアップリンク1館のみ、
地方は名古屋シネマテーク、シネマート心斎橋などをはじめ9館です。
まず、動員数の発表です。
アップリンクで13週間の上映で、動員数は2005人、地方で集計済みの動員数を合計すると、
全部で824人…合計2829人!…当初の目論見と比べると、かなり少ない動員数です。
この動員数に対する興収は400万円弱となります。
その内50〜60%が劇場の取り分となり、残った金額の20%が配給手数料として
アップリンクに入ります。
これらを差し引いて、土屋監督の手元に残るのは、およそ140万円となり、残念ながら、
興行だけでは製作費の回収には及ばない結果となってしまいました。
なお、アップリンクの配給手数料は、アップリンクがP&A全額を負担した場合、
通常は50%に設定されています。つまり、興行収入の50%が劇場の取り分だった場合、
25%がアップリンク(配給会社)、25%が監督の取り分となります。
しかし今回のように、監督の方でP&A費を負担した場合には、配給会社の方の
リスクがないため、手数料を20%に設定しているそうです。
この後、東京と地方の興行成績の比較になりました。具体的なデータを見れば
その差は歴然で、中には興収が10万円にも満たない劇場もあり、改めて大きな
格差を感じます。 >>983
パズル君馬鹿だからやりかねなくて怖いわ 新潮社 コロナで発売 遅れません
講談社 コロナで発売 遅れません 製作費の回収すらおぼつかないのがインディ映画の現実
ましてや「原作料」なんか期待するのがバカ丸出しwww
(大人気漫画を実写映画化した『テルマエ・ロマエ』は興行収入58億円に対して
原作料は100万円ポッキリ。興行収入が580万円だっはたら)
映画
1970年代に実在した�`説の死闘”と不良たちの青春を完全再現!映画『昭和高校最強伝 國士参上!!』劇場公開へ ありゃ飛んじゃった、書き直し
製作費の回収すらおぼつかないのがインディ映画の現実
ましてや「原作料」なんか期待するのがバカ丸出しwww
(大人気漫画を実写映画化した『テルマエ・ロマエ』は興行収入58億円に対して
原作料は100万円ポッキリ。興行収入が580万円だったら原作料は1000円になる)
映画界に絶大な影響を誇った高瀬監督作品も、渋谷の単館公開だった
「極真」や「芦原」の名前を使えないバッタものアマチュア映画みたいな代物が
どれだけの規模で公開できると思っているんだろうな、ブタは
「1970年代に実在した伝説の死闘と不良たちの青春を完全再現!
映画『昭和高校最強伝 國士参上!!』劇場公開へ」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。