日本国内の護身なら刃物より棒でしょ
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最近のニュースの傾向では刃傷沙汰はなりを潜め、
その替わりに集団で鉄パイプやバットで襲撃するというパターンが増えてきた
だから護身なら対刃物よりも対複数や対棒に重点を置いた方がいいと思うんだよ そういえば昔の杖って長いよな
最近は背骨の曲がった老人用の短い奴ばかりだが まあ虚無僧とかが持ってる杖も棒より少々短い位の長さだしなあ
元々は旅の僧侶とかの護身用に長かった訳で 今のつえとは全然ちがうし 流派によっては、制定杖道の杖より長いのを使ってるからな >>18
元々は熊よけとかじゃねえの。シャンシャン鳴らしながら歩くと熊が逃げるとか聞いたことある
(・(ェ)・) 警棒ですね(サイズ的に)。
文字通りの棒では中国式の片手刀に不覚を取ります。 脇差サイズだって片手で扱うでしょ
って言うか棒持ってて片手剣に不覚をって相当レベル差があるね
まず負けないくらい有利だと思うけど >>24
柳葉刀です。
アウトロー御用達のアイテムですね。
>>25
>脇差だって
というより、リーチが足りないので。。
操作性とリーチの或る程度共存した柳葉刀には、リーチが有っても操作性の(熟練しないと)乏しい棒ではよく不覚をとる模様です。
警棒(のサイズ)だとリーチが少し足りなくても、高い操作性で柳葉刀にも優位に戦えますね。 中国式の片手刀ってどんな動きするのか、参考動画とかあったらキボンヌ
プレステの侍道の片手刀みたいなのは違うよな… マジレスすると、催涙スプレー。
どんな人間も悶えてまともに動けないレベル。
顔に掛かっただけで激痛。目開けてなくても瞼にかかれば目が開かない。 >>29
そんなん、カバンからスプレー出すのが見えた時点で対応できるだろ >>30
出来ない。噴霧する霧を避けるなんて不可能。
両手の手のひらで顔覆うなら防げるだろうが、そんな事する暴漢なんてほぼいない。
腕で覆う位なら顔にかかる。
顔にかかれば激痛。 >>31
なんで噴霧してから対応するんだよ
噴霧する前に対応しろ
アメリカなんて、揉めてる相手が胸ポケットに手を突っ込んだら、その時点でボコっても正当防衛だぞ >>34
琉球は薩摩藩時代に
つまり江戸時代けど
薩摩藩が刀狩りみたいな事をしたので
農具や猟具、漁具を転用した武器術が発達したと言われる
個人的にはウミガメの甲羅の盾がいいなと思うけど ウミガメの甲羅の盾ってティンペーだかローチンだか言うアレ?
るろうに剣心で見たわ >>35
でも元は薬丸自顕流の技術から学んだのも面白い所 杖道は日本刀に対する技だから現代護身とはまた違うかもな バーベルシャフトなら錘がなくても筋トレ出来るし、護身用としても使えるよ。
13キロ〜20キロの重さがあるから殴られたら痛いよ。
そこに40キロの錘を付けて振り回せば暴漢は怯むよ。
勿論、頭に当たったら痛いよ。 武器を持ち歩くと職質された時しょっ引かれるが、悪い奴は隠し持っている。どんどん丸腰で危なくなるな 昔は職質されても言い逃れできるように鉄扇とか持とうと思ってたわ
結局持たなかったが… 杖道の元の神道夢想流の併伝の一角流の形の中に右手に十手、左手に鉄扇という形はある 山の登山口にある土産屋では木刀、杖が売ってます。
高尾山等どこでも名が知れた山にある土産屋では。
あれは山登り目的なので買ってもむき出し持ちが許されているだけで、杖、木刀を山以外でむき出しでは警察に見られたら捕まります。 屋久島で歩いていたら大勢に取り囲まれたけどたまたま持ってた杖で全員追い払った事がある。思えばあれが唯一の実戦経験だったかもしれない。相手は猿だけど 杖も制定のは市街地用なのか少し細い
とっさには使えるけど打撃力ではもう少し欲しい ていうか普段から持ち歩かないと護身に使えない
でも持ち歩いてたら職質食らうだろ 職質で怪しまれない為には傘とかステッキがいいな
ステッキ術は現代紳士のたしなみ
https://i.imgur.com/eZVnZhr.jpg セルフディフェンスアンブレラとかかね?
アマゾンのレビューだと「重い」ばっかだったが おかしいのは、武器所持か護身使用かの違い。
そんなことやっているから、暴力団は消火器とフラッシュライトをもつ。
なにをもっても武器にも護身にもなるのだからそこは明確化しないと、
本当に目の前で殺されるのを見届けるだけの哀れな被害者となる。 消化器便利だよね
特に粉末系だと離れたところから相手の視覚奪えて安全に無力化できる 携帯の消化器あるのかググってみたらあった
それなら持ち歩けるか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています