少林寺拳法総合スレ38
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【少林寺拳法はどんな人に向いている?】
少林寺拳法はあくまで護身術であり、女性や子供、お年寄りでも身を守れる技術を前提としているため 激しい運動や、厳しい鍛練を必要としない。
・体力に自信のない方
・厳しい体育会系の雰囲気が苦手な方
・喧嘩の強さではなく、もしもの時に身を守るすべを身に着けたい方
に向いているだろう。
といっても、しっかりとした格闘の技術なので、力のある成人男性が使えば恐ろしい武器になる。修練を積んだ高段者のおじいさんなどはそこらの若者が束になっても勝てないほど強い。
「勝つことが目的となっては困る」という理由で試合が行われず、”型だけの武道”となることが危ぶまれていたが、
最近では実戦に即した乱捕り稽古が取り入れられてきている。
日本全国各地に道場があるので通いやすく、習い事として通う子供も、大人になってから学ぶ者も多い。
https://martial.website/shorinji/ >>31
「自分から攻撃する技術がない」は事実だからね
よくみたら27の「だけど」は文章としてまともに繋がってないし、
こちらは27みたいにほぼ全てとかひっくるめてないからソースはいくらでもあるが、そちらはどうなんだろ
ほぼ全てのソースちゃんとあんのかな?
ちゃんとあるなら発言は訂正するけど、矛先をすり替えて逃げないでね 自分の周囲に限ってこ判断では、確かに少林寺で自発的な仕掛けの技術体系は無いと思います。
もちろん、自分の経験で身につけるということは可能だと思います。
人間のすること、考えることはそんな大差はないもんです。 打撃系には踏み込みつつ突く派と踏み込んでから突く派に分かれるが
中国武術と伝統空手は前者でフルコン空手や少林寺拳法なんかは後者 だけれども、格闘技では普通に通ってるだけでそういうパターンを習えます。
(もちろん、それはある程度経験を積まないとその意味がわからずに駆使できないものですが。) うまくなったなーと思ったら下相手に守主攻従やれば良いので、はじめや上位に対しては、胸借りるつもりで攻主守従でやった方が良いと思う >>28
ぴょんぴょん飛ぶのがフットワークだと思ってるのか。。 ボクシングや極真空手の場合は接地してから突くと言っても実際にはスローで見ないと分からない
踏み込みとほぼ同時に見えるぐらいの速さで突いている
少林寺拳法の突きは足→腰→肩→肘と順にバラバラに動いていくので踏み込んでから突くまでにかなり時間がある >>24
中国武術という全く違う技術体系の集まりの概念でそんなこというようだから、少林寺に意味不明の難癖付けるようになるんだろうなぁ 中国武術って套路はそれぞれ趣あるけど実際の用法見ると少林拳も内家も南拳もよく似てるよね
必ず塔手の形に持っていくところとか
フィリピンのアーニスやインドネシアのシラットにしてもそうだからどこかしら繋がってるのだろうけど >>28
ボクシングがぴょんぴょん跳ねると思ってるのがそもそも勘違い
一流ボクサーで跳ねてる奴は居ない ネトウヨ7不思議
無知蒙昧なのに上から目線
下級国民なのに上級国民目線
下っ端庶民なのに支配者目線
貧乏なのに富裕層目線
被使用者の方なのに経営者目線
日本人なのに国益は米国目線
ど素人なのに軍事を語るときは参謀目線
なんか一貫して自己の属してない方から目線というか、謎の上から目線よね。 レイ・レナードはめっちゃ跳ねてたけどな
ボクシングの基本のフットワークは摺り足だけど まぁ間合いの外や緊急離脱の際はスプリングステップは使いますが、基本は
グライディングステップ(摺り足)を指導されますね。
その際も両足のカカトを上げて膝をカクカクさせるのでパッと観ぴょんぴょんに見えるかもしれませんけど、
実際は片足どちらかは地面に接しているものです。
またぴょんぴょん飛ぶよりも摺り足の方が距離を移動する時間は短いものです。
間合いの中でぴょんぴょんすると着地して次の移動の際に意図が読まれますし、
攻撃で飛んだとこにもらうとカウンターになってしまうんで一発で倒れるリスクあります。 >>44
そうなんだよね
実際には跳ねているんじゃなくて、膝を使ってるだけのことが多い
大して知らないのにパッと見で決めつけちゃう人ここによくいるけど、餅は餅屋がよく当てはまる >>37
うむ。指導員がこれだったからなあ。少林寺しか経験ない人だと可哀想だよな。 >>45
そうすよね。
ところで蹴りありの流派だと蹴ってから展開を図れるのと、蹴りの間合いだと突きの
カウンターをもらうリスクは低くなるので、ぴょんぴょん跳ねて戦うことがしやすいと思います。
ムエタイなんか飛びついて首を掴むのもあるので子供からやってる人はぴょんぴょん跳ねます。
自重と筋力のバランスがよいのでしょうか、それでスピーディーかつスタミナもあり戦えます。
ただ興味深いことに何年もそういう小学生からやってる子の成長例をみてると、
まずそういう子は少年から青年になっても体は大きくならないですね。
あれはなんででしょうか?
160センチ50キロ代とかざらです。
キックでデカい選手って高校から他のスポーツやってたり柔道やフルコンやってた子がおおいですね。 >>48
ムエタイでぴょんぴょん跳ねる人って例えば誰ですか??
階級制の影響かもしれないですが、はっきりと言える根拠は無いですね >>49
ムエタイのタイ人で常時ぴょんぴょんし続けて戦う人はいないですね。
上の文章はムエタイでなくキックの誤りでした、、
文章がおかしかったです。子供のはなしでした。 キックボクサーでぴょんぴょんステップワーカーと言えばピーター・カニングハム
https://www.youtube.com/watch?v=vylxlI1y7o4
PKAとかアメリカン空手系のキックボクサーはぴょんぴょんステップやボクサーばりのボディーワーク使うよね
ルールはほぼ同じなのにムエタイとは全然違う ムエタイって国際式やってる選手とかパンチ得意な選手はフットワークするけど ピョンピョンというかダブルステップだね。村浜とかザンビディスとか脚力ある選手がやってたね。 ネトウヨ7不思議
無知蒙昧なのに上から目線
下級国民なのに上級国民目線
下っ端庶民なのに支配者目線
貧乏なのに富裕層目線
被使用者の方なのに経営者目線
日本人なのに国益は米国目線
ど素人なのに軍事を語るときは参謀目線
なんか一貫して自己の属してない方から目線というか、謎の上から目線よね。 表現つーか格闘技用語なんかな。両足ステップとうちの会長は言ってたけど。
ただ、すげー疲れるからスタミナないといかんし何より速いリズム感ある人じゃないと意味ないしね。 武道だと寄足で作る爆発力を
ジャンプの着地で作り出す
前者は能楽等に共通
後者はテニス等に共通
だけど、そもそも、この後足の爆発力を作り出す方法を知らない輩が高段者なのが少林寺の悲劇
そのため、ぴょんぴょんとか種々の思い違いを晒しつつ、乱取りやると、
空手家やボクサーにサンドバッグにされる
逆に合気道は、このステップワークを完璧に体現してくるため、似ているようで真逆の立ち位置なんだよな〜 >>58
この爆発力を作る方法として、中国拳法は立禅を行う
空手だと
寄足の速いフットワークは松濤館の中先生
ジャンプのフットワークはテコンドーやwkf の世界大会
立禅は極真時代の数見先生
をイメージすると分かりやすいかも
少林寺は、歩法としては、立禅の力で歩を進める方法に似てるけど、そういう鍛練を捨てちゃってるんだよな〜 合気道の場合
突き小手返しの攻め手の突きは、寄足から始まる継足での爆発力ある突きから始まる 寄足のフットワークは特殊な練功なしで素早い動きをするためのもの
ジャンプのフットワークは、縄跳びやバービー等の西洋式練功必須
(これをやらないと直ぐにバテると言われる状態になる)
腰を落としたフットワークは、立禅の練功を積まないとむしろ鈍重になる
(マホタントウやタントウで、速筋を使わずに遅筋のみで立てるようにしておくことで、膝や足首のためを純粋に移動のために使える')
という感じになるけど、寄足は無駄な歩、ジャンプは無駄かつ疲れる、立禅はつらいだけの迷信とした時点で、少林寺がスパーリングよわくなるのは決まってたのかも 寄足のフットワークは特殊な練功なしで素早い動きをするためのもの
ジャンプのフットワークは、縄跳びやバービー等の西洋式練功必須
(これをやらないと直ぐにバテると言われる状態になる)
腰を落としたフットワークは、立禅の練功を積まないとむしろ鈍重になる
(マホタントウやタントウで、速筋を使わずに遅筋のみで立てるようにしておくことで、膝や足首のためを純粋に移動のために使える')
という感じになるけど、寄足は無駄な歩、ジャンプは無駄かつ疲れる、立禅はつらいだけの迷信とした時点で、少林寺がスパーリングよわくなるのは決まってたのかも 少林寺拳法の運歩の鍛錬ですか〜。
昔からやられていた鍛錬法は有るんですが、確かに最近はあまりやられてないかもしれませんね。
私が教えていただいたのは2つ程ありますが、結構キツイですね。
1つは、確か「可能性の種子」という書籍の中に書かれてと思います。 大阪維新が苦手なのは、ずばり行政そのものなのではないか。住民がいて、生活をし、必要なものを取りそろえ、健康的で文化的で知的な生活水準を維持し、病気になれば安心して医療を受けられ、年を取れば福祉がある。
そういう住民という実体のあるものを相手にした日常的な行政のことだ。
新型コロナウイルスの感染で、思いのほか、維新のダメなところが露呈してしまった感がある。ウイルスはそんな維新に忖度はしないし、感染して症状が出れば、対処しなければならない。誤魔化しがきかない。
重症化して手遅れになれば死人が出る。そういう実体あるものへの対応が苦手なのだ。
情報を出さないでおこうとしたり、誤魔化そうとしても、出るものは出る(クラスター発生も市民からの情報で判明するし、病院での異常事態も関係者が告発すれば出てしまう)。
こういう実体あるものに向き合って、それらがごく普通に生きていける行政を提供するのはルーティンの安定的な繰り返し。
大阪維新は、これまで「都構想」、カジノ、万博、そういう大きなプロジェクトを掲げて、「成長戦略」と自分たちが一体であることを住民にイメージさせた。
行政を地道に担う公務員を敵に回して既得権保有者扱いにして風穴を開け、そこに民間資本を導入する。改革の旗振りをイメージさせた。
海外からやってきた観光客たちは、大阪の町を「世界最大の娯楽場、こんなに楽しい町は他にはない」と言った(大阪市内で不動産をやっている友人からの話)。
派手好きの大阪人はこんなに楽しい町を作ってくれる維新を褒めないわけがない。しかし、果たして住む町としてはどうなのだろう?
派手な町、楽しい町の住民でも伝染病にかかるし病院も必要だ。食っていけなければ、それらの電飾は何の役にも立たない(科学的根拠のない「大阪モデル」の基準を満たせば、電飾で知らせるという方法を思いついたのは維新らしかった)。
維新の首長が自称行政家ではなく政治家なのは偶然ではないだろう。 そんな事より「作務」を。
江ノ島でトイレ掃除。
命懸けで小さな事を。
「この素晴らしい教えを広めるため」
君らリンジャーの行為によって
そーさんがコスプレ坊主コスプレ達人ではなく、
本物である事が分かる。 『これより我ら修羅に入る!! 仏と会えば仏を斬り!! 鬼と会えば鬼を斬る!! 情を捨てよ!!ただ一駆けに敵城に攻め入れ!!』
前田慶次のセリフ。
京から佐渡へと渡った慶次。佐渡では上杉軍と佐渡を土着とする本間軍が戦を繰り広げていた。友人の上杉家家臣である直江兼続暗殺の危機に慶次が加勢し、危機を脱したのだった。
しかし、未だ危険の伴う城攻めであるからと状況が遅々として進まず、このことに業を煮やした慶次が状況を変えるために罪人として囚われていた荒くれ者や、年老いた百姓の兵を率いて決死隊を結成、大勢の敵が待ち構える敵城・河原田城攻略に向かうのだった。
これは、「眼前に立ち塞がるものは、仏や鬼であってもすべて斬り捨て、倒れいく味方をも置き去りにしてただひたすらに敵の城を目指して走れ」という檄を飛ばす言葉である。 少林寺拳法は、新興宗教兼新興格闘技だから、何でもかんでも良いとこは少林寺拳法のもの、悪い部分は無かったことにする
という武道界の韓国人的な流派だからなぁ。 歩法には上半身と下半身を連動させて動く東洋武術タイプと
下半身が先に動き上半身はあとからついてくる西洋格闘技タイプがある
前者は剣道、中国武術、テコンドー、相撲、伝統派空手など
後者はボクシングや、ムエタイ、少林寺拳法もここに当てはまる まあ、臨済録だな。
君らも仏門に入ったのだから、
親に会いては親を斬り、子に会いては子を斬り、
師に会いては師を斬り、そーさんに会いてはそーさんを斬り、
神に会いては神を斬り、仏に会いては仏を斬る。
まあ、そういう志でやって欲しい。
自分を斬る志しで、江ノ島のトイレ掃除を! リンジにはそのぴょんぴょん以前にフットワーク(移動)はない。
間合いは相手任せと
上半身を「くにゃっと」曲げて誤魔化すってか、まあ、見た目だけで作っているからなあ。 リンジというダメ武道がある事で気付かされる事は、
物事は万事中庸。バランスよくやっていく。
そして、基本というか土台作り。地味な反復練習の積み重ね。
組手主体(約束組手)でオールインワン。足法(移動)も基本(単発)も連打(コンビネーション)も反攻(カウンター)も一度に練習できる。
俺様天才、武道コジキは馬鹿ばっか。
と、躁さんには見えただろうけど。
もう一回言うけど、
人生は地味な反復練習の積み重ね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 西洋格闘技のボディーワークや二軸運動を中途半端に取り入れたせいで全身の動きがすべてバラバラに動いてる感は確かにある
古流柔術の打撃法も中国武術や東南アジアの武術によく似ていて腰や膝をあまり捻らずいわゆるナンバを使うタイプだな
https://youtu.be/C3i6g0BHVSk?t=668
少林寺はここにボクシングの腰や膝を大きく捻る動作を取り入れたことで妙な間がある 良きに習いて、
悪ろきを改め、
三人いれば我が師あり。
誹謗中傷ではなく、
割とマジに、
リンジは反面教師の方。
こうすれば弱くなれる、という研究材料。 ボクシングって、近代に西洋スポーツのノウハウを導入して今に至った時いわれてますが、
他のどんな西洋スポーツと親和性があるかって議論がありますが、バスケットとテニス、
卓球がよく挙げられ、距離的な面で卓球って意見が多いようですね。 伝統空手がぴょんぴょんステップを使うようになったのは、TV制作会社のディレクターである
鈴木さんがタイに住んでて、ムエタイの試合とブルースリー、それからテニスを
もとに空手に導入し、
一世風靡して皆それにならったとかあります。
でも学連出身の沢村忠はキックボクシングの試合で結構、ぴょんぴょんしてますし、
70年代のアメリカプロキックボクシング(当時はマーシャルアーツと呼んだ)の選手は
ほぼ伝統空手とボクシングでやってて、結構ぴょんぴょんしてますよね。 両足ステップ(ピョンピョン)は動画の通りなんだが、少林寺もそうなんだろうが常に両足の踵を上げて速くフットワークとると
みんなが言うピョンピョンステップに見えてしまう。出入り得意な人にはいいんじゃない。
前足底で居着く事なく常に移動。俺は勝手にせっかちステップと呼んでいた。 中国の武術の多くは、フェンシングと同じ踵踏み込み
日本少林寺拳法は、日本武道やボクシングと同じつま先踏み込み
少林拳や形意拳は伝統派空手同様、体軸はナンバに近い動き
圧倒的にボクシングとの共通点が多いのが少林寺拳法だけど、
ラーマ武術は、ギリシアでボクシングになり、東洋ではムエタイや少林寺武術になった訳だから、
ボクシングと少林寺とムエタイが似てるのは歴史的に当然 ブルースリーは、ボクシングよりもフェンシングの影響が大きくて、
ジークンドーは踵踏み込みになってる
詠春拳や太極拳が踵踏み込みなのも、ボクシングよりもフェンシングに引き込まれた理由かもしれないけど。
口では何だかんだ言っても、大陸格闘技の癖につま先踏み込みのテコンドーは日本武道の影響大きいんだよな
テッキョン は踵踏み込みだしな ムエタイはつま先踏み込みで、カヤリーバイトもつま先踏み込み
現存中国武術よりも、日本少林寺拳法の方が、少林寺に伝わった元々の武術に近いんだと思うんだよねぇ 自分から攻撃する術が無いのは法形の攻者側をちゃんと考えてないからだね
攻者に着目して法形を見直したらまた面白いよ
フットワークも色々試してみたら良い
蜘蛛足や十字足は間合いを盗む歩法だし、遠間からの跳込足も工夫のしがいがあると思うよ
ちなみに両足で跳ねるのは少林寺では転足と言います ジークンドーがフェンシングのフットワークに大きな影響を受けたのは確かだけど中国拳法でカカトから踏み込むのは単に大陸の人は普段からかかとから踏み込む歩き方をしているから
日本人はつま先から行くからボクサーでも欧米人と日本人ではフットワークに大きさ差がある
個人的には打撃系ではカカトから踏み込む方がメリットが大きいと考える ちなみにジークンドーは完全に西洋の考え方で作られたので西洋武術の一つ
その原理はフットワークと戦術に於いてはフェンシング、ボディメカニクスについてはボクシングを参考にしている
映画ドラゴンへの道ではぴょんぴょん飛ぶようなフットワークを見せるがあれは映画用の物で本当の動きはもっと細かなフットワークになる。ジークンドーで1番重要で難しいのはフットワークであると言われている。 カヤリーバイト(カラリパヤット)の形一覧
単演は、空手や少林拳に近い
組演武は、日本少林寺拳法や日本柔術に近い
日本少林寺では半失伝の縛法等も使ってるし、柔道やbjjでの応用裏技であれになってる腕ひしぎ十字固めの表の掛け方が使われてる
流行り廃り度外視の伝統芸だからこそ、逆に東南アジアから中国、日本にまで伝わる拳法の原型が全部詰まってる
https://youtu.be/8C3n0NLHOMY >>83
法形の攻めの側は、本来、詰将棋の詰みに近いとこだからね。
アウトサイド取られて、外からの直突きと内からの直突き両方当たるポジショニングだからね。
ボクシングやキックだと、こうなったら勝ちとまで思ってる選手も多い。
これに筆舌に尽くしがたいタイミングでカウンターを取る方法が何個かあり、それをいきなり教えるのが少林寺のやり方
だから、不真面目な生徒は、使えない技みたいにいうんだよね
猫に小判だから 古流柔術も伝統派空手も中国武術も自分から攻撃する場合は追い突きが多いよね
形意拳の崩拳や八極拳の沖垂も追い突き ボクシングやキックだと最初に何発かうってガード固めさせたあとサイドに回るでしょ
法形だと攻者は一本調子で入っていくけどアレは素人でない限り通用しないと思うけどな >>85
西洋と東洋に分けるのは、日本視点英仏視点なんだよなぁ。
卍が日本とイギリスに昔からあるけど、逆方向が主流なように、ピョンピョン飛ぶのも必ずしも西洋だけではないしね
ボクシングでも、主流はつま先踏み込みが西洋でも主流 【研究】IQが低い子どもは、大人になるとネトウヨになって人種差別やヘイトスピーチへ向かう
daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1442724728/
■IQの低い子どもは、偏見を持つ大人になる可能性が高い
いうまでもなく人種差別だけではなく宗教、性的指向、性別、
思想、障害、職業などにあらゆる差別的な発言や行動はどの国でもあることで、
それぞれの国の事情は大きく違うため、"国際標準"を語ることは不可能に近い。
しかし、こうした行動に対する「不快感」はこれまたどの国にも存在する。
そうした感情と深く関わる研究もある。
オンタリオのブロック大学の心理学者であるGordon Hodsonを研究リーダーとするチームの研究によると、
知能(IQ)の低い子供は、偏見を持つ大人になる可能性が高いことがわかった。
また、知能の低い大人は、社会的に保守的な価値観に引き寄せられる傾向があり、
そのような価値観は、今度はヒエラルキーストレスや変化への抵抗心を生み、偏見を持つ一因となるという。
Hodsonは 2012年1月26日『Live Science』に寄稿し、
「偏見とは極めて複雑で、多面的なものです。だから先入観をもたらすのが何なのかを明らかにし、
理解することが非常に重要なのです」
偏見が他の政治的信念ではなく、右翼的な考えを持つ人に多く見られるということは、
世論調査と社会学、政治学の研究で示されることがしばしばあるが、知能との関連性に及ぶ研究は珍しい。 >>89
いや、それは、単に君がフットワークが微妙なボクサーなだけだろ?
極端な話、ハメドとバレラの試合なんかは、分かりやすい
ハメドは後流水蹴りのポジションで右ジャブぶち込むけど、
この動きを知らない人が多いから変則に見える
バレラくらいになると、このマイナーセオリーも熟知してるから、流水の位置から撃たれるジャブのライン上から正中線を逃してアウトからのジャブを打つことが出来るのでワンサイドになった。
後流水でのカウンターはハメドクラスでないと使いこなすのが難しい >>89さんは、ラーマ君さんが分析しているこの結果をうけて、そのスキルを
あげるのうな稽古体系が不足してるから現状は素人にしか通用しないのではないかと提言しているのでは?
>後流水でのカウンターはハメドクラスでないと使いこなすのが難しい いや君の言うハメドとバレラの試合でもジャブの差し合いしてるけど
これ何のためにやってるかわかる? >>89
法形は法形でしかないからね
そのまま使えたらラッキーくらいの認識で無いと
法形は形であって鋳型の型じゃない
法形で身につくのは技であって術を学ぶのはまた別だよね
如何に眩まし騙して捕るか それを工夫するのもまた面白い そもそも、流水蹴りの形になる位置取りされてる時点でもう殆ど負け
流水蹴りに限らず、何個かここからカウンター打てる技があるけど、物凄い難しい
さらに、流水蹴りのそれではなく天王拳突天一のポジションにされると、殆ど反撃は不可能になる
流水蹴り位置でジャブを打つハメドの動きに対して、突天一の位置どりをすることで流水位置のカウンターを殺してハメドを倒した
少林寺拳法三級の技を使いこなすのは、こんくらい難しい
ただ、豚にも真珠分けてやろうぜってのが日本少林寺拳法の考え方なんだよな >>94
君がリードブローの差し合いという言葉は知っていても出来ない人なのは分かる >法形は形であって鋳型の型じゃない
法形で身につくのは技であって術を学ぶのはまた別だよね
ほんと、そうですよね。
だから法形をみて批判するのは早計ですが、何も考えずに法形の傾向をこなすのも早計ですよね。 >>90
むしろぴょんぴょん飛ぶのは東洋系に多い
特にここ50年以内に作られた足技主体の競技に多い
テコンドーや新空手や伝統派の一部
新空手はハイキック必須な謎ルールが影響していると考えられる
フットワークのカカトからと言うのは前にステップする時の話であって他のステップではつま先を使わなくては不可能なのでつま先からステップしないと言う話ではないので注意
確かに日本人以外でもつま先ステップも多いが、フェンシングの流れを組むカカトからのステップを使うテクニシャンが海外には多い
日本人の場合はほぼ100%がつま先ステップ
世界レベルのフットワークを指導できる人間も居ないのでなんとなく教えている >>93
いや、玄人は、流水蹴りカウンター打つしかない位置を取ってくるから、玄人を倒すために流水蹴りなんでしょ。
流水蹴りの時の攻め手の位置どりは、ボクシングのサウスポーオーソドックスの必勝位置だし >>100
ああ、たしかに。
でも、ここで問題になるのは法形をたんにこなしてるだけでは気がつかない、
使いこなせないということなのではないでしょうか。 >>86
>腕ひしぎ十字固めの表の掛け方が使われてる
腕ひしぎ十字固めとか呼んでる時点で柔道や総合の経験のないプオタだなw >>99
日本のボクシング技術は高いよ
むしろ、軽量級でないと使いこなせないような複雑なステップを好むからデカイ階級を育てるのが苦手なだけ 腕挫十字固は講道館の正式名称だよ
プロレスは腕ひしぎ逆十字固め >>101
どちらかというと、
玄人対応出来ない
ではなく
腕力と気の強い素人に対応できない
ではないかと。
逆に気の強いだけの素人なら、流水蹴りの攻めの形で殴ればワンサイドな殴れるんだけど、そこまで行けない拳士が多いのも知ってる >>104
プロレスの方が伝統的には正しい
柔道も立位での相手が下向きでかけるのがあって、ひっくり返して逆で固める形が応用なんだけど、試合的には応用の方が主流だからね >>105
むう。
正確にはその表現があたってるようにおもえます。
ラーマ君(仮の呼称)さんは、やはり少林寺やってましたよね?
側から見た推察でなく実情をよく知ってるような >>98
昇級、昇段試験用みたいな認識で決まり切ったことしかやらないから、あまり気が入らないのかも知れませんね
みんなもっと法形で遊べば良いのになぁ
攻者の逆突を順突に変えるだけでも大分違う
反撃もいろいろやってみると良い 楽しいと思う
なれてきたら合気道の自由演武みたいにやるのも面白そう
法形はもっと弄くり回して楽しむべきだと思うなぁ 凄いことを最初に教えると、有り難みが分からないので
センスない雑魚に使えないとか言いまくられる
というのは世の常だけど、合気道と少林寺はそれで良いという考えなはずだが、
少し少林寺は生臭いので、煽られるとムキになるんだよなw >>107
でも、
流水蹴りの攻め手の位置を取ったらほぼ勝ち
というのを知ってるのは、相当なオタクかかなり練習してる生徒で、
それを実行出来るのは、少なくともプロライセンス持ってるレベル
というのを、三級の最初の前提条件でやるんだから、使えないとか言い出す奴が大勢いるのも仕方ない >>108
順突きでも、インサイドから来るなら結局同じだけど、
むしろ、インサイドから順突きできたら、普通に基本通りのフリミ伴う逆突きやるだけで相手が倒れるようなカウンターになりますよねw
で結局攻め手が圧倒的に有利なのが逆突きからの動きなんだけど、そこまで辿り着けてないw >>106
プロレスのは名称のことです
相手をうつ伏せに捕るのはプロレスでも裏十字固めです
>柔道も立位での相手が下向きでかけるのがあって、ひっくり返して逆で固める形が応用なんだけど、試合的には応用の方が主流だからね
これ、そうらしいですね
日本武道は「仰向けは生き体、うつ伏せは死に体」と言われててうつ伏せで固めるのが基本だとか
投げた後も如何に相手をうつ伏せにするかが各流派の工夫の見せ所みたいです
そう言う意味では仰向けのまま固めるのは結構な技術なものなのかも知れません >>110
メイウェザーも流水的な動きやってますよね。
で、ちょっとでもリスクがありそうならカウンターは狙わずに、やめて距離を切るか転身して逆向きになる。
ていうか、肝心の少林寺在籍歴の有無の返答はかわしますなぁw >>108
そういえば佐山サトルは80年代に修斗を立ち上げたときに技術書を作ったのですが、
割と法形っぽく例をつくって写真解析してましたな。
やっぱつくづく日本人だなぁと。武道的なこだわりが無意識に出てくるんでしょうな >>111
そこを工夫するのが攻者の腕の見せ所ですね
法形の主役は守者ってイメージですけど攻撃側も色々やってみる
攻守両方いろいろと遊んでみる
相手が上を行けばさらに上を、でやる軍拡競争ですよ ことあるごとに「税金が」「血税が」と騒ぎ立てるが
羽田達也池田市議が保険金詐欺で逮捕されてから1年2ヶ月
小林よしか堺市議が架空ビラで問題発覚後2年6ヶ月
丸山穂高衆院議員が戦争発言後未だに議員を続け
不破忠幸大阪府議が買収逮捕後未だに議員を続け
税金を貪り食ってるの
みな維新の責任だろ >>115
素手の軍拡競争は、何回も超古代文明が生まれては滅びてを繰り返してる。
で、出来たのが、流水蹴りと突天一のあたりの動きの詰将棋
まあ、公式見ても数学の問題に対応出来ないのと同じで、
法形も多くの人には結局意味不明扱いなんですよね。
ただ、わかる奴はわかるから、そういえ奴のために最初から必殺技教えることにしたんだろね。
開祖は。
想定外だったのは、分からない形だけ真似してる奴がわかる奴を追い出すという行動を取るようになったことだろうw 仰向けに固める形例えば立合掌固は下から寝技を掛ける絶好のチャンスなんだよな
柔道経験者相手だと裏合掌に入る前に返されてしまう
もっとこう相手が絶対に動けないようなえげつない極め方をしないと組技経験者には通用しない >>113
まあ、ラーマ君は、少林寺は少しやって、他は大してしてないでしょ
言動から、フルコンだけはもしかして少しやってたかもしれないけど、なんでも断定しちゃう所からして、ノロさんみたいに冷静で正しい見方かと言われると…w ちゃんと法と人権を尊重する政府だったらブルーインパルスの曲芸を楽しめるのかも知れんけど、
公文書は残さない、縁故主義で手続きを歪める、不正に加担した官僚は守られるというデタラメ政府が提供するスペクタクルを見ても、とてもそんな気分にはなれないんだよな。 立合掌とか正しくやれば瞬間で極まるから寝技に引き込むも何も有ったもんじゃ無いけどね 閑話休題
ドニー・イェン対倉田保昭
倉田先生この時64歳!しかもノースタントで全部倉田さんがクルクル回った!アクションで鍛えてる人は違うなと。
https://youtu.be/ATotFuiz5F0 >>122
案の定なレスだな
体重をあずけてちゃんと肩を地面に押し込めていたら相手は動けないと教わるだろ?
ところが柔道やってる奴だと普通にこころから動けるし簡単に引き込まれちゃうのうよ
巻天秤も脱出不可能なように思えるが柔道やってる奴はここから後腕固に入る前に引き込こんでくる
餅は餅屋
関節を極めるもそこから逃れるにしても向こうの方がプロなわけで
その領域に自分から飛び込んでいくのは危険な気がしてならない 立合掌固は、防ぎ方有りますね。
と言うかまあ、「技は最初に掛け方を学んで、次にその掛け方の破り方を研究して、さらにその破り方に対する対策を研究する位まではしな
いとイカンよ」と言われてきましたね〜(・ω・)ノ >>125
倒した時点で極まってるのが本来の立合掌固だよ
柔道やってる関係なく動けるようなら固めが甘いってだけ
極めながら倒して地面に着いた時に完全に極まってる、そう言うもの
巻天秤も動けるようなら腕の挟みが甘いってだけ
ちゃんと出来てるなら後腕固にわざわざ変化する必要もないよ
そもそも巻天秤否定しちゃ柔道の立ち技の脇固も否定することになっちゃうよ
餅は餅屋は確かにそう思うけど柔道は基本的に肘関節だけだからね
逆技において柔道より優れていると自惚れないけど劣ってるとも思わないよ
自分が出来なかったから使えないと言う考えは自身の成長の機会を奪っちゃうから改めた方がいいよ >>127
餅は餅屋って意味をろくに理解してないね
それが、自惚れって言うんだよ >>127
自分の狭い世界で出来たから柔道家相手にも使えると言う考えは自分の視野を広くする機会を奪っちゃう上に相手に失礼だから改めた方がいいよ >>126
こんなこと、練習体系がしっかりしてたら当たり前すぎてわざわざ言う話じゃないんだけどね
わざわざ研究しなきゃいけない時点で >>128-130
どの流派に関わらず使えないのは技ではなく自分自身だよ
まぁ、自分が納得しているなら別にいいんじゃない?
立合掌やら脇固めできなくても戦えるし
ただもったいないなぁ、と思うだけさね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています