【ネカマ】小島一志 不用意(241)のツケ【終了】
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だいたいさぁ、大山館長時、秋田支部長は真壁師範。
なのに支部長会議に俊和先輩出るはずが無い。
真壁支部長が、何かで欠席。代わりに俊和先輩が出た時有ったぁ?
先輩・同期・後輩に聞いたが無かったそうだ。
あと、芦原支部長の件も。 >>610
山口組三代目が玉の海と喧嘩したというのはガセ
山口組二代目は玉の海の講演会長で三代目も仲よかった
三代目は宝川なる力士と玉の海のもめごとに介入し刃物で切りつけて宝川の指を一本落とした
三代目はそれ以前に素手で力士と喧嘩してボコボコにされ
「あいつらに対抗するには刃物で先手必勝しかない」
と思って玉の海のもめごとのときは刃物を持って同行した
目をえぐった相手というのは柔道五段の猛者
ついでに三代目はチビではない
173程度だがあの年代としては大きい方
俺の父親は昭和一桁生まれで170だけどあの年代では長身の部類
いま170というとチビの部類だが >>610
村田親分なんて一部のマニアしか知らない名前 >>610
黒崎は本物のヤクザ(厳密にいうと右翼)だからな
柳川とマスは義兄弟とはいうけどマスがペコペコする関係だったといわれてるらしい しかし凄いよな。なにかでコジが思い出し怒りすると芦原が降臨してきてムカついたやつの
悪口を言いまくるんだからまさにイタコ お前らはまるでコジが嘘つきとでも言いたげだが、コジはちゃんと取材して録音テープも
全部保存してると言ってる。
俺はコジを信じるよ。 小島作品は口承文学。
実際に聞き取り調査した事実を忠実に再現している。 >>626
叔父貴は聞き間違いが多くて役立たずですね >>625
そりゃあ芦原英幸に小島弁使わせてる時点で嘘つきだもの >録音テープも
何時代〜何時代までの話なのか?
マイクロなのかカセットなのか?
ICで無い事は判った。
だが、いつも録音テープは在る。
と言うが聞いた事無いな。
今はYoutubeとかで聞かせる術は有るのにな。
とても正常者とは思えない
Youtubeなら聞いた事あるが。 出る杭は打たれるのが世の常。
ならば、空手と文才の権化である人間は打たれて当然と考える。
しかし、逆にそれを力に変換できる者が存在することを知るべきであろう。
そう、何度でも蘇る不死鳥のように。 ただの醜い異常デブ!
ついでに心も醜い!
まともにカネも稼げない!
最低のへんな生き物! >>630
蘇るのに失敗したままもう10年くらい経ってるよな 小島一志先生名言集
「自律神経シンドロームで苦しむ僕に神はさらなる試練を与えた。
猛烈な痛みに耐えかねてドクターに電話で症状を説明。
どうやら今度は腱鞘炎だ。ただしあくまでも電話でのアドバイス。
確定診断や治療にはどうしても通院が必要。
武漢熱の院内感染なんてことになったら目も当てられない。
ドクターに言わせると腱鞘炎は真面目に仕事に取り組んでいる証拠、作家にとっては
勲章ですだと。こんな苦しい勲章はいらない」 コジマ先生が盧山道場時代に稽古のやり過ぎで血尿が出て心配になって盧師範に相談したら稽古してるからだ、もっと精進しろってエピソードはまんま山梨時代の盧山先生の話だろ。 「原田本で出版を断念した僕に神はさらなる試練を与えた。
たくさんの問い合わせに耐えかねてFacebookで言い訳を開始。
どうやら今度は松宮本だ。ただしあくまでも近日発売ということ。
先に本にするにはどうしても取材が必要。
取材先で組手なんてことになったら目も当てられない。
出版社に言わせるとイタコはふざけて仕事に取り組んでいる証拠、作家にとっては
致命的ですだと。こんな苦しい生活はいらない」 小島一志先生名言集
「僕は自分の限界にチャレンジするのが好きだ。
だがその結果いつも体に無理が生じて怪我や体調不良は日常茶飯事だ。
ギターの練習をしすぎて爪が剥がれる、執筆に入れ込みすぎて腱鞘炎になる、
空手の稽古をしすぎて血尿が出るect・・・。
人生というものは何かを手に入れるためには必ず苦痛がセットになっているようだ。
逆に言えば苦痛や苦労を伴わず簡単に手に入るような物には何の価値もない。
ヒット曲もないのに事務所の力でレコード大賞を貰っているような連中は
その賞を本当に価値ある物と誇れるのか」 「叔父貴は自分の限界にチャレンジするのが嫌いだ。
だがその結果いつも豚走して嘘や言い訳で笑われるのは日常茶飯事だ。
ギターの動画を上げて笑われる、芦原に入れ込みすぎて伝承者になる、
空手の稽古をしなくて肥満になるect・・・。
人生というものは何かを手に入れるためには必ず苦痛がセットになっているようだ。
逆に言えば苦痛や苦労を伴わず簡単に手に入るような物には何の価値もない。
8級なのに寄付金の力で弐段を貰って師範面するような叔父貴は
その帯を本当に価値ある物と誇れるのか」 小島一志先生名言集
「ファンから天才作家と持て囃される僕だが、空手については自分自身を才能のない凡人だと戒めている。
僕のような凡人が天才に追いつくためには10倍も100倍も努力しなければならない。
だが芦原英幸という天才・・・彼がまだ元気だった頃・・・彼の背中に追いつこうと必死に努力を重ねたが
全く追いつける気がしなかった。むしろ引き離されていくような感覚だった。
芦原英幸という人はただでさえ天才なのに、努力の量も桁違いの人だったのだ。
だがそんな芦原先生の努力が止まる日がやってきた。
現在の医療では治療不可能な難病に侵され、闘病を続けた後に亡くなってしまったのだ。
『努力の達人』芦原英幸も死んでしまっては稽古はできない。
芦原先生が死によって歩みを止めたのだから、こちらが努力を続ければ徐々に距離は縮まるはず。
そう思った僕は先生の亡くなった後の茫然自失から立ち直ると同時に必死に研鑽を重ねてきた。
空手界の革命家にして努力の達人『芦原英幸先生』。
今でも僕にとっての一番の目標だ。
怠けている暇はない。芦原先生が天国から常に僕を見守っている」 血尿が出るほど稽古してたら、
正規段は取れる。
また、あの様なミットモナイ、
胸囲以上の腹囲にはならない。 「一般読者からイタコ作家と嘲笑されている僕だが、空手についてもニセモノ扱いされている。
僕のような8級が黒帯を手に入れるには10倍も100倍もお金を支払わなければならない。
そして芦原英幸からの一言・・・あの人の言うことは全部ウソです・・・彼の誤解を解こうと必死にウソを重ねたが
全く解ける気がしなかった。むしろ引き離されていくような感覚だった。
芦原英幸という人はただでさえ常人離れしているのに、猜疑心も桁違いの人だったのだ。
だがそんな芦原先生の命の灯が消える日がやってきた。
現在の医療では治療不可能な難病に侵され、闘病を続けた後に亡くなってしまったのだ。
『あの人の言うことは全部ウソです』芦原英幸が死んでしまってはこの言葉を訂正することはできない。
しかし芦原先生の死によってイタコが可能になったのだ。こちらがイタコを続ければ徐々に距離は縮まるはず。
そう思った僕は先生の亡くなった後の茫然自失から立ち直ると同時に必死にイタコの研鑽を重ねてきた。
空手界の革命家にして努力の達人『芦原英幸先生』。
今でも僕にとっての一番の飯のタネだ。
怠けている暇はない。僕は切羽詰まっているのだから。」 胸囲以上に腹を分厚い筋肉で固めるには
血尿が出るほどの稽古をしたのであろう 筋肉を「鎧」に例えたり固めたりとか言いまわすあたり
叔父貴はウェイトまともにやったことない証拠だよな
筋肉はどんなに鍛えても「鎧」のような感触にはならない
どこまでつけても、「柔らかい皮膚」
打撃格闘をやって打たれ強くなるのは筋肉とは別 芦原氏のイタコ話で
柔道やボクシングを真剣にやってるやつは他の格闘技より強い弱いなんてことは考えない
というのは納得だな
実戦ならどうこう、◯◯ありならどうこうっていってるのは空手やるやつだけだからな >>647
まあ胸筋やら腹筋やらをつければ、つけてない人間より打たれ強くなるのはまあ間違いではないけど
痛みへの慣れとか、打たれる瞬間微妙に身体で受け流したり筋肉を締めたりする感覚の方が打たれ強さというもののメインだと思うけどね
小島はそんなことも知らなくて、極真二段で青水流師範なのかよw 小島一志先生名言集
「極真空手の稽古は大変な集中力が必要だ。特に組手では一瞬の気の緩みが大怪我に繋がる。
極真の高段者ともなると稽古で培った集中力を日常生活でも発揮できるようになるので仕事や
勉強が出来るようになる。僕も執筆中は集中しすぎて家族が話し掛けても気づかないことが多い」 >>641
限界低いよね叔父貴は
一般人並の苦労にも耐えられないんだな >>650
叔父貴は高段者じゃないから関係ない話だね >>653
弱いクズが高段者に相当とか高段者に失礼だろうよ 誰でも取れた8級が、モノ言うな!
極真を単なる文筆家が書くのは自由だ。
だが、稽古・実践者として語るなら、
ブタの話す事・文は総てウソと実践者(過去も含む)は、
認めて居ない!
ま、本でも何でも出してみな!
総て赤字になるからな! つくづく叔父貴は実践者を名乗ったことで自分の首を絞めちゃったね
実践者面でヘタなこと書けば「お前が言うな」「お前がやれよ」のツッコミは免れない だから〜 クソブタウンコモラし下郎!よう。
どこの道場でもいいから年齢相応の初段と組手してみろや!
互角以上の組手1分以上出来たら認めてやるから!
くだらん能書きはいらないんだよ! 原田本読んだけど、「小島さんは大山倍達が死んだとき、電話で教えて
いただいた」とか丁寧なものいいだけど芦原の葬儀にやってきた石井は
チンピラだったとか高木に大けが負わせたとかは完全に嘘だと
小島の持ちネタ全面否定してるな。そりゃコジもキレるわ コジと戦うというのは腹をへらしたライオンの檻の中に生肉ぶら下げて入っていくような危険な行為だぜ! コジと戦うというのは汚物を素手で扱うような危険な行為だぜ! sabaki界のデンジャラス・ライオンkojima 深海魚がライオンに勝てるはずがない。
そもそも生活圏が違うから戦えないだろう。 一撃会での真剣勝負で数々の極真系黒帯を退けて来た迫真レポートを読めば
小島が高段者相当の実力者であることが分かる。 >>664
叔父貴がネットで何喚いても空手業界が無反応なのはそういうことだわね SNSでの虚言暴言で数々の極真系黒帯を怒らせて来た過去の書き込みを読めば
小島が妄想バカであることが分かる。 空手の世界で論理と実践の融合を実現したのは芦原英幸さんだが
彼の教えを正しく理解し継承できたのは小島さんだけだった。
だから青水流にはすごく期待してるんだ。 >彼の教えを正しく理解し継承できたのは小島さんだけだった。
正しく理解し継承したのがあのyoutube映像なんだw
天国から例の一言が聞こえてくるよw >>669
芦原英幸は空手着見せびらかしてドヤ顔するようなの嫌ってたそうだけど叔父貴は自慢げにそれやってるよね >>673 「俺は極真の空手やってるんだぞー怖いだろ?」ってハッタリだよ
ブタの お守りみたいなもんでしょ 実際の所、子供の頃はさわれたカエルを今は気持ち悪くてさわりたくない。想像してください身長160センチ弱、体重90キロ超のガマガエルが目の前にいたら恐ろしくて速攻逃げます。 >>678
その例えは適切ではない。
コジを他の生物に例えるなら百獣の王ライオンだよ。
触りたくないという意見には同意する。
誰が好き好んで凶暴なライオンに触りたがるのか!
俺はまだ死にたくない。 ブタを他の生物に例えるならワラジムシだよ
指でチョンで、すぐコロンとまるくなる。
地方によっては便所虫とも言う。 他人を昆虫やカエルに例えるのは失礼だぞ。
お前らはまずネチケットを学んでから書き込め。
コジはライオン。それでいいじゃないか。 コジの子育てはまさにライオンそのもの。
「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とし、這い上がってきた子だけを育てる」
大志君は見事に這い上がって青水流後継者としての修行を積み重ねている。
獅子の子はやっぱり獅子だった。 ライオンじゃないよw
新種の生物
コジ科 ナガレミズアオムシ んじゃ、ブタ親を谷に落としてもいいだね!
社会的には、もう「どん底」だがな! 小島一志先生名言集
「獅子は我が子を千尋の谷に突き落とす・・・これは事実だ。
僕も親父からそうやって厳しく育てられた。
出版不況の波をもろにかぶり、僕の会社も一時期どん底まで経営が悪化したことがある。
だが倒産一歩手前の状況からなんとか這い出し、今も会社は継続している。
踏みつけられて育った人間は土壇場に強い。どん底から這い上がるのには慣れている」 親からもらった会社で、社員もやとわずパズルを細々、やる気のないインスタ
親から引きついだ格闘技関係は除外。
千尋の谷に突き落した甲斐があったというものだね >>691
稽古がツラく8級でケツ捲った人間の言葉には説得力がないですねw
なにやってもダメ人間って感じですね >>692 ID:g8Bk5jt90
>二段です。
あの時、おカネ払えば 「誰でも2壇」
なんか、「ドラえもん」 みたいだな!w! おいおい、コジは親指と人差し指で黒帯を
完全にコントロールして翻弄できるんだぜ。
自説に都合の悪い事実は無視するのは
建設的とは言えないぜ。 皆さんやさしいですね!!
僕が地元でガチでヤクザごっこをしている人を怒らしたなら
フルコン空手緑帯レベルの人が玄関のガラスを割って押し入って来て
僕は救急車で病院送りにされますよ!! 他人様の家でそんな事はしないが、
外、出たら、それなりの数こなしたが。
芦原先輩は、もうブクロでも語る人は居なくなったが、
それなりにヒドカッタらしい。
空バカとはちょっと内容が違うけどな。 暇なときに、
【YouYube】で
「ウナちゃんマン 鶴之進」か
「【ウナちゃんマン】バールを持った893に襲われる【2窓】」
で検索していただけたら幸いです >>684
叔父貴は馬糞似
黒くて黄色い毛が混ざってる コジはジョージ秋山漫画の糞虫にだけは
似ていないからな。 マジレスするとコジは進学校の栃高に進学しておとなしくなったが
それ以前は荒れて荒れてとんでもない奴だったらしい。
そんなコジが地元でついたあだ名が「切れたナイフ」。
当時を知る者に話を聞こうとしても皆恐怖のあまり口を揃えて沈黙するという。 「切れたナイフ」。
出川かよ。
それにしても
「切れたナイフ」。 って
文章として変だよな。
TVでもつっこまれてたが。 間違えたよ。
コジのあだ名は「狂ったナイフ」だった。
怖いだろ? 昔、3段スライドヌンチャクか、
芦原バトン2セットのどちらか持って居たなぁ。
一人それで片目Xメイしたやつがいたなぁ。
今は、真剣か木刀持っいるが、さすがに使う時は無く成ったなぁ。 >>704
そりゃ当時を知る者は叔父貴の脳内にしかいないからなw >>711
栃木県に行けば大勢いるはずだ。
そのうち取材に行って話を聞いてこようと思ってる。
うまく行けばコジの弱みを掴んで俺たちアンチが初めて逆転できるかもしれない。 >>712
作り話を鵜呑みにするとかほんと頭悪いんだなパズルクソは >>712
コジが栃木県にいたのはもう40年以上前だろ
たぶんたいしたこともしてないだろうしリアルで面識あった人間でも「誰、そいつ?」状態だと思うぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています