【ネカマ】小島一志 不用意(241)のツケ【終了】
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>簿記一級は司法試験なみの難関資格だ。
司法試験は大げさじゃないか?
社労士や司法書士と同レベルだと思うが。 ブタは、「司法試験」すら解って無いんじゃないか?
コトバぐらいは知ってても。 ブタは、予備試験すら知らないだろうな。
今頃ネット検索中だと思うが。 で、空手の修行は?努力は?
全身全霊かけて取得した黄色帯には価値があると思うよ
購入した二本の金筋入りの黒帯に価値があるのかね
師範って自称だよね?
脳内設定でいいから師範になるための規程を教えてよ
そのうち、主席師範とか最高師範とか総師範とか名乗るのかな 【人間ピッグ】小島一志 中性脂肪242mg/dl【検査結果】 小島一志先生名言集
「僕を天才作家と呼ぶのはやめてほしい。
僕は公私に渡って、天才と呼ばれた空手家達と交流してきた。
そして天才と呼ばれた彼らが、一人の例外もなく、誰も知らない場所で
超人的な努力を重ねながら苦悩する日々を送っているという事実を知っている。
彼らに比べたら僕などまだまだ青二才。
そのように自分を戒めて執筆の仕事や空手の稽古に励んでいる」 戒めてないし、励んでないし、言われたこともないし・・・ >僕などまだまだ青二才。
いやいや、昔のただの8級だから、
青1歳!
当時 みかん帯無かったからね。
白の次、3か月後の審査で誰でも取れた。
基本がうまい者、組手で勝った者は、7級が多かった。
で、大事なのは出席日数。
多い者は、白から青飛級の黄帯に成った人がそれなりの数居たな。 本部道場でだよ。
支部の中にはいろいろな考えの支部長いたからね。
本部道場で、青から黄飛越緑帯の人も居た。 >全身全霊かけて取得した黄色帯には価値があると思うよ
だから、気持ちは判るけど、本当の昇級というのは、俺達の時は、
緑帯からだったな。
そこでかなりの人が緑の前で辞め、その後緑で辞め、そしてせっかく茶帯、
なのに茶帯で辞める人も居た。
だから黒帯数が少なかった。
極真ブームの時は、本部受付に列作ってたからね。
黒・茶帯が先頭生徒向きであとは色帯少々、あと白
ある黒帯が、今日は「白帯研究会だな(笑)」と言ったぐらい。 >>550
埼玉支部だっけ
当時一緒に稽古した人間言ってみな?
8級でケツ捲ったんじゃ誰も覚えてないし先輩なんて呼んでくれる人は皆無だけどな
まあ23才で8級じゃ時代が時代だし理不尽なこと色々あってツラい日々だったろうよ >僕を天才作家と呼ぶのはやめてほしい
何を心配しているんだろう?
誰も、そう思って無いし。
誰も、そうは言わないがね。
普通の人でも、異常に太った
今どきめずらしい「カラテごっこ」好きの変なジジイ。
ぐらいだがね。 https://www.picuki.com/media/2316792843483521765
> そういえば来月は父の日がありますね? 何か美味しいものでもお取り寄せして両親に"ギフト"として贈ろうと思います >>559
いい親子関係を築いているようだな。
小島さんは作家としても父親としても超一流だよ。 >>560
むしろ倅が優しいだけ
叔父貴の遺伝ならクズになってるはずだから母方の影響だろうな >>561
親父と一緒になってイタ電してるようなクソガキだぞ?
あ、クソガキってあの人の事じゃないんで まだコジがイタズラ電話したなんて噂を信じてる奴がいるのか。
あんなのはコジの人気に嫉妬した売れない作家が流したデタラメだろう。
俺にはもうわかってるんだ。 「青水流の門下生の大学生からどんないたずらが相手に効くかと質問されました。これはもうイタ電に決まりですね。特に留守電を満タンにするのがたまりません。逆に大して有利にならないのがネカマです。すぐにばれちゃうんですけどね」 >>562やらされてたんだからしょうがないんじゃないの
ま、とうにハタチすぎてたころではあるが・・・ >>567
親父に言われるがままにいたずら電話、しかもなんだっけ?渡水?とか名乗って親父の作った設定に乗っかってノリノリでやってたじゃない。
救いようのないクソガキだと思うけどな。 吉田豪にからんでいったのはちょっと看過できない。
当時MUGENの社長ぐらいだったはずだが,要注意人物に育っているのはまちがいない。 コジは誤解されやすい性格なんだよな。
倅の大志君にもその遺伝子が受け継がれた可能性は否定できない。
イタズラ電話の件も全て誤解と考えれば辻褄は合う。
社会的地位のある人気作家や将来有望な若者がそんなことやるわけがない。 >>568
倅の大志が「舐めてんのか、てめえ速く会社潰せ」と威嚇して帰った。 >>570のブタ先生
ブタ先生は全く実力がないのに自慢ばかりするからですよ
人間は本能で自慢ばかりする人に魅力を感じない
魅力的ではない人に対して他人はとても冷たいもんです >倅の大志が「舐めてんのか、てめえ速く会社潰せ」と威嚇して帰った。
あんな、ブサイク肥満児。ナメルなんて、おそらくモーホでも嫌だと思うが。 小島一志先生名言集
「親の贔屓目を抜きにしても、倅の大志は立派に育ってくれたと思う。
作家小島一志の最高傑作が大山倍達正伝ならば、人間小島一志の最高傑作が大志だ。
教育評論家のような口をきくつもりはないが、やはり子育ては優しさと厳しさの両面を
バランス良くするのが大事なのだ。
大志は完璧だが強いて欠点を上げるならば、大人になってからも格技の修行に入れ込みすぎたせいで
経営能力など仕事に関する部分ではまだまだ父親である僕に遠く及ばない。
しかし若さは武器だ。倅が僕の年齢に並んだ頃にはきっとMUGENの後継者として
立派に会社を切り盛りしてくれると信じている」 大志師範代が片膝ついてソフトクリームを貪るブログ写真は威圧感に満ちていた。
あれ見て大志師範代の悪口を言えるのか?
本人を前にしたら、びびってションベン漏らすだろうが。
それから最高師範は早稲田商学部卒で簿記1級の資格を持っている。
だから、1生食いっぱぐれることはないと断言する!! もう、すでに喰いっぱぐれて居る様なもんだが・・・。 >>576
そんなことはないだろう。
過去にあれだけ多くの本を出しているから寝ていても印税がかなり入ってくる。
今後は映画化の権利収入もあるからコジの老後は安泰だ。 >>577
著書の累計が100万部以上でないと安泰ではないですよw
簿記1級をお持ちなんですよね?
お金の計算大丈夫ですかw
映画化の権利収入?
芦原本は講談社から発売するんでしたっけ。
ということは講談社も映画製作については承知しているんですよね? >>570
自分から電話かけたってブログで書いてんだから言い逃れはできないよ
叔父貴なんか挑発的文章で威嚇してたんだからねぇ >>577
売れない本の印税なんてたいして入ってこないんだから生活できんだろう
普通に考えて映画化なんかされるわけないし >>524
白帯の子供相手に容赦ない高木師範が不穏 >>582
高木薫の死因は糖尿病。
不摂生の極みだよ。
生涯健康に気を使って酒もタバコも一切やらなかった大山総裁の教えを理解していたとは言い難い。
その点、大学時代に酒をやめてそれ以降現在に至るまで一滴も飲まない小島二段こそ大山総裁の教えを
正しく理解し、極真魂を受け継いでいるといえるだろう。 自分の考えた妄想武術をフルコン空手より上位に置いてる叔父貴に極真魂なんかありゃしないだろ 映画?
この大不況に?
タイトルは、スポンサーは?
もしかして、一番大事な事忘れてないかぁ?
また、出す出す詐欺かぁ?これで本当にホラ吹き、ウソツキ。
芦原会館協力無しで、「芦原映画」
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww! 芦原英幸の遺言が存在する。
「芦原に関する権利はすべて小島に委ねたけん」
芦原はしっかり私を見据えて語りかけた。 井上雅貴監督の
日露戦争下の愛媛県松山を舞台に日本人女性とロシア人捕虜が織り成す愛を物語をにした
日露映画・『ロキソニンの見た桜』(映画タイトルが間違っていたら、すみません)
に比べればブタ先生の映画は残念になりそうですね? >>586
そんなマヌケな主張したところで遺族や関係者から総スカンなんだから
その時点で錦の御旗を失ってるわけだよ叔父貴は 小島は芦原英幸の遺産相続者として「旗幟鮮明」たる立場を主張している。 >>590
そんなマヌケな主張したところで遺族や関係者から総スカンなんだから
その時点で錦の御旗を失ってるわけだよ叔父貴は 権利者である芦原会館の協力なしに芦原の本だの映画だのと喚いても所詮はパチモンでしかない 芦原英幸が小島だけに託した訓えを金科玉条として実践する義務が小島には在る。 黒帯認定も無ければ、
空手着すら無い下郎!の
何を信用しろと?
もう戯言は通用しない! >>593
芦原英幸的にナシなことばっかりやってるでしょ叔父貴は
何も託されてないのが明白なんだよなぁ 金科玉条
これ、「きんたまよくじょう」 と読むのか?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww! >>595
金刺繍の黒帯をブログに証拠としてアップしていた。
オマエは低能だから「瞬殺論破」するのは簡単。 あとなぁ、
あのさばき映像だが、あまりにもみっともない!
サバキに成って居ない!
旧芦原指導者は呆れていた。
あまりに酷くて笑いもしなかった。 >>598
あれただの記念品でしょ
「寄付昇段」の 激しい稽古で痩せていた頃に取得した黒帯なので写真では短く感じた。 >>598
どこのブログだ?
他の人も見た事あるかぁ? >痩せていた頃に取得した黒帯なので写真では短く感じた。
ならば、むしろ長く見えるものだが。
それに、5号 帯なら全然長く無い! 芦原会館の黒帯だ。
昇段状も。
言い訳は、一切認めない。
事実有るのみ! クソブタ低能裏口下郎!
カラテ界だけでなく、
医師会も,もう診ないからな。
敵増やすの得意だねぇ。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww! 一例。
「空手を、特に極真空手を教育だなんて理屈をつけるアホがおる。三瓶啓二がそう。
小島、おまえは三瓶に命じられて東北大会のパンフレットに『空手と教育』なんて書かされたやろ。
三瓶は何も言えんけえ、みんなおまえが書いて、それを三瓶は自分の論文やとホラ吹いた。
自分は教育、教育言うだけや、理屈は文章にできん。さすがは早稲田の夜間部や。
ワシは中卒じゃけん、けど早稲田の夜間部よりは社会勉強しとる。ホンマにアホやなぁ。何が教育論や」
芦原館長は三瓶師範の事ばっかり考えていたんだなwwwww 「昔、山口組三代目は横綱の玉ノ海とステゴロやって左目を抉って半殺しにした。住吉の若衆やった村田勝志は力道山を刃渡り12センチのナイフで刺した。
三代目も村田組長も身長170もない小兵や。バケモノみたいにデカイ相撲取りを相手を前にしてヤッパやダンビラ握っても震えて逃げたくなるもよ。
極真の人間で逃げん男は黒崎健時先生くらいよ。三代目がカタギからも尊敬されたり、村田親分が木村政彦なんかよりずっと認められたのもそういうことよ。
ワシはヤクザが好きやないけん、田岡三代目と村田親分それに柳川先生はただモンやない。
大山先生が柳川先生と義兄弟と言うけん、実際は七分三分の関係や、大山先生は柳川先生の舎弟じゃけん。貫禄もずっと劣るんよ」
ヤクザは嫌いだけどヤクザ用語は大好きな芦原館長wwwww >>610
若い頃受験勉強で鍛えた記憶力と文章力は健在だな。
やはり受験戦争に勝利して一流大学を出たような人間はしっかりした文章を書く。
最近は学歴不要論なんて馬鹿げたことを主張する輩もいるようだが、若い頃に
遊び呆けて青春時代を空虚に過ごした連中と比べると言葉の重みが違う。
新刊、楽しみにしてるぜ! >>612のブタ先生
受験戦争に勝利して一流大学を卒業した人間にわざとで肩をぶつける人間をどのように思いますか? コジのいうことをうのみにすると、三瓶と芦原はお互いの蔭口をたたき合って
たようだけど、コジ以外の口からいっさいそんなこと聞いてないからな。
だいたい「〜さん」と芦原は年下の三瓶に敬意をもって接していたというのと
夜学がどうこう言ってたの蔭口は矛盾するだろw 芦原先輩支部長(極真在籍時)からは、
東先輩・三瓶先輩の悪口など聞いた事無いなぁ。
全日本大会、全国支部長会議で都内に着た時も。
また、全日本大会に出場・及び応援に来た四国支部生からも聞いた事無いね。 だいたいさぁ、大山館長時、秋田支部長は真壁師範。
なのに支部長会議に俊和先輩出るはずが無い。
真壁支部長が、何かで欠席。代わりに俊和先輩が出た時有ったぁ?
先輩・同期・後輩に聞いたが無かったそうだ。
あと、芦原支部長の件も。 >>610
山口組三代目が玉の海と喧嘩したというのはガセ
山口組二代目は玉の海の講演会長で三代目も仲よかった
三代目は宝川なる力士と玉の海のもめごとに介入し刃物で切りつけて宝川の指を一本落とした
三代目はそれ以前に素手で力士と喧嘩してボコボコにされ
「あいつらに対抗するには刃物で先手必勝しかない」
と思って玉の海のもめごとのときは刃物を持って同行した
目をえぐった相手というのは柔道五段の猛者
ついでに三代目はチビではない
173程度だがあの年代としては大きい方
俺の父親は昭和一桁生まれで170だけどあの年代では長身の部類
いま170というとチビの部類だが >>610
村田親分なんて一部のマニアしか知らない名前 >>610
黒崎は本物のヤクザ(厳密にいうと右翼)だからな
柳川とマスは義兄弟とはいうけどマスがペコペコする関係だったといわれてるらしい しかし凄いよな。なにかでコジが思い出し怒りすると芦原が降臨してきてムカついたやつの
悪口を言いまくるんだからまさにイタコ お前らはまるでコジが嘘つきとでも言いたげだが、コジはちゃんと取材して録音テープも
全部保存してると言ってる。
俺はコジを信じるよ。 小島作品は口承文学。
実際に聞き取り調査した事実を忠実に再現している。 >>626
叔父貴は聞き間違いが多くて役立たずですね >>625
そりゃあ芦原英幸に小島弁使わせてる時点で嘘つきだもの >録音テープも
何時代〜何時代までの話なのか?
マイクロなのかカセットなのか?
ICで無い事は判った。
だが、いつも録音テープは在る。
と言うが聞いた事無いな。
今はYoutubeとかで聞かせる術は有るのにな。
とても正常者とは思えない
Youtubeなら聞いた事あるが。 出る杭は打たれるのが世の常。
ならば、空手と文才の権化である人間は打たれて当然と考える。
しかし、逆にそれを力に変換できる者が存在することを知るべきであろう。
そう、何度でも蘇る不死鳥のように。 ただの醜い異常デブ!
ついでに心も醜い!
まともにカネも稼げない!
最低のへんな生き物! >>630
蘇るのに失敗したままもう10年くらい経ってるよな 小島一志先生名言集
「自律神経シンドロームで苦しむ僕に神はさらなる試練を与えた。
猛烈な痛みに耐えかねてドクターに電話で症状を説明。
どうやら今度は腱鞘炎だ。ただしあくまでも電話でのアドバイス。
確定診断や治療にはどうしても通院が必要。
武漢熱の院内感染なんてことになったら目も当てられない。
ドクターに言わせると腱鞘炎は真面目に仕事に取り組んでいる証拠、作家にとっては
勲章ですだと。こんな苦しい勲章はいらない」 コジマ先生が盧山道場時代に稽古のやり過ぎで血尿が出て心配になって盧師範に相談したら稽古してるからだ、もっと精進しろってエピソードはまんま山梨時代の盧山先生の話だろ。 「原田本で出版を断念した僕に神はさらなる試練を与えた。
たくさんの問い合わせに耐えかねてFacebookで言い訳を開始。
どうやら今度は松宮本だ。ただしあくまでも近日発売ということ。
先に本にするにはどうしても取材が必要。
取材先で組手なんてことになったら目も当てられない。
出版社に言わせるとイタコはふざけて仕事に取り組んでいる証拠、作家にとっては
致命的ですだと。こんな苦しい生活はいらない」 小島一志先生名言集
「僕は自分の限界にチャレンジするのが好きだ。
だがその結果いつも体に無理が生じて怪我や体調不良は日常茶飯事だ。
ギターの練習をしすぎて爪が剥がれる、執筆に入れ込みすぎて腱鞘炎になる、
空手の稽古をしすぎて血尿が出るect・・・。
人生というものは何かを手に入れるためには必ず苦痛がセットになっているようだ。
逆に言えば苦痛や苦労を伴わず簡単に手に入るような物には何の価値もない。
ヒット曲もないのに事務所の力でレコード大賞を貰っているような連中は
その賞を本当に価値ある物と誇れるのか」 「叔父貴は自分の限界にチャレンジするのが嫌いだ。
だがその結果いつも豚走して嘘や言い訳で笑われるのは日常茶飯事だ。
ギターの動画を上げて笑われる、芦原に入れ込みすぎて伝承者になる、
空手の稽古をしなくて肥満になるect・・・。
人生というものは何かを手に入れるためには必ず苦痛がセットになっているようだ。
逆に言えば苦痛や苦労を伴わず簡単に手に入るような物には何の価値もない。
8級なのに寄付金の力で弐段を貰って師範面するような叔父貴は
その帯を本当に価値ある物と誇れるのか」 小島一志先生名言集
「ファンから天才作家と持て囃される僕だが、空手については自分自身を才能のない凡人だと戒めている。
僕のような凡人が天才に追いつくためには10倍も100倍も努力しなければならない。
だが芦原英幸という天才・・・彼がまだ元気だった頃・・・彼の背中に追いつこうと必死に努力を重ねたが
全く追いつける気がしなかった。むしろ引き離されていくような感覚だった。
芦原英幸という人はただでさえ天才なのに、努力の量も桁違いの人だったのだ。
だがそんな芦原先生の努力が止まる日がやってきた。
現在の医療では治療不可能な難病に侵され、闘病を続けた後に亡くなってしまったのだ。
『努力の達人』芦原英幸も死んでしまっては稽古はできない。
芦原先生が死によって歩みを止めたのだから、こちらが努力を続ければ徐々に距離は縮まるはず。
そう思った僕は先生の亡くなった後の茫然自失から立ち直ると同時に必死に研鑽を重ねてきた。
空手界の革命家にして努力の達人『芦原英幸先生』。
今でも僕にとっての一番の目標だ。
怠けている暇はない。芦原先生が天国から常に僕を見守っている」 血尿が出るほど稽古してたら、
正規段は取れる。
また、あの様なミットモナイ、
胸囲以上の腹囲にはならない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています