シラット&カリ・アーニス・エスクリマ ★2
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カリ・シラットブーム到来!日本に東南アジア武術が上陸!
武器術と素手術の両方ができる。
東南アジア武術であるシラット
フィリピン武術であるカリ・アーニス・エスクリマ 。フィリピン移民によりアメリカでも人気。
ダブルスティックという2本のスティックを使うナイフ術であり
ナイフ術の体捌きを応用して素手でも戦う武術です。素手で行うディスアームは立ち関節技。
スティックでの稽古がそのまま素手術の稽古になっている。
・体験談を絶賛募集中です
・他者から理解されない自己満スレを書く人はロムっててください
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前スレ
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1554706429/l50 杖を学んでおりますがカリの棒術に興味あります。武器は当たれば効ききますんでスピード特化は強いですな >>620
私も実戦を考えると武器を使うと言う発想になりました。カリは武器も使いますが空手と同様に武器の体捌きを素手での戦闘の時も使います。
武器と素手の併修が魅力です。
刃物と警棒と素手。ナイフと素手。
刃物はスピード特化ですが素手になるとパワーも必要になるんじゃないかと思います。
ナイフの順手持ちと逆手持ちの練習が素手の練習
においては役に立ちます。
素手術の場合は打撃で倒すのか関節技や投げ技で
倒すのかではボクシングと柔道ぐらい別競技になるから悩みますね。カリには肘打ちがありますからね。
投げと肘打ちの間合いになった時にどちらを選択するかといったら肘打ちの方が手軽なような気がするね。
杖道もいいですね。
でもフィリピン武術の良さって実戦性なんだよね。
日本武術は教育法というか精神鍛錬になってるところがあるけどカリは殺人術だからね。
まあ実戦性ってスピードがあるってことだよね。 日本のコロナ対策って、もともと感染防止ではなくクラスター感染防止に特化してて、クラスターを封じ込めると感染も止まるって話だったような。そうもうまく行ってないところに「経済回す」論が優先されて感染経路不明がクラスター感染を上回るようになり、もはや何してるのかよくわからないのでは。
3密が揃わなければOKというのもクラスター感染になりにくいというだけで、1つでも密があれば感染自体は起きるよね。
追えてるクラスターで言えば、医療福祉が45%で最大なのに、20%でその半分以下の飲食店ばかりが取り上げられ、15%であまり飲食店とあまり差のない大学・学校のクラスターは無視。
スガが説明せずに逃げてるからコロナ対策の目標が不明だけど、実際は医療崩壊が起きない範囲に感染を留めつつ経済を回すということかと。
徹底的な感染防止では全くないしクラスター対策の徹底でもない。追えてるクラスターの一部(飲食店)を見せしめに、経済は自助、感染は自己責任でやれってこと。 「雪深い秋田に生まれ」と
「地方への思い」を語ってたあの方、
この大雪に、あまり動いてる感じ、ないね https://youtu.be/mHyfXppBW3k
↑アーニスのスティックの基礎練習
シングルスティックの素振りだけど素手も使っているからダブルスティックの練習もしていることがわかるね。肘での素振りと同時に手首での素振りが加わっているね。肘だけならば素人でもできるが手首での素振りが加わると技術が求められるね。
しかし動画の主の腕の筋肉を見てみると素手での戦闘は強くなさそうだね。日本では素手での戦闘が主になるから素手術のための武器術と考えるべきかもしれないね。
素手術を考えるとスティックよりもナイフの方が
刃渡りが小さい分だけ腕のリーチを使うために
腕を活発に動かすから素手術の稽古にはなるね。
しかしナイフだと手首の回転を使わないんだよね。
手首の回転を使わないマイナス点が気になるね。
素振りでは有酸素運動的な素振りだったけど
実戦のためには無酸素運動の高速な数発の素振りをすべきだろうね https://youtu.be/92RYYnw4P2M
↑ヘブン6の練習
動画の主の筋肉を見ると素手でも強いのがすぐにわかるね。ヘブン6というダブルスティックの素振りを
しているんだけど軽いスティックで行っているね。
軽いスティックを使うということはスピードの練習を
しているということだね。重い鉄棒をゆっくり振って
パワーをつけるという発想がないんだね。
やはり刃物はスピードで初めに敵に傷を負わせた方が
勝つんだろうね。
スピードとパワーの関係についてだが敵にスティックを当てる瞬間だけパワーが必要になるね。
その瞬間だけパワーを使う感覚は実際に物体を
叩く練習をしないといけないだろうね。
スティックを素早く振って当たるポイントでパワーを
こめるという素振りをすべきだろうね。 https://youtu.be/q8XQPZWg8XE
↑エスクリマ のヘブン6の練習
カリとエスクリマ とアーニスは同じフィリピン武術であって呼び名が違うだけです。
スティックが重量のある木の棒だね。木の棒なら一般の日本人でも練習用に用意ができるね。
動画主の腕が筋肉質で太いね。素手で戦っても強いのがわかるね。素振りの時に
インパクトの瞬間にパワーを入れているのがわかるね。インパクトの瞬間だけ
棒がスピードアップするからわかるね。
それにしても鍛えられている腕だね。筋肉質の両腕を高速でコンパクトに動かせるようになれば
素手での戦闘が強くなるのは明らかだね。
刃物はスピード特化で良いが素手の戦闘を考えるとパワーは必須だからパワー強化の練習法を
調べて見なければいけないね。 中央官僚が、総理の顔色みて、オッカナビックリ、仕事してるから、何事も、後手後手になってるんだろうね。
あわれなことだ。 https://youtu.be/_GOFfw0jMHU
↑カリマスターが自作の短剣作り
カリは棒術から短剣に変えるとレベルが引き上がるね。
棒ならば少々当たってもいいが探検だと出血してしまい命に関わるから
油断が少しもできないんだね。
短剣と棒の間には超えられない壁があるようだね。もちろん短剣の方が
素晴らしい技術だよね。
鉄のバネを伸ばして焼いてハンマーで叩いてヤスリをかけて短剣にしているね。
グリップも木製で自作してボンドで刃とグリップを接着しているね。
切れ味は凄まじく腕ぐらいの木を切断してしまうね。
刀の反っている側に刃が付いているんだね。逆側は先端だけ刃が付いているね。
日本刀を見慣れていると逆にはがあるから奇妙だね。
うーん。カリの練習風景もあるのだが理論から実戦に応用するのではなく
実戦から理論を抽出すべきだろうね。
近代戦では銃の使用が前提だから剣対剣の理論は銃対剣では役に立たないんだよね。
銃対剣の理論は銃撃戦のなかから抽出すべきなんだよね。
実戦に適応する武術と芸術としての武術は思考法が違うのだろうね。
強いものが生き残るのではなく環境に適応したものが生き残るという進化論が
武道でも当てはまるのだろうね。
つまりカリの達人よりも銃を持ってる子供の方が強いという現実から理論を抽出しなければならない
んだよね。 つまり理論的に正しい技を使うのではなく実戦で有効な技を使うべきなのだろう。
カリの正しい技よりも実戦では不意打ちが有効な場合は不意打ちの練習をすべきなんだよね。
剣豪が不意打ちをくらい刀を抜く間も無く技を使うこともなく惨殺されてしまう
悲しい事件はたくさんあるのさ 報道1930
自粛要請を守らない飲食店名前公表について
鳥 田むらの店主田村彰夫さん
⇒罰金と言われたら裁判でも何でもする。この原因を作ったのは誰か。習近平が来る、オリンピックだと対策を延ばして、こんなに感染させたのに、それに対し一言のお詫びもない。そんな人たちの言うことを聞けません。 都内では入院先が見つからず自宅療養中に亡くなる人が、というニュースが流れる中、「法改正して入院拒否は罰則」という話が湧いて出て、政治家は無症状で「念のため入院」、という世界。ダメだよこんなの。 https://youtu.be/4tvtTsx4LUU
↑シラットの試合映像
顔面攻撃はなしのようだね。蹴りを多用しているから
極真空手の試合のようだね。うーん。腕関節技を
全く使ってないね。武器術の体捌きと同じ体捌きを素手でも行うと理解していたのだが試合ではうまくいかないようだね。 https://youtu.be/39PwhHAxIkw
↑シラットマスターの映像
うーん。体を見れば強いということはわかるね。
両手を頻繁に動かしているが背筋は伸びて頭や視線の
位置がぶれていないのは体幹が鍛えられているのだろう。十手のような武器を両手に持っているがスティックの練習さえして入れば棒状の道具ならなんでも
武器として使用できるんだね https://youtu.be/FpFs2YfSVVY
↑シラットの対人練習
素晴らしい動画だね。
約束組手の反復練習なんだがスピードを上げていくと
実戦で有効な練習になることがわかったよ。
ゆっくり約束組手をやっていたんでは実戦の役には立たないだね。形稽古とはスピードを上げて初めて効果を得られる稽古方なんだね。
動画をスロー再生してみるとカリやアーニスと同じ手捌きをしていることがわかったよ。
敵のパンチを1受け2抑えと2発で受けて敵の利き腕を押さえて反撃を封じてしまうんだね。
両手を交互に使用するのはダブルスティックの練習
をしている影響だろうね。敵の攻撃に攻撃で対抗すると相打ちになってしまう。シラットは敵の攻撃を
しっかりと受けて敵の利き腕を抑えて攻撃力を奪ってから反撃に転じるんだね。
敵の攻撃をしっかりと受けるということがポイントと言えるね。 首相の答弁は、危機的な現実を全く理解せず、事実と違うことばかり。
「大規模・地域集中検査をやっている」→日本のどこでもやってない。
「医療機関に3・2兆円の支援」→実際に届いているのは8900億円。
五輪については「ワクチンを前提にしなくても安全安心な大会を開催」と無責任答弁。 >>635
シラットの対人練習動画について。
素晴らしい動画だからもう一度考えてみよう。
どうも投げに行かないからなぜかと思ったら柔道を知らないのかもしれないね。
柔道を知っていたら敵の服を掴んで投げるのだが服を全く掴まないね。
相撲やレスリングもやらないのかな?タックルにいったり抱きついて投げようと全くしていない。
腕を払ったり腕関節技のみの練習をしているね。
フットワークはほとんどないね。お互いに正面を向き合って足を横に開いたまま
手捌きを行なっているね。
素晴らしい手業なんだが正面を向き合って両手を交互にしようする手の動きは
まさにダブルスティックの動きそのものだから、シラットはダブルスティックの
動きを素手術に応用しているのだろう。ボクシングなら半身になるからね。
肘の使い方を見るとカランビットナイフの練習をしていることもわかるね。
敵の攻撃がパンチばかりということはパンチの動きはカランビットナイフというか
逆手のナイフだから素手によるパンチの練習のためには逆手のナイフ術の稽古を
すべきだね。
順手のナイフ術は敵のパンチを払ったりするときの手捌きに応用されているね。
敵のパンチに対して敵の利き手の外側へ移動してかわしているね。まあ内側にかわすと敵の反対の手で
殴られてしまうからね。
約束稽古はゆっくりやってたら実戦では使えないが高速で行えば有効な練習法だと教えてくれた
貴重な動画だね。 https://youtu.be/seBYBVzd2yQ
↑シラットの一人稽古
空手の基本稽古のようだね。戦争中に日本軍がシラットをまとめたという話が
あるけど空手の影響かな?
手業の練習なのだが膝を曲げ腰を落としているのが本格的だね。空手の騎馬立ち
というやつかもしれないね。
しかし体幹の姿勢はまっすぐで素晴らしいね。体幹を直立させて前後左右に移動するんだね。
しかし素手で手捌きの練習をするよりもスティックを持って練習をした方が
良いと思うな。つまり技の原理が理解できるからね。
なぜ正面を向くのかと言ったらダブルスティックだからだしなぜ肘を使うのかと言ったら
カランビットナイフだからとすぐに理解ができるんだよね。
もしも素手から始めると半身のボクシングスタイルになるはずなんだよね。
それとスピードが気に入らないねえ。もっとも視聴者のために遅くやってくれているのなら
優れた師匠なんだけどね。
基本稽古や素振りは無酸素運動の高速で行わなければ効果は薄いと思うね。
逆に高速で稽古をすればとても効果的であるということでもあるね。 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 https://youtu.be/LNn3mMgb-fk
↑シラットの対人練習
裸足で練習しているがなぜ靴を履かないのだろうか?熱帯だから草履が日常なのかもしれないね。
インドネシアかもしれないね。帽子がイスラム教っぽいね。
技だが小手先の回転やねじりを使っているね。小手先の技術がとても
多用されていることかわかるね。小手や手首や指をよく使っているね。
つまり手首ということだね。スティックを横回転と縦回転をさせるために
手首を多用せざるおえないからね。
スティックによる手首の鍛錬はシラットの基礎だろう。
それと手業の練習なのに膝を曲げて腰を落としているんだね。空手の移動稽古のようだ。
旧日本軍の影響かな?
そして全く蹴りを使わない。寝てる敵を蹴らずに殴っている。投げ技も使わない。
つまり実戦では刃物使用がディフォルトだから蹴りや投げを使わないのだろう。
刃物による戦闘が基本であり余技として素手術なのだろうね。
寝技の発想がないことからも刃物がメインで打撃と腕関節技がサブの武術だとわかるね。
もしも素手の戦闘がメインならばタックルからの寝技に技術的に発展するからね。
動画は応用技の説明もしているね。左手で引くと同時に右手で押すという柔道の
崩しのような技法だが服をつかまずに敵の二の腕を鷲掴みしているね。
彼らは週に何度か集まって師に学び自宅で個人練習をしているんだろうねえ。 真性の無能。マイナンバー自体が普及してないのに、それと個人情報を結びつける煩わしいだけのシステムを全医療機関に導入するのか?これから? https://youtu.be/1frMsj0Vg1E
↑シラットの個人と対人練習
空手の基本稽古のようだね。視聴者のためにあえて遅く動いているのなら良いけど
実際は高速で練習すべきだろうね。
それは対人練習にも言えることで高速で動くことで演劇から武術になるのだろうね。
お互いに正面を向き合い両手を交互に使い蹴りを使わない動きはダブルスティック
の動きを体術に応用している証拠だね。
対人練習では敵の利き腕の外側から攻撃する動きが見れるね。敵の腕を敵の胸の
前に折りたたんでしまい反撃できないようにしてから攻撃するんだね。
手刀を使っているが実戦では刃物になるのだろうね。 https://youtu.be/afHHlNPaWBM
↑シラットの集団での基本稽古
日本の空手の練習のようだね。シラットは旧日本軍が関係してまとめたとされている
から影響を受けているのかな?
私はシラットは日本風になってほしくないな。東南アジアの良さが死んでしまうような気がするね。
全員を集めて先生のマネをする学校の授業のようだね。
実戦とはスピードが命だから有酸素運動の動きではなく無酸素運動の動きをすべき
だと思う。正しい動きを練習しているが高速な動きかパワフルな動きかにすべきだと思うな。
スピード練習かパワー強化の練習をすべきだよね。
実戦とはスピードとパワーで決着がつくはずだから教育的に正しい動きを練習する
ことは実戦から遠ざかると思うんだよね。
その点が非常に日本的で好きになれないなあ。
実戦のための武術を教育するはずが教育的に正しい武術になってるような気がするね。
教育が目的になってしまっているね。
一概には言えないが武術は先生から学ぶよりも実戦から学ぶべきかもしれないね。
先生のマネがうまい者が先生になっていき実戦を知らないまま教育者になってしまいそうだね。
しかし初心者のための基礎練習なら悪くない練習かもしれないがね。
あと打撃は身体的な差異の影響が大きいね。身長が高く手足が長いと打撃戦では
刃渡りの長い武器を持っているのと同じ効果があるからものすごく有利になるんだね。
つまり低身長の者が高身長のものと同じ練習をしていては勝てないということだね。 菅政権にとって、
「公助」=「生活保護」オンリー
ってのは、なかなかに衝撃的な告白であった。
しかし現政権の性格を過不足なく表現しきっている。
耳にしてから1時間ちょっと、ジワジワジワジワきてる https://youtu.be/HvXk9-YbtLM
↑シラットのサンプル映像
パンチより遠い間合いでは蹴りを使うんだね。
蹴りーパンチー肘打ちー投げー頭突ー寝技だね。
結局敵の蹴りに対してはパンチで対抗して敵のパンチに対しては肘で対抗し
肘に対しては投げで対抗するのだろうね。イーブンの状況では戦わずに有利な
手段を使うんだね。
でも、素手での乱闘は結局はMMA になってしまいシラットではなくなってしまうね。
やはり武器術をやめて素手術に特化してしまうとMMA に収束してしまうんだね。
そうなるとシラットの魅力的な巧妙な腕サバキや腕関節が失われてしまい
ボコボコ殴り合い首の締めあいになってしまう。
武術の技術が競技化によって失われてしまうんだね。失われる技術とは淘汰されるべき
技術かと言ったらそうではなく有効な技術なんだが試合のルール上では無駄というだけで
実戦では有効なのだろうからもったいない話だね。
とにかく武器術をやらないと全てがMMAに収束してしまうことはわかったね。
それと蹴りなんだがダブルスティックから考察するとシラットに蹴りはない
はずなんだが中国拳法と融合したのかな? https://youtu.be/wCinwkbdv24
↑トルコでのシラットの対人練習
打撃戦は手足が長いととても有利だね。手が長いと言う事は刃渡りの長い刃物を持っているのと同じと言うわけだね。手足が短いと打撃戦はかなり不利なんだね。
動画は二人での型稽古なのだが師匠に見本を見せてもらった弟子は家で反復訓練を行い稽古をするのだろうね。そして自分の得意技を見つけて稽古するのだろうね。敵の打撃をかわしてカウンターで投げるんだね。
柔道のように投げ対投げなら投げる事は難しいのだが
シラットは打撃対投げだから相手は投げに対する防御を全くしていないわけでそんな相手を投げる事は難しいことではないね。 安倍晋三が「謝罪の言葉」を口にするのを目にした戦時性暴力被害者は只の一人もいません。正しくは「安倍晋三がお詫びするって言ってたよ」と外務大臣が喋っただけです。よって当然それに納得しない被害者がいたというのが事実です。
その後安倍晋三はいけしゃあしゃあと「性奴隷といった事実はない」「軍や官憲によるいわゆる強制連行を直接示すような記述は見当たらなかった」などという発言を繰り返し、
直接の謝罪も手紙も「そんなつもりは毛頭ない」と言い放ちました。当然反発する被害者がいました。それが事実です。
「合意」したのに「平和の像」が設置されたのではなく、それは「合意」前に(というかとうの昔に)設置されていました。日本政府は「合意」交渉の中で難癖をつけてその撤去を要求していました。
なぜそれが「難癖(ウィーン条約違反)」かお分かりですよね。日本は条約にかすりもしない場所に設置されている「像」に関しても「合意」後もひたすら圧力をかけ、撤去させようとしてきました。今回の美術展はその流れの一環に過ぎません。
反発する被害者の存在に対して日本はどのような態度を取るべきだったでしょうか。加害国として「合意を受け入れない被害者は頑なだ」というスタンスは正義に適ったものと言えるでしょうか。
果たして国連は「合意」後も再三再四「被害者中心のアプローチを」と勧告し続けてきたのです。
現政府が鬼の首を取ったように振りかざす「合意は合意」論についても繰り返し述べてきましたが、改めて。日本は合意文書に一言も書いていないことを理由に「ストックホルム合意」を反故にしましたし、
平壌宣言の際の約束を無視したことを自分の手柄と言いふらして総理の座に就いたのが安倍晋三です。
最後に。これも何度も述べてきたことですが、「加害の記憶を後世に伝える」ことは安倍政権が踏襲するとした河野談話の重要な一部です。「平和の像」の展示は論理的に言って日本政府にとって望ましいものでしかありえず、
寧ろ自ら作るべきものである筈です。
まずは自分でした約束を守れという話ですね。 https://youtu.be/BR7eFFFjpEg
↑シラットの筋トレ
筋力って武道にとって決定的な意味を持つから技の練習だけではだけでは
不十分だね。地面に垂直に丸太を立たせれば腹筋運動もサンドバッグがわりにもなるんだね。
腕立て、腹筋、スクワットをやっているね。
しかし筋トレは鍛えたい筋肉の部位を意識して行わなければ武道に
不必要な筋肉をつけてしまいマイナスになるだけだから気をつけないといけないね。
蹴りなんだが足の甲で蹴っているが足の裏の中足で蹴る方法もあって中足の方が
怪我はしなさそうだよね。 https://youtu.be/XliNUvYZD6U
↑シラットトレーニングキャンプ
素晴らしい。でも低負荷高回数のトレーニングばかりで高負荷低回数の
マッチョになるためのパワートレーニングはやらないんだね。
スタミナとスピードのトレーニングばかりだがパワーは破壊力に直結しているから
パワーもつけるべきだね。パワーのあるたくましい肉体を持って技を鍛えるべきだよね。
素晴らしいトレーニングだとは思うが集団で行う練習は全員が師から言われるがままに
練習メニューをこなしているだけでなぜそのトレーニングをするのか?とか
理解せずに行なっていて良くないように見えるね。
やはり武道は少数精鋭か個人稽古の方が創意工夫をして頭脳を使うから
良いのかもしれないね。 島根県の丸山知事が、わざわざ東京都が積極的疫学調査を縮小したという事実を取り上げて、唯一オリンピックの是非に正面から言及しているにも拘わらず、マスメディアは見かけの感染者数だけを強調して減ったと矮小化しつつ、最早教条主義と化したオリンピックファシズムを喧伝している。暗澹たる思い。 https://youtu.be/siE-WGFJAnQ
↑プンチャックシラットの腕立て伏せ
手の幅や手のひらの形状で7種類の腕立て伏せを行なっているね。
フィジカルの鍛錬とテクニックの鍛錬は分けて行う方が合理的だろうね。
試合をしてみるとほとんどがフィジカルの差で勝負がつくから
筋トレは必須なんだよね。
フィジカルを強くするには地道なトレーニングは必須なんだが楽しくはないんだよね。
楽しい武術、趣味としての武術がイマイチ大衆に支持されていないのは
結局は厳しいフィジカルトレーニングをこなせる者は限られているからだろうね。 武術のカッコよさは大衆の支持を得られるが厳しいフィジカルトレーニングは
嫌われるんだ。結局は武術は厳しい筋トレに耐えられる者たちだけが行うことになるが
そういうもの達は強いから武術なんてやらなくてもいいんだよね。
武術をすべきな柔弱な者達が武術に挫折してしまうんだね。
筋トレというのが武術の最大の障害だね 時代遅れの筋トレ論だなw
筋肥大を目指すボディビルとスポーツや武道でのパフォーマンスを上げる筋トレはやり方が違う
スピードを上げる筋トレはその一つ 島根県の丸山知事が、わざわざ東京都が積極的疫学調査を縮小したという事実を取り上げて、唯一オリンピックの是非に正面から言及しているにも拘わらず、マスメディアは見かけの感染者数だけを強調して減ったと矮小化しつつ、最早教条主義と化したオリンピックファシズムを喧伝している。暗澹たる思い。 https://youtu.be/VYAl4W4fPL8
↑ブルネイシラットの肉体トレーニング
すごいね。というか白人って世界中のどこにでもいるね。沖縄の空手から日本の忍術、中国の少林寺から
詠春拳まで白人って1人でやってきて入門して稽古しているなあ。すごく積極的で貪欲だよな。閉鎖的で
他流を排除する東洋的な武術とは正反対だね。
動画では相手に叩かせて耐える稽古をしているが怪我をしない分厚い筋肉の部分を狙って攻撃しているね。
関節や頭部や鳩尾などは避けていたね。結局は
急所は耐えられないから避けなければならないんだろうね。防御は耐えるのではなく避けるというのが実戦的だろうね。頭部の頭突きは後遺障害が後で来るかもしれないから危険だねえ。
要するにしっかりした姿勢をすれば衝撃に耐えられるという正しい姿勢を学んでいるのだろうね。
教え方が乱暴なんだよね。姿勢は骨格学であり
合理的に教えて欲しいね。
頭突きも首と顎の姿勢で耐えられるんだね 10年目の今、改めて。
東電原発事故は
何年間も指摘され続けた警告を鼻で笑ってスルーした挙句に起こった事故
です。 カリって老人になってもできるんですかね 剣道とか杖道の高段者って老いても強い人いますよね
徒手武術ではありえない武器武術ならではだと思うけど
カリはビュンビュン振り回しててスピード特化っぽいしどうなのかな? 医療崩壊しそうでも、オリンピック
失業者が街に溢れそうでも、オリンピック
ばからしい >>658
カリは練習は棒を使っているけど実戦は刃物だから
刃物の攻撃力は老齢による肉体の劣化を補って余りあると思うよ。
武器の性能が肉体の差を無意味化するんだよね。
子供でも包丁を使えば成人男性を倒せるんだよね。 「このはしわたるべからず」
「じゃ、まんなかをわたります」
というトンチが通用するのは童話やテレビのなかだけで、現実世界でやると、穴があいて落ちたりします。「私の基準ではこういうのは大人数の会食には当たらない」みたいな言葉遊びをして感染されないことを心からお祈りしています。 イソジンのインサイダー疑惑は徹底的に調査してほしい。コロナで苦しんでいる方がいる一方、コロナを利用してインサイダー取引で儲けようとする連中は絶対に許されるものではない。シオノギの株価、吉村会見当日の朝9時の寄り付きは明らかに異常だ。 >>658
フィリピンの伝説のグランドマスター、カコイ・カニエデ
こん時90歳くらい
https://youtu.be/fcwZywgtJXE >>663
動画を見ました。
スティックが手の延長って感じですね。手の延長のように自由自在に使っていますね。
スティックを棒としても刃物としても使っていますね。
滅多刺しや滅多斬りは手首の動きにより可能になりますね。
手の動きが最小限度であるからやはり肘と手首が使われているんだろうね。
現役の頃はもっとスピードがあったろうからものすごかっただろうね。
一撃必殺というよりは連打のよる攻撃だね。
手首と肘の複雑な動きによる高速の連続攻撃の練習によって手さばきが発達して
肘打ちパンチ、手刀などの素手術も鍛えられるのだろうね。
四方八方から切りつける複雑な動きをマスターするには
手首の横方向動きと縦方向の動きをミックスした稽古をすべきだろうね。
カリはとくにワイパーのような横方向の動きが活発で日本の剣道とは違うものにしているね。
縦と横の動きによって四方八方からの立体的な攻撃になるんだね。
それと肘でスティックを振っているね。肘と手首がポイントだね。
手首の稽古は縦方向と横方向の素振りで良いとして肘の稽古は空手の肘打ちのように
縦の肘打ちと横の肘打ちの稽古をすべきだろうね。
ナイフを逆手に持って上下の素振りと左右の素振りで肘の縦と横の動きの
練習になるだろうね。
素振りは肘から先と手首のスナップを使って行うべきだろうね。
手首の縦と横の動きと肘の縦と横の動きと肘と手首のスナップの練習を
行ってみよう。 動きが無限に存在するから練習も無限のパターンを練習するというのは
労力がもたないから数パターンの基本の動きを重点的に反復練習した方が
いいだろうね。
肘は上下方向と左右方向。手首は縦回転と横回転。 https://youtu.be/yXuDRoa7BOk
↑アーニスの技術アバニコ
肘を固定して手首だけで一撃できるんだね。手首の動きだけで切れるんだね。
刃物の場合は刃物の腹で叩くことになるね。
アバニコの使用法としては肘を使い一撃してからアバニコを使って2撃目に移行するんだね。
肘を使い連打をしてアバニコを並行して行うと連打が飛躍的に増加するね そもそも今の農水大臣は、政治家になる前から、そしてなってからも、農政には全く接点ないからなあ。自民党が野党の時にやたらと言ってた食料安全保障論とか、どこに消えたのだろうか? https://youtu.be/UNkbbYXC2MU
↑カリの技術アバニコ
うーん。カリはやはり刃物術だしパワーではなくスピードが勝負を分けるね。
達人の細くしなやかで素早い身のこなしを見るとわかるね。
アバニコの使い方として左右の袈裟斬りを連続でするときに手首を返すだけで
右袈裟から左袈裟に移行できるんだね。腕全体を使って刃物の向きを変える
必要はなく手首だけでアバニコを使って刃物の入射角度を自由自在に
変更することができるんだね。
1右袈裟を打つ。2刃物を戻す。3左袈裟を打つ、のではなく
1右袈裟を打つ。2アバニコをする。3左袈裟を打つんだね。
アバニコを使うことで腕の動きを小さくできて連打もできるんだね >>669
お前アホやろw
90歳でこれやるんだぞ
最盛期がどんなだかも想像できんか?
半世紀前のフィリピンの殺伐とした抗争を戦って負け知らずで
ドセ・パレスという一大流派を作り上げた伝説の人だわ ネトウヨや冷笑系がよくやる手口で、相手の主張に悪意ある歪曲を加えて悪者にする行為だが、結局は悪意ある歪曲で終わる。
相手の主張を真剣に読み取らないから、議論は不成立。授業をきちんと聞かず、ふざける子供と一緒。
そして2ch初期のノリを引きずって何も変われない人間になる。 >>672
なんで戦争が出てくる?
そこは置いといても軍隊の格闘訓練全否定かよw ネトウヨってSNS黎明期の一時的な流行で卒業するものだと思うけどな。厨二病と同じ類。
卒業できない人は現実世界で問題のある人だと思う。そして彼らを利用する自称保守論客。 https://youtu.be/gLpLATgUuWI
↑アーニスの基本テクニック
うん。一撃目のスティックを振った後に第2撃目の発射位置にスティックを収めるんだね。
刃筋は一筆書きのように連続した連打なんだね。
攻撃の後に発射位置にスティックを戻すのではなく次の攻撃の発射位置にスティックを
戻すわけだね。
4連打を2連打づつ分けて練習するんだね。
スピードが素晴らしく早いのだが軽いスティックで練習しているようだね。
重いスティックでゆっくり練習するよりも軽いスティックで高速で
練習した方が手さばきの練習にはなるね。
しかしなぜその動きをするのかと言う理由が不明だね。実戦に勝つためという理由なんだろうが
理解するにはナイフによる実戦を調べる必要があるね。 https://youtu.be/Z3sR3hNA7E0
↑カリのウォーミングアップ
自由にダブルスティックを振り回しているね。
アバニコの練習は行っているね。
シングルススティックの素振りもしているね。
シングルススティックを両手で振る練習は
ヌンチャクや杖道みたいで背中の柔軟性には良さそうだね。
胸の前で∞の動きでスティックを振っているね。
直線状ではなく∞に動かすことに意味があるんだろうね。とにかくスティックを高速で動かして滅多斬り
するみたいな動きだね。 ネトウヨが4年くらい前やたら「自衛隊は応募者が多くて選ばれる方が大変、これからはマンパワーじゃなくてテクノロジーなのに」
とか安倍やホリエモンの頭悪い発言根拠に拡散してたのに自治体の6割が勧誘のために個人データ渡さないから違憲とか滅茶苦茶だな。 https://youtu.be/h8h1ForxK0w
↑シラットの練習
素手で対人の約束練習をしているが素手だけど手に持ってる逆手のナイフが
イメージできるね。逆手のナイフ術の手さばきをすでに応用しているね。
動きのスピードは無酸素運動だね。有酸素運動の動きではないね。
動きに法則がないように見えるね。高速で連打をしまくるのみという感じで
手を素早く動かす練習をひたすら行う必要があるみたいだね。 こういうちょこまかしたハンドスピードってどうやって身につくんだろ 練習してれば速くなる? >>679
ダブルスティックという2本の軽い40cmの棒を高速に振る練習を行うようだね。
https://youtu.be/eUaYIsz9ALQ
↑ダブルスティックの練習
そしてダブルスティックの手さばきを素手でも行うんだよ。
基本のダブルスティックは左右交互に振るから素手の打撃も左右交互に打つ。
左右の手を同等に使用するからボクシングのような半身にはならず正対して戦う。
基本的にカウンターの技術だから敵の第一撃目に対して高速の3発の打撃で返す。
敵の右ストレートに対して1左手で受けて2右手で抑え3左手で反撃する。
敵の左ストレートに対して1右手で受け2左手で抑え3右手で反撃する。
2の敵の利き手を抑えて反撃不能にしてから攻撃をするというのが特徴だね。
それと逆手持ちのナイフ術の動きが素手術には使われているんだよ。肘の動きなんて
逆手のナイフ術にとてもよく似ているよ。
東南アジアにはカランビットナイフという逆手の短いナイフがあってその練習が
素手術には応用されているんだね。
https://youtu.be/_76rkeo2vLM
↑逆手ナイフとカランビットナイフの練習
高速のダブルスティックの練習と逆手ナイフの練習が素手術の高速の
手さばきの練習になっているんだろうね。 冷笑系とか言うのが出てきて、冷静中立を装ってるんやけど大体が人権・歴史・環境問題の問題提議に対して詭弁を弄して冷笑する、狡猾なネトウヨみたいなやつやってんな。あれが今の下地を作ったと思う。問題を直視したくない多数派・強者に都合ええから人気あるねん https://youtu.be/dk3UGE5kh9M
↑逆手のナイフ術
なるほどね。ゆっくりした動作で練習を行い徐々に速度を上げていくんであって
初めから高速で練習を行うわけではないのだね。ゆっくりした動作で試行錯誤
して確認してから高速で練習を行うんだね。
左右の手を交互に使っているからフィリピン武術と同じだね。剣道のようにコテメンドウ
だけではなく体のどの部位でも切るんだね。
ナイフは複雑な軌道で動いているが練習のときには単純な軌道の素振りの練習
で良いのだろうか?基本的に垂直方向と水平方向の軌道が基本だろうね。
その他の360度の角度は水平と平行の和の動きでしかないから垂直方向と水平方向の
素振りを反復すべきなのかな。それとも∞の横8の動きの素振りをすべきか調べてみよう。 ウイルスは人間に忖度しないし、多くの人に感染しやすい条件が揃えば感染拡大するのは当然だと思う。なぜ緊急事態宣言が解除されたから大丈夫だと思う人がいるのか、ちょっと理解が出来ない。緊急事態宣言が本当に安全を確認して解除されたとも思えない。世界中で感染者数が急増しつつあるこの時期に。 >>680
手打ちっぽく見えるけど刃物前提だから速ければいいのかな >>684
スピード優先は間違いないですね。
基本的に一撃必殺ではなく高速の連打によるカウンターですね。
敵のパンチに対しては肘で戦い、敵の肘攻撃に対しては関節技で戦うようです。
つまりボクシングに対しては反則の肘打ちで迎え撃ち
肘打ち攻撃に対しては反則的な関節技で迎え撃つようです。
パンチ対パンチや肘対肘や関節技対関節技という発想ではなく
パンチには肘、肘には関節技、関節技には投げというように
常に反則的な技を使用して勝ちに行くようです。
敵と同じ技で戦わずに有利な技で戦うようです >>684
まあカリやシラットは完全に刃物術なんですね。素手術は刃物術の応用でしかなく
刃物で戦うというのが基本なんだと思うね。
刃物戦はスピードが最優先でパワーは必要ないから結局は素手術も
スピード優先になるんですね。
手打ちの速さ優先になるのは刃物術の戦術を素手術に応用した結果ですね。
刃物術を理解すれば素手術の動きの理由が解けるんですが素手術だけをやっていると
動きの理由がわからなくなるんですね。
逆手のナイフ術をやれば素手術の肘の動きが理解できるし
ダブルスティックをやれば素手術の左右交互の手さばきが理解できるんです。
習得の順序としてはダブルスティックの練習と逆手のナイフ術の練習を
行ってから素手術の練習を行った方が理解できると思うね 冷笑こそが現状に対する思考停止を増幅してるんだよね。ほんと反吐が出るわ。大丈夫かと本当に心配ならどうか黙っててくれ。こういう人の無神経さがクソ社会を無限に肯定する同調圧力として作用するんだから。
「ポジティブに社会を捉えよう」と言われると一瞬ポジティブな発言に聞こえるが、実際は、社会の暗部から目を逸らし臭い物に蓋をしろ、という超ネガティブなことしか言ってない。こういう冷笑系の呪いの言葉に騙されないように。
そして教科書的なトーンポリシング。メッセージそのものでなく、メッセージに付随する感情を批判して議論を脱線させる。こういう冷笑系の呪いの言葉は、不公正に対する正当で真摯な怒りを黙らせる同調圧力にしかならない。意図してやってたらなおさらタチが悪い。
佐々木俊尚がタチが悪いのは、卑劣な行為を諌める力を社会から奪うんだよね。尊厳を奪われた被害当事者の悲しみも、寄り添う人々の怒りも、冷笑でないまぜにする。非対称な構造の下での暴力に対する必死の抵抗を、党派性とか正義の暴走とか斜め上から嘲笑う https://youtu.be/ciTmC-SH_KE
↑カリのカランビットナイフ12技法
素晴らしい動画を発見したよ。動画主の体捌きの滑らかさと筋骨隆々の肉体は
強いということが一目瞭然だね。両腕の動きが体幹の動きと同調していて全身の
パワーが手首に集中しているように見えるね。手だけでカランビットナイフを
振っているんじゃないね。素晴らしい。
ナイフの軌道の方向は上下方向の往復。右上から左下、左上から右下。右下から左上、
左上から左下から右上。つまり胸の前で∞の字で振るんだね。
後ろから前、前から後ろへ。
カランビットナイフは片刃であり前方に刃が付いていて手首を返して進行方向に
刃を向けて素振りをしているのだが左上から右下、前から後ろ、上から下、の3方向だけは
手首を返さずに刃のついてない側で叩いているね。私も練習中に手首を返すには
不自然でどうしようかと考えていたんだけどその3方向は手首を返さずに刃のついてない側で
叩けばいいんだね。全ての方向に刃を向けようとして挫折していたのだが3方向は
逆側で叩くことにしよう。
右手だけにカランビットナイフを持っているのに左手も交互に使っているのは
ダブルスティックの練習を行っていてシングルはダブルの応用である証拠だね。 自称保守とかネトウヨって、反知性主義とか言われるけど、頭がいい悪い以前に知的誠実さが無いよな。
高須なんかも、批判受けたら受けたで、誠実な対応方法ってもっと他にあるだろうに。
ただのバカクレーマーで騒ぎをデカくしたいだけだろ笑 もう昨年から何度も言われている話だけれども、大阪の吉村府知事はテレビに出さない方が良い。何故、感染を抑えている自治体の首長ではなく、感染症対策よりも自己アピールに躍起で、悪化してから騒ぐような学習能力のない人間を出すのか。腐ってもテレビには影響力があるのだから猛省すべきだ。 安倍以降の政治が何をやったかと言えば、言葉というものをグチャグチャにして、コミュニケーションと議論の道具から、単に相手をけむに巻くための道具に変えた。これによって一時的には追及をかわせるかも知れないが、政治はおろか社会全体の言葉に対する信頼が失墜していく。 https://youtu.be/SlhtzmgYTN4
↑カリのカランビットナイフ練習
右手に一つのカランビットナイフを持っているがちゃんと左手も交互に使用している
からダブルスティックの練習はしているね。シングルスティックやカランビットナイフは
結局はダブルスティックの応用なんだね。
それと技は種類が無限にあるね。ナイフで切れる部位を滅多斬りだね。叩ける部位は
叩くんだね。技の基本のコンビネーションを反復練習するというよりは
滅多斬りをする両手の高速運動をあらゆる刃筋の角度で行えるように練習すべきだね。
そして実戦のコンビネーションはその時々の状況に応じて無意識で反応できるように
練習すべきなんだろうね。
敵の攻撃に対して無意識に反応して滅多斬りできるように練習すべきなんだろうね。 「マスクして会食」という政府の訴えって、本気で人々がマスクして会食するわけないことを承知で、Go toキャンペーンで感染が拡大してもそれは政府の訴えに従わなかった人の自己責任だという政権の言い逃れのためだけのキャンペーンだよな。感染を本気で減らす意図もない。 https://youtu.be/AYudXaNYjLA
↑シラットとカリの合同練習?
やはりシラットとカリは似てるから一緒に練習ができるのだろう。
カリマスターは手だけじゃなくて全身で手を動かしているから強いだろうね。
全身の筋肉が連動しているように見える。
最後に小さいナイフを持って練習していたが完全に素手で練習するよりも
小さいナイフを持って練習した方が緊張感がある良い練習ができるだろうね >>695
カリとシラットの両方をやる団体のようだね。
https://youtu.be/MI90EegBBVw
↑トレーニング動画
なるほど。プッシュアップバーの大型版を二つ用意すれは腕立て伏せとベンチディップス
の2種類のトレーニングを交互に行うことができるのか。
動画主は全身を連動させて鍛えているから良いね。
プッシュアップバーの大型版を自作できないだろうか?
とにかく技術練習とは別に筋トレは必要だね。 自国にテロを煽動し、自国民を死に追いやった史上はじめての大統領としてドナルド・トランプは歴史に(の汚点として)記録されました。 >>1
【全空連ニュース】
キレる空手老人コーチ(松濤館)が女子の顔面を竹刀で暴行
老人に罪の意識すらなかった・・・痴呆症?
空手の東京五輪・組手女子61キロ超級代表の植草歩(28)=JAL=が、全日本空手道連盟の香川政夫強化委員長(65)からパワーハラスメントを受けていたとの訴えを連盟に届けていることが24日、分かった。
植草は練習中に竹刀で顔面を突かれるなどして負傷したと主張しているという。全空連では31日に倫理委員会を開き、両者からも事情を聞いた上で、処分などを検討する方針だ。
植草は帝京大時代に同大の監督も務める香川氏から指導を受け、現在も練習拠点にしている。
関係者によると、昨年末から選手の顔面を香川氏が竹刀で突く行為が、練習として行われていた。植草は失明の危険性もあることから練習中止を求めたが、逆に叱責を受けたという。
植草はこの練習で目の打撲などのけがを負い、他にも五輪代表や強化指定を受ける複数の選手が目などを負傷した。
植草は17〜19日に都内で行われた強化合宿の参加も見合わせていた。
香川氏は「ビックリした。倫理委員会で全てお話しする。いろいろな指導をしてきたが、受け取り方の問題もある」と話すにとどめた。全空連関係者は「非常に驚いている」と困惑気味。報告を受けた日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長は「お互いに話をよく聞いて、間違いない判断を下されることと思う」とした。
スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20210324-OHT1T50262.html 「反日」という言葉はとても便利です。この言葉を濫用する人は、敵味方で世界を単純化しがちなこと、
立場の異なる相手について考える想像力に欠けること、批判精神がなく事大主義に陥りやすいこと、つまり知的な誠実さをおよそ欠いていることが一目でわかるからです。
「反日」を濫用する人はしばしば、日本について批判をする人にその言葉を投げかけ、「日本人なら日本を好きなのは当然」などと言います。それが愚かなのは、
日本を心配してより良くしたいという苦言が存在することを想像できないということももちろんありますが、さらに根本的問題があると考えます。
それは、日本を「好き」「嫌い」という、ごく単純化した感情でしか、対象を捉えられていないということです。
「日本」という、空間的にも時間的にも複雑で多様な存在は、「好き」「嫌い」などという感情で簡単に把握できるような安直な対象ではありません。
「好き」「嫌い」で「日本」を語れ、それで「親日」「反日」に世界を分けられるという、あまりにも単純化した認識は、「日本」という対象をきわめて安直に扱い、その深みを考えていないことを意味します。
つまり、これほど「日本」を軽く扱ってバカにしたことはないのです。
ことに日本に生まれ育つという運命を負わされた人間にとって、「日本」という存在は圧倒的なもので、それをどう捉え向き合うのかは極めて大きな問題です。
巨大な存在に打ちのめされないよう自己を保つのは大変です。「好き」「嫌い」なんて言って済ませられるようなことじゃないんです。
捉えきれないほど巨大な存在である「日本」(他の国でも同じですが)を、「好き」「嫌い」と言える立場と思っていること自体が、むしろ自分を何様だと思っているのか、神様のつもりなのかと、私は不思議でなりません。
そのような言葉遣い自体が、「日本」を実は軽んじている証なのです。
だから、「反日」を濫用する人が大事に思っているのは実は「日本」ではないのです。他人に「反日」と投げつけることで自分たちがエライと思おうとしている、好きなのは自分だけなのです。
自分が好きなこと自体はむしろ大事ですから、どうか他の手段でそれを実現してほしいと思うばかりです。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 ネトウヨは相変わらず「言論弾圧」の意味をねじ曲げるけど、トランプのはただの規約違反だから。テロを煽動して死者、逮捕者が出たんだから当たり前の事 感染急拡大のドサクサに紛れて、福島第一原発事故に起因する汚染水を海洋放出もとい海洋投棄しようとする菅義偉政権の犯罪的軽挙妄動を断固として告発する必要がある。この汚染水は報道されているトリチウムのみならずストロンチウムなどが基準値を超過した代物。アンダーコントロールなど大嘘だ。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 https://youtu.be/KY8b0vVRvmg
↑カリシラット の短い武器
うん、なるほど。15cmぐらいの両端が尖ってる棒を握って戦うのか。
これくらいの大きさならポケットに入れて持ち運びができるね。
まあ攻撃は突きのみになり切るはできないね。
基本的に逆手のナイフ術の突き技のみのバージョンだろうね。
武器術の動きと素手術の動きの統一性を考えるなら武器術vs 武器術における、
つまりダブルスティク対ダブルスティックの戦いでの技術を理解しておく必要が
ありそうだね。そうしないと素手術がダブルスティックとは関係のないボクシング
になってしまうね。素手術とは武器が限りなく短くなった武器術であると認識して
置くべきだろうね https://youtu.be/pBfe7gTuym0
↑カリのシナワリ
うん。ダブルスティックを相手のスティックを弾いたり止めたりするために使っているね。
つまりスティックで相手のスティックを払っているんだね。
刃物と刃物をぶつけたら刃が欠けるからぶつけないという発想はなくて
棒対棒の感覚でぶつけあっているね。
払いには内払いと外払いがあるね。敵の攻撃を徹底的に受ける練習をしていると言えるね。
自分のスティックで相手のスティックを受けるという発想が必要だね。
フェイントをかけて敵の肉体を打つ練習ではなく敵のスティックを徹底して
内受けと外受けで受ける練習を行うんだね。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 https://youtu.be/1DWjRHfSdSI
↑素手でのシナワリ練習
素晴らしい。この叩いても手の皮膚が痛そうじゃない木が欲しいね。
手さばきはダブルスティックを振る動きと同一の動きを素手でしているね。
武器術の動きを素手術で行うカリシラット の基本だね。
まるでとても短いダブルスティックを振っているようだね。
素手の動きは払いの手さばきだね。
逆手のナイフ術の動きを素手で行うと肘やパンチになりそうだが立木ではなくサンドバッグか
何か別のものを用意すべきだろうね。 祖父や父親から「地盤、看板、カバン」という「最強の既得権益」を受け継いだ自民党の2世,3世議員たちが、
「岩盤規制の突破」とか「既得権益の打破」などとどの口で言う。君たち自身が「生ける既得権益」そのものじゃねえか。
自民党が情実政治、縁故主義に走るのは、多くの国会議員が2世3世議員であり、自分自身が世襲という既得権益にどっぷりとひたり、その恩恵を受けてきたからだ。
この縁故主義こそが能力ある者の進出を妨げ、社会の停滞と閉塞感をもたらしてきた。森友・加計に露呈した安倍の腐敗は日本社会の腐敗そのもの
この腐敗の隠蔽のために、「日の丸」を掲げ「愛国者」を自称し、歴史の改竄にまい進する。
全国各地の経営者の二代目三代目や、自民党の若手活動家などで構成される日本青年会議所(JC)のツイッター・アカウント「宇予くん」の書き散らしたものを見れば、この腐り切った構造が目の当たりになる。
彼らは口を開けば「能力主義」を叫び、「自己責任」を強調する。しかし彼らに能力などはなく、親から引き継いだ事業と財産があるだけである。
また、彼らは責任など取ったことはなく、様々な不運と不幸あるいは政策的失敗ゆえに困窮状態にある者に対する公助を拒否するためにのみ自己責任を主張する。 https://youtu.be/CA8gGCSHlyU
↑パナントゥカンの素手術
確かアーニスを路上の戦闘用にしたのがパナントゥカンだと思ったがどうだろうか。
動画を見たところ左右の手を交互に使い敵の一撃に対して受け、抑え、反撃の三発で
返しているね。
素手の動きがこのパターンってことはダブルスティックでも受け、抑え、反撃の
三打で返すのだろうね。
敵の一撃に対して受け、抑え、反撃。
受けは右側面の回っても左側面に回ってもいいんだね。真横に回避すると反撃ができないから
斜め前方にステップするんだね。ポイントは横じゃなくて斜前方なんだね。
抑えは敵の利き手を抑えて敵の2発目を予防して反抗を防いでいるんだね。
反撃はアッパー、肘、パンチとなんでもいいんだね。
結局は有酸素運動ではなく最低3発から5発くらいの無酸素運動の連続攻撃
なんだね。 なんか、あのTシャツ騒動時、あの時のネトウヨの騒ぎはほんとひどかった。トランプがアジア系ヘイトを蔓延させたのと同じ、日本では安倍が嫌韓を増幅させた。 https://youtu.be/YHXUEDY4LPs
↑カリの練習
うーん。日本語の字幕は不完全だからかえって混乱するね。
左右交互でスティックを振るわけだが右手で引くと同時に左手で打つという
空手と同じ動きだと思っていたのだが右手を引き終わってから左を打つ練習も
行なっているね。
左右交互であって右右右というようにはならないのはスピードを追求した結果だろうね。 >>712
基本の6カウントだよ。当てる場所を意識しろって言ってるだけ ローコンバットは、どうですか?
諸事情からWEBトレーニングを検討しています。 https://youtu.be/Lm9oa7mrUOo
↑フィリピン武術の練習
シングルスティックだが左右交互で手を使っているからダブルスティックの練習は
行なっているんだろう。もしシングルスティックだけならフェンシングのような
戦い方になるはずだからね。
敵の攻撃を受けるところから始まる後の先だね。競技化されると先の先になるのだが
護身だから敵の暴力の対する対抗措置ということなんだろうね。
敵の一発に対し1受ける2抑える3反撃するという3段階の攻撃だね。
また自分の攻撃が敵に受けられたら敵の手を抑えるんだね。受けてから抑え。受けられてから
抑え。とにかく敵の手を自分の手で抑えて、抑えて、抑えていって敵の手を畳んでしまってから
敵を打つんだね。
受けてから抑える。受けられてから抑える。抑えてからさらに抑える。抑えられてから
抑え返す。敵の手を抑えて畳んでしまう練習だね。
とても接近戦なんだね。アーニスでフットワークが注目されないのは受けのカウンター
の技術だからと接近戦だからなのだろうね。
詠春拳の練習法みたいだね。 >>714
素人さんから始めるならいいんじゃない
内容はかなり薄いよ >>716
ありがとうございます。
内容が薄いのは、WEBだから?
それとも、ローコンバットそのものがでしょうか? >>717
簡単な型稽古だけかな
より深い内容はもっと金払ってというシステム
たくさん金払っても廉価版アーバンと変わらず
棒術はフジアーニスの方がバリエーション多いし詳しいよ >>718
ありがとうございます。
廉価版アーバンというのは、どんなものですか?
アーバンシラットのことでしょうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています