顔面手技攻撃なしフルコン最強は誰だろうかPART4
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ニセボクサーや占い師に騙されるくらいだからね
オレオレすればカードと暗証番号くれそう >>56
極真の看板にも頼らないのは凄いね
みんな極真名乗りたがるのに >>56
10年くらい前にもファイトアンドライフに出てなかったっけ フィリォ・・・下段も強く突きも強く、全体的にパワーがあるも技術もあって
積極的な攻めも待ちのスタイルもこなせて100人組手も余力を残して完勝。
負けた相手も八巻と数見のみ・・・中身を見れば一番バランスが取れてる。
実際、フィリォなら松井・増田・塚本・木山あたりとやっても負ける事は無いだろう。
ミッシェル・・・松井と同等の強さである増田を実質本戦で破り、外館を子供扱いした。
おそらく突きの破壊力なら歴代最強・・・蹴りも上手い。
やはり勝てるとしたら数見・八巻・フィリォしか思い浮かばない。
八巻・・・かなりムラがあり不調の時は格下にも負けかねないが、絶好調であれば
これまた数見・フィリォ・ミッシェルの3人しか勝てそうなのがいない。
数見・・・終始安定した強さ、初の全日本での田村戦を除けば八巻とフィリォ以外は
黒星が無い。
松井・・・組手の巧さならピカイチ、多分誰とやっても一方的に負ける事は無い。
大山判定など得する事多し・・・しかし、トンプソン相手に延長5回までもつれ込むのを
見るとフィリォ・ミッシェル・数見には勝てないだろう。
増田・・・17〜18回全日本での爆発的なラッシュは最強。
しかし、ムキになりやすい性格が災いするなど何かと運を味方に付けれない。
ラッシュ力は凄いがそれだけではフィリォクラスには勝てないのでは?
ウィリー・・・インパクト的に最強だが力押し一辺倒で闘い方は下手くそ。
ミッシェル・八巻・数見には勝てそうもない。 中村・・・おそらくテイシェイラのようなパワー系には強さを発揮する。
コスタ戦見る限りではギャリー、レチ、アンディ、塚本、二宮のようなタイプとは
死ぬほど相性が悪い。
塚本・・・ダントツのKO率で足技だけなら最強クラスだが格下に負けが多く
打たれ弱い・・・凄いと思う反面、不安要素も高い。
木山・・・バランスは取れてるものの数見に次ぐ存在が付いて回り、次点で最強候補という
扱いが否めない。
テイシェイラ・・・9回世界の時なら木山に勝てたかな?・・フィリォには及ばない。
タリエル・・・数見・フィリォレベルには及ばないものの若くして引退してなければ
2連覇出来た可能性大。
塚本とどっちが強かったかな? >>29
>>45
二宮ってそこまで評価されてるの?
2人の佐藤にも勝てなかったしもっと強い人いるんじゃないの?って感じがするけど。
二宮が極真の館長になったら芦原はどうなるの?
二宮の下? 二宮は中村、三瓶という世界王者二タテ級の殊勲をあげてるし、
なんというかこれぞ空手、という動きでファンが多いからだろう。
強い、というよりみんな好きなんだろう >>63
あー、そっちの評価なのか。
もう一つ後の世代に勝ったってことね。
あとルックスも良かったしね。 今の若い子に二宮とか松井がルックス良かったとか極真の貴公子とか呼ばれてたんだよとか教えたら、えー!?この面でwwと言われて悲しかった >>61
タリエルが若くして優勝できたのは、ドーピングのせいではないかと…
ロシアは国家ぐるみでドーピングしてるしね ダリエル20代で引退したのか
なんで?
組手自体は相撲空手だよね
極真は相撲空手で勝てて勝てない奴が技に逃げるを証明したよくなうな気がする
そういうやつの組み手が面白いんだけどね
タリエルは中段以上の蹴り出さんでしょう? >>67
ドーピングで副作用が出たのではないかと… 二宮はルックスというか、なんというかスタイルがよかったな
ハンサムではないな >>51 極真はK-1でも通用するんだなと皆思ったよね
俺は通用したと言ってもいいと思うのだが…。フィリョは、当時のアーツやホーストや
イグナショフに勝ってるんだぞ?すごくないか?他の流派のトップが対戦したら秒殺
されてるだろ。 フィリォと努力したアンディは通用したかな
グレコも通用した方とは思うけど グレコってアーツにハイをくらってアヘアヘアヘってなったことあるよね 大山総裁ならアーツも右の正拳突きでのされると思う。 まあ伝統派空手チャンピオンのバルデーがキックルールでアーツやホーストとやったら勝てんわなあ アーツつええなあ
グレコもニコラスも一蹴
フィリォとは一回しかやったことなくてその時はスネの負傷TKO負けだが
https://youtu.be/1uTvLsiVkm0 >>70
凄いよ。他のフルコントップならやられてるだろうね。
だからこそ勿体無いのよ、フィリオは。
あのデビューからの快進撃が鮮烈だっただけに、その後が… 攻撃一本やりの選手は通用しないだろうな。
フィリオとかみたいな攻防ともにしっかり訓練した選手でないと。
攻撃の権化だったグラウベは芽が出るまで6年くらいかかった。
中村誠は絶対通用しなかったと思う。 >>76
そもそも、他のフルコンって当時の極真からすると亜流でしかなかったからね
今でこそ分裂してその他大勢と同じになりつつあるけど アーツ対フィリォ
https://youtu.be/yZLnjHIOk1E
この時のフィリォは拙いし重心が後屈立ちみたいに後ろ寄りなのはよくないと思うがアグレッシブさも見せている
アーツの機先を制するつもりのローを逆にフィリオがカットして潰してしまったのは空手の古風な面目躍如に思える 後屈立ち気味のアップライトスタイルは良くない気がする
前屈みのクラウチングスタイルで顔面パンチ狙っていかないと >>80
クラウチングスタイルをボクシング知らない奴がやると八巻みたいに失敗するよ
アップライトは特に悪くない フィリョとかグラウベで通用しなかったことになるなら厳しすぎるだろう
ミルコとかはK1で通用したって扱いなんでしょ? >>82
ミルコは旧K-1では優勝出来なかったが、FEG主催でなくなった(韓国かヨーロッパ資本になった)K-1で2012年に優勝している
プライドとK-1両方で優勝したのはミルコのみ
ちなみにその後新K-1も無くなって今のちびっ子日本人だけのK-1になった
アリスターはK-1とストライクフォースの王者だったけどね、まあミルコよりステロイド使いまくってただろうしね フィリオ、グラウベ、テイシェイラ、ペタスは十分に通用している
特にペタスは新空手やジャパンGPで優勝して外国人極真選手はキックでも十分強いって証明したしね
日本人で勝てるとなるとどうなんだろうね フィリオは決して好きじゃないけど初心者でいきなりトップ戦線に放り込まれて
恥をかかずにやりすごした。これはもう別格的に凄いと思う。
そう考えると総合での吉田も凄いけど。
グラウベは最初は全然通用しなかったけどトップクラスの実力と人気を得た。
ふたりは十分通用したといえる ぺタスの新空手は他選手との運動選手としての地力が違い過ぎただけで
あの大会はグローブ技術に対応できてたとはいいがたいな
ローキックでみんな吹っ飛んでたし アーツやバンナに子供扱いでイグナショフには鼻を折られてる
極真勢に感じる脆弱さはなんだろうな
アンディには感じないのに
やはり自分から攻めないカウンター狙いの待ちの姿勢かな 子供扱いは実力だから仕方ないけどぺタスは口先に反して明らかに精神的に
脆弱だった。イグナショフに鼻折られて「は?棄権するよ。当たり前だろ
鼻折れてんだぞ」といわんばかりの態度。
そしてあの「折れた折れた〜」自称サムライだけどベラベラおしゃべりが
過ぎる男だった。 八巻先生日本でも教えるみたいだね
達人みたいになってるらしい
今月のファイト&ライフ参照 >>88
鼻折れてたけどまあまだ戦う余力はあったよね
泥臭い根性はない感じだった >>85
吉田はプロテクトが凄かった
デビュー戦 階級がかなり下のホイス、パンチなしルール
片ヤオの仕事人ドンフライ
頭蓋骨骨折してやる気のない佐竹
階級下の田村
チャンピオンのヴァンダレイ
一度やってるホイスグレイシー
フィリオはガチで強い選手がほとんど
デビュー戦 前年度チャンピオンアンディ
スティーブスジムの危険な刺客バンダーマーブ
ブランコシカティックやスタンにも勝ってるグレコ
ミスターパーフェクト ホースト
ジェロムにも勝ってもレイセフォー
ミスターK-1 ピーターアーツ プロテクト強いっつーかしごくまっとうなマッチメイクだ。
寝技のスペシャリストホイス、
なんとか勝てるだろうなドンフライ。
堕ちに落ちたけど打撃のスペシャリストで油断すると怖い佐竹
ちゃんとやれば勝てるけどテストの意味合いのある試合。
しっかり育てる気があるマッチメイクだ。
フィリオは育てる気があるんかって感じだ。強い奴ばかり当てるからあんな
縮こまった試合しかできなくなった。
松井はなんの文句もいわなかったのか。なんのための組織だ。 極真の松井プロテクトが一番露骨だな
堺にインチキ勝ちして黒澤に負けて初優勝 松井は微妙な試合が多い
解釈の幅のある試合というか
本人が言うとおり踏ん張る力はあった
あの時の黒沢に秒殺されず為永戦のように耐えるだけでなかったのは非凡 海外からしたら松井は普通なら尊敬の対象になる選手で3回世界大会のときは
ファンも多かったと思う。でも4回のときは海外勢で優勝できる実力充分なのに
またプロテクトされて。松井自身に罪はないだろうけど海外勢には大いに
軽蔑されたろうな。海外では緑のほうが尊敬されてるんじゃないか >>88
「折れた折れた」に関しては、あの重症骨折の状況で
パニックにならずに痛みに耐えながら、第二外国語で負傷状況を伝えたのは凄いと思った 確かにすげえ。あの一瞬で闘志や試合継続のことなど一顧だにせず
すぐにお医者さん呼んで―!!アピールするんだから。
アーツならありえないな。 え?あの状況で試合続行は無理でしょ?
片足で立ちあがって「俺はまだやれる!」とか言う方が失笑もんじゃないの? 無理だけどさあ 結果はどうあれ「やれる!」という闘志を
他のプロ選手なら見せるね
あそこまで迅速かつ明白な試合放棄と医療希望をしたスポーツ選手は
アマチュアプロ通じてみたことない。
モハメドアリなんか顎を割られながら15ラウンド戦った。あとから
「割れてるとわかってたら途中で試合をやめてたよ。当たり前のことを聞くなよ」
って言ってたがそれが格闘家のダンディズムだと思う。 つまり、片足で立ちあがって「俺はまだやれる!」と言え
と
確かにその方がかっこいいな しかもアリも、割れてるとわかってたら途中で試合をやめてた、と言ってるんだろ
まあ、それでいいって言って終わるのなら、それでいいけど あれ?「まあそれでいいや」って言ってかっこよく終わったんじゃないの?
ダンディズム無いのね そうだったな。話題を変えよう。
ピチュクノフってキック挑戦して最終的にどうなったんだっけ。
田村があんな凄いパンチ初めてだったとも言ってたが蹴りも鋭かったし
素質会ったと思うが 意見が異なる相手だからと言って、しつこくしてすまなかった
大人として謝ります >>107
極真なのにローキックでKO負けしたことあったな
あれは何だったんだろう 顔面に意識が集中し過ぎて脚に意識がいかなかったのかな? ウィキ見たがピチュクノフじゃないかもしれん
しかし極真の強豪外人がキックルールでもしくは一撃空手ルールかなんかでローでダウンしたの見たことある
もちろん松井時代以降 ニコラス氏の件は黒澤氏なら無言だろ。
ローは富平氏がミルコのローでダウンしたのは衝撃だった。
石井館長もびっくりして「極真の選手がローを効かされるとは」と解説で絶句してたな。 ニコラスが脛折れた奴、テレビのスポーツ珍プレー特集に使われてタレントやスポーツ選手では中畑清などが大爆笑してたな。折れた、折れた!と叫んでいたのがウケた。当時の5ちゃんの武道家達は怒ってたけど。一般人からしたら滑稽に映った。 >>113
なんか素人が武道家を笑いものにするシーン嫌い
SRSの格闘ビデオ紹介コーナーでも、
塩田剛三が片足ケンケンのまま合気で相手を倒したらそれを見てたタレント女が何これ〜キャハハハみたいな笑いしてて腹立ったな
そのくせ子供や学生の黒帯とか地区チャンピオンとか出てくると空手の達人ですとか紹介するww
その程度で達人なら毎年全国で達人量産されとるわ >>109
ボクシング王者のボタがパンチでKO負けすることもある
仕方がない >>115
まあ番組も悪いけどな。
何でもかんでも、達人!とかそういう見出しの印象づけで視聴率に繋ごうという魂胆がミエミエ
むかし、最強の格闘技はキックボクシングだと思うわ!とかK-1しか見たことない女が偉そうに言ってて殺意湧いた
しょせん格闘技なんてマニアな世界。にわかじゃ務まんねーよ、そうだろ。 空手家でも正直ミルコに憧れなかったやつっていないんじゃないかな。
たぶん選手クラスでも。空手習おうってやつが思い描く究極の姿は
富平を無茶苦茶にぶちのめしたミルコだと思う。空手習ってる人間に
とっては富平の惨敗はショックだけどそれ以上にミルコ悔しいけど
こいつかっこええと思ったはず 前スレで、ミルコがサップ戦でグローブに何か仕込みをしてたって奴がいたけど、本気で
言ってたのかな? >>119
あの頃のサップは未知数でヤバかった
ミルコは負けられなかった
あの時のK-1は裏方がゴタゴタしててグローブチェックが行われなかった
↑
これが1番重要
ほとんどないやられ方(他には井上尚弥くらいしか記憶のないパンチでの眼底骨折)をした
サップを倒したミルコ陣営がらしくないほど尋常じゃない喜び方をした
試合後の裏方でミルコ陣営とK-1スタッフの間でイザコザがあり怒号の飛び交っていた
その試合を最後にミルコはなぜかK-1を離れた
サップが負けは負けと認めながらも不審がっていた
サップの自伝の内容はクレバーで冷静で傲岸不遜ではないし悔し紛れにイチャモンをつける男ではない
ここら辺がソース >>115
マーシーとダニガワと紀香笑いものにしたほうが面白いのにな ミルコがやったとは思わないけどやろうと思ったらなんぼでも不正はできた
ろうな。ボクシングじゃ無理でも。K1はスポーツじゃないんだから プロボクシングはスポーツだけど興行でもある
それでも安全管理はしっかりしている
カスワンは盛り上げるためにディフェンス軽視で打ち合せたり
ワンデートーナメント()やったり露骨プロテクトやったり
金のことしか考えていない糞興行
だから潰れた
ベルちゃんも犠牲になった
サップはアホらしくなって逃げた ミッシェルならアーツを超える素質はあったと思う
顔面パンチのない極真だから首細かったのかもしれんが ミッシェルは攻撃力は歴代最高級だろうけど
結果として体格ではるかに劣る増田に負けた、アデミールに負けた
全日本大会でも早々に消えた。
なんだかんだで上に行けない選手だった。ま、いつも前評判高くて
警戒されてたってのもあるだろうけど 分裂前の極真は層が厚かった=レベルが高い、といわれるが、
テクニック自体は今のほうが当然進んでるわけでしょ? >>127
増田の試合は判定が酷すぎた。増田に旗が上がる要素が全くない試合展開。増田自身も認めているし、試合後すぐにあなたの勝ちだと伝えた(自伝で)。>>126
ミッシェルはアマボクの国内王者らしいね。それを知って突きが何故あんなに強いのかわかった。 年々技術レベルがあがるってのは同じくらいの層の厚さでの
切磋琢磨が続くってのが条件だから、極端に層が薄くなっていったら
昔の選手にできてて当たり前のこともできなくなったり、技術もワンパターン化
したりとかえって落ちるんじゃないか。くわえてルールががらりと変われば 今の方が技術が上がってるなんて言われてはいるけど、荒田とか入来みたいな、まんま相撲空手一辺倒の奴よりアンディやコスタ、緑とかの方が断然レベルは高い。 これは正道会館だけどインチキオラウータン裁定酷い
https://www.youtube.com/watch?v=zToLPsyw4BY
何度見ても胸糞すぎる
大山裁定より酷いとかどんだけ >>133
これは当時から大批判だったな
勝ち誇ってる佐竹含めてボロクソ言われてた >>133
大山裁定のほうが酷いだろ。審判総入れ替えして松井に旗を挙げさせてるんだから。これは新空手の他の館長や会長達がだんまりなのが怖い。石井とか外様だよね。意味がわからなかったね。神村の問題だろ。 石井の気持ちはわかる。ここで負けたらk1作れなかったからな。一個人として騒ぐだろ。怖いのは外様の石井に仕切らせて黙っていた神村会長や他の会長連中。 >>136
同意。なりふり構ってられなかった当時の雰囲気や混乱の時代がよく分かる。
石井の立場になれば皆同じ気持ちになる >>131
なるほど冷静だな。よく分かった。サンクス >>132
なるほど、あまり進化してない人もまだいてるという事ですね 三瓶って一応実力はあるから格下相手には意外な鮮やかな勝ち方してる
実力が伯仲してくると非常にみっともない戦い方をする
見た目も組手もブサイクで股間の正拳だけが強力な性獣のイメージしか無い ウィキペディアの「黒帯」の項目が気持ち悪いテコンドーの画像になるってるから何とかしてくれ。 >>142
お前が編集しろネトウヨ死ね
俺も韓国は嫌いだし中指ババアなんか大嫌いだけど
ネトウヨは極端すぎてキンモー★ エセサヨと表裏一体
同じ穴のムジナ
トムとジェリーみたいに仲良く逝ってくれ >>121 ミルコVSサップ
ミルコは劣勢でも反則をせず、ずっとクリーンファイトに徹してたんだぞ?
片やサップは後頭部殴ったり、ゴングの後も殴りまくりのいつもラフファイトだった。
なぜにミルコがズルをしたと思うんだ?おかしくないかい? 三瓶は明らかな格下なら上段後ろ回しでも一本とってるからな
17歳のときの松井がまるっきし歯が立たなかったからやっぱり強いのは強い。
ブロッキングはほぼ完ぺきだし芦原の影響かサバキからのポジショニングも
やってる。難点はつねに油のきれたロボットのようなぎこちな動きということで。 >>145
みんなあの瞬間は格闘技がパワーモンスターに勝ったことで大喜びだった
でもサップバブルはあそこで弾け、k-1が必死にサップをプロテクトしてももう折れた心は戻らなかった
あそこでミルコとやらせるべきか、他のファイターとやらせるべきだったかは今になってもわからない
でも、サップにとってミルコは相性の悪い相手だったのは間違いなかったね ソースが見つからん
今ってのはわからんが、10年前くらいは試合に出てた
もちろん茶帯くらいに負けてたがそれでも十分凄いと思う しかし佐竹ってピークは94年だと思うけどそのときはアーツともそこそこ
競った試合ができたんだな。
それから数年後には異常に打たれ弱くなりアーツ相手に一分もたないようになった。
たぶんドランカーになって反応が遅れて被弾が全部クリティカルヒットになった
というのが第一だろうけどなにより意欲が薄れたというのもでかいんじゃないかね
総合挑戦したとき正直ほんとにやる気あったんかな、と思う。
25歳くらいで総合挑戦してたらあんな無様な戦績には絶対になってない。 >>152
プライドの時はK-1より遙かに高いファイトマネーだったらしいね
負けてもいいと思えるくらいの金額だったんだろうな ファイトマネー高いんだから負けたら次呼ばれないんだから
余計頑張るんじゃないの 佐竹はK1後期や総合格闘技で負けてばかりだったから印象悪いけど、あれは相手が悪かったw
彼は対日本人相手では無敵、本当に強かったぞ。実績、過小評価され過ぎ
それと佐竹は道を切り開いた偉大なパイオニア戦士だね、リングス、K1、プライドと未知の戦いに挑戦する勇気は凄かった
空手家としてのピークは1988年リアルトーナメントでぶっちぎりの強さで優勝し、ウイリーとの一騎討ちで圧倒した1991年位かな?
確か極真の全日本にも参加かって噂が出たよな、出たら優勝したかも知れんよ、八巻との頂上対決見たかったね。 88年のリアルトーナメントは柳澤の飛び膝で不覚をとって翌年の第二回で南豪宏を破ってV
南戦で多用した中山猛夫直伝の関節蹴りは極真では反則だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています