(悲報)山田英司先生弟子が負け発狂してしまうw
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よっしゃ
どうせ死ぬまでのはかない命じゃ
こっからはこれでいく しばらくの間
しんだらもうコメントができない あとはよろすこ >>189
山田のところの?
うっせボケ
山田山田の?
まえだまえだの?
いっかいshine サンシャイン >>188
私こそ、下手の横突き(横拳)に過ぎません。
何しろ187の状況で裏拳(横拳)で対処できなかった程度です。。
>>189
近年まで対打や散手を行なっていなかったと聞き及びますので、公表できる水準にまでは組み上がっていないのかも判りませんね。
むろん、業界の底上げには期待しています。 >>187
この状況でノールックで受け取れる人も尋常じゃないと思われます(ゾクゾク) >>191
>公表できる水準にまでは組み上がっていない
武術のためのスパールール作るとかって少なくとも10年位前から言ってたよな?
もう無理だろこれw 足元=ゴムマット+ゴルフ練習用の芝ってどうすかねーー
目にも優しいし >>193
対面の下腹部にハードランディングさせています。
時々ローブロー一直線ですが。。
手でキャッチされると音洩れしますね。。
事前に肘掛けを叩いて悔しがったり、ガッツポーズをして喜んだり、オーバーアクションを布石として見せておくと僅かなスナップ動作でも更に木が森に紛れてくれます。。
武術的には、前傾動作をよく見せておいて、同じ前傾動作から(ただでさえ出し辛いハズの)蹴り技(上段回し)を繰り出すような仕掛けに相当するでしょうか(メジャーな門派や競技ではまだ殆ど用いられない戦術です)。
>>194
ベースが中国武術(のハズ)なのでタイ式や空手と交流するのでなく、いちど改めて正式な拳術門派と体系的な交流をしたほうが好いようにも思いますね。
最初に学ばれた門派(は何だったのでしょう?)の影響が濃いのか、様々な面で認識にフィルターがかかっているような印象も受けます。。
例えばタイ式の崩しや倒かしを称揚されていますが、確かにあれは好い物なのですが、あくまで所謂グラップリングでないルールで用いられる物なのでそのままアバウトなルールで運用するのは難しいですし。。
一門派でも体系的に習得すれば、戦闘の構造が本来アリアリと見えて来るんですよね。。
>>195
ショットマットは厚くて使い勝手が好いですね。
パッティング用のグリーンマットは面積が有りがたいですが、薄手なのが一考の余地有りでしょうか。
あとはショットマットをどうジョイントするかですね。 >対面の下腹部にハードランディングさせています。
>時々ローブロー一直線ですが。。
>手でキャッチされると音洩れしますね。。
>事前に肘掛けを叩いて悔しがったり、ガッツポーズをして喜んだり、オーバーア>クションを布石として見せておくと僅かなスナップ動作でも更に木が森に紛れて>くれます。。
そっそういうことでしたか(汗)
安易に真似をしないようにしないと、、、いけないですね、、 >あとはショットマットをどうジョイントするかですね。
さいきん「ゴリラグルー」という超強力接着剤のCMが流れております
まだ使ったことはございません、、 >>196
訂正します。
>正式な
純性な、でしたね。
あたかも正式な門派を学ばれていないかのような失礼な物云いをしてしまっておりました。
>>198
なるほどと思いました。
四辺の側面同士を接合して、裏面を目張りすれば酷使に耐えられそうですね。
貴重なご意見有りがとうございます。
あとは移動時の折畳と、折畳線の使用感がどこまで共存してくれるかでしょうか。
ともあれ、面白いコートが実現しそうです。
真っ先に考えたのが緑色の試合着のレギュレーションですね。
畳は固定的な目が走っているので畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです。
武術的には垂涎の攻防に思えます。
そう云えば過去に、ジャガー柄の訓練着を着ていました。
ファッションでなく森林での動物除けです。
後年にその訓練着で試合に出ようとしたところ、様々な意味でアウトということになりました。
ヒトが相手なら、ドット柄の挙動のみで目くらましになるため是非オープンな場で使ってみたかったです。
そんな余計な話しを思い出しました。 >畳は固定的な目が走っているので畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです。
視覚的な不利がある場合はハンデになるか?いやならない。と言えますね!
>そう云えば過去に、ジャガー柄の訓練着を着ていました。
>様々な意味でアウトということになりました。
大阪のオバチャンみたいで面白すぎるから禁止されたのでしょうか
目がチカチカするから反則だと判断されたのでせうか
理解が得られないことは、、、ありますねショボン おお、そういうことは赤いヤツと緑のヤツの対戦でハンディキャップマッチが試行できます
なんかウドンとソバの対決のようでなんでこうユーモラスにw >畳色(畳模様)の試合着でも迷彩になりませんが、芝目に緑色はカムフラージュになりそうです
これは確かにそうですね
畳の上だと同じ色でもなんなく視認できます
芝目は同系色が溶け込んでしまう なんということでしょう >あとは移動時の折畳と、折畳線の使用感がどこまで共存してくれるかでしょうか。
折りたたまず、すこし大きめのペール等に巻き付けてロール状にして運搬はいかがでしょう 某氏が発勁動作と称してよく腰に添えている拳は、どなたか指摘なさらないものでしょうか。
正式門派云々のコンテクストでなしに、あれですと動作の摂理として勁が通りません。
本土のレギュラーな門派では見受けないです。
一見そうしているかに見える台湾系の先生もいますが、その実あれは。。
私は他門の是正など許されている立場でないので、マスコミ系や発信力有る方々のレベルアップ(失礼)にも期待したいと思います。
>>200
ジャガーは豹よりも深林性の生物種ですので、ドット柄が眼球模様になっているとされますね。
生物相が多様な地帯では、より多くの生物種が反発を覚える可能性の大きい、眼球模様を纏うほうが生存確率が高まるといったロジックのようです。
田畑でも動物除けに眼球が掲げられていますよね。
生物は生存本能から反射的に相手の眼の動きを追い、眼による注視――文字通り目線――を避けたくプログラムされているそうです。
ヒトも眼の動きを追ってしまうので、私のジャガー柄もウォームアップの段階で本能からうるさがられたのでしょうね。
後年に迷彩柄が許可された選手を見聞したのですが。。
>>201
レギュレーションが揉めそうでエキサイティングですね。
嘗て或るコンペティションでスーダンニグロ(場合、失礼)の方が黒試合着を着用して猛威を奮ったところ、動作の起点や関節が判り辛くて不公平だとの声が上がりました。
面白いことにむしろ色覚特性をお持ちの方が、彼の快進撃を止めたものです。
>>202
本当ですね。
不思議です。
中米の深林で突如野球場のような区画的広場が開けると、恐怖的な違和感を覚えます。
遠くない過去に何がしかの、外地へ出ることなく完結した猛烈な疫病で人跡が消滅した場なのかも判りません(即座に遁走です)。
たとえ過剰反応にせよ、ヒトに備わった人工性を嗅ぎ分ける感性だったりするのでしょうか。
>>203
ロールは単純明快にして考え付きませんでした。
よく行なうジョイントマットの搬送にまだ発想が固着していました。
貴重なアドバイス有りがとうございます。 弱小体操部員時代の記憶が活きましたw
あそこだとマット丸めて倉庫にポンと放り込む感じでしたので >たとえ過剰反応にせよ、ヒトに備わった人工性を嗅ぎ分ける感性だったりするのでしょうか。
わかりませんが、遺跡風のところにはまだ”潜んでる”かも知れない怖さがありますね
まだ残ってる防空壕もそうです ノコノコ立ち入ったら先客がいて…ってなると戦慄です そういえば千葉在住?のジャガーさんってお元気なのでしょうか >>205
手持ちのショットマット2枚のみを接着させて、実際に何人かで動いてみました。
使用した接着剤はとりあえずこれも手持ちのセメダインです。
裏面の接合線は通常のガムテープで目張りしました(芝層は接合させず)。
被検者の母数が少ないですが、まず触感の不満は上がりませんでした。
投げなども試行してみた結果、充分な緩衝機能が確認できました。
板敷きの上なら一枚で大丈夫な模様です。
ただ武闘用のジョイントマットに比べてゴム層が肉薄のためか、接合部直近に僅かに足をとられる感触が残りました。
接合部自体は強接着のおかげでスライドしないも、接合部直近がほんの僅か鋭角的に陥没する(に近い)状態です。
下層に何がしかのマットを重ねても、ショットマットのゴム層の問題なので一朝一夕には完全解決しませんが、広く多量に接合した実地の競技上どこまでリスクたり得るかは未だ判りません。
ここだけピックアップして加重してみたら気にはなるといった具合いで、実際には吸収し切れる程度の耐性かも判らないです。
実寸コートを組み上げてみましたけれど不向きでした、ではコストリスクが大きいので局所実験に留まったがゆえの(微)不安材料です。
接合面を挟んでシリコンパイプあたりを差し渡せば解決しそうにも思えます。
しかし、すると工賃以上にロール型運搬が難渋すると容易に予測できるのが、前虎後狼で悩みどころですね。。
運搬を無視すれば大会時のみゴルフの打ちっ放しを貸し切る手段も有りますが、打ちっ放しはショットマットより足場が固いです。。
ともあれ、あれこれとトライアルアンドエラーを重ねてみないことには、こればかりは生の微細な感触から成り立つ案件なので物事が始まりませんね。
もっか非常に有意な検証となっています。
>>206
いずれにしましても違和感や何となく、は大事にして生きていたいものですね。
何事にかけても。。
>>207
やはりストーンズにインスパイアされた方なのでしょうか。
自由とは意外にも人格に裏打ちされている・・・と感じさせられたりします。 あわわ リアルタイムでありがとうございます
>接合部直近がほんの僅か鋭角的に陥没する(に近い)状態です。
計算外でした、畳敷きの場合の畳へりに相当するにしても、より網目がこまかく見えづらいと厄介です
う〜〜〜〜ん、、、体操競技用の床材(合板パネルの上にクッションとマット二層)に緑色のものはあったと思いますが最近は見かけません なぜか青ばっかり
セノーなどが主力メーカーで、施工はABC商会 ただし形が合わない…きっと特注になっちゃいます
おもいきって塚〇体操クラブにご相談なさるのも手かと、、、、、
>違和感や何となく、
いそがしいと無視しがちですけどね、、、
>ストーンズにインスパイア
そうだと思うんですけどいろいろチャンポンになってらっしゃる感じで面白いです 面白いとかはややトゲのある言い方ですみません
味わい深いと言いなおさなければならない
>接合面を挟んでシリコンパイプあたりを差し渡せば解決しそうにも思えます。
そのうえで壁面補修用のパテで埋めるという案もありかと思います
ゴムやプラスチックを溶かして一体化する溶剤ってあるのでしょうか…
はんだゴテで溶接???溶接、、、、溶接技師、、、、ありかもっす 溶接技能資格者、、、 >>209
懇切に有りがとうございます。
(バイ)ウィークリーの(作業場兼)道場なので、しばし作業に進展なしです。
体操教室との相談は好いアイディアですね。
近場に全面マット敷きのクライミングスペースが有ったので相談してみたところ、契約業者によると材質含め既存の大量生産品でないと高くつくか、安全面の信用問題から手が出せない可能性が・・・とのことでした。
難渋する匂いがしますが、旅行や遠足は準備段階こそ面白いと思ってジックリ取り組んでみたいと思いました。
>>210
パテですか。
いかにも強度が増しそうです。
パイプの切断面のみ埋めれば、空気で充分支えられるかも判りませんしね。
・・・それとは別に道楽で、体の前面片側に、動く錯視図形をプリントしたティーシャツを作ってみました。
使用(され)感としては、反対側の手足による攻撃が非常に見え辛いという声が多々上がりました(マット敷きのほうでないローカルな場です)。
いつどこで使うんだとの指摘を受けそうな話しですが。。
以上、とかく、最近様々なチャレンジをしているというだけのレポになりました。
これまでは自身が練習してさえいれば好いとするスタンスだったのが、広く他者に活躍の場を提供すると同時に自身も何か形を残したいと変わってきたのは確かです。 >安全面の信用問題から手が出せない可能性が・・・とのことでした。
製造物責任法というやつですね、、、難しいなあ、、、
>・・・それとは別に道楽で、体の前面片側に、動く錯視図形をプリントしたティーシャツを作ってみました。
使用(され)感としては、反対側の手足による攻撃が非常に見え辛いという声が多々上がりました(マット敷きのほうでないローカルな場です)。
い
すごし こちらは武術家御用達の護身ウェアとして実用化が頭をかすめました
着用したうえで逆突きや炮拳を放てば命中率倍増!正当防衛、、、ってなるのだろうか(悲)
>これまで自身が練習してさえいれば好いとするスタンスだったのが、広く他者に活躍の場を提供すると同時に自身も何か形を残したいと変わってきたのは確かです。
天災が頻発したり、中村哲医師のような勇気と行動力ある方のことを知って私も考え方が変わりつつあります うーん山編はこれまで中武で格闘技で勝てる方法とか
散々言ってきたからなあ。
対戦相手が格闘技ぽい動きだからというのは言い訳苦しいよ >>17
ブラックがブラックたる所以は経営者がルールを破っているからだ。
大会で言えば主催者が開催前に提示したルールをその場で変えたりすればブラックだろうが、そうで無ければ問題ない。 山田氏は、特定の攻防を制限した巌流島ルールなどをもって、制限されたサイドが敗退すると「やはりああした攻防は実戦だと使えないのだ」と主張を始めたりと武術の構造的認識が曖昧に留まっている部分が有りますね。
少なくともロジカルに隅々を照らすことの出来る経験値を持っていないと、新たな武術的フォーマットの創造は困難を窮めるものと思われます。
>>212
不安要素は接合面付近のみではと思いきや、芝が目に入るリスクも想定されるとのことでした。
クライミングスペースではそうした細かい事故が起きているそうです。
意図的に芝へ目を推し付けるなどの悪用をルールで禁じれば、基本的に大丈夫だとは思うのですが。
それを云い始めたらフェンスへ目を推し付ける人もいるにはいますので。 各々ルールがあるんだから、それに合わせたカスタムして試合に望めば良いのにな 山田が長年にわたって言ってきたことって何一つ実現してないじゃねーか アダプターテクニックで、格闘技で勝つ話はどうなったの? >芝が目に入るリスクも想定されるとのことでした。
うーーーーん、、、たしかにそうですね、、
でっでもそこまでいったらラグビーもサッカーも出来ないし、ましてや武術なんて!
って言っても怒られる今日この頃なのでせうか、、
もしかすればスケスケ加工にしたアイマスク着けちゃうという手もありそうですが アダプターテクニックは、概念の総称(ハードウェア?)ですからね。。
個々のソフトウェアが十全でなければ機能しないのでないかと。
>>220
戦闘動作やクライミングスペースなどはやはり上下方向の落下圧力や押し付け圧力が、より懸念されるからでしょうね。
防具必着でしたら基本的には解決しているハズの問題なのですが、視野が狭くて芝目なのも何かと意味浅薄なので、確かに視野が確保できる防具が好いですね。 >上下方向の落下圧力や押し付け圧力が、より懸念されるからでしょうね。
う〜〜ん、、、難しいですねー
いったん白紙状態にして、わたしのほうでもなにか浮かびましたら投稿いたします
通常のジョイントマットに回帰が良いですかね、、、
あとはバドミントンテニス練習用のもサイズが合えば、、です 前田日明と喧嘩して勝ったと自分の雑誌に書いた人だよね? 本日DIY人間からいいものを教わりました
(現在もお役に立つかは別にして念のため)
シリコーンシーラント8060&コーキングガンという工具セットで、細かい目地の接合面の補強に便利です
https://kurashi-no.jp/I0014561 >>222
バドミントンのコートマットは好いアイディアですね。
実用に耐えるとすれば2枚重ねとなり、200万円ですか。
使い回せる初期投資としてはさほど痛くない額面です。
現行の諸作業と相談して、採用を考えてみます。
>>223
様々な方向で微妙な逸話に思えますが、どのような展開だったのでしょう。
>>226
情報を有りがとうございます。
接合面直近の芝目を埋めるのに有用かも判りませんね。
シリコンパイプは差し渡してみました。
使える強度になりそうです。
ただ芝目を直接埋めたほうが、コストはかからなそうですね。 沈○氏は助言されないのでしょうか。
広義の同じ宋書銘太極門として疑問です。 美術鑑賞板に
酔っ払い 珍子っていうものすごい殺気をはらんだ筆師がおりますが
陳一郎という名人のフォロワーというか 智永のフォロワーというか
弘法大師のフォロワーだとかなかなかいい筆です
わたしわただの妖怪たぬきソバ的な立ち位置ですので
勘がわるくて人違いもしますたまに
人のエジキにされること幾星霜的なことでして
馬鹿なりにいろいろ知っているからです 筆についてはうまくコメントできませんが、確たるバックボーンを持たれつつ独自のスタイルで表現されている方がいらっしゃるのですね。
筆に、遠くも辛うじて連想される武具が太極短棒ですが、陳氏新架では差し向いに歩きながらスローモーションで打ち下ろし合う対練を行ないます。
どちらか要訣に随った側が逸らし、寸止めする結果になりますね。
絵筆ならデッサンが出来ている側なのでしょうか。
優れた彫刻にも曲線美や表現力以前に、よく発勁を感じます。
デッサン(ベース)に載った表現力は、非常に好いプラスアルファだと思います。
一方でベースのライトな工夫伝は、ややもすれば迷走しかねないので要注意かも判りません。
ここや、虎○○院さんにそんな危うさが散見されるような気がします。。
虎〜さんは歩法は母指球でと仰っているので、個人的な見間違えとも限らないと思えます。
寅さんではないですよ。。 わたしはそんなに前のめりでもないですし
ほとんどアレなのでなにをおっしゃっているのかわかるはずもなく
いま疑問に思っているのは弓歩から違う脚への弓歩の連続
これはどうなのでせう
そうはイカの塩辛ってやられかねない戦法かと思いました >>232
虎○○院さんは業界で、知名度においてメジャー格かと思われます。
社会人として伏せ字にさせていただきます。
拇指球重心は前のめりというよりも起動や定式(一動作の終末という意味で)において、頻繁に陥る状態ですね。
虎○○院さんに限らず、競技実績がお有りの人でもそう(主張)されます。
月謝が良心的なのは、誠に勝手ながら好いですね。
ここ(ここのスレッド=拳○房さん)に付きましては技術面で私見では、もっと全般的に若干批判的です。
彼らがネガティブキャンペーンを張った、動物の憑依で知られた人のほうがまだしもレッキとした勁法を会得していました。
月謝が常識的なのは、誠に勝手ながら好いですね。
ただ○○○ステーシ○ンのほうの各講座には少し割高なものも。。
一歩間違えると金銭感覚が狂い易い業界なので、留意されたしと思います。
そうした業態は業界を先細りにしかしないですね。。
歩法としての弓歩は、立身中正でも器械(兵器)でしたら有用だと思いますよ。
一定の内勁さえ走っていれば、下段攻撃が手(器械)で払えてしまうものです。
規格外の(下段攻撃に対して徒手が届く)リーチに恵まれているか、定式(打ち終わり)には徒手でも有効かも判りません。。 金など払う人間が納得して払っているんだから良心的も暴利も何もないわい。
それなら大陸の田舎老師が徴収する
一日8000円くらいはどうなる。
中国の地方なら凄い大金だ。
日本人だから5日くらい行って習って四万円で払えているだけだ。 黄金で道を買う、ですね。
伝統的に貧富の格差が過大でしたので経済的成功が全て、となってしまう部分が出て来るのも仕方が無いです。
成功後、まだ貧しい親兄弟すら親兄弟として扱わないドライな風土でした。
ただ暴利は有りますし、納得づくなら構いませんが、同門内の同調圧力も否めません。
これだけの技術に、相応の対価を支払うのは当然だ、と。
日本が悪習まで忠実に受け継ぐ必要は無いと思います。 山田編集長、小沢一郎の裏部隊に家まで追跡される!
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