(悲報)山田英司先生弟子が負け発狂してしまうw
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>>82
サバイバル術は生存のための技術で殺傷だけを目的としたものではないから
中国武術と一緒にするのはお門違いだな
しかも、サバイバルと違って有効性がわからず一般化されてない >>90
いえいえ、健康に良いというのがそもそもサバイバルですし
得物を調達することへの機転だとか 傾斜地を有利に使うとか 隠れるとか
そのための身体バランスにしてあるわけですんで
やっぱり徒手戦闘しかも狭くて足が沈むような場所で専門家とやりあうと難しいです >>91
サバイバル術は身体バランスだとかそんなメタなことは扱わない
具体的な生存術の集積であって健康のためでもなければ健康に良いこともない いやいや、筋肉ゴリラ(失礼)にして檻の中で闘うエキスパートと同じ鍛錬法は採用できないでしょそもそも もうそうなったら武術でなく格闘技化してしまうということ
あれはせいぜい40才までが限界だしドーピングする人もいるし
それとの比較感で、不利は不利ですって意味で解釈してくれればおk >>89
http://yamada.fullcom.jp
山田氏のブログ?過去に遡るほどヒマかどうかは知らないけど、
K-1アマチュア参戦の時は今回のような発言もなく何も問題なかったんだ
(一勝したけどあとは負け)。あれだってどちらかというとグローブパンチ
とミドルキック強要の雰囲気はある。ポイントで負け試合があったけど、
それでも文句はなし。
だから今回は単純に勝ったなら文句がなかったのかというとそういうわけじゃ
ないことが分かる。そもそも試合のレポート詳細は書いてないから勝敗も
分からない。
ちなみに今回のがどの大会だったか、文面を読むと「キックやレスリングの
動きを取り入れると勝てる」2019.11.04という大会だったわけだ。
散打の現場でレスリングを混ぜた選手が活躍した大会でニュースにもあったあれだろう。 自分が負けるときと弟子が負けてしまった時の責任感の感じ方つかショックって大差あるんじゃね
だからスレタイもあながち間違ってない
でもショーとしての格闘技にすりよっていくのが本当にあるべき姿なんかね >>94
とりあえず、格闘技に対する偏見が異様に強いのはよくわかった 偏見っつか突き詰めてかんがえるとそういう方向性でしょ だってさ40超えて格闘技やってるとしたら全盛時はとっくに過ぎてるわけだし
そこからなんらか向上するケースってあんのかね あのトレーニング方法で?
その方向性つきつめていったらそら発狂したくもなるし暴挙にも出たくなるわ >>99
だってさ以降は決め付けでしかないから
知ったかぶりはやめな
全盛期のくだりは、武術なら向上できるアピールのつもりだろうけど、妄想とレッテル貼りだから。 40超えても技術はあがるし筋力だってつくよ
武術なんていくらやっても套路が上手くなるだけ いや、その人の地点から向上するのは当然でしょ
全体のレベルがって話じゃんか 40超えて若いヤツに敵わないのは武術家であっても当たり前のことでしょ
山田の師匠筋にあたる八極蟷螂師匠なんて晩年は動くことすらやっとだったろ
そうした当然の衰えを乗り超えていけるように錯覚させてる ま、逆に言えば格闘系の人がアホらしくて乗り込んでこれないようなステージを創設すればいいのかな
まるで忍者ゴッコみたいな戦闘
格闘家のステージで不利は当然だから。当然だから、格闘技に化けちゃう団体と棲み分ける団体とがあるわけで >>105
悲しいけど、生物の宿命ですね。
皆、何時かは土に帰りますから・・・・・・ ゴルフ場借り切って大会ひらくとかね(めっちゃ高そう)
足場の違いは大きいよぉ 怪我人が続出すっから無理ね >>95
そのK−1とやらは身内がいたんだろ
山田は身内に対してはアホみたいな持ち上げ方をする しかも件(くだん)の大会というのが、主催者側が試合にのぞむ選手に対し
「打撃も使用するように」とか「もっと中国武術の技を」と求めたり、
講評で活躍した選手に苦言を呈したりしたそうな。そりゃおかしいだろって話。 >>104
そんなレベルではなく、
会話として成り立ってないからちゃんと日本語話そうな >>106
アホすぎ
当然だからって、前後の文章のつながり無視か >>108
目隠しして、顔や顎を押すの有りの立ちレスリング大会、少しは武術の強みが出るのでは? >>114
パラリンピックですでにそんな競技あるじゃん >>115
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵 >>115
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵 >>115
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵 >>115 ごめんなさい書き込みミスです。
確かにありますが、ブラインド柔道ですから
ジャケット競技になりますので、推手は使えにくくなると思いますし、道着を持った状態で、始まりますから、斥敵の難度を上げた方が良いとおもいます。 >>95
>K-1アマチュア参戦の時は今回のような発言もなく何も問題なかった
K-1アマチュア参戦については存じ上げていますが、山田氏は新空手の林悦道氏と昵懇ですし、新空手はK-1(K-1アマチュア)とも云わば陸続きです。
だから舌鋒鋭く批判の立場はとらないでしょうし、とれない。
今回の大会と同一基準では論じられません。
それに
↓
>あれだってどちらかというとグローブパンチとミドルキック強要の雰囲気はある。
>ポイントで負け試合があったけど、それでも文句はなし。
↑
K-1アマチュアはむろん中国武術らしいスタイルを唱導した大会でありませんから、中国武術式の攻防が活きないルールやレフェリング、空気で囲い込まれたとしてもそこには別段(積極的な)文句は無いと思いますよ。
山田氏も流石にコンセプトの異同は理解しているでしょう。
 
>だから今回は単純に勝ったなら文句がなかったのかというとそういうわけじゃない
感情面のファクターが大きい模様ですね。。
事実、大会サイドからもオフィシャルに、格闘技偏重スタイルの個々人へ警鐘が鳴らされていますし、それらスタイルへ対応できない中国式サイドへもバランスのとれた批評がなされていますよね。
また、既に大会現場ですら中国式へ配慮したレフェリングがされています。
なので、運営サイドへの無理解を問う批判はロジックとしてはおかしいと思うんです。
大会全体、ひいては業界全般の底上げを期した、個別の試合などへ向けた論評とかなら判りますよ。
私も郭氏八卦門ですから、今回の程氏の人の理解度など思う部分は有りますし、すそ野の個々人が意識を高めないと業界が深刻に立ち行かなくなるとも危惧しています。
ただそれとアウェイへの非難とは別次元の話しですよね。 >>124
あそこは身内のようなものだから悪く言わない、とかそういうことじゃ
ないと思うよ。今回だって名指しを避けてるのはその団体の名誉のことも
考慮してのこと。中国武術をやる団体なら、言って見れば同業者のような
ものとも言える。
>>111で言及されてる大会だな。日付でわかった。 むしろ身内の方に言いたいこと言うだろう。いいことがあればそれも言う、
しかし何か変なことがあればそれも言う。良くも悪くもなんでも言う。
そういう人だよ。 あんな子供だましの踊りしかできないような人間が他人に意見を申し入れるとは
図々しいにもほどがあるんじゃないか?
武術に対してまじめに取り組んでる人物というよりか、松田が築き上げてきた”中国武術”という
イメージ、その遺産をフル活用しておまんまを食ってるだけという印象しかない >>125
中国武術団体がみな同業者、とするのは無理が有りますね。
中国武術団体の数は一都道府県平均10では収まらないです。
他門への配慮でなく、自門への配慮でしょうね。
流石に云いがかりになってしまっている自覚は当人にも有るでしょうから、あの内容で名指しで大手と対峙してしまったら業界において存亡の危機に立たされるシナリオは自明でしょう。
論理的整合性を持たせて、具体論が書ければさえ名指しをしてもおかしくないと思いますよ。
それが出来ないのは今なお具体論が出て来ない、出せないからです。 >散打の問題は、単にルールの問題でなく、伝統武術界全体の本質的な課題。
>中国武術の大会と銘打ちながら、中国武術的に戦うと勝てない。 そりゃそうです。
↑
ルールの問題なのでは?それともルールの悪用の問題と云いたいのでしょうか(参考までに、ルール策定者にとってルールの悪用は最大級に憂慮すべき課題です)。
↓
>今の散打はほとんど防具空手のルール。そこにちょっと投げを加えたり、変化を持たしているだけ。 
↑
ロジックがつながりません。防具空手でなぜ中国武術が使えないのか、本当に中国武術の投げが使えないのか記述できないと。
↓
>勝ちたければ、空手や総合の動きに近ずかねばなりません。
>とすると中国武術の実戦性を追求すると言いながら、本当は使えない、と言っているようなもん。これは問題です。
↑
ここもロジックがつながりません。実際とはどの「実際」なのか。その「実際」はどういった構造で試合とは平行線なのか(試合に出るべきとか通用するべきという話しではありません・・・念のため)。
↓
>実際には太極拳や中国武術は強い。
例えば以上ざっとですが、どうも舌足らずで論点(ビジョン)が見えて来ません。
感情論の羅列に終始している段階と見受けざるを得ない。。
ちなみにあくまで一般論として、概ね40歳前後を上限年齢として多くの試合形式で勝ち得る中国武術式フォーマットを抽出することは必ずしも不可能ではないです。
その場合もハタチに対する45歳はどうするのか、など年齢問題は残るので(もしそこまで考えて「全体の本質的な課題」と表現するなら)それならそうと年齢問題も含まれますよと具体的に指摘すべきです(例えばです)。 動画は選手の関係者がそれぞれ撮影してるのかな?
ネットに出るのはほんの一部だと思われ。 ジャーマンは中拳にもあるけど
危険だから使わないのが普通の神経
或いは普通のルール
勝つために何をしてもいいんだ!って奴は
試合に出てはいけない
武術としてガチの戦いをしてなさい >>136
腰が曲がって片足立ちになるたびによろけてるんだが スープレックスの禁足性は条項を読み込めば書かれていたと云えるハズなんですよね。
ただ確かにもっと線引きを明白にするべきだったとは思います。
胴に回した手を組んではいけない、等。 何でシュアイジャオの存在無視すんの?
タックルだろうがスープレックスだろうが競技の中でも成立してるよ いや、おれもいいたいのはなんで小島一志ばっかり語って小島よしおは語んねーのかって話だよ >>135
持ち上げて数秒間維持できたら一本で良いだろう。 >>140 >>141
それはな、シュワイジャオでは安全な投げ方をしてるからだよ
動画見たら解るだろう? だから無視してるんじゃなくて
敢えて語る必要がないんだ
それでもジャーマンスープレックスは危険だが・・・
つか、こういう常識が解らないか? 常識的な話が出来ない奴か? 確かに今までのレス見れば、
猿に常識的な話が通じないのは解る罠
だから相手にする必要はないし、
猿は迷惑だから5ちゃんから出て行くべきだ 猿批判をしても中国武術の評価は一ミリもあがらない、ザコはザコ ハジメみたいなやつに習ってエセ関西弁やら気に入らないレスが来ると質問返ししだすとこまで
真似てるとこは気色悪いけど中国武術がどうしようもないザコってのは自明だから受け入れざるを得ない 5chチュー拳家にとっては完全無敵の位置からウンコ投げる行為を常識的な話言うらしいな 5ch合気道家にとっては完全無敵の位置からウンコ投げる行為を常識的な話言うらしいな >>140
片脚を抱えた両手を組む行為まではセーフにして好いかも判りません。
不用意な蹴り技を牽制する効果が有るでしょうからね。
胴体(上体)を抱えたクラッチは禁止したほうが望ましいと思います。
抱え込まれたほうの人が危険なのと同時に、中国武術にも存在する合掌捻りに相当する技を使って(抱え込まれたほうの人が)反撃することも可能だからです。
合掌捻りはリスキーです。
では首を抱えるクラッチを禁じれば済むかと云えば、通常の首投げの前段階の組み方がファジーなものとなり易いです。
胴体の抱え込み、合掌捻り、両方を等分に防止するにはやはりまとめて上体のクラッチを禁則事項にするのが至適なのではないでしょうか。
ルール策定においては相互確証破壊の状態を排除するのが大きな命題です。
そこの部分はいかが思われますか? >>151
散打では、胴体を抱えた際に、クラッチしても良い内家系道場で練習していましたが、
壊し技である首捻じり系を使わなくても、普通にクラッチ外せますし、武術の動きも使えます
から、蟷螂拳みたいな打の武術ならともかく、八卦掌や太極拳みたいに投技が必須の
武術は、クラッチ有りに慣れた方が、少なくとも投技の攻防に幅が出ると思います。 >>152
ご見解有りがとうございます。
確かに胴クラッチの安全な外し方は存在しますし、例えば形意拳の用勁で外さずに投げ倒すことも可能ですね。
背後から胴クラッチを組まれても、腎臓を用いて(膝を曲げずとも)持ち挙げられない身法も大事です。。
ただ同時にやや内門的な内容にも思えます。
特に後者二法などは、日本や欧米諸国ではまだ内家拳の用勁が充分に浸透していない印象も受けるので、一般論としてはどうでしょうか。
折衷案として腕と胴体、首と胴体を抱えたクラッチまでは認める、とするのはいかがでしょう。
クラッチされて打つ手無しでは危険というよりも純粋に敗色濃厚です。
しかしそこからスタンダードな用勁の入り込む間口も広いですし、クラッチを組んだ攻撃側にとっても中国武術式の投げ技を表現し得る選択肢が多いかも判りません。
或いはクラッチを十全に組めないような、五指も掌も全面的に覆う指割れグローブを採用するなど。。
まあこちらはコストが・・・勝手に話しを進めてしまいましたが、改めてどうでしょう。。 >>157
オレンジ、おまえ病状が悪化しているぞ
入院しろ >>155
失礼しました。
よそで空白行を挟んだほうが筋立てが読み取りやすいと指摘を受けて来、行数が足りる場合ブランクスペースを入れるようにしていました。
しかし難しいですね(だから世の中はエキサイティングなのですが)・・・あちらが立てばこちらが。。
きょくりょく中央値(金融用語)を模索して参りたいと思います。
>>156
独りではありませんよ。。
ご意見鋭意募集中です。
差し当たり、クラッチを組めない為の厚手グローブ問題はいかが思われますか。
私は王向斎先生の化勁拳など非常に中国武術的な招法が減殺されかねないので、厚手グローブには異論のスタンスです。 ちっとも読みやすくない
ログを追うのが手間だから改行挟むのはマジでやめてくれ >>154
自分としては、不用意に抱えてクラッチしたら反撃に遭うとか、逆に、
スープレックス系や小外等の他流の怖さを知るには、受身と床の安全性が
確保されているなら、持ち方の縛りが緩くても良いと考えている派ですが、
折衷案の「腕と胴体、首と胴体を抱えたクラッチまでは認める」方針は、
色々な流派が集まる試合には、向いていると思います。(ちなみに、
低レベルのまま道場から離れた人間の意見として聞いてください)
なお、グルーブは止めた方が良いと思います。
少なくとも、自分みたいに、低レベルに関わらず皮膚感覚も使う人間が
グローブをハメると、相手の攻撃を払った後の動作が、より低レベルに
なることを実感できます。 >>160
重ね重ね失礼しました。
実は前回他人の為にと美化しましたが、端末の問題なのか普通に投稿すると行間が空いてしまう仕様になっていまして。。
整形するには一度バックスペースで戻ってから再度改行するテマが掛かりますので、とりあえず部分的な整形で宜しいでしょうか?
分割耐性も低い端末らしく、4連投ほどで十中八九規制されてしまいます。。
>>154
私こそ、実技部門というより一組織における単なる編集者や事務局に過ぎないです。
実技目線のコメントは非常に嬉しいです。
>自分としては、不用意に抱えてクラッチしたら反撃に遭うとか、逆に、 
>スープレックス系や小外等の他流の怖さを知るには、受身と床の安全性が 
>確保されているなら、持ち方の縛りが緩くても良いと考えている派です
ピンポイントなご見解有りがとうございます。
そしてなるほど、グローブは皮膚感覚や迎撃面などにも弊害が濃厚なのですね。。
いただいたご意見を十二分に消化(昇華)して、現場としてはエッセンシャル且つダイバージェントな舞台の組み上げに努めたいと思います。 なんだかニッポン中拳というのは変な人が次から次へと出てくるね。
シュワイジャオは危険じゃないから中拳関係者は問題としてないって文面だが、崩されて投げられるのはレスリング、柔道でも同じじゃないのかね。
崩されるのはジャーマンと変わらないでしょう。
どのような技でも崩されたら自分にとって危険になるのではないのかい。
猿田さんをかばうつもりはないが、その程度の頭、考えでは武道などやっても駄目だよ。
ニッポン中拳関係は自分の考え方がおかしいと気づいていない。 打撃にも対応してるシュワイジャオ
スープレックスや裏投げやタックルに相当する動き有
https://youtu.be/ugF_sW6G8zQ >>159
1行ごとに空白挟むのなどやり過ぎだろう
他人から言われたとかいう他人もどうせお前
同じ改行するやつが同じテーマのスレッドに2人もいるか
ただ単に自分が書き込んだことを強調したいだけだといえ >>166
風情と関節の柔軟性と手足のタイミングにわざとわずかにラグをつくる感じかね
ぱっと見 バッといかずにニュニュッとかビュビュッてやってるよね
なんでおれいつもシモネタっぽくなんの誰かおせーて 基本的に八極拳法李書文先生殺人者で凄い
技に憧れちゃうなあ、って思ったりしていて
大した努力もしない人が多い世界なので。
スレタイの中国拳法指導の人も、おじさんになってもケンカ術が大切だという、変な人と仲良くて、普段一緒に酒飲んだりしてつるむ仲間だしね。 なるへろ〜〜
国内にもそういう人、いっぱいいますんで街あるくときはどうぞ
お気をつけて >>163
>シュワイジャオは危険じゃないから中拳関係者は問題としてない
危険だと思いますよ。
じじつ今回の大会でもケガ人が発生しています。
危険な攻撃は観る側としては白熱しますが、実践者の負担が大きいです。
実践者を置いてけぼりにした運用モデルは、基本的に先細りしますね。。
崩されること全般がリスキーなのはその通り・・・としまして、スープレックスはやはりマットでないとハイリスクです。
ではマットを原則とすると、今度は沈墜勁などが減殺されてしまう。。
>>165
仰る通り、こちらで空行を置いているのは私独りです。。
>>166
才率角は戦前の日中交流から(西欧系ふくめ)技術流入が始まった、と当時の変遷を目の当たりにしていた先生からうかがったことが有ります。
そしてあれは一つの拳種、拳風というわけでなく、あくまで安全に競える一つの舞台としての「競技」という形で落ち着いて来たスタイルだ、とも。
なので今あらたな競技の舞台を模索するに際して、そこに敢えて既存の競技を流用させる必要が有るとは限らないのでは。
>>170
八極拳は本土系の映画でプチブレイクしましたが、本土ではまだマイナー派ですよ。
近代以降日本のほうへ最初に輸出されたのは通背拳でしょうか?
それよりも日本では、形意拳が八極拳のような(ドンブリ勘定では)直線的な拳風で解釈されている点が問題で。。 >>172
八極拳は一般知名度はさておき
600以上ある中国拳法の門派の知名度では上位の方だよ
持って帰って再編拳法化してないのは金兵衛系じゃね
どの八極拳との比較か知らんけど形意拳は直線拳法だろ >>174
どちらかと云えば一般的知名度から、まだマイナー派と感じています。
日本での知名度は時差を帯びますし、本土の一般的知名度に准ずるようにも思います。
日本で八極門を神格化している人種層は、さほど見かけない気がしますね。
八卦拳が輸出されたのが北京から戦中、太極拳法が戦後なので八極門は後発的ですね。
佐藤氏形意は、形意門も太極拳とするコンセプトに共感を覚えます。 ヤングい世代は句読点と空白があるだけでスマホだと見づらいから!っていう
未成年の主張をただただ繰り返すらしいっす すくなくともワテはwわかってないけど
散打的シュワイジャオ的なのは公序良俗にちょっとだけ反するから
もうちょっと高級に熟慮して内観して内功つんで余裕でいける感じにするほうが
カッコいいかな、だすw ちょっとますたのおちゃんの口真似しただけ
知迷わせたらスマンかった >>178
状況の整理有りがとうございます。
と同時に私としても極力民意を反映したいのですが・・・いかんせん端末の不具合が厄介です。。
フリップフォンのほうも万年規制中です(台数僅少につきなのか、そもそも解除されないのでしょうか)。
>>179
師が知己の有った陳発科先生は、武術は3秒で決まるものとしていたそうです。
例えばそうしたコンセプトに基けば、ジャブなどの予備加撃を用いない、投げは軽い接触程度の浅組み・・・といった条件を表した姿となるでしょうね。
ということで試験的に両手首に手枷を装着した試合練習を導入しています・・・が、(例えば)形意拳優位とのことで不平の声が上がり、イーブンなルール整備が難航しています。
かと云って過剰にフェアに間口を広めても、格闘色が強まり中国式イノベーションとは呼べず。。
好いアイディアお考えになれないでしょうか?
埼玉県在住時に通っていた新宿スポーツセンターが、一部の畳が柔らかかったのが思い出されます(マットほどメリ込まない)。
公共体育館を利用した大会なら、あの畳を全面に敷き詰めればスープレックスも可能かも判りません。
或いは畳を2枚重ねにするか。
ただ各練習場で舞台を再現し辛い点がネックだとは思います。 >と同時に私としても極力民意を反映したいのですが・・・いかんせん端末の不具合が厄介です。。
わたしもです。
更新がめんどくさい買い替えがめんどくさいの一言です
人を騙してひっかけて奴隷にする何かはアチラさんもまったくもっていい勝負なです
すくなくともワーワーキャーキャーを自身が本気で支持する気にはこれっぽちもなれません
見守るだけです 二役どころじゃないよう
ここんとこいっつも役満つづきでちょっとクタビレタ
ペースダウンしまーす おれ左目ヘンだから写輪眼のカカシってコテつけようかいな
そのうちボコられるだろうな ところで、存在する技術は全て(ルールに)投入してしまって闇鍋にしてしまえ、といったスタンスには個人的にやや批判的です。
(中国)武術とは真のノールールであり、あらゆる事態や兵器をも想定してこそだから・・・とする理念は理解できます。
これは結果的に、ルールとはジェネラリストvs.ジェネラリストたるべき、との発想が支配的になります。
ただ例えば、レンタカーを運転していた時(借りる場面を目撃されて、裕福と錯覚されたのか)善意に付け込んだヒッチハイカーに後部座席からハンドガンで脅されたことが有ります。
この場面だと打投極遺漏なくこなせるオールラウンダーよりも、裏拳一つのみが出来る劣等生が機能する確率が大きいです(私は裏拳を知らないので、裏拳では対処できませんでした)。
ここでたとえ私が権力者であって実は核爆弾を保有していたとして、「真の実戦とは核爆弾をも含めたマルチプレイを意味する」「核のボタンさえ押せれば・・・」と主張しても問答無用で撃たれてしまっては無意味ですよね。
つまり本当の武術とは、マルチプレイヤーにも、(裏拳しか打てない)スペシャリストにもイーブンに開かれた姿であるように思えるんです。
なので競技のルールにも、全員にマルチを強要するでもなく、特定の個人や門派に偏るのでもない、徹底的なバランスを求めたい次第です。
>>183
非常によく共感できます。
>>184
二役というより顔役・・・と云うとお叱りを受けるでしょうか。。
>>185
私は手堅く三面張派ですが、源平麻雀でサマを使う時は形意八卦の歩法が活きますね。
卓下で牌を投げ渡すのに、露骨なサブマリン投法ではどんなにリストが強くともバレますね。
歩法で投げると、最小限の手首のモーションで弾丸パスが通るんですよね。
>>186
センスフルだと思います。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています